JPS6226565B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6226565B2 JPS6226565B2 JP14073080A JP14073080A JPS6226565B2 JP S6226565 B2 JPS6226565 B2 JP S6226565B2 JP 14073080 A JP14073080 A JP 14073080A JP 14073080 A JP14073080 A JP 14073080A JP S6226565 B2 JPS6226565 B2 JP S6226565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic block
- dielectric ceramic
- inner surfaces
- facing
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 40
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000007772 electroless plating Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- VEALVRVVWBQVSL-UHFFFAOYSA-N strontium titanate Chemical compound [Sr+2].[O-][Ti]([O-])=O VEALVRVVWBQVSL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は小型で大容量のセラミツクコンデン
サ、特に粒界絶縁形半導体セラミツクに適用する
のに好適なセラミツクコンデンサの製造方法に関
するものである。
サ、特に粒界絶縁形半導体セラミツクに適用する
のに好適なセラミツクコンデンサの製造方法に関
するものである。
(従来の技術)
第1図〜第3図はこの発明の従来例を説明する
のに好適なものである。
のに好適なものである。
つまり、第1図のものは偏平中空状のコンデン
サを示したものであり、偏平中空状の本体1は粒
界絶縁形半導体セラミツク、たとえばチタン酸バ
リウム系半導体セラミツク、あるいはチタン酸ス
トロンチウム系半導体セラミツクの結晶粒界を
Bi、Pb、Cu、Mnなどの金属酸化物で絶縁体化処
理したものである。そして、この本体1の内側
面、外側面に電極2,3をそれぞれ形成し、更に
リード線4,5を半田で接続固定したものであ
る、 また、第2図のものは第1図に示したコンデン
サを2個積み重ね、リード線6にて互いに並列接
続したものであり、同一部分については同一番号
に付しており、その他の詳細な説明は省略する。
サを示したものであり、偏平中空状の本体1は粒
界絶縁形半導体セラミツク、たとえばチタン酸バ
リウム系半導体セラミツク、あるいはチタン酸ス
トロンチウム系半導体セラミツクの結晶粒界を
Bi、Pb、Cu、Mnなどの金属酸化物で絶縁体化処
理したものである。そして、この本体1の内側
面、外側面に電極2,3をそれぞれ形成し、更に
リード線4,5を半田で接続固定したものであ
る、 また、第2図のものは第1図に示したコンデン
サを2個積み重ね、リード線6にて互いに並列接
続したものであり、同一部分については同一番号
に付しており、その他の詳細な説明は省略する。
さらに、第3図のものは粒界絶縁形半導体セラ
ミツク7を波状とし、その両主表面に電極8,9
を形成したものである。
ミツク7を波状とし、その両主表面に電極8,9
を形成したものである。
(従来技術の問題点)
上述した第1図〜第3図のものは、いずれも平
板状の粒界絶縁形半導体セラミツクコンデンサに
くらべて静電容量を2倍ないし4倍あるいはそれ
以上に増大せしめるためのものであるが、第1図
のものは静電容量が2倍になるだけであり、また
第2図のものは積み重ね個数を増やすと静電容量
を数倍にすることが可能となるが、大きな静電容
量とするには、各セラミツクコンデンサを並列接
続状態にする必要があり、構造的な制約を受ける
ことからその接続がむつかしく、実用化には不向
きなものである。
板状の粒界絶縁形半導体セラミツクコンデンサに
くらべて静電容量を2倍ないし4倍あるいはそれ
以上に増大せしめるためのものであるが、第1図
のものは静電容量が2倍になるだけであり、また
第2図のものは積み重ね個数を増やすと静電容量
を数倍にすることが可能となるが、大きな静電容
量とするには、各セラミツクコンデンサを並列接
続状態にする必要があり、構造的な制約を受ける
ことからその接続がむつかしく、実用化には不向
きなものである。
さらに第3図のものは、焼成段階において成形
物が変形するという現象が見られ、実際には製造
が困難である。
物が変形するという現象が見られ、実際には製造
が困難である。
上述した説明は粒界絶縁形半導体セラミツクコ
ンデンサについて行つたが、もちろん通常のセラ
ミツクコンデンサについても当て嵌まることはも
ちろんである。
ンデンサについて行つたが、もちろん通常のセラ
ミツクコンデンサについても当て嵌まることはも
