JPS62267332A - ラミネ−ト用塩化ビニリデン系樹脂延伸フイルム - Google Patents
ラミネ−ト用塩化ビニリデン系樹脂延伸フイルムInfo
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- JPS62267332A JPS62267332A JP11064686A JP11064686A JPS62267332A JP S62267332 A JPS62267332 A JP S62267332A JP 11064686 A JP11064686 A JP 11064686A JP 11064686 A JP11064686 A JP 11064686A JP S62267332 A JPS62267332 A JP S62267332A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、その表面にアルミ箔・紙、及び他種合成樹脂
フィルム等をラミネート加工し、・々リヤ材となる塩化
ビニリデン系樹脂延伸フィルムの改良技術に関する。
フィルム等をラミネート加工し、・々リヤ材となる塩化
ビニリデン系樹脂延伸フィルムの改良技術に関する。
・ζリヤー性フィルムを芯材とし、その表面に紙、アル
ミ、錫等の金属箔及び各種ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ポリアミド、ポリビニルアルコール
等の呼称で代表される各種合成樹脂フィルムをラミネー
トした通常、20μ〜200μの複合フィルムは、例え
ば医薬品類、あめ菓子、類、調味料類、レトルト食品、
冷凍食品、畜・水産加工食品・味付煮付加工食品等の諸
食品類の包装用材として広く用いられている。
ミ、錫等の金属箔及び各種ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ポリアミド、ポリビニルアルコール
等の呼称で代表される各種合成樹脂フィルムをラミネー
トした通常、20μ〜200μの複合フィルムは、例え
ば医薬品類、あめ菓子、類、調味料類、レトルト食品、
冷凍食品、畜・水産加工食品・味付煮付加工食品等の諸
食品類の包装用材として広く用いられている。
この際、包装用材自体に、高いノロリヤーと柔軟可振性
とを揃えて要求するときは、その芯材には、エチレンビ
ニルアルコールけん化物mfa、(fistは工・2−
ル■樹脂)が採用されるのが現状である。
とを揃えて要求するときは、その芯材には、エチレンビ
ニルアルコールけん化物mfa、(fistは工・2−
ル■樹脂)が採用されるのが現状である。
一般に、高水準の・々リヤー性と柔軟性とが揃う他種の
合成樹脂には、例えば塩化ビニリデン系樹脂(サラン■
樹脂)が知られている、と、の種の樹脂ヒノ々 11
セー妊台に)の1堅守俵方塘砧;さt八と ムシ、戯
“樹脂が吸湿してしまう条件下の使用では、工・々−ル
■樹脂の持つ本来の・々リヤー性が生かすことができな
いと云われている゛ところのエノ々−ル■樹脂の欠点対
策に、しばしば登場し、又改良検討も加えられて来たが
、次の如き欠点が複合フィルムとしたときの品質低下や
コストの高とうに結びつくために、極めて限られた用途
の外は、採用されてないのが現状である。
合成樹脂には、例えば塩化ビニリデン系樹脂(サラン■
樹脂)が知られている、と、の種の樹脂ヒノ々 11
セー妊台に)の1堅守俵方塘砧;さt八と ムシ、戯
“樹脂が吸湿してしまう条件下の使用では、工・々−ル
■樹脂の持つ本来の・々リヤー性が生かすことができな
いと云われている゛ところのエノ々−ル■樹脂の欠点対
策に、しばしば登場し、又改良検討も加えられて来たが
、次の如き欠点が複合フィルムとしたときの品質低下や
コストの高とうに結びつくために、極めて限られた用途
の外は、採用されてないのが現状である。
上記塩化ビニリデン系樹脂の持つ間m点は、イ)単層イ
ンフレーション延伸法で工業的に押出成膜できる成膜性
を確保する上では、約2%量以上の可塑剤の添加が必要
になるが、この添加量は、ノζリヤー性を一段下の水準
のものに下げてしまう。
ンフレーション延伸法で工業的に押出成膜できる成膜性
を確保する上では、約2%量以上の可塑剤の添加が必要
になるが、この添加量は、ノζリヤー性を一段下の水準
のものに下げてしまう。
口)本来、他樹脂との接着性に乏しいために、使用する
接着剤や、相方になる樹脂を厳選することになシ、この
制約が用途適用上の自由度を損ねる、又経時によって接
着部の接合力が低下する現象傾向も大きい。
接着剤や、相方になる樹脂を厳選することになシ、この
制約が用途適用上の自由度を損ねる、又経時によって接
着部の接合力が低下する現象傾向も大きい。
ハ)接着界面にコロナ処理、アンカー処理を施こすこと
も行なわれるが、得られる包材のコスト高とうに継がる
。
も行なわれるが、得られる包材のコスト高とうに継がる
。
等にある。その意味に於て本発明の目的は、ガスノ々リ
ヤー性に優れ、他樹脂との接合・接着性に優れるところ
の、工・々−ル■樹脂に対応できる品質特性水準の、塩
化ビニリデン系樹脂延伸フィルムをラミネート用に供す
ることにある。
ヤー性に優れ、他樹脂との接合・接着性に優れるところ
の、工・々−ル■樹脂に対応できる品質特性水準の、塩
化ビニリデン系樹脂延伸フィルムをラミネート用に供す
ることにある。
1、メチルアクリレート成分が3〜7重景重量、可塑剤
の含有量が1重量%以下である塩化ビニリデン系共重合
樹脂ででき念、80℃の熱水中に於ける熱収縮率が5%
