JPS622613A - 電解コンデンサ−素子の巻止め体 - Google Patents
電解コンデンサ−素子の巻止め体Info
- Publication number
- JPS622613A JPS622613A JP14195685A JP14195685A JPS622613A JP S622613 A JPS622613 A JP S622613A JP 14195685 A JP14195685 A JP 14195685A JP 14195685 A JP14195685 A JP 14195685A JP S622613 A JPS622613 A JP S622613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding body
- winding
- electrolytic capacitor
- base material
- polypropylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Primary Cells (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アルミニウム電解=1ンデンサーやタンタル
電解コンデンサー等の電解コンデンサー素子の外周部に
好適に使用できる帯状の巻止め休に関する。
電解コンデンサー等の電解コンデンサー素子の外周部に
好適に使用できる帯状の巻止め休に関する。
(従 来 の 技 術)
一般に電解コンデンサーは電解液を含浸したセパレータ
ーとアルミ箔等の電極箔とを積層し、巻回したコンデン
サー素子をアルミニウムケースに収納した構造になって
いる。上記コンデンサー素子の外周部には、素子がほど
けることを防ぐため帯状の巻止め体を巻付けており、そ
の巻(if G)は通常、コンデンサー自動巻取機で自
動的に行われている。
ーとアルミ箔等の電極箔とを積層し、巻回したコンデン
サー素子をアルミニウムケースに収納した構造になって
いる。上記コンデンサー素子の外周部には、素子がほど
けることを防ぐため帯状の巻止め体を巻付けており、そ
の巻(if G)は通常、コンデンサー自動巻取機で自
動的に行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
このような用途に使用される巻止め体においては下記の
特性が要求されている。
特性が要求されている。
(1)漬れた粘着力を右すること。
(2)コンデンサーの自動巻取機では、帯状の巻止め体
の端末をチt?ツク等で自動的につかんで巻止め体の巻
物から引張り出し、コンデンサーに巻付は後、その巻止
め体を一定長さで切断して止める動作が繰り返し行なわ
れるため、巻止め体自身がカールしたすせずに巻付は等
が確実に行なわれること(いわゆる機械適性)。
の端末をチt?ツク等で自動的につかんで巻止め体の巻
物から引張り出し、コンデンサーに巻付は後、その巻止
め体を一定長さで切断して止める動作が繰り返し行なわ
れるため、巻止め体自身がカールしたすせずに巻付は等
が確実に行なわれること(いわゆる機械適性)。
(3)電解コンデンサーでは、電解液に対し侵されにく
い性能、いわゆる耐薬品性に優れていること。
い性能、いわゆる耐薬品性に優れていること。
従来から種々の樹脂基材や粘着剤からなる巻止め体が使
用されているが、上記の要求特性(1)〜(3)を全て
満足した巻止め体はなかった。
用されているが、上記の要求特性(1)〜(3)を全て
満足した巻止め体はなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解消した帯状の巻止め体を見い出
したものであって、その要旨とするところは、 電解コンデンサー素子外周部に巻付けて使用する帯状の
巻止め体であって、該巻止め体はポリプロピレン系シー
ト基材に変性ポリプロピレン層を介してアクリル系粘着
剤を塗布してなり、カッ引張す[F LJ I 5Z−
1522準拠、巻止め体の良さ方向)が50〜IQO%
、引張り弾性率(ASTMD−882準拠、巻止め体の
長さ方向)が2oO〜350Kg/llm2の範囲であ
ることを特1敗とする電解コンデンサー素子の巻止め体
にある。
したものであって、その要旨とするところは、 電解コンデンサー素子外周部に巻付けて使用する帯状の
巻止め体であって、該巻止め体はポリプロピレン系シー
ト基材に変性ポリプロピレン層を介してアクリル系粘着
剤を塗布してなり、カッ引張す[F LJ I 5Z−
1522準拠、巻止め体の良さ方向)が50〜IQO%
、引張り弾性率(ASTMD−882準拠、巻止め体の
長さ方向)が2oO〜350Kg/llm2の範囲であ
ることを特1敗とする電解コンデンサー素子の巻止め体
にある。
本発明のLS材に使用されるポリプロピレン系シートは
、プロピレン単独重合体のアイソタックポリプロピレン
からなる単一樹脂製シートや中間層を脂肪族系石油樹脂
等の石油樹脂を30重同%程度含有したポリプロピレン
層とし、この両側に上記ポリプロピレン単独重合体を積
層したちのが好適に使用できる。
、プロピレン単独重合体のアイソタックポリプロピレン
からなる単一樹脂製シートや中間層を脂肪族系石油樹脂
等の石油樹脂を30重同%程度含有したポリプロピレン
層とし、この両側に上記ポリプロピレン単独重合体を積
