JPS6227589B2 - - Google Patents
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- JPS6227589B2 JPS6227589B2 JP53155714A JP15571478A JPS6227589B2 JP S6227589 B2 JPS6227589 B2 JP S6227589B2 JP 53155714 A JP53155714 A JP 53155714A JP 15571478 A JP15571478 A JP 15571478A JP S6227589 B2 JPS6227589 B2 JP S6227589B2
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- phase
- vertical
- frequency
- deflection
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/05—Synchronising circuits with arrangements for extending range of synchronisation, e.g. by using switching between several time constants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は位相保持ループ、特にビデオテープ
再生装置に付随して用いられるテレビジヨン水平
発振位相保持ループに関する。
再生装置に付随して用いられるテレビジヨン水平
発振位相保持ループに関する。
テレビ表示用のラスタは表示すべき映像信号に
付随する同期信号に同期した水平および垂直偏向
周波数で走査する1本またはそれ以上の電子ビー
ムにより形成される。この映像信号は雑音成分を
含むことがあるから、可制御水平周波数発振器を
位相感知検波器および低域波器と帰還ループに
結合して、その可制御発振器と映像信号に付随す
る水平同期パルスとの位相差を表わすパルスをそ
の位相検波器が発生するようにした位相保持ルー
プの形でテレビ表示装置に雑音不感性を付与する
ことが通常行われている。この位相検波器で生成
したパルスは低域波器で波された後発振器の
〓〓〓〓〓
制御入力に印加され、これによつて発振器の周波
数が平均同期パルス周波数に等しく維持される。
付随する同期信号に同期した水平および垂直偏向
周波数で走査する1本またはそれ以上の電子ビー
ムにより形成される。この映像信号は雑音成分を
含むことがあるから、可制御水平周波数発振器を
位相感知検波器および低域波器と帰還ループに
結合して、その可制御発振器と映像信号に付随す
る水平同期パルスとの位相差を表わすパルスをそ
の位相検波器が発生するようにした位相保持ルー
プの形でテレビ表示装置に雑音不感性を付与する
ことが通常行われている。この位相検波器で生成
したパルスは低域波器で波された後発振器の
〓〓〓〓〓
制御入力に印加され、これによつて発振器の周波
数が平均同期パルス周波数に等しく維持される。
テレビ表示装置をビデオテープ記録装置または
再生装置に結合して使用したいことがしばしばあ
るが、このビデオテープ記録装置は一般にそれぞ
れテープを横切る方向に機械的走査をする複数個
の再生ヘツドを使用し、普通のものでは2個のヘ
ツドを用いて垂直フイールド期間に等しい持続時
間で交互にテープを走査する。表示情報に欠落ま
たは破断を生じないように第1のヘツドによる走
査が終るのと実質的に同時に第2のヘツドによる
次のフイールドの走査が開始されるが、テープの
記録時と再生時とのテープにかかる張力や機械的
テープ送り機構の寸法の僅かな違いによつて、記
録された情報中の水平同期パルス相互間の時間間
隔が再生時、特にヘツド切替時に変つてしまう。
このため水平発振器の同期化とラスタの制御に利
用される水平同期パルスの位相に不連続すなわち
段落が生じ、この段落が垂直走査期間の終りから
水平走査線約5本分前に起ることがある。
再生装置に結合して使用したいことがしばしばあ
るが、このビデオテープ記録装置は一般にそれぞ
れテープを横切る方向に機械的走査をする複数個
の再生ヘツドを使用し、普通のものでは2個のヘ
ツドを用いて垂直フイールド期間に等しい持続時
間で交互にテープを走査する。表示情報に欠落ま
たは破断を生じないように第1のヘツドによる走
査が終るのと実質的に同時に第2のヘツドによる
次のフイールドの走査が開始されるが、テープの
記録時と再生時とのテープにかかる張力や機械的
テープ送り機構の寸法の僅かな違いによつて、記
録された情報中の水平同期パルス相互間の時間間
隔が再生時、特にヘツド切替時に変つてしまう。
このため水平発振器の同期化とラスタの制御に利
用される水平同期パルスの位相に不連続すなわち
段落が生じ、この段落が垂直走査期間の終りから
水平走査線約5本分前に起ることがある。
この位相の段落変化により、位相保持ループは
水平発振器を制御してその発振位相を変え、これ
を同期信号の変化した位相に合せるようにする
が、普通制御される発振器は垂直帰線期間の終る
までに自身を再調節し得るだけ迅速に変化するこ
とを位相保持ループの低域波器の利得特性によ
つて妨げられるので、表示画像に歪みが生じる可
能性がある。
水平発振器を制御してその発振位相を変え、これ
を同期信号の変化した位相に合せるようにする
が、普通制御される発振器は垂直帰線期間の終る
までに自身を再調節し得るだけ迅速に変化するこ
とを位相保持ループの低域波器の利得特性によ
つて妨げられるので、表示画像に歪みが生じる可
能性がある。
ウイリス(D.Willis)の米国特許第3740489号
明細書にはテープ記録装置を用いるとき位相保持
ループの低域波器の特性を利用者が変更し得る
外部スイツチが示されている。これによつて位相
保持ループのループ利得特性が変更されて発振器
がより迅速にその位相または応答を変え得るよう
