JPS62271982A - ベ−ンポンプ - Google Patents
ベ−ンポンプInfo
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- JPS62271982A JPS62271982A JP61117066A JP11706686A JPS62271982A JP S62271982 A JPS62271982 A JP S62271982A JP 61117066 A JP61117066 A JP 61117066A JP 11706686 A JP11706686 A JP 11706686A JP S62271982 A JPS62271982 A JP S62271982A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/10—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2230/00—Manufacture
- F04C2230/60—Assembly methods
- F04C2230/603—Centering; Aligning
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49229—Prime mover or fluid pump making
- Y10T29/49236—Fluid pump or compressor making
- Y10T29/49245—Vane type or other rotary, e.g., fan
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
この発明はベーンポンプに関し、例えば自動車のパワー
ステアリングの操舵力を軽減させるためのパワーステア
リング用ベーンポンプに関する。
ステアリングの操舵力を軽減させるためのパワーステア
リング用ベーンポンプに関する。
(従来の技術)
従来のベーンポンプとしては、例えば第5図および第6
図に示すような米国特許第4,373,871号のもの
が知られている。第5図において、1は内部に収納部2
が形成されたハウジングであり、このハウジング1は軸
受3を介してドライブシャフト4を回転自在に支持して
いる。収納部2にはポンプ部5が収納され、このポンプ
部5は、大内部と小内部とからなるカム面6aを有する
カムリング6と、このカムリング6に回転自在に収納さ
−れたロータ7と、ロータフに出没自在に取付けられた
ベーン8と、カムリング6の両側端をそれぞれ閉止する
フロントプレート9およびリヤプレート10とからなっ
ている。フロントプレート9およびロータフにはドライ
ブシャフト4が挿通しており、このロータ7とドライブ
シャフト4とはスプライン嵌合している。ドライブシャ
フト4の突端部はリヤプレート10に形成された軸受部
11に軸受12を介して回転自在に支持されている。収
納部2内のハウジング1の内壁部には穴13が穿設され
、この穴13にノックビン14を嵌入し、このノックビ
ン14をフロントプレート9に穿設された孔15に嵌入
し、つぎにカムリング6に穿設された孔16に嵌入し、
さらにリヤプレート10に穿設された穴17にノックビ
ン14を嵌入して、ポンプ部5を組立てカムリング6の
カム面6aの中心にロータ7の中心が位置するようにし
ている。
図に示すような米国特許第4,373,871号のもの
が知られている。第5図において、1は内部に収納部2
が形成されたハウジングであり、このハウジング1は軸
受3を介してドライブシャフト4を回転自在に支持して
いる。収納部2にはポンプ部5が収納され、このポンプ
部5は、大内部と小内部とからなるカム面6aを有する
カムリング6と、このカムリング6に回転自在に収納さ
−れたロータ7と、ロータフに出没自在に取付けられた
ベーン8と、カムリング6の両側端をそれぞれ閉止する
フロントプレート9およびリヤプレート10とからなっ
ている。フロントプレート9およびロータフにはドライ
ブシャフト4が挿通しており、このロータ7とドライブ
シャフト4とはスプライン嵌合している。ドライブシャ
フト4の突端部はリヤプレート10に形成された軸受部
11に軸受12を介して回転自在に支持されている。収
納部2内のハウジング1の内壁部には穴13が穿設され
、この穴13にノックビン14を嵌入し、このノックビ
ン14をフロントプレート9に穿設された孔15に嵌入
し、つぎにカムリング6に穿設された孔16に嵌入し、
さらにリヤプレート10に穿設された穴17にノックビ
ン14を嵌入して、ポンプ部5を組立てカムリング6の
カム面6aの中心にロータ7の中心が位置するようにし
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のベーンポンプにあって
はカムリング6のカム面6aの中心とロータフの中心と
を一敗させるために、ハウジング1に穴13を精密に切
