JPS62263308A - ベント式押出紡糸機の吐出圧力制御方法 - Google Patents

ベント式押出紡糸機の吐出圧力制御方法

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JPS62263308A
JPS62263308A JP10489186A JP10489186A JPS62263308A JP S62263308 A JPS62263308 A JP S62263308A JP 10489186 A JP10489186 A JP 10489186A JP 10489186 A JP10489186 A JP 10489186A JP S62263308 A JPS62263308 A JP S62263308A
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JP
Japan
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extruder
screw
polymer
pressure
rotation speed
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JP10489186A
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Shiro Tatefuru
立古 史朗
Akira Shinohara
章 篠原
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱可塑性ポリマーのベレットを溶融防止する押
出機の吐出圧のυ1m、更に詳しくはポリマーを供給装
置を介して別個に供給するようにした飢餓状態で運転さ
れる一軸又は二軸の押出機を用いて紡糸する際の吐出圧
の制御方法に関するものである。
(従来技術) 合成繊維の紡糸工程などでも用いられる押出機は第2図
の如くに押出機1の供給口1aにペレットのホッパー2
を接続し押出11のスクリュー1bの回転数に応じたポ
リマーペレットの供給をするようになっている。押出機
1で溶融押出されたポリマー図示していないが適宜、ブ
ースターポンプ等により昇圧された後計量ポンプ3を介
して紡糸口金パック4より紡糸されるが、かかる紡糸設
備を安定に運転するため吐出部に圧力検出(変換)器5
を設は検出信号を比例+積分動作付圧力調節器6にフィ
ードバックし、該圧力が設定端(例えば1100A/ 
chi )になるように押出機1のスクリュ−駆動モー
タ7の回転速度を制御することが行なわれている。
ところが最近のように押出機溶融ゾーンに第3図に示す
如くベントロ1Cを設けてエジェクターで真空に引き、
水分、不純物など除去する技術が進み押出機供給口に無
乾燥チップを供給するような事が行なわれると、供給口
の所でベレットが溶着して咬み込み不良を頻発するよう
な事が起こる。
さらには最近、押出機として咬み込み性、混練性の良い
二軸押出機を使用し改質剤又は特殊マスターチップなど
をブレンドしたベレットを溶融押出することか行なわれ
るが、この場合もベレットの融点が低く押出機供給口付
近で融着してトラブルを起こすことがある。このような
問題点を解決するために上記のような応用例においては
第3図に示す如くホッパー2と押出図1の間にベレット
の定量供給袋@8を設け、押出機1の下流の計量ポンプ
3が送出する最だけ定量供給装置8よりベレットを供給
し押出機1は飢餓状態で運転するのが普通である。
従来、かかる第3図に示すような押出機の圧力制御方式
としては実開昭59−174225号等の方法が公知で
ある。即ち押出機1の吐出部に圧力検出(変換)器5を
設けて圧力を圧力調節器6にフィードバックし圧力が設
定値になるように定量供給装置8の駆動モータ9の回転
速度を制御するものである。この場合、押出機1の駆動
モータ7は一定速度(定量供給装置8の供給量の1.2
〜1.3倍の溶融能力の出る回転数)で運転される。
しかしながら、吐出圧の変動原因は必ずしも計量装置3
と定量供給装置8のバランスの崩れだけでなく、押出機
内での溶融状態の変動などによることも多く圧力変化を
定量供給装置8のフィード量で調節しようとするとかえ
って外乱を入れることにもなりかねない。特にフィード
量を変化させても吐出圧に効果が現れるまでの時間遅れ
が40〜80秒位あり変動が増大される。
本発明者はかかる従来技術の問題点を解決するためにポ
リマーを供給装置を介して供給するようにした飢餓状態
で運転される一軸又は二軸の押出機において、押出部の
圧力を検出し該検出信号を押出機スクリュー駆動系にフ
