JPS62274637A - 半導体素子の切断方法およびそのためのシヤ−刃 - Google Patents
半導体素子の切断方法およびそのためのシヤ−刃Info
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- JPS62274637A JPS62274637A JP61118585A JP11858586A JPS62274637A JP S62274637 A JPS62274637 A JP S62274637A JP 61118585 A JP61118585 A JP 61118585A JP 11858586 A JP11858586 A JP 11858586A JP S62274637 A JPS62274637 A JP S62274637A
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- cutting
- shearing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Dicing (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明は、長尺の基板上に形成された複数個の半導体素
子をンヤーによって高品質・高精度に切断する方法およ
びそのためのツヤ−刃に関する。
子をンヤーによって高品質・高精度に切断する方法およ
びそのためのツヤ−刃に関する。
〈従来の技術〉
この種の半導体素子としては、例えば第3図に示すよう
なアモルファスシリコン太陽電池がある。
なアモルファスシリコン太陽電池がある。
この太陽電池lOは、長尺のステンレス舖基板11の表
面をアモルファスシリコン層12で被覆し、この上に透
明保護膜14で覆われた透明電極膜13、+3.・・・
を等間隔に複数個形成して製造され、各透明電極膜13
が夫々1個の太陽電池素子15を構成している。
面をアモルファスシリコン層12で被覆し、この上に透
明保護膜14で覆われた透明電極膜13、+3.・・・
を等間隔に複数個形成して製造され、各透明電極膜13
が夫々1個の太陽電池素子15を構成している。
こうして製造される複数個の太陽電池素子15は、従来
、第4図に示すような鋭角の刃先角θ2を有するンヤー
刃16を用いて、第5図(a)に示す如く基板部で個々
に切断され、あるいは第6図に示すような直角の刃先角
θ、を有するンヤー刃17を用いて、第7図に示す如く
同様に切断されている。
、第4図に示すような鋭角の刃先角θ2を有するンヤー
刃16を用いて、第5図(a)に示す如く基板部で個々
に切断され、あるいは第6図に示すような直角の刃先角
θ、を有するンヤー刃17を用いて、第7図に示す如く
同様に切断されている。
ところが、第5図(a)に示した従来の切断方法による
と、第5図(b)に示すように、切断された個々の太陽
電池素子I5の端面にンヤー刃16の食い込み跡18や
傷が残り、高品質・高精度に切断できないという欠点か
ある。この欠点を回避すべく刃先角θ1をさらに鋭くす
ると、逆にシャー刃の強度が低下して、切断中に刃が欠
けたり、刃の寿命が縮まるなどの問題が生じる。
と、第5図(b)に示すように、切断された個々の太陽
電池素子I5の端面にンヤー刃16の食い込み跡18や
傷が残り、高品質・高精度に切断できないという欠点か
ある。この欠点を回避すべく刃先角θ1をさらに鋭くす
ると、逆にシャー刃の強度が低下して、切断中に刃が欠
けたり、刃の寿命が縮まるなどの問題が生じる。
また、第7図に示した従来の切断方法によると、シャー
刃17の刃先角θ2が直角であるため、図示の如く刃の
先端で透明保護膜14や透明電極膜13を押し潰したり
、傷つけたり、汚れを残したりするという欠点がある。
刃17の刃先角θ2が直角であるため、図示の如く刃の
先端で透明保護膜14や透明電極膜13を押し潰したり
、傷つけたり、汚れを残したりするという欠点がある。
さらに、いずれの切断方法でも、切断された太陽電池素
子15が落下するため、落下による損傷の虞れや、切断
後の太陽電池素子の自動搬送が難しいという問題がある
。
子15が落下するため、落下による損傷の虞れや、切断
後の太陽電池素子の自動搬送が難しいという問題がある
。
〈発明の目的〉
そこで、本発明の目的は、長尺の基板上に形成された複
数個の半導体素子を、シャーによって高品質かつ高精度
に切断する方法およびそのためのシャー刃を提供するこ
とである。
数個の半導体素子を、シャーによって高品質かつ高精度
に切断する方法およびそのためのシャー刃を提供するこ
とである。
〈発明の構成〉
上記目的を達成するため、本発明の半導体素子の切断方
法は、複数個の半導体素子が形成された基板をダイス上
に載置し、このダイスの剪断縁から突出する上記基板の
下面を上下動自在な受台で支持するとともに、上記ダイ
スに対向して剪断縁の上方に配置され、刃の先端部に剪
断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に連な
る逃げ部を有するシャー刃を上下動させて、上記基板を
切断することを特徴とする。
法は、複数個の半導体素子が形成された基板をダイス上
に載置し、このダイスの剪断縁から突出する上記基板の
下面を上下動自在な受台で支持するとともに、上記ダイ
スに対向して剪断縁の上方に配置され、刃の先端部に剪
