JPS6226507Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226507Y2 JPS6226507Y2 JP11305580U JP11305580U JPS6226507Y2 JP S6226507 Y2 JPS6226507 Y2 JP S6226507Y2 JP 11305580 U JP11305580 U JP 11305580U JP 11305580 U JP11305580 U JP 11305580U JP S6226507 Y2 JPS6226507 Y2 JP S6226507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lid
- side wall
- pool
- overflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プールの改良に関する。
従来、プール、特に幼稚園、保育園等にて使用
されている小型のプールは、プール内の水を強制
的に循環して濾過し、再度プールへ給水する循環
吹出口或いはオーバーフロー口を、そのまま開口
状態にしておくか或いは口縁に任意間隔をおいて
通孔29を開孔した内蓋30を止着し、プール内
に臨んで内蓋30上に、上記通孔29と対応する
対応孔31を開孔した外蓋32を、回動可能に支
承してそれ等通孔29と対応孔31とを合致せし
めて開口し、ズラせて閉口する構造を採用してい
る(第5図)。
されている小型のプールは、プール内の水を強制
的に循環して濾過し、再度プールへ給水する循環
吹出口或いはオーバーフロー口を、そのまま開口
状態にしておくか或いは口縁に任意間隔をおいて
通孔29を開孔した内蓋30を止着し、プール内
に臨んで内蓋30上に、上記通孔29と対応する
対応孔31を開孔した外蓋32を、回動可能に支
承してそれ等通孔29と対応孔31とを合致せし
めて開口し、ズラせて閉口する構造を採用してい
る(第5図)。
ところが、上記従来例において開口状態にして
おく前者は、幼児が好奇心にかられて手を入れ抜
けなくなる危険性を有し、後者においても内蓋と
外蓋とに開孔された通孔及び対応孔の開孔大きさ
は幼児の手指が入る大きさであるため、好奇心に
かられた幼児が手指を入れ誤つて挟まれる危険
性、即ち、手指を入れた際に中央部一点で支承さ
れている外蓋が回転し、通孔と対応孔との開孔縁
間に挟まれて大けがをする危険性を有するといつ
た安全性に乏しいものであつた。
おく前者は、幼児が好奇心にかられて手を入れ抜
けなくなる危険性を有し、後者においても内蓋と
外蓋とに開孔された通孔及び対応孔の開孔大きさ
は幼児の手指が入る大きさであるため、好奇心に
かられた幼児が手指を入れ誤つて挟まれる危険
性、即ち、手指を入れた際に中央部一点で支承さ
れている外蓋が回転し、通孔と対応孔との開孔縁
間に挟まれて大けがをする危険性を有するといつ
た安全性に乏しいものであつた。
本考案は、上記従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、上記欠点を解消し得る
実用的効果大なるプールを提供せんとするもので
ある。
で、その目的とする処は、上記欠点を解消し得る
実用的効果大なるプールを提供せんとするもので
ある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
まず図中Aは、プール本体を示し、周縁に起立
フランジ5を一体に突出せしめた方形のFRP製
パネル6を、起立フランジ5同志を、接合止着し
て四周を囲繞形成した側壁aと、発泡ウレタン等
の発泡材を芯体7とする平面長方形状のFRPサ
ンドイツチ構造体8を順次水平方向に接続して形
成した底壁bからなり、敷地にプール本体Aの外
周と同じ大きさの基礎枠10をコンクリートブロ
ツク等により設け、その基礎枠10内に砂9を充
填した後、底壁bを載置し、然る後、その底壁b
周縁上に側壁aを起立状に固着し、周囲に補強枠
11を枠組して構成する。
フランジ5を一体に突出せしめた方形のFRP製
パネル6を、起立フランジ5同志を、接合止着し
て四周を囲繞形成した側壁aと、発泡ウレタン等
の発泡材を芯体7とする平面長方形状のFRPサ
ンドイツチ構造体8を順次水平方向に接続して形
