JPH0429106Y2 - - Google Patents

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JPH0429106Y2
JPH0429106Y2 JP1985197738U JP19773885U JPH0429106Y2 JP H0429106 Y2 JPH0429106 Y2 JP H0429106Y2 JP 1985197738 U JP1985197738 U JP 1985197738U JP 19773885 U JP19773885 U JP 19773885U JP H0429106 Y2 JPH0429106 Y2 JP H0429106Y2
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JP
Japan
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body bore
positioning
cover
gear pump
gears
Prior art date
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JP1985197738U
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JPS62105387U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、少なくともボデイと閉塞部材との
2つの要素を備えたギヤポンプ又はモータに関す
る。
(従来の技術) 第3図に示した従来のギヤポンプは、ボデイ1
にギヤ2,3を内装する8字状のボデイボア4を
形成するとともに、このボデイボア4の両側をふ
さぐカバー5及びマウンテイングフランジ6に
は、上記ボデイボア4にぴつたりと一致する形状
の突部7,8を形成している。
このようにしたカバー5及びマウンテイングフ
ランジ6は、それらの突部7,8をボデイボア4
に一致させるとともに、これらボデイ1、カバー
5及びマウンテイングフランジ6の三者を、タイ
ロツド9,10で固定している。
そして、上記カバー5及びマウンテイングフラ
ンジ6のそれぞれには、軸受孔11〜14を形成
するとともに、これら軸受孔に巻ブツシユ15〜
18を圧入している。
上記のようにして軸受孔に圧入した巻ブツシユ
15〜18によつて、ボデイボア4に内装したギ
ヤ2,3のギヤ軸19〜22を回転自在に支持し
ている。
このようにしたギヤポンプでは、カバー5及び
マウンテイングフランジ6のそれぞれに形成した
突部7,8をボデイボア4に一致させることによ
つて、ボデイボア4側の軸心と、軸受孔11〜1
4の軸心とが一致するようにしている。しかも、
ダウエルピンを用いなくても、カバー5及びマウ
ンテイングフランジ6が、ボデイ1からずれたり
しないようにしている。
もし、それらの位置関係がずれたりすると、当
該ギヤ2,3の歯先すき間を正確に定められなく
なり、ギヤポンプとしての性能を著しく損なうこ
とになる。
このような意味から、この従来のギヤポンプで
は、上記突部7,8を形成し、ボデイボア4の軸
心と軸受孔11〜14の軸心とを、常に一致させ
るようにしている。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来のギヤポンプは、突部
7,8の軸心と、軸受孔11〜14の軸心とを一
致させるための加工が非常に難しいという問題が
あつた。なぜなら、上記突部7,8は主にミーリ
ング加工を施し、軸受孔は中グリ加工を施すの
で、それらの加工毎に軸心を一致させることが難
しいからである。
この考案の目的は、加工精度をそれほど上げな
くても、ボデイボアの軸心と軸受孔の軸心とを正
確に一致できるようにすることである。
(問題点を解決する手段) この考案は、上記の目的を達成するために、ボ
デイに形成したボデイボアに一対のギヤを内装す
るとともに、両ギヤのギヤ軸を、ボデイの側面に
設けたカバー部材に形成の軸受孔に挿入してなる
ギヤポンプ又はモータにおいて、上記カバー部材
に位置決め凹部を形成するとともに、上記ボデイ
ボアと位置決め凹部とに跨がる位置決めプレート
を設ける構成にしている。
そして、上記カバー部材とは、カバー及びマウ
ンテイングフランジの両者を含む概念である。ま
た、この考案においては、ボデイの一方の側をあ
らかじめふさいで、他方の側だけにカバーを設け
る場合にも適用できること当然である。
(本考案の作用) 閉塞部材に形成した位置決め凹部とボデイボア
との両者に、位置決めプレートを挿入することに
よつて、ボデイ側の軸心と閉塞部材側の軸心とが
必然的に一致する。
(本考案の効果) この考案は、上記のように構成したので、閉塞
部材の軸受孔と位置決め凹部とを、例えば、同一
の中グリ加工で形成できるので、その心出しが簡
単であるとともに、その精度の向上を図れる。
(本考案の実施例) 第1,2図に示したギヤポンプの実施例は、そ
のボデイ1に8字状のボデイボア4を形成するこ
と従来と同様であるが、この実施例では、ボデイ
ボア4の軸線方向の深さを深くしている。
つまり、上記ボデイボア4にギヤ2,3を内装
するとともに、このギヤ2,3の側面にサイドプ
レート23,24を当てがつても、その外側にボ
デイボア4の深さが残るようにしている。
また、上記カバー5及びマウンテイングフラン
ジ6の内側、すなわち、ボデイ1との接触面に、
ボデイボア4と同一形状の位置決め凹部25,2
6を形成している。そして、この位置決め凹部2
5,26は、前記軸受孔11〜14と同様に中グ
リ加工を施すことができるので、これら位置決め
凹部と軸受孔との軸心を一致させやすくなる。
しかして、ボデイボア4内のギヤ2,3の側面
にサイドプレート23,24を当てがうととも
に、このサイドプレート23,24の外側に位置
決めプレート27,28をはめ込む。そして、位
置決めプレート27,28は、上記のはめ込み状
態において、その一部が上記ボデイボア4の外側
に突出する厚さを保持している。
そして、カバー5及びマウンテイングフランジ
6を、ボデイ1の両側に位置させることにより、
位置決め凹部25,26に、ボデイボア4から突
出した上記位置決めプレート27,28の一部が
はめ込まれる。
このように位置決めプレート27,28が、ボ
デイボア4と位置決め凹部25,26の両者には
め込まれるので、ボデイボア4の軸心と軸受孔1
1〜14の軸心とが、必然的に一致する。
この状態で当該ギヤポンプを運転し、ギヤ2,
3に吐出側の高圧が作用しても、カバー5及びマ
ウンテイングフランジ6のそれぞれが、ボデイ1
とずれたりしない。
なお、上記のようにした位置決めプレート2
7,28の一側、すなわちサイドプレート23,
24との接触面に、凹溝29,30を形成し、こ
の凹溝29,30にシール31,32をはめ込
み、当該サイドプレート23,24の外側面に、
吐出ポート33に連通する高圧エリヤHと吸込ポ
ート34に連通する低圧エリヤLとを区画してい
る。
【図面の簡単な説明】
図面第1,2図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は縦断面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は従来のギヤポンプの縦断面図
である。 1……ボデイ、2,3……ギヤ、4……ボデイ
ボア、5……カバー、6……マウンテイングフラ
ンジ、11〜14……軸受孔、19〜22……ギ
ヤ軸、25,26……位置決め凹部、27,28
……位置決めプレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボデイに形成したボデイボアに一対のギヤを内
    装するとともに、両ギヤのギヤ軸を、ボデイの側
    面に設けたカバー部材に形成の軸受孔の挿入して
    なるギヤポンプ又はモータにおいて、上記カバー
    部材に位置決め凹部を形成するとともに、上記ボ
    デイボアと位置決め凹部とに跨がる位置決めプレ
    ートを介装してなることを特徴とするギヤポンプ
    又はモータ。
JP1985197738U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0429106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197738U JPH0429106Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197738U JPH0429106Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62105387U JPS62105387U (ja) 1987-07-04
JPH0429106Y2 true JPH0429106Y2 (ja) 1992-07-15

Family

ID=31157770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985197738U Expired JPH0429106Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Country Status (1)

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JP (1) JPH0429106Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6014291U (ja) * 1983-07-08 1985-01-30 自動車機器株式会社 ポンプ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62105387U (ja) 1987-07-04

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