JPS6226183Y2 - - Google Patents

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JPS6226183Y2
JPS6226183Y2 JP18900480U JP18900480U JPS6226183Y2 JP S6226183 Y2 JPS6226183 Y2 JP S6226183Y2 JP 18900480 U JP18900480 U JP 18900480U JP 18900480 U JP18900480 U JP 18900480U JP S6226183 Y2 JPS6226183 Y2 JP S6226183Y2
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JP
Japan
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air
end plate
hot air
opening
heater
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JP18900480U
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JPS57111519U (ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、熱風により、熱加塑性樹脂の溶着を
行う熱風溶着器に関するものである。
従来、熱風溶着器は、第1図側断面図から、ほ
ぼ筒体形状である本体1とこの本体1軸上方向
に、プロペラフアン2とヒータ3を設け、プロペ
ラフアン2の駆動源とするモータ4によりプロペ
ラフアン2が回転し、本体1一方の吸気口5か
ら、空気が強制的に本体1内に流入し、ヒータ3
で加熱された熱風を、本体1の他方である熱風吐
出口6から、吐出するものであり、ヒータ3はた
とえば、ニクロム線を柱状のマイカ板、碍子7な
どに巻着したものが用いられ、作業者は、本体1
に固定された把手8を持ち、熱加塑性樹脂の溶着
を行うことができる。上記の熱風溶着器は、単
に、プロペラフアン2を設けているものであるた
め、熱風の吐出圧力が低すぎ、また熱風の風量が
少ないことなどの欠点を有し、さらに、熱風の風
量、吐出圧力を大きくするように拭みると、熱風
溶着器が大きくなり、作業者の長時間使用が困難
なものとなり、また把手8も強度を保つために大
きくなり、極めて使用困難なものとなる。しかし
ながら作業上、熱可塑性樹脂の溶着には、高温度
の熱風が必要である。なぜならば、短時間に、熱
可塑性樹脂の溶着が行えれば、作業者の労力は軽
減でき、作業能率が向上するためである。
本考案は、上記の点を鑑み考案された熱風溶着
器であり、以下本考案実施例に基づく図面により
説明をすると、第2図は、熱風溶着器斜視図。第
3図は、側断面図で、第2図および第3図から、
熱風溶着器はモータを内蔵した把手9と、この把
手9に固定された送風室10と、この送風室10
に固定された加熱ダクト11からなり、送風室1
0は筒状であり、この送風室10の両端は、開口
部12および13を有する端板14および15が
設けられ、前記把手9内のモータ16の駆動軸1
7が、送風室10の端板14に設けた開口部12
内に延在され、駆動軸17の端部にシロツコフア
ン18が固定される。また送風室10の他方に位
置する端板15には、加熱ダクト11と、この加
熱ダクト11軸方向上に設けたヒータ19が固定
されるとともに、送風室10内において、端板1
5の開口部13から、送風室10の筒状壁面22
に、複数の案内羽根20が設けられる。さらに詳
細に本考案について説明をすると、第4図は、モ
ータ16とシロツコフアン18部分拡大図。第5
図は、送風室10側断面図であり、シロツコフア
ン18は、モータ16の駆動軸17軸上方向に対
し、直角方向に設けられるため、シロツコフアン
18の羽根21は、駆動軸17から、送風室10
の筒状壁面22方向へ放射状に設けられている。
シロツコフアン18の軸上巾は、簿くなされてお
り、このシロツコフアン18を回転させた場合、
シロツコフアン18の羽根21から吐出される空
気の方向は、駆動軸17に対して半径方向に吐出
され、第4図では、X−X′線で示される方向と
なり、送風室10の端板15に吐出された空気が
当たり、加熱ダクト11方向である端板15の開
口部13には、微少な空気吐出のみとなる。すな
わち第5図の矢印で示す如く、端板15に吐出空
気が当たり、第4図Y−Y′線で示す、加熱ダク
ト11方向に吐出される空気が微少となるため、
案内羽根20を必要とする。第6図は、送風室1
0内の空気流を示す斜視図で、駆動軸17によつ
て回転される、シロツコフアン18により吐出さ
れる空気は、送風室10の筒状壁面22に沿つた
円筒状の回転運動となる。回転運動をする空気を
送風室10の端板15に設けた、開口部13から
吐出するためには、案内羽根20を用い、第7図
案内羽根20斜視図から、吐出空気の圧力損失を
できるだけなくし、吐出する必要があり、案内羽
根20は、送風室10の端板15に設けられた開
口部13端から、端板15面に固定し、筒状壁面
22に沿つて複数枚が支持され、案内羽根20形
状は、略三角形状の一枚の板で湾曲している。そ
して、送風室10の端板15に設けられる、開口
部13に位置する案内羽根20一端は、鋭角形状
になされている。第8図は、送風室10の端板1
5に設けられた開口部13端から、鋭角に配され
た案内羽根20を示し、案内羽根20を鋭角以上
にして、端板15および筒状壁面22に設ける
と、シロツコフアン18から吐出された空気が、
案内羽根20の先端面に当たり、空気吐出を制約
される。すなわち、送風室10の端板15に設け
た開口部13に鋭角になるように、案内羽根20
を当接した場合には、回転運動をする空気が案内
羽根20に導びかれ、開口部13から吐出される
ため、吐出圧も下がらず、加熱ダクト11内に吐
出空気を全て導びくことができる。そして、第4
図で示したY−Y′線方向に、高効率で方向変換
された空気を導びくことができる。さらに第9図
は、他の実施例を示す熱風溶着器の側断面図で、
高温吐出空気を得るためには、単位時間当りのヒ
ータから空気への熱交換熱量が、熱伝達率×(ヒ
ータ表面温度−入口空気温度)伝熱面積で示され
るため、ヒータ19の空気の流速を高めること
で、ヒータ19より空気への熱交換、すなわち、
熱伝達率を高くすることができるので、空気流速
を早くするには、加熱ダクト11の外管径を小さ
くすることによつて得られる。
以上本考案により、高温吐出空気温度でも、ヒ
ータ19の形状を小さくでき、ヒータ19の表面
温度も下げることができるので、ヒータ19が小
型になり長寿命を得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の熱風溶着器側断面図。第1図
において、1……本体、2……プロペラフアン、
3……ヒータである。 第2図〜第9図は、本考案実施例を示し第2図
は、熱風溶着器斜視図。第3図は、側断面図。第
4図第5図は、送風室側断面図。第6図は、送風
室内の空気流を示す斜視図。第7図は、案内羽根
斜視図。第8図は、案内羽根取付図。第9図は、
他の実施例を示す、熱風溶着器側断面図。第2図
〜第9図において、9……把手、10……送風
室、11……加熱ダクト、15……端板、18…
…シロツコフアン、20……案内羽根である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータを内蔵した把手とこの把手軸上方向に、
    シロツコフアンを有する送風室と、この送風室の
    端板に、ヒータを有する加熱ダクトを備えてなる
    熱風溶着器において、前記送風室の端板面に開口
    部が設けられ、この開口部端から、送風室内壁に
    側面鋭角形状に端部が形成された案内羽根一辺
    を、送風室内端板面に複数固定してなる、熱風溶
    着器。
JP18900480U 1980-12-27 1980-12-27 Expired JPS6226183Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18900480U JPS6226183Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18900480U JPS6226183Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57111519U JPS57111519U (ja) 1982-07-09
JPS6226183Y2 true JPS6226183Y2 (ja) 1987-07-04

Family

ID=29992904

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JP18900480U Expired JPS6226183Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27

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JPS57111519U (ja) 1982-07-09

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