JPS6226162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226162Y2 JPS6226162Y2 JP13211183U JP13211183U JPS6226162Y2 JP S6226162 Y2 JPS6226162 Y2 JP S6226162Y2 JP 13211183 U JP13211183 U JP 13211183U JP 13211183 U JP13211183 U JP 13211183U JP S6226162 Y2 JPS6226162 Y2 JP S6226162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numerical control
- work
- ready
- control device
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 18
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、木工用の数値制御ルータに係り、特
に2つのテーブルを備えた数値制御ルータに関す
る。
に2つのテーブルを備えた数値制御ルータに関す
る。
数値制御ルータは、一般に、ベツド上に可動に
配置されたテーブル上に被工作物を負圧により吸
着支持し、テーブルの上方に配置されたフレーム
に可動に支持されたルータ軸、面取り軸、ボーリ
ング軸、丸鋸などにより被工作物に対し面取り、
孔あけ、切断などの作業を行なうようになつてい
る。この作業は、数値制御コントロール装置にテ
ーブル、各軸、丸鋸などの移動、各軸、丸鋸など
の駆動をあらかじめ記憶させておき、この記憶さ
れたプログラムに従つて行なわれる。
配置されたテーブル上に被工作物を負圧により吸
着支持し、テーブルの上方に配置されたフレーム
に可動に支持されたルータ軸、面取り軸、ボーリ
ング軸、丸鋸などにより被工作物に対し面取り、
孔あけ、切断などの作業を行なうようになつてい
る。この作業は、数値制御コントロール装置にテ
ーブル、各軸、丸鋸などの移動、各軸、丸鋸など
の駆動をあらかじめ記憶させておき、この記憶さ
れたプログラムに従つて行なわれる。
ところで、従来の数値制御ルータにおいては、
1台の機械に1つのテーブルしか設けられていな
いため、1台の機械で同時に複数の被工作物の加
工を行なう場合、被工作物の着脱や、被工作物固
定用の治具の交換は、テーブル上のすべての被工
作物の加工が終つてからでないと行なえず、非能
率的であつた。また、1台の機械では原則的に同
一形状の被工作物の加工しかできなかつた。
1台の機械に1つのテーブルしか設けられていな
いため、1台の機械で同時に複数の被工作物の加
工を行なう場合、被工作物の着脱や、被工作物固
定用の治具の交換は、テーブル上のすべての被工
作物の加工が終つてからでないと行なえず、非能
率的であつた。また、1台の機械では原則的に同
一形状の被工作物の加工しかできなかつた。
このような従来のものにおける欠点を除去する
ものとして、複数のテーブルを1台の機械に設け
たものが既に本出願人により提案されているが、
共通の工具で複数のテーブル上の被工作物を加工
するわけであるから、能率的には2つのテーブル
を設ければ十分で、3つ以上のテーブルを設ける
必要はない。
ものとして、複数のテーブルを1台の機械に設け
たものが既に本出願人により提案されているが、
共通の工具で複数のテーブル上の被工作物を加工
するわけであるから、能率的には2つのテーブル
を設ければ十分で、3つ以上のテーブルを設ける
必要はない。
本考案は、このような点に鑑み、2つのテーブ
ルを設け、しかも十分能率よい作業を行なえるよ
うにした2テーブル数値制御ルータを提供するこ
とを目的としてなされたもので、準備完了スイツ
チを備えた副操作盤を各テーブルにそれぞれ設
け、各準備完了スイツチをオンすることによりテ
ーブルの準備完了信号を記憶する記憶装置を各テ
ーブルに対応して設け、両記憶装置を数値制御コ
ントロール装置と接続してなり、数値制御コント
ロール装置から一方の記憶装置に他方のテーブル
の作業完了信号が入力されるとこの記憶装置から
テーブル準備完了信号が数値制御コントロール装
置に出力され、一方のテーブルにおける作業が開
始されるようにしたものである。
ルを設け、しかも十分能率よい作業を行なえるよ
うにした2テーブル数値制御ルータを提供するこ
とを目的としてなされたもので、準備完了スイツ
チを備えた副操作盤を各テーブルにそれぞれ設
け、各準備完了スイツチをオンすることによりテ
ーブルの準備完了信号を記憶する記憶装置を各テ
ーブルに対応して設け、両記憶装置を数値制御コ
ントロール装置と接続してなり、数値制御コント
ロール装置から一方の記憶装置に他方のテーブル
の作業完了信号が入力されるとこの記憶装置から
テーブル準備完了信号が数値制御コントロール装
置に出力され、一方のテーブルにおける作業が開
始されるようにしたものである。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る2テーブル数値制御ルー
タの全体の概略を示すものであり、ベツド1上に
は2つのテーブル2A,2Bがそれぞれ個別に可
動となるように配設されている。このうち一方の
テーブル2Aの側方には主操作盤3が設けられて
