JPS62265295A - 噴霧乾燥ラクト−ス製品ならびにその製法 - Google Patents
噴霧乾燥ラクト−ス製品ならびにその製法Info
- Publication number
- JPS62265295A JPS62265295A JP62065526A JP6552687A JPS62265295A JP S62265295 A JPS62265295 A JP S62265295A JP 62065526 A JP62065526 A JP 62065526A JP 6552687 A JP6552687 A JP 6552687A JP S62265295 A JPS62265295 A JP S62265295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lactose
- spray
- crystalline
- crystals
- dried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- GUBGYTABKSRVRQ-QKKXKWKRSA-N Lactose Natural products OC[C@H]1O[C@@H](O[C@H]2[C@H](O)[C@@H](O)C(O)O[C@@H]2CO)[C@H](O)[C@@H](O)[C@H]1O GUBGYTABKSRVRQ-QKKXKWKRSA-N 0.000 title claims description 67
- 239000008101 lactose Substances 0.000 title claims description 67
- 238000001694 spray drying Methods 0.000 title description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 30
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims description 18
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 claims description 6
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 claims description 6
- 150000002597 lactoses Chemical class 0.000 claims description 6
- WSVLPVUVIUVCRA-KPKNDVKVSA-N Alpha-lactose monohydrate Chemical compound O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O[C@H]1O[C@@H]1[C@@H](CO)O[C@H](O)[C@H](O)[C@H]1O WSVLPVUVIUVCRA-KPKNDVKVSA-N 0.000 claims description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 3
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 2
- 239000012798 spherical particle Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- GUBGYTABKSRVRQ-XLOQQCSPSA-N Alpha-Lactose Chemical compound O[C@@H]1[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O[C@H]1O[C@@H]1[C@@H](CO)O[C@H](O)[C@H](O)[C@H]1O GUBGYTABKSRVRQ-XLOQQCSPSA-N 0.000 description 1
- GUBGYTABKSRVRQ-DCSYEGIMSA-N Beta-Lactose Chemical compound OC[C@H]1O[C@@H](O[C@H]2[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)O[C@@H]2CO)[C@H](O)[C@@H](O)[C@H]1O GUBGYTABKSRVRQ-DCSYEGIMSA-N 0.000 description 1
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000013543 active substance Substances 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000005469 granulation Methods 0.000 description 1
