JPS62273784A - 圧電フアン - Google Patents
圧電フアンInfo
- Publication number
- JPS62273784A JPS62273784A JP61114934A JP11493486A JPS62273784A JP S62273784 A JPS62273784 A JP S62273784A JP 61114934 A JP61114934 A JP 61114934A JP 11493486 A JP11493486 A JP 11493486A JP S62273784 A JPS62273784 A JP S62273784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- blower
- plate
- piezoelectric plate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧電板への電圧印加による該圧電板の伸縮を利
用した圧電ファンに関する。
用した圧電ファンに関する。
従来、電圧板に電圧を印加することにより該圧電板を伸
張もしくは収縮させ、この圧電板の運動を駆動力として
送風を行なわせる圧電ファンが知られている。
張もしくは収縮させ、この圧電板の運動を駆動力として
送風を行なわせる圧電ファンが知られている。
第2図体)はこの様な従来の圧電ファンを示す平面図で
あり、第2図(b)はそのB−B断面図である。
あり、第2図(b)はそのB−B断面図である。
第2図において、2は固定部材であり、該固定部材には
圧電たわみ素子4の一端が固定支持されている。該圧電
たわみ素子はバネ性を有する金属板等の基板6の両面に
圧電板8.10を貼合わせたものからなる。該圧電板8
.10の両面にはそれぞれぺた電極9が付されている。
圧電たわみ素子4の一端が固定支持されている。該圧電
たわみ素子はバネ性を有する金属板等の基板6の両面に
圧電板8.10を貼合わせたものからなる。該圧電板8
.10の両面にはそれぞれぺた電極9が付されている。
尚、圧電板8゜10にはそれぞれ片面の電極側から他面
の電極側へと向いた同一の向きの残留分極が存在する。
の電極側へと向いた同一の向きの残留分極が存在する。
各圧電板8,10の電極にはリード線が接続されておシ
、これらリード線は第2図(b) K示される様に交番
電源に接続されており、各圧電板8,10に交番電圧を
印加し得る様になっている。基板6の自由端部側にはプ
ラスチック板等からなる送風体11の一端が接続されて
いる。
、これらリード線は第2図(b) K示される様に交番
電源に接続されており、各圧電板8,10に交番電圧を
印加し得る様になっている。基板6の自由端部側にはプ
ラスチック板等からなる送風体11の一端が接続されて
いる。
かくして、各圧電板8,10に共通の交番電圧を印加す
ることにより、一方の圧電板8が伸張し且つ他方の圧電
板10が収縮して圧電たわみ素子4が下方へとたわんだ
状態と、逆に圧電板8が収縮し且つ圧電板10が伸張し
て圧電たわみ素子4が上方へとたわんだ状態との双方の
状態が繰返し実現される。これにより、うちわと同様に
第2図(b)の矢印Aの向きに風が送り出される。
ることにより、一方の圧電板8が伸張し且つ他方の圧電
板10が収縮して圧電たわみ素子4が下方へとたわんだ
状態と、逆に圧電板8が収縮し且つ圧電板10が伸張し
て圧電たわみ素子4が上方へとたわんだ状態との双方の
状態が繰返し実現される。これにより、うちわと同様に
第2図(b)の矢印Aの向きに風が送り出される。
しかして、以上の様な従来のバイモルフ構造の圧電たわ
み素子を利用した圧電ファンにおいては、圧電たわみ素
子4の長さく即ちB−B方向の長さ)を幅よりも長くす
る必要があり、このため小型化が困難であるという問題
点があった。
み素子を利用した圧電ファンにおいては、圧電たわみ素
子4の長さく即ちB−B方向の長さ)を幅よりも長くす