になるが、利用者がこのスイツチの操作を忘れて
前述の画像歪みの発生を許したり、送られてくる
信号の受信時にそのスイツチを正規の位置に戻す
ことを忘れて受像機の水平同期が雑音を感じ易く
したりすることがある。
明細書にはテープ記録装置を用いるとき位相保持
ループの低域波器の特性を利用者が変更し得る
外部スイツチが示されている。これによつて位相
保持ループのループ利得特性が変更されて発振器
がより迅速にその位相または応答を変え得るよう
になるが、利用者がこのスイツチの操作を忘れて
前述の画像歪みの発生を許したり、送られてくる
信号の受信時にそのスイツチを正規の位置に戻す
ことを忘れて受像機の水平同期が雑音を感じ易く
したりすることがある。
イトー(Itoh)等の米国特許第3846584号明細
書により垂直同期信号の開始後所定時間だけ位相
保持ループから低域波器を完全に切り放すこと
も知られているが、この方法を用いると垂直同期
信号以前に位相の不連続が生じたとき映像走査線
の終り数本の間表示画像が歪む可能性があり、位
相保持ループが垂直帰線期間の終りおよび映像表
示の始まりの前に水平発振器の応答を完了するに
は時間が不充分なことがある。ループ利得を増す
ことによつて応答速度を上昇することはできる
が、これによつて過大位相保持ループ利得による
垂直走査の上端近傍の垂直線の扇形歪みが生じる
ことがある。
書により垂直同期信号の開始後所定時間だけ位相
保持ループから低域波器を完全に切り放すこと
も知られているが、この方法を用いると垂直同期
信号以前に位相の不連続が生じたとき映像走査線
の終り数本の間表示画像が歪む可能性があり、位
相保持ループが垂直帰線期間の終りおよび映像表
示の始まりの前に水平発振器の応答を完了するに
は時間が不充分なことがある。ループ利得を増す
ことによつて応答速度を上昇することはできる
が、これによつて過大位相保持ループ利得による
垂直走査の上端近傍の垂直線の扇形歪みが生じる
ことがある。
この発明の推奨実施例による水平発振周波数制
御装置は垂直偏向周波数で位相変化を起し得る同
期パルス源に水平発振器を同期させるためのもの
であつて、垂直偏向手段に供給される垂直偏向周
波数の同期信号の源と、周波数および位相を制御
し得る水平周波数振動を発生する可制御水平発振
器とを含む。この水平発振器には水平発振手段が
結合され、その振動に同期して偏向電流を生成す
る。この水平偏向手段と水平同期パルス源とには
位相比較手段が結合され、偏向電流と水平偏向パ
ルスとに応動して両者の周波数および位相の差を
表わす位相制御信号を発生する。この位相比較手
段と水平発振器とには可制御波手段が結合さ
れ、その発振器の制御用の平均化信号を発生す
る。この波手段は可変周波数振幅特性を持つ。
この可制御波手段には垂直同期信号源に応動す
る制御手段が結合され、その波手段の特性を垂
直周波数で反復変化するようになつている。また
この制御手段と垂直同期信号源とには遅延手段が
結合され、垂直同期信号の出現後その次の同期信
号が出現する少し前まで制御回路の動作を遅延さ
せるようになつている。
御装置は垂直偏向周波数で位相変化を起し得る同
期パルス源に水平発振器を同期させるためのもの
であつて、垂直偏向手段に供給される垂直偏向周
波数の同期信号の源と、周波数および位相を制御
し得る水平周波数振動を発生する可制御水平発振
器とを含む。この水平発振器には水平発振手段が
結合され、その振動に同期して偏向電流を生成す
る。この水平偏向手段と水平同期パルス源とには
位相比較手段が結合され、偏向電流と水平偏向パ
ルスとに応動して両者の周波数および位相の差を
表わす位相制御信号を発生する。この位相比較手
段と水平発振器とには可制御波手段が結合さ
れ、その発振器の制御用の平均化信号を発生す
る。この波手段は可変周波数振幅特性を持つ。
この可制御波手段には垂直同期信号源に応動す
る制御手段が結合され、その波手段の特性を垂
直周波数で反復変化するようになつている。また
この制御手段と垂直同期信号源とには遅延手段が
結合され、垂直同期信号の出現後その次の同期信
号が出現する少し前まで制御回路の動作を遅延さ
せるようになつている。
次に添付図面を参照しつつこの発明をその実施
例についてさらに詳細に説明する。
例についてさらに詳細に説明する。
第1図は伝送または放送された信号とテープ記
録装置等の外部の映像信号源からの信号との双方
を受信し得るようになつたテレビ受像機の一部を
示す。第1図ではアンテナ10が搬送波によつて
伝送されたテレビジヨン信号を受信するようにな
つており、このアンテナ10に同調器、中間周波
増幅器および映像検波器を含む回路12が結合さ
れ、受信信号から映像変調信号を再生するように
なつている。この映像信号が選択スイツチ14の
一方の端子14aに得られる。スイツチ14の他
方の端子14bには外部映像信号源用のジヤツク
16が結合されている。スイツチ14で選択され
〓〓〓〓〓
た映像信号は同期信号分離器18の入力端子に供
給され、複合映像信号から分離され波形19で示
される水平同期パルスがトランジスタ22のベー
スに印加される。このトランジスタは全体を20
で示す位相比較器の一方の入力を形成する。位相
比較器20はエミツタを共に抵抗器28を介して
トランジスタ22のコレクタに接続された2個の
トランジスタ24,26を含み、このトランジス
タ24,26のベースにはB+電源と接地点との
間に接続された抵抗器30,32から成る抵抗分
圧器29からバイアス電圧が印加される。これら
のトランジスタ24,26のベースはそれぞれ抵
抗器34,36を介して分圧器29のタツプに結
合されている。トランジスタ24,26のコレク
タに入力および出力をそれぞれ接続された電流ミ
ラー回路38は、位相比較器20の高インピーダ
ンス出力端子を形成する差動・シングルエンデツ
ド変換器として用いられる。
録装置等の外部の映像信号源からの信号との双方
を受信し得るようになつたテレビ受像機の一部を
示す。第1図ではアンテナ10が搬送波によつて
