JPS62276189A - 電動式門扉の駆動装置 - Google Patents

電動式門扉の駆動装置

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JPS62276189A
JPS62276189A JP61120828A JP12082886A JPS62276189A JP S62276189 A JPS62276189 A JP S62276189A JP 61120828 A JP61120828 A JP 61120828A JP 12082886 A JP12082886 A JP 12082886A JP S62276189 A JPS62276189 A JP S62276189A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 この発明は、電動式門扉の駆動装置に関する。
従来技術 門扉は、一般に、人力により開閉する手動式が多いが、
大型であるとぎは、モータの駆動力により開閉する電動
式が採用される。電動式門扉は、モータの出力を減速機
を介してスプロケットに伝達し、スプロケットとラック
との噛み合いにより、ラック側の扉を移動させる@造の
ものが、扉を確実に直進移動できるために、用いられる
。
かかる電動式門扉は、モータとして、ブレーキ付きモー
タを使用するのが普通であるが、この場合、停電、また
は、電気関係に故障が生じた際に、モータへの電流が遮
断されると、自動的にモータにブレーキがかかり、しか
も、モータとの間に減速けを介しているため、扉はロッ
クされたようになり、人力によっては全く動かなくなる
。つまり、停電等の電気的トラブルが生じたときは、扉
の開閉は不能となるという欠点がおるものであった。
発明の目的 この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑み、減速
機とスプロケットとの間にクラッチ懇構を介在させるこ
とによって、停電等の電気的トラブルの発生時において
も、極く簡単な操作により、モータ等のブレーキから扉
の駆動用スプロケットを完全に解放し、扉を人力で自由
に開閉できるようにした電動式門扉の駆動装置を提供す
ることにある。
発明の構成 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、横へ移
動して開閉する扉の移動方向に沿ってラックを形成し、
該ラックと噛合するスプロケットとモータとの間に減速
機を介在さぜ、減速された前記スプロケットの回転によ
り扉を開閉するようにした電動式門扉の駆動装置におい
て、前記減速機の出力軸に一体に取り付けたスリーブと
前記スプロケットとの間にクラッチ機構を介在させるこ
とによって、該クラッチ機構を操作すれば、スプロケッ
トと減速機との間の機械的連結を簡単に断つことができ
るので、停電等の電気的トラブルの発生時にも、扉を人
力で容易に開閉できるようにしたことをその要旨とする
ものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
電動式門扉の駆動装置は、モータ〜1と、扉りの駆動用
スプロケットSとの間に、トルクリミッタ9と、減速機
Rと、クラッチ機構Cとを設けてなる(第1図、第2図
)。
電動式門扉は、車輪6とサイドローラ6aとを介して、
横に長い扉りを、社Pに、その長手方向に移動可能に支
持するとともに、扉りの下枠7の一側面には、一端から
他端にかけて、駆動用スプロケットSと噛合するラック
8を設けてなり、ラック8は、上下ブラケット8a、8
a間に、多数のビン8b、8b・・・を列設したもので
ある。
減速機Rは、横軸の入力軸2と竪軸の出力軸1との間を
減速歯車列によって連結したものであって(第2図)、
その減速比は、扉りの駆動速度が所定の値となるように
選定されている。
竪軸の出力!sb 1には、スリーブ1Qが一体に取り
付けられている。すなわち、スリーブ10は、全体とし
て、出力軸1に嵌まる、鍔状フランジ10a付きの略円
筒形部材であって、キー1aおよびセットボルト1bに
よって、出力軸1に一体に固着されている。また、スリ
ーブ10の上面中央には、クラッチ軸12を挿通するた
めの孔10Cが穿設されている一方、スリーブ10の上
部外周には、スプライン10b、10b・・・が刻設し
である(第5図)。
スリーブ10の孔10Cにはクラッチ軸12が墨通し、
このクラッチ軸12と、これに螺合して上下動可能な動
力伝速部材16は、スリーブ10とスプロケットSとの
間を連結するクラッチ’13 INCを形成している(
第2図〉。
クラッチ軸12は、下端にフランジ12a’!4し、ス
リーブ10の孔10cによって、回動自在に保持されて
いる。クラッチ軸12の中央部付近から上方にかけては
、雄ねじ12bが螺刻して必り、また、クラッチ軸12
の上端には、テーパ−ピンまたはセットボルト18aに
よって、ハンドル18が固着しである。
動力伝達部材16は、上底16aを有する円筒形で、上
底16aの中央に、クラッチ軸12の雄ねじ12.、b
と螺合する雌ねじ16bを有する。動力伝達部1116
の下面には、スプロケッI−3のボス14の上面に形成
した下1!14a、14a・・・と噛合する上116c
、16c・・・が形成されている一方(第6図)、その
円筒形内壁には、スリーブ10のスプライン10b、1
0b・・・と噛合するスプライン16d、16d・・・
力積11設され(第5図)、動力伝達部材16は、スリ
ーブ10に対して、回動することなく、上下動のみ可能
となるように係合されている(第2図)。