断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に連な
る逃げ部を有するシャー刃を上下動させて、上記基板を
切断することを特徴とする。
また、本発明の半導体素子切断用のシャー刃は、刃の先
端部に、剪断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪
断縁に連なる逃げ部を有することを特徴とする。
端部に、剪断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪
断縁に連なる逃げ部を有することを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明のシャーの刃の先端形状を示す側面図で
あり、シャー刃5の先端部6には、剪断方向(矢印A参
照)に対して直角をなす幅ジ、の剪断縁7と、この剪断
縁7に連なり、第3図に示した個々の太陽電池素子15
の突起部13.14より乙大きい幅g9.深さhの矩形
の湾入部即ち逃げ部8を形成している。
あり、シャー刃5の先端部6には、剪断方向(矢印A参
照)に対して直角をなす幅ジ、の剪断縁7と、この剪断
縁7に連なり、第3図に示した個々の太陽電池素子15
の突起部13.14より乙大きい幅g9.深さhの矩形
の湾入部即ち逃げ部8を形成している。
第2図は、半導体素子としての第3図と同じアモルファ
スシリコン太陽電池10を切断する装置の要部断面図で
あり、1は上記太陽電池10が載置されるダイス、2は
このダイスlの剪断縁la側に刻設した受台塵、3はこ
の受台塵2内に設けられたばね4によって上下動自在に
保持され、上記太陽電池lOの基板11の下面を支持す
る受台、5は上記ダイス1の剪断縁1aの上方にその剪
、断縁7を対向させて配置され、図示しないプレスで上
下動せしめられる第1図のシャー刃であり、上記ばね4
は、切断された太陽電池素子15を第2図(b)に示す
ようにダイス面と略同−高さに支持するように調整され
ている。
スシリコン太陽電池10を切断する装置の要部断面図で
あり、1は上記太陽電池10が載置されるダイス、2は
このダイスlの剪断縁la側に刻設した受台塵、3はこ
の受台塵2内に設けられたばね4によって上下動自在に
保持され、上記太陽電池lOの基板11の下面を支持す
る受台、5は上記ダイス1の剪断縁1aの上方にその剪
、断縁7を対向させて配置され、図示しないプレスで上
下動せしめられる第1図のシャー刃であり、上記ばね4
は、切断された太陽電池素子15を第2図(b)に示す
ようにダイス面と略同−高さに支持するように調整され
ている。
上記シャー刃5および切断装置によって次のように切断
が行なわれる。
が行なわれる。
上下動するシャー刃5は、第2図(a)に示すように、
下降時に先端部6の剪断縁7とダイスlの剪断縁1aで
基板(tt、t2)を挾んで、この基板を剪断によって
衝撃的に切断する。このとき、シャー刃5は、先端部6
に逃げ部8を有するので、基板上面に形成された突起部
(13,14)に当接せず、太陽電池素子15を押し潰
したり、傷っけたりせず、また上記剪断縁7は刃先角が
直角でσ1の幅をもつので、刃が欠けたり、刃の寿命が
縮まるようなことはない。さらに、切断される各太陽電
池素子15は、切断中も切断後も上下動自在な受台3で
支持されているので、刃の食い込み跡も入りにくく、切
断端面が平滑になり、切断された太陽電池素子15が落
下して損傷を受けることもなく、受光表面の性状が良い
ため素子の出力低下もなく、さらに切断後も正確に位置
決めされているので次工程への搬送を自動化するのも容
易になる。
下降時に先端部6の剪断縁7とダイスlの剪断縁1aで
基板(tt、t2)を挾んで、この基板を剪断によって
衝撃的に切断する。このとき、シャー刃5は、先端部6
に逃げ部8を有するので、基板上面に形成された突起部
(13,14)に当接せず、太陽電池素子15を押し潰
したり、傷っけたりせず、また上記剪断縁7は刃先角が
直角でσ1の幅をもつので、刃が欠けたり、刃の寿命が
縮まるようなことはない。さらに、切断される各太陽電
池素子15は、切断中も切断後も上下動自在な受台3で
支持されているので、刃の食い込み跡も入りにくく、切
断端面が平滑になり、切断された太陽電池素子15が落
下して損傷を受けることもなく、受光表面の性状が良い
ため素子の出力低下もなく、さらに切断後も正確に位置
決めされているので次工程への搬送を自動化するのも容
易になる。
なお、本発明のシャー刃および切断方法は、実施例のア
モルファスシリコン太陽電池のみならず、多くの半導体
素子の切断に広く適用できることは言うまでもない。
モルファスシリコン太陽電池のみならず、多くの半導体
素子の切断に広く適用できることは言うまでもない。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明の半導体素子の切
断方法は、複数個の半導体素子が形成された基板をダイ
ス上に載置し、このダイスの剪断縁から突出する上記基
板の下面を上下動自在な受台で支持するとともに、上記
ダイスに対向して剪断縁の上方に配置され、刃の先端部
に剪断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に
連なる逃げ部を有するツヤ−刃を上下動させて、上記基
板を切断するようにしているので、刃の食い込み跡や傷
のない平滑な切断面が得られ、切断後の落下による損傷