ちろんである。
(発明の目的)
したがつて、この発明は上述した問題の発生し
ないセラミツクコンデンサを提供することを目的
とするものである。
ないセラミツクコンデンサを提供することを目的
とするものである。
つまり、この発明は小型で大容量のセラミツク
コンデンサを製造する方法を提供するものであ
る。
コンデンサを製造する方法を提供するものであ
る。
(実施例)
以下、この発明を図示した一実施例にもとづい
て説明する。
て説明する。
まず、第4図に示すように、誘電体セラミツク
ブロツク11を準備する。この誘電体セラミツク
ブロツク11は互いに向い合う外側面を有し、具
体的に立方体、直方体などの形状からなる。誘電
体セラミツクブロツク11には貫通孔12が形成
されている。この貫通孔12は互いに向かい合う
広い内側面13a,13bと互いに向かい合う狭
い内側面14a,14bとを有し、たとえば横断
面形状が長方形中空状からなる。また貫通孔12
は互いに隣り合う貫通孔12とは広い内側面13
a,13bの大部分が重なりあう位置関係にあ
り、かつ狭い内側面14a,14bが互いに重な
らないように交互に位置ずれする関係にあるよう
に形成されており、図示したものでは、互いに向
かい合う狭い内側面14a,14bの一端が誘電
体セラミツクブロツク11の外側面11a,11
bに交互に片寄る位置に形成されている。
ブロツク11を準備する。この誘電体セラミツク
ブロツク11は互いに向い合う外側面を有し、具
体的に立方体、直方体などの形状からなる。誘電
体セラミツクブロツク11には貫通孔12が形成
されている。この貫通孔12は互いに向かい合う
広い内側面13a,13bと互いに向かい合う狭
い内側面14a,14bとを有し、たとえば横断
面形状が長方形中空状からなる。また貫通孔12
は互いに隣り合う貫通孔12とは広い内側面13
a,13bの大部分が重なりあう位置関係にあ
り、かつ狭い内側面14a,14bが互いに重な
らないように交互に位置ずれする関係にあるよう
に形成されており、図示したものでは、互いに向
かい合う狭い内側面14a,14bの一端が誘電
体セラミツクブロツク11の外側面11a,11
bに交互に片寄る位置に形成されている。
このような構造の誘電体セラミツクブロツク1
1の好ましい製造方法としては、押し出し成形の
ときに貫通孔12を含めて成形すればよい。この
のち成形体を焼成することにより誘電体セラミツ
クブロツク11が得られる。また他の例として、
あらかじめ焼成した誘電体セラミツクブロツク1
1に貫通孔12を形成するようにしてもよい。
1の好ましい製造方法としては、押し出し成形の
ときに貫通孔12を含めて成形すればよい。この
のち成形体を焼成することにより誘電体セラミツ
クブロツク11が得られる。また他の例として、
あらかじめ焼成した誘電体セラミツクブロツク1
1に貫通孔12を形成するようにしてもよい。
さらに、誘電体セラミツクブロツク11を粒界
絶縁形セラミツクブロツクからなるものに構成す
るに当たつては、その一例として、磁器化した半
導体セラミツクブロツクに結晶粒界を絶縁体化す
るBi、Pb、Cu、Mnなどの金属または金属酸化物
を塗布、浸漬、真空蒸着などの手段で付与し、し
かるのち空気中で熱処理する方法が採られる。こ
れにより半導体セラミツクブロツクの結晶粒界が
絶縁体化され、誘電体セラミツクブロツクが構成
できる。なお、このような結晶粒界を縁体化処理
する段階は半導体セラミツクブロツクに貫通孔を
形成する工程の前後で行えばよい。できれば貫通
孔を形成したのちに絶縁体化処理を行えば、誘電
体セラミツクブロツクの内部まで確実に絶縁体化
処理が行える。また後述するジグザグ状の誘電体
セラミツクブロツクを構成したのちに絶縁体化処
理を行つてもよい。
絶縁形セラミツクブロツクからなるものに構成す
るに当たつては、その一例として、磁器化した半
導体セラミツクブロツクに結晶粒界を絶縁体化す
るBi、Pb、Cu、Mnなどの金属または金属酸化物
を塗布、浸漬、真空蒸着などの手段で付与し、し
かるのち空気中で熱処理する方法が採られる。こ
れにより半導体セラミツクブロツクの結晶粒界が
絶縁体化され、誘電体セラミツクブロツクが構成
できる。なお、このような結晶粒界を縁体化処理
する段階は半導体セラミツクブロツクに貫通孔を
形成する工程の前後で行えばよい。できれば貫通
孔を形成したのちに絶縁体化処理を行えば、誘電
体セラミツクブロツクの内部まで確実に絶縁体化
処理が行える。また後述するジグザグ状の誘電体
セラミツクブロツクを構成したのちに絶縁体化処
理を行つてもよい。
次いで、第5図に示すように、誘電体セラミツ
クブロツク11の端面11a,11b側に片寄ら
せた各貫通孔11の狭い内側面側14a,14b
を含めて、図示したものでは一点鎖線A,Bの個
所まで研磨などの手段で、誘電体セラミツクブロ
ツク11の端面11a,11bから切除する。こ
れにより、誘電体セラミツクブロツク11はジグ
ザグ状となる。
クブロツク11の端面11a,11b側に片寄ら
せた各貫通孔11の狭い内側面側14a,14b
を含めて、図示したものでは一点鎖線A,Bの個
所まで研磨などの手段で、誘電体セラミツクブロ
