JPS6227620B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227620B2 JPS6227620B2 JP55119077A JP11907780A JPS6227620B2 JP S6227620 B2 JPS6227620 B2 JP S6227620B2 JP 55119077 A JP55119077 A JP 55119077A JP 11907780 A JP11907780 A JP 11907780A JP S6227620 B2 JPS6227620 B2 JP S6227620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed detection
- coil
- rotor
- magnetic poles
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータの回転速度検出装置に係り、モ
ータの極数に応じてロータ上に多極着磁した駆動
用磁極の極と極の境界部分で、駆動用磁極と速度
検出用磁極とを同一マグネツト上で相対的にスキ
ユーすることにより、駆動用磁極の磁界によつて
速度検出コイルに生ずる余分な電圧が回転速度検
出精度に悪影響を与える有害電圧とならないよう
にしたモータの回転速度検出装置を提供すること
を目的とする。
ータの極数に応じてロータ上に多極着磁した駆動
用磁極の極と極の境界部分で、駆動用磁極と速度
検出用磁極とを同一マグネツト上で相対的にスキ
ユーすることにより、駆動用磁極の磁界によつて
速度検出コイルに生ずる余分な電圧が回転速度検
出精度に悪影響を与える有害電圧とならないよう
にしたモータの回転速度検出装置を提供すること
を目的とする。
第1図は従来の回転速度検出装置を適用したモ
ータの一例の縦断面図、第2,3図は夫々上記モ
ータのロータ及びステータの一例の斜視図、第
4,5図は夫々上記ロータの要部下面図及び上記
ステータの要部上面図を示す。
ータの一例の縦断面図、第2,3図は夫々上記モ
ータのロータ及びステータの一例の斜視図、第
4,5図は夫々上記ロータの要部下面図及び上記
ステータの要部上面図を示す。
第1図中モータ1は、例えばレコードプレーヤ
等のターンテーブル(図示せず)を一定の速度で
回転駆動するものであり、ベース2中央の軸受3
に軸支したモータ軸4にロータ5が取付けてあ
る。このロータ5は、モータ軸4に固定した円板
状のホルダ6の下面に環状の磁石7を固着して構
成されている。
等のターンテーブル(図示せず)を一定の速度で
回転駆動するものであり、ベース2中央の軸受3
に軸支したモータ軸4にロータ5が取付けてあ
る。このロータ5は、モータ軸4に固定した円板
状のホルダ6の下面に環状の磁石7を固着して構
成されている。
磁石7は、第2,4図に示す如く、その下面を
放射状に本実施例の場合8極の着磁領域に等分割
されており、各着磁領域を交互にN極とS極の駆
動用磁極8Nと8Sに着磁されている。9Nと9Sは
速度検出用磁極で、駆動用磁極8N,8Sが着磁さ
れた磁石7の外周部に本実施例では48極交互にN
極とS極に着磁してある。
放射状に本実施例の場合8極の着磁領域に等分割
されており、各着磁領域を交互にN極とS極の駆
動用磁極8Nと8Sに着磁されている。9Nと9Sは
速度検出用磁極で、駆動用磁極8N,8Sが着磁さ
れた磁石7の外周部に本実施例では48極交互にN
極とS極に着磁してある。
ステータ10はロータ5と略同径の円板状体か
らなり、その上面には第3,5図に示す如く前記
速度検出用磁極9N,9Sと同ピツチで歯型状に折
曲された速度検出コイル11が印刷配線されてい
る。又、ステータ10の下面には、短軸円筒状に
巻回された駆動コイル12が本実施例の場合4個
互いに所定の位置関係で配設してある。
らなり、その上面には第3,5図に示す如く前記
速度検出用磁極9N,9Sと同ピツチで歯型状に折
曲された速度検出コイル11が印刷配線されてい
る。又、ステータ10の下面には、短軸円筒状に
巻回された駆動コイル12が本実施例の場合4個
互いに所定の位置関係で配設してある。
ここで、駆動コイル12に所定の通電をする
と、各駆動用磁極8N,8Sは通電方向に応じた回
転力を受け、ロータ5は通電電流値に応じた回転
力で回転する。ロータ5の回転に伴ない、速度検
出用磁極9N,9Sの磁束を速度検出コイル11の