伝送されたテレビジヨン信号を受信するようにな
つており、このアンテナ10に同調器、中間周波
増幅器および映像検波器を含む回路12が結合さ
れ、受信信号から映像変調信号を再生するように
なつている。この映像信号が選択スイツチ14の
一方の端子14aに得られる。スイツチ14の他
方の端子14bには外部映像信号源用のジヤツク
16が結合されている。スイツチ14で選択され
〓〓〓〓〓
た映像信号は同期信号分離器18の入力端子に供
給され、複合映像信号から分離され波形19で示
される水平同期パルスがトランジスタ22のベー
スに印加される。このトランジスタは全体を20
で示す位相比較器の一方の入力を形成する。位相
比較器20はエミツタを共に抵抗器28を介して
トランジスタ22のコレクタに接続された2個の
トランジスタ24,26を含み、このトランジス
タ24,26のベースにはB+電源と接地点との
間に接続された抵抗器30,32から成る抵抗分
圧器29からバイアス電圧が印加される。これら
のトランジスタ24,26のベースはそれぞれ抵
抗器34,36を介して分圧器29のタツプに結
合されている。トランジスタ24,26のコレク
タに入力および出力をそれぞれ接続された電流ミ
ラー回路38は、位相比較器20の高インピーダ
ンス出力端子を形成する差動・シングルエンデツ
ド変換器として用いられる。
比較器20の出力は波器40の入力端子に供
給される。この波器40はその入力端子と接地
点との間に接続点43を介して接続された抵抗器
41および高周波ロールオフコンデンサ42を含
むと共に、接続点43と接地点との間に接続点4
5を介して直列に接続された低周波平均化コンデ
ンサ44と抵抗器46とを含み、さらに接続点4
3と水平発振器50の低インピーダンス入力端子
との間に設けられたインピーダンス設定抵抗器4
8を含んでいる。
給される。この波器40はその入力端子と接地
点との間に接続点43を介して接続された抵抗器
41および高周波ロールオフコンデンサ42を含
むと共に、接続点43と接地点との間に接続点4
5を介して直列に接続された低周波平均化コンデ
ンサ44と抵抗器46とを含み、さらに接続点4
3と水平発振器50の低インピーダンス入力端子
との間に設けられたインピーダンス設定抵抗器4
8を含んでいる。
水平発振器50はその周波数と位相が波器4
0からの入力によつて制御され、水平周波数パル
スを発生する。このパルスは水平偏向回路52に
与えられて映像管(図示せず)に付随する水平偏
向巻線54の偏向電流を制御する。偏向巻線54
の偏向電流に基く偏向電圧は巻線54に結合され
た積分器56に印加される。積分器56はこのパ
ルス状偏向電圧から波形57で示される水平周波
数の鋸歯波電圧を形成し、これを結合コンデンサ
58を介して位相比較器20のトランジスタ26
のベースに印加する。この鋸歯波電圧57は位相
比較器20において水平同期パルスと比較され、
鋸歯波57と水平同期パルス19との周波数差お
よび位相差を表わす電流パルスを形成する。
0からの入力によつて制御され、水平周波数パル
スを発生する。このパルスは水平偏向回路52に
与えられて映像管(図示せず)に付随する水平偏
向巻線54の偏向電流を制御する。偏向巻線54
の偏向電流に基く偏向電圧は巻線54に結合され
た積分器56に印加される。積分器56はこのパ
ルス状偏向電圧から波形57で示される水平周波
数の鋸歯波電圧を形成し、これを結合コンデンサ
58を介して位相比較器20のトランジスタ26
のベースに印加する。この鋸歯波電圧57は位相
比較器20において水平同期パルスと比較され、
鋸歯波57と水平同期パルス19との周波数差お
よび位相差を表わす電流パルスを形成する。
同期信号分離器18はまたスイツチ14により
選択された複合映像信号から垂直同期信号62を
分離する。この垂直同期信号は垂直周波数発振器
60に印加され、これに同期した傾斜電圧信号を
生成する。この発振器60からの垂直周波数傾斜
電圧信号は垂直偏向増幅器64の一方の入力に印
加され、その出力(第2図aの波形200)によ
つて映像管の垂直偏向巻線66を駆動する。この
巻線66に直列に電流感知抵抗器68が設けら
れ、帰還電圧を増幅器64の第2の入力に負帰還
的に印加する。
選択された複合映像信号から垂直同期信号62を
分離する。この垂直同期信号は垂直周波数発振器
60に印加され、これに同期した傾斜電圧信号を
生成する。この発振器60からの垂直周波数傾斜
電圧信号は垂直偏向増幅器64の一方の入力に印
加され、その出力(第2図aの波形200)によ
つて映像管の垂直偏向巻線66を駆動する。この
巻線66に直列に電流感知抵抗器68が設けら
れ、帰還電圧を増幅器64の第2の入力に負帰還
的に印加する。
第2図aに示す増幅器64の出力端子Aの偏向
電圧200は、微分結合回路80を介して単安定
マルチバイブレータ70に印加される。微分結合
回路80はコンデンサ82と抵抗器84とで構成
される微分器を含み、この微分器とマルチバイブ
レータ70のトリガ入力とが抵抗器86およびダ
イオード88を介して結合されている。
電圧200は、微分結合回路80を介して単安定
マルチバイブレータ70に印加される。微分結合
回路80はコンデンサ82と抵抗器84とで構成
される微分器を含み、この微分器とマルチバイブ
レータ70のトリガ入力とが抵抗器86およびダ
イオード88を介して結合されている。
このダイオード88の陽極はマルチバイブレー
タ70のトランジスタ72のベースに結合され、
そのトランジスタ72のベースは抵抗器75を介
してB+電源に、エミツタは接地点に、コレクタ
は抵抗器76を介してB+電源にそれぞれ結合さ
れている。トランジスタ72のコレクタ・エミツ
タ電路にはこれに並列に抵抗器77,78から成
る分圧器が接続され、その抵抗器78に並列にト
ランジスタ71のベース・エミツタ接合が結合さ
れ、このトランジスタのコレクタは抵抗器73を
介してB+電源に結合されると共にタイミングコ
