JPS62271738A - フロアー材およびその製造方法 - Google Patents
フロアー材およびその製造方法Info
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- JPS62271738A JPS62271738A JP11592786A JP11592786A JPS62271738A JP S62271738 A JPS62271738 A JP S62271738A JP 11592786 A JP11592786 A JP 11592786A JP 11592786 A JP11592786 A JP 11592786A JP S62271738 A JPS62271738 A JP S62271738A
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Landscapes
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- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔技術分野〕
この発明は、防音性を存するフロア−材等の建材および
その製造方法に関するものである。
その製造方法に関するものである。
従来より、集合住宅においては、木質床材を使用した階
上の衝撃音が階下に伝わる、いわゆる床衝撃音が問題に
なっている。このため、木質床材の裏面にクッション材
等を配設して床1Ji撃音を低減させることが種々検討
されているが、床衝撃音を大幅に低減化できないのが現
状であった。
上の衝撃音が階下に伝わる、いわゆる床衝撃音が問題に
なっている。このため、木質床材の裏面にクッション材
等を配設して床1Ji撃音を低減させることが種々検討
されているが、床衝撃音を大幅に低減化できないのが現
状であった。
この発明の目的は、衝撃音を高効率で吸収することがで
きる建材およびその製造方法を提供することである。
きる建材およびその製造方法を提供することである。
この発明の建材は、建材本体の表面を軟質樹脂層で被覆
したことを特徴とするものである。
したことを特徴とするものである。
すなわち、本発明者らは、衝撃音を低減化させ建材に高
い防音性を付与すべく鋭意研究を重ねた結果、フロア−
材等の建材の表面が軟質であると、衝撃時の音を効率よ
く吸収することができ、建材に高い防音性を付与できる
という新たな事実を見出しこの発明を完成するにいたっ
たのである。
い防音性を付与すべく鋭意研究を重ねた結果、フロア−
材等の建材の表面が軟質であると、衝撃時の音を効率よ
く吸収することができ、建材に高い防音性を付与できる
という新たな事実を見出しこの発明を完成するにいたっ
たのである。
さらに、この発明によれば、軟質樹脂層によって衝撃が
柔らげられるため、建材の耐クランク性が向上し、さら
にフロア−校として使用した場合は歩行感を向上させる
ことができる。
柔らげられるため、建材の耐クランク性が向上し、さら
にフロア−校として使用した場合は歩行感を向上させる
ことができる。
また、この発明の建材の製造方法は、基材上に木質化粧
11板を貼着したのち、この木質化粧低(反の表面に透
明な1飲質樹脂を流し込み成形することを特徴とするも
のである。
11板を貼着したのち、この木質化粧低(反の表面に透
明な1飲質樹脂を流し込み成形することを特徴とするも
のである。
このように、この発明の方法によれば、軟質樹脂を流し
込み成形するので、製造がPyI単であり、かつ得られ
る軟質樹脂層と基材表面の木質化粧単板とが一体化され
、軟質樹脂層が容易に〒す離するのを防止することがで
きる。さらに、透明の軟質樹脂であるので、表面の木質
化粧@、仮の模様に深みのある立体感を付与することが
できる。
込み成形するので、製造がPyI単であり、かつ得られ
る軟質樹脂層と基材表面の木質化粧単板とが一体化され
、軟質樹脂層が容易に〒す離するのを防止することがで
きる。さらに、透明の軟質樹脂であるので、表面の木質
化粧@、仮の模様に深みのある立体感を付与することが
できる。
第1図はこの発明の建材をフロア−材に適用した場合の
断面図である。同図に示すように、このフロア−材は、
基材lの表面に木質化粧単板2を接着した建材本体10
の表面に軟質樹脂N3を設けるとともに、裏面にクッシ
ョン材4を配設したものである。
断面図である。同図に示すように、このフロア−材は、
基材lの表面に木質化粧単板2を接着した建材本体10
の表面に軟質樹脂N3を設けるとともに、裏面にクッシ
ョン材4を配設したものである。
基材1は合板や繊維圧縮板(たとえば野田合板側型のM
PF、北新合板■製のスターウッド)などで構成された
厚さ約5.5〜15龍のものが使用可能である。この基
材lの両側には隣接する建材同士を接合するための雄ざ
ね部5および雌ざね部6が形成されている。
PF、北新合板■製のスターウッド)などで構成された
厚さ約5.5〜15龍のものが使用可能である。この基
材lの両側には隣接する建材同士を接合するための雄ざ
ね部5および雌ざね部6が形成されている。
木質化粧単板2としては、従来より化粧板等に広く使用
されているロータリー単板、スライスド単板等が使用可
能である。木質化粧単板2は基キ第1上に熱硬化性樹脂
で接着され、表面をサンディング仕上げする。
されているロータリー単板、スライスド単板等が使用可
能である。木質化粧単板2は基キ第1上に熱硬化性樹脂
で接着され、表面をサンディング仕上げする。
軟質樹脂層3としては、たとえばポリウレタン、ポリエ
ステル、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル等の軟質系のも
のを使用する。軟質樹脂1!3の厚さは約0.5〜lQ
−m、なかんづく3〜5璽朧程度が好ましく、厚さがこ
れより小さい場合は充分な衝槃唆収機能を得ることがで
きない、また、軟質樹脂層3の硬度は15〜90°程度
、なかんづ<20〜40”が好ましく、硬度がこれより
大きい場合は充分な衝撃吸収ja能を得ることができな
い。
ステル、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル等の軟質系のも
のを使用する。軟質樹脂1!3の厚さは約0.5〜lQ
−m、なかんづく3〜5璽朧程度が好ましく、厚さがこ