ツク11の端面11a,11bから切除する。こ
れにより、誘電体セラミツクブロツク11はジグ
ザグ状となる。
さらに、貫通孔12に当たる部分が溝状となつ
た部分、つまりジグザグ状部分の内側面12aお
よび誘電体セラミツクブロツク11を切除して現
われた側面11c,11dに対向電極15,16
を形成し、さらにこの対向電極15,16にリー
ド線17,18を半田で接続し、第6図に示すよ
うなセラミツクコンデンサを作成した。
た部分、つまりジグザグ状部分の内側面12aお
よび誘電体セラミツクブロツク11を切除して現
われた側面11c,11dに対向電極15,16
を形成し、さらにこの対向電極15,16にリー
ド線17,18を半田で接続し、第6図に示すよ
うなセラミツクコンデンサを作成した。
このとき、電極の形成手段は限定されないが、
無電解メツキ法、真空蒸着法、イオンプレーテイ
ング法、スパツタリング法などの方法により形成
された電極については、不要な個所にも導電膜が
形成されるので、その部分の導電膜を除去するこ
とはもちろんである。
無電解メツキ法、真空蒸着法、イオンプレーテイ
ング法、スパツタリング法などの方法により形成
された電極については、不要な個所にも導電膜が
形成されるので、その部分の導電膜を除去するこ
とはもちろんである。
また、銀焼付け電極の場合には、電極形成個所
に銀ペーストを塗布し、焼付けることによつて形
成できる。
に銀ペーストを塗布し、焼付けることによつて形
成できる。
電極の形成順序としては、上述したほか、第4
図に示した状態、つまり貫通孔12を形成したの
ちに電極を形成してもよい。このとき第5図に示
したように、一点鎖線A,Bの個所まで切除した
とき、切除して現われた側面11c,11dには
必要によりその後に電極を形成する。
図に示した状態、つまり貫通孔12を形成したの
ちに電極を形成してもよい。このとき第5図に示
したように、一点鎖線A,Bの個所まで切除した
とき、切除して現われた側面11c,11dには
必要によりその後に電極を形成する。
なお、電極は少なくともジグザグ状部分の内側
面12aにのみ形成してもよい。このとき誘電体
セラミツクブロツク11を切除して現われた側面
11c,11dに広範囲にわたつて、ジグザグ状
部分の内側面12aと接触するように、導電性接
着剤(図示せず)を形成しておき、そののちその
個所に半田付けを行つてリード線を接続するよう
にしてもよい。
面12aにのみ形成してもよい。このとき誘電体
セラミツクブロツク11を切除して現われた側面
11c,11dに広範囲にわたつて、ジグザグ状
部分の内側面12aと接触するように、導電性接
着剤(図示せず)を形成しておき、そののちその
個所に半田付けを行つてリード線を接続するよう
にしてもよい。
さらに、第7図はこの発明の他の実施例を示し
たものである。図示したものにおいて、誘電体セ
ラミツクブロツク11には、複数の貫通孔12の
組が数組、ここでは破線で囲んだようにイ,ロ,
ハの組が構成されている。そして一点鎖線C,
D,E,Fに沿つて、つまり、隣り合う貫通孔1
2の交互に位置ずれしている狭い内側面側14
a,14bの一部を含めて切除し、上述した実施
例と同様にジグザグ状の誘電体セラミツクブロツ
クを作成する。こののちは上述した実施例と同様
に処理するため、詳細な説明は省略する。
たものである。図示したものにおいて、誘電体セ
ラミツクブロツク11には、複数の貫通孔12の
組が数組、ここでは破線で囲んだようにイ,ロ,
ハの組が構成されている。そして一点鎖線C,
D,E,Fに沿つて、つまり、隣り合う貫通孔1
2の交互に位置ずれしている狭い内側面側14
a,14bの一部を含めて切除し、上述した実施
例と同様にジグザグ状の誘電体セラミツクブロツ
クを作成する。こののちは上述した実施例と同様
に処理するため、詳細な説明は省略する。
第8図〜第10図はこの発明方法により得られ
たセラミツクコンデンサの他の構成例を示したも
のである。第8図はセラミツクコンデンサの対向
電極15,16と電気接触するように導電性端子
19,20を接続したものである。また21は貫
通孔12に当たる部分の溝に充填した絶縁材であ
り、たとえば導電性端子19,20をカシメ固定
などにより接続する際のセラミツクコンデンサの
強度を向上させている。
たセラミツクコンデンサの他の構成例を示したも
のである。第8図はセラミツクコンデンサの対向
電極15,16と電気接触するように導電性端子
19,20を接続したものである。また21は貫
通孔12に当たる部分の溝に充填した絶縁材であ
り、たとえば導電性端子19,20をカシメ固定
などにより接続する際のセラミツクコンデンサの
強度を向上させている。
第9図はセラミツクコンデンサをケース22に
収容し、さらに充填材23により封止したもの
で、機械的強度、耐湿性などを向上させたもので
ある。
収容し、さらに充填材23により封止したもの
で、機械的強度、耐湿性などを向上させたもので
ある。
さらに第10図は第8図において示した導電性
端子19,20に代えて、貫通孔に当たる部分の
溝に挿入される櫛歯状の突起端子26,27を有
する導電性端子24,25を対向電極15,16
