JPS6227002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227002Y2 JPS6227002Y2 JP1980133380U JP13338080U JPS6227002Y2 JP S6227002 Y2 JPS6227002 Y2 JP S6227002Y2 JP 1980133380 U JP1980133380 U JP 1980133380U JP 13338080 U JP13338080 U JP 13338080U JP S6227002 Y2 JPS6227002 Y2 JP S6227002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- battery
- thyristor
- charged
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電池の充電装置に関し、充電表示灯を
被充電電池の充電完了後により確実に消灯せんと
するものである。
被充電電池の充電完了後により確実に消灯せんと
するものである。
従来被充電電池を大電流にて急速充電し、電池
の充電完了後には小電流にて補足充電するものに
おいては、電池の充電路に充電電流の大きさを検
出する検出素子を設け、該素子の両端電圧がベー
ス・エミツタ間に印加される検出トランジスタの
コレクタに充電表示灯を設けていた。この従来装
置では、充電完了後に充電電流が小さくなるた
め、充電表示灯の輝度が低下し、明るい場所で使
用するときには、充電表示灯が消灯した如く見え
るので、適切な表示装置となる。ところが暗い場
所で使用するときには、補足充電時にも充電表示
灯が点灯しているので、その輝度の低下により充
電完了状態を認識せざるを得ず、認織し難い欠点
がある。
の充電完了後には小電流にて補足充電するものに
おいては、電池の充電路に充電電流の大きさを検
出する検出素子を設け、該素子の両端電圧がベー
ス・エミツタ間に印加される検出トランジスタの
コレクタに充電表示灯を設けていた。この従来装
置では、充電完了後に充電電流が小さくなるた
め、充電表示灯の輝度が低下し、明るい場所で使
用するときには、充電表示灯が消灯した如く見え
るので、適切な表示装置となる。ところが暗い場
所で使用するときには、補足充電時にも充電表示
灯が点灯しているので、その輝度の低下により充
電完了状態を認識せざるを得ず、認織し難い欠点
がある。
本考案はかかる点に鑑み考案されたものにして
以下本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
Xは充電器、Yは電池パツクである。充電器Xは
降圧トランスTrを有し、その1次コイルN1は商
用電源Eの接続端P0,P0を有する。降圧トランス
Trの2次コイルN2の両端はダイオードD0,D0を
介して正ライン1に接続され、また2次コイル
N2の中間タツプは負ライン2に接続される。正
負ライン1,2は電池Bの充電路3を構成し、正
負ライン間には平滑コンデンサC1が介挿されて
いる。充電器Xは第1乃至第3端子P1〜P3を有
し、正ライン1は第1端子P1に、またゲート付サ
イリスタSを有する負ライン2は第3端子P3に接
続される。第2端子P2とサイリスタSのカソード
側の負ライン2との間には、第1ダイオード
D1、抵抗R1、第2ダイオードD2及び第1ツエナ
ダイオードZ1の直列回路が接続され、第2ダイオ
ードD2と第1ツエナーダイオードZ1の直列回路
と並列に抵抗R2とR3の直列回路が並列接続され
る。抵抗R2にはコンデンサC2が並列接続され、
抵抗R3はサイリスタSのゲート・カソード間に
接続される。
以下本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
Xは充電器、Yは電池パツクである。充電器Xは
降圧トランスTrを有し、その1次コイルN1は商
用電源Eの接続端P0,P0を有する。降圧トランス
Trの2次コイルN2の両端はダイオードD0,D0を
介して正ライン1に接続され、また2次コイル
N2の中間タツプは負ライン2に接続される。正
負ライン1,2は電池Bの充電路3を構成し、正
負ライン間には平滑コンデンサC1が介挿されて
いる。充電器Xは第1乃至第3端子P1〜P3を有
し、正ライン1は第1端子P1に、またゲート付サ
イリスタSを有する負ライン2は第3端子P3に接
続される。第2端子P2とサイリスタSのカソード
側の負ライン2との間には、第1ダイオード
D1、抵抗R1、第2ダイオードD2及び第1ツエナ
ダイオードZ1の直列回路が接続され、第2ダイオ
ードD2と第1ツエナーダイオードZ1の直列回路
と並列に抵抗R2とR3の直列回路が並列接続され