る必要があり、このため小型化が困難であるという問題
点があった。
即ち、圧電たわみ素子4に電圧を印加すると該素子は長
さ方向と幅方向との双方に関したわみを発生しようとす
るが、長さが幅よシも小さいと長さ方向のたわみは実質
上抑制されて実質上幅方向にのみたわむことになる。こ
のため、送風体11に送風駆動力が殆んど伝達されず、
実質上風を送ることができなくなる。そこで、駆動エネ
ルギーを送風のために有効に利用しようとすると、圧電
たわみ素子4の長さを幅の2倍程度以上とすることが必
要である。従って、送風体11の長さも加えると圧電フ
ァン全体の長さは比較的長くならざるを得なかった。
さ方向と幅方向との双方に関したわみを発生しようとす
るが、長さが幅よシも小さいと長さ方向のたわみは実質
上抑制されて実質上幅方向にのみたわむことになる。こ
のため、送風体11に送風駆動力が殆んど伝達されず、
実質上風を送ることができなくなる。そこで、駆動エネ
ルギーを送風のために有効に利用しようとすると、圧電
たわみ素子4の長さを幅の2倍程度以上とすることが必
要である。従って、送風体11の長さも加えると圧電フ
ァン全体の長さは比較的長くならざるを得なかった。
本発明によれば、以上の如き従来技術の問題点を解決す
るものとして、圧電板をバネ性を有する基板の両面に貼
付けてバイモルフ型の圧電たわみ素子とし、該圧電たわ
み素子の一端を固定部材により固定支持し且つ他端に送
風体を付設した圧電ファンにおいて、圧電板の両面に付
される電極が固定部材側から送風体側へと延びた細長い
部分を複数有する形状である、圧電ファンが提供される
。
るものとして、圧電板をバネ性を有する基板の両面に貼
付けてバイモルフ型の圧電たわみ素子とし、該圧電たわ
み素子の一端を固定部材により固定支持し且つ他端に送
風体を付設した圧電ファンにおいて、圧電板の両面に付
される電極が固定部材側から送風体側へと延びた細長い
部分を複数有する形状である、圧電ファンが提供される
。
以下、図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説明
する。
する。
第1図(a)は本発明による圧電ファンの一実施例を示
す平面図であり、第1図(b)はそのB−B断面図であ
る。
す平面図であり、第1図(b)はそのB−B断面図であ
る。
第1図において、2は固定部材であ抄、該固定部材には
圧電たわみ素子4の一端が固定支持されている。該圧電
たわみ素子は基板6の両面に圧電板8,10を貼合わせ
たものからなる。該基板6はたとえばプラスチックや金
属等のバネ性(即ち復元性)を有する板状体からなる。
圧電たわみ素子4の一端が固定支持されている。該圧電
たわみ素子は基板6の両面に圧電板8,10を貼合わせ
たものからなる。該基板6はたとえばプラスチックや金
属等のバネ性(即ち復元性)を有する板状体からなる。
第1図(b)の部分拡大図に示される様に、圧電板8.
100両面にはそれぞれ電極12,13゜14.15が
付されておシ、また基板6と電極13.14との間には
それぞれ接着剤層16゜17が介在している。尚、圧電
板8.IOKはそれぞれ矢印で示される様な一方の電極
側から他方の電極側へと向いた同一の向きの残留分極が
存在する。
100両面にはそれぞれ電極12,13゜14.15が
付されておシ、また基板6と電極13.14との間には
それぞれ接着剤層16゜17が介在している。尚、圧電
板8.IOKはそれぞれ矢印で示される様な一方の電極
側から他方の電極側へと向いた同一の向きの残留分極が
存在する。
また、電極12.13,14.15にはそれぞれリード
線が接続されており、これらは図示される様に交番電源
18に接続されている。即ち、該電源により電極12.
15が常に同電位とされ且つ電極13.14が常に同電
位とされて圧電板8゜10に逆向きの電界が印加される
様になって偽る。
線が接続されており、これらは図示される様に交番電源
18に接続されている。即ち、該電源により電極12.
