JPS6227111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227111Y2 JPS6227111Y2 JP7506482U JP7506482U JPS6227111Y2 JP S6227111 Y2 JPS6227111 Y2 JP S6227111Y2 JP 7506482 U JP7506482 U JP 7506482U JP 7506482 U JP7506482 U JP 7506482U JP S6227111 Y2 JPS6227111 Y2 JP S6227111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- side wall
- opening
- wall member
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
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- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浮子または釣竿等長手の釣具を収納す
るための釣具収納用容器に関するものである。
るための釣具収納用容器に関するものである。
従来、釣竿とか浮子等の長手の釣具を収納する
ための容器は、合成樹脂の押し出し成形による円
筒または角筒等の中空円筒に底を設けた容器本体
に同じく合成樹脂の一体成形による容器蓋を嵌装
するものが用いられて来た。
ための容器は、合成樹脂の押し出し成形による円
筒または角筒等の中空円筒に底を設けた容器本体
に同じく合成樹脂の一体成形による容器蓋を嵌装
するものが用いられて来た。
しかしながら、この種の容器は割れ難い長所を
有しているがその製造工程上から透明度が乏しい
ため、容器内の物品を明瞭に見ることができない
欠点があつた。
有しているがその製造工程上から透明度が乏しい
ため、容器内の物品を明瞭に見ることができない
欠点があつた。
本考案は上記の欠点を解消し、容器内の浮子と
か釣竿等の物品を明瞭に見ることのできる釣具収
納容器を提供することを目的とするものである。
か釣竿等の物品を明瞭に見ることのできる釣具収
納容器を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の実施例を添附の図面につき説明
する。第1図は本考案の釣具収納用容器の蓋を閉
じた状態を示す斜視図であり、第2図及び第3図
はそれぞれ容器本体及び容器蓋を示し第4図は第
1図の長手方向の中央縦断面図である。
する。第1図は本考案の釣具収納用容器の蓋を閉
じた状態を示す斜視図であり、第2図及び第3図
はそれぞれ容器本体及び容器蓋を示し第4図は第
1図の長手方向の中央縦断面図である。
容器本体Aの長手方向の側壁部を形成する側壁
部材1は押出成形による長尺の部材を所要長さに
切断したものであつて、その断面は第4図の−
断面である第6図が示すようにU字形の薄肉の
もので、U字形の開口部の内側に溝1a,1a′を
形成するフランジ1b,1c及び1b′,1c′がそ
れぞれ対向して凸設されており、溝1a,1a′内
にはアクリル樹脂又は塩化ビニール樹脂等よりな
る長方形の透明な表板2の耳2a,2a′が嵌入固
着されて長手の中空部材が形成され、該中空部材
の端縁部に底板3が設けられて容器本体Aを形成
している。上記表板2は上記の材料に拘わるもの
でなく透明度の良い合成樹脂板であれば何れでも
良い。また、上記底板3の側壁部材1に対する固
着は、該側壁部材の三方の側壁に底板3の耳3′
がそれぞれに嵌入固着されるものである。
部材1は押出成形による長尺の部材を所要長さに
切断したものであつて、その断面は第4図の−
断面である第6図が示すようにU字形の薄肉の
もので、U字形の開口部の内側に溝1a,1a′を
形成するフランジ1b,1c及び1b′,1c′がそ
れぞれ対向して凸設されており、溝1a,1a′内
にはアクリル樹脂又は塩化ビニール樹脂等よりな
る長方形の透明な表板2の耳2a,2a′が嵌入固
着されて長手の中空部材が形成され、該中空部材
の端縁部に底板3が設けられて容器本体Aを形成
している。上記表板2は上記の材料に拘わるもの
でなく透明度の良い合成樹脂板であれば何れでも
良い。また、上記底板3の側壁部材1に対する固
着は、該側壁部材の三方の側壁に底板3の耳3′
がそれぞれに嵌入固着されるものである。
なお、表板2は、本体Aの側壁部材1の開口部
に後述する容器蓋Bのスライド板を収納できるよ
うに、側壁部材1の底板3の反対側の端縁より一
定距離(上記スライド板の長さに該当する距離)
をおいた処から他の端縁迄カバーするごとく側板
部材1に固着されて第2図に示すように挿入口C
を含む開口部を形成している。
に後述する容器蓋Bのスライド板を収納できるよ
うに、側壁部材1の底板3の反対側の端縁より一
定距離(上記スライド板の長さに該当する距離)
をおいた処から他の端縁迄カバーするごとく側板
部材1に固着されて第2図に示すように挿入口C
を含む開口部を形成している。
一方、挿入口Cを含む開口部をカバーする容器
蓋Bは、第3図に示すように容器本体Aの溝1
a,1a′に摺動自在に嵌入する耳4a,4a′を有
し、上記一定距離間をカバーするスライド板4
と、挿入口C側の端面を閉鎖する端蓋5と、端蓋
5の内側にスライド板4から間〓9をおいて上記
側壁部材1の内側に嵌入可能なU字形の薄壁6と
が一体的に形成され、U字形の底部に半球状のク
リツクピン7がかしめにより取付けられ、スライ
ド板4には蓋を開くための爪溝10が設けられて
いる。第5図は容器蓋Bの中央断面図であり、第
7図は第4図の−断面を示す。なお、容器本
体Aの側壁部材1には、容器蓋Bを本体Aに嵌挿
して開口部を閉鎖したときクリツクピン7が嵌入
するようにクリツク穴11が穿設されて蓋Bを係
止するようになつている。また、薄肉壁6とスラ
イド板4との間に間〓9が設けられているため、
クリツクピン7を設けた薄肉壁6はスライド板4
に対し若干撓むことができるので、容器蓋を閉鎖
及び開放するとき円滑にクリツクを作動させるこ
とができる。
蓋Bは、第3図に示すように容器本体Aの溝1
a,1a′に摺動自在に嵌入する耳4a,4a′を有
し、上記一定距離間をカバーするスライド板4
と、挿入口C側の端面を閉鎖する端蓋5と、端蓋
5の内側にスライド板4から間〓9をおいて上記
側壁部材1の内側に嵌入可能なU字形の薄壁6と
が一体的に形成され、U字形の底部に半球状のク
リツクピン7がかしめにより取付けられ、スライ
ド板4には蓋を開くための爪溝10が設けられて
いる。第5図は容器蓋Bの中央断面図であり、第
7図は第4図の−断面を示す。なお、容器本
体Aの側壁部材1には、容器蓋Bを本体Aに嵌挿
して開口部を閉鎖したときクリツクピン7が嵌入
するようにクリツク穴11が穿設されて蓋Bを係
止するようになつている。また、薄肉壁6とスラ
イド板4との間に間〓9が設けられているため、
クリツクピン7を設けた薄肉壁6はスライド板4
に対し若干撓むことができるので、容器蓋を閉鎖
及び開放するとき円滑にクリツクを作動させるこ
とができる。
本考案は以上のように構成されるが、上記の説
明から明らかなように容器本体1は、その長手方
向の周壁の一面をなす表板1が、透明度の良いア
クリル板又は塩化ビニール板等の材料により作成
されているため、容器内に収納した浮子とか、釣
竿を明瞭に見ることができる又容器本体の側壁部
材1は押出成形により製造することができるの
で、色彩や表面の断面形状を自由に選択できる。
明から明らかなように容器本体1は、その長手方
向の周壁の一面をなす表板1が、透明度の良いア
クリル板又は塩化ビニール板等の材料により作成
されているため、容器内に収納した浮子とか、釣
竿を明瞭に見ることができる又容器本体の側壁部
材1は押出成形により製造することができるの
で、色彩や表面の断面形状を自由に選択できる。
即ち、側壁部材1の側壁1d,1d′にローレツ
トを設けると携行時手が滑り難く且つ内容物の良
く見える容器を作ることができ、また材料の色
彩、ローレツトの形状を当に選ぶことにより、美
麗でデザイン的にも好適なものを作成することが
できる。また表板2の表面をフランジ1b,1
b′の表面と同一平面として平滑な手ざわりの良い
ものを作成することができ、さらに表板2の表面
を該フランジの表面より凸出させてデラツクスな
印象を与えることも可能である。
トを設けると携行時手が滑り難く且つ内容物の良
く見える容器を作ることができ、また材料の色
彩、ローレツトの形状を当に選ぶことにより、美
麗でデザイン的にも好適なものを作成することが
できる。また表板2の表面をフランジ1b,1
b′の表面と同一平面として平滑な手ざわりの良い
ものを作成することができ、さらに表板2の表面
を該フランジの表面より凸出させてデラツクスな
印象を与えることも可能である。
一方、容器蓋Bは容器本体Aの側壁部材の溝1
a,1a′をその儘利用できる利点があり、挿入口
Cを含む開口部は広く構成できるので浮子、釣竿
等の容器A内への収納を容易に行い得る利点があ
る。
a,1a′をその儘利用できる利点があり、挿入口
Cを含む開口部は広く構成できるので浮子、釣竿
等の容器A内への収納を容易に行い得る利点があ
る。
また容器蓋Bは一体成形でクリツクピン7をカ
シメにより取付けただけのものであり、簡単にク
リツク効果を得ることができ、従来の釣具収納用
容器のようにクリツク装置がなく、摺嵌部の押込
み時の摩擦により蓋の保持を行つていたものと比
較して、容器蓋の着脱を円滑に容易に行うことの
できる利点がある。なおクリツクピン7を薄肉壁
6と一体成形が可能なことは言う迄もない。
シメにより取付けただけのものであり、簡単にク
リツク効果を得ることができ、従来の釣具収納用
容器のようにクリツク装置がなく、摺嵌部の押込
み時の摩擦により蓋の保持を行つていたものと比
較して、容器蓋の着脱を円滑に容易に行うことの
できる利点がある。なおクリツクピン7を薄肉壁
6と一体成形が可能なことは言う迄もない。
従つて本考案によれば、従来の押出成形による
釣具収納用容器と比較して、容器内の浮子、釣竿
等の物品を明瞭に見ることができる利点があり、
釣具の収納も容易で、さらに蓋の着脱を容易に行
うことができる等の効果がある。
釣具収納用容器と比較して、容器内の浮子、釣竿
等の物品を明瞭に見ることができる利点があり、
釣具の収納も容易で、さらに蓋の着脱を容易に行
うことができる等の効果がある。
図面は本考案による釣具収納容器の実施例を示
すもので、第1図は蓋を閉じた状態を示す斜視
図、第2図は容器本体の斜視図、第3図は容器蓋
の斜視図、第4図は第1図の長手方向の中央断面
図、第5図は第3図の中央断面図、第6図は第4
図の−断面図、第7図は第4図の−断面
図である。 1……側壁部材、1a,1a′……溝、1b,1
c,1b′1c′……側壁部材の開口部の耳、1d,
1d′……側壁、2……表板、2a,2a′……表板
の耳、3……底板、3′……底板の耳、4……ス
ライド板、5……端蓋、6……薄肉壁、7……ク
リツクピン、9……間〓、10……爪溝、11…
…クリツク穴、A……容器本体、B……容器蓋、
C……挿入口。
すもので、第1図は蓋を閉じた状態を示す斜視
図、第2図は容器本体の斜視図、第3図は容器蓋
の斜視図、第4図は第1図の長手方向の中央断面
図、第5図は第3図の中央断面図、第6図は第4
図の−断面図、第7図は第4図の−断面
図である。 1……側壁部材、1a,1a′……溝、1b,1
c,1b′1c′……側壁部材の開口部の耳、1d,
1d′……側壁、2……表板、2a,2a′……表板
の耳、3……底板、3′……底板の耳、4……ス
ライド板、5……端蓋、6……薄肉壁、7……ク
リツクピン、9……間〓、10……爪溝、11…
…クリツク穴、A……容器本体、B……容器蓋、
C……挿入口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 断面が、U字形である開口部の内側に相対向
する溝部を突設した押出成形による側壁部材
と、上記開口部をカバーするごとく上記溝に嵌
装固着された透明な表板と、該表板と側壁部材
よりなる中空筒の端縁部を閉鎖するごとく設け
た底板とよりなる容器本体と、該容器本体の挿
入口をカバーする容器蓋とよりなることを特徴
とする釣具収納用容器。 2 上記表板の嵌装固着を、上記開口部の一方の
端縁より一定距離をおいたところから他の端縁
迄カバーするごとくし、上記容器蓋を上記溝に
摺動自在に嵌入して上記一定距離間をカバーす
るスライド板と、上記側壁部材の底板に対向す
る他の端面を閉鎖する端蓋と一体的に形成する
とともに、容器蓋を閉鎖時、容器本体とクリツ
ク結合するごとくしたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の釣具収納用容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506482U JPS58176781U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 釣具収納用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506482U JPS58176781U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 釣具収納用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176781U JPS58176781U (ja) | 1983-11-26 |
| JPS6227111Y2 true JPS6227111Y2 (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=30084442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7506482U Granted JPS58176781U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 釣具収納用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176781U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6742595B2 (ja) * | 2016-02-25 | 2020-08-19 | Toto株式会社 | キャビネット |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP7506482U patent/JPS58176781U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176781U (ja) | 1983-11-26 |
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