JPS6226685Y2 - - Google Patents
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- JPS6226685Y2 JPS6226685Y2 JP1704881U JP1704881U JPS6226685Y2 JP S6226685 Y2 JPS6226685 Y2 JP S6226685Y2 JP 1704881 U JP1704881 U JP 1704881U JP 1704881 U JP1704881 U JP 1704881U JP S6226685 Y2 JPS6226685 Y2 JP S6226685Y2
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 17
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000628997 Flos Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 125000001153 fluoro group Chemical group F* 0.000 description 1
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、燃焼準備のための制御動作および
燃焼時の発熱量を複数段に切替えるための切替信
号を発生する動作を行うメーンコントローラに、
リモートケーブルを介して中継端子盤を接続し、
さらにこの中継端子盤に別のリモートケーブルを
介してフロコントローラを接続した能力切替付給
湯器の燃焼安全制御装置に関するもので、メーン
コントローラおよびフロコントローラに設けられ
る能力切替スイツチとして2回路のロータリース
イツチを使用することにより、フロコントローラ
側における能力切替動作をメーンコントローラ側
よりも優先させるとともに、メーンコントローラ
側で能力切替動作が可能な状態をランプによつて
表示する機能を簡単な配線回路で実現できるよう
にした燃焼安全制御装置を提供することを目的と
している。
燃焼時の発熱量を複数段に切替えるための切替信
号を発生する動作を行うメーンコントローラに、
リモートケーブルを介して中継端子盤を接続し、
さらにこの中継端子盤に別のリモートケーブルを
介してフロコントローラを接続した能力切替付給
湯器の燃焼安全制御装置に関するもので、メーン
コントローラおよびフロコントローラに設けられ
る能力切替スイツチとして2回路のロータリース
イツチを使用することにより、フロコントローラ
側における能力切替動作をメーンコントローラ側
よりも優先させるとともに、メーンコントローラ
側で能力切替動作が可能な状態をランプによつて
表示する機能を簡単な配線回路で実現できるよう
にした燃焼安全制御装置を提供することを目的と
している。
この考案は前記の目的を達成するために、第1
図に示すように、メーンコントローラMCに設け
たスイツチングトランジスタQ1のベースを抵抗
R2を介して電源に接続し、前記抵抗R2と前記
ベースとの接続点に中継端子盤CPに設けた水流
スイツチS4を接続し、この水流スイツチS4と
並列接続したフロスイツチS5とフロ側リレー
AK2との直列回路をフロコントローラFCに設
け、前記メーンコントローラMCの第1リレーの
常開接点K1Aに前記中継端子盤CPに設けた元
弁V7を接続し、前記第1リレーの常開接点K1
Aと直列の第2リレーの常開接点K2Aを前記中
継端子盤CPに設けた小弁V1の一端に接続し該
小弁の他端を前記水流スイツチS4の電源側に接
続し、前記中継端子盤CPに設けたフロ弁V4を
前記フロコントローラFCに設けたフロ側リレー
の常開接点AK2aを介して前記小弁V1の電源
側に接続するとともに該小弁の電源側に中継側リ
レーK3を接続し、この中継側リレーK3の常閉
接点K3Aを介してイグナイタV5とパイロツト
弁V6を前記元弁V7と並列に接続し、前記メー
ンコントローラMCに設けた連動する第1、第2