削加工し、またこの穴13に対応するようにフロントプ
レート9およびカムリング6のそれぞれに孔15.16
を精密に切削加工し、さらにリヤプレート10に穴17
を精密に切削加工していた。したがつて、これらの穴1
3、孔15.16、穴17の中のいずれか一つ切削加工
する際に誤差が生じると、第6図に示すようにカムリン
グ6のカム面6aの中心6bとロータ7の中心7aとが
相対的に僅かばかりずれることになる。このように、カ
ム面6aの中心6bとロータフの中心7aとが相対的に
僅かばかりずれた状態で、ポンプ部5を組立てると、こ
の相対的な僅かばかりの中心6b、7aのずれは外見上
判らないために、このずれた状態でこのベーンポンプを
作動させることになる。
はカムリング6のカム面6aの中心とロータフの中心と
を一敗させるために、ハウジング1に穴13を精密に切
削加工し、またこの穴13に対応するようにフロントプ
レート9およびカムリング6のそれぞれに孔15.16
を精密に切削加工し、さらにリヤプレート10に穴17
を精密に切削加工していた。したがつて、これらの穴1
3、孔15.16、穴17の中のいずれか一つ切削加工
する際に誤差が生じると、第6図に示すようにカムリン
グ6のカム面6aの中心6bとロータ7の中心7aとが
相対的に僅かばかりずれることになる。このように、カ
ム面6aの中心6bとロータフの中心7aとが相対的に
僅かばかりずれた状態で、ポンプ部5を組立てると、こ
の相対的な僅かばかりの中心6b、7aのずれは外見上
判らないために、このずれた状態でこのベーンポンプを
作動させることになる。
この場合例えば、カム面6aの中心6bに対してロータ
フの中心7aが第6図に示す位置関係で僅かばかりのず
れた状態で、ロータ7を矢印(B)方向に回転させると
、吸入口6cと吐出口6dとの間の閉じ込み区間に位置
し、かつポンプ室18を画成するベーン8a、8bのう
ちでベーン8bはそのロータ7の外周面からカム面6a
までの長さが、ロータ7の中心7aがずれない状態のベ
ーンの長さよりも僅かに長くなる。このため、ポンプ室
18のベーン8b側は容積が僅かに増大されることにな
る。一方、吸入口6cと吐出口6dとの間の閉じ込み区
間に位置し、かつ、ポンプ室19を画成するベーン8c
、8dのうちでベーン8dはそのロータフの外周面から
カム面6aまでの長さがロータフの中心7aがずれない
状態のベーンの長さよりも僅かに短かくなる。このため
、ポンプ室19のベーン8d側の容積が減小することに
なる。
フの中心7aが第6図に示す位置関係で僅かばかりのず
れた状態で、ロータ7を矢印(B)方向に回転させると
、吸入口6cと吐出口6dとの間の閉じ込み区間に位置
し、かつポンプ室18を画成するベーン8a、8bのう
ちでベーン8bはそのロータ7の外周面からカム面6a
までの長さが、ロータ7の中心7aがずれない状態のベ
ーンの長さよりも僅かに長くなる。このため、ポンプ室
18のベーン8b側は容積が僅かに増大されることにな
る。一方、吸入口6cと吐出口6dとの間の閉じ込み区
間に位置し、かつ、ポンプ室19を画成するベーン8c
、8dのうちでベーン8dはそのロータフの外周面から
カム面6aまでの長さがロータフの中心7aがずれない
状態のベーンの長さよりも僅かに短かくなる。このため
、ポンプ室19のベーン8d側の容積が減小することに
なる。
したがって、ロータフの回転時において、瞬間的にポン
プ室18内の流体圧力よりポンプ室19内の流体圧力が
高くなり、このためロータフには矢印(A)方向に押す
力が作用する。一方、ロータ7はドライブシャフト4と
スプライン嵌合し、ドライブシャフト4は軸受3.12
を介してハウジング1、リヤプレート10に支持されて
いるので、ドライブシャフト4とハウジング1、リヤプ
レート10との間には遊びがある。したがって、ロータ
7を瞬間的に矢印(A)方向に押す力が作用するとロー
タ7と共にドライブシャフト4は振動し、このベーンポ
ンプに振動や騒音が発生していた。この振動や騒音の発
生を防止するためには、ハウジング1の穴13、フロン
トプレート9の孔15、カムリング6の孔16およびリ
ヤプレート10の穴17を精密に切削加工して、カムリ
ング6のカム面6aの中心とロータフの中心とを一致さ
せなければならない。このように、精密切削加工を多数
行う必要があるため、このベーンポンプのコストが高く
なるという問題点があった。
プ室18内の流体圧力よりポンプ室19内の流体圧力が
高くなり、このためロータフには矢印(A)方向に押す
力が作用する。一方、ロータ7はドライブシャフト4と
スプライン嵌合し、ドライブシャフト4は軸受3.12
を介してハウジング1、リヤプレート10に支持されて
いるので、ドライブシャフト4とハウジング1、リヤプ
レート10との間には遊びがある。したがって、ロータ
7を瞬間的に矢印(A)方向に押す力が作用するとロー
タ7と共にドライブシャフト4は振動し、このベーンポ
