JPS62273734A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPS62273734A JPS62273734A JP11699186A JP11699186A JPS62273734A JP S62273734 A JPS62273734 A JP S62273734A JP 11699186 A JP11699186 A JP 11699186A JP 11699186 A JP11699186 A JP 11699186A JP S62273734 A JPS62273734 A JP S62273734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen
- oxygen
- tube
- heater
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造装置に関し、特に水素と酸素との混
合燃焼により水蒸気を発生させ、その水蒸気により半導
体装置の酸化あるいは水蒸気処理を行う半導体製造装置
に関する。
合燃焼により水蒸気を発生させ、その水蒸気により半導
体装置の酸化あるいは水蒸気処理を行う半導体製造装置
に関する。
半導体装置の製造工程において、水蒸気雰囲気中での酸
化もしくは水蒸気処理を行う場合、清浄な水蒸気を得る
ために、炉芯管内で水素と酸素とを燃焼させる方法が用
いられている。
化もしくは水蒸気処理を行う場合、清浄な水蒸気を得る
ために、炉芯管内で水素と酸素とを燃焼させる方法が用
いられている。
この場合の炉は第2図に示すように、炉芯管21内に挿
入された水素導入管22を通して水素を導入しその水素
導入管22の開口部23から放出し、酸素導入管24か
ら酸素を導入し、その酸素導入管24の開口部25から
放出し、その水素と酸素とを炉芯管21内で混合燃焼さ
せる構造になっている。
入された水素導入管22を通して水素を導入しその水素
導入管22の開口部23から放出し、酸素導入管24か
ら酸素を導入し、その酸素導入管24の開口部25から
放出し、その水素と酸素とを炉芯管21内で混合燃焼さ
せる構造になっている。
まず酸素を酸素導入管開口部25から放出し、炉芯管2
1内を酸素雰囲気にした後、水素を水素導入管開口部2
3から放出すると、水素は、水素導入管開口部23が水
素の酸素中での発火点450℃を十分に超えるようにヒ
ータ26を十分に加熱しておけば、水素が放出されたと
きに、直ちにスムーズに着火し、水蒸気が発生し、炉芯
管21内は清浄な水蒸気雰囲気になる。
1内を酸素雰囲気にした後、水素を水素導入管開口部2
3から放出すると、水素は、水素導入管開口部23が水
素の酸素中での発火点450℃を十分に超えるようにヒ
ータ26を十分に加熱しておけば、水素が放出されたと
きに、直ちにスムーズに着火し、水蒸気が発生し、炉芯
管21内は清浄な水蒸気雰囲気になる。
ところが、上述の酸化炉は水素導入管開口部23がヒー
タ26から離れており、また酸素導入管開口部25より
室温の酸素を放出することによる冷却効果がある。この
ため、ヒータ26を加熱した場合は水素導入管開口部2
3との間に温度勾配を生じておリ、ヒータ26による加
熱温度が低い場合、水素導入管開口部23では酸素中の
水素ガスの発火温度450℃に達しなくなる。したがっ
て、水素を放出しても、水素は直ちに着火せず、炉芯管
21内をヒータ26方向に向かって広がってゆき、水素
の発火温度以上の温度の位置まで広がった時に着火する
が、着火の時に着火するまでに炉芯管21内に広がった
水素が一瞬に爆発的に燃え、時によっては炉芯管を吹き
とばす危険性があるという重大な欠点があった・ 本発明の目的は酸素雰囲気中に放出した水素の着火を確
実に行う半導体製造装置を提供することにある。
タ26から離れており、また酸素導入管開口部25より
室温の酸素を放出することによる冷却効果がある。この
ため、ヒータ26を加熱した場合は水素導入管開口部2
3との間に温度勾配を生じておリ、ヒータ26による加
熱温度が低い場合、水素導入管開口部23では酸素中の
水素ガスの発火温度450℃に達しなくなる。したがっ
て、水素を放出しても、水素は直ちに着火せず、炉芯管
21内をヒータ26方向に向かって広がってゆき、水素
の発火温度以上の温度の位置まで広がった時に着火する
が、着火の時に着火するまでに炉芯管21内に広がった
水素が一瞬に爆発的に燃え、時によっては炉芯管を吹き
とばす危険性があるという重大な欠点があった・ 本発明の目的は酸素雰囲気中に放出した水素の着火を確
実に行う半導体製造装置を提供することにある。
本発明は炉芯管と、該炉芯管内に挿入された酸素導入管
及び水素導入管と、前記炉芯管を加熱させるヒータとを
有し、少なくとも前記酸素導入管を、ヒータにより直接
加熱される前記炉芯管内の管壁に沿って配管したことを
特徴とする半導体製造装置である。
及び水素導入管と、前記炉芯管を加熱させるヒータとを
有し、少なくとも前記酸素導入管を、ヒータにより直接
加熱される前記炉芯管内の管壁に沿って配管したことを
特徴とする半導体製造装置である。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図(a) 、 (b)において、炉芯管11の外周
にはヒータ16が設置され、炉芯管1内の管端には水素
を供給する水素導入管12と、酸素を供給する酸素導入
管14とが設けられている。本発明は炉芯管11内の長
手方向に酸素導入管14を延長し、外部ヒータ16にて
直接加熱される炉芯管11の内壁に沿ってこれを配管し
、さらに折反して酸素導入管14の開口部15を水素導