ィードバックするとともに前記押出機スクリューの回転
速度をも検出し、該回転速度検出信号を前記供給装置の
駆動系にフィードバックすることによりポリマー供給量
をコントロールする方法を提案したく特願昭60−27
5033号明細書〉。
〈発明の目的〉 本発明は上記の改良された圧力制御方法を採用した一軸
又は二軸の押出装置を用いて複数個の紡糸口金より紡糸
する場合の本方式の改良に係わるものであり、その目的
とする所は紡糸ヘッド部(通常口金パックと呼ばれる事
が多い)を定期的に交換する場合に、その錘に置場的に
ポリマーを供給する定量ポンプを停止して体錘し減I!
運転を行うが、この時生じる圧力変動にもスムースに対
応しベントアップなどのトラブルなとしに運転を継続出
来る圧力制御方法を提供するものである。
〈発明の構成〉 即ち本発明はポリマ〜を供給装置を介して供給するよう
にした飢餓状態で運転される一軸又は二軸の押出機によ
り溶融押出するとともに押出部の圧力を検出して該検出
信号を押出機スクリュー駆動系にフィードバックし、更
に前記押出部スクリューの回転速度を検出し該回転速度
検出信号を前記ポリマー供給装置の駆動系にフィードバ
ックすることによりポリマー供給量をコントロールする
ようにした複数個の紡糸ヘッドを有する紡糸磯を減錘す
る際に、減錘に対応して前記ポリマー供給装置の設定値
を変更するとともに一定時間、前記ポリマー供給装置の
駆動系のフィードバックゲインを小さくすることを特徴
とする。
(実施例) 以゛下本発明の実施例を第1図により説明する。
第1図で10が二軸押出機のスクリュー1bを駆動すモ
ータ7に設けた回転速度検出器(タコジェネレータ)で
あり、11は回転速度制tIl装置である。
回転速度検出器10の検出信号は回転速度制りU装置1
1にフィードバックし、スクリュー駆動モータ7の回転
速度が設定値になるように定量洪給装置8の駆動モータ
9を制御する。この場合、定量供給装置8の初期の設定
値(実際には駆動モータ8の初期の回転数設定値)は定
量ポンプ3のフィード量に合わせておくことは言うまで
もないが、それぞれに若干のバラツキがあり時々刻々、
微小ながらバランスが崩れる。そこで押出機1内で起こ
る溶融量変動などの外乱に対しては吐出圧力検出器5の
信号を圧力調節器6にフィードバックして、スクリュー
駆動モータ7の回転速度を制御して補正するが、定量供
給装置8のフィード量と計量ポンプ3の取出量のバラン
スが崩れた場合、スクリュー回転数が初期設定値から徐
々にシフトした所でバランスしようとするのでこれを元
の設定値に回復させるように回転速度制菌装置11が動
作し定量供給装置8の駆動モータ9を制御しバランスを
回復させる。前述の如く定量供給装置8の変化が吐出圧
力検出器5に影響を与えるまでの時間遅れ[はL−40
〜80秒とかなり長いので、実施例の回転速度i、il
 陣装置11は回転速度検出器10の信号をフィルター
を通して平均化したのち一定時間(たとえば5秒)毎に
サンプリングし設定値との偏差に対して比例動作をし出
力を次のサンプリング時まで保持するようにしである。
上記の構成により定常時は押出機1の吐出圧をきわめて
安定に制御することが出来るが、第1図にも示す通りか
かる押出量を用いた紡糸W2 f?f、では通常紡糸口
金パック4は複数個あり、紡糸口金パック4をフィルタ
ー詰りなどを未然に防ぐため定期的に交換する場合、1
個ずつ計量ポンプ3を停止しては交換し再起動する。計
(dポンプ3を停止すると、この場合も圧力制御装背が
動いて圧力変動はほとんどないが、過渡的に2分間程度
スクリュー回転数が大きく変動しくR大20%程度下が
る)押出機の混練性が変わって糸の品質を損うばかりか
押出機1でベントアップが起こりベントロ1Cを閉塞す
るなどのトラブルを誘起することすらある。
本発明ではかかる問題点解決のため計量ポンプ3を停止
する直前(例えば5〜15秒前)に減錘信号を送ってや
り(スイッチ操作)、定量供給装置2の初期設定値を停
止する計量ポンプ3の取出量分だけ下げるとともに一定
時間のみくたとえば30秒間)制御装置11のフィード
バックゲインを小さくして(たとえば零)、その時間だ
けほとんどスクリューの回転数制御のみにより圧力制御
するものである。
このような第1図に示す装置を用いて[η]=0.62
のポリエチレンテレフタレートを常法により9ケの口金
4から溶融紡糸する際に計量ポンプ3の吐出量を370
g/分、スクリュー回転速度設定値を1100rp (
この時の押出灘溶融吐出能力は4.7589)、吐出圧
設定値を2089 / cra 、時間遅れLを60秒
とした条件で運転したとき、吐出変動を±3 K3 /
