JPS622701Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622701Y2 JPS622701Y2 JP1982111963U JP11196382U JPS622701Y2 JP S622701 Y2 JPS622701 Y2 JP S622701Y2 JP 1982111963 U JP1982111963 U JP 1982111963U JP 11196382 U JP11196382 U JP 11196382U JP S622701 Y2 JPS622701 Y2 JP S622701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- card
- lever
- emboss
- swinging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 46
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
本考案は、例えば個人認証カード等の表面に施
こされたエンボスの有無、更には概略字数を検知
するのに好適なカードのエンボス検知装置に関す
る。
こされたエンボスの有無、更には概略字数を検知
するのに好適なカードのエンボス検知装置に関す
る。
〈従来技術とその問題点〉
従来のこの種エンボス検知装置は、板バネ式レ
バーに歪ゲージを接着したものをカード通路上へ
配備し、カード表面と接する歪ゲージの出力を波
形整型して、エンボスによる変位を検知するもの
であつた。しかし、斯る装置では、歪ゲージを接
着するために板バネ式レバーに前処理を必要とす
ると共に、これ等の接着は技術的に困難な面があ
り、量産に不向きである。しかも、出力調整に手
間がかかるため、これ等が装置の製作コストを高
価となす一因となつている。
バーに歪ゲージを接着したものをカード通路上へ
配備し、カード表面と接する歪ゲージの出力を波
形整型して、エンボスによる変位を検知するもの
であつた。しかし、斯る装置では、歪ゲージを接
着するために板バネ式レバーに前処理を必要とす
ると共に、これ等の接着は技術的に困難な面があ
り、量産に不向きである。しかも、出力調整に手
間がかかるため、これ等が装置の製作コストを高
価となす一因となつている。
〈考案の目的〉
本考案は、カードのエンボス凸部又は凹部を検
出レバーで検出し、検出レバーの揺動変位量を揺
動レバーに拡大して取り出すことにより、従来の
不都合を解消し、組立作業の簡易化、調整作業の
省略化によりコストダウンを実現できると共に、
検知動作の円滑化及び検知精度の向上に効果を発
揮する新規なエンボス検知装置を提供するもので
ある。
出レバーで検出し、検出レバーの揺動変位量を揺
動レバーに拡大して取り出すことにより、従来の
不都合を解消し、組立作業の簡易化、調整作業の
省略化によりコストダウンを実現できると共に、
検知動作の円滑化及び検知精度の向上に効果を発
揮する新規なエンボス検知装置を提供するもので
ある。
〈実施例の説明〉
図示例はカード利用装置の内部を表わしたもの
で、フレーム1にはカード通路に対応して駆動ロ
ーラ2,2aを回転自由に配備すると共に、駆動
ローラ2,2aに駆動ベルト21を連繋して、正
逆転可能に形成している。
で、フレーム1にはカード通路に対応して駆動ロ
ーラ2,2aを回転自由に配備すると共に、駆動
ローラ2,2aに駆動ベルト21を連繋して、正
逆転可能に形成している。
前記フレーム1には、ブラケツト3の基端が揺
動自在に枢止され、該ブラケツト3は先端をカー
ドの搬送方向へ伸長させ、駆動ローラ2に対応し
て従動ローラ4を回転自由に取付けると共に、ブ
ラケツト3には、基端がフレーム1に固定された
バネ31を附勢し、従動ローラ4が搬送カードを
介して駆動ローラ2に最適圧力にて圧接し、カー
ドの移行に応じて従動回転するようになす。
動自在に枢止され、該ブラケツト3は先端をカー
ドの搬送方向へ伸長させ、駆動ローラ2に対応し
て従動ローラ4を回転自由に取付けると共に、ブ
ラケツト3には、基端がフレーム1に固定された
バネ31を附勢し、従動ローラ4が搬送カードを
介して駆動ローラ2に最適圧力にて圧接し、カー
ドの移行に応じて従動回転するようになす。
前記ブラケツト3には本考案に係るエンボス検
知装置5が配備される。該エンボス検知装置5
は、従動ローラ4の搬入側に位置し且つカード走
行面に直交して枢軸32をブラケツト3に取付
け、該枢軸32にカード表面のエンボスに対応し
て複数の検出レバー6,6,6及び該検出レバー
の揺動変位量を拡大する揺動レバー7,7,7を
同軸に枢止する。前記検出レバー6は、エンボス
に合せた帯状金属板の両側辺に対向屈曲した枢止
壁61を設け、この枢止壁を前記枢軸32に枢止
すると共に、一方にエンボス検出片62、他方に
この検出片62より少し短かい作動片63を夫々
形成したものであり、前記エンボス検出片62
