JPS6227155Y2 - - Google Patents
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- JPS6227155Y2 JPS6227155Y2 JP11538182U JP11538182U JPS6227155Y2 JP S6227155 Y2 JPS6227155 Y2 JP S6227155Y2 JP 11538182 U JP11538182 U JP 11538182U JP 11538182 U JP11538182 U JP 11538182U JP S6227155 Y2 JPS6227155 Y2 JP S6227155Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- leg member
- leg
- force
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、昇降側の脚部材を上方向に付勢する
ガススプリングのシリンダーからガスが抜け、昇
降側の脚部材に対する上方向付勢力が消去したと
き、昇降側の脚部材のブレーキを解除するための
操作部材をブレーキ解除方向に駆動しても昇降側
の脚部材のブレーキが解除されないようにして昇
降側の脚部材が急落下するのを防止した昇降台の
安全装置に関し、上記ガススプリングのガスが抜
けて昇降台のブレーキを解除し得ない状態になつ
たことを警告する警告装置を設けたことを特徴と
するものである。
ガススプリングのシリンダーからガスが抜け、昇
降側の脚部材に対する上方向付勢力が消去したと
き、昇降側の脚部材のブレーキを解除するための
操作部材をブレーキ解除方向に駆動しても昇降側
の脚部材のブレーキが解除されないようにして昇
降側の脚部材が急落下するのを防止した昇降台の
安全装置に関し、上記ガススプリングのガスが抜
けて昇降台のブレーキを解除し得ない状態になつ
たことを警告する警告装置を設けたことを特徴と
するものである。
昇降側の脚部材を上方向に付勢するガススプリ
ングのガスがシリンダーから抜けてガススプリン
グの弾力が消去したときブレーキ解除ペタルをブ
レーキ解除方向に踏んで昇降側の脚部材のブレー
キを解除し得ないようにした装置はドイツ特許
2549542号明細書及び実開昭56−125738号等によ
り公知である。しかるに上記装置においてブレー
キ解除ペタルを踏んでも昇降側の脚部材に対する
ブレーキが解除できないとその原因が何んである
か解らない場合があり極めて不便であつた。
ングのガスがシリンダーから抜けてガススプリン
グの弾力が消去したときブレーキ解除ペタルをブ
レーキ解除方向に踏んで昇降側の脚部材のブレー
キを解除し得ないようにした装置はドイツ特許
2549542号明細書及び実開昭56−125738号等によ
り公知である。しかるに上記装置においてブレー
キ解除ペタルを踏んでも昇降側の脚部材に対する
ブレーキが解除できないとその原因が何んである
か解らない場合があり極めて不便であつた。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
ものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
2は基台、4は脚部材であり、これの中空部に
脚部材6が遊嵌され、該脚部材6の四側面は、脚
部材4にねじ8によつて固定された枠体10に回
転自在に軸支されたコロ12によつて昇降自在に
支持されている。脚部材6の上端には取付ブロツ
ク14が着脱可能に固定され、該取付ブロツク1
4には図板支持枠16が取付けられている。前記
図板支持枠16には製図機械が装置されるもので
ある。前記脚部材6内にはガススプリング18の
シリンダー20が配置され、該シリンダー20の
上端は前記取付ブロツク14の下面に当接し、ガ
ススプリング18のピストンロツドの下端は基台
2の上面に当接している。前記脚部材6はガスス
プリング18の弾発力によつて上方向に付勢さ
れ、この付勢力は脚部材6の総重量による落下力
と略バランスしている。22は枠体10の支柱に
