JPS622769B2 - - Google Patents
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- JPS622769B2 JPS622769B2 JP2487081A JP2487081A JPS622769B2 JP S622769 B2 JPS622769 B2 JP S622769B2 JP 2487081 A JP2487081 A JP 2487081A JP 2487081 A JP2487081 A JP 2487081A JP S622769 B2 JPS622769 B2 JP S622769B2
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- seedling
- receiver
- operating lever
- seedling receiver
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 17
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 14
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 14
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 8
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は田植機における苗掻取り量調節装置に
関するものである。
関するものである。
マツト苗の育苗に際しては、植付地域,時期等
を考慮して播種量(播種密度)が変えられてい
る。したがつて植付け時にその播種量に応じて植
付爪の苗掻取り量を調節する必要がある。この苗
掻取り量を調節するに際して、従来は苗載台の下
端においてマツト苗の前縁を受け止め苗受体の取
付ボルトを緩めて、その位置を機体に対して前後
に調節して苗受体に設けた掻取り口に臨むマツト
状苗の植付爪に対する位置(掻取り長さ)を調節
するようにしていた。そのため、播種量に合せて
植付本数を調節するのに事前の作業が必要で、各
部の調整に多くの時間を要し、特に不慣れな人に
はこの調整に多くの時間を要し、面倒であつた。
を考慮して播種量(播種密度)が変えられてい
る。したがつて植付け時にその播種量に応じて植
付爪の苗掻取り量を調節する必要がある。この苗
掻取り量を調節するに際して、従来は苗載台の下
端においてマツト苗の前縁を受け止め苗受体の取
付ボルトを緩めて、その位置を機体に対して前後
に調節して苗受体に設けた掻取り口に臨むマツト
状苗の植付爪に対する位置(掻取り長さ)を調節
するようにしていた。そのため、播種量に合せて
植付本数を調節するのに事前の作業が必要で、各
部の調整に多くの時間を要し、特に不慣れな人に
はこの調整に多くの時間を要し、面倒であつた。
このような欠点を解決するために、マツト苗の
前縁を受止める苗受体の前後位置を、苗受体近傍
に設けた操作具の操作により調節固定可能にする
ものがすでに提案されてはいる。しかしながら、
マツト苗が急傾斜の苗載台上を滑落して前縁が苗
受体に衝突する際、および前送りされて前縁が苗
受体に衝突する際にマツト苗の床土が圧縮される
度合は、同一の播種量にあつても、床土の硬軟,
根絡み程度の強弱、床土の湿潤度合等の要因に左
右されて異なるから、苗受体の前後位置を上述の
要因に合せて調節する際、苗受体の近傍に苗受体
の操作具を配設しただけのものにあつては、運転
者がその度毎に操縦部から離れた苗受体近傍に移
動して苗受体の前後位置を調節する必要があるた
め、この操縦部から離れて行う苗受体の操作が非
常に面倒かつ非能率である上に、移動の度毎に圃
場の苗植付位置に足跡が残つてしまうので、予定
よりも苗掻取り量が変化してもそのまま植付けを
継続してしまうことが多く、一植株当りの植付苗
の本数が変動して安定しないという欠点があつ
た。
前縁を受止める苗受体の前後位置を、苗受体近傍
に設けた操作具の操作により調節固定可能にする
ものがすでに提案されてはいる。しかしながら、
マツト苗が急傾斜の苗載台上を滑落して前縁が苗
受体に衝突する際、および前送りされて前縁が苗
受体に衝突する際にマツト苗の床土が圧縮される
度合は、同一の播種量にあつても、床土の硬軟,