ンプに振動や騒音が発生していた。この振動や騒音の発
生を防止するためには、ハウジング1の穴13、フロン
トプレート9の孔15、カムリング6の孔16およびリ
ヤプレート10の穴17を精密に切削加工して、カムリ
ング6のカム面6aの中心とロータフの中心とを一致さ
せなければならない。このように、精密切削加工を多数
行う必要があるため、このベーンポンプのコストが高く
なるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
そこで、このような問題点を解決するためにこの発明を
カムリング収納部が形成されたハウジングに回転自在に
支持され回転駆動力が伝達されるドライブシャフトと、
このドライブシャフトに挿通されこれに嵌合されるロー
タと、このロータを回転自在に収納し、カム面を有する
カムリングと、ドライブシャフトの突端部を回転自在に
支持する軸受部が形成されたリヤカバーと、を備えたベ
ーンポンプにおいて、前記軸受部の中心から離れたリヤ
カバーの所定位置に少くとも一対のノックビンを植設し
、カムリングをノックビンに緊密してリヤカバーに取付
けることにより前記ロータノ中心とカム面の中心とを一
敗させて前記カムリング収納部に収納した構成としても
のである。
カムリング収納部が形成されたハウジングに回転自在に
支持され回転駆動力が伝達されるドライブシャフトと、
このドライブシャフトに挿通されこれに嵌合されるロー
タと、このロータを回転自在に収納し、カム面を有する
カムリングと、ドライブシャフトの突端部を回転自在に
支持する軸受部が形成されたリヤカバーと、を備えたベ
ーンポンプにおいて、前記軸受部の中心から離れたリヤ
カバーの所定位置に少くとも一対のノックビンを植設し
、カムリングをノックビンに緊密してリヤカバーに取付
けることにより前記ロータノ中心とカム面の中心とを一
敗させて前記カムリング収納部に収納した構成としても
のである。
(作用)
このベーンポンプにあっては、ノックピンに緊密されて
カムリングをリヤカバーに取付け、リヤカバーの軸受部
にロータを挿通するドライブシャフトの突端部を嵌入さ
せると、カムリングのカム面の中心にロータの中心が一
致する。このようにカムリングのカム面の中心とロータ
の中心とがずれないで一敗するので、ロータはカム面内
を振動することがなく、この振動による騒音の発生は防
止される。また、カムリングのカム面の中心にロータの
中心を一致させるのに、リヤプレートに植設したノック
ピンにカムリングを嵌入させるだけで済むので、他に精
密加工をjテう必要がない。
カムリングをリヤカバーに取付け、リヤカバーの軸受部
にロータを挿通するドライブシャフトの突端部を嵌入さ
せると、カムリングのカム面の中心にロータの中心が一
致する。このようにカムリングのカム面の中心とロータ
の中心とがずれないで一敗するので、ロータはカム面内
を振動することがなく、この振動による騒音の発生は防
止される。また、カムリングのカム面の中心にロータの
中心を一致させるのに、リヤプレートに植設したノック
ピンにカムリングを嵌入させるだけで済むので、他に精
密加工をjテう必要がない。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図ないし第4図はこの発明に係るベーンポンプが自動
車のパワーステアリングに用いられた一実施例を示す図
である。
1図ないし第4図はこの発明に係るベーンポンプが自動
車のパワーステアリングに用いられた一実施例を示す図
である。
まず、構成を説明する。同図において21は内部にカム
リング°収納部22が形成されたハウジングであり、こ
のハウジング21は軸受23を介してエンジンの回転駆
動力が伝達されるドライブシャフト24を回転自在に支
持している。カムリング収納部22には大内部と小内部
とからなるカム面26aを有するカムリング26と、こ
のカムリング26内に回転自在に収納されたロータ27
と、カムリング26の一側端を閉止するフロントプレー
ト28とが収納されている。カムリング26の他側端を
閉止するりャプレート30はリヤカバーとしてハウジン
グ21を密閉しており、このリヤプレート30には軸受
穴32が穿設される。軸受穴32にはロータ6を挿通ず
るドライブシャフト24の突端部24aが挿入され、ベ
アリング31を介して軸受穴32に支持されている。−
このように、ドライブシャフト24が軸受穴32に支持
されることにより、軸受穴32の中心とロータ27の中
心が一致している。また、第2図にも示すように軸受穴
32の中心から離れたリヤカバー30の所定位置には、
軸受穴32を中心として点対称に一対のノックビン穴3
3が穿設され、ノックピン穴33にはノックピン34が
圧入(植設)されている。一方、第3図にも示すように
、カムリング26の外周壁には断面略半円状の切欠部3
5が形成されている。切欠部35にノックピン34を嵌
合させると、カムリング26はリヤプレート30に取付
けられて軸受穴32の中心とカム面26aの中心とは一