以下の延伸フィルムを用いる。
の含有量が1重量%以下である塩化ビニリデン系共重合
樹脂ででき念、80℃の熱水中に於ける熱収縮率が5%
以下の延伸フィルムを用いる。
■、且つ、そのフィルム表面は凹凸になっていて、その
凹凸状態をHAZE値で示すとき、マスキング前に測っ
た)(AZE値は1%〜6%、七−々チン酸ジブチル(
以下DBSと略す)に依る。マスキング後に測ったHA
ZE値との差は0.5%〜3%として表現できるもので
あること、 の上記1.11を採用することを特徴とする。
凹凸状態をHAZE値で示すとき、マスキング前に測っ
た)(AZE値は1%〜6%、七−々チン酸ジブチル(
以下DBSと略す)に依る。マスキング後に測ったHA
ZE値との差は0.5%〜3%として表現できるもので
あること、 の上記1.11を採用することを特徴とする。
以下本発明の内容を、図面等を用いて詳述する。
第1図は、本発明の延伸フィルムを作るのに便利な装置
の概念図である。
の概念図である。
この第1図を用いて、先ず本発明のフィルムの製造方法
の方から説明する。
の方から説明する。
第1図に於て、押出機lのホン・ぐ一部2から供給され
た樹脂は、スクリマー3で推進、加熱混練されて溶融し
、押出機の先端に取付けられた環状ダイ4のスリット部
から押出されて、筒状・ξリソン5となる。・ぞリソン
5は冷却槽6の冷水7、及びパリソン内の冷媒8で約1
0℃に急冷され、ピンチロールA 、 A’に導かれて
筒状にして温水槽9で約40℃に予熱され、ピンチロー
ラ群B、B’。
た樹脂は、スクリマー3で推進、加熱混練されて溶融し
、押出機の先端に取付けられた環状ダイ4のスリット部
から押出されて、筒状・ξリソン5となる。・ぞリソン
5は冷却槽6の冷水7、及びパリソン内の冷媒8で約1
0℃に急冷され、ピンチロールA 、 A’に導かれて
筒状にして温水槽9で約40℃に予熱され、ピンチロー
ラ群B、B’。
c 、 a’との間で、筒状フィルム内に密封入された
エヤーの体積及びビンチロールB、B’、O,C’間の
速度比によって、筒の周囲方向及び縦方向に各々約4倍
に延伸し配向される。
エヤーの体積及びビンチロールB、B’、O,C’間の
速度比によって、筒の周囲方向及び縦方向に各々約4倍
に延伸し配向される。
延伸された筒状フィルムは平担2枚重ねに折り11’、
12 、12’)で、緊張固定された状態で約100
℃〜130℃の加熱を受け、冷却ローラー13.13’
で冷却された後フィルム両端部を切開いて、1枚づつの
フィルムに剥ぎ、巻取ゼビンD 、 D’上に巻回して
巻取る。以上の一連の連続操作によって、連続生産され
る。
12 、12’)で、緊張固定された状態で約100
℃〜130℃の加熱を受け、冷却ローラー13.13’
で冷却された後フィルム両端部を切開いて、1枚づつの
フィルムに剥ぎ、巻取ゼビンD 、 D’上に巻回して
巻取る。以上の一連の連続操作によって、連続生産され
る。
この際の方法上の特徴は次のa)、b)にある。
a)押出機に供する樹脂には、メチルアクリレート成分
が3〜7重量%で、可塑剤の含有量が、フィルムになっ
たときの含有目標量よ)幾分多い目に調整したものを用
いること、 b)加熱装置での加熱は、従来の熱固定の加熱条件よシ
高い温度、即ち100℃以上の高温で加熱する、従って
、加熱された装置面にフィルムを接触させるような接触
加熱法を用いること。
が3〜7重量%で、可塑剤の含有量が、フィルムになっ
たときの含有目標量よ)幾分多い目に調整したものを用
いること、 b)加熱装置での加熱は、従来の熱固定の加熱条件よシ
高い温度、即ち100℃以上の高温で加熱する、従って
、加熱された装置面にフィルムを接触させるような接触
加熱法を用いること。
上記a)、b)の必要性は、押出成膜性の保証と、最終
フィルムのガス・ζリヤー水準の確保とを、同時に満さ
せるためのものである。
フィルムのガス・ζリヤー水準の確保とを、同時に満さ
せるためのものである。
第2図は、メチルアクリレート成分4M量%のは含有可
塑剤の逸散率(単位重量%)、横軸は樹脂内に当初含有
していた可塑剤の含量(単位重量%)を目盛っている。
塑剤の逸散率(単位重量%)、横軸は樹脂内に当初含有
していた可塑剤の含量(単位重量%)を目盛っている。
第2図の結果は、原料樹脂中の可塑剤を本発明でいう押
出−製膜−加熱処理の工程条件下で、経済的に逸散させ
、最終延伸フィルム中の残存可塑剤量が減少することを
示している。
出−製膜−加熱処理の工程条件下で、経済的に逸散させ
、最終延伸フィルム中の残存可塑剤量が減少することを
示している。
次に、第3図は、樹脂中のメチルアクリレート成分と、
到達できるA IJキャーの水準との関係を示す図で、
横軸は、樹脂中のメチルアクリレート成分量、縦軸は酸
素透過量、破線は当該分野で現在市販されている塩化ビ
ニリデン系樹脂フィルムの水準、1点鎖線は、エパール
■樹脂の水準であシ、その各々を直線状にして示す。尚
、実線で示す本発明のフィルムの酸素透過量の水準は、
樹脂中の可塑剤含量が1重量%、フィルム厚み25ミク
ロンの場合に揃えて描かれである。
到達できるA IJキャーの水準との関係を示す図で、
横軸は、樹脂中のメチルアクリレート成分量、縦軸は酸
素透過量、破線は当該分野で現在市販されている塩化ビ
ニリデン系樹脂フィルムの水準、1点鎖線は、エパール
■樹脂の水準であシ、その各々を直線状にして示す。尚
、実線で示す本発明のフィルムの酸素透過量の水準は、
樹脂中の可塑剤含量が1重量%、フィルム厚み25ミク