根絡み程度の強弱、床土の湿潤度合等の要因に左
右されて異なるから、苗受体の前後位置を上述の
要因に合せて調節する際、苗受体の近傍に苗受体
の操作具を配設しただけのものにあつては、運転
者がその度毎に操縦部から離れた苗受体近傍に移
動して苗受体の前後位置を調節する必要があるた
め、この操縦部から離れて行う苗受体の操作が非
常に面倒かつ非能率である上に、移動の度毎に圃
場の苗植付位置に足跡が残つてしまうので、予定
よりも苗掻取り量が変化してもそのまま植付けを
継続してしまうことが多く、一植株当りの植付苗
の本数が変動して安定しないという欠点があつ
た。
本発明の目的は、上述した従来装置における欠
点を解消し、マツト苗の掻取り量を、操縦部に居
ながら操作レバーのワンタツチ操作のみで多段に
調節でき、かつその調節位置に位置決め固定され
ることにより、常に苗の一植株当りの適正植付本
数を能率よく安定させることができるようにした
田植機における苗掻取り量調節装置を提供せんと
することにある。
点を解消し、マツト苗の掻取り量を、操縦部に居
ながら操作レバーのワンタツチ操作のみで多段に
調節でき、かつその調節位置に位置決め固定され
ることにより、常に苗の一植株当りの適正植付本
数を能率よく安定させることができるようにした
田植機における苗掻取り量調節装置を提供せんと
することにある。
以下、図に示す本発明の実施例により説明す
る。
る。
第1図は田植機の概略構造を示す側面図で、そ
のフレーム2の前部にはエンジン1が搭載され、
中央部に車輪3が昇降かつ駆動自在に設けられ、
さらに下部にはフロート4がフレーム2に上下動
自在で、かつ前記車輪3の駆動力により田面を滑
走するように支持されている。フレーム2の後方
にはドライブケース5が延長され、その後部に操
縦部となるハンドル6が接続されている。7は苗
受体、8は苗載台であり、これらは前記ドライブ
ケース5およびハンドル6を利用して支持されて
いる。9は横送り調整用ケース、10は播種量に
対応する苗の掻取り量調節用の操作レバー、11
は本機操縦レバー、12は補助苗台である。
のフレーム2の前部にはエンジン1が搭載され、
中央部に車輪3が昇降かつ駆動自在に設けられ、
さらに下部にはフロート4がフレーム2に上下動
自在で、かつ前記車輪3の駆動力により田面を滑
走するように支持されている。フレーム2の後方
にはドライブケース5が延長され、その後部に操
縦部となるハンドル6が接続されている。7は苗
受体、8は苗載台であり、これらは前記ドライブ
ケース5およびハンドル6を利用して支持されて
いる。9は横送り調整用ケース、10は播種量に
対応する苗の掻取り量調節用の操作レバー、11
は本機操縦レバー、12は補助苗台である。
第2図は苗受体7の支持構造を示す側断面図
で、ドライブケース5上に横送り調整ケース9が
設けられ、これにより延長されたアーム9aに設
けたブラケツト9bの孔に軸13を摺動自在に貫
通し、この軸13の先端に苗受体7を固定すると
共にスプリング14を縮設し、このスプリング1
4によつて常時苗受体7を前方へ付勢弾持してい
る。
で、ドライブケース5上に横送り調整ケース9が
設けられ、これにより延長されたアーム9aに設
けたブラケツト9bの孔に軸13を摺動自在に貫
通し、この軸13の先端に苗受体7を固定すると
共にスプリング14を縮設し、このスプリング1
4によつて常時苗受体7を前方へ付勢弾持してい
る。
第3図および第4図に示すように、苗受体7は
3個所で支持され、その両側の2個所は、苗受体
7に所定間隔おいて隣接する苗取出口7a,7a
間の巾Sよりも外側で広巾Lに支持されるよう
に、ブラケツト9bの孔に軸13が摺動自在に貫
通し、その軸13の端部にスプリング14を介し
て苗受体7が前方へ平行移動可能に付勢弾持され
ている。また、中央部には、一端を苗受体7に固
定されたガイド15がブラケツト9bの孔に貫通
され、スプリング14を介して前方へ付勢される
ようになつていると共に、ガイド15の後端を連
結部材であるロツド16に連結されている。この
ロツド16は、後述するように操縦部における操
作具である操作レバー10に連動連結されてお
り、この操作レバー10によりロツド16をスプ
リング14の弾性力に抗して矢印A方向に引張つ
たり、あるいは緩めてスプリング14の弾性力に
より逆方向に移動させることにより、苗載台8の
下端部と苗受体7との相対位置を前後方向に平行