れより小さい場合は充分な衝槃唆収機能を得ることがで
きない、また、軟質樹脂層3の硬度は15〜90°程度
、なかんづ<20〜40”が好ましく、硬度がこれより
大きい場合は充分な衝撃吸収ja能を得ることができな
い。
クッション材4は厚さ311程度の独立発泡型のもので
ある。かかるクッション材4は床衝撃音の吸収をあまり
必要としない部分では省略することができる。
ある。かかるクッション材4は床衝撃音の吸収をあまり
必要としない部分では省略することができる。
木質化粧単板2の表面に軟質樹脂層3を形成するには、
木質化粧単板2を基材l上に接着しサンディングしたの
ち、この木質化粧単板2の周囲に型枠(図示せず)を立
設し、この型枠内に液状の透明な軟質樹脂を一定の厚さ
となるように流し込み、冷却固化させる。
木質化粧単板2を基材l上に接着しサンディングしたの
ち、この木質化粧単板2の周囲に型枠(図示せず)を立
設し、この型枠内に液状の透明な軟質樹脂を一定の厚さ
となるように流し込み、冷却固化させる。
また、他の方法として、透明な軟質樹脂のシートを透明
接着剤を介して接着するようにしてもよい、接着は熱圧
または冷圧にて行う、この場合、使用するシートの材質
、硬度や厚さは前述の流し込み成形した軟質樹脂層3と
同じである。かかるシートを用いても流し込み成形した
軟質樹脂層3とほぼ同様な効果が得られる。
接着剤を介して接着するようにしてもよい、接着は熱圧
または冷圧にて行う、この場合、使用するシートの材質
、硬度や厚さは前述の流し込み成形した軟質樹脂層3と
同じである。かかるシートを用いても流し込み成形した
軟質樹脂層3とほぼ同様な効果が得られる。
第2図(A)および(B)はこの発明の建材をフロア−
材に適用した場合の表面模様の例を示しており、いずれ
も303m5X303亀■(1尺×1尺)のフロア−材
7,8であり、第2図(A)は小市松模様を、第2図(
B)は乱尺模様をそれぞれ示している。その他、303
taX909mm (1尺×3尺)フロア−材、303
m箇X1818−1(1尺×6尺)フロア−材、第3図
に示すようなフローリング調のフロア−材9にもこの発
明の建材を適用することができる。さらに、無垢材や単
材等の建材に対しても適用可能である。なお、第2図お
よび第3図において、5は第1図に示したと同じ雄ざね
部である。
材に適用した場合の表面模様の例を示しており、いずれ
も303m5X303亀■(1尺×1尺)のフロア−材
7,8であり、第2図(A)は小市松模様を、第2図(
B)は乱尺模様をそれぞれ示している。その他、303
taX909mm (1尺×3尺)フロア−材、303
m箇X1818−1(1尺×6尺)フロア−材、第3図
に示すようなフローリング調のフロア−材9にもこの発
明の建材を適用することができる。さらに、無垢材や単
材等の建材に対しても適用可能である。なお、第2図お
よび第3図において、5は第1図に示したと同じ雄ざね
部である。
次に、第1図に示したのと同じ構造のフロア−材につい
て床衝撃音を調べるクツピングテストを行ったので、そ
の結果を以下に説明する。試験に使用したフロア−材は
厚さ9龍の合板の表面に木質化粧単板およびポリウレタ
ンの軟質樹脂層を形成し、合板の裏面に厚さ31@のク
ッション材を形成したものである。試験は階上の前記フ
ロア−材を敷設した床面に衝I!(50011zの音)
を与え、階上と階下との音の差を測定する遮音等級(d
B)によって防音性を評価した。試料は、軟質樹脂層の
硬度が同じで厚さを変えた場合および軟質樹脂層の厚さ
が同じで硬度を変えた場合についてそれぞれ行った。そ
の結果を第1表および第2表にそれぞれ示す。
て床衝撃音を調べるクツピングテストを行ったので、そ
の結果を以下に説明する。試験に使用したフロア−材は
厚さ9龍の合板の表面に木質化粧単板およびポリウレタ
ンの軟質樹脂層を形成し、合板の裏面に厚さ31@のク
ッション材を形成したものである。試験は階上の前記フ
ロア−材を敷設した床面に衝I!(50011zの音)
を与え、階上と階下との音の差を測定する遮音等級(d
B)によって防音性を評価した。試料は、軟質樹脂層の
硬度が同じで厚さを変えた場合および軟質樹脂層の厚さ
が同じで硬度を変えた場合についてそれぞれ行った。そ
の結果を第1表および第2表にそれぞれ示す。
第1表
第2表
これらの結果から、軟質樹脂層の厚さが大きくなるほど
、とくに3mm以上になるほど、また軟質樹脂層の硬度
が小さいほど、遮音等級が小さくなり、高い防音性を付
与できることがわかる。ちなみに、日本住宅公団では、
遮音等級の基準を55以下としているが、上記の例でい
えば、軟質樹脂層の厚さが比較的大きくかつ硬度が比較
的小さければ、かかる基準に充分に適合するフロア−材
を提供できることがわかる。
、とくに3mm以上になるほど、また軟質樹脂層の硬度
が小さいほど、遮音等級が小さくなり、高い防音性を付
与できることがわかる。ちなみに、日本住宅公団では、
遮音等級の基準を55以下としているが、上記の例でい
えば、軟質樹脂層の厚さが比較的大きくかつ硬度が比較
的小さければ、かかる基準に充分に適合するフロア−材
を提供できることがわかる。
なお、この発明の建材をフロア−看に適用する場合は、
直貼り用および根太打ち用のいずれにも兼用することが
できるものである。また、この発明の建材は壁材、天井
材などにも適用可能である。
直貼り用および根太打ち用のいずれにも兼用することが
できるものである。また、この発明の建材は壁材、天井
材などにも適用可能である。
この発明の建材によれば、フロア−材等の建材の表面を
軟質樹脂層によって軟質にしたので、衝撃時の音を効率
よく吸収することができ、建材に高い防音性を付与でき
る。
軟質樹脂層によって軟質にしたので、衝撃時の音を効率
よく吸収することができ、建材に高い防音性を付与でき
る。
さらに、軟質樹脂層によって衝撃が柔らげられるため、
建材の耐クラツク性を向上させ、またフロア−材として
適用した場合に歩行感を向上させることができる。
建材の耐クラツク性を向上させ、またフロア−材として
適用した場合に歩行感を向上させることができる。
また、この発明の方法によれば、軟質樹脂を流し込み成
形するので、製造が簡単であり、かつ得られる軟質樹脂
層と基材表面の木質化粧単板とが一体化され、軟質樹脂
層が容易にT1離するのを防止することができるととも