突設された一対の支持片であり、これらに形成さ
れた長溝26に一対のブレーキアーム28の一方
に突設されたピン30がスライド自在に支持され
ている。前記一対のブレーキアーム28の両端に
はブレーキシユ32,34が回転自在に軸36,
38架されている。前記ブレーキアーム28の他
端はコイルスプリング40によつて下向きに付勢
され、この付勢力によつて通常、ブレーキシユ3
2,34は脚部材6の両壁面に圧着している。こ
のブレーキシユ32,34の脚部材6に対する圧
着力は、脚部材6に下向きに大きな移動力が生じ
ると更に増大するように構成されている。
脚部材6が遊嵌され、該脚部材6の四側面は、脚
部材4にねじ8によつて固定された枠体10に回
転自在に軸支されたコロ12によつて昇降自在に
支持されている。脚部材6の上端には取付ブロツ
ク14が着脱可能に固定され、該取付ブロツク1
4には図板支持枠16が取付けられている。前記
図板支持枠16には製図機械が装置されるもので
ある。前記脚部材6内にはガススプリング18の
シリンダー20が配置され、該シリンダー20の
上端は前記取付ブロツク14の下面に当接し、ガ
ススプリング18のピストンロツドの下端は基台
2の上面に当接している。前記脚部材6はガスス
プリング18の弾発力によつて上方向に付勢さ
れ、この付勢力は脚部材6の総重量による落下力
と略バランスしている。22は枠体10の支柱に
突設された一対の支持片であり、これらに形成さ
れた長溝26に一対のブレーキアーム28の一方
に突設されたピン30がスライド自在に支持され
ている。前記一対のブレーキアーム28の両端に
はブレーキシユ32,34が回転自在に軸36,
38架されている。前記ブレーキアーム28の他
端はコイルスプリング40によつて下向きに付勢
され、この付勢力によつて通常、ブレーキシユ3
2,34は脚部材6の両壁面に圧着している。こ
のブレーキシユ32,34の脚部材6に対する圧
着力は、脚部材6に下向きに大きな移動力が生じ
ると更に増大するように構成されている。
以上はブレーキシユに昇降側の脚部材の下向き
の移動力が伝達されるとブレーキシユの昇降側の
脚部材に対する圧着力が増大するブレーキ機構を
構成している。
の移動力が伝達されるとブレーキシユの昇降側の
脚部材に対する圧着力が増大するブレーキ機構を
構成している。
次にブレーキ解除伝達力逃げ機構について説明
する。
する。
42は上端部がブレーキアーム28の他端に回
転自在に連結するロツドであり、これの下方部は
脚部材4に固定されたガイド片の穴に遊嵌してい
る。44は前記ロツド42の下方部に回転自在に
軸46支された連結部材であり、これにロツド4
8の上端が回転自在に軸50支されている。ロツ
ド48は脚部材4に固定されたガイド片の穴に遊
嵌している。52は連結部材44に固設された腕
であり、これにウエイト54が移動調節可能に取
付けられている。前記ウエイト54の重量によつ
て連結部材44は前記軸46を中心として第2図
上時針回転方向に付勢され、この付勢力によつて
連結部材44に架設されたストツパー軸56は前
記ロツド42に当接している。前記連結部材44
の回転力は前記コイルスプリング40の引張力に
よる前記ブレーキアーム28のピン30を中心と
した回転力よりも大きく設定されている。58は
脚部材6の内壁面に昇降自在にガイド部材60に
よつて保持された表示板であり、これの上部に係
合部58aが水平に屈折形成されている。62は
前記腕52に固定された作動杆であり、これの前
記軸46を中心とした第2図上、反時針回転方向
の揺動軌跡上に前記係合部58aが位置してい
る。64は脚部材4に形成された警告表示窓であ
り、該窓64の下方に位置して前記表示板58の
表示面にはガススプリング18のガス抜けによる
異常状態を警告する表示例えば赤い色、「異常」
という文字、またはこれらの組み合わせが形成さ
れている。表示板58の下降状態において、該表
示板58の窓64に対向する面には、ガススプリ
ングの正常状態を示す色例えば、脚部材4の外壁
面と同じ色とか、あるいは「正常」という文字等
が表示されている。前記作動杆62、表示板5