スプロケットSは、スリーブ10の外周に緩く嵌合して
、鍔状フランジ10aの上に、回動自在に載置されてい
るとともに、スプロケットSのボス14の上面には、前
述のとあり、動力伝達部材16に形成した上歯16C1
16c・・・と噛合する下@14a、14a・・・が形
成されている。
かかる構成の電動式門扉の駆動装置において、モータM
の作動により減速IaRの出力軸1が回転すると、それ
と一体のスリーブ10が回転し、ざらに、動力伝達部材
16が、スリーブ10のスプライン10b、10b・・
・と、動力伝達部材16のスプライン16d、16d・
・・との係合のために、一体となって回転する。以上の
動作は、動力伝達部材16が上下動して、動力伝達部材
16の上歯16c、16C・・・とスプロケットSの下
m14a、14a・・・とが噛合しているか否かに拘ら
ず成立する。
そこで、ハンドル18を介してクラッチ軸12を回動操
作し、動力伝達部材16の上歯16c、16G・・・と
スプロケットSの下歯14a、14a・・・とが噛合す
るまで、動力伝達部材16を下方に移動すると、減速機
Rの出力軸1の回転が、スリーブ10と動力伝達部材1
6とを介して、スプロケットSに伝達されるので、クラ
ッチ機84Cを係合状態にすることができる(第2図〉
。このとき、モータMを回転させれば、スプロケッlへ
Sも回転させることができるので、電気的にトラブルの
ない平常時は、この状態にて使用する。
モータMが停電その他の電気的トラブルにより停止した
ときは、モータMのブレーキ力が減速機Rによって増大
されるため、クラッチ機構Cが係合しているときは、ス
プロケットSは回転不能になり、扉りを人力で開閉する
ことはできなくなる。
しかし、ハンドル18を回転して動力伝達部材16を上
昇させることにより、上歯16c、16C・・・と下歯
14a、14a・・・との噛合を外して、クラッチ機構
Cの係合を外Vば(第3図)、動力伝達部材16とスプ
ロケットSとの連結が断たれる結果、スプロケットSの
回転が自由になるため、扉りを人力で簡単に開閉するこ
とができるようになる。
なお、ここでは、動力伝達部材16の、スリーブ10に
対する回転規制は、スプライン10b、10b・・・、
16d、16d・・・の係合によったが、これに代えて
、単純なすべりキーとキー満ておってもよいことは勿論
で必る。
他の実施例 クラッチは構Cは、下面に上歯26c、26C・・・を
形成した円板状の動力伝達部材26を使用して構成する
ことができる(第7図、第10図)。
このときは、スリーブ10の上面にも、動力伝達部材2
6の上歯26c、26G・・・に噛合する下歯10d、
10d・・・を形成するとともに、スリーブ10の下歯
10d、10d・・・の上面が、スプロケットSのボス
14に形成した下歯14a、14a・・・の上面より高
くする。
スリーブ10の上面中心には、クラッチ軸22が円通さ
れて、キー22Cににって廻り止めされるとともに、ク
ラッチ軸22は、フランジ22aによって、スリーブ1
0に対して、上下動不能に固着されている。
動力伝達部(A26は、中心に設けた孔26b8介して
、クラッチ軸22に遊嵌されるとともに、クラッチ軸2
2の上端に固着した座金28と動力伝達部材26との間
に、圧縮コイルばね30を介装し、動力伝達部材26か
、常時、下方に弾発的に付勢されるようにしであるが、
かかる弾発力の付勢方法は一例であり、他の任意の方法
によってもよいものとする。また、六角ナツト29を使
用しないときは、スリーブ10に対して、クラッチ軸2
2を回動不能とする必要がないので、キー22’Cは、
必らずしも、設ける必要がない。
かかる構成のクラッチ機構Cにおいては、動力伝達部材
26の上歯26G、26G・・・が、スリーブ10の下
歯10d、10d・・・、および、スプロケットSの下
1m14a、14a・・・の両者に噛合しているとき、
クラッチ機@Cが係合している状態であって、減速機R
の出力軸1とスプロケットSとは、スリーブ10と動力
伝達部材26とを介して、一体的に回転するので、電気
的トラブルのない平常時は、この状態にて使用している
(第7図)モータMが、停電その他の電気的トラブルに
より停止した時は、動力伝達部材26を、圧縮コイルば
ね30に抗して、手動にて上方へ引き上げた後、若干回
転させて、上!26c、26c・・・を、スリーブ10
の下歯10d、10d・・・の上に載置すると、スプロ
ケットSの下tm14a、14a・・・の上面が、下歯
10d、10d・・・の上面より低いので、上歯26C
126C・・・と下歯14a、14a・・・とは、互い
に噛合することがなく、かがる状態では、スプロケット
Sのみを自由に回転させることができるので、クラッチ
機構Cは係合を脱した状態となり(第8図)、扉りの開
閉を手動で簡単に行なうことができる。
クラッチ機構Cを、その係合が外された状態(第8図)
から係合した状態(第7図)にするときには、まず、動
力伝達部材26を手動で回転して、上歯26c、26C
・・・をスリーブ10の下歯10d、10d・・・に噛
合させる(第9図)。このとき、はとんどの場合、スプ
ロケットSの下歯14a、14a・・・はスリーブ10
の下歯10d、10d・・・と位相が合っていないので
、動力伝達部材26の上歯26C126C・・・は、前
記下歯14a、14a・・・と噛合することなく、その
上面に乗ることになる。この状態で、モータMを起動す
ると、減速IRの出力軸1と一体となったスリーブ10
が回転し、このスリーブ10の下歯10d、10d・・
・と噛合した上歯26C126G・・・を介して、動力
伝達部材26も回転する。動力伝達部材26が回転して