の虞れらなく、高品質かつ高精度の側々の半導体素子を
製造でき、次工程への搬送の自動化ら図り易いなど半導
体素子の切断に顕著な効果を奏する。また、本発明の半
導体素子切断用のシャー刃は、刃の先端部に剪断方向に
対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に連なる逃げ部
を有しているので、切断時に半導体素子の突起部に当接
せず、素子を押し潰したり傷っけたりせず、また刃か欠
けたり、刃の寿命が縮まることがない。
断方法は、複数個の半導体素子が形成された基板をダイ
ス上に載置し、このダイスの剪断縁から突出する上記基
板の下面を上下動自在な受台で支持するとともに、上記
ダイスに対向して剪断縁の上方に配置され、刃の先端部
に剪断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に
連なる逃げ部を有するツヤ−刃を上下動させて、上記基
板を切断するようにしているので、刃の食い込み跡や傷
のない平滑な切断面が得られ、切断後の落下による損傷
の虞れらなく、高品質かつ高精度の側々の半導体素子を
製造でき、次工程への搬送の自動化ら図り易いなど半導
体素子の切断に顕著な効果を奏する。また、本発明の半
導体素子切断用のシャー刃は、刃の先端部に剪断方向に
対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に連なる逃げ部
を有しているので、切断時に半導体素子の突起部に当接
せず、素子を押し潰したり傷っけたりせず、また刃か欠
けたり、刃の寿命が縮まることがない。
第1図は本発明のンヤー刃の先端形状を示す側面図、第
2図は本発明の半導体素子の切断方法を示す断面図、第
3図は半導体素子としてのアモルファスノリコン太陽電
池の断面図、第4図、第6図は従来のツヤ−刃の先端形
状を示す図、第5図。 第7図は従来の半導体素子の切断方法を示す断面図であ
る。 1・・ダイス、1a・・・剪断縁、2・・・受台座、3
・受台、4・・ばね、5・・・シャー刃、6・・・先
端部、7・・・剪断縁、8・・・逃げ部、IO・・アモ
ルファスノリコン太陽電池、+1・・・ステンレス鋼基
板、12 アモルファスシリコン層、13・・・透明電
極膜、【4・・・透明保護膜、15・・・太陽電池素子
。
2図は本発明の半導体素子の切断方法を示す断面図、第
3図は半導体素子としてのアモルファスノリコン太陽電
池の断面図、第4図、第6図は従来のツヤ−刃の先端形
状を示す図、第5図。 第7図は従来の半導体素子の切断方法を示す断面図であ
る。 1・・ダイス、1a・・・剪断縁、2・・・受台座、3
・受台、4・・ばね、5・・・シャー刃、6・・・先
端部、7・・・剪断縁、8・・・逃げ部、IO・・アモ
ルファスノリコン太陽電池、+1・・・ステンレス鋼基
板、12 アモルファスシリコン層、13・・・透明電
極膜、【4・・・透明保護膜、15・・・太陽電池素子
。
Claims (2)
- (1)複数個の半導体素子が形成された基板をダイス上
に載置し、このダイスの剪断縁から突出する上記基板の
下面を上下動自在な受台で支持するとともに、上記ダイ
スに対向して剪断縁の上方に配置され、刃の先端部に剪
断方向に対して略直角をなす剪断縁とこの剪断縁に連な
る逃げ部を有するシャー刃を上下動させて、上記基板を
切断することを特徴とする半導体素子の切断方法。 - (2)刃の先端部に、剪断方向に対して略直角をなす剪
断縁とこの剪断縁に連なる逃げ部を有することを特徴と
する半導体素子切断用のシャー刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118585A JPS62274637A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 半導体素子の切断方法およびそのためのシヤ−刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118585A JPS62274637A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 半導体素子の切断方法およびそのためのシヤ−刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274637A true JPS62274637A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14740226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61118585A Pending JPS62274637A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 半導体素子の切断方法およびそのためのシヤ−刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62274637A (ja) |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61118585A patent/JPS62274637A/ja active Pending
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