8、窓68は警告装置を構成している。66は足
踏みレバーであり、これの中央部が前記基台2に
回転自在に軸68支されている。該レバー66の
一端には操作部材70が固定され、他端に固定さ
れた板部材72の上面には前記ロツド48の下端
が調整ボルト74を介して載置されている。
転自在に連結するロツドであり、これの下方部は
脚部材4に固定されたガイド片の穴に遊嵌してい
る。44は前記ロツド42の下方部に回転自在に
軸46支された連結部材であり、これにロツド4
8の上端が回転自在に軸50支されている。ロツ
ド48は脚部材4に固定されたガイド片の穴に遊
嵌している。52は連結部材44に固設された腕
であり、これにウエイト54が移動調節可能に取
付けられている。前記ウエイト54の重量によつ
て連結部材44は前記軸46を中心として第2図
上時針回転方向に付勢され、この付勢力によつて
連結部材44に架設されたストツパー軸56は前
記ロツド42に当接している。前記連結部材44
の回転力は前記コイルスプリング40の引張力に
よる前記ブレーキアーム28のピン30を中心と
した回転力よりも大きく設定されている。58は
脚部材6の内壁面に昇降自在にガイド部材60に
よつて保持された表示板であり、これの上部に係
合部58aが水平に屈折形成されている。62は
前記腕52に固定された作動杆であり、これの前
記軸46を中心とした第2図上、反時針回転方向
の揺動軌跡上に前記係合部58aが位置してい
る。64は脚部材4に形成された警告表示窓であ
り、該窓64の下方に位置して前記表示板58の
表示面にはガススプリング18のガス抜けによる
異常状態を警告する表示例えば赤い色、「異常」
という文字、またはこれらの組み合わせが形成さ
れている。表示板58の下降状態において、該表
示板58の窓64に対向する面には、ガススプリ
ングの正常状態を示す色例えば、脚部材4の外壁
面と同じ色とか、あるいは「正常」という文字等
が表示されている。前記作動杆62、表示板5
8、窓68は警告装置を構成している。66は足
踏みレバーであり、これの中央部が前記基台2に
回転自在に軸68支されている。該レバー66の
一端には操作部材70が固定され、他端に固定さ
れた板部材72の上面には前記ロツド48の下端
が調整ボルト74を介して載置されている。
次に本実施例の作用について説明する。
操作部材70を足で踏んで下降させるとレバー
66は軸68を中心として第2図上、時針回転方
向に揺動し、ロツド48が上昇する。ウエイト5
4の重量によつて連結部材44は軸46を中心と
する第2図上、反時針回転方向の回転が阻止され
ているため、ロツド48の上昇と連動して連結部
材44が上方向に平行移動する。これにより連結
部材44に連結するロツド42が上昇して、ブレ
ーキシユ32,34の脚部材6に対する圧着状態
が解除され、脚部材6は手動によつて自由に昇降
自在な状態となる。
66は軸68を中心として第2図上、時針回転方
向に揺動し、ロツド48が上昇する。ウエイト5
4の重量によつて連結部材44は軸46を中心と
する第2図上、反時針回転方向の回転が阻止され
ているため、ロツド48の上昇と連動して連結部
材44が上方向に平行移動する。これにより連結
部材44に連結するロツド42が上昇して、ブレ
ーキシユ32,34の脚部材6に対する圧着状態
が解除され、脚部材6は手動によつて自由に昇降
自在な状態となる。
昇降部材6にブレーキが掛つている状態におい
て、ガススプリング18のシリンダー20からガ
スが抜けると、脚部材6の上方向付勢力と落下力
とのバランスがくずれ、ブレーキシユ32,34
は脚部材6の壁面に強くくい込んで該壁面に正常
のブレーキ掛け状態よりも強い力で圧着する。該
状態において操作部材70を踏んでロツド48を
上昇させると、上記したブレーキ力の増大によつ
てロツド42の上昇に対して大きな負荷がかかつ
ているため、ウエイト54の重量に抗して連結部
材44は軸46を中心として第2図上、反時針回
転方向に揺動し、ロツド48の上昇がロツド42
に伝達されない。即ち、操作部材70を踏んでも
ブレーキを解除できなくなる。このとき作動杆6
