JPS6227724A - カメラの電動給送装置 - Google Patents
カメラの電動給送装置Info
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- JPS6227724A JPS6227724A JP16697185A JP16697185A JPS6227724A JP S6227724 A JPS6227724 A JP S6227724A JP 16697185 A JP16697185 A JP 16697185A JP 16697185 A JP16697185 A JP 16697185A JP S6227724 A JPS6227724 A JP S6227724A
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- JP
- Japan
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- planetary
- rewinding
- gear
- film
- switching
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- Granted
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフィルムの巻上1巻戻しをモータにニジ電動給
送するカメラの電動給送装置に関する。
送するカメラの電動給送装置に関する。
(従来技術〕
従来、モータを用いてフィルムの巻上げ及び巻戻しを電
動給送化したカメラが種々提案されてhるが、この種の
機構の設計上必らず問題となる■がフィルム巻上給送系
の伝達ギヤ比の設定である。
動給送化したカメラが種々提案されてhるが、この種の
機構の設計上必らず問題となる■がフィルム巻上給送系
の伝達ギヤ比の設定である。
具体的には、モータの出力重視の設定とすれば、駒速は
速くなるが給送フィルム本数が少なくなり。
速くなるが給送フィルム本数が少なくなり。
一方、効率重視の設定とすればその逆の問題が発生して
しまう。
しまう。
そこで、上記の点ヲ吹良し友ものとして、巻上伝達系中
に遊星クラッチ機構を介在させて減速比の異なる2系列
の伝達系を構成し、モータの正転逆転の切換にて伝達ギ
ヤ比を切換え可能とし、駒速と給送本数という相反する
性能の両方を得工うとする方式が本出願人から提案され
ている。
に遊星クラッチ機構を介在させて減速比の異なる2系列
の伝達系を構成し、モータの正転逆転の切換にて伝達ギ
ヤ比を切換え可能とし、駒速と給送本数という相反する
性能の両方を得工うとする方式が本出願人から提案され
ている。
上記の改良され友方式では、巻上用モータは正転、逆転
ともにフィルム巻上げ1行なう機構となるので、巻戻し
も電動給送にて行なわす場合には、巻戻用に別なモータ
を配設することが好ましい。
ともにフィルム巻上げ1行なう機構となるので、巻戻し
も電動給送にて行なわす場合には、巻戻用に別なモータ
を配設することが好ましい。
この様に、フィルム巻上伝達系に遊星クラッチ機構を配
して2つの巻上伝達系を駆動可能とし、これとは別に巻
戻し伝達系tS成した電動給送装置においてVi1巻戻
しを行なう際には巻上伝達系の遊星クラッチ機構の遊星
ギヤを中立状態(両方とも非噛合状態)とすることが望
ましいが、遊星クラッチ機構?用いていることから実際
には困難である。そこで、巻戻しを行なう際には巻戻用
モータの負荷を低減する為に1巻上伝達系は減速比の小
さい高速巻土用の伝達系に遊星クラッチ機構を切換えて
おくことが良い。そして、前述のように巻上伝達系を高
速側の伝達系に噛合させたまま巻戻しを完了することが
できれば、巻戻用モータへの負荷も過大なものとはなら
ないが、実際には巻戻し途中に上記遊星クラッチ機構が
他方の減速比の大きな低速側の巻上伝達系に切換されて
しまうことがあった。すなわち、遊星クラッチ機構を高
速側の巻上伝達系に噛合させたit巻戻しを行なうと、
巻上用回転車(例えばスプール)が巻上げとは逆方向に
フィルムによって回転させられ、一方1巻上用モータは
高速巻上げとは逆方向、りtCは低速側の巻上げ方向に
回転させられる。こO為、巻上用モータはあ之かもフラ
イホイールのように働いてしまい、巻戻中の負荷変動等
にニジ巻戻速度が変化すると、巻戻速血が減じた瞬間に
巻上用モータの回転が該巻戻速度ケ追越してしまい、上
記遊星クラッチ機構は低速側の巻上伝達系に切換されて
し憶う。これにより、巻戻し途中にて急激な負荷が生じ
てしまい、フィルムのパーフォレーションの破損や、フ
ィルム自体の切れの問題を発生させることになる。
して2つの巻上伝達系を駆動可能とし、これとは別に巻
戻し伝達系tS成した電動給送装置においてVi1巻戻