ンデンサ74を介してトランジスタ72のベース
に接続されている。
タ70のトランジスタ72のベースに結合され、
そのトランジスタ72のベースは抵抗器75を介
してB+電源に、エミツタは接地点に、コレクタ
は抵抗器76を介してB+電源にそれぞれ結合さ
れている。トランジスタ72のコレクタ・エミツ
タ電路にはこれに並列に抵抗器77,78から成
る分圧器が接続され、その抵抗器78に並列にト
ランジスタ71のベース・エミツタ接合が結合さ
れ、このトランジスタのコレクタは抵抗器73を
介してB+電源に結合されると共にタイミングコ
ンデンサ74を介してトランジスタ72のベース
に接続されている。
トランジスタ72のコレクタ端子Bはマルチバ
イブレータ70の出力を形成している。この端子
Bは抵抗器94を介して制御回路90のトランジ
スタ92のベースに結合されている。このトラン
ジスタ92のエミツタは接地され、コレクタは抵
抗器47を介して前記接続点45に接続されてい
る。このトランジスタ92のコレクタ・エミツタ
電路は抵抗器47を抵抗器46に並列に結合して
波器40が位相比較器の制御信号に対して示す
特性を波電圧を乱さないように変化させる可制
御電路を形成する。
イブレータ70の出力を形成している。この端子
Bは抵抗器94を介して制御回路90のトランジ
スタ92のベースに結合されている。このトラン
ジスタ92のエミツタは接地され、コレクタは抵
抗器47を介して前記接続点45に接続されてい
る。このトランジスタ92のコレクタ・エミツタ
電路は抵抗器47を抵抗器46に並列に結合して
波器40が位相比較器の制御信号に対して示す
特性を波電圧を乱さないように変化させる可制
御電路を形成する。
動作において垂直走査期間の主要部中はコンデ
ンサ74によつて生成される逆方向ベース・エミ
ツタバイアスによりトランジスタ72は遮断され
るがトランジスタ71は導通するから、マルチバ
〓〓〓〓〓
イブレータ70は非安定状態にある。このコンデ
ンサ74の電荷は抵抗器75を流れる電流によつ
て変るから、トランジスタ72のベースの逆バイ
アスは次第に低下する。点BがB+電位にあるた
めトランジスタ92が導通して抵抗器46,47
が並列にある。位相比較器20は鋸歯波57と水
平同期信号19とを比較して位相の一致程度に依
存する電流パルスを発生する。比較器20の出力
端子からの電流は抵抗器41,48に流れて電圧
パルスを生成し、これがコンデンサ42,44で
平均化されて水平発振器50を制御する制御電圧
を形成する。電圧パルスはその周波数スペクトル
分布に従つてコンデンサ44と直列の抵抗の値に
依存する量だけ減衰される。トランジスタ92が
導通して抵抗器46,47が並列になると、ある
周波数範囲内において波器40の減衰が比較的
大きくなるから、その範囲内の位相保持ループ利
得は低くて雑音不感性が得られる。
ンサ74によつて生成される逆方向ベース・エミ
ツタバイアスによりトランジスタ72は遮断され
るがトランジスタ71は導通するから、マルチバ
〓〓〓〓〓
イブレータ70は非安定状態にある。このコンデ
ンサ74の電荷は抵抗器75を流れる電流によつ
て変るから、トランジスタ72のベースの逆バイ
アスは次第に低下する。点BがB+電位にあるた
めトランジスタ92が導通して抵抗器46,47
が並列にある。位相比較器20は鋸歯波57と水
平同期信号19とを比較して位相の一致程度に依
存する電流パルスを発生する。比較器20の出力
端子からの電流は抵抗器41,48に流れて電圧
パルスを生成し、これがコンデンサ42,44で
平均化されて水平発振器50を制御する制御電圧
を形成する。電圧パルスはその周波数スペクトル
分布に従つてコンデンサ44と直列の抵抗の値に
依存する量だけ減衰される。トランジスタ92が
導通して抵抗器46,47が並列になると、ある
周波数範囲内において波器40の減衰が比較的
大きくなるから、その範囲内の位相保持ループ利
得は低くて雑音不感性が得られる。
垂直走査期間の終端から走査線数本前で、ビデ
オテープ装置からの水平同期パルスに位相の段落
変化の現われることが予想される直前に、コンデ
ンサ74の電荷はトランジスタ72のベース・エ
ミツタ接合が順バイアスになるまで放電されてし
まう。トランジスタ72が導通を始め、B点の電
圧がトランジスタ72の飽和電圧まで低下すると
トランジスタ71が遮断される。これがマルチバ
イブレータ70の安定状態である。B点の電圧が
低下するとトランジスタ92はベース・エミツタ
バイアスを除去されて非導通となるため波回路
40から抵抗器47が除去されてその波回路の
減衰量を減じ、特定の周波数範囲内の信号が制御
されるようになる。波器40の減衰量の減少に
よつて位相保持ループのループ利得が大きくな
る。
オテープ装置からの水平同期パルスに位相の段落
変化の現われることが予想される直前に、コンデ
ンサ74の電荷はトランジスタ72のベース・エ
ミツタ接合が順バイアスになるまで放電されてし
まう。トランジスタ72が導通を始め、B点の電
圧がトランジスタ72の飽和電圧まで低下すると
トランジスタ71が遮断される。これがマルチバ
イブレータ70の安定状態である。B点の電圧が
低下するとトランジスタ92はベース・エミツタ
バイアスを除去されて非導通となるため波回路
40から抵抗器47が除去されてその波回路の
減衰量を減じ、特定の周波数範囲内の信号が制御
されるようになる。波器40の減衰量の減少に
よつて位相保持ループのループ利得が大きくな
る。
テープからの再生信号の代りに放送信号によつ
て動作するとき、次の期間に於ける位相に実質的
な変化はなく、ループのループ利得の増大は水平
発振器50の動作に何等の変化も与えない。入力
がテープ再生によるものであるときはマルチバイ
ブレータ70がその安定状態をとつてから短時間
後に位相の変化が起り得る。この位相の変化は位
相比較器20で検出され、この比較器20によつ
て生成された制御信号は水平発振器50をその低
利得状態におけるより迅速に偏移させる。発振器