- 230000003179 granulation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012452 mother liquor Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000011164 primary particle Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 229930195724 β-lactose Natural products 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C13—SUGAR INDUSTRY
- C13K—SACCHARIDES OBTAINED FROM NATURAL SOURCES OR BY HYDROLYSIS OF NATURALLY OCCURRING DISACCHARIDES, OLIGOSACCHARIDES OR POLYSACCHARIDES
- C13K5/00—Lactose
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/20—Pills, tablets, discs, rods
- A61K9/2004—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/2013—Organic compounds, e.g. phospholipids, fats
- A61K9/2018—Sugars, or sugar alcohols, e.g. lactose, mannitol; Derivatives thereof, e.g. polysorbates
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技 術 分 野
本発明は錠剤化するための改善された特性を有する噴霧
乾燥ラクトース製品ならびにその製法に関する。
乾燥ラクトース製品ならびにその製法に関する。
従 来 技 術
米国特許第3,639,170号には、ラクトース結晶
のラクトース液スラリーをスプレードライヤーで噴霧す
るラクトース製品の製造方法が示されている。次に80
〜65°Cの濃厚ラクトース溶液に平均サイズ5μmの
ラクトース種結晶を約1重量%加え45〜30°Cに冷
却して結晶化させることにより、結晶のスラリーが作ら
れる。
のラクトース液スラリーをスプレードライヤーで噴霧す
るラクトース製品の製造方法が示されている。次に80
〜65°Cの濃厚ラクトース溶液に平均サイズ5μmの
ラクトース種結晶を約1重量%加え45〜30°Cに冷
却して結晶化させることにより、結晶のスラリーが作ら
れる。
こうして作られた結晶の大部分はサイズが50〜100
μmであり、スラリー中のラクトースの少なくとも60
%がこの形態のものであることが好ましいとされている
。実際にはラクトースの75〜85%が結晶形であるス
ラリーを噴霧乾燥する。別の製法によれば粉砕ラクトー
スから出発し、これを一部が溶解するよう水に懸濁させ
るが、スプレードライ工程中、ラクトースの少なくとも
80〜90%が実質的に50〜100μmの上記結晶形
で残存するようにする。スプレードライ工程で実質的に
球形の80〜250μmの粒子からなる製品が得られる
。これらの粒子は50〜100μmの実質的に結晶形の
ラクトースが、無定形のラクトースで囲まれ、結晶同志
が接着されたものを含んでいる。この形態のラクトース
の利点としては溶解性が良好で、さらに流動特性が良い
ことが指摘されている。高速打錠機で錠剤を作る際にダ
イ中に迅速に充填することができるので、この顆粒状球
形ラクトース製品は有利である。
μmであり、スラリー中のラクトースの少なくとも60
%がこの形態のものであることが好ましいとされている
。実際にはラクトースの75〜85%が結晶形であるス
ラリーを噴霧乾燥する。別の製法によれば粉砕ラクトー
スから出発し、これを一部が溶解するよう水に懸濁させ
るが、スプレードライ工程中、ラクトースの少なくとも
80〜90%が実質的に50〜100μmの上記結晶形
で残存するようにする。スプレードライ工程で実質的に
球形の80〜250μmの粒子からなる製品が得られる
。これらの粒子は50〜100μmの実質的に結晶形の
ラクトースが、無定形のラクトースで囲まれ、結晶同志
が接着されたものを含んでいる。この形態のラクトース
の利点としては溶解性が良好で、さらに流動特性が良い
ことが指摘されている。高速打錠機で錠剤を作る際にダ
イ中に迅速に充填することができるので、この顆粒状球
形ラクトース製品は有利である。
錠剤の性質に関しては、米国特許第3,639.170
号記載のこのラクトース製品から作られる錠剤も噴霧乾
燥された、あるいは直接結晶化により得られた他のラク
トース製品を用いて作られた錠剤ら変わりはない。通常
の試験法で直径13+u+の500ffLg錠剤では粉
砕抵抗は大体4〜6 kgであり、こういった錠剤は衆
知のスプレードライラクトース製品から圧縮荷重1トン
で作られる。
号記載のこのラクトース製品から作られる錠剤も噴霧乾
燥された、あるいは直接結晶化により得られた他のラク
トース製品を用いて作られた錠剤ら変わりはない。通常
の試験法で直径13+u+の500ffLg錠剤では粉
砕抵抗は大体4〜6 kgであり、こういった錠剤は衆
知のスプレードライラクトース製品から圧縮荷重1トン
で作られる。
本 願 発 明
スプレードライラクトースであって、無定形ラクトース