調節するようにしている。なお、アーム9aには
第4図に示すようにスライド面9cが突設され、
苗受体7の下面を支持するようにしてあり、これ
により苗受体7が安定して前後方向に平行移動で
きるようになつている。
3個所で支持され、その両側の2個所は、苗受体
7に所定間隔おいて隣接する苗取出口7a,7a
間の巾Sよりも外側で広巾Lに支持されるよう
に、ブラケツト9bの孔に軸13が摺動自在に貫
通し、その軸13の端部にスプリング14を介し
て苗受体7が前方へ平行移動可能に付勢弾持され
ている。また、中央部には、一端を苗受体7に固
定されたガイド15がブラケツト9bの孔に貫通
され、スプリング14を介して前方へ付勢される
ようになつていると共に、ガイド15の後端を連
結部材であるロツド16に連結されている。この
ロツド16は、後述するように操縦部における操
作具である操作レバー10に連動連結されてお
り、この操作レバー10によりロツド16をスプ
リング14の弾性力に抗して矢印A方向に引張つ
たり、あるいは緩めてスプリング14の弾性力に
より逆方向に移動させることにより、苗載台8の
下端部と苗受体7との相対位置を前後方向に平行
調節するようにしている。なお、アーム9aには
第4図に示すようにスライド面9cが突設され、
苗受体7の下面を支持するようにしてあり、これ
により苗受体7が安定して前後方向に平行移動で
きるようになつている。
第5図は苗掻取り量調節装置の詳細を示すもの
であり、20は苗載台8の横送り用スクリユー
軸、24は駆動軸である。この駆動軸21には歯
数が異なるスプロケツトホイール22,22′が
設けられ、スクリユー軸20にはスプロケツトホ
イール23,23′がそれぞれ設けられ、このス
プロケツトホイール23,23′には噛合クラツ
チ爪が設けられ、両面に噛合クラツチ爪を有する
シフター24をスプロケツトホイール23,2
3′のいずれかのクラツチ爪に噛合させることに
よつて、駆動軸21の動力をスクリユー軸20に
段階的に伝達して、苗載台8の横送り量を変更す
る。
であり、20は苗載台8の横送り用スクリユー
軸、24は駆動軸である。この駆動軸21には歯
数が異なるスプロケツトホイール22,22′が
設けられ、スクリユー軸20にはスプロケツトホ
イール23,23′がそれぞれ設けられ、このス
プロケツトホイール23,23′には噛合クラツ
チ爪が設けられ、両面に噛合クラツチ爪を有する
シフター24をスプロケツトホイール23,2
3′のいずれかのクラツチ爪に噛合させることに
よつて、駆動軸21の動力をスクリユー軸20に
段階的に伝達して、苗載台8の横送り量を変更す
る。
シフター24にはシフトフオーク25が軸26
を中心に揺動自在に支持され、このシフトフオー
ク25は切替レバー27によつて駆動される。こ
の切替レバー27の一端はワイヤ28を介して操
縦部の操作レバー10に連結されている。この切
替レバー27には苗受体7の前後位置を多段に切
替可能にするための孔ア,イ,ウが設けられ、こ
の孔のいずれかにロツド16の一端を接続し、こ
のロツド16の他端を苗受体7の下面に固定され
たガイド15の上端に接続している。
を中心に揺動自在に支持され、このシフトフオー
ク25は切替レバー27によつて駆動される。こ
の切替レバー27の一端はワイヤ28を介して操
縦部の操作レバー10に連結されている。この切
替レバー27には苗受体7の前後位置を多段に切
替可能にするための孔ア,イ,ウが設けられ、こ
の孔のいずれかにロツド16の一端を接続し、こ
のロツド16の他端を苗受体7の下面に固定され
たガイド15の上端に接続している。
次に前記苗掻取り量調節装置の操作方法につい
て説明する。
て説明する。
第5図に示す如く操作レバー10は、案内ガイ
ド30の溝内を移動してその切り込みの個所の
A,B,C,Dの各位置で固定できる。今操作レ
バー10が位置Aにあると、切替レバー27が実
線の位置にあり、シフター24の右側のクラツチ
爪はスプロケツトホイール23に設けたクラツチ
爪と噛合い、駆動軸21の動力は、スプロケツト
ホイール22,23を通じてスクリユー軸20に
伝達される。操作レバー10の位置がBの場合に
は、前記の如くシフター24の右側のクラツチ爪
がスプロケツトホイール23に設けたクラツチ爪
と噛合い、駆動軸21の動力は前記位置Aの場合
と同様に、スプロケツトホイール22,23を通
じてスクリユー軸20に伝達される。