ロンの場合に揃えて描かれである。
この第3図の結果によると、従来市販の塩化ビニリデン
系樹脂フィルムに比べて、「・々リヤーの水準は向上し
ている」ことは割合容易に保証し得ても、20℃、85
%RM環境条件下にある工・々−ル■樹脂が示す酸素透
過量の水準に5敞できる値のものにするためには、メチ
ルアクリレート成分は、少なくとも7重量5!す以下で
あって、更に可塑剤の含有量が1重量%以下の少ない含
量領域にすることで、ようやく到達することができる水
準のものである、そのきびしさが示されている。
系樹脂フィルムに比べて、「・々リヤーの水準は向上し
ている」ことは割合容易に保証し得ても、20℃、85
%RM環境条件下にある工・々−ル■樹脂が示す酸素透
過量の水準に5敞できる値のものにするためには、メチ
ルアクリレート成分は、少なくとも7重量5!す以下で
あって、更に可塑剤の含有量が1重量%以下の少ない含
量領域にすることで、ようやく到達することができる水
準のものである、そのきびしさが示されている。
又、これ等の実験を通じての本発明者等の知見によると
、メチルアクリレート成分量が3重量%未満になると、
可塑剤の使用量を制約して製膜することが難かしく、従
って3重量%以上が選ばれる。
、メチルアクリレート成分量が3重量%未満になると、
可塑剤の使用量を制約して製膜することが難かしく、従
って3重量%以上が選ばれる。
上記第2,3図が表わす技術思想は、上記製法上のa)
、b)項の特徴、即ち、塩化ビニリデン系樹脂のバリヤ
ー性を高める(酸素透過量を少なくする)上で、塩化ビ
ニリデンと共重合している相方の単量体成分が3〜7重
量%のメチルアクリレートである塩化ビニリデン系樹脂
を採用することになるがその押出適性を確保するために
溶融押出−製膜の段階では、1%を越えて多量(例えば
2重量%)の可塑剤を含有させておいて、能率的・経済
的に精度の良いフィルムを作成し、これを加熱すること
によってその工程過程に及てフィルム内の可塑剤を逸散
させ、フィルム内の可塑剤量をIM量%以下の少量、望
ましくは無可塑化の状態にして、・ζリヤー性を確保す
る。そのことに依って、本発明のフィルムが完成される
のである。
、b)項の特徴、即ち、塩化ビニリデン系樹脂のバリヤ
ー性を高める(酸素透過量を少なくする)上で、塩化ビ
ニリデンと共重合している相方の単量体成分が3〜7重
量%のメチルアクリレートである塩化ビニリデン系樹脂
を採用することになるがその押出適性を確保するために
溶融押出−製膜の段階では、1%を越えて多量(例えば
2重量%)の可塑剤を含有させておいて、能率的・経済
的に精度の良いフィルムを作成し、これを加熱すること
によってその工程過程に及てフィルム内の可塑剤を逸散
させ、フィルム内の可塑剤量をIM量%以下の少量、望
ましくは無可塑化の状態にして、・ζリヤー性を確保す
る。そのことに依って、本発明のフィルムが完成される
のである。
つまり、製法上の特徴b)にあって、ここで行なわれる
緊張争件下での熱処理は、上記可塑剤の逸散現象の促進
の他に、フィルムの熱収縮率を5!6以下と小さい値の
延伸フィルムに整える。そして更にはフィルム表面その
ものに凹凸現象を生じしめる役割を果す。そのことのた
めに加熱条件は従来よりも高い温度、即ち100℃以上
の温度にし、且つ接触加熱を採用し之方が有利であると
提案しているのである。
緊張争件下での熱処理は、上記可塑剤の逸散現象の促進
の他に、フィルムの熱収縮率を5!6以下と小さい値の
延伸フィルムに整える。そして更にはフィルム表面その
ものに凹凸現象を生じしめる役割を果す。そのことのた
めに加熱条件は従来よりも高い温度、即ち100℃以上
の温度にし、且つ接触加熱を採用し之方が有利であると
提案しているのである。
次に、延伸フィルムであることの理由は、最終複合フィ
ルムの芯材として、複合フィルムに腰の強さ、引張り強
さ、引裂き強さ等の機椋的特性を付与するための必要両
件である。
ルムの芯材として、複合フィルムに腰の強さ、引張り強
さ、引裂き強さ等の機椋的特性を付与するための必要両
件である。
また、延伸フィルムでありながら80℃熱水中で測った
熱収縮率が5%以下である必要性は、複合フィルムにな
った後での、芯材フィルムと表層フィルムとの間の密着
性を、より強固なものにするだめの制約要件である。従
って熱収縮率は小さい程有利になる。
熱収縮率が5%以下である必要性は、複合フィルムにな
った後での、芯材フィルムと表層フィルムとの間の密着
性を、より強固なものにするだめの制約要件である。従
って熱収縮率は小さい程有利になる。
次いで、フィルムのままで測ったHAZE値と、そのフ
ィルムにDBSのマスキングを施こした後に測ったHA
ZE値の差との、2つの値の組合わせで示す特性は、フ
ィルムの表面の凹凸を示し、他種フィルムとの接合性の
向上を司どる。
ィルムにDBSのマスキングを施こした後に測ったHA
ZE値の差との、2つの値の組合わせで示す特性は、フ
ィルムの表面の凹凸を示し、他種フィルムとの接合性の
向上を司どる。
即ち一般市販の塩化ビニリデン系樹脂フィルムの表面状
態は、平滑であって丁度ここでいうDBSのマスキング
を施こした後の値のものに相当する。
態は、平滑であって丁度ここでいうDBSのマスキング
を施こした後の値のものに相当する。
つますDBSでマスキングをしたときという意味は、平
滑な状態にもどしたときに該当する。従って本発明でい
うマスキング前のHAZE値とマスキング前とマスキン
グ後の各々のHAZE値の差との各々(儂、そのフィル