成した底壁bからなり、敷地にプール本体Aの外
周と同じ大きさの基礎枠10をコンクリートブロ
ツク等により設け、その基礎枠10内に砂9を充
填した後、底壁bを載置し、然る後、その底壁b
周縁上に側壁aを起立状に固着し、周囲に補強枠
11を枠組して構成する。
また、上記プール本体Aの底壁b所要箇所に
は、循環吸入部Bを、側壁aには、循環吹出口部
C、オーバーフロー口部Dを夫々形成する。
は、循環吸入部Bを、側壁aには、循環吹出口部
C、オーバーフロー口部Dを夫々形成する。
循環吹出口部C及びオーバーフロー口部Dは側
壁aの所望箇所のパネル6に開孔した取付孔12
に嵌着せる断面U形で円状パツキン13、管方向
一端及び他端を螺子管部14とし、中途部に鍔部
15を有するエルボ形の接続管16ならびに内蓋
17から構成する。
壁aの所望箇所のパネル6に開孔した取付孔12
に嵌着せる断面U形で円状パツキン13、管方向
一端及び他端を螺子管部14とし、中途部に鍔部
15を有するエルボ形の接続管16ならびに内蓋
17から構成する。
内蓋17は、周囲に円状フランジ18を突出せ
しめると共に中央部上下に、略半円状の循環吹出
孔2或いはオーバーフロー孔1を、架橋片19を
介して開孔してなり、円状フランジ18を、円状
パツキン13のプール側内面に当接せしめると共
に内螺子20を、螺子管部14に螺着して螺子管
部14先端開口部を覆うように取付ける。
しめると共に中央部上下に、略半円状の循環吹出
孔2或いはオーバーフロー孔1を、架橋片19を
介して開孔してなり、円状フランジ18を、円状
パツキン13のプール側内面に当接せしめると共
に内螺子20を、螺子管部14に螺着して螺子管
部14先端開口部を覆うように取付ける。
上記内蓋17のプール側には更に蓋体4を設け
る。
る。
蓋体4は、キヤツプ状を呈し、内蓋17の循環
吹出孔2或いはオーバーフロー孔1との対応面に
は幼児の指が入らない程度、即ち4mm乃至8mm程
度、好ましくは6mm程度の開孔径の小孔3を多数
開孔し、中央部と、内蓋17架橋片19とに渉つ
てビス21を螺着することにより、開口端縁を、
プール内面に強固に当接せしめて落下不能に固定
する。
吹出孔2或いはオーバーフロー孔1との対応面に
は幼児の指が入らない程度、即ち4mm乃至8mm程
度、好ましくは6mm程度の開孔径の小孔3を多数
開孔し、中央部と、内蓋17架橋片19とに渉つ
てビス21を螺着することにより、開口端縁を、
プール内面に強固に当接せしめて落下不能に固定
する。
尚、小孔3の開孔径が4mm以下の場合には水着
等からほぐれた糸屑等の浮遊物によつて目詰りを
起し、オーバーフロー水の排出に支障を来たす恐
れがあり一方、8mm以上になると幼児の指先が入
る恐れがある。
等からほぐれた糸屑等の浮遊物によつて目詰りを
起し、オーバーフロー水の排出に支障を来たす恐
れがあり一方、8mm以上になると幼児の指先が入
る恐れがある。
尚、小孔3は放射状であつても、適当間隔をお
いて開孔しても勿論であり、形状は当然限定され
るものではない。
いて開孔しても勿論であり、形状は当然限定され
るものではない。
循環吸入部Bは、プール本体Aの底壁bより下
方に一体の吸入室22を垂設形成すると共にその
吸入室22上方の開口を、多数の吸入孔23を開
孔した目皿板24にて閉塞する。
方に一体の吸入室22を垂設形成すると共にその
吸入室22上方の開口を、多数の吸入孔23を開
孔した目皿板24にて閉塞する。
斯る循環吸入部Bと、循環吹出口部Cを、中途
部に、ポンプ25、濾過器26を有する循環管2
7にて連絡し、プール内の汚水を吸入し、再度洗
浄水となしてプール内へ給水する。
部に、ポンプ25、濾過器26を有する循環管2
7にて連絡し、プール内の汚水を吸入し、再度洗
浄水となしてプール内へ給水する。
また、オーバーフロー口部Dは勿論排出管28
に連絡している。
に連絡している。
本考案は叙上の如く側壁に開口した取付孔に一
端の外側に螺子管部と鍔部を有する接続管をパツ
キンを介して外部より挿入し、内螺子を有し、中
央部に雌螺子を有する架橋片とオーバーフロー孔
或いは循環吹出孔を設けた内蓋を内側より接続管
に螺着し、更にキヤツプ状で内蓋のオーバーフロ
ー孔或いは循環吹出孔と連通し、4mm及至8mm程
度の大きさの多数の小孔を開孔してなる蓋体の中
央部を前記架橋片にビスで螺着することにより蓋