が50%未満であり、その結晶部分の少なくとも50%
か50μm以下の粒子からなるものを用いるなら、医薬
活性物質あるいは通常の添加物を加えたラクト−スから
粉砕抵抗6〜20kgの錠剤を作りうろことが見出され
た。さらにラクトース結晶部の50%以上が16μm以
下の結晶からなるものを用いれば粉砕抵抗10〜20k
gの錠剤が得られる。
が50%未満であり、その結晶部分の少なくとも50%
か50μm以下の粒子からなるものを用いるなら、医薬
活性物質あるいは通常の添加物を加えたラクト−スから
粉砕抵抗6〜20kgの錠剤を作りうろことが見出され
た。さらにラクトース結晶部の50%以上が16μm以
下の結晶からなるものを用いれば粉砕抵抗10〜20k
gの錠剤が得られる。
また上記範囲内において、球形のスプレードライ粒子の
一次結晶粒子が小であればある程、一定の無定形ラクト
ース含量でこのスプレードライラクトースから作られる
錠剤の粉砕抵抗ば大であることも見出されている。
一次結晶粒子が小であればある程、一定の無定形ラクト
ース含量でこのスプレードライラクトースから作られる
錠剤の粉砕抵抗ば大であることも見出されている。
従来のスプレードライラクトース製造法では一般に、本
発明のような微細な一次結晶粒子がスプレードライ球形
粒子中に存在するものは得られない。すなわち濃厚ラク
トース溶液から出発し、それに例えば平均サイズ5μm
の種ラクトース結晶を約1重量%加え、冷却して結晶f
ヒさせた場合、大部分の結晶は種結晶の数倍もの大きな
サイズに生長し、本発明での一次粒子よりかなり大きな
ものとなる。また微粉砕ラクトースから出発し、これを
常法で水に懸濁させると、微細粒子が先づ溶解し、スラ
リー中に粗い粒子だけが残る。このようなスラリーをス
プレードライすると、乾燥噴霧液滴中のラクトース濃度
が急激に増大し、スラリー中の溶解状態にあるラクトー
スが結晶状態に移行する機会が少なくなる。したがって
スプレードライ製品中の結晶ラクトース含量は第1の例
では乾燥前のスラリー中の結晶量に対応し、スラリーの
溶解部は実ττ的に無定形ラクトースとしてスプレード
ライ製品中に認められる。そのためスプレードライ粒子
中の一次結晶は大体スラリー中の結晶と同じ大きさ、あ
るいはそれより大である。
発明のような微細な一次結晶粒子がスプレードライ球形
粒子中に存在するものは得られない。すなわち濃厚ラク
トース溶液から出発し、それに例えば平均サイズ5μm
の種ラクトース結晶を約1重量%加え、冷却して結晶f
ヒさせた場合、大部分の結晶は種結晶の数倍もの大きな
サイズに生長し、本発明での一次粒子よりかなり大きな
ものとなる。また微粉砕ラクトースから出発し、これを
常法で水に懸濁させると、微細粒子が先づ溶解し、スラ
リー中に粗い粒子だけが残る。このようなスラリーをス
プレードライすると、乾燥噴霧液滴中のラクトース濃度
が急激に増大し、スラリー中の溶解状態にあるラクトー
スが結晶状態に移行する機会が少なくなる。したがって
スプレードライ製品中の結晶ラクトース含量は第1の例
では乾燥前のスラリー中の結晶量に対応し、スラリーの
溶解部は実ττ的に無定形ラクトースとしてスプレード
ライ製品中に認められる。そのためスプレードライ粒子
中の一次結晶は大体スラリー中の結晶と同じ大きさ、あ
るいはそれより大である。
そこで本発明に従いラクトース製品を製造するにはスプ
レーの瞬間での溶解ラクトースと結晶ラクトースの比お
よびスラリー中の結晶の大きさを製品中に求められる値
に対応する値に調節する必要がある。本発明にしたがい
スプレードライさるべきスラリー中の所望サイズの結晶
は粗い結晶を粉砕および/または篩分けして、製品中の
所望サイズの一次結晶粒子と同じ大きさあるいはそれ以
下の微細フラクションを回収するか、あるいは公知方法
で溶液を結晶化させて微細結晶を作り、それを母液から
分離する方法で得られる。
レーの瞬間での溶解ラクトースと結晶ラクトースの比お
よびスラリー中の結晶の大きさを製品中に求められる値
に対応する値に調節する必要がある。本発明にしたがい
スプレードライさるべきスラリー中の所望サイズの結晶
は粗い結晶を粉砕および/または篩分けして、製品中の
所望サイズの一次結晶粒子と同じ大きさあるいはそれ以
下の微細フラクションを回収するか、あるいは公知方法
で溶液を結晶化させて微細結晶を作り、それを母液から
分離する方法で得られる。
無定形ラクトースと結晶ラクトースの所望の割合はサイ
ズが既知のこういった結晶を飽和あるいは事実上飽和の
ラクトース溶液中に0〜90℃〜90℃で懸濁させ、こ
の温度をスプレードライの瞬間まで一定に保ち、実質的
に結晶化あるいは溶解が生じないようにすることにより
達成せられる。スラリー中の結晶ラクトース量と溶解ラ
クトース量の比を選択することがスプレードライ製品中
の結晶ラクトース量と無定形ラクトース量の比を決定す
る。
ズが既知のこういった結晶を飽和あるいは事実上飽和の
ラクトース溶液中に0〜90℃〜90℃で懸濁させ、こ
の温度をスプレードライの瞬間まで一定に保ち、実質的
に結晶化あるいは溶解が生じないようにすることにより
達成せられる。スラリー中の結晶ラクトース量と溶解ラ
クトース量の比を選択することがスプレードライ製品中
の結晶ラクトース量と無定形ラクトース量の比を決定す
る。
無定形ラクトースと結晶性ラクトースの比が制御され、