 crAに制御することができた。更に口金パック交換
のため1錘の計量ポンプを停止した場合も一時的にスク
リュー回転数が8%はど低下したが、吐出圧力の変動は
±3 K9 / cmであり定常時と全く変らなかった
。又スクリュー回転数も40秒後には安定し±2%変動
内に入った。
(発明の効果) 以上に説明の如く本発明によれば押出機1内で起こる外
乱による圧力変動は圧力調節器6により補正されるし定
石供給装置8の供給量変化などの外乱による圧力変化は
回転速度制郭装置11により補正され極めて安定な吐出
圧力の制御が可能となるだりでなく、計量ポンプを停止
して紡糸口金パック4を交換するような場合ら押出機1
のスクリュー回転数、定量供給装置の2の供給湯をそれ
ほど変えずに吐出圧を一定に制郭出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す慨略説明図、第2図およ
び第3図は各々従来の実施〃1を示す概略説明図である
。1は押出機、3は計量ポンプ、5は吐出圧力検出器、
6は圧力調節器、7はスクリュー駆動モータ、8は定量
供給装置、9Iま定量供給装置の駆動モータ、 10は
スクリュー駆動モータ7の回転速度検出器、11は回転
速度制i11装近である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリマーを供給装置を介して供給するようにした飢餓状
    態で運転される一軸又は二軸のベント式押出機ににより
    溶融押出するとともに押出部の圧力を検出し該検出信号
    を押出機スクリュー駆動系にフィードバックし、更に前
    記押出機スクリューの回転速度を検出し、該回転速度検
    出信号を前記ポリマー供給装置の駆動系にフィードバッ
    クすることによりポリマー供給量をコントロールするよ
    うにした複数個の紡糸ヘッドを有する紡糸機を減錘する
    際に、減錘に対応して前記ポリマー供給装置の設定値を
    変更するとともに一定時間、前記ポリマー供給装置の駆
    動系へのフィードバックゲインを小さくすることを特徴
    とするベント式押出紡糸機への吐出圧力制御方法。
JP10489186A 1986-05-09 1986-05-09 ベント式押出紡糸機の吐出圧力制御方法 Granted JPS62263308A (ja)

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JP10489186A JPS62263308A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 ベント式押出紡糸機の吐出圧力制御方法

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JPS62263308A true JPS62263308A (ja) 1987-11-16
JPH0373648B2 JPH0373648B2 (ja) 1991-11-22

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JP (1) JPS62263308A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5372765A (en) * 1993-06-01 1994-12-13 Chi Mei Corporation Continuous process for extrusion of thermoplastic resin
DE102009043180A1 (de) 2008-10-17 2010-04-22 Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg Schmelzspinnvorrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5372765A (en) * 1993-06-01 1994-12-13 Chi Mei Corporation Continuous process for extrusion of thermoplastic resin
DE102009043180A1 (de) 2008-10-17 2010-04-22 Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg Schmelzspinnvorrichtung

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