15が常に同電位とされ且つ電極13.14が常に同電
位とされて圧電板8゜10に逆向きの電界が印加される
様になって偽る。
第1図(、)に示される様に、電極12はB−B方向K
<L、の歯状の細長い部分12&を複数個(図では4個
)有し且つこれら細長い部分を連結する様な連結部分1
2bを有する、いわゆる「くシ形」の形状をなしている
。電極13,14,15も電極12と同様の形状をなし
ている。
<L、の歯状の細長い部分12&を複数個(図では4個
)有し且つこれら細長い部分を連結する様な連結部分1
2bを有する、いわゆる「くシ形」の形状をなしている
。電極13,14,15も電極12と同様の形状をなし
ている。
この様なバイモルフ型の圧電たわみ素子4は、たとえば
セラミック圧電材料粉とバインダー等とを混合し押出法
あるいはドクターブレード法によってシート成形し先後
焼成して得た圧電体を所定の寸法に板状に切出し、かく
して得た圧電板の両面にスクリーン印刷法等によりくし
形・fターンにて銀ペーストを付与した後に焼付けを行
なってくし形電極を形成し、次いでシリコーン油中で該
電極間にて2000〜3000η−程度の高電界を印加
して分極処理を行ない、しかる後に金属板、セラミック
板またはプラスチック板等のバネ性を有する材料からな
る基板の両面に接着剤層を介しく6) て接合することにより作製される。尚、リード線は基板
6と圧電板8,10との接合の前に接続してもよいし、
あるいは後加工により接続してもよい。
セラミック圧電材料粉とバインダー等とを混合し押出法
あるいはドクターブレード法によってシート成形し先後
焼成して得た圧電体を所定の寸法に板状に切出し、かく
して得た圧電板の両面にスクリーン印刷法等によりくし
形・fターンにて銀ペーストを付与した後に焼付けを行
なってくし形電極を形成し、次いでシリコーン油中で該
電極間にて2000〜3000η−程度の高電界を印加
して分極処理を行ない、しかる後に金属板、セラミック
板またはプラスチック板等のバネ性を有する材料からな
る基板の両面に接着剤層を介しく6) て接合することにより作製される。尚、リード線は基板
6と圧電板8,10との接合の前に接続してもよいし、
あるいは後加工により接続してもよい。
図示される様に、圧電たわみ素子は上記作製において用
いた基板6の一部にのみ作成され、該基板の他の部分が
送風体20として利用される。
いた基板6の一部にのみ作成され、該基板の他の部分が
送風体20として利用される。
以上の様な本実施例の圧電ファンにおいては、交番電源
20により各圧電板8,10に交番電界が印加されると
圧電板8の伸張且つ圧電板10の収縮の第1の状態と、
圧電板8の収縮且つ圧電板10の伸張の第2の状態とが
交互に実現される。
20により各圧電板8,10に交番電界が印加されると
圧電板8の伸張且つ圧電板10の収縮の第1の状態と、
圧電板8の収縮且つ圧電板10の伸張の第2の状態とが
交互に実現される。
これにより、基板6はB−B方向に関し上下にたわみ振
動を発生し、送風体20がうちわと同様にして揺動し、
矢印Aの向きに風を送る。
動を発生し、送風体20がうちわと同様にして揺動し、
矢印Aの向きに風を送る。
即ち、本実施例においては、圧電たわみ素子4は電極1
2の細長い部分12aに対応する形状の圧電たわみ素子
を複数並列せしめたものと同様の作用をなし、従って幅
方向(即ちB−B方向と直交する方向)に関しては殆ん
どたわみを発生せず長さ方向に関してのみたわみを発生
し、たわみ素子4に与えられる電気エネルギーは極めて
有効に送風体20の運動に利用される。
2の細長い部分12aに対応する形状の圧電たわみ素子
を複数並列せしめたものと同様の作用をなし、従って幅
方向(即ちB−B方向と直交する方向)に関しては殆ん
どたわみを発生せず長さ方向に関してのみたわみを発生
し、たわみ素子4に与えられる電気エネルギーは極めて
有効に送風体20の運動に利用される。
本実施例においては、送風体20を圧電たわみ素子40
基板6と一体的に構成したために1構造が簡単釦なり、
送風体20とたわみ素子4との接合剥離といった問題も
なく、且つ製造が容易である。
基板6と一体的に構成したために1構造が簡単釦なり、
送風体20とたわみ素子4との接合剥離といった問題も
なく、且つ製造が容易である。
上記実施例においては圧電たわみ素子4の電極12〜1
5がくし形影状であるが、本発明においては該電極は細
長い部分12aのみからなるストライプ状であってもよ
く、この場合には各細長い部分からのリード線を1つに
まとめることにより同様の作用を実現することができる
。
5がくし形影状であるが、本発明においては該電極は細
長い部分12aのみからなるストライプ状であってもよ
く、この場合には各細長い部分からのリード線を1つに
まとめることにより同様の作用を実現することができる
。
また、上記実施例においては各圧電板8,10の両面に
付される電極をいづれもくし形としているが、本発明に
おいては細長い部分を有する電極は各圧電板の片面側の