に、透明の軟質樹脂であるので、表面の木質化粧単板の
模様に深みのある立体感を付与することができる。
形するので、製造が簡単であり、かつ得られる軟質樹脂
層と基材表面の木質化粧単板とが一体化され、軟質樹脂
層が容易にT1離するのを防止することができるととも
に、透明の軟質樹脂であるので、表面の木質化粧単板の
模様に深みのある立体感を付与することができる。
第1図はこの発明の建材の一実施例を示す断面図、第2
図はこの発明の建材の表面模様を示す平面図、第3図は
他の表面模様を示す平面図である。
図はこの発明の建材の表面模様を示す平面図、第3図は
他の表面模様を示す平面図である。
Claims (2)
- (1)建材本体の表面を軟質樹脂層で被覆したことを特
徴とする建材。 - (2)基材上に木質化粧単板を貼着したのち、この木質
化粧単板の表面に透明な軟質樹脂を流し込み成形するこ
とを特徴とする建材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115927A JPH082616B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | フロアー材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115927A JPH082616B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | フロアー材およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271738A true JPS62271738A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH082616B2 JPH082616B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14674635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115927A Expired - Lifetime JPH082616B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | フロアー材およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082616B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121528U (ja) * | 1989-03-15 | 1990-10-03 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW442602B (en) * | 1998-08-26 | 2001-06-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Floor material |
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| US3936551A (en) * | 1974-01-30 | 1976-02-03 | Armin Elmendorf | Flexible wood floor covering |
| US4256798A (en) * | 1978-12-05 | 1981-03-17 | Permagrain Products, Inc. | Moisture-resistant fire-retardant decorative floor and wall coverings and process for the manufacture thereof |
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| JPS57192600U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-06 | ||
| JPS58170575A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 木質材の表面処理方法 |
| US4420351A (en) * | 1982-04-29 | 1983-12-13 | Tarkett Ab | Method of making decorative laminated products such as tiles, panels or webs from cellulosic materials |
| JPS59170351A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-26 | 松下電工株式会社 | 溝付化粧シ−トとその製法 |
| JPS6147339U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | 朝日ウッドテック株式会社 | 遮音性木質床材 |
| JPS6192853A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | 松下電工株式会社 | 防音床材の製法 |
| JPS62133826U (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-24 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115927A patent/JPH082616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (11)
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| JPH02121528U (ja) * | 1989-03-15 | 1990-10-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082616B2 (ja) | 1996-01-17 |
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