50は垂直帰線消去期間の直前に新しい位相に向
かつて偏移し始め、これがその垂直帰線消去期間
の実質的全体に亘つて行われる。垂直帰線消去期
間の終りに近く、時点T1で垂直帰線期間が終
る。このとき微分結合回路80はトランジスタ7
2のベースに負向きの信号を印加してマルチバイ
ブレータ70をリセツトし、不安定状態をとらせ
る。第2図bに示すように、垂直走査の始めに点
Bの電圧はB+に向かつて上昇し、これによつて
トランジスタ92が再び導通して抵抗器46,4
7が並列になり、波器の利得を減少して垂直走
査期間の雑音不感性を強化する。
て動作するとき、次の期間に於ける位相に実質的
な変化はなく、ループのループ利得の増大は水平
発振器50の動作に何等の変化も与えない。入力
がテープ再生によるものであるときはマルチバイ
ブレータ70がその安定状態をとつてから短時間
後に位相の変化が起り得る。この位相の変化は位
相比較器20で検出され、この比較器20によつ
て生成された制御信号は水平発振器50をその低
利得状態におけるより迅速に偏移させる。発振器
50は垂直帰線消去期間の直前に新しい位相に向
かつて偏移し始め、これがその垂直帰線消去期間
の実質的全体に亘つて行われる。垂直帰線消去期
間の終りに近く、時点T1で垂直帰線期間が終
る。このとき微分結合回路80はトランジスタ7
2のベースに負向きの信号を印加してマルチバイ
ブレータ70をリセツトし、不安定状態をとらせ
る。第2図bに示すように、垂直走査の始めに点
Bの電圧はB+に向かつて上昇し、これによつて
トランジスタ92が再び導通して抵抗器46,4
7が並列になり、波器の利得を減少して垂直走
査期間の雑音不感性を強化する。
この発明の構成によつてテレビ受像機はビデオ
テープ記録装置から垂直帰線消去期間に先立つて
段落的位相変化を示す同期信号を受信すると同時
に、垂直走査期間の実質的全期間中、放送信号の
受信に適合する位相保持ループを使用することに
より通常得られる雑音不感性を維持することがで
きるようになる。この2種類の信号受信中動作の
制御が連続的に行われるので、利用者の操作する
スイツチは不要となり、また垂直走査期間中に現
われるテープ記録装置からの映像信号中の雑音成
分が抑制される。
テープ記録装置から垂直帰線消去期間に先立つて
段落的位相変化を示す同期信号を受信すると同時
に、垂直走査期間の実質的全期間中、放送信号の
受信に適合する位相保持ループを使用することに
より通常得られる雑音不感性を維持することがで
きるようになる。この2種類の信号受信中動作の
制御が連続的に行われるので、利用者の操作する
スイツチは不要となり、また垂直走査期間中に現
われるテープ記録装置からの映像信号中の雑音成
分が抑制される。
第3図は一部第1図に似たこの発明の他の実施
例を示す。第3図の実施例に用いられて第1図の
同様の成分と同様の目的を果す成分には同じ参照
符号が付されている。第3図の同調器、IF増幅
器、ビデオ検波器の複合体12、同期信号分離器
18、位相比較器20、波器40、水平発振器
50、垂直発振器60、垂直偏向増幅器64はす
べて第1図のそれらと同様の作用効果を持つから
繰返して説明しない。
例を示す。第3図の実施例に用いられて第1図の
同様の成分と同様の目的を果す成分には同じ参照
符号が付されている。第3図の同調器、IF増幅
器、ビデオ検波器の複合体12、同期信号分離器
18、位相比較器20、波器40、水平発振器
50、垂直発振器60、垂直偏向増幅器64はす
べて第1図のそれらと同様の作用効果を持つから
繰返して説明しない。
次に第3図においてA点の偏向電圧200は閾
値回路700の入力に印加される。この閾値回路
700は−400V電源と接地点との間に直列接続
された抵抗器770,780から成る基準分圧器
760を含み、この分圧器のタツプに基準電圧
VRを生成する。閾値回路700はまた点Aの鋸
歯波電圧をその基準電圧と比較してこれに応じて
出力端子Dに制御信号を生成する比較器710を
含んでいる。この比較器710はトランジスタ7
20とそのベースに直列接続された限流抵抗器7
40を含み、この抵抗器740のトランジスタ7
20のベースと反対の端部は点B′に、点B′は抵抗
〓〓〓〓〓
器730を介して増幅器64の出力端子Aにそれ
ぞれ結合されている。分圧器760のタツプには
ダイオード750の陽極が、点B′にはその陰極が
接続され、点B′が実質的に基準電圧よりも負の電
圧に低下するのを防いでいる。端子Aはまたダイ
オード79を介してトランジスタ720のエミツ
タ端子Cに結合され、このエミツタ端子は抵抗器
800およびコンデンサ81の並列回路を介して
接地されている。トランジスタ720のコレクタ
は負荷抵抗器820を介して327Vの電源に結合
されると共に、ダイオード83を介して接地され
てそのコレクタが大地電位より著しく負の電圧に
降下するのを防いでいる。このダイオード83の
陰極は比較器710の出力端子Dを形成する。
値回路700の入力に印加される。この閾値回路
700は−400V電源と接地点との間に直列接続
された抵抗器770,780から成る基準分圧器
760を含み、この分圧器のタツプに基準電圧
VRを生成する。閾値回路700はまた点Aの鋸
歯波電圧をその基準電圧と比較してこれに応じて
出力端子Dに制御信号を生成する比較器710を
含んでいる。この比較器710はトランジスタ7
20とそのベースに直列接続された限流抵抗器7
40を含み、この抵抗器740のトランジスタ7
20のベースと反対の端部は点B′に、点B′は抵抗
〓〓〓〓〓
器730を介して増幅器64の出力端子Aにそれ
ぞれ結合されている。分圧器760のタツプには
ダイオード750の陽極が、点B′にはその陰極が
接続され、点B′が実質的に基準電圧よりも負の電
圧に低下するのを防いでいる。端子Aはまたダイ
オード79を介してトランジスタ720のエミツ
タ端子Cに結合され、このエミツタ端子は抵抗器
800およびコンデンサ81の並列回路を介して
接地されている。トランジスタ720のコレクタ