層したちのが好適に使用できる。
上記基材の片面には、無水カルボン酸あるいはその誘導
体を付加重合した変性ポリプロピレン樹脂層を介在させ
【粘η剤居を設ける。
体を付加重合した変性ポリプロピレン樹脂層を介在させ
【粘η剤居を設ける。
粘着剤層に用いる粘着剤としてはアクリル酸エステルを
主成分とするアクリル系粘着剤が耐溶剤性に優れている
ため好ましく、ざらには、アクリル酸、無水マレイン酸
等の反応基を有し、架橋剤を混合して熱賦活するタイプ
のものが変性ポリプロピレンとの接着強度が増して耐溶
剤性の改良が図れる。
主成分とするアクリル系粘着剤が耐溶剤性に優れている
ため好ましく、ざらには、アクリル酸、無水マレイン酸
等の反応基を有し、架橋剤を混合して熱賦活するタイプ
のものが変性ポリプロピレンとの接着強度が増して耐溶
剤性の改良が図れる。
上記構成からなる本発明の巻止め体ではさらに下記の物
性を有することが必要である。
性を有することが必要である。
巻止め体の破断時の伸びを示す引張り伸び(J l5Z
−1522準拠、巻止め体の長さ方向)が50〜100
%の範囲でかつ、巻止め体の腰の強さを示す引張り弾性
率(△S王MD−882準拠、巻止め体の長さ方向)が
200〜350Kg/ll112の範囲とする必要があ
り、この範囲を逸脱すると、コンデンサーへ゛の巻止め
体の巻付は作業に不都合を生じるものである。
−1522準拠、巻止め体の長さ方向)が50〜100
%の範囲でかつ、巻止め体の腰の強さを示す引張り弾性
率(△S王MD−882準拠、巻止め体の長さ方向)が
200〜350Kg/ll112の範囲とする必要があ
り、この範囲を逸脱すると、コンデンサーへ゛の巻止め
体の巻付は作業に不都合を生じるものである。
つまり、引張り伸びが100%を越えるものでは、巻止
め体を切断すると、巻止め体がカールして端部が素子に
うまく巻付かないという1−ラブルが発生しやすく、5
0%未満のものでは、巻止め体の幅方向端面にノツチが
入っていた場合切れやすいという欠点がある。
め体を切断すると、巻止め体がカールして端部が素子に
うまく巻付かないという1−ラブルが発生しやすく、5
0%未満のものでは、巻止め体の幅方向端面にノツチが
入っていた場合切れやすいという欠点がある。
引張り弾性率が350KO/+11812を越すもので
は、コンデンサー素子の直径が小さいと准止め体の腰が
ありすぎて素子からはがれやすく、引張り弾性率が20
0Ko/mm2未満では、自動巻取機において巻止め体
をチャックで掴む際、腰がないため掴みにくいという欠
点がある。
は、コンデンサー素子の直径が小さいと准止め体の腰が
ありすぎて素子からはがれやすく、引張り弾性率が20
0Ko/mm2未満では、自動巻取機において巻止め体
をチャックで掴む際、腰がないため掴みにくいという欠
点がある。
上記V!囲の物性を満足した巻止め体を得るには、前述
した基材の構成が石油樹脂を25〜35重間%含有する
結晶性ポリプロピレン層を中間体とし、この両側に結晶
性ポリプロピレン層をmElt、たちので中間体の厚み
が基材全厚みの60〜90%の範囲にあり、かつ基材各
層の良さ方向を幅方向よりも高配向にするのがよい。
した基材の構成が石油樹脂を25〜35重間%含有する
結晶性ポリプロピレン層を中間体とし、この両側に結晶
性ポリプロピレン層をmElt、たちので中間体の厚み
が基材全厚みの60〜90%の範囲にあり、かつ基材各
層の良さ方向を幅方向よりも高配向にするのがよい。
製造方法としては、各種製造方法が適用できるが、生産
効率の点から、上記ポリプロピレン系基材に変性ポリプ
ロピレン層を介してアクリル系粘着剤を塗布した後、長
さ方向が幅方向よりも高配向になるように2軸延伸する
のがよく、具体的には、幅方向延伸倍率が6倍以上程度
、長さ方向と幅方向の延伸倍率の積が40〜70程度の
範囲で2軸延伸し、得られたフィルムをスリッター等に
より一定幅に裁断することが好ましい。
効率の点から、上記ポリプロピレン系基材に変性ポリプ
ロピレン層を介してアクリル系粘着剤を塗布した後、長
さ方向が幅方向よりも高配向になるように2軸延伸する
のがよく、具体的には、幅方向延伸倍率が6倍以上程度
、長さ方向と幅方向の延伸倍率の積が40〜70程度の
範囲で2軸延伸し、得られたフィルムをスリッター等に
より一定幅に裁断することが好ましい。
以下、本発明を実施例により説明する。
(実 施 例)
完全水素添加された脂環族系石油樹脂が25重層%含有
された結晶性ポリプロピレンを中間層とし、該中間層の
両面に上記と同一の結晶性ポリプロピレン層を積層して
基材とした。この基材の片面にアクリル酸エステル系粘
着剤を塗布したのち、延伸温度150〜160℃の範囲
で長さ方向と幅方向の延伸倍率を種々変更して、表−1
の引張り伸び、弾性率を示す基材厚み35μ粘着剤層厚
みが20μの巻止め体を得、スリッターで帯状に裁断し
た。得られた各巻止め体の性能を表−1に示した。
された結晶性ポリプロピレンを中間層とし、該中間層の
両面に上記と同一の結晶性ポリプロピレン層を積層して
基材とした。この基材の片面にアクリル酸エステル系粘
着剤を塗布したのち、延伸温度150〜160℃の範囲
で長さ方向と幅方向の延伸倍率を種々変更して、表−1
の引張り伸び、弾性率を示す基材厚み35μ粘着剤層厚
みが20μの巻止め体を得、スリッターで帯状に裁断し