コイル片11aが切ると、速度検出コイル11の
コイル片11aには回転速度に応じた電圧が誘起
される。各コイル片11aに生じた電圧は印刷配
線全体で加算され出力端子11bより速度検出信
号として取り出される。速度検出コイル11のコ
イル片11aに誘起される電圧は、コイル片11
a上を通過する速度検出用磁極9N,9Sの磁束の
時間変化に対応している。従つて、出力端子11
bからの出力信号のパルスとパルスの間隔からロ
ータ5の回転速度を知ることができる。
と、各駆動用磁極8N,8Sは通電方向に応じた回
転力を受け、ロータ5は通電電流値に応じた回転
力で回転する。ロータ5の回転に伴ない、速度検
出用磁極9N,9Sの磁束を速度検出コイル11の
コイル片11aが切ると、速度検出コイル11の
コイル片11aには回転速度に応じた電圧が誘起
される。各コイル片11aに生じた電圧は印刷配
線全体で加算され出力端子11bより速度検出信
号として取り出される。速度検出コイル11のコ
イル片11aに誘起される電圧は、コイル片11
a上を通過する速度検出用磁極9N,9Sの磁束の
時間変化に対応している。従つて、出力端子11
bからの出力信号のパルスとパルスの間隔からロ
ータ5の回転速度を知ることができる。
第6,7図は夫々従来のロータに着磁された磁
束の一例の波形図及び該ロータによつて速度検出
コイルに誘起される電圧の波形図を示す。
束の一例の波形図及び該ロータによつて速度検出
コイルに誘起される電圧の波形図を示す。
第6図中、実線で示すロータ5の磁束B8+9は、
一点鎖線で示される駆動用磁極8N,8Sの磁束
B8に点線で示した速度検出用磁極9N,9Sの磁
束B9を加算合成したものである。駆動用磁極8
N,8Sは、各極がその着磁領域の両端で立上り或
いは立下る台形波状に着磁されており、速度検出
用磁極9N,9Sは正弦波状に着磁されている。
尚、磁束B9として従来から台形波状のものが用
いられるのは、台形波の場合、フーリエ級数に展
開してみれば明らかな如く、基本波となる正弦波
として台形波よりも高い波高値のものを得ること
ができ、それによりロータ5に対する駆動トルク
が増大するという効果が得られるからであるが、
大なる駆動トルクが得られる反面、基本波以外の
高調波成分が速度検出コイル11に対して重大な
悪影響を及ぼす欠点があつた。
一点鎖線で示される駆動用磁極8N,8Sの磁束
B8に点線で示した速度検出用磁極9N,9Sの磁
束B9を加算合成したものである。駆動用磁極8
N,8Sは、各極がその着磁領域の両端で立上り或
いは立下る台形波状に着磁されており、速度検出
用磁極9N,9Sは正弦波状に着磁されている。
尚、磁束B9として従来から台形波状のものが用
いられるのは、台形波の場合、フーリエ級数に展
開してみれば明らかな如く、基本波となる正弦波
として台形波よりも高い波高値のものを得ること
ができ、それによりロータ5に対する駆動トルク
が増大するという効果が得られるからであるが、
大なる駆動トルクが得られる反面、基本波以外の
高調波成分が速度検出コイル11に対して重大な
悪影響を及ぼす欠点があつた。
即ち、例えば駆動用磁極8Nの着磁領域のうち
隣接する駆動用磁極8Sの着磁領域との境界で
は、着磁波形が急激に立上りかつ又立下るように
なつており、このため駆動用磁極8N,8Sによる
磁束B8を時間微分して得られる誘導電圧V8は、
第7図中一点鎖線で示す如く、磁極8N,8Sの境
界部分で急峻な単蜂パルスとなる。これに対し、
速度検出用磁極9N,9Sによつて速度検出コイル
11に誘起される電圧V9は、余弦波曲線となり
磁束B9に対して90度位相がずれる。
隣接する駆動用磁極8Sの着磁領域との境界で
は、着磁波形が急激に立上りかつ又立下るように
なつており、このため駆動用磁極8N,8Sによる
磁束B8を時間微分して得られる誘導電圧V8は、
第7図中一点鎖線で示す如く、磁極8N,8Sの境
界部分で急峻な単蜂パルスとなる。これに対し、
速度検出用磁極9N,9Sによつて速度検出コイル
11に誘起される電圧V9は、余弦波曲線となり
磁束B9に対して90度位相がずれる。
従つて、ロータ5の磁束B8+9によつて速度検出
コイル11に誘起される電圧V8+9は、第7図中実
線で示す如く、駆動用磁極8Nの一方の境界で波
高値の大なるパルスを有し、かつ他方の境界では
波高値の小なる2個のパルスを有するものとな
り、特に磁極8Nと8Sの境界部分で磁束B8の高
調波成分の影響が顕著に表われてしまう。