、その上歯26G、26C・・・が、スプロケットSの
下歯14a、14a・・・と噛合する位置に至ると、動
力伝達部材26は、圧縮コイルばね30によって下方に
弾発的に付勢されているので、スプロケットSの下@1
4a、14a・・・と噛合する最低位置にまで下降して
、クラッチ機@Cが完全に係合した状態となる(第7図
)。
この実施例においては、動力伝達部材26の上下動およ
び若干の回転操作によってクラッチは構Cの係脱を行な
うことができるので、操作性において一層簡便なりラッ
チ′g1構を提供することができる。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、モータ軸に連結
した減速殿と、扉の駆動用スプロケッ1〜との間に、ク
ラッチ機構を介在させたので、電動により扉を開閉する
場合において、クラッチ機構によってスプロケットへの
動力伝達を切れば、スプロケットのみを空転ざゼること
ができるので、扉は、簡単に手動開閉できるようになる
という優れた効果がある。
加えて、クラッチ機構を、減速機の上に、一体に組み込
むことができるので、全体として極めてコンパクトなも
のとすることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は電動式門
扉の正面図、第2図はクラッチ+a@が係合している状
態における要部断面図、第3図はクラッチ機構の係合が
外れている状態における要部断面図、第4図は第2図の
A部拡大断面図、第5図は第4図のX−X線矢視断面図
、第6図は第2図の要部側面図でおる。 第7図ないし第10図は他の実施例を示し、第7図はク
ラッチ機構が係合している状態の要部断面図、第8図は
第3図相当図、第9図は動力伝達部材の上歯とスリーブ
の下歯のみが係合している状態にあける要部断面図、第
10図は要部分解斜視説明図でおる。 C・・・クラッチ機構 D・・・門扉 R・・・減速機 S・・・スプロケット ト・・出力軸 8・・・ラック 10・・・スリーブ 10d・・・下歯 12.22・・・クラッチ軸 12b・・・雄ねじ 14・・・ボス 14a・・・下歯 16.26・・・動力伝達部材 16b・・・雌ねじ 16c、26C・・・上歯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)横へ移動して開閉する門扉の移動方向に沿ってラッ
    クを形成し、減速機を介して回転するスプロケットを前
    記ラックに噛み合わせてなる電動式門扉の駆動装置にお
    いて、前記減速機の出力軸に一体に取り付けたスリーブ
    に前記スプロケットのボスを回動可能に嵌め、前記スリ
    ーブと前記スプロケットとの間にクラッチ機構を介在さ
    せたことを特徴とする電動式門扉の駆動装置。 2)前記クラッチ機構は、上底を有する円筒形で、前記
    スリーブに対して上下動可能に係合する動力伝達部材と
    、前記スリーブの軸上に突出し、該スリーブに対して回
    動自在であるクラッチ軸とからなり、前記動力伝達部材
    と前記クラッチ軸とは、前記上底に設けた雌ねじと、前
    記クラッチ軸に設けた雄ねじとを以って螺合され、前記
    クラッチ軸を回動操作することにより前記動力伝達部材
    を上下動して、該動力伝達部材の下面に形成した上歯と
    前記スプロケットのボスの上面に形成した下歯との噛合
    を係脱し得るようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電動式門扉の駆動装置。 3)前記クラッチ機構は、下面に上歯を形成した円板状
    の動力伝達部材を、前記スリーブの軸上に突設したクラ
    ッチ軸に遊嵌し、前記スリーブの上面と前記スプロケッ
    トのボスの上面とに、前記上歯と噛合する下歯を、それ
    ぞれ、形成するとともに、前記スリーブの下歯の上面は
    前記スプロケットのボスの下歯の上面より高くし、下方
    に弾発的に付勢した前記動力伝達部材を上下動操作する
    ことによって前記上歯と前記各下歯との噛合を係脱し得
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電動式門扉の駆動装置。
JP61120828A 1986-05-26 1986-05-26 電動式門扉の駆動装置 Expired - Lifetime JPH0735716B2 (ja)

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JPH0735716B2 JPH0735716B2 (ja) 1995-04-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055388A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Hitachi Cable Ltd 電動門扉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055388A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Hitachi Cable Ltd 電動門扉

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JPH0735716B2 (ja) 1995-04-19

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