のロータリースイツチS2,S3の可動接点を前
記第2リレーの常開接点K2Aと前記小弁V1の
接続路に接続し、前記第1のロータリースイツチ
S2の固定接点“中”,“大”を共通にして前記フ
ロコントローラFCに設けた連動する第3、第4
のロータリースイツチS6,S7の第3のロータ
リースイツチS6の固定接点“OFF”に接続
し、前記第2のロータリースイツチS3の固定接
点“大”を前記第4のロータリースイツチS7の
固定接点“OFF”に接続し、前記第3のロータ
リースイツチS6の固定接点“大”,“中”および
前記第4のロータリースイツチS7の固定接点
“大”を前記フロ側リレーの常開接点AK2aの
電源側に接続し、前記第3のロータリースイツチ
S6の可動接点を前記中継端子盤CPに設けた中
能力弁V2に接続し、前記第4のロータリースイ
ツチS7の可動接点を前記中継端子盤CPに設け
た大能力弁V3に接続し、前記メーンコントロー
ラMCに設けた能力切替可能表示ランプL3と直
列に接続したスイツチングトランジスタのベース
を前記第4のロータリースイツチの固定接点
“OFF”に接続した構成である。なお、図中、
RSはリセツトスイツチ、AK2aはリレーAKの
自己保持接点である。
図に示すように、メーンコントローラMCに設け
たスイツチングトランジスタQ1のベースを抵抗
R2を介して電源に接続し、前記抵抗R2と前記
ベースとの接続点に中継端子盤CPに設けた水流
スイツチS4を接続し、この水流スイツチS4と
並列接続したフロスイツチS5とフロ側リレー
AK2との直列回路をフロコントローラFCに設
け、前記メーンコントローラMCの第1リレーの
常開接点K1Aに前記中継端子盤CPに設けた元
弁V7を接続し、前記第1リレーの常開接点K1
Aと直列の第2リレーの常開接点K2Aを前記中
継端子盤CPに設けた小弁V1の一端に接続し該
小弁の他端を前記水流スイツチS4の電源側に接
続し、前記中継端子盤CPに設けたフロ弁V4を
前記フロコントローラFCに設けたフロ側リレー
の常開接点AK2aを介して前記小弁V1の電源
側に接続するとともに該小弁の電源側に中継側リ
レーK3を接続し、この中継側リレーK3の常閉
接点K3Aを介してイグナイタV5とパイロツト
弁V6を前記元弁V7と並列に接続し、前記メー
ンコントローラMCに設けた連動する第1、第2
のロータリースイツチS2,S3の可動接点を前
記第2リレーの常開接点K2Aと前記小弁V1の
接続路に接続し、前記第1のロータリースイツチ
S2の固定接点“中”,“大”を共通にして前記フ
ロコントローラFCに設けた連動する第3、第4
のロータリースイツチS6,S7の第3のロータ
リースイツチS6の固定接点“OFF”に接続
し、前記第2のロータリースイツチS3の固定接
点“大”を前記第4のロータリースイツチS7の
固定接点“OFF”に接続し、前記第3のロータ
リースイツチS6の固定接点“大”,“中”および
前記第4のロータリースイツチS7の固定接点
“大”を前記フロ側リレーの常開接点AK2aの
電源側に接続し、前記第3のロータリースイツチ
S6の可動接点を前記中継端子盤CPに設けた中
能力弁V2に接続し、前記第4のロータリースイ
ツチS7の可動接点を前記中継端子盤CPに設け
た大能力弁V3に接続し、前記メーンコントロー
ラMCに設けた能力切替可能表示ランプL3と直
列に接続したスイツチングトランジスタのベース
を前記第4のロータリースイツチの固定接点
“OFF”に接続した構成である。なお、図中、
RSはリセツトスイツチ、AK2aはリレーAKの
自己保持接点である。
上記の構成において、水流スイツチS4または
フロスイツチS5のいずれかを閉じると、メーン
コントローラMC内のスイツチングトランジスタ
Q1が導通し、燃焼シーケンス開始信号を発生す
る。この開始信号に基づいて燃焼シーケンスが開
始され、まず、第1のリレー接点K1Aが閉成さ
れると、元弁V7、イグナイタV5、パイロツト
弁V6が作動する。
フロスイツチS5のいずれかを閉じると、メーン
コントローラMC内のスイツチングトランジスタ
Q1が導通し、燃焼シーケンス開始信号を発生す