コイル11に誘起される電圧V8+9は、第7図中実
線で示す如く、駆動用磁極8Nの一方の境界で波
高値の大なるパルスを有し、かつ他方の境界では
波高値の小なる2個のパルスを有するものとな
り、特に磁極8Nと8Sの境界部分で磁束B8の高
調波成分の影響が顕著に表われてしまう。
ここで、駆動用磁極8N,8Sによつて速度検出
コイル11に誘起される余分な電圧は、駆動用磁
極8N,8Sの各磁極がどの磁極も一様に磁化され
かつコイル11と速度検出用磁極9N,9Sとの機
械的相対位置精度がよいときはコイル片11aを
円周方向に加算することで該ノイズを消去してし
まうことが可能である。しかし、現実には各駆動
用磁極8N,8Sを同一の着磁波形に着磁するのは
無理であり、かつコイル11と速度検出用磁極9
N,9Sとの機械的相対位置精度が十分でなく従つ
て従来の回転速度検出装置では、駆動用磁極8
N,8Sの磁界による余分な電圧が有害電圧となつ
て表われ、回転速度検出誤差が大きい欠点を有し
ていた。
コイル11に誘起される余分な電圧は、駆動用磁
極8N,8Sの各磁極がどの磁極も一様に磁化され
かつコイル11と速度検出用磁極9N,9Sとの機
械的相対位置精度がよいときはコイル片11aを
円周方向に加算することで該ノイズを消去してし
まうことが可能である。しかし、現実には各駆動
用磁極8N,8Sを同一の着磁波形に着磁するのは
無理であり、かつコイル11と速度検出用磁極9
N,9Sとの機械的相対位置精度が十分でなく従つ
て従来の回転速度検出装置では、駆動用磁極8
N,8Sの磁界による余分な電圧が有害電圧となつ
て表われ、回転速度検出誤差が大きい欠点を有し
ていた。
さらに又、従来の回転速度検出装置では、前述
した如く、駆動用磁極8N,8Sの磁界が速度検出
装置に外乱信号として混入するので、モータの回
転精度が悪化する等の欠点を有していた。
した如く、駆動用磁極8N,8Sの磁界が速度検出
装置に外乱信号として混入するので、モータの回
転精度が悪化する等の欠点を有していた。
本発明は上記欠点を除去したものであり、第8
図以下とともにその各実施例につき説明する。第
8図は本発明回転速度検出装置を適用したモータ
のロータの一実施例の要部下面図を示す。
図以下とともにその各実施例につき説明する。第
8図は本発明回転速度検出装置を適用したモータ
のロータの一実施例の要部下面図を示す。
第8図中、本実施例の場合は前記実施例同様、
ロータ5上に8極の駆動用磁極18N,18Sを着
磁してある例であるが、各駆動用磁極の隣接する
磁極の境界部分13(例えば18N,18Sの境界
部分)のうち速度検出コイル11に対向する部分
13aを所定の角度θ1でスキユー(skew)し
てある。このため、従来例の駆動用磁極の磁極間
の境界部分をスキユーしていないものと較べ、速
度検出コイル11のコイル片11aと鎖交する駆
動用磁極の磁界によつて速度検出コイル11のコ
イル片11aに誘起される余分な電圧は、第9図
に示す如く、前記従来の有害電圧の波高値を1と
した場合に波高値がcosθ1の値に抑えられる。
ロータ5上に8極の駆動用磁極18N,18Sを着
磁してある例であるが、各駆動用磁極の隣接する
磁極の境界部分13(例えば18N,18Sの境界
部分)のうち速度検出コイル11に対向する部分
13aを所定の角度θ1でスキユー(skew)し
てある。このため、従来例の駆動用磁極の磁極間
の境界部分をスキユーしていないものと較べ、速
度検出コイル11のコイル片11aと鎖交する駆
動用磁極の磁界によつて速度検出コイル11のコ
イル片11aに誘起される余分な電圧は、第9図
に示す如く、前記従来の有害電圧の波高値を1と
した場合に波高値がcosθ1の値に抑えられる。
このように、本実施例では駆動用磁極18N,
18Sの着磁領域を極と極の境界部分13でスキ
ユーさせてあるので、駆動用磁極18Nと18Sに
よつて速度検出コイル11に誘起される有害な電
圧をcosθ1に減少でき、従つて優れた回転速度
検出精度を有する。
18Sの着磁領域を極と極の境界部分13でスキ
ユーさせてあるので、駆動用磁極18Nと18Sに
よつて速度検出コイル11に誘起される有害な電
圧をcosθ1に減少でき、従つて優れた回転速度
検出精度を有する。
本実施例の場合、駆動用磁極18N,18Sは速
度検出コイル11と対向する部分13aだけを極
と極の境界部分をスキユーする構成であるから、
必要最少限のスキユーで済み、しかも極めて効果
的に有害電圧の発生を防止できる。