2は表示板58の係合部58aに衝突してこれを
上昇し、表示板58の警告表示面が警告表示窓6
4に位置して、ガススプリング18のガス抜けに
よる異常状態発生を警告する。
て、ガススプリング18のシリンダー20からガ
スが抜けると、脚部材6の上方向付勢力と落下力
とのバランスがくずれ、ブレーキシユ32,34
は脚部材6の壁面に強くくい込んで該壁面に正常
のブレーキ掛け状態よりも強い力で圧着する。該
状態において操作部材70を踏んでロツド48を
上昇させると、上記したブレーキ力の増大によつ
てロツド42の上昇に対して大きな負荷がかかつ
ているため、ウエイト54の重量に抗して連結部
材44は軸46を中心として第2図上、反時針回
転方向に揺動し、ロツド48の上昇がロツド42
に伝達されない。即ち、操作部材70を踏んでも
ブレーキを解除できなくなる。このとき作動杆6
2は表示板58の係合部58aに衝突してこれを
上昇し、表示板58の警告表示面が警告表示窓6
4に位置して、ガススプリング18のガス抜けに
よる異常状態発生を警告する。
尚、第5図に示す如く表示板に矢印部材76を
連結し、この矢印部材76を脚部材4に形成した
スリツト78を通じて外壁面側に配置し、スリツ
ト78の上下端に位置させて脚部材4の外壁面
に、異常状態と正常状態を表す二つの表示80,
82を形成し、通常は、矢印部材76は正常表示
80を指し、表示板が上昇すると異常表示82を
指すようにして警告装置を構成しても良い。ま
た、第6図に示す如く、作動杆62の先端62a
の、軸46(第2図参照)を中心とする反時針回
転方向の揺動軌跡上に位置させて鐘84を脚部材
4に配設し、作動杆62と鐘84との衝突によつ
てガススプリングのガス抜けを警告するようにし
ても良い。また、第7図に示す如く、腕52に作
動杆86を取付け、この作動杆86が前記軸46
を中心として反時針回転方向に回動したときに衝
突する位置にリミツトスイツチ88を脚部材に取
付け、このリミツトスイツチ88ONによつてブ
ザーが鳴つてガススプリングのガス抜けによるブ
レーキ解除不能状態発生を警告するようにしても
良い。また、腕52に作動杆90を取付け、この
作動杆90が前記軸46を中心として反時針回転
方向に揺動すると、脚部材4に回転自在に軸支さ
れている打杆92に衝突し、この打杆92が回転
して脚部材4に取付けられた鐘94を打つように
しても良い。
連結し、この矢印部材76を脚部材4に形成した
スリツト78を通じて外壁面側に配置し、スリツ
ト78の上下端に位置させて脚部材4の外壁面
に、異常状態と正常状態を表す二つの表示80,
82を形成し、通常は、矢印部材76は正常表示
80を指し、表示板が上昇すると異常表示82を
指すようにして警告装置を構成しても良い。ま
た、第6図に示す如く、作動杆62の先端62a
の、軸46(第2図参照)を中心とする反時針回
転方向の揺動軌跡上に位置させて鐘84を脚部材
4に配設し、作動杆62と鐘84との衝突によつ
てガススプリングのガス抜けを警告するようにし
ても良い。また、第7図に示す如く、腕52に作
動杆86を取付け、この作動杆86が前記軸46
を中心として反時針回転方向に回動したときに衝
突する位置にリミツトスイツチ88を脚部材に取
付け、このリミツトスイツチ88ONによつてブ
ザーが鳴つてガススプリングのガス抜けによるブ
レーキ解除不能状態発生を警告するようにしても
良い。また、腕52に作動杆90を取付け、この
作動杆90が前記軸46を中心として反時針回転
方向に揺動すると、脚部材4に回転自在に軸支さ
れている打杆92に衝突し、この打杆92が回転
して脚部材4に取付けられた鐘94を打つように
しても良い。
次に他の実施例を第10図を参照して説明す
る。
る。
第10図において、100は弾発板であり、基
台2に垂設されたガイド杆102,104に昇降
自在に支持され、該弾発板100はコイルばね1
06,108によつて上方向に付勢されている。
前記コイルスプリング106,108の弾発力の
強さは第2図に示すブレーキ機構のコイルばね4
0の引張弾力よりも強く設定されている。弾発板
100の両側部に透設された横穴にはボルト11