致する。このように軸受穴32の中心とカム面26aの
中心とが一致すると、カム面26aの中心とロータ27
の中心とは一致することになる。また、第4図にも示す
ようにハウジング21の内周壁面およびフロントプレー
ト28の外周壁面には断面略半円状の切欠部36.37
が形成され、切欠部35.36.37は全体として一つ
の穴38を構成しており、この穴38にノックピン34
を嵌入することによって、ハウジング21にフロントプ
レート28、カムリング26およびリヤプレート30が
組付けられている。
リング°収納部22が形成されたハウジングであり、こ
のハウジング21は軸受23を介してエンジンの回転駆
動力が伝達されるドライブシャフト24を回転自在に支
持している。カムリング収納部22には大内部と小内部
とからなるカム面26aを有するカムリング26と、こ
のカムリング26内に回転自在に収納されたロータ27
と、カムリング26の一側端を閉止するフロントプレー
ト28とが収納されている。カムリング26の他側端を
閉止するりャプレート30はリヤカバーとしてハウジン
グ21を密閉しており、このリヤプレート30には軸受
穴32が穿設される。軸受穴32にはロータ6を挿通ず
るドライブシャフト24の突端部24aが挿入され、ベ
アリング31を介して軸受穴32に支持されている。−
このように、ドライブシャフト24が軸受穴32に支持
されることにより、軸受穴32の中心とロータ27の中
心が一致している。また、第2図にも示すように軸受穴
32の中心から離れたリヤカバー30の所定位置には、
軸受穴32を中心として点対称に一対のノックビン穴3
3が穿設され、ノックピン穴33にはノックピン34が
圧入(植設)されている。一方、第3図にも示すように
、カムリング26の外周壁には断面略半円状の切欠部3
5が形成されている。切欠部35にノックピン34を嵌
合させると、カムリング26はリヤプレート30に取付
けられて軸受穴32の中心とカム面26aの中心とは一
致する。このように軸受穴32の中心とカム面26aの
中心とが一致すると、カム面26aの中心とロータ27
の中心とは一致することになる。また、第4図にも示す
ようにハウジング21の内周壁面およびフロントプレー
ト28の外周壁面には断面略半円状の切欠部36.37
が形成され、切欠部35.36.37は全体として一つ
の穴38を構成しており、この穴38にノックピン34
を嵌入することによって、ハウジング21にフロントプ
レート28、カムリング26およびリヤプレート30が
組付けられている。
なお、本発明においてはノックピン34が緊密される切
欠部35はカムリング26にその軸線と平行に形成した
穴に代えてもよい。
欠部35はカムリング26にその軸線と平行に形成した
穴に代えてもよい。
次に、作用を説明する。
ハウジング21内に収装されたドライブシャフト24に
フロントプレート28、ロータ27を挿通させ、ドライ
ブシャフト24とロータ27とをスプライン嵌合させる
。一方、ノックピン34に切欠部35を嵌入させてカム
リング26をノックピン34に緊密させ、カムリング2
6をリヤプレート30に取付ける。リヤプレート30に
カムリング26が取付けられると、軸受穴32の中心と
カム面26aの中心は一致する。ノックピン34を穴3
8に嵌入してカムリング収納部22にカムリング26を
収納するとともに、リヤプレート30の軸受穴32にベ
アリング31を介してドライブシャフト24の突端部2
4aを嵌入させる。ドライブシャフト24はロータ27
の中心部を挿通しているので、カム面26aの中心とロ
ータ27の中心とは一敗する。
フロントプレート28、ロータ27を挿通させ、ドライ
ブシャフト24とロータ27とをスプライン嵌合させる
。一方、ノックピン34に切欠部35を嵌入させてカム
リング26をノックピン34に緊密させ、カムリング2
6をリヤプレート30に取付ける。リヤプレート30に
カムリング26が取付けられると、軸受穴32の中心と
カム面26aの中心は一致する。ノックピン34を穴3
8に嵌入してカムリング収納部22にカムリング26を
収納するとともに、リヤプレート30の軸受穴32にベ
アリング31を介してドライブシャフト24の突端部2
4aを嵌入させる。ドライブシャフト24はロータ27
の中心部を挿通しているので、カム面26aの中心とロ
ータ27の中心とは一敗する。
このように、カム面26aの中心とロータ27の中心と
を一致させるためにカムリング26はノックピン34の
みに頬っているので、ノックピン34に嵌合する切欠部
35のみを精密に切削加工すればよく、加工精度が出し
易い。
を一致させるためにカムリング26はノックピン34の
みに頬っているので、ノックピン34に嵌合する切欠部
35のみを精密に切削加工すればよく、加工精度が出し
易い。
また、ハウジング21に形成された切欠部36、フロン
ドブレート2日に形成された切欠部37およびハウジン
グ21の内周面21aが粗く切削されて、切欠部36.