おり、この主操作盤3は、図示しない位置に配置
された数値制御コントロール装置7と接続されル
ータの種々の機構に対し、種々の制御をなし得る
ようになつている。また、各テーブル2A,2B
にはそれぞれ副操作盤4A,4Bが配設されてお
り、各副操作盤4には、第2図に示すように、当
該テーブル2Aまたは2Bの準備完了スイツチ5
Aまたは5B、一時停止スイツチ9および非常停
止スイツチ10が設けられている。
タの全体の概略を示すものであり、ベツド1上に
は2つのテーブル2A,2Bがそれぞれ個別に可
動となるように配設されている。このうち一方の
テーブル2Aの側方には主操作盤3が設けられて
おり、この主操作盤3は、図示しない位置に配置
された数値制御コントロール装置7と接続されル
ータの種々の機構に対し、種々の制御をなし得る
ようになつている。また、各テーブル2A,2B
にはそれぞれ副操作盤4A,4Bが配設されてお
り、各副操作盤4には、第2図に示すように、当
該テーブル2Aまたは2Bの準備完了スイツチ5
Aまたは5B、一時停止スイツチ9および非常停
止スイツチ10が設けられている。
前記の各副操作盤4A,4Bの準備完了スイツ
チ5A,5Bは、第3図に示すように、図示しな
い位置に配置された記憶装置6A,6Bと接続さ
れており、準備完了スイツチ5Aまたは5Bをオ
ンすると、このスイツチ5Aまたは5Bから記憶
装置6Aまたは6Bに準備完了信号が出力され、
記憶装置6Aまたは6Bがこの準備完了信号を記
憶するようになつている。前記の両記憶装置6
A,6Bは前記数値制御コントロール装置7と接
続されており、また、この数値制御コントロール
装置7はルータ本体8を駆動するようになつてい
る。さらに、この数値制御コントロール装置7か
らは各記憶装置6Aまたは6Bに他方のテーブル
2Bまたは2Aの作業完了信号が出力されるよう
になつている。
チ5A,5Bは、第3図に示すように、図示しな
い位置に配置された記憶装置6A,6Bと接続さ
れており、準備完了スイツチ5Aまたは5Bをオ
ンすると、このスイツチ5Aまたは5Bから記憶
装置6Aまたは6Bに準備完了信号が出力され、
記憶装置6Aまたは6Bがこの準備完了信号を記
憶するようになつている。前記の両記憶装置6
A,6Bは前記数値制御コントロール装置7と接
続されており、また、この数値制御コントロール
装置7はルータ本体8を駆動するようになつてい
る。さらに、この数値制御コントロール装置7か
らは各記憶装置6Aまたは6Bに他方のテーブル
2Bまたは2Aの作業完了信号が出力されるよう
になつている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明す
る。
る。
一方のテーブル2Aへの被工作物の取付けが完
了したら、安全を確認した上でこのテーブル2A
の副操作盤4Aの準備完了スイツチ5Aをオンす
る。すると、この準備完了信号が準備完了スイツ
チ5Aから記憶装置6Aに出力されて記憶され
る。そして、他方のテーブル2Bにおける作業が
終了すると、作業完了信号が数値制御コントロー
ル装置7から記憶装置6Aに出力され、この結
果、この記憶装置6Aから数値制御コントロール
装置7に準備完了信号が出力される。この結果、
数値制御コントロール装置7はルータ本体8を駆
動し、この新たに被工作物の取付けられたテーブ
ル2A上の被工作物を加工する。このテーブル2
A上の被工作物の加工中に作業員は他方のテーブ
ル2B上の加工が完了した被工作物を片付けて、
未加工の被工作物をテーブル2B上に取付け、安
全を確認した上でテーブル2Bの副操作盤4Bの
準備完了スイツチ5Bをオンする。すると、この
準備完了スイツチ5Bから記憶装置6Bに出力さ
れて記憶される。したがつて、前記テーブル2A
の作業が完了すると、前述したと同様にして今度
はテーブル2B上の加工物の加工が開始される。
了したら、安全を確認した上でこのテーブル2A
の副操作盤4Aの準備完了スイツチ5Aをオンす
る。すると、この準備完了信号が準備完了スイツ
チ5Aから記憶装置6Aに出力されて記憶され
る。そして、他方のテーブル2Bにおける作業が
終了すると、作業完了信号が数値制御コントロー
ル装置7から記憶装置6Aに出力され、この結
果、この記憶装置6Aから数値制御コントロール
装置7に準備完了信号が出力される。この結果、
数値制御コントロール装置7はルータ本体8を駆
動し、この新たに被工作物の取付けられたテーブ
ル2A上の被工作物を加工する。このテーブル2
A上の被工作物の加工中に作業員は他方のテーブ
ル2B上の加工が完了した被工作物を片付けて、
未加工の被工作物をテーブル2B上に取付け、安
全を確認した上でテーブル2Bの副操作盤4Bの
準備完了スイツチ5Bをオンする。すると、この
準備完了スイツチ5Bから記憶装置6Bに出力さ
れて記憶される。したがつて、前記テーブル2A
の作業が完了すると、前述したと同様にして今度
はテーブル2B上の加工物の加工が開始される。
このようにして、本実施例によれば両テーブル
2A,2B上の被工作物を交互に加工することが
できるが、この作業は準備完了スイツチ5Aまた
は5Bをオンしないと継続されない。
2A,2B上の被工作物を交互に加工することが
できるが、この作業は準備完了スイツチ5Aまた
は5Bをオンしないと継続されない。
本実施例によれば、作業者がその都度主操作盤
3のところまで移動して起動スイツチを入れなく