に電機接触させてセラミツクコンデンサに接続固
定したものである。
端子19,20に代えて、貫通孔に当たる部分の
溝に挿入される櫛歯状の突起端子26,27を有
する導電性端子24,25を対向電極15,16
に電機接触させてセラミツクコンデンサに接続固
定したものである。
(効果)
以上の実施例から明らかなように、この発明に
よれば、誘電体セラミツクブロツクに貫通孔を形
成し、この貫通孔の一部を含めて切除することに
よりジグザグ状の誘電体セラミツクブロツクを作
成し、さらに容量取り出し電極を形成するという
ものであり、成形段階あるいは焼成後の加工時
に、貫通孔を所定形状、所定位置に形成するこ
と、および誘電体セラミツクブロツクを所定位置
で切除するだけで、大容量の得られるセラミツク
コンデンサを製造することができ、従来にくらべ
て数倍もの容量が得られるという効果を有するも
のである。特に大容量の得られる粒界絶縁形半導
体セラミツクコンデンサに適用して好適なもので
ある。
よれば、誘電体セラミツクブロツクに貫通孔を形
成し、この貫通孔の一部を含めて切除することに
よりジグザグ状の誘電体セラミツクブロツクを作
成し、さらに容量取り出し電極を形成するという
ものであり、成形段階あるいは焼成後の加工時
に、貫通孔を所定形状、所定位置に形成するこ
と、および誘電体セラミツクブロツクを所定位置
で切除するだけで、大容量の得られるセラミツク
コンデンサを製造することができ、従来にくらべ
て数倍もの容量が得られるという効果を有するも
のである。特に大容量の得られる粒界絶縁形半導
体セラミツクコンデンサに適用して好適なもので
ある。
第1図〜第3図はこの発明の従来例を示すセラ
ミツクコンデンサであり、第1図は偏平中空状の
コンデンサの斜視図、第2図は同じく偏平中空状
のコンデンサを2個積み重ねた状態の斜視図、第
3図は波状のコンデンサの斜視図、第4図〜第6
図はこの発明にかかる製造方法を実施する各工程
における斜視図、第7図はこの発明の他の実施例
のうち誘電体セラミツクブロツクの斜視図、第8
図〜第10図はこの発明方法により得られたセラ
ミツクコンデンサの他の構成例を示した一部断面
図である。 11は、誘電体セラミツクブロツク、12は、
貫通孔、12aは、ジグザグ状部分の側面、13
a,13bは、互いに向かい合う広い内側面、1
4a,14bは、互いに向かい合う狭い内側面、
15,16は、電極、17,18は、リード線。
ミツクコンデンサであり、第1図は偏平中空状の
コンデンサの斜視図、第2図は同じく偏平中空状
のコンデンサを2個積み重ねた状態の斜視図、第
3図は波状のコンデンサの斜視図、第4図〜第6
図はこの発明にかかる製造方法を実施する各工程
における斜視図、第7図はこの発明の他の実施例
のうち誘電体セラミツクブロツクの斜視図、第8
図〜第10図はこの発明方法により得られたセラ
ミツクコンデンサの他の構成例を示した一部断面
図である。 11は、誘電体セラミツクブロツク、12は、
貫通孔、12aは、ジグザグ状部分の側面、13
a,13bは、互いに向かい合う広い内側面、1
4a,14bは、互いに向かい合う狭い内側面、
15,16は、電極、17,18は、リード線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに向い合う外側面を有する立方体または
直方体形状の誘電体セラミツクブロツク11を準
備する工程と、 互いに向かい合う広い内側面13a,13bと
互いに向い合う狭い内側面14a,14bを有す
る貫通孔12を、隣り合う貫通孔12とは広い内
側面13a,13bの大部分が重なり合うととも
に狭い内側面14a,14bが交互に位置ずれす
る関係にあるように前記誘電体セラミツクブロツ
ク11に形成する工程と、 前記貫通孔12のうち隣り合う貫通孔12とは
重なつていない狭い内側面14a,14bの一部
を含めて誘電体セラミツクブロツク11を切除
し、前記誘電体セラミツクブロツク11をジグザ
グ状に形成する工程と、 ジグザグ状となつた誘電体セラミツクブロツク
11の少なくともジグザグ状部分の側面12aに
対向電極15,16を形成する工程と、 からなることを特徴とするセラミツクコンデンサ
の製造方法。 2 前記誘電体セラミツクブロツク11は粒界絶
縁形半導体セラミツクよりなる特許請求の範囲第
1項記載のセラミツクコンデンサの製造方法。 3 前記互いに向かい合う広い内側面13a,1
3bと互いに向かい合う狭い内側面14a,14
bを有する貫通孔12は横断面形状が長方形中空
状からなる特許請求の範囲第1項記載のセラミツ
クコンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14073080A JPS5764916A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Ceramic condenser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14073080A JPS5764916A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Ceramic condenser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5764916A JPS5764916A (en) | 1982-04-20 |