ド30の溝内を移動してその切り込みの個所の
A,B,C,Dの各位置で固定できる。今操作レ
バー10が位置Aにあると、切替レバー27が実
線の位置にあり、シフター24の右側のクラツチ
爪はスプロケツトホイール23に設けたクラツチ
爪と噛合い、駆動軸21の動力は、スプロケツト
ホイール22,23を通じてスクリユー軸20に
伝達される。操作レバー10の位置がBの場合に
は、前記の如くシフター24の右側のクラツチ爪
がスプロケツトホイール23に設けたクラツチ爪
と噛合い、駆動軸21の動力は前記位置Aの場合
と同様に、スプロケツトホイール22,23を通
じてスクリユー軸20に伝達される。
次に、操作レバー10をCあるいはDの位置に
移動すると、シフター24の左側に設けたクラツ
チ爪がスプロケツトホイール23′に設けたクラ
ツチ爪と噛合い、スプロケツトホイール22′,
23′を通じて駆動軸21の動力がスクリユー軸
20に伝達される。2組のスプロケツトホイール
の歯数は異なつており、実施例においては右側が
低速駆動、左側が中速駆動に構成されており、例
えば操作レバー10が位置A,Bにある時はスク
リユー軸20は低速で駆動され、このスクリユー
軸20で駆動される苗載台8の横送り量を少量に
する。この状態は、播種量が多い苗の植付けの際
に選定される。
移動すると、シフター24の左側に設けたクラツ
チ爪がスプロケツトホイール23′に設けたクラ
ツチ爪と噛合い、スプロケツトホイール22′,
23′を通じて駆動軸21の動力がスクリユー軸
20に伝達される。2組のスプロケツトホイール
の歯数は異なつており、実施例においては右側が
低速駆動、左側が中速駆動に構成されており、例
えば操作レバー10が位置A,Bにある時はスク
リユー軸20は低速で駆動され、このスクリユー
軸20で駆動される苗載台8の横送り量を少量に
する。この状態は、播種量が多い苗の植付けの際
に選定される。
次に苗受体7の前後位置の移動調節について説
明するに、操作レバー10を前記の如くA〜D方
向に移動させると、それに連動して切替レバー2
7が軸26を中心としてA〜Dの各位置に揺動す
る。この切替レバー27にはロツド16を介して
苗受体7が接続されているので、この苗受体7が
A〜Dの各位置に前後方向に多段に平行移動す
る。
明するに、操作レバー10を前記の如くA〜D方
向に移動させると、それに連動して切替レバー2
7が軸26を中心としてA〜Dの各位置に揺動す
る。この切替レバー27にはロツド16を介して
苗受体7が接続されているので、この苗受体7が
A〜Dの各位置に前後方向に多段に平行移動す
る。
したがつて操作レバー10がAとBの位置にお
いては、シフター24はスプロケツトホイール2
3に接続されてスクリユー軸20は同一の低速で
駆動され、苗載台8はその速度に見合つた幅で横
移動する。一方、苗受体7はそれぞれの位置に見
合つた分だけ多段に機体の前方に平行移動する。
この状態においては、苗床の掻取幅は同じである
が、苗受体7の前後方向の位置がAの位置とBの
位置に平行移動し、この移動距離だけ掻取り長さ
が変化する。
いては、シフター24はスプロケツトホイール2
3に接続されてスクリユー軸20は同一の低速で
駆動され、苗載台8はその速度に見合つた幅で横
移動する。一方、苗受体7はそれぞれの位置に見
合つた分だけ多段に機体の前方に平行移動する。
この状態においては、苗床の掻取幅は同じである
が、苗受体7の前後方向の位置がAの位置とBの
位置に平行移動し、この移動距離だけ掻取り長さ
が変化する。
次に操作レバー10がCの位置に移動した場合
には、シフター24がスプロケツトホイール2
3′に接続されるので、苗載台8の横移動は中速
になり、それだけ横移動は増加する。また、これ
に伴つて苗受体7の前後方向の位置はBからCに
移動するので、苗掻取り量は横幅と共に前後方向
に増大する。次に操作レバー10がCからDに移
動すると横移動幅はCと同一であつて変化しない
が、苗受体7がCからDに前方へさらに平行移動
して掻取り長さがそれだけ増大する。尚、ロツド
16を切替レバー27に設けた孔ア,イ,ウに適
宜接続し替えれば、同じ横送り巾に対し苗受体7
をさらに前後方向に多段に位置を変化させること
ができるため、きめの細かい各種の掻取り長さを
得るように調節することができる。
には、シフター24がスプロケツトホイール2
3′に接続されるので、苗載台8の横移動は中速