37および内周面21aとノックピン34との間に少々
隙間があっても、カムリング21は切欠部36.37お
よび内周面21aに頼らす、ノックピン34にのみ頬っ
てロータ27の中心とカム面26aの中心とを一致させ
るので、何ら問題はない。したがって、切欠部36.3
7および内周面21aを精密に切削加工する必要がなく
、この分だけこのベーンポンプの製造コストを低下させ
ることができる。
ドブレート2日に形成された切欠部37およびハウジン
グ21の内周面21aが粗く切削されて、切欠部36.
37および内周面21aとノックピン34との間に少々
隙間があっても、カムリング21は切欠部36.37お
よび内周面21aに頼らす、ノックピン34にのみ頬っ
てロータ27の中心とカム面26aの中心とを一致させ
るので、何ら問題はない。したがって、切欠部36.3
7および内周面21aを精密に切削加工する必要がなく
、この分だけこのベーンポンプの製造コストを低下させ
ることができる。
さらに、リヤプレート30に取付けられたカムリング2
6をカムリング収納部22に収納するともに、軸受穴3
2にドライブシャフト24の突端部24aを嵌入して組
付る際に、カムリング26はノックピン34のみに頼っ
て他に頼らないので、カム面26aの中心とロータ27
の中心とがずれるということがない。
6をカムリング収納部22に収納するともに、軸受穴3
2にドライブシャフト24の突端部24aを嵌入して組
付る際に、カムリング26はノックピン34のみに頼っ
て他に頼らないので、カム面26aの中心とロータ27
の中心とがずれるということがない。
そこで、このようにして組立てられたこのベーンポンプ
を作動させると、第3図においてロータ27は矢印(C
)方向に回転し、隣り合うベーン29a、29bが吸入
口26bと吐出口26Cとの間の閉じ込み区間に位置し
たときに画成されるポンプ室40の容積と、隣り合うベ
ーン29c、29dが吸入口26bと吐出口26cとの
間の閉じ込み区間に位置したときに画成されるポンプ室
41の容積とは差がなく同一であるので、瞬間的にポン
プ室40.41における作動油に圧力差が生じることが
ない。したがって、ロータ27に押す力が作用せず、こ
のベーンポンプの振動や騒音を著しく低減できる。
を作動させると、第3図においてロータ27は矢印(C
)方向に回転し、隣り合うベーン29a、29bが吸入
口26bと吐出口26Cとの間の閉じ込み区間に位置し
たときに画成されるポンプ室40の容積と、隣り合うベ
ーン29c、29dが吸入口26bと吐出口26cとの
間の閉じ込み区間に位置したときに画成されるポンプ室
41の容積とは差がなく同一であるので、瞬間的にポン
プ室40.41における作動油に圧力差が生じることが
ない。したがって、ロータ27に押す力が作用せず、こ
のベーンポンプの振動や騒音を著しく低減できる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、リヤプレートに植設したノッ
クピンにカムリングを緊密させるだけで、カムリングの
カム面の中心とロータの中心とを一致させることができ
るので、カムリングの緊密部のみを精密に切削加工すれ
ばよく、このため加工精度が出し易く、他に精密加工を
行う必要がないので、このベーンポンプの製造コストを
低下させることができる。また、組付の際に、カム面の
中心とロータの中心とがずれるということもない。
クピンにカムリングを緊密させるだけで、カムリングの
カム面の中心とロータの中心とを一致させることができ
るので、カムリングの緊密部のみを精密に切削加工すれ
ばよく、このため加工精度が出し易く、他に精密加工を
行う必要がないので、このベーンポンプの製造コストを
低下させることができる。また、組付の際に、カム面の
中心とロータの中心とがずれるということもない。
さらに、このベーンポンプを作動させても振動や騒音は
発生しない。
発生しない。
第1図ないし第4図はこの発明に係るベーンポンプの一
実施例を示し、第1図はその断面図、第2図は第1図に
おけるn−tt線の断面図、第3図は第1図における■
−■線の断面図、第4図はノックピンに案内されたりャ
プレートに取付けられたカムリングをハウジングに嵌入
したその断面図を示す。第5図および第6図は従来のベ
ーンポンプを示し、第5図はその断面図、第6図は第5
図におけるvt−vt線の断面図を示す。 21・・・・・・ハウジング、 22・・・・・・カムリング収納部、 24・・・・・・ドライブシャフト、 24a・・・・・・突端部、 26・・・・・・カムリング、 26a・・・・・・カム面、 27・・・・・・ロータ、 30・・・・・・リヤプレート、 33・・・・・・ノックピン穴、 34・・・・・・ノックピン。 第6図
実施例を示し、第1図はその断面図、第2図は第1図に
おけるn−tt線の断面図、第3図は第1図における■
−■線の断面図、第4図はノックピンに案内されたりャ
プレートに取付けられたカムリングをハウジングに嵌入
したその断面図を示す。第5図および第6図は従来のベ
ーンポンプを示し、第5図はその断面図、第6図は第5
図におけるvt−vt線の断面図を示す。 21・・・・・・ハウジング、 22・・・・・・カムリング収納部、 24・・・・・・ドライブシャフト、 24a・・・・・・突端部、 26・・・・・・カムリング、 26a・・・・・・カム面、 27・・・・・・ロータ、 30・・・・・・リヤプレート、 33・・・・・・ノックピン穴、 34・・・・・・ノックピン。 第6図