は負荷抵抗器820を介して327Vの電源に結合
されると共に、ダイオード83を介して接地され
てそのコレクタが大地電位より著しく負の電圧に
降下するのを防いでいる。このダイオード83の
陰極は比較器710の出力端子Dを形成する。
比較器710の出力部Dは直列抵抗器94を介
してトランジスタ92のベースに結合されてい
る。このトランジスタ92のエミツタは接地さ
れ、コレクタは抵抗器47を介して波器40の
接続点45に結合されている。トランジスタ92
および抵抗器94,47は第1図と同様に抵抗器
47を抵抗器46に並列に結合して位相検波器制
御信号に対して波器40の与える周波数振幅特
性を変えるための可変部90を形成する。
してトランジスタ92のベースに結合されてい
る。このトランジスタ92のエミツタは接地さ
れ、コレクタは抵抗器47を介して波器40の
接続点45に結合されている。トランジスタ92
および抵抗器94,47は第1図と同様に抵抗器
47を抵抗器46に並列に結合して位相検波器制
御信号に対して波器40の与える周波数振幅特
性を変えるための可変部90を形成する。
垂直走査期間の主要部における動作では偏向電
圧200が著しく基準電圧VRを超えてダイオー
ド750が非導通となり、A点の下降電圧200
がコンデンサ81に印加されるためダイオード7
9が導通する。ダイオード79が導通し、ダイオ
ード750が非導通のためトランジスタ720の
ベース・エミツタ接合は逆バイアスされ、このト
ランジスタは非導通となる。出力端子Dの電圧は
第4図dの波形230で示すようにB+である。
端子Dの電圧が高レベルにあるためトランジスタ
92が導通し、抵抗器47が抵抗器46に並列に
結合される。位相比較器20は鋸歯波57を水平
同期パルス19と比較して位相の一致程度に依存
する電流パルスを発生する。比較器20の出力電
流は抵抗器41,48を流れて電圧パルスを生成
し、これがコンデンサ42,44で平均されて第
1図と同様に水平発振器50を制御する制御電圧
を形成する。この電圧パルスはその周波数スペク
トル分布によつて、コンデンサ44に直列の抵抗
の値に依存する量だけ減衰される。抵抗器47,
46が並列になると特定の周波数範囲内における
波器40の減衰が比較的増大するため、その範
囲内における位相保持ループの利得が低下して雑
音不感性が得られる。
圧200が著しく基準電圧VRを超えてダイオー
ド750が非導通となり、A点の下降電圧200
がコンデンサ81に印加されるためダイオード7
9が導通する。ダイオード79が導通し、ダイオ
ード750が非導通のためトランジスタ720の
ベース・エミツタ接合は逆バイアスされ、このト
ランジスタは非導通となる。出力端子Dの電圧は
第4図dの波形230で示すようにB+である。
端子Dの電圧が高レベルにあるためトランジスタ
92が導通し、抵抗器47が抵抗器46に並列に
結合される。位相比較器20は鋸歯波57を水平
同期パルス19と比較して位相の一致程度に依存
する電流パルスを発生する。比較器20の出力電
流は抵抗器41,48を流れて電圧パルスを生成
し、これがコンデンサ42,44で平均されて第
1図と同様に水平発振器50を制御する制御電圧
を形成する。この電圧パルスはその周波数スペク
トル分布によつて、コンデンサ44に直列の抵抗
の値に依存する量だけ減衰される。抵抗器47,
46が並列になると特定の周波数範囲内における
波器40の減衰が比較的増大するため、その範
囲内における位相保持ループの利得が低下して雑
音不感性が得られる。
垂直走査期間の終端から水平走査線数本分前の
時点T2で、ビデオテープ記録装置からの水平同
期パルスに段落変化が現われると予想される直前
に、点Aの電圧が基準電圧VRより僅かに低くな
る。これによつてダイオード750が順バイアス
されるため第4図bの波形210で示すように点
B′の電圧がそれ以下に減少しなくなる。しかし点
Cの電圧は第4図Cの波形220で示すように点
Aの電圧とともに低下しつづける。その結果トラ
ンジスタ720のベース・エミツタ接合が順バイ
アスされて導通し、そのエミツタ電流が抵抗器8
00およびコンデンサ81からの電流と共にダイ
オード79を流れ始める。時点T2におけるトラ
ンジスタ720の導通によつて比較器の出力端子
Dの電圧は第4図dで示すように急激に降下す
る。これによつてトランジスタ92からそのベー
ス・エミツタバイアスが除去されるためこのトラ
ンジスタは非導通になつて抵抗器47を波回路
40から切り放し、特定の周波数範囲内の位相制
御信号に対する波器の減衰を低減する。この
波器40の減衰によつて位相保持ループのループ
利得が高くなる。
時点T2で、ビデオテープ記録装置からの水平同
期パルスに段落変化が現われると予想される直前
に、点Aの電圧が基準電圧VRより僅かに低くな
る。これによつてダイオード750が順バイアス
されるため第4図bの波形210で示すように点
B′の電圧がそれ以下に減少しなくなる。しかし点
Cの電圧は第4図Cの波形220で示すように点
Aの電圧とともに低下しつづける。その結果トラ
ンジスタ720のベース・エミツタ接合が順バイ
アスされて導通し、そのエミツタ電流が抵抗器8
00およびコンデンサ81からの電流と共にダイ
オード79を流れ始める。時点T2におけるトラ
ンジスタ720の導通によつて比較器の出力端子
Dの電圧は第4図dで示すように急激に降下す
る。これによつてトランジスタ92からそのベー
ス・エミツタバイアスが除去されるためこのトラ
ンジスタは非導通になつて抵抗器47を波回路
40から切り放し、特定の周波数範囲内の位相制
御信号に対する波器の減衰を低減する。この
波器40の減衰によつて位相保持ループのループ
利得が高くなる。
点Aの電圧が第4図aの波形200が時点
T2,T3間で示すように低下を続ける限りトラン
ジスタ720は導通を続け、位相保持ループの利
得は高い値を維持する。テープの再生信号ではな
く放送信号を用いて動作しているときはこの期間
