JPS6226025B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6226025B2
JPS6226025B2 JP54031706A JP3170679A JPS6226025B2 JP S6226025 B2 JPS6226025 B2 JP S6226025B2 JP 54031706 A JP54031706 A JP 54031706A JP 3170679 A JP3170679 A JP 3170679A JP S6226025 B2 JPS6226025 B2 JP S6226025B2
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JP
Japan
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image
density
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light
potential
Prior art date
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Expired
Application number
JP54031706A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55124157A (en
Inventor
Masao Masumura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3170679A priority Critical patent/JPS55124157A/ja
Publication of JPS55124157A publication Critical patent/JPS55124157A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電潜像を反転画像として顕像化する
反転画像複写方法に関するものである。
ネガフイルム例えばアパーチヤーカードの像を
ボジ像に変換してコピーを得るエンラージプリン
ター等の反転画像複写装置においては、複写体で
あるフイルムの濃度が一定でないため、複写する
場合、フイルムの画像を感光体に露光した後の感
光体の表面電位を一定にすることができなかつ
た。
本発明は従来の欠点を解消し、画像濃度の一定
でないネガフイルムからも良好な画像が得られる
静電複写方法を提供することを目的としている。
上記の目的を本発明はあらかじめ原稿の背景部
画像濃度を検出し、その検出した画像濃度に応じ
て変化させた光量の光を帯電露光後の感光体面に
照射することにより達成した。
反転画像露光後の感光体の表面電位の変化はポ
ジフイルムの像をポジ像として感光体に露光した
場合の表面電位の変化より大きい。特に反転画像
露光の場合は、フイルムの濃度を最適画像を得る
ある一定値例えば一定の背景部濃度及び画像部濃
度に選定して現像条件を設定した場合、画像部濃
度を基準に考えると背景部の濃度が高いフイルム
においては静電潜像の表面電位が所定の濃度のフ
イルムに比べて非常に高くなる。したがつて現像
の際に現像剤のキヤリヤー鉄粉が付着して貧画像
となる。
実験結果によると、Se感光体を用い、ハロゲ
ンランプ電球を光源として、ネガフイルムにより
帯電露光をして静電潜像を作成した場合に以下の
ような結果が得られた。
例 1 背景部濃度1.0、画像部濃度0.1の被写体ネガフ
イルムを用いた場合、静電潜像の表面電位は背景
部が約800V、画像部が約250Vになり、磁気ブラ
シ現像により顕像化したところ、良好な反転コピ
ーが得られた。尚その際磁気ブラシのバイアス電
圧は600Vに固定されていた。
例 2 例1と同じ条件で背景部濃度2.0、画像部濃度
0.1の被写体フイルムを用いてコピーしたとこ
ろ、静電潜像の背景部の電位が約1100Vと例1よ
り非常に高くなり、コピーの上には現像剤のキヤ
リヤ鉄粉が付着してプアーなコピーとなつた。
例 3 例2の条件で磁気ブラシ現像のバイアス電圧を
変えてみたところバイアス電圧1000Vではキヤリ
アの付着についてはやや改善される例1の状態に
は至らなかつた。その上バイアス電圧のリークが
発生するという不都合があり、これ以上バイアス
電圧を高くすることはできない。バイアス電圧を
下げて400Vと200Vについて実験したところ400V
の方がキヤリア付着についてはやや良いが、例1
の状態のコピーは何れの場合も得られなかつた。
このことから現像装置のバイアス電圧を変えるだ
けでは好ましい改善が得られなかつた。
例 4 例2の条件において、潜像を作成し、現像前に
ハロゲンランプで感光体ドラム全面に弱光を与
え、背景部の静電潜像の電位を例1のレベル迄、
すなわち800V程度まで低下させ、その後磁気ブ
ラシ現像したところ、例1とほぼ同等の反転コピ
ーを得ることができた。この場合画像部電位は約
200Vであつた。
静電潜像形成後現像前の露光を光の強い照射に
よつて行なえば潜像のコントラストが低下し画像
濃度が低下するため、光照射量は適正条件に設定
される必要がある。
この実験により静電潜像の電位をある範囲に調
節すればある反転コピーの画質も改善されること
が判明した。
例 5 更に例2の条件により静電潜像を作成し、背景
部の表面電位を検出し、表面電位が800V以上の
場合に表面電位が800V程度になるように照射量
を調節しながら光照射を行なつて後、現像をした
ところ、良好なコピーが得られた。
この実験により静電潜像の作成後の光照射量を
調節することがコピー画質に影響を与えることが
判明した。
例 6 更に帯電露光の前にあらかじめ被写体フイルム
の背景部の濃度を検出装置により検出しておき、
背景部濃度が1.0以上の場合にその濃度に応じて
調節した光量の光照射を静電潜像作成後に行つた