0,112が嵌挿され、該ボルト110,112
は基台2に垂設されたガイド板114,116の
縦方向の長孔118にスライド自在に嵌挿配置さ
れている。前記ボルト110,112には足踏み
レバー120,122の中央部に透設された孔が
座金とともに嵌挿し、レバー120,122はボ
ルト110,112を中心として回動可能となつ
ている。レバー120,122の一端には操作部
材124が架設され、該レバー120、122の
他端に架設された板部材126の上面にはブレー
キ機構のブレーキアーム28(第2図参照)に連
結するロツド128の下端が調節ナツト130を
介して載置されている(第9図参照)。弾発板1
00には作動杆132が立設され、これの水平部
132aの下方には、脚部材4に固定されたリミ
ツトスイツチ134が配置されている。リミツト
スイツチ134はブザーに電気的に接続し、リミ
ツトスイツチ134がONとなるとブザーが鳴る
ように構成されている。また、リミツトスイツチ
134の替りに第9図に示す如く、鐘136を配
置しても良い。他の構成は、第2図に示す構成と
同一である。
台2に垂設されたガイド杆102,104に昇降
自在に支持され、該弾発板100はコイルばね1
06,108によつて上方向に付勢されている。
前記コイルスプリング106,108の弾発力の
強さは第2図に示すブレーキ機構のコイルばね4
0の引張弾力よりも強く設定されている。弾発板
100の両側部に透設された横穴にはボルト11
0,112が嵌挿され、該ボルト110,112
は基台2に垂設されたガイド板114,116の
縦方向の長孔118にスライド自在に嵌挿配置さ
れている。前記ボルト110,112には足踏み
レバー120,122の中央部に透設された孔が
座金とともに嵌挿し、レバー120,122はボ
ルト110,112を中心として回動可能となつ
ている。レバー120,122の一端には操作部
材124が架設され、該レバー120、122の
他端に架設された板部材126の上面にはブレー
キ機構のブレーキアーム28(第2図参照)に連
結するロツド128の下端が調節ナツト130を
介して載置されている(第9図参照)。弾発板1
00には作動杆132が立設され、これの水平部
132aの下方には、脚部材4に固定されたリミ
ツトスイツチ134が配置されている。リミツト
スイツチ134はブザーに電気的に接続し、リミ
ツトスイツチ134がONとなるとブザーが鳴る
ように構成されている。また、リミツトスイツチ
134の替りに第9図に示す如く、鐘136を配
置しても良い。他の構成は、第2図に示す構成と
同一である。
次に本実施例の作用について説明する。
ガススプリングのガスが抜け、正常のブレーキ
力よりも大きなブレーキ力で脚部材が強固に脚部
材に固定された状態において、操作部材124を
踏みブレーキを解除しようとすると、ロツド12
8の上昇方向の移動に対する大きな負荷により、
コイルばね106,108が圧縮方向に変形して
弾発板100がガイド杆102,104に沿つて
下降する。これによりレバー120,122はロ
ツド128の下端を支点として第9図上、時針回
転方向に揺動し、操作部材124の下降移動がロ
ツド128に伝達されず昇降側の脚部材は脚部材
に固定された状態を保持する。このとき、作動杆
132の水平部132aはリミツトスイツチ13
4を投入し、ブザーが鳴つてガススプリングのガ
ス抜けによる異常状態発生を警告する。第9図の
場合には、作動杆132が鐘136に衝突して鐘
136が鳴る。ガススプリングが正常な場合に
は、操作部材124の下降によつてコイルスプリ
ング106,108が圧縮変形せず、レバー12
0,122はボルト110,112を中心として
回動し、ロツド128が上昇して昇降側の脚部材
に対するブレーキが解除されるものである。尚、
第10図に示す如くブザーに接続するリミツトス
イツチ140をガイド杆102,104に掛架し
た取付板142に取付けるようにしても良い。ま
た、第11図に示す如く、弾発板(図示省略)に
立設した作動杆144の水平部144aに脚部材
4に昇降自在に取付けた表示板146の係合部1
