JPS62268700A - 絵付製品の製造方法 - Google Patents

絵付製品の製造方法

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JPS62268700A
JPS62268700A JP11180786A JP11180786A JPS62268700A JP S62268700 A JPS62268700 A JP S62268700A JP 11180786 A JP11180786 A JP 11180786A JP 11180786 A JP11180786 A JP 11180786A JP S62268700 A JPS62268700 A JP S62268700A
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一志 宮澤
恵嗣 花本
真平 大野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、絵付製品の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来1合成樹脂成形品に文字や模様を施す方法として、
予め絵付けされた執可塑性合成樹脂等の絵付シートに真
空成形、圧空成形、真空圧空成形等で成形品外形と同じ
形を付与し、この成形絵付シートを射出成形用型内に密
着し、樹脂を射出成形して絵付ノートと一体化する方法
が知られている。また、この方法を前便に行う方法とし
て、絵付シートの真空成形と樹脂の射出成形とを同じ型
内で行う方法も提案されている(例えば、特公昭50−
19132号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点] しかし、上記した従来の方法には次のような問題点があ
った。即ち、絵付シートには、真空成形成いは圧空成形
の際に生じるゆがみ、伸び等を考慮して印刷を行ってい
るが、成形時のゆがみ、伸び等が成形ごとに多少異なり
、同じ絵付シートを使用しても出来上がった成形品の絵
柄や文字にゆがみを生しるとか絵柄位置が変化し、均一
な製品が得られない。また、樹脂を射出する際の樹脂温
度、圧力によっては、ゲート部のシートカリ容け、絵柄
が損傷する場合がある。更に、この方法では樹脂成形品
以外への絵付けはできない。
本発明は、かかる従来の問題点に窓みて為されたもので
、製品に付けた絵柄の侑傷やゆがみをな(シ、且つ定位
置に絵柄を付けることの可能な5 し乃・も樹脂製品に
限らず他の物品に対しても絵付けの可能な絵付製品の製
造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は、上記問題点を解決すべく検討の結果。
従来の真空成形や圧空成形では、絵付シートの周縁のみ
を固定し、中間の絵柄部分は何等拘束しない状態でふく
しやにより加熱し1次いで絵付シートに真空、圧空等の
空気圧を作用させて成形しているので、加熱され変形し
易くなった絵付シートが真空、圧空等の空気圧の作用開
始と同時に徐々に変形を始めることとなり。
その際、加熱むら、物性むら等によって成形ごとに不均
一な変形が生じ、製品の品質むらの原因となっているが
、このような従来の成形方法に代えて、絵付シートのほ
ぼ全面を通気性を有する盤部材で吸着保持し。
この状態でその給付シートの片面を真空成形する際の最
終的な真空状態にまで吸引し、その後、盤部材の吸着保
持を解除すると、絵付シートは瞬間的に所定形状に変形
し、成形ごとのばらつきのない均一な成形が可能である
ことを見出した。また、給付シートを予め所定形状に作
った物品表面に真空成形によりかぶせることにより絵柄
をその物品表面に付与することが可能であることも見出
した。
本発明はかかる知見に基づいて為されたもので9通気性
を有する盤部材に真空を作用させて絵付シートを吸着保
持させ、絵柄を付けるべき物品を保持した箱部材を、そ
の物品が前記絵付シートに面するように且つ絵付シート
に対して気密関係を保つように配置し、絵付シートを前
記盤部材に吸着保持させた状態で前記節部材内を真空吸
引し1その後、前記盤部材に作用させていた真空を解除