は、常時は下方に位置してカード搬送面に直交し
ている。
知装置5が配備される。該エンボス検知装置5
は、従動ローラ4の搬入側に位置し且つカード走
行面に直交して枢軸32をブラケツト3に取付
け、該枢軸32にカード表面のエンボスに対応し
て複数の検出レバー6,6,6及び該検出レバー
の揺動変位量を拡大する揺動レバー7,7,7を
同軸に枢止する。前記検出レバー6は、エンボス
に合せた帯状金属板の両側辺に対向屈曲した枢止
壁61を設け、この枢止壁を前記枢軸32に枢止
すると共に、一方にエンボス検出片62、他方に
この検出片62より少し短かい作動片63を夫々
形成したものであり、前記エンボス検出片62
は、常時は下方に位置してカード搬送面に直交し
ている。
各検出レバー6と組をなす揺動レバー7は、一
定幅長さの帯状レバーであつて、夫々基端両辺に
は検出レバーの枢止壁間に適合する同様な枢止壁
71を形成して、この枢止壁71を検出レバーの
枢止壁61間に係合して同一の枢軸32に揺動自
在に枢止されている。揺動レバー7は、従動ロー
ラを支持したブラケツト3の下方に沿つて配備さ
れ、常時、バネ33によつてブラケツト3下面の
当り部34に定位しているが、検出レバー7がカ
ード通路により回動し、エンボス検出片62がエ
ンボス凸部によつて上昇したとき、作動片63が
揺動レバー7の枢軸近傍を下圧し、レバー7の先
端に大きな動きをとり出すようになしている。各
揺動レバー7の先端には磁石板81を取付け、一
方、フレーム1には、各磁石板81に対向してホ
ール素子82を配備して、変位検出機構8を構成
する。該変位検出機構8は、磁石板とホール素子
との組合せに限らず、磁石とリードスイツチとの
組合せ、更にはフオトセンサ等の光学手段を選択
することも可能である。
定幅長さの帯状レバーであつて、夫々基端両辺に
は検出レバーの枢止壁間に適合する同様な枢止壁
71を形成して、この枢止壁71を検出レバーの
枢止壁61間に係合して同一の枢軸32に揺動自
在に枢止されている。揺動レバー7は、従動ロー
ラを支持したブラケツト3の下方に沿つて配備さ
れ、常時、バネ33によつてブラケツト3下面の
当り部34に定位しているが、検出レバー7がカ
ード通路により回動し、エンボス検出片62がエ
ンボス凸部によつて上昇したとき、作動片63が
揺動レバー7の枢軸近傍を下圧し、レバー7の先
端に大きな動きをとり出すようになしている。各
揺動レバー7の先端には磁石板81を取付け、一
方、フレーム1には、各磁石板81に対向してホ
ール素子82を配備して、変位検出機構8を構成
する。該変位検出機構8は、磁石板とホール素子
との組合せに限らず、磁石とリードスイツチとの
組合せ、更にはフオトセンサ等の光学手段を選択
することも可能である。
尚、本案の検知装置は、エンボス凸部によつて
カードの裏面に生じるエンボス凹部に実施するこ
とも勿論可能であり、この場合、駆動ローラをカ
ード搬送面の上側、従動ローラ及び本案装置を下
側に配備する。
カードの裏面に生じるエンボス凹部に実施するこ
とも勿論可能であり、この場合、駆動ローラをカ
ード搬送面の上側、従動ローラ及び本案装置を下
側に配備する。
然して、カード搬入前では、検出レバー6は第
1図に示す如く、枢軸32に対し作動片63が上
方、検出片62が下方に位置し、検出片62はカ
ード搬送面に直交し垂下の状態にある。今、挿入
されたカード9がローラ2,4間に搬送されると
き、カード9は通路上に垂下した検出片62を押
し上げてレバー6を回動する。検出片62の先端
がカード9上面に達すると、作動片63は揺動レ
バー7の上面に接し、このときは揺動レバー7は
回動せず、エンボス検出に待機している。
1図に示す如く、枢軸32に対し作動片63が上
方、検出片62が下方に位置し、検出片62はカ
ード搬送面に直交し垂下の状態にある。今、挿入
されたカード9がローラ2,4間に搬送されると
き、カード9は通路上に垂下した検出片62を押
し上げてレバー6を回動する。検出片62の先端
がカード9上面に達すると、作動片63は揺動レ
バー7の上面に接し、このときは揺動レバー7は
回動せず、エンボス検出に待機している。
カードの移動が進み、第3図に示す如くエンボ
ス91の部分が検出片62を通過するとき、検出
片62はエンボス91の凸部により先端が浮上さ
れ、作動片63は対応した揺動レバー7の枢止部
の近傍を下圧する。これによつて、揺動レバー7
の先端には、エンボス凸部による検出片62の浮
上変位量が、検出片62と揺動レバー7の長さ割
合に比例して拡大して得られ、変位検出機構8に
より、エンボスの有無更に字数を正確に検出し得
る。
ス91の部分が検出片62を通過するとき、検出
片62はエンボス91の凸部により先端が浮上さ
れ、作動片63は対応した揺動レバー7の枢止部
の近傍を下圧する。これによつて、揺動レバー7
の先端には、エンボス凸部による検出片62の浮
上変位量が、検出片62と揺動レバー7の長さ割