る。抵抗R2にはコンデンサC2が並列接続され、
抵抗R3はサイリスタSのゲート・カソード間に
接続される。
また充電器Xは2次コイルN2の1端と負ライ
ン2との間に、表示灯回路4を備えている。該回
路は2次コイルN2の1端とサイリスタSのカソ
ード側の負ライン2との間に、ダイオードD3、
抵抗R4及び第2ツエナーダイオードZ2の直列回
路を接続すると共に、該第2ツエナーダイオード
の両端間に、第1ツエナーダイオードZ1の電圧変
化を検出する検出トランジスタQ、抵抗R5及び
充電表示灯としての発光ダイオードLの直列回路
を、サイリスタSのアノード・カソード間を介し
て接続することにより構成され、検出トランジス
タQのベースは抵抗R6を介して、第2ダイオー
ドD2及び第1ツエナーダイオードZ1の間の接続
点に接続される。
ン2との間に、表示灯回路4を備えている。該回
路は2次コイルN2の1端とサイリスタSのカソ
ード側の負ライン2との間に、ダイオードD3、
抵抗R4及び第2ツエナーダイオードZ2の直列回
路を接続すると共に、該第2ツエナーダイオード
の両端間に、第1ツエナーダイオードZ1の電圧変
化を検出する検出トランジスタQ、抵抗R5及び
充電表示灯としての発光ダイオードLの直列回路
を、サイリスタSのアノード・カソード間を介し
て接続することにより構成され、検出トランジス
タQのベースは抵抗R6を介して、第2ダイオー
ドD2及び第1ツエナーダイオードZ1の間の接続
点に接続される。
次に電池パツクYは、被充電電池B及び該電池
から熱影響を受けて開成するサーモスタツトTの
直列回路からなり、該直列回路の両端及び中間点
は、電池パツクYの第4乃至第6端子P4〜P6に接
続される。
から熱影響を受けて開成するサーモスタツトTの
直列回路からなり、該直列回路の両端及び中間点
は、電池パツクYの第4乃至第6端子P4〜P6に接
続される。
以上の構成において、電池パツクYの各端子P4
〜P6を充電器Xの対応する端子P1〜P3に接続する
ことにより、電池Bの充電が開始する。即ち充電
開始時には電池温度は低いので、サーモスタツト
Tは閉成している。一方充電開始時にコンデンサ
C2に電流が流入し、この電流による抵抗R3の電
圧がサイリスタSのゲート信号となり、該サイリ
スタが点弧導通する。このため、電池Bはサーモ
スタツトT及びサイリスタSを介して充電され
る。この場合に第1ツエナーダイオードZ1の電圧
は、サーモスタツトT及びサイリスタSの両降圧
電圧より小さく、第2ツエナーダイオードZ2のツ
エナー電圧より小さいので、検出トランジスタQ
がこの状態を検出して導通する。このため発光ダ
イオードLが点灯し充電中を表示する。
〜P6を充電器Xの対応する端子P1〜P3に接続する
ことにより、電池Bの充電が開始する。即ち充電
開始時には電池温度は低いので、サーモスタツト
Tは閉成している。一方充電開始時にコンデンサ
C2に電流が流入し、この電流による抵抗R3の電
圧がサイリスタSのゲート信号となり、該サイリ
スタが点弧導通する。このため、電池Bはサーモ
スタツトT及びサイリスタSを介して充電され
る。この場合に第1ツエナーダイオードZ1の電圧
は、サーモスタツトT及びサイリスタSの両降圧
電圧より小さく、第2ツエナーダイオードZ2のツ
エナー電圧より小さいので、検出トランジスタQ
がこの状態を検出して導通する。このため発光ダ
イオードLが点灯し充電中を表示する。
かくして充電が進行し、電池Bの充電が満充電
状態に近ずくと電池温度が上昇する。電池温度が
所定の温度に達すると、電池Bに熱結合されたサ
ーモスタツトTがこの所定温度を検出して開成す
る。このためサイリスタSには電流が流れなくな
るので、該サイリスタが遮断する。この場合にサ
イリスタSの遮断により発光ダイオードLが消灯
し、電池の充電完了状態を表示する。
状態に近ずくと電池温度が上昇する。電池温度が
所定の温度に達すると、電池Bに熱結合されたサ
ーモスタツトTがこの所定温度を検出して開成す
る。このためサイリスタSには電流が流れなくな
るので、該サイリスタが遮断する。この場合にサ
イリスタSの遮断により発光ダイオードLが消灯
し、電池の充電完了状態を表示する。
充電完了後、電池温度が低下して、サーモスタ
ツトTが再び閉成するが、コンデンサC2には主
として充電当初のみその充電電流が流入し、充電
完了後電池温度が低下する頃には、コンデンサ
C2にその充電電流が流入しない。このため、サ
イリスタSが再び点弧することはない。
ツトTが再び閉成するが、コンデンサC2には主
として充電当初のみその充電電流が流入し、充電
完了後電池温度が低下する頃には、コンデンサ
C2にその充電電流が流入しない。このため、サ
イリスタSが再び点弧することはない。