ムの凹凸の状態を示す1つの指標であると云える。
滑な状態にもどしたときに該当する。従って本発明でい
うマスキング前のHAZE値とマスキング前とマスキン
グ後の各々のHAZE値の差との各々(儂、そのフィル
ムの凹凸の状態を示す1つの指標であると云える。
従ってこの組合わせで示されるマスキング前の値は、樹
脂本来の値と、加熱処理によυ生じせしめたフィルム凹
凸による値との合計であり、樹脂中の水分等による発泡
白化等とは区分される。即チ値〔マスキング前のHAZ
E値、(マスキング前のHAZB値とマスキング後の)
(AZE値との差)〕の表現で、値〔6%、3%〕 よ
り大きい場合は、表面フィルムとのラミネートに当って
の相対的ないかシ効果の役割は増大するとしても、複合
フィルムになった後での複合フィルムの透明性や、表面
状態を悪化させるし、逆に、値〔1%、0,5%〕より
小さい場合はいかシ効果が少なすぎて、表面フィルムと
の接合効果が発揮しにくい。従って実用的にはマスキン
グ前の値で1%〜6%、マスキング前後の差の値で0.
5%〜3%の範囲内から選ぶことが望ましい。
脂本来の値と、加熱処理によυ生じせしめたフィルム凹
凸による値との合計であり、樹脂中の水分等による発泡
白化等とは区分される。即チ値〔マスキング前のHAZ
E値、(マスキング前のHAZB値とマスキング後の)
(AZE値との差)〕の表現で、値〔6%、3%〕 よ
り大きい場合は、表面フィルムとのラミネートに当って
の相対的ないかシ効果の役割は増大するとしても、複合
フィルムになった後での複合フィルムの透明性や、表面
状態を悪化させるし、逆に、値〔1%、0,5%〕より
小さい場合はいかシ効果が少なすぎて、表面フィルムと
の接合効果が発揮しにくい。従って実用的にはマスキン
グ前の値で1%〜6%、マスキング前後の差の値で0.
5%〜3%の範囲内から選ぶことが望ましい。
このような凹凸面のいかシ効果によって接合性が向上し
、接着剤を使う場合も、熱溶着させる場合も相方を選ぶ
自由度が広がシ且つ接合張度も高まるのである。
、接着剤を使う場合も、熱溶着させる場合も相方を選ぶ
自由度が広がシ且つ接合張度も高まるのである。
本発明でいうメチルアクリレート成分が3〜7重量%の
塩化ビニリデン系樹脂とは、塩化ビニリデン−メチルア
クリレート系共重合体でアシ、重量平均分子量(GPO
法による)が7万〜25万の範囲で、同じGPO法で求
めた数平均分子量との比(即ち重量平均分子量÷数平均
分子量)が2.0〜3.0の値の範囲のものが望ましい
。更に望ましくは、重量平均分子量が8万〜13万の範
囲で、数平均分子量との比(重量平均分子量÷数平均分
子量)が2.0〜2.4の値の範囲のものが望ましい。
塩化ビニリデン系樹脂とは、塩化ビニリデン−メチルア
クリレート系共重合体でアシ、重量平均分子量(GPO
法による)が7万〜25万の範囲で、同じGPO法で求
めた数平均分子量との比(即ち重量平均分子量÷数平均
分子量)が2.0〜3.0の値の範囲のものが望ましい
。更に望ましくは、重量平均分子量が8万〜13万の範
囲で、数平均分子量との比(重量平均分子量÷数平均分
子量)が2.0〜2.4の値の範囲のものが望ましい。
ここでいう、重量平均分子量、数平均分子量は、特顕昭
59−240483号に記載の方法、即ちGPO(ゲル
ノミ−ミエーションクロマトグラフィー)法で求めた値
のものである。
59−240483号に記載の方法、即ちGPO(ゲル
ノミ−ミエーションクロマトグラフィー)法で求めた値
のものである。
本発明でいう可塑剤とは、塩化ビニル樹脂用可塑剤とし
て公知の液体可塑剤を云う。中でも食品安全衛生上の見
地からは脂肪族二塩基酸エステル系、クエン酸エステル
系、脂肪酸エステル系、ポリエステル系等の液体可塑剤
から厳選され、望ましくは、アジピン酸ジイソブチル、
セ・々チン酸ジゾチル、アセチルクエン酸トリブチル等
である。
て公知の液体可塑剤を云う。中でも食品安全衛生上の見
地からは脂肪族二塩基酸エステル系、クエン酸エステル
系、脂肪酸エステル系、ポリエステル系等の液体可塑剤
から厳選され、望ましくは、アジピン酸ジイソブチル、
セ・々チン酸ジゾチル、アセチルクエン酸トリブチル等
である。
更に望ましくは、上記可塑剤とアジピン酸ジインブチル
との併用使用(例えばアジピン酸ジイソブチル成分が7
0重量%以上)が望ましい。
との併用使用(例えばアジピン酸ジイソブチル成分が7
0重量%以上)が望ましい。
可塑剤の定性、定量は分析に関しての出版物例えば「高
分子分析ノ・ンドブツク」(日本分析化学会網1985
年)に記載の溶剤抽出法により、ガスクロマトグラフ及
び質量分析計を用いる方法で行なうことができる。
分子分析ノ・ンドブツク」(日本分析化学会網1985
年)に記載の溶剤抽出法により、ガスクロマトグラフ及
び質量分析計を用いる方法で行なうことができる。
可塑剤の逸散率とは、押出−製膜工程中に逸散する可塑
剤量(B)の当初含有量囚に対する割合(重量%)、即
ち 可塑剤の逸散率(重量%)=−X100原料樹脂中の可
塑剤量(重量%) である。
剤量(B)の当初含有量囚に対する割合(重量%)、即
ち 可塑剤の逸散率(重量%)=−X100原料樹脂中の可
塑剤量(重量%) である。
本発明で用いている評価方法、評価尺度を下記に示す。
a)酸素ガス透過率(OTR)
ASTM D3985準拠
〔単位CC/m” ・24 Hr−aim at 20