る。この開始信号に基づいて燃焼シーケンスが開
始され、まず、第1のリレー接点K1Aが閉成さ
れると、元弁V7、イグナイタV5、パイロツト
弁V6が作動する。
そして、正常に燃焼シーケンスが進行して第2
のリレー接点K2Aが閉成されると、水流スイツ
チS4が閉成されているときは小弁V1が作動
し、また、フロスイツチS5が閉成されていると
きはフロ弁V4が作動し、両スイツチS4,S5
が閉成されているときは小弁V1とフロ弁V4が
同時に作動する。このとき、中継側リレーK3の
作動でイングナイタV5、パイロツト弁V6は不
作動となる。
のリレー接点K2Aが閉成されると、水流スイツ
チS4が閉成されているときは小弁V1が作動
し、また、フロスイツチS5が閉成されていると
きはフロ弁V4が作動し、両スイツチS4,S5
が閉成されているときは小弁V1とフロ弁V4が
同時に作動する。このとき、中継側リレーK3の
作動でイングナイタV5、パイロツト弁V6は不
作動となる。
メーンコントローラMC側において給湯温度を
変えたい場合は、フロコントローラFC側の第
3、第4のロータリースイツチS6,S7の可能
接点を固定接点“OFF”の位置に投入する。こ
の投入により、第4のロータリースイツチS7を
径由して点灯用信号路が形成され、能力切替可能
表示用ランプL3が点灯するので、この点灯を見
て第1、第2のロータリースイツチS2,S3を
固定接点“中”,“大”に切替え投入することによ
り、能力弁V2のみ、または、能力弁V2とV3
を同時に作動させることができる。
変えたい場合は、フロコントローラFC側の第
3、第4のロータリースイツチS6,S7の可能
接点を固定接点“OFF”の位置に投入する。こ
の投入により、第4のロータリースイツチS7を
径由して点灯用信号路が形成され、能力切替可能
表示用ランプL3が点灯するので、この点灯を見
て第1、第2のロータリースイツチS2,S3を
固定接点“中”,“大”に切替え投入することによ
り、能力弁V2のみ、または、能力弁V2とV3
を同時に作動させることができる。
また、フロコントローラFC側において給湯温
度を変えたい場合は、メーンコントローラMC側
の第1、第2のロータリースイツチS2,S3の
切替位置には無関係に、第3、第4のロータリー
スイツチS6,S7の可動位置を固定接点
“中”,“大”に投入することにより、能力弁V2
のみ、または能力弁V2とV3を同時に作動させ
ることができる。つまり、給湯温度の制御はメー
ンコントローラ側よりも優先してフロコントロー
ラ側で行なうことができる。
度を変えたい場合は、メーンコントローラMC側
の第1、第2のロータリースイツチS2,S3の
切替位置には無関係に、第3、第4のロータリー
スイツチS6,S7の可動位置を固定接点
“中”,“大”に投入することにより、能力弁V2
のみ、または能力弁V2とV3を同時に作動させ
ることができる。つまり、給湯温度の制御はメー
ンコントローラ側よりも優先してフロコントロー
ラ側で行なうことができる。
上記のように中継端子盤CPに設けた小弁V1
とフロ弁V4を該中継端子盤に設けた水流スイツ
チS4とフロコントローラFCに設けたフロスイ
ツチS5で別個独立に制御できるようにすること
により、非常に高い安全性が得られる。また、給
湯温度の制御はメーンコントローラ側より優先し
てフロコントローラ側で行なうことができるの
で、前記の点と相俟つてより安全性が高まるとと
もにフロコントローラ側で給湯温度を制御するロ
ータリースイツチを利用して、メーンコントロー
ラ側で給湯温度の制御が可能なことを表示するラ
ンプの点灯用信号路を形成するように構成したの
で、回路構成が大幅に簡略化され信頼性が向上す
る。
とフロ弁V4を該中継端子盤に設けた水流スイツ
チS4とフロコントローラFCに設けたフロスイ
ツチS5で別個独立に制御できるようにすること
により、非常に高い安全性が得られる。また、給
湯温度の制御はメーンコントローラ側より優先し
てフロコントローラ側で行なうことができるの
で、前記の点と相俟つてより安全性が高まるとと