になり、それだけ横移動は増加する。また、これ
に伴つて苗受体7の前後方向の位置はBからCに
移動するので、苗掻取り量は横幅と共に前後方向
に増大する。次に操作レバー10がCからDに移
動すると横移動幅はCと同一であつて変化しない
が、苗受体7がCからDに前方へさらに平行移動
して掻取り長さがそれだけ増大する。尚、ロツド
16を切替レバー27に設けた孔ア,イ,ウに適
宜接続し替えれば、同じ横送り巾に対し苗受体7
をさらに前後方向に多段に位置を変化させること
ができるため、きめの細かい各種の掻取り長さを
得るように調節することができる。
上述したように本発明の田植機における苗掻機
体の前後方向に向けて平行移動可能に設けられマ
ツト苗の前縁を受止める苗受体を、連結部材を介
して苗のせ台の背面側に位置し操縦部に指向する
単一の操作レバーに連動連結すると共に、この操
作レバーを案内ガイドに設けた多段の係止位置に
わたつて移動固定自在に設け、操作レバーの操作
により移動した苗受体の前後位置を、案内ガイド
に係止された操作レバーにより位置決め固定する
よう構成したので、操作レバーのワンタツチ操作
により平行移動した苗受体を、案内ガイドに係止
される操作レバーにより確実に位置決めでき、マ
ツト苗前縁の衝突による苗受体の移動を防止でき
るものでありながら、しかも、従来装置の苗受体
調節装置のように、運転者がその度毎に操縦部か
ら離れた苗受体近傍に移動することなく、操縦部
に居ながら苗のせ台の裏面に位置し操縦部に指向
する操作レバーをワンタツチ操作するだけで、マ
ツト苗の前縁を受止める苗受体の前後位置を能率
よく多段に調節することができる。これによりマ
ツト苗の播種密度に適合させるための調節は勿論
のこと、さらにはマツト苗が圧縮される度合に見
合つて行う苗受体位置の補正調節までを能率よく
行うことができる。
体の前後方向に向けて平行移動可能に設けられマ
ツト苗の前縁を受止める苗受体を、連結部材を介
して苗のせ台の背面側に位置し操縦部に指向する
単一の操作レバーに連動連結すると共に、この操
作レバーを案内ガイドに設けた多段の係止位置に
わたつて移動固定自在に設け、操作レバーの操作
により移動した苗受体の前後位置を、案内ガイド
に係止された操作レバーにより位置決め固定する
よう構成したので、操作レバーのワンタツチ操作
により平行移動した苗受体を、案内ガイドに係止
される操作レバーにより確実に位置決めでき、マ
ツト苗前縁の衝突による苗受体の移動を防止でき
るものでありながら、しかも、従来装置の苗受体
調節装置のように、運転者がその度毎に操縦部か
ら離れた苗受体近傍に移動することなく、操縦部
に居ながら苗のせ台の裏面に位置し操縦部に指向
する操作レバーをワンタツチ操作するだけで、マ
ツト苗の前縁を受止める苗受体の前後位置を能率
よく多段に調節することができる。これによりマ
ツト苗の播種密度に適合させるための調節は勿論
のこと、さらにはマツト苗が圧縮される度合に見
合つて行う苗受体位置の補正調節までを能率よく
行うことができる。
従つて、マツト苗の掻取り量を、操縦部に居な
がら操作レバーを操作するだけで、能率よく多段
に調節できるので、一植株当たりの植付苗の本数
を能率よく安定させることができる。
がら操作レバーを操作するだけで、能率よく多段
に調節できるので、一植株当たりの植付苗の本数
を能率よく安定させることができる。
また、実施例に示す如く、中央部の左右両側を
支持部を介して左右対称の前後方向に支持した苗
受板を、両支持部に設けた弾機を介して前方側に
向けて付勢弾持すると共に、苗受板の中央部を前
記弾機の付勢方向と反対方向に位置する操作レバ
ーに連動した場合には、前方側に付勢した一方向
の弾機を利用して苗受板を前後方向に向けて平行
移動させ、苗受板の左右方向におけるマツト苗の
掻取り量を均一にすることができる。
支持部を介して左右対称の前後方向に支持した苗
受板を、両支持部に設けた弾機を介して前方側に
向けて付勢弾持すると共に、苗受板の中央部を前
記弾機の付勢方向と反対方向に位置する操作レバ
ーに連動した場合には、前方側に付勢した一方向
の弾機を利用して苗受板を前後方向に向けて平行
移動させ、苗受板の左右方向におけるマツト苗の
掻取り量を均一にすることができる。
第1図は田植機の概略構造を示す側面図、第2
図は本発明の実施例に係る苗の掻取り量調節機構
の側面図、第3図は苗受体の支持機構の平面図、