46aを係止させ、弾発板が下降すると、表示板
146が自重によつて下降し、表示板146に形
成した異常状態発生を警告する表示面が窓148
に位置するように構成しても良い。
力よりも大きなブレーキ力で脚部材が強固に脚部
材に固定された状態において、操作部材124を
踏みブレーキを解除しようとすると、ロツド12
8の上昇方向の移動に対する大きな負荷により、
コイルばね106,108が圧縮方向に変形して
弾発板100がガイド杆102,104に沿つて
下降する。これによりレバー120,122はロ
ツド128の下端を支点として第9図上、時針回
転方向に揺動し、操作部材124の下降移動がロ
ツド128に伝達されず昇降側の脚部材は脚部材
に固定された状態を保持する。このとき、作動杆
132の水平部132aはリミツトスイツチ13
4を投入し、ブザーが鳴つてガススプリングのガ
ス抜けによる異常状態発生を警告する。第9図の
場合には、作動杆132が鐘136に衝突して鐘
136が鳴る。ガススプリングが正常な場合に
は、操作部材124の下降によつてコイルスプリ
ング106,108が圧縮変形せず、レバー12
0,122はボルト110,112を中心として
回動し、ロツド128が上昇して昇降側の脚部材
に対するブレーキが解除されるものである。尚、
第10図に示す如くブザーに接続するリミツトス
イツチ140をガイド杆102,104に掛架し
た取付板142に取付けるようにしても良い。ま
た、第11図に示す如く、弾発板(図示省略)に
立設した作動杆144の水平部144aに脚部材
4に昇降自在に取付けた表示板146の係合部1
46aを係止させ、弾発板が下降すると、表示板
146が自重によつて下降し、表示板146に形
成した異常状態発生を警告する表示面が窓148
に位置するように構成しても良い。
本考案は上述の如く構成したので、ガススプリ
ングのガス抜けによつてブレーキ解除用の操作部
材を解除方向に駆動しても昇降側の脚部材のブレ
ーキが解除できない場合、異常状態発生が警告さ
れるので操作者は、この異常状態発生の警告表示
によつて事故原因を確認することができ速やかに
修復作業に取りかかることができる効果が存す
る。
ングのガス抜けによつてブレーキ解除用の操作部
材を解除方向に駆動しても昇降側の脚部材のブレ
ーキが解除できない場合、異常状態発生が警告さ
れるので操作者は、この異常状態発生の警告表示
によつて事故原因を確認することができ速やかに
修復作業に取りかかることができる効果が存す
る。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は昇
降台の外観図、第2図は縦断面図、第3図はA−
A線断面図、第4図はB−B線断面図、第5図は
他の実施例を示す説明図、第6図は他の実施例を
示す説明図、第7図は他の実施例を示す説明図、
第8図は同平面図、第9図は他の実施例を示す縦
断面図、第10図は他の実施例を示す縦断面図、
第11図は他の実施例を示す縦断面図である。 2……基台、4……脚部材、6……脚部材、1
8……ガススプリング、26……長溝、28……
ブレーキアーム、30……ピン、32,34……
ブレーキシユ、40……コイルスプリング、42
……ロツド、44……連結部材、48……ロツ
ド、52……腕、54……ウエイト、58……表
示板、62……作動杆、64……警告表示窓、6
6……レバー、70……操作部材、84……鐘、
86……作動杆、88……リミツトスイツチ、9
0……作動杆、92……打杆、94……鐘、11
4,116……ガイド板、118……長孔、12
0,122……足踏みレバー、124……操作部
材、132……作動杆、134……リミツトスイ
ツチ、136……鐘。
降台の外観図、第2図は縦断面図、第3図はA−
A線断面図、第4図はB−B線断面図、第5図は
他の実施例を示す説明図、第6図は他の実施例を
示す説明図、第7図は他の実施例を示す説明図、
第8図は同平面図、第9図は他の実施例を示す縦
断面図、第10図は他の実施例を示す縦断面図、
第11図は他の実施例を示す縦断面図である。 2……基台、4……脚部材、6……脚部材、1
8……ガススプリング、26……長溝、28……