℃)評価尺度 評価記号 水準値 ◎;2CC未満 Q ; 2 CC以上〜5CC未満 Δ;5CC以上〜l0CC未満 X ; loCC以上 b)熱収縮率 ASTM−D2732準拠 〔単位% at 80℃〕 タテ・ヨコの平均値であられした。
℃)評価尺度 評価記号 水準値 ◎;2CC未満 Q ; 2 CC以上〜5CC未満 Δ;5CC以上〜l0CC未満 X ; loCC以上 b)熱収縮率 ASTM−D2732準拠 〔単位% at 80℃〕 タテ・ヨコの平均値であられした。
評価尺度
評価記号 水準値
◎; 1%未満
○; 1%以上〜5%未満
△; 5%以上〜10%未満
×;10%以上
c) HAZE
ASTM−D10Q3準拠
〈マスキング前〉
試験片は、n−へキサン中で約3秒間振シ洗い後、20
℃±2℃、65%RH±5%RHの試駆室で24時間調
整された後、測定される。この値をマスキング前の値(
A%)とする。
℃±2℃、65%RH±5%RHの試駆室で24時間調
整された後、測定される。この値をマスキング前の値(
A%)とする。
〈マスキン/前後の差〉
次に、上記の同一の試験片を用い、その試験片の両面に
、線棒等でDBSをうずく塗布しマスキングし、5分間
後に測定する。この値をマスキング後の値(B%)とす
る。このときのHAZE値(賦%−B%)%をその試験
片のマスキング前後の差の値とする。
、線棒等でDBSをうずく塗布しマスキングし、5分間
後に測定する。この値をマスキング後の値(B%)とす
る。このときのHAZE値(賦%−B%)%をその試験
片のマスキング前後の差の値とする。
くラミネート後〉
洗浄(n−へキサン)前処理なしで測定〔単位%〕
評価尺度
評価記号 水準値
◎;10%未滴
○;10%場上〜15%未満
6115%以上〜20%未満
×;20%以上
d)水蒸気透過率
ASTM−F372準拠
〔単位?/m” 24 )1r at 40℃90%
RH]評価尺度 評価記号 水準値 ◎; 22未満 ○; 29以上〜5?未満 Δ;52以上〜1ot未満 x; ior以上 e)引張破断強度 。
RH]評価尺度 評価記号 水準値 ◎; 22未満 ○; 29以上〜5?未満 Δ;52以上〜1ot未満 x; ior以上 e)引張破断強度 。
A8TM−D882準拠
〔単位 !/97α2〕
タテ、ヨコの平均値であられした。
評価尺度
評価記号 水準値
◎; 1000辞以上
○; 7QQ人1以上〜10004未満△;400
却以上〜700に9未満 ×;400に9未満 f)引張弾性率(2%伸長時の見掛けの弾性率)AST
M−D882準拠 〔単位 !4/儒2〕 タテ、ヨコの平均値であられした 評価尺度 評価記号 水準値 ◎; 10,00014以上 ○; 7,00(11以上〜10,000却未満
′Δ; 3,00OA9以上〜7,000Ap未
満X ; 3,000kg未満 g)引裂強度 ASTM−D1922準拠 〔単位 ?〕 タテ、ヨコの平均値であられした 評価尺度 評価記号 水準値 ◎; 6r以上 ○; 4?以上〜6P未、9 ×: 2?未満 h)厚み ASTM−D374準拠 〔単位 μ〕 i)ラミネート強度 ASTM−D、1876準拠 Pライラミネーター(条件等は下記に示す)によりラミ
ネートフィルムを作成した。得られたラミネートフィル
ムを40℃−2日間、その後常温−14日間エージング
した後、0−Nylonフィルムとのラミネート強度を
測定し、その値をラミネート強度とした。
却以上〜700に9未満 ×;400に9未満 f)引張弾性率(2%伸長時の見掛けの弾性率)AST
M−D882準拠 〔単位 !4/儒2〕 タテ、ヨコの平均値であられした 評価尺度 評価記号 水準値 ◎; 10,00014以上 ○; 7,00(11以上〜10,000却未満
′Δ; 3,00OA9以上〜7,000Ap未
満X ; 3,000kg未満 g)引裂強度 ASTM−D1922準拠 〔単位 ?〕 タテ、ヨコの平均値であられした 評価尺度 評価記号 水準値 ◎; 6r以上 ○; 4?以上〜6P未、9 ×: 2?未満 h)厚み ASTM−D374準拠 〔単位 μ〕 i)ラミネート強度 ASTM−D、1876準拠 Pライラミネーター(条件等は下記に示す)によりラミ
ネートフィルムを作成した。得られたラミネートフィル
ムを40℃−2日間、その後常温−14日間エージング
した後、0−Nylonフィルムとのラミネート強度を
測定し、その値をラミネート強度とした。
〔単位 P/15Tr!R巾〕
〈ラミネート条件〉
(基材フィルム)
・々リヤ一層フィルム;木発明品
;サラン■フィルム015M
;クレハロン■フィルムケイフレックス表面層フィルム
: ONylonCRTタイプ15μ、ユニチカ(株)
社製〕 (機械条件他) 速度:80m/min ニップロール;75℃ 乾燥;70〜75℃ 塗工方式;グラビアコート 評価尺度 評価記号 水準値 ◎;500f以上 ○; 400℃以上〜5002未満Δ; 20
05’以上〜4002未満X; 200を未満 以下、本発明の内容を、実験例、実施例によって詳述す
る。尚、以下の実験例、実施例に用いる基材樹脂は、塩
化ビニリデン成分とメチルアクリレート成分との割合を
、成分比で97 : 3 [塩化ビニリデン(重量%)
;メチルアクリレート(重量%)以下同じ〕、96:4
、95:5 、93ニア 、 90:10となる5種
類の共重合体の各々に、熱安定剤としてエポキシ化アマ
ニ油1.0重量%を添加した塩化ビニリデン系樹脂であ
る。
: ONylonCRTタイプ15μ、ユニチカ(株)
社製〕 (機械条件他) 速度:80m/min ニップロール;75℃ 乾燥;70〜75℃ 塗工方式;グラビアコート 評価尺度 評価記号 水準値 ◎;500f以上 ○; 400℃以上〜5002未満Δ; 20