第4図は同側面図である。第5図は第2図に示し
た装置の平面展開図である。 7……苗受体、8……苗載台、10……操作レ
バー(操作具)、13……軸、14……スプリン
グ、15……ガイド、16……ロツド(連結部
材)、27……切替レバー、28……ワイヤ。
図は本発明の実施例に係る苗の掻取り量調節機構
の側面図、第3図は苗受体の支持機構の平面図、
第4図は同側面図である。第5図は第2図に示し
た装置の平面展開図である。 7……苗受体、8……苗載台、10……操作レ
バー(操作具)、13……軸、14……スプリン
グ、15……ガイド、16……ロツド(連結部
材)、27……切替レバー、28……ワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機体の前後方向に向けて平行移動可能に設け
られマツト苗の前縁を受止める苗受体を、連結部
材を介して苗のせ台の背面側に位置し操縦部に指
向する単一の操作レバーに連動連結すると共に、
この操作レバーを案内ガイドに設けた多段の係止
位置にわたつて移動固定自在に設け、操作レバー
の操作により移動する苗受体の前後位置を、案内
ガイドに係止させた操作レバーにより位置決め固
定するよう構成したことを特徴とする田植機にお
ける苗掻取り量調節装置。 2 苗受体は、その中央部の左右両側を支持部を
介して前後動自在に支持され、両支持部に設けた
弾機を介して前方側に向けて附勢弾持すると共
に、苗受体の中央部を前記弾機の附勢方向と反対
方向に位置する単一の操作レバーに連動連結し、
苗受体を前後方向に向けて平行移動可能に構成し
た特許請求の範囲第1項記載の田植機における苗
掻取り量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2487081A JPS57141214A (en) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Adjusting device of nursery plant scraping volume in rice transplanter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2487081A JPS57141214A (en) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Adjusting device of nursery plant scraping volume in rice transplanter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141214A JPS57141214A (en) | 1982-09-01 |
| JPS622769B2 true JPS622769B2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=12150236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2487081A Granted JPS57141214A (en) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Adjusting device of nursery plant scraping volume in rice transplanter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57141214A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118012A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-07 | 株式会社クボタ | 田植機の苗供給装置 |
-
1981
- 1981-02-24 JP JP2487081A patent/JPS57141214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141214A (en) | 1982-09-01 |
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