ブレーキアーム、30……ピン、32,34……
ブレーキシユ、40……コイルスプリング、42
……ロツド、44……連結部材、48……ロツ
ド、52……腕、54……ウエイト、58……表
示板、62……作動杆、64……警告表示窓、6
6……レバー、70……操作部材、84……鐘、
86……作動杆、88……リミツトスイツチ、9
0……作動杆、92……打杆、94……鐘、11
4,116……ガイド板、118……長孔、12
0,122……足踏みレバー、124……操作部
材、132……作動杆、134……リミツトスイ
ツチ、136……鐘。
Claims (1)
- 脚部材4と、該脚部材4に昇降自在に支持され
た脚部材6と、該昇降側の脚部材6を上方向に付
勢するガススプリング18と、通常ブレーキシユ
32,34の摩擦力を前記脚部材4,6のうちの
一方の脚部材6に作用させて該脚部材6を前記脚
部材4,6のうちの他方側の脚部材4に制止し、
前記ブレーキシユ32に一方の脚部材6の下方向
の移動力が伝達されると、前記ブレーキシユ3
2,34の前記一方の脚部材6に対する圧着力が
増大するようにしたブレーキ機構と、該ブレーキ
機構を掛け外し制御するためのレバー66と該レ
バー66に取付けられたブレーキ解除操作用の操
作部材70と、前記ブレーキシユ32,34の前
記一方の脚部材6に対する圧着力が所定値以上に
なつたとき、前記操作部材70のブレーキ解除運
動が前記ブレーキ機構に伝達されないようにした
ブレーキ解除伝達力逃げ機構とから成る装置にお
いて、前記ブレーキ解除伝達力逃げ機構に連繋
し、前記操作部材70のブレーキ解除運動が前記
ブレーキ機構に伝達されない状態で前記操作部材
70がブレーキ解除方向に駆動されると異常状態
発生を表示する警告装置を設けたことを特徴とす
る昇降台の安全装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11538182U JPS5918931U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 昇降台の安全装置 |
| DE19833326282 DE3326282C2 (de) | 1982-07-29 | 1983-07-21 | Sicherheitseinrichtung an einer Hubvorrichtung für Einsäulen-Zeichenmaschinen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11538182U JPS5918931U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 昇降台の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918931U JPS5918931U (ja) | 1984-02-04 |
| JPS6227155Y2 true JPS6227155Y2 (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=30266360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11538182U Granted JPS5918931U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 昇降台の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918931U (ja) |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP11538182U patent/JPS5918931U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5918931U (ja) | 1984-02-04 |
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