みとし他面側の電極をぺた電極としてもよい。
付される電極をいづれもくし形としているが、本発明に
おいては細長い部分を有する電極は各圧電板の片面側の
みとし他面側の電極をぺた電極としてもよい。
以上の様な本発明の圧電ファンによれば、圧電たわみ素
子をその幅に比べて長さを小さくしても十分に良好な駆
動エネルギー利用効率が得られ十分な送風を行なうこと
ができ、小型化を実現することが可能となる。
子をその幅に比べて長さを小さくしても十分に良好な駆
動エネルギー利用効率が得られ十分な送風を行なうこと
ができ、小型化を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明圧電ファンの平面図であり、第1
図(b)けそのB−B断面図である。 第2図(&)は従来の圧電ファンの平面図であり、第2
図(b)はそのB −、B断面図である。 2:固定部材、4:圧電たわみ素子、6:基板、8.1
0:圧電板、12〜15:電極、12a:細長い部分、
12b:連結部分、16.17:接着剤層、18:交番
電源、20:送風体。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1 m <a) 第1図(b)
図(b)けそのB−B断面図である。 第2図(&)は従来の圧電ファンの平面図であり、第2
図(b)はそのB −、B断面図である。 2:固定部材、4:圧電たわみ素子、6:基板、8.1
0:圧電板、12〜15:電極、12a:細長い部分、
12b:連結部分、16.17:接着剤層、18:交番
電源、20:送風体。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1 m <a) 第1図(b)
Claims (3)
- (1)圧電板をバネ性を有する基板の両面に貼付けてバ
イモルフ型の圧電たわみ素子とし該圧電たわみ素子の一
端を固定部材により固定支持し且つ他端に送風体を付設
した圧電ファンにおいて、圧電板の両面に付される電極
が固定部材側から送風体側へと延びた細長い部分を複数
有する形状である、圧電ファン。 - (2)電極が、細長い部分がくしの歯に対応する様なく
し形の形状である、特許請求の範囲第1項の圧電ファン
。 - (3)送風体が圧電たわみ素子の基板と一体である、特
許請求の範囲第1項の圧電ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114934A JPS62273784A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 圧電フアン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114934A JPS62273784A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 圧電フアン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273784A true JPS62273784A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14650280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114934A Pending JPS62273784A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 圧電フアン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104051607A (zh) * | 2014-05-26 | 2014-09-17 | 江苏联能电子技术有限公司 | 一种采用市电驱动的压电陶瓷风扇 |
| US9856868B2 (en) * | 2012-02-13 | 2018-01-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric fan |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61114934A patent/JPS62273784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9856868B2 (en) * | 2012-02-13 | 2018-01-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric fan |
| CN104051607A (zh) * | 2014-05-26 | 2014-09-17 | 江苏联能电子技术有限公司 | 一种采用市电驱动的压电陶瓷风扇 |
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