もにフロコントローラ側で給湯温度を制御するロ
ータリースイツチを利用して、メーンコントロー
ラ側で給湯温度の制御が可能なことを表示するラ
ンプの点灯用信号路を形成するように構成したの
で、回路構成が大幅に簡略化され信頼性が向上す
る。
つぎにこの考案の一実施例について図面を参照
して説明する。図において、メーンコントローラ
MCは、燃焼安全制御装置の動作手順を決める
LSI素子U2と、火災検出部FDの要部をなすIC
素子U1とを具備し、電源スイツチS1の投入に
よつてトランスT、整流器D1を経た直流電圧が
制御回路電源として各部に供給され、電源ランプ
L1の点灯によつて電源確認がなされる。
して説明する。図において、メーンコントローラ
MCは、燃焼安全制御装置の動作手順を決める
LSI素子U2と、火災検出部FDの要部をなすIC
素子U1とを具備し、電源スイツチS1の投入に
よつてトランスT、整流器D1を経た直流電圧が
制御回路電源として各部に供給され、電源ランプ
L1の点灯によつて電源確認がなされる。
Q1,Q2,Q3,Q4はスイツチングトラン
ジスタで、トランジスタQ3がONすることによ
つて燃焼ランプL2はダイオードD15を介して
点灯される。連動する第2能力切替スイツチS
6,S7をOFFの位置にセツトすることによつ
て、大能力弁V3、抵抗R1を通して電流が流れ
ることによりスイツチングトランジスタQ4が
ONし、その負荷側に接続された切替ランプL3
が点灯する。このときの電流の大きさは大能力弁
V3が動作しないように抵抗R1の大きさは設定
されている。
ジスタで、トランジスタQ3がONすることによ
つて燃焼ランプL2はダイオードD15を介して
点灯される。連動する第2能力切替スイツチS
6,S7をOFFの位置にセツトすることによつ
て、大能力弁V3、抵抗R1を通して電流が流れ
ることによりスイツチングトランジスタQ4が
ONし、その負荷側に接続された切替ランプL3
が点灯する。このときの電流の大きさは大能力弁
V3が動作しないように抵抗R1の大きさは設定
されている。
K1,K2は、上記LSI素子U2の制御信号に
よつて駆動されるリレー、Cはコンデンサ、Rは
抵抗素子、Dはダイオード素子である。さらに上
記、各素子を以つて構成されるメーンコントロー
ラMCからは1から8までの線番を付した第1リ
モートケーブルRC1によつて中継端子盤CPが接
続されている。
よつて駆動されるリレー、Cはコンデンサ、Rは
抵抗素子、Dはダイオード素子である。さらに上
記、各素子を以つて構成されるメーンコントロー
ラMCからは1から8までの線番を付した第1リ
モートケーブルRC1によつて中継端子盤CPが接
続されている。
この中継端子盤CPは、複数のバーナを選択的
に動作させるのに必要な小、中、大の能力弁V
1,V2,V3及び、フロ弁V4、元弁V7及び
水流スイツチS4等によつて構成されており、こ
の中継端子盤CPからはさらに多芯の第2リモー
トケーブルRC2によつてフロコントローラFCが
接続されている。
に動作させるのに必要な小、中、大の能力弁V
1,V2,V3及び、フロ弁V4、元弁V7及び
水流スイツチS4等によつて構成されており、こ
の中継端子盤CPからはさらに多芯の第2リモー
トケーブルRC2によつてフロコントローラFCが
接続されている。
このフロコントローラFCは、フロスイツチS
5にはそれによつて作動されるリレーAK1,
AK2(第1図では1つのリレーAKで示してい
る)及びフロランプL4が並列に接続されてい
る。
5にはそれによつて作動されるリレーAK1,
AK2(第1図では1つのリレーAKで示してい
る)及びフロランプL4が並列に接続されてい
る。
またL5は電源ランプで、前記メーンコントロ
ーラMC内の電源ランプL1と並列に接続され、
フロコントローラFC側においても電源投入の確
認が行えるようになつている。また、S2,S3
は2回路用の2接点のロータリースイツチからな
る第1能力切替スイツチ、S6,S7は2回路用
の4接点のロータリースイツチからなる第2能力
切替スイツチである。
ーラMC内の電源ランプL1と並列に接続され、