05’以上〜4002未満X; 200を未満 以下、本発明の内容を、実験例、実施例によって詳述す
る。尚、以下の実験例、実施例に用いる基材樹脂は、塩
化ビニリデン成分とメチルアクリレート成分との割合を
、成分比で97 : 3 [塩化ビニリデン(重量%)
;メチルアクリレート(重量%)以下同じ〕、96:4
、95:5 、93ニア 、 90:10となる5種
類の共重合体の各々に、熱安定剤としてエポキシ化アマ
ニ油1.0重量%を添加した塩化ビニリデン系樹脂であ
る。
本基材樹脂は、%願昭59−240483号に記載の方
法でつくることができる。
法でつくることができる。
実験例1
塩化ビニリデン成分とメチルアクリレート成分との成分
比が96;4である前記基材樹脂に、アジピン酸ジイソ
ブチルとアセチルクエン酸トリブチル(何れも可塑剤)
の混合物(アジピン酸ジインブチル70重量%;アセチ
ルクエン酸トリブチル30重量%)を1重量%、2重量
%、3重量%となるように添加混合し、3種類の樹脂を
得た。これらの樹脂を、第1図に示す方法で、押出し、
製膜して捲速30m/分の割で設ビンに捲取シ、幅10
00 rrm 、厚み15ミクロンのフィルムを得た。
比が96;4である前記基材樹脂に、アジピン酸ジイソ
ブチルとアセチルクエン酸トリブチル(何れも可塑剤)
の混合物(アジピン酸ジインブチル70重量%;アセチ
ルクエン酸トリブチル30重量%)を1重量%、2重量
%、3重量%となるように添加混合し、3種類の樹脂を
得た。これらの樹脂を、第1図に示す方法で、押出し、
製膜して捲速30m/分の割で設ビンに捲取シ、幅10
00 rrm 、厚み15ミクロンのフィルムを得た。
この時の加熱炉10の長さは約7mで炉内温度は100
℃であシ、加熱ローラー11.11’の温度は120℃
、加熱ローラー12.12’の温度は130℃でろつた
。
℃であシ、加熱ローラー11.11’の温度は120℃
、加熱ローラー12.12’の温度は130℃でろつた
。
得られた3種類のフィルムについて、フィルム中の残存
可塑剤量を測定し、可塑剤の逸散率(重量%)を求めた
。
可塑剤量を測定し、可塑剤の逸散率(重量%)を求めた
。
その結果は、第2図に示した。
第2図の結果は、本発明の塩化ビニリデン系樹脂組成は
、当初含有可塑剤量の約半量が、押出、製膜、加熱処理
工程中に逸散する特性を有していることを示している。
、当初含有可塑剤量の約半量が、押出、製膜、加熱処理
工程中に逸散する特性を有していることを示している。
実験例2
塩イヒビニリデン成分とメチルアクリレート成分との成
分比が97;3 、95;5 、93;7 、90;1
0である基材樹脂を選び、実験例1で使用した可塑剤を
添加して、実験例1と同様な方法で4種類の厚さ25ミ
クロンのフィルムを得た。
分比が97;3 、95;5 、93;7 、90;1
0である基材樹脂を選び、実験例1で使用した可塑剤を
添加して、実験例1と同様な方法で4種類の厚さ25ミ
クロンのフィルムを得た。
これらのフィルム中の残存可塑剤量はほぼIM量%に当
る。
る。
この4種類のフィルムについて酸素ガス透過量を測定し
た。
た。
筺3図に、その結果を寸とめ、電鍍分野で現在市販され
ている塩化ビニリデン系樹脂フィルムの水準と工・々−
ル■樹脂の水準とを併記した図である。
ている塩化ビニリデン系樹脂フィルムの水準と工・々−
ル■樹脂の水準とを併記した図である。
第3図の結果は、エパール■樹脂が示す酸素透過量の水
準に匹敵できる値のものにするためには、メチルアクリ
レート成分は少なくとも7重量%以下であって、更に可
塑剤の含有量をIM量%以下にする必要性を示している
。またこれらの実験を通じて得た知見によると、メチル
アクリレート成分量が3重量%未満になると、製膜性が
困難になる。このことから、メチルアクリレート成分量
は3重1%以上のものを選ぶ必要がある。
準に匹敵できる値のものにするためには、メチルアクリ
レート成分は少なくとも7重量%以下であって、更に可
塑剤の含有量をIM量%以下にする必要性を示している
。またこれらの実験を通じて得た知見によると、メチル
アクリレート成分量が3重量%未満になると、製膜性が
困難になる。このことから、メチルアクリレート成分量
は3重1%以上のものを選ぶ必要がある。
実施例1
塩化ビニリデン成分とメチルアクリレート成分との成分
比が96;4である前記基材樹脂に、アジピン酸ジイソ
ブチル0.7重量%アセチルクエン酸トリブチル0.3
重量9G(何れも液体可塑剤)を添加混合した。この樹
脂を用いて、実施例1に記載の押出製膜方法に比べて、
加熱炉内での処理温度を120℃、加熱ローラー11.
11’での処理温度を130℃、加熱ローラー12.1
2’での処理温度を140℃にそれぞれ変更したところ
が違うだけの実験例1と同じ押出製膜方法条件で、幅1
000mm、 厚さ15ミクロンのフィルムを作成した
。
比が96;4である前記基材樹脂に、アジピン酸ジイソ
ブチル0.7重量%アセチルクエン酸トリブチル0.3
重量9G(何れも液体可塑剤)を添加混合した。この樹
脂を用いて、実施例1に記載の押出製膜方法に比べて、
加熱炉内での処理温度を120℃、加熱ローラー11.
11’での処理温度を130℃、加熱ローラー12.1
2’での処理温度を140℃にそれぞれ変更したところ
が違うだけの実験例1と同じ押出製膜方法条件で、幅1
000mm、 厚さ15ミクロンのフィルムを作成した
。