また充電後は、サイリスタSの遮断により、第
1ツエナーダイオードZ1の電圧が高くなる。即ち
第2ツエナーダイオードZ2のツエナー電圧と第1
ツエナーダイオードZ1の電圧の差が、検出トラン
ジスタQのベース・エミツタ間の閾値以下になる
ので、該検出トランジスタも遮断する。これは検
出トランジスタQがない場合に、充電完了後のサ
ーモスタツトTの閉成時に、発光ダイオードL、
サーモスタツトT、ダイオードD1及び抵抗R1,
R2,R3の回路に電流が流れることにより、発光
ダイオードLが点灯する虞れを除くものである。
1ツエナーダイオードZ1の電圧が高くなる。即ち
第2ツエナーダイオードZ2のツエナー電圧と第1
ツエナーダイオードZ1の電圧の差が、検出トラン
ジスタQのベース・エミツタ間の閾値以下になる
ので、該検出トランジスタも遮断する。これは検
出トランジスタQがない場合に、充電完了後のサ
ーモスタツトTの閉成時に、発光ダイオードL、
サーモスタツトT、ダイオードD1及び抵抗R1,
R2,R3の回路に電流が流れることにより、発光
ダイオードLが点灯する虞れを除くものである。
以上の如く本考案によれば、充電表示灯を充電
完了後に確実に消灯することができ、従来装置の
如く充電表示灯の輝度の低下により充電完了を表
示するものとは異なり、暗所での充電完了の確認
が容易になる。
完了後に確実に消灯することができ、従来装置の
如く充電表示灯の輝度の低下により充電完了を表
示するものとは異なり、暗所での充電完了の確認
が容易になる。
図面は本考案による充電装置の一実施例を示す
電気回路図である。 B……電池、3……充電路、T……サーモスタ
ツト、S……サイリスタ、4……表示灯回路。
電気回路図である。 B……電池、3……充電路、T……サーモスタ
ツト、S……サイリスタ、4……表示灯回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) トランスの2次コイルの一端に被充電電池の
正極側を接続するとともに、該被充電電池の負
極側にサーモスタツトとサイリスタとを直列に
接続し且つこのサイリスタのゲートと前記被充
電電池の負極間に始動用のコンデンサを接続し
てなる電池の充電装置において、前記トランス
の2次コイルの一端と前記サイリスタのアノー
ドとの間にトランジスタと発光ダイオードとを
直列に介挿するとともに、前記トランジスタの
ベースとサイリスタのカソードとの間に第1の
バイアス素子を介挿し、また前記トランジスタ
のエミツタとサイリスタのカソードとの間に第
2のバイアス素子を夫々接続することを特徴と
する電池の充電装置。 (2) 前記第1及び第2のバイアス素子は相異なる
ツエナダイオードである上記実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電池の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980133380U JPS6227002Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980133380U JPS6227002Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755244U JPS5755244U (ja) | 1982-03-31 |
| JPS6227002Y2 true JPS6227002Y2 (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=29493605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980133380U Expired JPS6227002Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227002Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55162836A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | Secondary battery charger |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP1980133380U patent/JPS6227002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755244U (ja) | 1982-03-31 |
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