フロコントローラFC側においても電源投入の確
認が行えるようになつている。また、S2,S3
は2回路用の2接点のロータリースイツチからな
る第1能力切替スイツチ、S6,S7は2回路用
の4接点のロータリースイツチからなる第2能力
切替スイツチである。
この様に構成された燃焼安全制御装置において
電源スイツチS1をONにすると、トランスTに
通電がなされ、その出力側直流電源はLSI素子U
2及び、IC素子U1等に制御電源を与え、電源
ランプL1及び、フロの電源ランプL5が点灯す
る。切替ランプL3はフロのスイツチS6,S7
が「オン」の位置にあるとき点灯する。
電源スイツチS1をONにすると、トランスTに
通電がなされ、その出力側直流電源はLSI素子U
2及び、IC素子U1等に制御電源を与え、電源
ランプL1及び、フロの電源ランプL5が点灯す
る。切替ランプL3はフロのスイツチS6,S7
が「オン」の位置にあるとき点灯する。
また、フロの電源ランプL5は抵抗R2を介し
て電源に接続される一方、トランジスタQ1のベ
ースにも接続されるが、電源ランプL5が点灯す
る程度の電流ではトランジスタQ1がONしない
様に抵抗R2及びR92の値を選定する。よつて
トランジスタQ1はOFF状態に保たれている。
て電源に接続される一方、トランジスタQ1のベ
ースにも接続されるが、電源ランプL5が点灯す
る程度の電流ではトランジスタQ1がONしない
様に抵抗R2及びR92の値を選定する。よつて
トランジスタQ1はOFF状態に保たれている。
ここで、フロに水を流すことで水流スイツチS
4がONするか、フロスイツチS5が手動によつ
て入れられると抵抗R2を流れる電流が増加する
ためにベース・エミツタ間の電位差が増大し、ト
ランジスタQ1はONに転ずる。すなわち、フロ
スイツチS5が投入されると、リレーAK1及び
AK2が同時にONに転ずるためフロランプL4
も点灯し、フロ釜の燃焼動作が開始される。
4がONするか、フロスイツチS5が手動によつ
て入れられると抵抗R2を流れる電流が増加する
ためにベース・エミツタ間の電位差が増大し、ト
ランジスタQ1はONに転ずる。すなわち、フロ
スイツチS5が投入されると、リレーAK1及び
AK2が同時にONに転ずるためフロランプL4
も点灯し、フロ釜の燃焼動作が開始される。
その動作シーケンスは、トランジスタQ1が
ONに反転することによつて、次段に接続された
トランジスタQ3をONに切替え、同時に抵抗R
7,R8の分圧信号をLSI素子U2のNo.18Aピン
にスタート信号として伝達することでシーケンス
の自動スタートがなされる。
ONに反転することによつて、次段に接続された
トランジスタQ3をONに切替え、同時に抵抗R
7,R8の分圧信号をLSI素子U2のNo.18Aピン
にスタート信号として伝達することでシーケンス
の自動スタートがなされる。
次の順序動作は燃焼装置のプレパージで、この
プレパージ動作を第1シーケンスとした場合、第
2シーケンス動作は、リレーK1がONし、元弁
V7が開くと共にイグナイタV5、パイロツト弁
V6がONし着火動作を実行することによつてス
タートされる。
プレパージ動作を第1シーケンスとした場合、第
2シーケンス動作は、リレーK1がONし、元弁
V7が開くと共にイグナイタV5、パイロツト弁
V6がONし着火動作を実行することによつてス
タートされる。
そこで着火がなされると、火炎検出器FDが直
ちにこれを検出し、この着火検出指令がLSI素子
U2のNo.24Aピンに伝達されるとLSI素子U2のNo.
10Aピンから出力信号が現われ、リレーK2を
ONに切替えると共に、No.2AピンがONに転じ、
抵抗R18、ダイオードD15、トランジスタQ
3を介して燃焼ランプL2が点灯する。なお、リ
レー接点K1A,K2Aが切替わることでリレー
K3がONしリレー接点K3AがOFFすることで
種火の点火用に作動したイグナイタV5とサブパ
イロツト弁V6はOFFすることになる。
ちにこれを検出し、この着火検出指令がLSI素子
U2のNo.24Aピンに伝達されるとLSI素子U2のNo.