た。得られた各巻止め体の性能を表−1に示した。
なお、4,5は市販の巻止め体であり、4はポリプロピ
レン系基材で天然ゴム系粘@剤を使用したもの、5はポ
リエチレンテレフタレート系基材からなりアクリル系粘
着剤を使用した巻止め体である。
レン系基材で天然ゴム系粘@剤を使用したもの、5はポ
リエチレンテレフタレート系基材からなりアクリル系粘
着剤を使用した巻止め体である。
r機械適性」の評価は、各巻止め体く幅6mn+)を使
用し、実際のコンデンサー自動jJJJl?機で巻付は
作業を行なった場合、巻止め体を切断する時のカール等
巻付けのトラブルが全く発生せず極めて良好なちの(○
)、カール等が発生して若干使いずらいものを(△)と
した。
用し、実際のコンデンサー自動jJJJl?機で巻付は
作業を行なった場合、巻止め体を切断する時のカール等
巻付けのトラブルが全く発生せず極めて良好なちの(○
)、カール等が発生して若干使いずらいものを(△)と
した。
[耐溶剤性−1Jについては、各巻止め体をアルミ板に
貼着し、ジメチルホルムアミド溶液(溶液温度105℃
)中に96時間浸漬した後の巻止め体の状態を観察した
ものであり、巻止め体の離脱や粘着剤の溶解等がほとん
ど見られず良好谷もの(O)、一部巻止め体が剥離した
もの(△)、完全に剥離したもの(X)とした。
貼着し、ジメチルホルムアミド溶液(溶液温度105℃
)中に96時間浸漬した後の巻止め体の状態を観察した
ものであり、巻止め体の離脱や粘着剤の溶解等がほとん
ど見られず良好谷もの(O)、一部巻止め体が剥離した
もの(△)、完全に剥離したもの(X)とした。
「耐溶剤性−2」については、各巻止め体を粘着剤層面
同志で貼着し、上記と同じ条件で浸漬テストを行ない、
その評価を行なったものである。
同志で貼着し、上記と同じ条件で浸漬テストを行ない、
その評価を行なったものである。
表−1
表−1から本発明の咎止め体である1及び2については
、機械適性及び耐溶剤性が共に優れていることが判る。
、機械適性及び耐溶剤性が共に優れていることが判る。
これに対し、引張り伸びが大きすぎる3については、機
械適性に劣り、巻止め体基材、粘着剤及び物性が本発明
と異なる市販品の4.5については、機械適性、耐溶剤
性共に劣ることが判る。
械適性に劣り、巻止め体基材、粘着剤及び物性が本発明
と異なる市販品の4.5については、機械適性、耐溶剤
性共に劣ることが判る。
(発 明 の 効 果)
上述したように本発明の巻止め体は、コンデンリ゛−索
子の巻止め用として優れた特性を有しており、コンデン
サー製造分野における利用性が大である。
子の巻止め用として優れた特性を有しており、コンデン
サー製造分野における利用性が大である。
Claims (1)
- 電解コンデンサー素子外周部に巻付けて使用する帯状
の巻止め体であつて、該巻止め体はポリプロピレン系シ
ート基材に変性ポリプロピレン層を介してアクリル系粘
着剤を塗布してなり、かつ引張り伸び(JISZ−15
22準拠、巻止め体の長さ方向)が50〜100%、引
張り弾性率(ASTMD−882準拠、巻止め体の長さ
方向)が200〜350Kg/mm^2の範囲であるこ
とを特徴とする電解コンデンサー素子の巻止め体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14195685A JPS622613A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電解コンデンサ−素子の巻止め体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14195685A JPS622613A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電解コンデンサ−素子の巻止め体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622613A true JPS622613A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15304035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14195685A Pending JPS622613A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電解コンデンサ−素子の巻止め体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379417U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-13 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14195685A patent/JPS622613A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379417U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-13 |
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