して絵付シートの吸着保持を解除し。
絵付シートを物品表面に密着させることを特徴とする絵
付製品の製造方法である。。
本発明に使用される絵付シートとしては、物品に接合し
て製品表面を構成するオーバーレイ用シートであっても
、或いは印刷された絵柄のみが物品表面に転写される転
写シートであってもよい。絵付シートに印刷される絵柄
は、真空成形時の伸び、変形等を予め考慮に入れた絵柄
とされている。
オーバーレイ用シートとしては、′a常の真空成形に使
用可能なすべてのものが使用可能であって1例えばポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ボリカーボ翠−ト、ポリアミド、ABS。
ポリエステル等の熱可塑性樹脂シート或いはこれらの積
層体が使用される。厚みは一般的な真空成形機で成形可
能な厚みの範囲であり1通常0.1〜Q、 5 n程度
である。これらの樹脂シートにはこれを接合すべき物品
との接合性を考慮して、適当な接着剤を裏面にコーティ
ングする場合もある。上記樹脂シートへの印刷は。
グラビア印H11、シルク印刷等の一般的な印刷でよい
が。
透明シートの場合には表面摩耗性等を考慮し、裏印刷に
する場合もある。
転写ソートとしては2寸法安定性があり、且つ成形性(
真空成形できる程度の成形性)に優れた基材に。
必要に応じて?11離層を介して印刷層を形成したもの
が使用され1例えば、実願昭59−46129号(実開
昭60−157298号公報)に開示のものが好適に使
用可能である。
絵付けすべき物品としては、樹脂の射出成形品、注入成
形品、押出成形品等の他、金属成形品等任章である。
上記方法の実施に際し、絵付シートの真空成形性を向−
ヒさせるため、必要に応じてこの絵付シートを131熱
してもよい。絵付シートの加熱は盤部材に吸着保持さゼ
た状態で行うことが好ましく、このため、前記盤部材内
著しくはその近傍にTL熱ヒークを配置することが行わ
れる。また、絵付シートを接合させる物品を必要に応じ
加熱してもよい。
〔実施例〕
以下1図によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明方法の実施に使用する装置の概略断面を
示すものである。同図において、1は蓋部材、2はその
蓋部材の下面に設けられた通気性盤部材、3は盤部材2
と蓋部材lとの間に設けられた空気通路を形成する空間
である。この空間3には配管4が接続され。
配管4は切換弁5を介して、真空ポンプに通じる真空吸
引管6と、圧空供給源に通じる圧空管7に接続されてい
る。盤部材2はそのほぼ全面に渡って通気性を有するも
ので3例えば、多数の小孔(内径0.2〜0.5 m1
1程度)を穿孔した多孔板、連通した空隙を有する多孔
質の焼結金属板2通気性セラミック仮等が使用される。
8は蓋部材1内に設けられた電熱ヒータであり、盤部材
2を加熱するために設けている。9は内部に絵付けすべ
き物品lOを載せる物品固定台11を収容した節部材で
あり、その上部開口を前記蓋部材1で遮蔽される大きさ
のものである。この箱部材9には、物品10を収容した
空間12に連通ずる真空吸引管13が接続されており、
この真空吸引管13も真空ポンプに接続されている。
次に、上記装置による絵付は方法を説明する。盤部材2
を所定温度に加熱した状態で、絵付シート14をその絵
柄が盤部材2に対して所定位置になるように供給し且つ
空間3に真空を作用させる。これにより、絵付シート■
4は盤部材2に吸着保持され、且つ加熱される。一方1
箱部材9内の所定位置に、絵付けされるべき物品lOを
固定する。次に、第2図に示すように。
箱部材9の上部開口を蓋部材lで遮蔽する。これにより
、絵付シート14はその外周を蓋部材1と箱部材9とで
固定され、且つ箱部材9に対して気密関係に保たれる。
その後、絵付シート14を前記盤部材2に吸着保持させ
た状態で前記箱部材内の空間12を真空吸引し、空間1
2内が所定の真空度に達した状態において。
盤部材2に作用させていた真空を圧空管7からの圧空に
切り換え、真空吸着を解除する。これにより、絵付シー
ト14は瞬間的に変形して第3図に示すように。
物品lOの表面に密着し、接合する。このように、絵付