10Aピンから出力信号が現われ、リレーK2を
ONに切替えると共に、No.2AピンがONに転じ、
抵抗R18、ダイオードD15、トランジスタQ
3を介して燃焼ランプL2が点灯する。なお、リ
レー接点K1A,K2Aが切替わることでリレー
K3がONしリレー接点K3AがOFFすることで
種火の点火用に作動したイグナイタV5とサブパ
イロツト弁V6はOFFすることになる。
トランジスタQ3のON動作によつてトランジ
スタQ2もONに転じ、それに接続された抵抗R
17を通してコンデンサC1に充電電流が流れ
る。このコンデンサC1の充電時間は後述のパス
トパイロツトのタイミングを決定する。
スタQ2もONに転じ、それに接続された抵抗R
17を通してコンデンサC1に充電電流が流れ
る。このコンデンサC1の充電時間は後述のパス
トパイロツトのタイミングを決定する。
そこで前述の如く火炎検出器FDが作動し、リ
レーK2が附勢されると、そのa接点K2Aが切
替わり、第1リモートケーブルRC1のNo.5端子
を経て小能力V1、及び第2リモートケーブル
RC2のNo.2′端子を介してフロコントローラFCに
電源供給が行われる。
レーK2が附勢されると、そのa接点K2Aが切
替わり、第1リモートケーブルRC1のNo.5端子
を経て小能力V1、及び第2リモートケーブル
RC2のNo.2′端子を介してフロコントローラFCに
電源供給が行われる。
但しフロスイツチS5をONすると、リレー
AK1は作動して自己保持回路を構成すると共
に、リレーAK2は第2リモートケーブルRC2の
端子No.2′およびNo.7′間を短絡するので、フロ弁V
4がONする。
AK1は作動して自己保持回路を構成すると共
に、リレーAK2は第2リモートケーブルRC2の
端子No.2′およびNo.7′間を短絡するので、フロ弁V
4がONする。
一方水流スイツチS4がONするとトランジス
タQ1がONに転ずるためにLSI素子U2のNo.18A
ピン、7Aピン、24Aピン、10Aピン、リレー接点
K1A,K2Aの作動順序で小能力弁V1に電源
が供給され、水流スイツチS4がONしているこ
とで抵抗R1によつて制限された電流以上の電流
が流れることになり、小能力V1が附勢される。
もちろんフロスイツチS5と水流スイツチS4が
同時に投入されても前記動作は同様に行われる。
タQ1がONに転ずるためにLSI素子U2のNo.18A
ピン、7Aピン、24Aピン、10Aピン、リレー接点
K1A,K2Aの作動順序で小能力弁V1に電源
が供給され、水流スイツチS4がONしているこ
とで抵抗R1によつて制限された電流以上の電流
が流れることになり、小能力V1が附勢される。
もちろんフロスイツチS5と水流スイツチS4が
同時に投入されても前記動作は同様に行われる。
次に給湯温度を変えたい場合には、能力切替ス
イツチS2,S3およびS6,S7を切替える。
この能力切替はフロコントローラFC内のS6,
S7とメーンコントローラMC内のS2,S3の
いずれでも切替えることが可能であるが、能力切
替スイツチS6,S7を使用中は能力切替スイツ
チS2,S3での切替えが不可能となるように、
能力切替スイツチS6,S7が能力切替スイツチ
S2,S3よりも操作上は優先する。
イツチS2,S3およびS6,S7を切替える。
この能力切替はフロコントローラFC内のS6,
S7とメーンコントローラMC内のS2,S3の
いずれでも切替えることが可能であるが、能力切
替スイツチS6,S7を使用中は能力切替スイツ
チS2,S3での切替えが不可能となるように、
能力切替スイツチS6,S7が能力切替スイツチ
S2,S3よりも操作上は優先する。
すなわちメーンコントローラMC側のスイツチ
S2,S3で能力切替えを行う場合は、フロコン
トローラFC側のスイツチS6,S7を「オフ」
の位置にしておく必要がある。この状態で、トラ
イジスタQ4は、そのベースがスイツチS7の
「オフ」接点および大能力弁V3、抵抗R1を経
てアース側に接続されてONになり、その負荷で
ある切換ランプL3が点灯して、メーンコントロ
ーラMC側で能力切替えが可能であることを表示
する。ここで相互に連動するスイツチS2,S3
を1段だけ回転させると、接点K1A,K2A、
スイツチS2、およびスイツチS6の「オフ」接
点を通して中能力弁V6に動作電流が流れ、中能
力状態になる。
S2,S3で能力切替えを行う場合は、フロコン
トローラFC側のスイツチS6,S7を「オフ」
の位置にしておく必要がある。この状態で、トラ
イジスタQ4は、そのベースがスイツチS7の
「オフ」接点および大能力弁V3、抵抗R1を経
てアース側に接続されてONになり、その負荷で
ある切換ランプL3が点灯して、メーンコントロ
ーラMC側で能力切替えが可能であることを表示
する。ここで相互に連動するスイツチS2,S3
を1段だけ回転させると、接点K1A,K2A、
スイツチS2、およびスイツチS6の「オフ」接
