JPS6328788Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328788Y2 JPS6328788Y2 JP1983046437U JP4643783U JPS6328788Y2 JP S6328788 Y2 JPS6328788 Y2 JP S6328788Y2 JP 1983046437 U JP1983046437 U JP 1983046437U JP 4643783 U JP4643783 U JP 4643783U JP S6328788 Y2 JPS6328788 Y2 JP S6328788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pit
- cover
- bottom wall
- drainage
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プール本体の底壁に形成される排
水ピツト構造に関し、特に安全性を考慮した排水
ピツト構造に関する。
水ピツト構造に関し、特に安全性を考慮した排水
ピツト構造に関する。
従来、此種の排水ピツト構造として排水ピツト
の上面開口部(吸引口)をピツトカバー(格子
蓋)で被蓋し、そのピツトカバー回りの底壁面に
放射方向の弧状リブと同心状の環状リブとによつ
て半球枠状に形成した事故防止蓋を接着固定し、
この事故防止蓋で前記ピツトカバーの上方及びそ
の回りを覆う様に構成した排水ピツト構造が存在
している(実開昭55−94343号公報参照)。
の上面開口部(吸引口)をピツトカバー(格子
蓋)で被蓋し、そのピツトカバー回りの底壁面に
放射方向の弧状リブと同心状の環状リブとによつ
て半球枠状に形成した事故防止蓋を接着固定し、
この事故防止蓋で前記ピツトカバーの上方及びそ
の回りを覆う様に構成した排水ピツト構造が存在
している(実開昭55−94343号公報参照)。
しかし乍ら、この従来方法は底壁面に接着固定
され上面開口部を塞ぐピツトカバーを覆う事故防
止蓋は底壁に突出した状態で存在するため、遊泳
者の邪魔になるばかりか、遊泳者が足指等を引つ
掛けて大きな事故を招く危険があり、プールの排
水ピツト構造としては実用性に欠け、好ましいも
のではない。
され上面開口部を塞ぐピツトカバーを覆う事故防
止蓋は底壁に突出した状態で存在するため、遊泳
者の邪魔になるばかりか、遊泳者が足指等を引つ
掛けて大きな事故を招く危険があり、プールの排
水ピツト構造としては実用性に欠け、好ましいも
のではない。
しかも、事故防止蓋の底壁に対する取付けは両
面吸着具と接着剤による接着固定であるために、
事故防止蓋の底壁に対する固定状態は不確実(不
安定)であり、しかも長期間後においてその固定
状態が極度に低下し、事故防止蓋が外れる危険が
ある。然るに、水中での吸着具の使用は其の吸着
面に水膜ができ、結果的に強力な吸着力は期待で
きないため、吸着具による固定は不確実になりが
ちであり、しかも吸着具はゴム材によつて形成さ
れているのが一般的であるために、プール水の消
毒や殺菌剤として使用される塩素によつて化学変
化され、長期間後においてその素材強度が極度に
劣化されて吸着機能を失うため、事故防止蓋が外
れる危険が大であつた。
面吸着具と接着剤による接着固定であるために、
事故防止蓋の底壁に対する固定状態は不確実(不
安定)であり、しかも長期間後においてその固定
状態が極度に低下し、事故防止蓋が外れる危険が
ある。然るに、水中での吸着具の使用は其の吸着
面に水膜ができ、結果的に強力な吸着力は期待で
きないため、吸着具による固定は不確実になりが
ちであり、しかも吸着具はゴム材によつて形成さ
れているのが一般的であるために、プール水の消
毒や殺菌剤として使用される塩素によつて化学変
化され、長期間後においてその素材強度が極度に
劣化されて吸着機能を失うため、事故防止蓋が外
れる危険が大であつた。
本考案はこの様な従来事情に鑑みて考案された
ものであり、その目的とする処は、ピツトカバー
が万が一外れたとしても遊泳者の足が排水ピツト
内に吸い込まれたり足指等を引つ掛けるといつた
危険のない安全性に優れ、しかもプール水の消毒
や殺菌剤として使用される塩素によつて化学変化
されて固定状態が低下する虞れのない排水ピツト
構造の提供にある。
ものであり、その目的とする処は、ピツトカバー
が万が一外れたとしても遊泳者の足が排水ピツト
内に吸い込まれたり足指等を引つ掛けるといつた
危険のない安全性に優れ、しかもプール水の消毒
や殺菌剤として使用される塩素によつて化学変化
されて固定状態が低下する虞れのない排水ピツト
構造の提供にある。
斯る目的を達成するために本考案が講じる技術
的手段は、プール本体の底壁に形成された排水ピ
ツトの上面開口部の口縁にピツトカバーを落し込
み載置して該上面開口部を底壁と面一状態で被蓋
せしめると共に、このピツトカバーの下部に安全
カバーを着脱自在に設けて成り、この安全カバー
は前記上面開口部全面を塞ぐ大きさの平板状に形
成し且つその平板全面に複数個の通水小孔を穿設
し、排水ピツトの両壁内面に固着した取付枠に取
付けネジで着脱自在に取付けたことである。
的手段は、プール本体の底壁に形成された排水ピ
ツトの上面開口部の口縁にピツトカバーを落し込
み載置して該上面開口部を底壁と面一状態で被蓋
せしめると共に、このピツトカバーの下部に安全
カバーを着脱自在に設けて成り、この安全カバー
は前記上面開口部全面を塞ぐ大きさの平板状に形
成し且つその平板全面に複数個の通水小孔を穿設
し、排水ピツトの両壁内面に固着した取付枠に取
付けネジで着脱自在に取付けたことである。
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
プール本体Aはその底壁A1を連結組立てて形成
する複数枚の底壁パネルaと、底壁A1の中央部
において該底壁パネルa間に組立てられ、下部
(裏面)に排水ピツト1を形成するピツトパネル
bと、前記底壁A1の周縁に垂直状に連結組立て
て周側壁A2を囲繞形成する複数枚の側壁パネル
Cとより構成する。排水ピツト1は底壁Aの略中
央部又は、その中央から側壁A2下部側へ凹設し
た水路であり、その先端には排水パイプ2を接続
するための接続口3を設け、該排水ピツト1の上
面開口部にはピツトカバー4を落し込み載置して
上面開口部を底壁A1面を面一状態で被蓋せしめ
ると共に、このピツトカバー4の下部には適宜の
間隙をあけて安全カバー5を着脱自在に設ける。
プール本体Aはその底壁A1を連結組立てて形成
する複数枚の底壁パネルaと、底壁A1の中央部
において該底壁パネルa間に組立てられ、下部
(裏面)に排水ピツト1を形成するピツトパネル
bと、前記底壁A1の周縁に垂直状に連結組立て
て周側壁A2を囲繞形成する複数枚の側壁パネル
Cとより構成する。排水ピツト1は底壁Aの略中
央部又は、その中央から側壁A2下部側へ凹設し
た水路であり、その先端には排水パイプ2を接続
するための接続口3を設け、該排水ピツト1の上
面開口部にはピツトカバー4を落し込み載置して
上面開口部を底壁A1面を面一状態で被蓋せしめ
ると共に、このピツトカバー4の下部には適宜の
間隙をあけて安全カバー5を着脱自在に設ける。
安全カバー5はFRPや合成樹脂、金属等任意
の材料によつて排水ピツト1の上面開口部の口縁
形状と略同形か、該上面開口部の長さ方向におい
てはそれよりも若干長い平板状に成形して排水ピ
ツト1の上面開口部全面を塞ぐ大きさとし、その
平板全面の略全区域に適宜間隔をおいて複数個の
通水小孔5aを穿設すると共に両側縁上には起立
縁5bを起立形成し、所定個所には、排水ピツト
1に着脱自在に取付ける取付け部5cを設け、こ
の取付部5cには取付けネジ(蝶ネジ)6を取付
けるための取付孔5c′を穿設する。
の材料によつて排水ピツト1の上面開口部の口縁
形状と略同形か、該上面開口部の長さ方向におい
てはそれよりも若干長い平板状に成形して排水ピ
ツト1の上面開口部全面を塞ぐ大きさとし、その
平板全面の略全区域に適宜間隔をおいて複数個の
通水小孔5aを穿設すると共に両側縁上には起立
縁5bを起立形成し、所定個所には、排水ピツト
1に着脱自在に取付ける取付け部5cを設け、こ
の取付部5cには取付けネジ(蝶ネジ)6を取付
けるための取付孔5c′を穿設する。
本考案の実施の一例における排水ピツト1は第
2図、第7図に示すように一対の第1溝体及び第
2溝体1a,1bを第1、第2ピツトパネルb1,
b2の下部(裏面)に形成している。
2図、第7図に示すように一対の第1溝体及び第
2溝体1a,1bを第1、第2ピツトパネルb1,
b2の下部(裏面)に形成している。
この第1、第2溝体1a,1bはFRPや合成
樹脂等によつて樋状又は凹字溝状に形成し、第1
溝体1aの一側端を拡開せしめて第2溝体1bと
の接合を行なうための接合段面部7を設けると共
に、上面の口縁全周には第1ピツトパネルb1の下
部(裏面)においてその点検口8と切欠凹段部9
間に亘つて第1溝体1aを取付けるための取付片
10を平面状に設けると共に他側端には排水パイ
プ2を接続するための接続口3を開設する。
樹脂等によつて樋状又は凹字溝状に形成し、第1
溝体1aの一側端を拡開せしめて第2溝体1bと
の接合を行なうための接合段面部7を設けると共
に、上面の口縁全周には第1ピツトパネルb1の下
部(裏面)においてその点検口8と切欠凹段部9
間に亘つて第1溝体1aを取付けるための取付片
10を平面状に設けると共に他側端には排水パイ
プ2を接続するための接続口3を開設する。
一方、第2溝体1bの一側端を拡開せしめて第
1溝体1aと接合するための接合段面部11を設
けると共に上面の口縁全周には第2ピツトパネル
b2の下部(裏面)においてその切欠口12の口縁
に合わせて取付けるための取付片13を平面状に
設け、この第2溝体1bの長手方向両壁15の内
面にその長手方向に水平に且つ左右対称位置に
「型の取付枠16を設けてこの取付枠16に安全
カバー5を着脱自在に取付け更に排水ピツト1の
開口部分の口縁に形成した凹段部17にピツトカ
バー4を落し込み載置して二重の被蓋構造に形成
する。
1溝体1aと接合するための接合段面部11を設
けると共に上面の口縁全周には第2ピツトパネル
b2の下部(裏面)においてその切欠口12の口縁
に合わせて取付けるための取付片13を平面状に
設け、この第2溝体1bの長手方向両壁15の内
面にその長手方向に水平に且つ左右対称位置に
「型の取付枠16を設けてこの取付枠16に安全
カバー5を着脱自在に取付け更に排水ピツト1の
開口部分の口縁に形成した凹段部17にピツトカ
バー4を落し込み載置して二重の被蓋構造に形成
する。
上記取付枠16は第2溝体1bの長手方向両壁
15の内面に接着剤で水平に固着後、取付枠16
の水平片部にはナツト18′を一体的に備えた取
付板18を止めビス19で取付ける。
15の内面に接着剤で水平に固着後、取付枠16
の水平片部にはナツト18′を一体的に備えた取
付板18を止めビス19で取付ける。
即ち、安全カバー5は取付枠16に取付けた取
付板18のナツト18′に取付けネジ6を螺合せ
しめて排水ピツト1内に機械的に取付固定する。
尚、図中20は安全カバー5の取付け部5c…上
面と取付けネジ6の頭部との間に介在したスペー
サである。
付板18のナツト18′に取付けネジ6を螺合せ
しめて排水ピツト1内に機械的に取付固定する。
尚、図中20は安全カバー5の取付け部5c…上
面と取付けネジ6の頭部との間に介在したスペー
サである。
而して、第1溝体1aの接合段面部7開口縁と
第2溝体1bの接合段面部11開口縁とを対向さ
せて第1、第2ピツトパネルb1,b2夫々の短手縁
同志を接続し、更に前記両側接合段面部7,11
の内周全面にライニング層14をぬり着けて第
1、第2溝体1a,1bを接合せしめることによ
つて第1、第2ピツトパネルb1,b2の下部(裏
面)間に亘つて長尺状の排水ピツト1を形成す
る。
第2溝体1bの接合段面部11開口縁とを対向さ
せて第1、第2ピツトパネルb1,b2夫々の短手縁
同志を接続し、更に前記両側接合段面部7,11
の内周全面にライニング層14をぬり着けて第
1、第2溝体1a,1bを接合せしめることによ
つて第1、第2ピツトパネルb1,b2の下部(裏
面)間に亘つて長尺状の排水ピツト1を形成す
る。
21は第1ピツトパネルb1の切欠凹段部9と第
2ピツトパネルb2の切欠口12及び第2溝体1b
の開口部口縁の凹段部17とに亘つて落し込み嵌
め込んでビス22を介して取付けたインレツトカ
バーであり、このインレツトカバー21は第1、
第2ピツトパネルb1,b1同志の接続のために開口
した部分をふさぐためのものであり、接続部のメ
ンテナンス(保守点検)にも利用できる。23は
第1ピツトパネルb1に設けた点検口8に止めビス
24を介して取付けた点検用カバーである。
2ピツトパネルb2の切欠口12及び第2溝体1b
の開口部口縁の凹段部17とに亘つて落し込み嵌
め込んでビス22を介して取付けたインレツトカ
バーであり、このインレツトカバー21は第1、
第2ピツトパネルb1,b1同志の接続のために開口
した部分をふさぐためのものであり、接続部のメ
ンテナンス(保守点検)にも利用できる。23は
第1ピツトパネルb1に設けた点検口8に止めビス
24を介して取付けた点検用カバーである。
而して、本考案はプール本体Aの底壁A1を複
数枚の底壁パネルaとによつて組立て形成する第
1、第2ピツトパネルb1,b2の下部(裏面)に第
1、第2溝体1a,1bを接合取付けて前記第
1、第2ピツトパネルb1,b2の下部間に亘つて長
尺状の排水ピツト1を形成し、この排水ピツト1
の上面開口部の口縁に形成した凹段部17にピツ
トカバー4を落し込み載置して排水ピツト1の上
面開口部を底壁A1と面一状態で被蓋せしめ(第
3図参照)、更にこのピツトカバー4下部の排水
ピツト1両壁15に取付けた取付枠16上に、排
水ピツト1の上面開口部全面を塞ぐ大きさで複数
個の通水小孔5aを穿設した安全カバー5を載置
すると共に取付枠16に取付けた取付板18のナ
ツト18′に取付けネジ6を螺合せしめて(第4
図及び第5図参照)、安全カバー5をピツトカバ
ー4下部の排水ピツト1内に機械的固定により着
脱自在に取付け配備せしめた二重の被蓋構造と
し、ピツトカバー4が万が一外れたとしても安全
カバー5によつて、遊泳者の足が排水ピツト1内
に吸い込まれない様にその安全性の向上を図り、
そして排水ピツト1内の清掃時等には、ピツトカ
バー4を外した後、取付けネジ6を緩めて取付枠
16に対する安全カバー5の固定状態を解除する
といつた簡単な操作で安全カバー5を取り外し、
排水ピツト1の上面開口部を開口し得る様にし、
更に安全カバー5を取付けネジ6、ナツト18′
で機械的に固定してプール水の消毒や殺菌剤とし
て使用される塩素によつて化学変化されない様に
し、安全カバー5の固定状態を確実にしたもので
ある。
数枚の底壁パネルaとによつて組立て形成する第
1、第2ピツトパネルb1,b2の下部(裏面)に第
1、第2溝体1a,1bを接合取付けて前記第
1、第2ピツトパネルb1,b2の下部間に亘つて長
尺状の排水ピツト1を形成し、この排水ピツト1
の上面開口部の口縁に形成した凹段部17にピツ
トカバー4を落し込み載置して排水ピツト1の上
面開口部を底壁A1と面一状態で被蓋せしめ(第
3図参照)、更にこのピツトカバー4下部の排水
ピツト1両壁15に取付けた取付枠16上に、排
水ピツト1の上面開口部全面を塞ぐ大きさで複数
個の通水小孔5aを穿設した安全カバー5を載置
すると共に取付枠16に取付けた取付板18のナ
ツト18′に取付けネジ6を螺合せしめて(第4
図及び第5図参照)、安全カバー5をピツトカバ
ー4下部の排水ピツト1内に機械的固定により着
脱自在に取付け配備せしめた二重の被蓋構造と
し、ピツトカバー4が万が一外れたとしても安全
カバー5によつて、遊泳者の足が排水ピツト1内
に吸い込まれない様にその安全性の向上を図り、
そして排水ピツト1内の清掃時等には、ピツトカ
バー4を外した後、取付けネジ6を緩めて取付枠
16に対する安全カバー5の固定状態を解除する
といつた簡単な操作で安全カバー5を取り外し、
排水ピツト1の上面開口部を開口し得る様にし、
更に安全カバー5を取付けネジ6、ナツト18′
で機械的に固定してプール水の消毒や殺菌剤とし
て使用される塩素によつて化学変化されない様に
し、安全カバー5の固定状態を確実にしたもので
ある。
尚、上記実施例にあつては第2ピツトパネルb2
に切欠口12を設けて第2溝体1bを取付け、こ
の第2溝体1b内の取付枠16に安全カバー5を
着脱自在に取付けてピツトカバー4を被蓋してな
るが第1ピツトパネルb1に同様形態の二重の被蓋
構造を構成することは任意である。
に切欠口12を設けて第2溝体1bを取付け、こ
の第2溝体1b内の取付枠16に安全カバー5を
着脱自在に取付けてピツトカバー4を被蓋してな
るが第1ピツトパネルb1に同様形態の二重の被蓋
構造を構成することは任意である。
又、プール本体Aを連結組立てて構成する所謂
組立式プールを示したが、一般的なコンクリート
プールの排水ピツト構造であつてもよいことは言
うまでもない。
組立式プールを示したが、一般的なコンクリート
プールの排水ピツト構造であつてもよいことは言
うまでもない。
本考案の排水ピツト構造は叙上の如く、プール
本体の底壁に形成された排水ピツトの上面開口部
の口縁にピツトカバーを落し込み載置して該上面
開口部を底壁と面一状態で被蓋せしめると共に、
このピツトカバーの下部に安全カバーを着脱自在
に設けて成り、この安全カバーは前記上面開口部
全面を塞ぐ大きさの平板状に形成し且つその平板
全面に複数個の通水小孔を穿設し、排水ピツトの
両壁内面に固着した取付枠に取付けネジで着脱自
在に取付けて成るから、下記の作用効果を奏す
る。
本体の底壁に形成された排水ピツトの上面開口部
の口縁にピツトカバーを落し込み載置して該上面
開口部を底壁と面一状態で被蓋せしめると共に、
このピツトカバーの下部に安全カバーを着脱自在
に設けて成り、この安全カバーは前記上面開口部
全面を塞ぐ大きさの平板状に形成し且つその平板
全面に複数個の通水小孔を穿設し、排水ピツトの
両壁内面に固着した取付枠に取付けネジで着脱自
在に取付けて成るから、下記の作用効果を奏す
る。
排水ピツトの上面開口部の口縁にピツトカバ
ーを落し込み載置して底壁と面一状態で前記上
面開口部を被蓋せしめ、該上面開口部全面を塞
ぐ大きさの平板状に形成し且つその平板全面に
複数個の通水小孔を穿設した安全カバーを、排
水ピツトの両壁内面に固着した取付枠に取付け
ネジで着脱自在に取付けてピツトカバーの下部
に設けてなるから、ピツトカバーが万が一外れ
たとしても安全カバーによつて、遊泳者の足が
排水ピツト内に吸い込まれない様に防ぐことが
できると共に、排水ピツト内に着脱自在に取付
け配備する安全カバーは取付けネジで機械的に
固定しているため、プール水の消毒や殺菌剤と
して使用される塩素によつて化学変化される虞
れはない。従つて、安全カバーは排水ピツト内
に確実に固定され、遊泳者の安全性の向上を図
る。
ーを落し込み載置して底壁と面一状態で前記上
面開口部を被蓋せしめ、該上面開口部全面を塞
ぐ大きさの平板状に形成し且つその平板全面に
複数個の通水小孔を穿設した安全カバーを、排
水ピツトの両壁内面に固着した取付枠に取付け
ネジで着脱自在に取付けてピツトカバーの下部
に設けてなるから、ピツトカバーが万が一外れ
たとしても安全カバーによつて、遊泳者の足が
排水ピツト内に吸い込まれない様に防ぐことが
できると共に、排水ピツト内に着脱自在に取付
け配備する安全カバーは取付けネジで機械的に
固定しているため、プール水の消毒や殺菌剤と
して使用される塩素によつて化学変化される虞
れはない。従つて、安全カバーは排水ピツト内
に確実に固定され、遊泳者の安全性の向上を図
る。
排水ピツトの上面開口部を、その口縁に落し
込み載置して底壁と面一状態のレベルに位置さ
せたピツトカバーによつて被蓋せしめてなるか
ら、遊泳者が足指等を引つ掛けるといつた危険
のない安全性に優れたプール用排水ピツト構造
となる。
込み載置して底壁と面一状態のレベルに位置さ
せたピツトカバーによつて被蓋せしめてなるか
ら、遊泳者が足指等を引つ掛けるといつた危険
のない安全性に優れたプール用排水ピツト構造
となる。
依つて、所期の目的を達成し得る。
図面は本考案の実施の一例を示し、第1図はプ
ール本体を示す正面図で、一部切欠して示す、第
2図は第1図の−線拡大断面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は第2図の−
線拡大端面図、第5図は第4図の−線断面
図、第6図は安全カバーと第2溝体との分解斜視
図で、一部省略して示す、第7図は排水ピツト構
造を構成する第1、第2溝体及び第1、第2ピツ
トパネル、安全カバー、排水ピツトカバーを夫々
分解して示す斜視図、第8図はプール本体を示す
斜視図で、一部切欠して示す。 図中、A……プール本体、A1……底壁、1…
…排水ピツト、4……ピツトカバー、5……安全
カバー、5a……通水小孔、6……取付けネジ、
15……排水ピツトの両壁、16……取付枠。
ール本体を示す正面図で、一部切欠して示す、第
2図は第1図の−線拡大断面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は第2図の−
線拡大端面図、第5図は第4図の−線断面
図、第6図は安全カバーと第2溝体との分解斜視
図で、一部省略して示す、第7図は排水ピツト構
造を構成する第1、第2溝体及び第1、第2ピツ
トパネル、安全カバー、排水ピツトカバーを夫々
分解して示す斜視図、第8図はプール本体を示す
斜視図で、一部切欠して示す。 図中、A……プール本体、A1……底壁、1…
…排水ピツト、4……ピツトカバー、5……安全
カバー、5a……通水小孔、6……取付けネジ、
15……排水ピツトの両壁、16……取付枠。
Claims (1)
- プール本体の底壁に形成された排水ピツトの上
面開口部の口縁にピツトカバーを落し込み載置し
て該上面開口部を底壁と面一状態で被蓋せしめる
と共に、このピツトカバーの下部に安全カバーを
着脱自在に設けて成り、この安全カバーは前記上
面開口部全面を塞ぐ大きさの平板状に形成し且つ
その平板全面に複数個の通水小孔を穿設し、排水
ピツトの両壁内面に固着した取付枠に取付けネジ