しを行なう際には巻上伝達系の遊星クラッチ機構の遊星
ギヤを中立状態(両方とも非噛合状態)とすることが望
ましいが、遊星クラッチ機構?用いていることから実際
には困難である。そこで、巻戻しを行なう際には巻戻用
モータの負荷を低減する為に1巻上伝達系は減速比の小
さい高速巻土用の伝達系に遊星クラッチ機構を切換えて
おくことが良い。そして、前述のように巻上伝達系を高
速側の伝達系に噛合させたまま巻戻しを完了することが
できれば、巻戻用モータへの負荷も過大なものとはなら
ないが、実際には巻戻し途中に上記遊星クラッチ機構が
他方の減速比の大きな低速側の巻上伝達系に切換されて
しまうことがあった。すなわち、遊星クラッチ機構を高
速側の巻上伝達系に噛合させたit巻戻しを行なうと、
巻上用回転車(例えばスプール)が巻上げとは逆方向に
フィルムによって回転させられ、一方1巻上用モータは
高速巻上げとは逆方向、りtCは低速側の巻上げ方向に
回転させられる。こO為、巻上用モータはあ之かもフラ
イホイールのように働いてしまい、巻戻中の負荷変動等
にニジ巻戻速度が変化すると、巻戻速血が減じた瞬間に
巻上用モータの回転が該巻戻速度ケ追越してしまい、上
記遊星クラッチ機構は低速側の巻上伝達系に切換されて
し憶う。これにより、巻戻し途中にて急激な負荷が生じ
てしまい、フィルムのパーフォレーションの破損や、フ
ィルム自体の切れの問題を発生させることになる。
又、上述にて説明した巻上伝達系に減速比の異なる2系
列の伝達系を設は次構放以外でも、巻上伝達系に遊星ク
ラッチ機構を介在させて2系列の巻上伝達系を構成した
ものにおいては1巻戻中に該巻上伝達系が切換してしま
うことは問題となってしまう。
列の伝達系を設は次構放以外でも、巻上伝達系に遊星ク
ラッチ機構を介在させて2系列の巻上伝達系を構成した
ものにおいては1巻戻中に該巻上伝達系が切換してしま
うことは問題となってしまう。
(発明の目的ン
本発明は上記従来の問題を解決し、巻戻中での遊星クラ
ッチ機構の不正な切換を防止でき、フィルムの破損等を
生じないカメラの電動給送装置を提供することを目的と
する。
ッチ機構の不正な切換を防止でき、フィルムの破損等を
生じないカメラの電動給送装置を提供することを目的と
する。
本発明は上記目的を連取するために、遊星クラッチ機構
を配して異なる2系列の巻上伝達系を切換可能とする給
送装置において1巻戻中にてフィルムに工って回転させ
られる回転車にフリクション結合され几遊星切換規制部
材を構成し、該部材によって巻戻中での遊星クラッチ機
構の切換を規制したカメラの電動給送装置を特徴とする
。
を配して異なる2系列の巻上伝達系を切換可能とする給
送装置において1巻戻中にてフィルムに工って回転させ
られる回転車にフリクション結合され几遊星切換規制部
材を構成し、該部材によって巻戻中での遊星クラッチ機
構の切換を規制したカメラの電動給送装置を特徴とする
。
(実施例)
第1図は本発明の前提となるカメラの電動給送装置を示
すものである。lはスプロケットギヤ。
すものである。lはスプロケットギヤ。
2はスズロケットであプ、該スプロケットギヤlとは同
軸にて公知の機構、例えばコイルスプリングの巻締作用
ll′cL f)一方向にのみ回転を伝達するようなワ
ンウェイクラッチ連結をされておシ、時計方向の回転に
おいてスプロケット2の回転速度がスプロケットギヤ1
t−追越した際に両者の連結が解除されるように設定さ
れている。3は第1の伝達ギヤであり、大ギヤ3a及び
小ギヤ3bが形成され之2段ギヤ?構成しており、該小
ギヤ3bが上記スプロケットギヤlと噛合している。4
はスプールギヤ、5はスプールであり、該スプールギヤ
4と一体に回転する。6は第2の伝達ギヤであシ、大ギ
ヤ6a及び小ギヤ6bが形成された2段ギヤ’t′4N
Ixしておシ、該小ギヤ6bが上記スプールギヤ4と噛
合している。
軸にて公知の機構、例えばコイルスプリングの巻締作用
ll′cL f)一方向にのみ回転を伝達するようなワ
ンウェイクラッチ連結をされておシ、時計方向の回転に
おいてスプロケット2の回転速度がスプロケットギヤ1
t−追越した際に両者の連結が解除されるように設定さ
れている。3は第1の伝達ギヤであり、大ギヤ3a及び
小ギヤ3bが形成され之2段ギヤ?構成しており、該小
ギヤ3bが上記スプロケットギヤlと噛合している。4
はスプールギヤ、5はスプールであり、該スプールギヤ
4と一体に回転する。6は第2の伝達ギヤであシ、大ギ
ヤ6a及び小ギヤ6bが形成された2段ギヤ’t′4N
Ixしておシ、該小ギヤ6bが上記スプールギヤ4と噛
合している。
10は遊星クラッチ機構であ夛、太陽ギヤ12゜遊星ギ
ヤ14.16及び遊星レバー18とから構成されている
。太陽ギヤ12は正逆回転可能な巻上用モータの出力軸
と直結されるか、もしくは該出力軸の回転を伝達輪列を