得られたフィルム中の残存可塑剤量は、0.6重量%で
あった。
あった。
このフィルムを、本文記載の11項目(ラミネート適性
評価項目)について評価した。比較対比のために、サラ
ン■フィルム015M〔商品名、旭化成(株)社製〕、
クレハロン■フィルムケイフレックス〔商品名、呉羽化
学(株)社製〕も同時に評価した。
評価項目)について評価した。比較対比のために、サラ
ン■フィルム015M〔商品名、旭化成(株)社製〕、
クレハロン■フィルムケイフレックス〔商品名、呉羽化
学(株)社製〕も同時に評価した。
結果は第1表にとりまとめて示す。
第1表の結果からは、本発明品のフィルムが、従来のラ
ミ用フィルムに比らべて、以下の点が優れていることが
わかる。
ミ用フィルムに比らべて、以下の点が優れていることが
わかる。
・・々リヤー性(水蒸気、酸素ガス等の遮断性)・他種
フィルムとの高い接着性(ラミネート強度)・高い弾性
率(しゃっきりした腰) また、フィルムの強度(破断強度、引裂強度)低い熱変
形性(低い熱収縮率)、ラミネート後の透明性(低いH
AZE値)についても、はぼ従来品差の水準値を保って
いることがわかる。
フィルムとの高い接着性(ラミネート強度)・高い弾性
率(しゃっきりした腰) また、フィルムの強度(破断強度、引裂強度)低い熱変
形性(低い熱収縮率)、ラミネート後の透明性(低いH
AZE値)についても、はぼ従来品差の水準値を保って
いることがわかる。
本発明は、上述の構成をもつことによシ、少なくとも市
場にある塩化ビニリデン系樹脂フィルムに比らべて、水
蒸気、嗅い、酸素等に対する・々リヤー性に優れ、他樹
脂との接合、接着性に優れるところの、二ノ々−ル■樹
脂に対応できる品質特性水準の塩化ビニリデン系樹脂延
伸フィルムをラミネート用に提供することができる優れ
之発明であるといえる。
場にある塩化ビニリデン系樹脂フィルムに比らべて、水
蒸気、嗅い、酸素等に対する・々リヤー性に優れ、他樹
脂との接合、接着性に優れるところの、二ノ々−ル■樹
脂に対応できる品質特性水準の塩化ビニリデン系樹脂延
伸フィルムをラミネート用に提供することができる優れ
之発明であるといえる。
以下余白
第1図は本発明の延伸フィルムの製造装置の概念図。第
2図、第3図は本発明の技術内容を説明する実験図であ
シ、各々得られたフィルムの有用性を示す特性図である
。 1・・・押出機、10・・・加熱炉、11 、11’、
12 、12’・・・加熱ローラー、13.13’・
−・冷却ローラー、D・・・捲取りゼビン 特許出願人 旭化成工業株式会社 第3図 共重合体中のMA坂分比(重重%) 手続補正書 昭和61年1り月/7日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1 事件の表示 昭和61年特許願第 11064
6 号2、発明の名称 ラミネート用塩化ビニリデン系樹脂延伸フィルム3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 大訳府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(003)
旭化成工業株式会社 4、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の欄5、 補正の内容 (1)明細書第1頁の「特許請求の範囲」を、別紙の如
く補正する。 (2)同第2頁第9〜10行の1−あめ菓子、類、」を
「ろめ菓子類、」に補正する。 (3)同第2頁第14行の「可振性」を「可撓性」に補
正する。 (4) 同第5頁第8行の「スクリマ−3で推進、」
を「スクリュー3で推進、」に補正する。 (5) 同第9頁第12行の「生じし」を「生じせし
」に補正する。 (6)同第12頁第14行の「で求めた値のものである
。」を「で求めたポリスチレン換算の値のものである。 」に補正する。 (7)同第15頁第9行の「線棒等で」を「綿棒等で」
に補正する。 (8)同第15頁第11行の「(賦チー」を「(Aチー
」に補正する。 (9) 第3図を、脩付の「第3図」に補正する。 以上 特許請求の範囲
2図、第3図は本発明の技術内容を説明する実験図であ
シ、各々得られたフィルムの有用性を示す特性図である
。 1・・・押出機、10・・・加熱炉、11 、11’、
12 、12’・・・加熱ローラー、13.13’・
−・冷却ローラー、D・・・捲取りゼビン 特許出願人 旭化成工業株式会社 第3図 共重合体中のMA坂分比(重重%) 手続補正書 昭和61年1り月/7日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1 事件の表示 昭和61年特許願第 11064
6 号2、発明の名称 ラミネート用塩化ビニリデン系樹脂延伸フィルム3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 大訳府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(003)
旭化成工業株式会社 4、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の欄5、 補正の内容 (1)明細書第1頁の「特許請求の範囲」を、別紙の如
く補正する。 (2)同第2頁第9〜10行の1−あめ菓子、類、」を
「ろめ菓子類、」に補正する。 (3)同第2頁第14行の「可振性」を「可撓性」に補
正する。 (4) 同第5頁第8行の「スクリマ−3で推進、」