に位相の実質的な変化はなく、ループ利得の増大
は発振器50の動作に何等変化を与えないが、入
力がテープの再生信号のときは時点T2の短時間
後に位相変化が現われることがある。位相比較器
20はこの位相変化を検出して制御信号を発生
し、この制御信号によつて水平発振器50が低利
得状態のときより迅速に偏移する。
T2,T3間で示すように低下を続ける限りトラン
ジスタ720は導通を続け、位相保持ループの利
得は高い値を維持する。テープの再生信号ではな
く放送信号を用いて動作しているときはこの期間
に位相の実質的な変化はなく、ループ利得の増大
は発振器50の動作に何等変化を与えないが、入
力がテープの再生信号のときは時点T2の短時間
後に位相変化が現われることがある。位相比較器
20はこの位相変化を検出して制御信号を発生
し、この制御信号によつて水平発振器50が低利
得状態のときより迅速に偏移する。
垂直走査期間の終端時点T3の近傍において偏
向電圧200は正の電源電圧に向かつて急激に上
昇する。これによつてダイオード750が非導通
となつて点B′が基準電圧から切り放され、またダ
イオード79も非導通になつて波形220で示す
ように点Cに大きい負電圧が残される。点B′の電
圧が点Cの電圧より実質的に正であるためトラン
〓〓〓〓〓
ジスタ720は導通を続け、トランジスタ92は
非導通を維持する。コンデンサ81の電圧が零に
向かつて低下すると、時点T3以後点Cの電圧が
上昇する。時点T1の近傍において垂直帰線期間
が終り、偏向電圧200が急激に降下してトラン
ジスタ720のベース・エミツタバイアスを除去
し、ダイオード79を導通させる。時点T1でト
ランジスタ92が導通し、次の垂直走査期間の実
質的に全体に亘つて導通を続け、波器の利得を
減じて雑音不感性を強化する。
向電圧200は正の電源電圧に向かつて急激に上
昇する。これによつてダイオード750が非導通
となつて点B′が基準電圧から切り放され、またダ
イオード79も非導通になつて波形220で示す
ように点Cに大きい負電圧が残される。点B′の電
圧が点Cの電圧より実質的に正であるためトラン
〓〓〓〓〓
ジスタ720は導通を続け、トランジスタ92は
非導通を維持する。コンデンサ81の電圧が零に
向かつて低下すると、時点T3以後点Cの電圧が
上昇する。時点T1の近傍において垂直帰線期間
が終り、偏向電圧200が急激に降下してトラン
ジスタ720のベース・エミツタバイアスを除去
し、ダイオード79を導通させる。時点T1でト
ランジスタ92が導通し、次の垂直走査期間の実
質的に全体に亘つて導通を続け、波器の利得を
減じて雑音不感性を強化する。
遅延機構の大部分は垂直偏向回路の極めて安定
よく制御された特性に依存している。比較器70
の部品数を少なくし、使用する能動素子の数をで
きるだけ減ずることによつて信頼度が高められ価
格が低下する。
よく制御された特性に依存している。比較器70
の部品数を少なくし、使用する能動素子の数をで
きるだけ減ずることによつて信頼度が高められ価
格が低下する。
この発明の他の実施例は当業者に自明である。
例えば種々の形式のループ波器を必要に応じて
採用することも、種々の形式の通常の位相検波器
をこの発明と共に用いるようにすることもでき
る。
例えば種々の形式のループ波器を必要に応じて
採用することも、種々の形式の通常の位相検波器
をこの発明と共に用いるようにすることもでき
る。
第1図に示すこの発明の実施例において次の成
分値が満足すべき動作を与えることがわかつた。
分値が満足すべき動作を与えることがわかつた。
コンデンサ
42 4700pF
44 1.0μF
74 0.27μF
82 0.047μF
抵抗器
46 33KΩ
47 3300KΩ
48 130KΩ
73 2400Ω
75 139KΩ
76 10KΩ
77 100KΩ
78 10KΩ
84 3300Ω
86 18KΩ
94 15KΩ
また第3図の実施例においては次の成分値が満
足すべき結果を与えることがわかつた。
足すべき結果を与えることがわかつた。
コンデンサ
42 4700pF
44 1.0μF
81 0.47μF
抵抗器
46 33KΩ
47 3.3KΩ
48 130KΩ
73 100KΩ
74 82KΩ
77 27KΩ
78 12KΩ
80 10KΩ
82 10KΩ
94 15KΩ
第1図はこの発明を実施するテレビ受像機の一
部の部分ブロツク部分略示回路図、第2図は第1
図の回路の動作中に現われる垂直周波数電圧の波
形図、第3図はこの発明の他の実施例を実施する
テレビ受像機の一部の部分ブロツク部分略示回路
図、第4図は第3図の回路の動作中に現われる垂
直周波数電圧の波形図である。 10……アンテナ、16……外部映像信号源ジ
ヤツク、18……同期信号分離器、40……可制
御波回路、50……水平発振器、52……水平
偏向回路、60……垂直発振器、64……垂直偏
向増幅器、70……遅延手段(単安定マルチ)、
90……制御回路。 〓〓〓〓〓
部の部分ブロツク部分略示回路図、第2図は第1
図の回路の動作中に現われる垂直周波数電圧の波
形図、第3図はこの発明の他の実施例を実施する
テレビ受像機の一部の部分ブロツク部分略示回路
図、第4図は第3図の回路の動作中に現われる垂
直周波数電圧の波形図である。 10……アンテナ、16……外部映像信号源ジ
ヤツク、18……同期信号分離器、40……可制
御波回路、50……水平発振器、52……水平
偏向回路、60……垂直発振器、64……垂直偏
向増幅器、70……遅延手段(単安定マルチ)、
90……制御回路。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 垂直偏向周波数で位相変化を生じ得る同期パ
ルス源に水平発振器を同期させるためのものであ
つて:制御可能な周波数および位相を持つ水平周
波数振動を生成する可制御水平発振手段と;この
水平発振手段に結合されて上記振動に同期した偏
向電流を生成する水平偏向手段と;この水平偏向