点を通して中能力弁V6に動作電流が流れ、中能
力状態になる。
つぎにスイツチS2,S3を第2段目まで回転
されると、上記の系路で中能力弁V2を動作させ
たままで、スイツチS3およびスイツチS7の
「オフ」接点を通して大能力弁V3にも動作電流
が流れ、大能力状態になる。
されると、上記の系路で中能力弁V2を動作させ
たままで、スイツチS3およびスイツチS7の
「オフ」接点を通して大能力弁V3にも動作電流
が流れ、大能力状態になる。
一方、フロコントローラFC側の能力切替スイ
ツチS6,S7を1段だけ回転させると、スイツ
チS2,S3との弁V2,V3との間が遮断され
るために、スイツチS2,S3による能力切替え
はできなくなり切替ランプL3は消灯する。この
状態にあつては接点K1A,K2Aを通して小能
力弁V1に動作電流が流れている。
ツチS6,S7を1段だけ回転させると、スイツ
チS2,S3との弁V2,V3との間が遮断され
るために、スイツチS2,S3による能力切替え
はできなくなり切替ランプL3は消灯する。この
状態にあつては接点K1A,K2Aを通して小能
力弁V1に動作電流が流れている。
ついでスイツチS6,S7を第2段目まで回転
させると、接点K1A,K2AおよびスイツチS
6を通して中能力弁V2に動作電流が供給され、
また第3段目まで回転されると、中能力弁V2を
動作させたまま、スイツチS7を介して大能力弁
V3にも動作電流が流れる。
させると、接点K1A,K2AおよびスイツチS
6を通して中能力弁V2に動作電流が供給され、
また第3段目まで回転されると、中能力弁V2を
動作させたまま、スイツチS7を介して大能力弁
V3にも動作電流が流れる。
また、水流スイツチS4、及びフロスイツチS
5が両者ともOFF状態になると、トランジスタ
Q1,Q2,Q3もOFFとなるが、コンデンサ
C1の充電電荷によつてLSI素子U2のNo.18Aピン
にON信号が所定時間だけ供給持続するので、フ
ロ弁V4、小、中、大能力弁V1,V2,V3は
OFFとなるが、元弁V7のみはリレーK1の附
勢の続行によりON動作を持続し、いわゆるポス
トパイロツトの状態となる。
5が両者ともOFF状態になると、トランジスタ
Q1,Q2,Q3もOFFとなるが、コンデンサ
C1の充電電荷によつてLSI素子U2のNo.18Aピン
にON信号が所定時間だけ供給持続するので、フ
ロ弁V4、小、中、大能力弁V1,V2,V3は
OFFとなるが、元弁V7のみはリレーK1の附
勢の続行によりON動作を持続し、いわゆるポス
トパイロツトの状態となる。
この時、端子No.2Aは電圧を出力しているがト
ランジスタQ3がOFFしているので燃焼ランプ
L2は消灯している。このポスト・パイロツトの
タイミング中にフロスイツチS5または水流スイ
ツチS4が再びONすれば、プレパージ及び、点
火動作のタイミングを経ずに直ちにフロー弁V
4、小能力弁V1等がONすることができるた
め、給湯栓の急な開閉による給湯温度の変化を小
さくできる効果がある。ポストパイロツトのタイ
ミングを経過すると装置は電源ONの状態に戻
り、待機状態となる。
ランジスタQ3がOFFしているので燃焼ランプ
L2は消灯している。このポスト・パイロツトの
タイミング中にフロスイツチS5または水流スイ
ツチS4が再びONすれば、プレパージ及び、点
火動作のタイミングを経ずに直ちにフロー弁V
4、小能力弁V1等がONすることができるた
め、給湯栓の急な開閉による給湯温度の変化を小
さくできる効果がある。ポストパイロツトのタイ
ミングを経過すると装置は電源ONの状態に戻
り、待機状態となる。
以上のようにこの考案によれば、中継端子盤に
設けた給湯弁は、水流スイツチS4の開閉によつ
て、また、中継端子盤に設けたフロ弁V4はフロ
コントローラに設けたフロスイツチS5の開閉に
よつて、相互に独立して制御されるので、非常に
高い安全性が得られる。また、メーンコントロー
ラMC側およびフロコントローラFC側に設けら
れる能力切替スイツチとして、それぞれ2回路の
ロータリースイツチS2,S3およびS6,S7
を適用し、一方のスイツチS2,S6を中能力用
に、他方のスイツチS3,S7を大能力用に使用
している。そして大能力用のスイツチS7をメー
ンコントローラMC側で能力切替動作を行うこと
が可能な状態を表示するための切替ランプL3の
点灯用信号路の一部として利用しているので、回
路構成が大幅に簡略になり、信頼性およびコスト
の面で著るしい効果が得られる。
設けた給湯弁は、水流スイツチS4の開閉によつ
て、また、中継端子盤に設けたフロ弁V4はフロ
コントローラに設けたフロスイツチS5の開閉に
よつて、相互に独立して制御されるので、非常に
高い安全性が得られる。また、メーンコントロー
ラMC側およびフロコントローラFC側に設けら
れる能力切替スイツチとして、それぞれ2回路の
ロータリースイツチS2,S3およびS6,S7
を適用し、一方のスイツチS2,S6を中能力用