とも単に各テーブル2A,2Bに設けられた準備
完了スイツチ5A,5Bをオンすれば次回の作業
を行なえるので極めて能率よく作業を行なえる
し、また、作業者が被工作物をテーブル2A,2
Bに取付けているときに次回の作業が始まるおそ
れはなく安全である。
3のところまで移動して起動スイツチを入れなく
とも単に各テーブル2A,2Bに設けられた準備
完了スイツチ5A,5Bをオンすれば次回の作業
を行なえるので極めて能率よく作業を行なえる
し、また、作業者が被工作物をテーブル2A,2
Bに取付けているときに次回の作業が始まるおそ
れはなく安全である。
以上説明したように、本考案に係る2テーブル
数値制御ルータは、準備完了スイツチを備えた副
操作盤を各テーブルにそれぞれ設け、各準備完了
スイツチをオンすることによりテーブルの準備完
了信号を記憶する記憶装置を各テーブルに対応し
て設け、両記憶装置を数値制御コントロール装置
と接続してなり、数値制御コントロール装置から
一方の記憶装置に他方のテーブルの作業完了信号
が入力されるとこの記憶装置からテーブル準備完
了信号が数値制御コントロール装置に出力され、
一方のテーブルにおける作業が開始されるように
したので、2つのテーブルで能率のよい作業を行
なうことができ、しかも安全性も確保されるとい
う優れた効果を奏する。
数値制御ルータは、準備完了スイツチを備えた副
操作盤を各テーブルにそれぞれ設け、各準備完了
スイツチをオンすることによりテーブルの準備完
了信号を記憶する記憶装置を各テーブルに対応し
て設け、両記憶装置を数値制御コントロール装置
と接続してなり、数値制御コントロール装置から
一方の記憶装置に他方のテーブルの作業完了信号
が入力されるとこの記憶装置からテーブル準備完
了信号が数値制御コントロール装置に出力され、
一方のテーブルにおける作業が開始されるように
したので、2つのテーブルで能率のよい作業を行
なうことができ、しかも安全性も確保されるとい
う優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係る2テーブル数値制御ルー
タの実施例を示す斜視図、第2図は第1図の副操
作盤の正面図、第3図は第1図の制御回路図であ
る。 1……ベツド、2A,2B……ベツド、3……
主操作盤、4A,4B……副操作盤、5A,5B
……準備完了スイツチ、6A,6B……記憶装
置、7……数値制御コントロール装置。
タの実施例を示す斜視図、第2図は第1図の副操
作盤の正面図、第3図は第1図の制御回路図であ
る。 1……ベツド、2A,2B……ベツド、3……
主操作盤、4A,4B……副操作盤、5A,5B
……準備完了スイツチ、6A,6B……記憶装
置、7……数値制御コントロール装置。
Claims (1)
- 準備完了スイツチを備えた副操作盤を各テーブ
ルにそれぞれ設け、各準備完了スイツチをオンす
ることによりテーブルの準備完了信号を記憶する
記憶装置を各テーブルに対応して設け、両記憶装
置を数値制御コントロール装置と接続してなり、
数値制御コントロール装置から一方の記憶装置に
他方のテーブルの作業完了信号が入力されるとこ
の記憶装置からテーブル準備完了信号が数値制御
コントロール装置に出力され、一方のテーブルに
おける作業が開始されるようにしたことを特徴と
する2テーブル数値制御ルータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13211183U JPS6041204U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 2テ−ブル数値制御ル−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13211183U JPS6041204U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 2テ−ブル数値制御ル−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041204U JPS6041204U (ja) | 1985-03-23 |
| JPS6226162Y2 true JPS6226162Y2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=30298452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13211183U Granted JPS6041204U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 2テ−ブル数値制御ル−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041204U (ja) |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13211183U patent/JPS6041204U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041204U (ja) | 1985-03-23 |
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