| JPS6226565B2 true JPS6226565B2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=15275370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14073080A Granted JPS5764916A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Ceramic condenser |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5764916A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63289267A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 火花点火機関におけるイグニッションコイルの取付構造 |
| JPH0222651U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-15 | ||
| JPH02132859U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004072034A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-04 | Toppan Printing Co Ltd | コンデンサ及びそれを内蔵したインターポーザーもしくはプリント配線板 |
-
1980
- 1980-10-07 JP JP14073080A patent/JPS5764916A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63289267A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 火花点火機関におけるイグニッションコイルの取付構造 |
| JPH0222651U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-15 | ||
| JPH02132859U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5764916A (en) | 1982-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4322698A (en) | Laminated electronic parts and process for making the same | |
| US5523645A (en) | Electrostrictive effect element and methods of producing the same | |
| US3740624A (en) | Monolithic capacitor having corner internal electrode terminations | |
| JPS59144116A (ja) | 還元再酸化型半導体磁器コンデンサの製造方法 | |
| JPH07272975A (ja) | 複合コンデンサ | |
| JP4095961B2 (ja) | 電気的な多層素子 | |
| JPS5923458B2 (ja) | 複合部品 | |
| US4475967A (en) | Method of making a ceramic capacitor | |
| JPS6226565B2 (ja) | ||
| US4356608A (en) | Method for the manufacture of layer capacitors | |
| JPS6129133B2 (ja) | ||
| JP2624849B2 (ja) | 積層コンデンサの製造方法 | |
| JPS636121B2 (ja) | ||
| JPS6129526B2 (ja) | ||
| JPH0420245B2 (ja) | ||
| JPS6311699Y2 (ja) | ||
| JPS6055976B2 (ja) | 半導体粒界絶縁型積層磁器コンデンサの製造方法 | |
| JPS6262447B2 (ja) | ||
| JPS6311700Y2 (ja) | ||
| JPS6228740Y2 (ja) | ||
| JPS6231108A (ja) | セラミツクコンデンサ | |
| JPS5933247B2 (ja) | 積層複合部品 | |
| JPH01302714A (ja) | 高圧磁器コンデンサ | |
| JPS6221257B2 (ja) | ||
| JPH0766006A (ja) | 角形チップサーミスタ |