ところ、潜像電位が適正電位になり、その結果良
好なコピーが得られることが判明した。
この実験によりネガフイルムの背景部濃度と静
電潜像の電位との間にはある対応関係があり、そ
の対応関係に応じて潜像に対する光照射量を可変
調節すると、ネガフイルムの背景部濃度の変化に
かかわらず、現像剤のキヤリヤの付着を生じたり
することなく良好なコピーが得られた。
以上の実験結果によりネガフイルムの背景画像
濃度に応じて静電潜像に適正なる光量の光照射を
行なうと背景部の潜像の電位をほぼ一定にするこ
とができ得られる反転コピーの画像も良好になる
ことが判明した。
そこで本発明は帯電露光後の感光体に適正なる
光量の露光を行なう露光装置を設けた複写装置を
創造することにより従来の反転画像複写の欠点を
解消した。
本発明に係る装置の実施例について図面により
説明する。
図においてSeドラム1のまわりに帯電チヤー
ジヤー2、ネガフイルムの光像を露光する露光光
学装置3、スリーブ4とセパレータ5と撹拌羽根
6とを有し、バイアス電源7によりバイアス電圧
がかけられた磁気ブラシ現像装置8、転写紙9に
Seドラム1上の現像された顕像を転写する転写
チヤージヤー10及び転写後の転写紙9の分離用
の分離チヤージヤー11、転像後のトナーを感光
体1より除去するクリーニング装置12及び除電
チヤージヤー13がすでに公知の静電複写装置の
如く配置されている。
図において露光光学装置3に隣接し、露光光学
装置3と現像装置8との間には光照射装置14が
配置されている。光照射装置14としては図示さ
れない制御装置により光量を制御される光源15
例えばハロゲンランプやタングステンランプを有
する。尚光源15よりの光はフイルターを通して
照射されることもできる。
光源15の照射量を制御するために光源15よ
りも露光光学装置3の側に表面電位計16を設け
ることができ、表面電位計16により検出した感
光体1の表面電位にしたがつて制御装置が光源1
5の光量を制御する。
表面電位計16と合せてもしくは表面電位計1
6の代りにネガフイルムの設置位置もしくは適当
する位置に、投光光源と受光素子とをネガフイル
ムを間に対向配置してなる濃度検知装置を設け、
ネガフイルムの背景部の濃度を検知し、その検出
結果を制御装置にインプツトし、その結果にした
がつて光源15の光量を制御することもできる。
本装置により帯電チヤージヤー2により帯電さ
れ、露光光学装置3により露光されて作成された
静電潜像に、表面電位計16もしくはネガフイル
ムの画像濃度検出装置による検出結果に応じて制
御された光量の光が光源15より照射されるの
で、潜像の電位があらかじめ選定された最適の電
位範囲に制御されることができ、現像装置8によ
り現像された顕像を転写チヤージヤー10により
転写された転写紙9の反転画像は良好なコピーと
して得られた。
本発明によりネガフイルムを用いた反転画像形
成時にも背景画像濃度に影響されず、良好な画像
が得られるようになつた。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る複写装置の説明図である。 1…感光体、2…帯電チヤージヤー、3…露光
光学装置、8…現像装置、9…転写紙、10…転
写チヤージヤー、14…光照射装置、15…光
源、16…表面電位計。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ネガ原稿よりポジ画像を形成する反転画像形
    成用静電複写方法において、あらかじめ原稿の背
    景部画像濃度を検出し、その検出した画像濃度に
    応じて変化させた光量の光を帯電露光後に感光体
    に形成される原稿の静電潜像に照射し、潜像表面
    電位を所定の電位範囲に制御することを特徴とす
    る静電複写方法。
JP3170679A 1979-03-20 1979-03-20 Electrostatic copying method Granted JPS55124157A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3170679A JPS55124157A (en) 1979-03-20 1979-03-20 Electrostatic copying method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3170679A JPS55124157A (en) 1979-03-20 1979-03-20 Electrostatic copying method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55124157A JPS55124157A (en) 1980-09-25
JPS6226025B2 true JPS6226025B2 (ja) 1987-06-05

Family

ID=12338503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3170679A Granted JPS55124157A (en) 1979-03-20 1979-03-20 Electrostatic copying method

Country Status (1)

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58172654A (ja) * 1982-04-02 1983-10-11 Canon Inc 画像記録制御装置

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Publication number Publication date
JPS55124157A (en) 1980-09-25

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