を「スクリュー3で推進、」に補正する。 (5) 同第9頁第12行の「生じし」を「生じせし
」に補正する。 (6)同第12頁第14行の「で求めた値のものである
。」を「で求めたポリスチレン換算の値のものである。 」に補正する。 (7)同第15頁第9行の「線棒等で」を「綿棒等で」
に補正する。 (8)同第15頁第11行の「(賦チー」を「(Aチー
」に補正する。 (9) 第3図を、脩付の「第3図」に補正する。 以上 特許請求の範囲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メチルアクリレート成分が3〜7重量%で、可塑剤の含
有量が1重量%以下である。 塩化ビニリデン系共重合樹脂でできた、80℃の熱水中
に於ける熱収縮率が5%以下の延伸フィルムであつて、
フィルム表面の凹凸状態をHAZE値で示すとき、マス
キング前に測つたHAZE値は1%〜6%、セバチン酸
ジブチルに依るマスキング後に測つたHAZE値との差
は0.5〜3%として表現できる表面凹凸を有している
ことを特徴とする、ラミネート用塩化ビニリデン系樹脂
延伸フィルム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11064686A JPS62267332A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | ラミネ−ト用塩化ビニリデン系樹脂延伸フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11064686A JPS62267332A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | ラミネ−ト用塩化ビニリデン系樹脂延伸フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267332A true JPS62267332A (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0362732B2 JPH0362732B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=14540966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11064686A Granted JPS62267332A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | ラミネ−ト用塩化ビニリデン系樹脂延伸フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62267332A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008516067A (ja) * | 2004-10-12 | 2008-05-15 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | アルキルアクリレートビニリデンクロライドポリマー中の可塑剤 |
| JP2008162044A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 塩化ビニリデン−アクリル酸メチル共重合体二軸延伸フィルムの熱処理方法 |
| JP2013129755A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 塩化ビニリデン系共重合体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918189A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-18 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11064686A patent/JPS62267332A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918189A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-18 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008516067A (ja) * | 2004-10-12 | 2008-05-15 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | アルキルアクリレートビニリデンクロライドポリマー中の可塑剤 |
| JP2008162044A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 塩化ビニリデン−アクリル酸メチル共重合体二軸延伸フィルムの熱処理方法 |
| JP2013129755A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 塩化ビニリデン系共重合体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362732B2 (ja) | 1991-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |