JPS62271320A - 遮断器のハンドルロツク装置 - Google Patents
遮断器のハンドルロツク装置Info
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- JPS62271320A JPS62271320A JP11250586A JP11250586A JPS62271320A JP S62271320 A JPS62271320 A JP S62271320A JP 11250586 A JP11250586 A JP 11250586A JP 11250586 A JP11250586 A JP 11250586A JP S62271320 A JPS62271320 A JP S62271320A
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- Japan
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- circuit breaker
- handle
- lock cover
- operating handle
- lock
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
- H01H9/281—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock
- H01H9/282—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock and a separate part mounted or mountable on the switch assembly and movable between an unlocking position and a locking position where it can be secured by the padlock
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回路遮断器、特に単極または多極構成の分電
盤用遮断器において、操作ハンドルの操作を禁止するた
めに使用されるハンドルロック装置の改良に関する。
盤用遮断器において、操作ハンドルの操作を禁止するた
めに使用されるハンドルロック装置の改良に関する。
従来のハンドルロック装置は、一般的には第9図、第1
0図に示すように、傾斜穴18を持つ角筒状のキャップ
部19とこれに連接する支持板20とからなるロックカ
バー17を遮断器ケース1から突出した操作ハンドル3
に第9図の矢印す方向から装着し、装着の向きを変える
ことにより、操作ハンドル3を開または閉の位置に拘束
するように構成されていた。第11図は錠21を用いて
ロックカバー17を施錠した状態を示している。
0図に示すように、傾斜穴18を持つ角筒状のキャップ
部19とこれに連接する支持板20とからなるロックカ
バー17を遮断器ケース1から突出した操作ハンドル3
に第9図の矢印す方向から装着し、装着の向きを変える
ことにより、操作ハンドル3を開または閉の位置に拘束
するように構成されていた。第11図は錠21を用いて
ロックカバー17を施錠した状態を示している。
従来のハンドルロック装置の他の例としては、実開昭5
4−53667号に記載のように、ロックカバーに単極
遮断器の操作ハンドルに適用される傾斜穴と多極遮断器
の連動操作ハンドルに適用される端部の開口した嵌着溝
とを一体に設けたものや、実開昭59−98557号に
記載のように、ロックカバーのキャップ部を横方向から
操作ハンドルを挟む両側板と両側板のそれぞれの一端を
連結する連結板とで形成し、キャップ部の両側板に設け
たフックをハンドルの角に係止させ、キャップ部の連結
板に設けた突起部をハンドル側面の凹所に嵌合させて装
着するものなどがある。
4−53667号に記載のように、ロックカバーに単極
遮断器の操作ハンドルに適用される傾斜穴と多極遮断器
の連動操作ハンドルに適用される端部の開口した嵌着溝
とを一体に設けたものや、実開昭59−98557号に
記載のように、ロックカバーのキャップ部を横方向から
操作ハンドルを挟む両側板と両側板のそれぞれの一端を
連結する連結板とで形成し、キャップ部の両側板に設け
たフックをハンドルの角に係止させ、キャップ部の連結
板に設けた突起部をハンドル側面の凹所に嵌合させて装
着するものなどがある。
第9図、第10図に示す従来例には次のような問題点が
ある。
ある。
(1)通常は、ロックカバー17がキャップ部19と操
作ハンドル3との嵌合面の摩擦により操作ハンドル3に
保持されているだけであるから、キャップ部19の穴寸
法により装着時の保持力が変化し、また着脱を繰り返す
うちに嵌合面が摩耗、変形することにより、保持力が低
下して、ロックカバーが脱落したり、ロック機能を喪失
しやすい。
作ハンドル3との嵌合面の摩擦により操作ハンドル3に
保持されているだけであるから、キャップ部19の穴寸
法により装着時の保持力が変化し、また着脱を繰り返す
うちに嵌合面が摩耗、変形することにより、保持力が低
下して、ロックカバーが脱落したり、ロック機能を喪失
しやすい。
(2)単極構成の遮断器と、単極遮断器の操作ハンドル
を連結して2極、3極等の多極構成とした遮断器とでは
、操作ハンドルの幅寸法が異なるため、同一のロックカ
バーを適用できず、それぞれ専用のロックカバーが必要
であり、部品の種類がふえてコスト高になる。
を連結して2極、3極等の多極構成とした遮断器とでは
、操作ハンドルの幅寸法が異なるため、同一のロックカ
バーを適用できず、それぞれ専用のロックカバーが必要
であり、部品の種類がふえてコスト高になる。
(3)ロックカバーの施錠は操作ハンドル3の貫通穴2
2とロックカバー17の貫通穴23に錠21を掛けて行
なうが、操作ハンドル3に最初から施錠用の貫通穴22
を設けることは、型抜きが2方向となり、成形用金型が
複離になるため。
2とロックカバー17の貫通穴23に錠21を掛けて行
なうが、操作ハンドル3に最初から施錠用の貫通穴22
を設けることは、型抜きが2方向となり、成形用金型が
複離になるため。
標準品には適用されず、注文品にのみ特別な、穴明は加
工を行なっているのが現状であり。
工を行なっているのが現状であり。
高価なものになっていた。
実開昭54−53667号に記載された例は、単極構成
の遮断器と単極遮断器の操作ハンドルを連結した多極構
成の遮断器にロックカバーを共用できるものの、ロック
カバーの緩み、脱落については十分に改善されておらず
、また実開昭59−98557号に記載された例は、ロ
ックカバーの緩み、脱落の防止が図られているが、操作
ハンドルの幅寸法が異なるごとにそれぞれ専用のロック
カバーを必要とする点は改善されていない。また、これ
ら従来例ではロックカバーの施錠について考慮されてお
らず、第9図、第10図に示す従来例と同様に操作ハン
ドルに特別な加工をしないと施錠ができないという問題
点がある。
の遮断器と単極遮断器の操作ハンドルを連結した多極構
成の遮断器にロックカバーを共用できるものの、ロック
カバーの緩み、脱落については十分に改善されておらず
、また実開昭59−98557号に記載された例は、ロ
ックカバーの緩み、脱落の防止が図られているが、操作
ハンドルの幅寸法が異なるごとにそれぞれ専用のロック
カバーを必要とする点は改善されていない。また、これ
ら従来例ではロックカバーの施錠について考慮されてお
らず、第9図、第10図に示す従来例と同様に操作ハン
ドルに特別な加工をしないと施錠ができないという問題
点がある。
本発明の目的は、操作ハンドルの幅寸法に関係なく、単
極構成および多極構成の遮断器に同一のロックカバーを
適用できて部品の共用化が可能であり、かつロックカバ
ーを常にロック位置に確保でき、信頼性の高い遮断器の
ハンドルロック装置を提供することにある。
極構成および多極構成の遮断器に同一のロックカバーを
適用できて部品の共用化が可能であり、かつロックカバ
ーを常にロック位置に確保でき、信頼性の高い遮断器の
ハンドルロック装置を提供することにある。
上記目的は、ロックカバーが操作ハンドルの回動方向の
前後両面に接する2枚の受板と、これら両受板のそれぞ
れの片側端を連結する連結板と、この連結板に設けられ
操作ハンドルの側面の凹部に嵌合する突起部と、前記受
板の一方に連接し遮断器ケースの上面に当接する支持板
とを有して、操作ハンドルに側方から装着され、かつ前
記支持板にロックカバーの装着時、操作ハンドルが突出
した遮断器ケースの開口部の内側に係止される弾性変形
可能な片持アーム状の係合部を有した構成とすることで
達成される。
前後両面に接する2枚の受板と、これら両受板のそれぞ
れの片側端を連結する連結板と、この連結板に設けられ
操作ハンドルの側面の凹部に嵌合する突起部と、前記受
板の一方に連接し遮断器ケースの上面に当接する支持板
とを有して、操作ハンドルに側方から装着され、かつ前
記支持板にロックカバーの装着時、操作ハンドルが突出
した遮断器ケースの開口部の内側に係止される弾性変形
可能な片持アーム状の係合部を有した構成とすることで
達成される。
ロックカバーは、連結板の突起部が操作ハンドルの側面
の凹部に嵌合するように操作ハンドルに側方から装着さ
れる。ロックカバーの支持板に設けた片持アーム状の係
合部は、ロックカバーを装着する際、遮断器ケースの上
面で押し上げられて弾性変形し、その後、初期状態に復
帰して遮断器ケースの開口部の内側に係止され、ロック
カバーを抜は止めする。これにより、ロックカバーは上
方および側方のいずれの方向にも簡単には抜けないよう
に保持され、操作ハンドルの前後両面に接する2枚の受
板と遮断器ケースの上面に当接した支持板とで操作ハン
ドルの回動を阻止する作用を行なう。2極、3極等の多
極構成の遮断器においても、連動操作ハンドルの端部に
側方からロックカバーを装着することにより、単極構成
の場合と同一のロックカバーを適用できる。
の凹部に嵌合するように操作ハンドルに側方から装着さ
れる。ロックカバーの支持板に設けた片持アーム状の係
合部は、ロックカバーを装着する際、遮断器ケースの上
面で押し上げられて弾性変形し、その後、初期状態に復
帰して遮断器ケースの開口部の内側に係止され、ロック
カバーを抜は止めする。これにより、ロックカバーは上
方および側方のいずれの方向にも簡単には抜けないよう
に保持され、操作ハンドルの前後両面に接する2枚の受
板と遮断器ケースの上面に当接した支持板とで操作ハン
ドルの回動を阻止する作用を行なう。2極、3極等の多
極構成の遮断器においても、連動操作ハンドルの端部に
側方からロックカバーを装着することにより、単極構成
の場合と同一のロックカバーを適用できる。
また、ロックカバーの支持板に、支持板の片持アーム状
係合部との間に錠の腕部を挿通できるだけの間隙を形成
する施錠用のブリッジ状突起部を設けておけば、上記間
隙に挿通した錠の腕部により片持アーム状係合部の遮断
器ケース関口部からの離脱を阻止することができ、操作
ハンドルに貫通穴を設けるなどの特別な加工をせずに、
ロックカバーの施錠ができる。
係合部との間に錠の腕部を挿通できるだけの間隙を形成
する施錠用のブリッジ状突起部を設けておけば、上記間
隙に挿通した錠の腕部により片持アーム状係合部の遮断
器ケース関口部からの離脱を阻止することができ、操作
ハンドルに貫通穴を設けるなどの特別な加工をせずに、
ロックカバーの施錠ができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。
る。
第1図には単極構成の遮断器に適用した場合を示す。遮
断器ケース1の開口部2から操作ハンドル3が突出して
おり、操作ハンドル3を左右に回動させることにより、
電路の開閉が行なわれる。
断器ケース1の開口部2から操作ハンドル3が突出して
おり、操作ハンドル3を左右に回動させることにより、
電路の開閉が行なわれる。
4はハンドル側面の凹部であり、単極遮断器を複数個組
合わせて2極、3極等の多極遮断器を構成する際、多極
の操作ハンドルを連結する連結片を挿入するために設け
られたものである。
合わせて2極、3極等の多極遮断器を構成する際、多極
の操作ハンドルを連結する連結片を挿入するために設け
られたものである。
ロックカバー5は、第1図および第2図に示すように、
操作ハンドル3の回動力向の前後両面に接する2枚の受
板6a、6bと、これら両受板のそれぞれの片側端をコ
字形に連結する連結板7と。
操作ハンドル3の回動力向の前後両面に接する2枚の受
板6a、6bと、これら両受板のそれぞれの片側端をコ
字形に連結する連結板7と。
この連結板7aに設けられ操作ハンドル3の側面の凹部
4に嵌合する角柱状の突起部8と、一方の受板6aに連
接し遮断器ケース1の上面に当接する支持板9を有し、
支持板9に抜は止め用の片持アーム状係合部10と施錠
用のブリッジ状突起部11を設けた構成となっており、
補強のため両受板6a、6bの上端間に設けた連結板1
2と共に合成樹脂により一体成形されている。片持アー
ム状の係合部10は、支持板9の側縁に設けた2条の割
溝13の間に形成され、先端部に常時支持板9の下面か
ら突出した状態にある突起10aが形成されている。
4に嵌合する角柱状の突起部8と、一方の受板6aに連
接し遮断器ケース1の上面に当接する支持板9を有し、
支持板9に抜は止め用の片持アーム状係合部10と施錠
用のブリッジ状突起部11を設けた構成となっており、
補強のため両受板6a、6bの上端間に設けた連結板1
2と共に合成樹脂により一体成形されている。片持アー
ム状の係合部10は、支持板9の側縁に設けた2条の割
溝13の間に形成され、先端部に常時支持板9の下面か
ら突出した状態にある突起10aが形成されている。
ブリッジ状突起部11は、片持アーム状の係合部10を
またぐように支持板9上に設けられ、係合部10との間
に間隙14を形成している。
またぐように支持板9上に設けられ、係合部10との間
に間隙14を形成している。
このように構成されたロックカバー5を用いて操作ハン
ドル3を閉位置にロックしようとする場合、両受板6a
、6bの間の開口部をハンドル3側に向け、第1図の矢
印a方向に押すことにより。
ドル3を閉位置にロックしようとする場合、両受板6a
、6bの間の開口部をハンドル3側に向け、第1図の矢
印a方向に押すことにより。
側方から操作ハンドル3に装着する。この際、両受板6
a、6bが操作ハンドル3の回動方向の前後両面に接し
、連結板7の突起部8がハンドル側面の凹部4に嵌合す
ることにより1片持アーム状係合部10の突起10aが
遮断器ケース1の上面の額縁部1aに当って押し上げら
れ、このため1片持アーム状係合部10は弾性変形し、
第4図の鎖11A10’で示すように変位する。その後
、さらにロックカバー5を矢印a方向に押すと、連結板
7の突起部8はハンドル側面の凹部4に完全に嵌まり込
み、また片持アーム状係合部10の突起10aは額縁部
1aを乗り越えて初期状態に戻り、第4図の実線で示す
ように遮断器ケースの開口部2の内側に係止されて、ロ
ックカバー5の装着方向と反対方向への抜は出しを止め
る。
a、6bが操作ハンドル3の回動方向の前後両面に接し
、連結板7の突起部8がハンドル側面の凹部4に嵌合す
ることにより1片持アーム状係合部10の突起10aが
遮断器ケース1の上面の額縁部1aに当って押し上げら
れ、このため1片持アーム状係合部10は弾性変形し、
第4図の鎖11A10’で示すように変位する。その後
、さらにロックカバー5を矢印a方向に押すと、連結板
7の突起部8はハンドル側面の凹部4に完全に嵌まり込
み、また片持アーム状係合部10の突起10aは額縁部
1aを乗り越えて初期状態に戻り、第4図の実線で示す
ように遮断器ケースの開口部2の内側に係止されて、ロ
ックカバー5の装着方向と反対方向への抜は出しを止め
る。
このようにしてロックカバー5を装着した状態では、操
作ハンドル3を開位置に操作しようとしても、受板6a
に連接した支持板9が遮断器ケース1の上面に当ること
によって、ハンドル3の回動が阻止される。ハンドル3
を開位置にロックしようとするときは、ロックカバー5
をハンドル3の反対側から装着することにより、同様の
機能が得られる。第3図に示すように、ロックカバー5
の装着状態で、片持アーム状係合部10が開口部2の操
作ハンドル3とは反対側の内端面近傍に位置するように
設けておけば1片持アーム状係合部10がハンドルの回
動に対するストッパとしても役立ち、ハンドルロックを
一層強固なものとすることができる。
作ハンドル3を開位置に操作しようとしても、受板6a
に連接した支持板9が遮断器ケース1の上面に当ること
によって、ハンドル3の回動が阻止される。ハンドル3
を開位置にロックしようとするときは、ロックカバー5
をハンドル3の反対側から装着することにより、同様の
機能が得られる。第3図に示すように、ロックカバー5
の装着状態で、片持アーム状係合部10が開口部2の操
作ハンドル3とは反対側の内端面近傍に位置するように
設けておけば1片持アーム状係合部10がハンドルの回
動に対するストッパとしても役立ち、ハンドルロックを
一層強固なものとすることができる。
ロックカバー5を離脱するときには、片持アーム状係合
部10の弾性復元力に打ち勝って装着方向と反対方向に
引き抜けばよい。
部10の弾性復元力に打ち勝って装着方向と反対方向に
引き抜けばよい。
次に、ロックカバー5の施錠について説明する。
ロックカバー5を抜は止めする片持アーム状係合部10
の先端の突起10aは、ロックカバー5を装着、離脱す
る際、第4図に示すように変位量Aだけ変形し、これに
伴って対面するブリッジ状突起部11との間のギャップ
寸法はCからBに変化することになる。このギャップ寸
法の相互関係はC=A十Bとなるので、Bよりも大きな
径の腕部15aを持つ錠15を用い、その腕部15aを
第3図に示すように間隙14に挿通して施錠することに
より、片持アーム状係合部10はその変位量に制約を受
けて、突起10aがWt縁部1aを乗り越えられず、ロ
ックカバー5を離脱することができなくなる。これによ
り、管理者以外の者がみだりにハンドルを操作すること
を禁止するハンドルロックの機能はより完壁なものとな
る。
の先端の突起10aは、ロックカバー5を装着、離脱す
る際、第4図に示すように変位量Aだけ変形し、これに
伴って対面するブリッジ状突起部11との間のギャップ
寸法はCからBに変化することになる。このギャップ寸
法の相互関係はC=A十Bとなるので、Bよりも大きな
径の腕部15aを持つ錠15を用い、その腕部15aを
第3図に示すように間隙14に挿通して施錠することに
より、片持アーム状係合部10はその変位量に制約を受
けて、突起10aがWt縁部1aを乗り越えられず、ロ
ックカバー5を離脱することができなくなる。これによ
り、管理者以外の者がみだりにハンドルを操作すること
を禁止するハンドルロックの機能はより完壁なものとな
る。
第5図はこのハンドルロック装置を単極遮断器に適用し
た場合の施錠状態を示す。
た場合の施錠状態を示す。
第6図はこのハンドルロック装置を3極遮断器に適用し
た場合を示し、単極遮断器の場合と同一のロックカバー
5を用いて、連結片16により連結された多極の連!I
J操作ハンドル3を同時にロックできることがわかる。
た場合を示し、単極遮断器の場合と同一のロックカバー
5を用いて、連結片16により連結された多極の連!I
J操作ハンドル3を同時にロックできることがわかる。
第7図、第8図はロックカバーの変形例を示す。
本例は、ロックカバー5の一方の受板6aの開口端側に
操作ハンドル3の角に係止される突起108′を持つ片
持アーム状係合部10′を設け、支持板9のブリッジ状
突起部11′と片持アーム状係合部lO′との間に錠1
5の腕部15aを挿通ずる間隙14′を形成してロック
カバーの抜は止めと施錠を行なう構成とした点が前出実
施例と異なり、片持アーム状係合部10′を第6図に示
す連動操作ハンドルの連結片16より外れた位置に設け
ることにより、多極構成の遮断器にも適用できるように
している。
操作ハンドル3の角に係止される突起108′を持つ片
持アーム状係合部10′を設け、支持板9のブリッジ状
突起部11′と片持アーム状係合部lO′との間に錠1
5の腕部15aを挿通ずる間隙14′を形成してロック
カバーの抜は止めと施錠を行なう構成とした点が前出実
施例と異なり、片持アーム状係合部10′を第6図に示
す連動操作ハンドルの連結片16より外れた位置に設け
ることにより、多極構成の遮断器にも適用できるように
している。
本発明のハンドルロック装置は、そのロックカバーが遮
断器ケースから突出した操作ハンドルに側方から装着さ
れ、連結板に設けた突起部がハンドル側面の凹部に嵌合
し、支持板に設けた弾性変形可能な片持アーム状係合部
が遮断器ケースの開口部の内側に係止してロックカバー
を装着状態に保持するようになっているので、操作ハン
ドルの幅寸法が異なる単極構成の遮断器と2極、3極等
の多極構成の遮断器に同一寸法のロックカバーを共用で
き、製作費、管理費の両面からコスト低減を図ることが
できる。併せて、ロックカバーの装着状態に寸法精度や
摩耗、変形の影響を受けにくく、繰り返し着脱してもロ
ックカバーの緩み、脱落を生じることのない、信頼性の
高いハンドルロック装置を提供できる。
断器ケースから突出した操作ハンドルに側方から装着さ
れ、連結板に設けた突起部がハンドル側面の凹部に嵌合
し、支持板に設けた弾性変形可能な片持アーム状係合部
が遮断器ケースの開口部の内側に係止してロックカバー
を装着状態に保持するようになっているので、操作ハン
ドルの幅寸法が異なる単極構成の遮断器と2極、3極等
の多極構成の遮断器に同一寸法のロックカバーを共用で
き、製作費、管理費の両面からコスト低減を図ることが
できる。併せて、ロックカバーの装着状態に寸法精度や
摩耗、変形の影響を受けにくく、繰り返し着脱してもロ
ックカバーの緩み、脱落を生じることのない、信頼性の
高いハンドルロック装置を提供できる。
さらに、前記片持アーム状係合部との間に錠の腕部を挿
通できるだけの間隙を形成する施錠用のブリッジ状突起
部をロックカバーの支持板に設けることにより、施錠の
ため操作ハンドルに特別な穴明は加工をしたり、操作ハ
ンドルの成形用金型を複雑にすることなく、簡単で安価
な構成で、必要に応じていつでも施錠ができる。使い勝
手の良いハンドルロック装置を提供することができる2
通できるだけの間隙を形成する施錠用のブリッジ状突起
部をロックカバーの支持板に設けることにより、施錠の
ため操作ハンドルに特別な穴明は加工をしたり、操作ハ
ンドルの成形用金型を複雑にすることなく、簡単で安価
な構成で、必要に応じていつでも施錠ができる。使い勝
手の良いハンドルロック装置を提供することができる2
第1図は本発明の一実施例におけるロックカバーと操作
ハンドルの関係を示す斜視図、第2図は第1図と反対側
から見たロックカバーの斜視図。 第3図は第1図、第2図に示すロックカバーの装着状態
を示す切断側面図、第4図は第3図のE−E断面図、第
5図はこのハンドルロック装置を単極遮断器に適用した
場合の斜視図、第6図は同じく3極遮断器に適用した場
合の斜視図、第7図はロックカバーの変形例を示す斜視
図、第8図は第7図のF−F断面図、第9図は従来のロ
ックカバーと操作ハンドルの関係を示す斜視図、第10
図は第9図に示すロックカバーの装着状態を示す切断側
面図、第11図は同じく施錠した状態の斜視図である。 1・・遮断器ケース 2・・・開口部3・・・操作
ハンドル 4・・・ハンドル側面の凹部5・・ロッ
クカバー 6a、 6b・・・受板7・・・連結板
8・・・突起部9・・・支持板
10・・・片持アーム状係合部11・・ブリッジ状突
起部 14・・・間隙15・・・錠 1
5a・・・腕部代理人弁理士 中 村 純之助 矛1 図 卆3図 −E 971〆 沖゛・7″”−t2 vs=橘 矛9図
ハンドルの関係を示す斜視図、第2図は第1図と反対側
から見たロックカバーの斜視図。 第3図は第1図、第2図に示すロックカバーの装着状態
を示す切断側面図、第4図は第3図のE−E断面図、第
5図はこのハンドルロック装置を単極遮断器に適用した
場合の斜視図、第6図は同じく3極遮断器に適用した場
合の斜視図、第7図はロックカバーの変形例を示す斜視
図、第8図は第7図のF−F断面図、第9図は従来のロ
ックカバーと操作ハンドルの関係を示す斜視図、第10
図は第9図に示すロックカバーの装着状態を示す切断側
面図、第11図は同じく施錠した状態の斜視図である。 1・・遮断器ケース 2・・・開口部3・・・操作
ハンドル 4・・・ハンドル側面の凹部5・・ロッ
クカバー 6a、 6b・・・受板7・・・連結板
8・・・突起部9・・・支持板
10・・・片持アーム状係合部11・・ブリッジ状突
起部 14・・・間隙15・・・錠 1
5a・・・腕部代理人弁理士 中 村 純之助 矛1 図 卆3図 −E 971〆 沖゛・7″”−t2 vs=橘 矛9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、遮断器ケースから突出した操作ハンドルにロックカ
バーを装着して、操作ハンドルを開または閉の位置に拘
束するようにした遮断器のハンドルロック装置において
、前記ロックカバーは、操作ハンドルの回動方向の前後
両面に接する2枚の受板と、これら両受板のそれぞれの
片側端を連結する連結板と、この連結板に設けられ操作
ハンドルの側面の凹部に嵌合する突起部と、前記受板の
一方に連接し遮断器ケースの上面に当接する支持板とを
有して、操作ハンドルに側方から装着できるように構成
され、かつ前記支持板にロックカバーの装着時、操作ハ
ンドルが突出した遮断器ケースの開口部の内側に係止さ
れる弾性変形可能な片持アーム状の係合部を有すること
を特徴とする遮断器のハンドルロック装置。 2、前記支持板は、さらに前記片持アーム状係合部との
間に錠の腕部を挿通できるだけの間隙を形成する施錠用
のブリッジ状突起部を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の遮断器のハンドルロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11250586A JP2509911B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 遮断器のハンドルロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11250586A JP2509911B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 遮断器のハンドルロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271320A true JPS62271320A (ja) | 1987-11-25 |
| JP2509911B2 JP2509911B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=14588329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11250586A Expired - Fee Related JP2509911B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 遮断器のハンドルロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509911B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0466739U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-12 | ||
| JPH0511269U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-12 | 三菱電機株式会社 | 遮断器のハンドルロツク装置 |
| JPH0574312A (ja) * | 1990-10-03 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | 回路しや断器の操作ハンドルロツク機構 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11250586A patent/JP2509911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574312A (ja) * | 1990-10-03 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | 回路しや断器の操作ハンドルロツク機構 |
| JPH0466739U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-12 | ||
| JPH0511269U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-12 | 三菱電機株式会社 | 遮断器のハンドルロツク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509911B2 (ja) | 1996-06-26 |
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| JPH0430777Y2 (ja) |
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