に、他方のスイツチS3,S7を大能力用に使用
している。そして大能力用のスイツチS7をメー
ンコントローラMC側で能力切替動作を行うこと
が可能な状態を表示するための切替ランプL3の
点灯用信号路の一部として利用しているので、回
路構成が大幅に簡略になり、信頼性およびコスト
の面で著るしい効果が得られる。
第1図はこの考案の要部説明図、第2図はこの
考案の一実施例による燃焼安全制御装置の回路図
である。 MC……メーンコントローラ、FC……フロコ
ントローラ、CP……中継端子盤、U1……IC素
子、U2……LSI素子、FC……火炎検出部、RC
1,RC2……リモートケーブル、L1……電源
ランプ、L2……燃焼ランプ、L3……切替ラン
プ、L4……フロランプ、L5……電源ランプ、
AK,AK1,AK2……リレー、S2,S3,S
6,S7……能力切替スイツチ。
考案の一実施例による燃焼安全制御装置の回路図
である。 MC……メーンコントローラ、FC……フロコ
ントローラ、CP……中継端子盤、U1……IC素
子、U2……LSI素子、FC……火炎検出部、RC
1,RC2……リモートケーブル、L1……電源
ランプ、L2……燃焼ランプ、L3……切替ラン
プ、L4……フロランプ、L5……電源ランプ、
AK,AK1,AK2……リレー、S2,S3,S
6,S7……能力切替スイツチ。
Claims (1)
- メーンコントローラに設けたスイツチングトラ
ンジスタのベースを抵抗を介して電源に接続し、
前記抵抗と前記ベースとの接続点に中継端子盤に
設けた水流スイツチを接続し、この水流スイツチ
と並列接続したフロスイツチとフロ側リレーとの
直列回路をフロコントローラに設け、前記メーン
コントローラの第1リレーの常開接点に前記中継
端子盤に設けた元弁を接続し、前記第1リレーの
常開接点と直列の第2リレーの常開接点を前記中
継端子盤に設けた小弁の一端に接続し該小弁の他
端を前記水流スイツチの電源側に接続し、前記中
継端子盤に設けたフロ弁を前記フロコントローラ
に設けたフロ側リレーの常開接点を介して前記小
弁の電源側に接続するとともに該小弁の電源側に
中継側リレーを接続し、この中継側リレーの常閉
接点を介してイグナイタとパイロツト弁を前記元
弁と並列に接続し、前記メーンコントローラに設
けた連動する第1、第2のロータリースイツチの
可動接点を前記第2リレーの常開接点と前記小弁
の接続路に接続し、前記第1のロータリースイツ
チの固定接点“中”,“大”を共通にして前記フロ
コントローラに設けた連動する第3、第4のロー
タリースイツチの第3のロータリースイツチの固
定接点“OFF”に接続し、前記第2のロータリ
ースイツチの固定接点“大”を前記第4のロータ
リースイツチの固定接点“OFF”に接続し、前
記第3のロータリースイツチの固定接点“大”,
“中”および前記第4のロータリースイツチの固
定接点“大”を前記フロ側リレーの常開接点の電
源側に接続し、前記第3のロータリースイツチの
可動接点を前記中継端子盤に設けた中能力弁に接
続し、前軌第4のロータリースイツチの可動接点
を前記中継端子盤に設けた大能力弁に接続し、前
記メーンコントローラに設けた能力切替可能表示
ランプと直列に接続したスイツチトランジスタの
ベースを前記第4のロータリースイツチの固定接
点“OFF”に接続したことを特徴とする燃焼安
全制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704881U JPS6226685Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704881U JPS6226685Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132949U JPS57132949U (ja) | 1982-08-19 |
| JPS6226685Y2 true JPS6226685Y2 (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=29815019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1704881U Expired JPS6226685Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226685Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP1704881U patent/JPS6226685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132949U (ja) | 1982-08-19 |
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