度検出コイル11と対向する部分13aだけを極
と極の境界部分をスキユーする構成であるから、
必要最少限のスキユーで済み、しかも極めて効果
的に有害電圧の発生を防止できる。
又、本実施例の場合、速度検出精度が大である
から、ロータ5の回転速度制御に必要な駆動電流
が少なくて済み、それだけ消費電力が少ない。
又、駆動用磁極18N,18Sは夫々の着磁領域内
で大略台形波状に着磁してあるから、大なる駆動
トルクを得ることができる。
から、ロータ5の回転速度制御に必要な駆動電流
が少なくて済み、それだけ消費電力が少ない。
又、駆動用磁極18N,18Sは夫々の着磁領域内
で大略台形波状に着磁してあるから、大なる駆動
トルクを得ることができる。
又、必要に応じて駆動用磁極のスキユー部分1
3aの長さを変え、極と極の境界部分13の一部
又は全体にスキユーをほどこしてもよい。
3aの長さを変え、極と極の境界部分13の一部
又は全体にスキユーをほどこしてもよい。
尚、上記実施例では、駆動用磁極18N,18S
の着磁領域をスキユーさせる構成としたが、第1
0図に示す如く、ステータ10に印刷配線する速
度検出コイル21を各歯型ごとに所定角度θ2で
スキユーさせることにより、前記実施例同様の効
果を奏することができる。この場合、速度検出コ
イル21は印刷配線によつているから、印刷パタ
ーンの変更等が極めて簡単である。
の着磁領域をスキユーさせる構成としたが、第1
0図に示す如く、ステータ10に印刷配線する速
度検出コイル21を各歯型ごとに所定角度θ2で
スキユーさせることにより、前記実施例同様の効
果を奏することができる。この場合、速度検出コ
イル21は印刷配線によつているから、印刷パタ
ーンの変更等が極めて簡単である。
又、速度検出コイルをスキユーさせるかわり
に、例えば速度検出用磁極を各歯型ごとにスキユ
ーさせることによつても上記実施例同様の効果を
奏することができるのは勿論である。
に、例えば速度検出用磁極を各歯型ごとにスキユ
ーさせることによつても上記実施例同様の効果を
奏することができるのは勿論である。
さらに又、速度検出用磁極だけでなく、第11
図に示す如く、駆動用磁極28Nと28Sと速度検
出用磁極29N,29Sを互いに逆方向に夫々角度
θ3とθ4でスキユーさせてもよい。この場合、
相対的なスキユー角度はθ3+θ4と大きく、そ
れだけスキユー効果も大きい。
図に示す如く、駆動用磁極28Nと28Sと速度検
出用磁極29N,29Sを互いに逆方向に夫々角度
θ3とθ4でスキユーさせてもよい。この場合、
相対的なスキユー角度はθ3+θ4と大きく、そ
れだけスキユー効果も大きい。
又、スキユーの対象としては、上記した駆動用
磁極28N,28Sと速度検出用磁極29N,29S
の組合せに限らず、例えば速度検出コイル21と
駆動用磁極28N,28S又は速度検出用磁極29
N,29Sとの組合せ、さらには速度検出コイル2
1と駆動用磁極28N,28S及び速度検出用磁極
29N,29Sの組合せでもよい。
磁極28N,28Sと速度検出用磁極29N,29S
の組合せに限らず、例えば速度検出コイル21と
駆動用磁極28N,28S又は速度検出用磁極29
N,29Sとの組合せ、さらには速度検出コイル2
1と駆動用磁極28N,28S及び速度検出用磁極
29N,29Sの組合せでもよい。
尚、上記各実施例において、磁石7上への駆動
用磁極の着磁領域は8分割に限らず、他の適宜数
に分割してもよく、又速度検出用磁極の極数も72
極に限らず、他の適宜数としてもよい。
用磁極の着磁領域は8分割に限らず、他の適宜数
に分割してもよく、又速度検出用磁極の極数も72
極に限らず、他の適宜数としてもよい。
又、上記各実施例において、駆動用磁極と速度
検出用磁極は、ともに環状磁石7の下面に着磁す
る構成としたが、一方を上面に他方を下面に夫々
着磁する構成としてもよく、或いは一方を磁石7
の内周面又は外周面に、他方を環状端面に夫々着
磁する構成としてもよい。
検出用磁極は、ともに環状磁石7の下面に着磁す
る構成としたが、一方を上面に他方を下面に夫々
着磁する構成としてもよく、或いは一方を磁石7
の内周面又は外周面に、他方を環状端面に夫々着
磁する構成としてもよい。
上述の如く、本発明モータの回転速度検出装置
は、モータのロータ上に着磁した駆動用磁極の極
と極の境界部分で駆動用磁極、速度検出用磁極と
速度検出用磁極とを同一マグネツト上で相対的に
スキユーすることにより、駆動用磁極の磁束が速