シート14を瞬間的に変形させると、各成形ごとに。
絵付ソート14が均一に変形し、絵柄がゆがんだり。
絵柄の位置が変動することがなく、良好な図柄を物品に
対する一定の位置に付けることができる。その後。
絵付シート14を密着させた物品10を取り出し、冷却
した後、絵付シート14の不要部分を切り取ることによ
り、絵付製品が完成する。なお、絵付シー1−14とし
て転写シートが使用される場合には、物品10に絵付シ
ートを密着させた後、絵付シートを剥がせばよい。
なお1以上の実施例では、絵付シート14を吸着保持し
ていた盤部材2に、真空解除と共に圧空を供給したが2
圧空は必ずしも必要ではな(、iiiに盤部材2の背面
の空間3を大気開放しただけでもよい。しかし。
上記実施例のように、絵付シート14に圧空を作用させ
る場合の方が、絵付シートの変形が敏速となり、好まし
い。また、上記実施例では、盤部材2に所定寸法に切断
した絵付シートを供給し、この給付シートによる絵付け
を行っているが、絵付シートとしては、切断したものに
限定されず、所定の絵柄の繰り返し印刷してなる長尺の
絵付シートを使用することも可能である。
第4図は長尺の絵付シートを用いる場合の実施例を示す
ものである。同図において、20は長尺の絵付シートで
あり、供給ロール21から繰り出され1巻取ロール22
に巻き取られる構成となっている。この絵付シート20
は蓋部材lの幅よりも広い幅を有している。絵付シート
20が巻取ロール22に巻き取られることによって、或
いは他の適当な手段によって蓋部材lの下を走行し、所
定の絵柄部分が蓋部材1内の盤部材2に対する所定位置
に達すると、絵付シート20の走行を停止し、盤部材2
で吸着保持する。その後、第20、第3図に示す手順と
同様にして、物品10への密着、接合が行われる。なお
1箱部材9の外周には絵付シート打ち抜き用の刃23が
設けられており、蓋部+第1と箱部材9とが閉しる際、
゛その部分の絵付シートが打ち抜かれる6箱部材9内へ
の物品10への絵付シートの接合終了後、2!部材1と
箱部材9とを開き。
絵付シート20を絵柄の1ピッチ分だけ移動させ、その
間に箱部材9内の物品を新たなものと入れ換える。
以下同様にして、連続的に絵付製品の製造が行われる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように1本発明方法は、絵付シートを所
定形状の物品に対して真空成形により密着させているの
で、樹脂製品に限らず任意の物品に絵付けをすることが
でき、しかも絵付シートを真空成形する際。
絵付シートを通気性の盤部材で吸着保持した状態で。
物品を収容した空間を真空吸引し、その後、盤部材によ
る絵付シートの吸着保持を解除するようにしているので
、絵付シートが急激に変形して物品に密着することとな
り、各成形ごとの絵付シートの変形が均一となり、物品
に対する所定の位置に良好な図柄や文字を付けた絵付製
品を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に用いるA置を示す概略断面
図、第2図、第3図は上記装置による絵付は動作を説明
する断面図、第4121は他の実施例に用いる装置を示
す概略断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通気性を有する盤部材に真空を作用させて絵付シートを
    吸着保持させ、絵柄を付けるべき物品を保持した箱部材
    を、その物品が前記絵付シートに面するように且つ絵付
    シートに対して気密関係を保つように配置し、絵付シー
    トを前記盤部材に吸着保持させた状態で前記箱部材内を
    真空吸引し、その後、前記盤部材に作用させていた真空
    を解除して絵付シートの吸着保持を解除し、絵付シート
    を物品表面に密着させることを特徴とする絵付製品の製
    造方法。
JP61111807A 1986-05-17 1986-05-17 絵付製品の製造方法 Expired - Lifetime JPH0737197B2 (ja)

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