−次結晶粒子の粒子サイズが制御されたスプレードライ
ラクトース製品を作ることにより溶解性が大で、良好な
流動特性をもち、しかも錠剤を作る際の従来品にみられ
ない良好な特性をもつ製品が得られる。
−次結晶粒子の粒子サイズが制御されたスプレードライ
ラクトース製品を作ることにより溶解性が大で、良好な
流動特性をもち、しかも錠剤を作る際の従来品にみられ
ない良好な特性をもつ製品が得られる。
このように本発明ではフォーミュレーションを何ら変え
ることなく、例えば製薬工業に用いられるような、より
固い錠剤を製造することが可能であるという利点がある
。事実、従来品と同じ化学組成および同じ物理特性(例
えば粉体流動特性など)の材料でもって、良好な特性の
錠剤が得られる。
ることなく、例えば製薬工業に用いられるような、より
固い錠剤を製造することが可能であるという利点がある
。事実、従来品と同じ化学組成および同じ物理特性(例
えば粉体流動特性など)の材料でもって、良好な特性の
錠剤が得られる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
粉砕α−ラクトース水和物を篩分けにより各種サイズの
フラクションに分けた。1〜3μm、8〜16μm、1
6〜24μm、24〜32μm、32〜45μmのフラ
クションをそれぞれ飽和ラクトース溶液に懸濁した。溶
液の量と結晶の量の割合を種々に変え、乾燥製品中の無
定形ラクト−ス量が、それぞれ15〜21%、約30%
および約50%になるようにした。スプレードライで得
られた製品に滑剤あるいは池の有効成分を加えることな
く、また予備顆粒化を行うことなく、1トンの圧縮圧で
直径13mmの500 +ngラクトース錠を作り、こ
れら錠剤につきシュロイニガーモデル2E型耐クラツシ
ユテスターを用い、破砕抵抗の試験を行った。試験結果
を第1表に示す。篩分はフラクションが微細な程、破砕
抵抗は大であった。また錠剤中の無定形ラクトース含量
が錠剤の強度にとり重要であることが判った。原料の選
択で従来のスプレードライラクトースを用いての錠剤よ
りもかなり強度の大きな錠剤を得ることが可能であった
。
フラクションに分けた。1〜3μm、8〜16μm、1
6〜24μm、24〜32μm、32〜45μmのフラ
クションをそれぞれ飽和ラクトース溶液に懸濁した。溶
液の量と結晶の量の割合を種々に変え、乾燥製品中の無
定形ラクト−ス量が、それぞれ15〜21%、約30%
および約50%になるようにした。スプレードライで得
られた製品に滑剤あるいは池の有効成分を加えることな
く、また予備顆粒化を行うことなく、1トンの圧縮圧で
直径13mmの500 +ngラクトース錠を作り、こ
れら錠剤につきシュロイニガーモデル2E型耐クラツシ
ユテスターを用い、破砕抵抗の試験を行った。試験結果
を第1表に示す。篩分はフラクションが微細な程、破砕
抵抗は大であった。また錠剤中の無定形ラクトース含量
が錠剤の強度にとり重要であることが判った。原料の選
択で従来のスプレードライラクトースを用いての錠剤よ
りもかなり強度の大きな錠剤を得ることが可能であった
。
(以下余白)
第 1 表
実施例2
59%乾燥固形分含量のラクトース溶液で濾過、脱色せ
る90°C溶液を2時間で28°Cまで冷却せしめた。
る90°C溶液を2時間で28°Cまで冷却せしめた。
微粉砕ラクトース結晶を0,4%の割合で種結晶として
加えた。屈折率か結晶化でそれ以上減少しない段階でこ
のものをスプレードライし、得られた製品を分析したと
ころ4.2%の結晶水と 0.7%の結合水を含むこと
が判った。
加えた。屈折率か結晶化でそれ以上減少しない段階でこ
のものをスプレードライし、得られた製品を分析したと
ころ4.2%の結晶水と 0.7%の結合水を含むこと
が判った。
この製品は約84重層%の結晶ラクト−スと16重量%
の無定形ラクトースを含んでおり、5.3重量%のβ−
ラクトースを含むことが判った。屈微鏡試験でスプレー
ドライ製品中の結晶のサイズは20μmであった。この
製品を1トンめ圧縮圧で直径13韻の500 mgの錠
に打錠した。破砕抵抗は9.0kgであった。
の無定形ラクトースを含んでおり、5.3重量%のβ−
ラクトースを含むことが判った。屈微鏡試験でスプレー
ドライ製品中の結晶のサイズは20μmであった。この
製品を1トンめ圧縮圧で直径13韻の500 mgの錠
に打錠した。破砕抵抗は9.0kgであった。
実施例3
500メツシユに粉砕(30μm以下)した医薬用ラク
トースをラクトース含量の異なるラクトース溶液に懸濁
した。出発原料およびスラリーの粒子サイズ分布はコー
ルタ−カウンターで測定した。
トースをラクトース含量の異なるラクトース溶液に懸濁
した。出発原料およびスラリーの粒子サイズ分布はコー
ルタ−カウンターで測定した。
これらスラリーを、温度を注意深く一定に保ちつつスプ
レードライした。乾燥製品の結晶水、他の結合水および
結晶性ラクトース、無定形ラクトース、β−ラクトース
の割合を測定した。また直径13amの500 mgラ
クトース錠を1トンの圧縮圧で作り、その破砕抵抗を測
定した。結果を第2表に示す。顕微鏡試験でスプレード
ライ製品中の結晶サイズは約16〜20μmであること
が確かめられた。
レードライした。乾燥製品の結晶水、他の結合水および
結晶性ラクトース、無定形ラクトース、β−ラクトース
の割合を測定した。また直径13amの500 mgラ
クトース錠を1トンの圧縮圧で作り、その破砕抵抗を測
定した。結果を第2表に示す。顕微鏡試験でスプレード
ライ製品中の結晶サイズは約16〜20μmであること
が確かめられた。
(以下余白)
Claims (6)
- (1)結晶性α−ラクトース水和物の飽和ラクトース溶
液スラリーをスプレードライヤーに供給し噴霧物を乾燥
させる方法で得られ、ラクトースの50重量%未満が無
定形で、結晶部の少なくとも50重量%が50μm以下
の粒子からなる噴霧乾燥ラクトース製品。 - (2)結晶部の少なくとも50重量%が、16μm以下
の粒子からなる特許請求の範囲第1項記載の製品。 - (3)特許請求の範囲第1項記載のラクトース製品から
作られた粉砕抵抗6kg以上の実質的にラクトースから
なる錠剤。 - (4)特許請求の範囲第2項記載のラクトース製品から
作られた粉砕抵抗10kg以上の実質的にラクトースか
らなる錠剤。 - (5)結晶性α−ラクトース水和物の飽和ラクトース溶
液スラリーをスプレードライヤーに供給し噴霧物を乾燥
させる工程からなり、結晶の少なくとも50重量%が5
0μm以下の結晶からなる結晶性α−ラクトース水和物
を飽和ラクトース溶液で、出来る限り多くのラクトース
を結晶形ラクトースで加えたものに0℃〜90℃で懸濁
したものを用いスプレードライの瞬間まで温度をできる
だけ一定に保ち、実質的な結晶化あるいは溶解を生ぜし
めぬことを特徴とする噴霧乾燥ラクトース製品の製造方
法。 - (6)スラリーが結晶の少なくとも50重量%が、16
μm以下のものからなる結晶性α−ラクトース水和物か
ら作られる特許請求の範囲第5項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8600731A NL8600731A (nl) | 1986-03-21 | 1986-03-21 | Verbeterde gesproeidroogde lactose en werkwijze ter bereiding ervan. |
| NL8600731 | 1986-03-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265295A true JPS62265295A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=19847754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62065526A Pending JPS62265295A (ja) | 1986-03-21 | 1987-03-19 | 噴霧乾燥ラクト−ス製品ならびにその製法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4802926A (ja) |
| EP (1) | EP0239172B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62265295A (ja) |
| DE (1) | DE3784260T2 (ja) |
| NL (1) | NL8600731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010021300A1 (ja) | 2008-08-18 | 2010-02-25 | 三菱商事フードテック株式会社 | 新規マンニトール打錠用賦形剤 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778126B2 (ja) * | 1992-02-10 | 1995-08-23 | 日清紡績株式会社 | 多糖類真球状粒子及び製造方法 |
| WO2002007705A1 (en) * | 2000-07-20 | 2002-01-31 | Campina B.V. | Carrier material for dry powder inhalation |
| JP5033297B2 (ja) | 2000-07-20 | 2012-09-26 | カムピナ・ベスローテン・フェンノートシャップ | 結晶性の錠剤化用添加剤の製造方法、それにより得られる添加剤、およびその使用 |
| US6548099B1 (en) * | 2000-11-28 | 2003-04-15 | Hershey Foods Corporation | Process for crystallizing amorphous lactose in milk powder |
| US8992980B2 (en) | 2002-10-25 | 2015-03-31 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Water-soluble meloxicam granules |
| EP1568369A1 (en) * | 2004-02-23 | 2005-08-31 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Use of meloxicam for the treatment of respiratory diseases in pigs |
| WO2006086270A1 (en) | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Glaxo Group Limited | Processes for making lactose utilizing pre-classification techniques and pharmaceutical formulations formed therefrom |
| AU2006298895B9 (en) * | 2005-09-30 | 2013-01-24 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Pharmaceutical preparation containing meloxicam |
| US20080057129A1 (en) * | 2006-04-03 | 2008-03-06 | Lerner E I | Drug microparticles |
| MX389960B (es) * | 2009-10-12 | 2025-03-20 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Recipientes para composiciones que comprenden meloxicam. |
| US20110218191A1 (en) * | 2010-03-03 | 2011-09-08 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Use of meloxicam for the long term-treatment of kidney disorders in cats |
| CA2791805A1 (en) | 2010-03-03 | 2011-09-09 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Use of meloxicam for the long-term treatment of musculoskeletal disorders in cats |
| US9795568B2 (en) | 2010-05-05 | 2017-10-24 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Low concentration meloxicam tablets |
| WO2013169097A1 (en) | 2012-05-11 | 2013-11-14 | N.V. Nutricia | Infant formulae and their preparations |
| PL3068239T5 (pl) | 2013-11-11 | 2024-06-10 | N.V. Nutricia | Sproszkowana kompozycja odżywcza z dużymi globulkami lipidowymi |
| WO2018109000A1 (en) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | Spx Flow Technology Danmark A/S | Method of producing a powder of lactose |
| CN110151725B (zh) * | 2019-06-26 | 2021-06-18 | 海南通用三洋药业有限公司 | 一种稳定的瑞舒伐他汀钙胶囊剂及其制备方法 |
| US12214082B1 (en) | 2024-05-13 | 2025-02-04 | Leprino Foods Company | One pass spray dried lactose |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2088606A (en) * | 1936-04-24 | 1937-08-03 | David D Peebles | Manufacture of stable powdered products containing milk sugar |
| GB740255A (en) * | 1953-04-07 | 1955-11-09 | Lijempf Nv | Process for producing small lactose crystals |
| US2856318A (en) * | 1956-05-29 | 1958-10-14 | Foremost Dairies Inc | Lactose product and process of manufacture |
| US3639170A (en) * | 1970-05-01 | 1972-02-01 | Foremost Mckesson | Lactose product and method |
| US3802914A (en) * | 1972-04-10 | 1974-04-09 | Kraftco Corp | Method of treating lactose |
-
1986
- 1986-03-21 NL NL8600731A patent/NL8600731A/nl not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-03-18 US US07/027,424 patent/US4802926A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-19 JP JP62065526A patent/JPS62265295A/ja active Pending
- 1987-03-20 DE DE8787200524T patent/DE3784260T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-20 EP EP87200524A patent/EP0239172B1/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| ACTA PHARM. SUEC.=1981 * |
| J.PHARM.SCI.=1971 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010021300A1 (ja) | 2008-08-18 | 2010-02-25 | 三菱商事フードテック株式会社 | 新規マンニトール打錠用賦形剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3784260D1 (de) | 1993-04-01 |
| EP0239172A3 (en) | 1988-04-06 |
| EP0239172A2 (en) | 1987-09-30 |
| DE3784260T2 (de) | 1993-09-16 |
| EP0239172B1 (en) | 1993-02-24 |
| US4802926A (en) | 1989-02-07 |
| NL8600731A (nl) | 1987-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62265295A (ja) | 噴霧乾燥ラクト−ス製品ならびにその製法 | |
| US4693750A (en) | Direct tabletting agent | |
| US4661647A (en) | Directly compressible granular mannitol and method for its manufacture | |
| JP2874778B2 (ja) | ソルビトール結晶小球 | |
| US6764706B1 (en) | Process for the crystallization of xylitol | |
| US5869101A (en) | Process for the preparation of S(+)-ibuprofen-particles | |
| US4710231A (en) | Solid fructose | |
| AU606497B2 (en) | Method of producing sucrose fatty acid ester granules | |
| CA1064482A (en) | Solid anhydrous dextrose | |
| DE1240508B (de) | Verfahren zur Granulierung von Perborat | |
| JPH01273600A (ja) | 粒状糖類の製造方法 | |
| US8173173B2 (en) | Anhdyrous lactose agglomerates and the preparation thereof | |
| JP5090345B2 (ja) | キシリトール結晶粒子および他のポリオールを含有する粉末の製造方法 | |
| CA2529335A1 (en) | Granulated sucralose product | |
| US5989352A (en) | Lactitol composition and process for the preparation thereof | |
| US3221029A (en) | Autogenous, vitamin e active beadlet product and process | |
| JP2000189075A (ja) | 粉末形態のデキストロ―ス及びその調製方法 | |
| JPH08173200A (ja) | 糖類の球形顆粒及びその製造方法 | |
| SU1227670A1 (ru) | Способ производства молочного сахара | |
| US3975500A (en) | Process for producing high active oxygen, low bulk density sodium perborate | |
| JPH0465822B2 (ja) | ||
| JPWO1992000309A1 (ja) | マルチトール含蜜結晶及びその製造方法 | |
| JPS6054040B2 (ja) | 固体無水デキストロ−ス転化シロツプ製品の製法 | |
| JPH0564625B2 (ja) | ||
| GB1567273A (en) | Solid anhydrous dextrose |