手段と水平同期パルス源とに結合され、上記偏向
電流と水平同期パルスとに応動してそれらの間の
周波数および位相の差を表わす位相制御信号を生
成する位相比較手段と;この位相比較手段と上記
水平発振手段とに結合されて上記発振器を制御す
る平均化された信号を生成する手段であつて、垂
直帰線期間中は第1状態に在り垂直走査期間の主
要期間中は第2状態に在る可変周波数振幅特性を
持つ可制御濾波手段と;垂直偏向手段に結合され
て上記垂直偏向周波数の同期信号を発生する垂直
同期信号源と;上記可制御濾波手段に結合され、
上記垂直偏向周波数の同期信号に応動して上記特
性を垂直偏向周波数で反復切替えする制御手段
と;この制御手段と上記垂直同期信号源とに結合
されていて、上記垂直偏向周波数の同期信号の出
現後その次の同期信号が出現する少し前まで上記
制御手段による上記第2状態から上記第1状態へ
の切替え動作を遅延させる遅延手段とを含む水平
発振周波数制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/862,177 US4144544A (en) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | Television horizontal oscillator frequency control arrangement for use with tape recorder |
| US05/862,179 US4144545A (en) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | Television horizontal oscillator frequency control arrangement for use with a tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491021A JPS5491021A (en) | 1979-07-19 |
| JPS6227589B2 true JPS6227589B2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=27127677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15571478A Granted JPS5491021A (en) | 1977-12-19 | 1978-12-15 | Horizontal oscillation frequency controller |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5491021A (ja) |
| DE (1) | DE2854828A1 (ja) |
| FR (1) | FR2412213A1 (ja) |
| GB (1) | GB2011742B (ja) |
| MY (1) | MY8500777A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4301258C1 (de) * | 1993-01-19 | 1994-03-10 | Siemens Ag | Gerät zum Verarbeiten von in Zeilen aufgeteilten Videosignalen mit einer Einrichtung zum Erkennen der Art der Videosignalquelle |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3740489A (en) * | 1969-06-11 | 1973-06-19 | Rca Corp | Horizontal oscillator control for plural operating mode television receivers |
| JPS55944B2 (ja) * | 1972-03-03 | 1980-01-10 | ||
| JPS5242492B2 (ja) * | 1972-10-09 | 1977-10-25 | ||
| JPS49110218A (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-21 |
-
1978
- 1978-12-14 GB GB7848560A patent/GB2011742B/en not_active Expired
- 1978-12-15 JP JP15571478A patent/JPS5491021A/ja active Granted
- 1978-12-18 FR FR7835522A patent/FR2412213A1/fr active Granted
- 1978-12-19 DE DE19782854828 patent/DE2854828A1/de active Granted
-
1985
- 1985-12-30 MY MY8500777A patent/MY8500777A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY8500777A (en) | 1985-12-31 |
| DE2854828A1 (de) | 1979-06-21 |
| JPS5491021A (en) | 1979-07-19 |
| FR2412213B1 (ja) | 1984-03-16 |
| FR2412213A1 (fr) | 1979-07-13 |
| GB2011742B (en) | 1982-05-12 |
| DE2854828C2 (ja) | 1988-12-29 |
| GB2011742A (en) | 1979-07-11 |
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