で着脱自在に取付けて成るプール用排水ピツト構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643783U JPS59152060U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | プ−ル用排水ピツト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643783U JPS59152060U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | プ−ル用排水ピツト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152060U JPS59152060U (ja) | 1984-10-12 |
| JPS6328788Y2 true JPS6328788Y2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=30176990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4643783U Granted JPS59152060U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | プ−ル用排水ピツト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152060U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5520075B2 (ja) * | 2010-02-16 | 2014-06-11 | 泉陽興業株式会社 | プールの集水桝構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849325Y2 (ja) * | 1978-12-26 | 1983-11-10 | 相三郎 柳下 | プ−ルの吸引口部における事故防止蓋 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4643783U patent/JPS59152060U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152060U (ja) | 1984-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4316295A (en) | Bathing enclosure | |
| US3317927A (en) | Swimming pool construction | |
| US5560178A (en) | Method for covering openings contiguous to a swimming pool | |
| JP3375304B2 (ja) | ドレン | |
| JPS61189936U (ja) | ||
| JPH0435471Y2 (ja) | ||
| JPH0435470Y2 (ja) | ||
| JPS6229579Y2 (ja) | ||
| JPH0526145Y2 (ja) | ||
| JPS60448Y2 (ja) | 接続式プラスチック製プ−ル用セグメント | |
| JPS6014841Y2 (ja) | コ−ナ−ドレインのコンクリ−ト埋設位置決め装置 | |
| JPS6328792Y2 (ja) | ||
| JPS606123Y2 (ja) | プ−ルにおけるコ−スロ−プ取付装置 | |
| JPS6214215Y2 (ja) | ||
| JPH077441Y2 (ja) | バルコニーの片持梁取付構造 | |
| JPH0618555Y2 (ja) | 浴 槽 | |
| JP4317532B2 (ja) | ドレイン本体の養生装置 | |
| JPS6338862Y2 (ja) | ||
| JPS6328789Y2 (ja) | ||
| JPS6343331Y2 (ja) | ||
| JPH0747477Y2 (ja) | 手すり付き防水パン | |
| JPH0736984Y2 (ja) | 水切板 | |
| JPS6386187U (ja) | ||
| JP3868601B2 (ja) | 外壁の部材取付構造 | |
| JP2502858Y2 (ja) | 建物の水切り構造 |