入管12の開口部13と向き合せに設けたものである。
にはヒータ16が設置され、炉芯管1内の管端には水素
を供給する水素導入管12と、酸素を供給する酸素導入
管14とが設けられている。本発明は炉芯管11内の長
手方向に酸素導入管14を延長し、外部ヒータ16にて
直接加熱される炉芯管11の内壁に沿ってこれを配管し
、さらに折反して酸素導入管14の開口部15を水素導
入管12の開口部13と向き合せに設けたものである。
本発明によれば、ヒータ16に加熱される炉芯管11の
内壁に沿って酸素は管14内を流れる際にヒータ16に
て加熱された管壁から輻射熱をうけて高温に加熱され、
その高温に加熱された酸素を酸素導入管開口部15より
放出することによりヒータ16の加熱温度が低い場合で
も水素導入管開口部13部分の温度が酸素中での水素の
発火温度より高くなり、水素導入管12から導入された
水素が水素導入管開口部13から放出された時に直ちに
スムーズに着火し、水素と酸素の燃焼による清浄な水蒸
気が発生する。
内壁に沿って酸素は管14内を流れる際にヒータ16に
て加熱された管壁から輻射熱をうけて高温に加熱され、
その高温に加熱された酸素を酸素導入管開口部15より
放出することによりヒータ16の加熱温度が低い場合で
も水素導入管開口部13部分の温度が酸素中での水素の
発火温度より高くなり、水素導入管12から導入された
水素が水素導入管開口部13から放出された時に直ちに
スムーズに着火し、水素と酸素の燃焼による清浄な水蒸
気が発生する。
第1図(b)は本発明の一実施例のヒータによる加熱部
分の第1図(a)のA−A線断面図である。本実施例で
は、ヒータ16による加熱効果を高めるため、酸素導入
管14を酸素導入管開口部15の口径より太くし、さら
に、半導体基板の炉芯管内への出入りを妨げないために
炉芯管11の上内壁に取り付けたものである。
分の第1図(a)のA−A線断面図である。本実施例で
は、ヒータ16による加熱効果を高めるため、酸素導入
管14を酸素導入管開口部15の口径より太くし、さら
に、半導体基板の炉芯管内への出入りを妨げないために
炉芯管11の上内壁に取り付けたものである。
本実施例では、酸素の導入管を炉芯管のヒータの加熱部
分を通したが、この他に、水素の導入管を炉芯管のヒー
タによる加熱部分を通すことによっても、酸素の導入管
と水素の導入管の両方を炉芯管のヒータによる加熱部分
を通すことによっても同等の効果が得られる。
分を通したが、この他に、水素の導入管を炉芯管のヒー
タによる加熱部分を通すことによっても、酸素の導入管
と水素の導入管の両方を炉芯管のヒータによる加熱部分
を通すことによっても同等の効果が得られる。
〔発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、炉のより温
度の低い範囲でスムーズかつ安全な水素の燃焼が可能に
なり、半導体装置の微細化に伴う薄酸化膜の形成や、半
導体装置製造工程において、より低温で水蒸気処理を制
御性良く、安全に行うことができる効果がある。
度の低い範囲でスムーズかつ安全な水素の燃焼が可能に
なり、半導体装置の微細化に伴う薄酸化膜の形成や、半
導体装置製造工程において、より低温で水蒸気処理を制
御性良く、安全に行うことができる効果がある。
第1図(a)は本発明の半導体装置製造装置の縦断面図
、(b)は第1図(a)のA−A線断面図、第2図は従
来装置を示す縦断面図である。 11・・・炉芯管、12・・・水素導入管、13・・・
水素導入管開口部、14・・・酸素導入管、15・・・
酸素導入管開口部、16・・・ヒータ
、(b)は第1図(a)のA−A線断面図、第2図は従
来装置を示す縦断面図である。 11・・・炉芯管、12・・・水素導入管、13・・・
水素導入管開口部、14・・・酸素導入管、15・・・
酸素導入管開口部、16・・・ヒータ
Claims (1)
- (1)炉芯管と、該炉芯管内に挿入された酸素導入管及
び水素導入管と、前記炉芯管を加熱させるヒータとを有
し、少なくとも酸素導入管をヒータにより直接加熱され
る前記炉芯管内の管壁に沿って配管したことを特徴とす
る半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11699186A JPS62273734A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11699186A JPS62273734A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273734A true JPS62273734A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14700771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11699186A Pending JPS62273734A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201329U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11699186A patent/JPS62273734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201329U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 |
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