Claims (1)
- カムリング収納部が形成されたハウジングに回転自在に
支持され回転駆動力が伝達されるドライブシャフトと、
このドライブシャフトに挿通されこれに嵌合されるロー
タと、このロータを回転自在に収納し、カム面を有する
カムリングと、ドライブシャフトの突端部を回転自在に
支持する軸受部が形成されたリヤカバーと、を備えたベ
ーンポンプにおいて、前記軸受部の中心から離れたリヤ
カバーの所定位置に少くとも一対のノックピンを植設し
、カムリングをノックピンに繋留してリヤカバーに取付
けることにより前記ロータの中心とカム面の中心とを一
致させて前記カムリング収納部に収納したことを特徴と
するベーンポンプ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61117066A JP2670770B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ベーンポンプ |
| KR1019870003783A KR950000261B1 (ko) | 1986-05-20 | 1987-04-20 | 베인 펌프 |
| DE8787106419T DE3768140D1 (en) | 1986-05-20 | 1987-05-04 | Fluegelzellenpumpe. |
| EP87106419A EP0246482B1 (en) | 1986-05-20 | 1987-05-04 | Vane pump |
| US07/230,701 US4842500A (en) | 1986-05-20 | 1988-08-09 | Vane pump with positioning pins for cam ring |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61117066A JP2670770B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ベーンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271982A true JPS62271982A (ja) | 1987-11-26 |
| JP2670770B2 JP2670770B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=14702578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61117066A Expired - Lifetime JP2670770B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ベーンポンプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4842500A (ja) |
| EP (1) | EP0246482B1 (ja) |
| JP (1) | JP2670770B2 (ja) |
| KR (1) | KR950000261B1 (ja) |
| DE (1) | DE3768140D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1986
- 1986-05-20 JP JP61117066A patent/JP2670770B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-20 KR KR1019870003783A patent/KR950000261B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-04 DE DE8787106419T patent/DE3768140D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-04 EP EP87106419A patent/EP0246482B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-09 US US07/230,701 patent/US4842500A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0246482A3 (en) | 1988-09-21 |
| DE3768140D1 (en) | 1991-04-04 |
| EP0246482B1 (en) | 1991-02-27 |
| KR870011380A (ko) | 1987-12-23 |
| US4842500A (en) | 1989-06-27 |
| EP0246482A2 (en) | 1987-11-25 |
| KR950000261B1 (ko) | 1995-01-12 |
| JP2670770B2 (ja) | 1997-10-29 |
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