合に比例して拡大して得られ、変位検出機構8に
より、エンボスの有無更に字数を正確に検出し得
る。
カード通過後は、検出レバー6は第1図に示す
如く、検出片62がカード搬送面に直交して垂下
し且つ揺動レバー7は原状に復帰している。また
返却カード9が後退移行するときは、第4図に示
す如く、カード9は検出片62を先と逆方向に押
し上げ、作動片63を揺動レバー7の上面から離
間させ、検出レバー6はカード通過の後、再び第
1図の状態に復帰し、次のカードの通過に待機す
る。
如く、検出片62がカード搬送面に直交して垂下
し且つ揺動レバー7は原状に復帰している。また
返却カード9が後退移行するときは、第4図に示
す如く、カード9は検出片62を先と逆方向に押
し上げ、作動片63を揺動レバー7の上面から離
間させ、検出レバー6はカード通過の後、再び第
1図の状態に復帰し、次のカードの通過に待機す
る。
〈考案の効果〉
本考案は上記の如く、カードの通路へ、エンボ
スに接触して揺動する検出レバーを配備し、該検
出レバーを更に揺動レバーに連繋して拡大された
レバーの動きを変位検出機構で検出するようにし
たから、揺動レバーは検出レバーの僅かな変位を
正確、確実に拡大し、以てエンボスの有無、更に
は字数の検知精度を大幅に向上できる。しかも、
従来の歪ゲージを使用した装置の如く、製造に際
し危介な調整等を必要とせず、簡単な組立て作業
により製作でき、以て、大幅なコストダウンを実
現できる等、考案目的を達成した効果を有してい
る。
スに接触して揺動する検出レバーを配備し、該検
出レバーを更に揺動レバーに連繋して拡大された
レバーの動きを変位検出機構で検出するようにし
たから、揺動レバーは検出レバーの僅かな変位を
正確、確実に拡大し、以てエンボスの有無、更に
は字数の検知精度を大幅に向上できる。しかも、
従来の歪ゲージを使用した装置の如く、製造に際
し危介な調整等を必要とせず、簡単な組立て作業
により製作でき、以て、大幅なコストダウンを実
現できる等、考案目的を達成した効果を有してい
る。
第1図はエンボス検知装置部分を表わした正面
図、第2図は第1図−線に沿う断面図、第3
図はエンボス検知状態の正面図、第4図はカード
後退時の正面図である。 6……検出レバー、7……揺動レバー、5……
エンボス検知装置、9……カード、8……検出機
構、91……エンボス。
図、第2図は第1図−線に沿う断面図、第3
図はエンボス検知状態の正面図、第4図はカード
後退時の正面図である。 6……検出レバー、7……揺動レバー、5……
エンボス検知装置、9……カード、8……検出機
構、91……エンボス。
Claims (1)
- カード通路に配備されカードのエンボス凸部は
凹部に応じて揺動する検出レバーと、該検出レバ
ーの枢軸に基端が枢止され検出レバーの揺動変位
量を拡大する揺動レバーと、揺動レバーの先端に
配備された変位検出機構とを備えたカードのエン
ボス検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982111963U JPS5915170U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | カ−ドのエンボス検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982111963U JPS5915170U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | カ−ドのエンボス検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915170U JPS5915170U (ja) | 1984-01-30 |
| JPS622701Y2 true JPS622701Y2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=30259736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982111963U Granted JPS5915170U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | カ−ドのエンボス検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915170U (ja) |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP1982111963U patent/JPS5915170U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915170U (ja) | 1984-01-30 |
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