体の開口端部を側壁内壁に当接固定しているの
で、蓋体と側壁との間に隙間が生じることもない
し、しかも蓋体に設けた小孔は指が入いらない程
度、即ち4mm及至8mm程度の大きさにしているた
め幼児が隙間や小孔に指を入れてけがをするとい
う危険性がない。
端の外側に螺子管部と鍔部を有する接続管をパツ
キンを介して外部より挿入し、内螺子を有し、中
央部に雌螺子を有する架橋片とオーバーフロー孔
或いは循環吹出孔を設けた内蓋を内側より接続管
に螺着し、更にキヤツプ状で内蓋のオーバーフロ
ー孔或いは循環吹出孔と連通し、4mm及至8mm程
度の大きさの多数の小孔を開孔してなる蓋体の中
央部を前記架橋片にビスで螺着することにより蓋
体の開口端部を側壁内壁に当接固定しているの
で、蓋体と側壁との間に隙間が生じることもない
し、しかも蓋体に設けた小孔は指が入いらない程
度、即ち4mm及至8mm程度の大きさにしているた
め幼児が隙間や小孔に指を入れてけがをするとい
う危険性がない。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案プールの斜視図で一部切欠す、
第2図は同縦断面図、第3図はオーバーフロー
孔、循環吹出孔部分の拡大側面図で一部切欠す、
第4図は同正面図で一部切欠す、第5図は従来例
のオーバーフロー孔、循環吹出孔部分の拡大正面
図で一部切欠す。 尚、図中、A:プール本体、a:側壁、1:オ
ーバーフロー孔、2:循環吹出孔、3:小孔、
4:蓋体。
第2図は同縦断面図、第3図はオーバーフロー
孔、循環吹出孔部分の拡大側面図で一部切欠す、
第4図は同正面図で一部切欠す、第5図は従来例
のオーバーフロー孔、循環吹出孔部分の拡大正面
図で一部切欠す。 尚、図中、A:プール本体、a:側壁、1:オ
ーバーフロー孔、2:循環吹出孔、3:小孔、
4:蓋体。
Claims (1)
- 側壁に開口した取付孔に一端の外側に螺子管部
と鍔部を有する接続管をパツキンを介して外部よ
り挿入し、内螺子を有し、中央部に雌螺子を有す
る架橋片とオーバーフロー孔或いは循環吹出孔を
設けた内蓋を内側より接続管に螺着し、更にキヤ
ツプ状で内蓋のオーバーフロー孔或いは循環吹出
孔と連通し、4mm乃至8mm程度の大きさの多数の
小孔を開孔してなる蓋体の中央部を前記架橋片に
ビスで螺着することにより蓋体の開口端部を側壁
内壁に当接固定したプール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11305580U JPS6226507Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11305580U JPS6226507Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5738054U JPS5738054U (ja) | 1982-03-01 |
| JPS6226507Y2 true JPS6226507Y2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=29474090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11305580U Expired JPS6226507Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226507Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440550Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1992-09-22 | ||
| JPH0450364Y2 (ja) * | 1988-02-22 | 1992-11-27 |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP11305580U patent/JPS6226507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5738054U (ja) | 1982-03-01 |
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