度検出コイルと鎖交するときに生ずる誘起電圧
(これは速度検出コイルに生ずべき速度検出電圧
に対して有害な電圧となる)を小さく抑制するこ
とが出来、従つて駆動用磁極の着磁波形に多少の
差異があるような場合でも、速度検出コイルに速
度検出誤差を招く外乱信号としての誘起電圧が発
生することはなく、従つて常に正確な回転速度の
検出が可能であり、さらに又駆動用磁極は速度検
出コイルに対向する部分を局部的にスキユーする
構成とすることにより、必要最少限のスキユーに
よつて駆動用磁極が速度検出コイルに生ぜしめる
有害電圧を抑えることができ、かつ効果的なスキ
ユー効果を得ることができる等の特長を有する。
は、モータのロータ上に着磁した駆動用磁極の極
と極の境界部分で駆動用磁極、速度検出用磁極と
速度検出用磁極とを同一マグネツト上で相対的に
スキユーすることにより、駆動用磁極の磁束が速
度検出コイルと鎖交するときに生ずる誘起電圧
(これは速度検出コイルに生ずべき速度検出電圧
に対して有害な電圧となる)を小さく抑制するこ
とが出来、従つて駆動用磁極の着磁波形に多少の
差異があるような場合でも、速度検出コイルに速
度検出誤差を招く外乱信号としての誘起電圧が発
生することはなく、従つて常に正確な回転速度の
検出が可能であり、さらに又駆動用磁極は速度検
出コイルに対向する部分を局部的にスキユーする
構成とすることにより、必要最少限のスキユーに
よつて駆動用磁極が速度検出コイルに生ぜしめる
有害電圧を抑えることができ、かつ効果的なスキ
ユー効果を得ることができる等の特長を有する。
第1図は従来の回転速度検出装置を適用したモ
ータの一例の縦断面図、第2,3図は夫々上記モ
ータのロータ及びステータの一例の斜視図、第
4,5図は夫々上記ロータの要部下面図及び上記
ステータの要部上面図、第6,7図は夫々従来の
ロータに着磁された磁束の一例の波形図及び該ロ
ータによつて速度検出コイルに誘起される電圧の
波形図、第8,9図は夫々本発明回転速度検出装
置を適用したモータのロータの一実施例の要部下
面図及び該ロータの駆動用磁極によつて速度検出
コイルに誘起される電圧の波形図、第10図は本
発明回転速度検出装置を適用したモータのステー
タの一実施例の要部上面図、第11図は本発明回
転速度検出装置を適用したモータのロータの一変
形例の要部下面図である。 1…モータ、5…ロータ、8N,8S,18N,
18S,28N,28S…駆動用磁極、9N,9S,
29N,29S…速度検出用磁極、10…ステー
タ、11,21…速度検出コイル、12…駆動コ
イル、13…駆動用磁極間の境界。
ータの一例の縦断面図、第2,3図は夫々上記モ
ータのロータ及びステータの一例の斜視図、第
4,5図は夫々上記ロータの要部下面図及び上記
ステータの要部上面図、第6,7図は夫々従来の
ロータに着磁された磁束の一例の波形図及び該ロ
ータによつて速度検出コイルに誘起される電圧の
波形図、第8,9図は夫々本発明回転速度検出装
置を適用したモータのロータの一実施例の要部下
面図及び該ロータの駆動用磁極によつて速度検出
コイルに誘起される電圧の波形図、第10図は本
発明回転速度検出装置を適用したモータのステー
タの一実施例の要部上面図、第11図は本発明回
転速度検出装置を適用したモータのロータの一変
形例の要部下面図である。 1…モータ、5…ロータ、8N,8S,18N,
18S,28N,28S…駆動用磁極、9N,9S,
29N,29S…速度検出用磁極、10…ステー
タ、11,21…速度検出コイル、12…駆動コ
イル、13…駆動用磁極間の境界。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動用磁極が多極着磁されたロータを該駆動
用磁極の磁界内に固定されたステータの駆動コイ
ルに通電することにより回転駆動するようにした
モータの該ロータに速度検出用磁極を多極着磁す
るとともに、該ステータに速度検出コイルを設け
該ロータの回転に伴い該速度検出コイルに誘起さ
れる電圧によつて該ロータの回転速度を検出する
ようにしたモータの回転速度検出装置において、
該駆動用磁極の極と極の境界部分で該駆動用磁極
と該速度検出用磁極とを同一マグネツト上で相対
的にスキユーする構成としたモータの回転速度検
出装置。 2 該駆動用磁極のうち、速度検出コイルに対向
する部分を局部的にスキユーする構成としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモータ
の回転速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55119077A JPS5743551A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Rotation speed detecting device for motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55119077A JPS5743551A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Rotation speed detecting device for motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743551A JPS5743551A (en) | 1982-03-11 |
| JPS6227620B2 true JPS6227620B2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=14752303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55119077A Granted JPS5743551A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Rotation speed detecting device for motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5743551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111367A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Ikeda Mohandou:Kk | 便器用椅子及び便器 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985067U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-08 | 東京パ−ツ工業株式会社 | 周波数発電機付軸方向空隙型コアレスモ−タ |
| JPS59122342A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-14 | Takahashi Yoshiteru | 着磁ヨ−ク |
| JPS60241756A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Japan Servo Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
| JPS6219074U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-04 | ||
| JPH02290146A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数発生器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423917A (en) * | 1977-07-25 | 1979-02-22 | Hitachi Metals Ltd | Small raotating machine |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP55119077A patent/JPS5743551A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111367A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Ikeda Mohandou:Kk | 便器用椅子及び便器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743551A (en) | 1982-03-11 |
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