介して伝達される。遊星ギヤ14.16は遊星レバー1
8に回転可能に軸支され、各々太陽ギヤ12と噛合して
いる。遊星レバー18は太陽ギヤ12の回転中心と同中
心にて揺動可能に支持され、該ギヤ12とフリクション
結合されておシ、太陽ギヤ12の回転方向に応じて揺動
するように設定されている。すなわち、第1図(a)の
ように太陽ギヤ12が時計方向に回転すると、遊星レバ
ー18も時計方向に揺動して遊星ギヤ14とスプールギ
ヤ4とが噛合し、巻上用モータの回転は太陽ギヤ12→
遊星ギヤ14−スブールギヤ4→スプール5と伝達され
る減速比の小さい高速側巻上伝達系が得られる。一方、
第1図(b)の工うに、太陽ギヤ12が反時計方向に回
転すると、遊星レバー18も反時計方向に揺動して遊星
ギヤ14は第1の伝達ギヤ3の大ギヤ3aと噛合し、遊
星ギヤ16は第2の伝達ギヤ6の大ギヤ6aと噛合する
。したがって、巻上用モータの回転は太陽ギヤ12→遊
星ギヤ16→第2の伝達ギヤ6→スプールギヤ4→スプ
ール5と伝達される減速比の大きい低速側巻上伝達系が
得られ、又、この場合は、太陽ギヤ12→遊星ギヤ14
→第1の伝達ギヤ3→スプロケツトギヤl→スプロケツ
ト2と伝達され、上記スプール5での巻上げと同時にス
プロケット2での巻上げが行なわれる。なお、この低速
側巻上伝達系の場合でのスプール5とスプロケット2の
周速は、スプール5の方が若干高く設定されている。し
たがって、オートローディングにおいてフィルム20の
先端部がスプロケット5の位置の状態ではスプロケット
2は太陽ギヤ12の回転力により回転してフィルム20
1−スプール5の方向に給送し、フィルム20がスプー
ル5に巻付いた段階にて、フィルム20にニジ回転させ
られるスプロケット2の回転速度の方がワンウェイクラ
ッチ結合したスプロケットギヤlの回転速度Lシ速くな
るので、該クラッチは離脱状態となシ、実質上フィルム
20はスプール5によってのみ巻上げられることになる
。
ヤ14.16及び遊星レバー18とから構成されている
。太陽ギヤ12は正逆回転可能な巻上用モータの出力軸
と直結されるか、もしくは該出力軸の回転を伝達輪列を
介して伝達される。遊星ギヤ14.16は遊星レバー1
8に回転可能に軸支され、各々太陽ギヤ12と噛合して
いる。遊星レバー18は太陽ギヤ12の回転中心と同中
心にて揺動可能に支持され、該ギヤ12とフリクション
結合されておシ、太陽ギヤ12の回転方向に応じて揺動
するように設定されている。すなわち、第1図(a)の
ように太陽ギヤ12が時計方向に回転すると、遊星レバ
ー18も時計方向に揺動して遊星ギヤ14とスプールギ
ヤ4とが噛合し、巻上用モータの回転は太陽ギヤ12→
遊星ギヤ14−スブールギヤ4→スプール5と伝達され
る減速比の小さい高速側巻上伝達系が得られる。一方、
第1図(b)の工うに、太陽ギヤ12が反時計方向に回
転すると、遊星レバー18も反時計方向に揺動して遊星
ギヤ14は第1の伝達ギヤ3の大ギヤ3aと噛合し、遊
星ギヤ16は第2の伝達ギヤ6の大ギヤ6aと噛合する
。したがって、巻上用モータの回転は太陽ギヤ12→遊
星ギヤ16→第2の伝達ギヤ6→スプールギヤ4→スプ
ール5と伝達される減速比の大きい低速側巻上伝達系が
得られ、又、この場合は、太陽ギヤ12→遊星ギヤ14
→第1の伝達ギヤ3→スプロケツトギヤl→スプロケツ
ト2と伝達され、上記スプール5での巻上げと同時にス
プロケット2での巻上げが行なわれる。なお、この低速
側巻上伝達系の場合でのスプール5とスプロケット2の
周速は、スプール5の方が若干高く設定されている。し
たがって、オートローディングにおいてフィルム20の
先端部がスプロケット5の位置の状態ではスプロケット
2は太陽ギヤ12の回転力により回転してフィルム20
1−スプール5の方向に給送し、フィルム20がスプー
ル5に巻付いた段階にて、フィルム20にニジ回転させ
られるスプロケット2の回転速度の方がワンウェイクラ
ッチ結合したスプロケットギヤlの回転速度Lシ速くな
るので、該クラッチは離脱状態となシ、実質上フィルム
20はスプール5によってのみ巻上げられることになる
。
この様な給送装置にて巻戻しを別の巻戻用モータで行な
う場合、第1図(b)の低速側巻上伝達系のまま巻戻し
ケ行なうと、スプール5勿含む巻上伝達系はフィルム2
0に1つて反巻上方向に回転させられることになるが、
この伝達系は減速比が大きい為に負荷が大きく、巻戻用
モータの負担が大きくなってしまい、更にはこの大なる
負荷はフィルム20のパーフォレーションとスプロケッ
ト2との間に働いて、該パーフォレーション切れの問題
も発生する可能性がある。
う場合、第1図(b)の低速側巻上伝達系のまま巻戻し
ケ行なうと、スプール5勿含む巻上伝達系はフィルム2
0に1つて反巻上方向に回転させられることになるが、
この伝達系は減速比が大きい為に負荷が大きく、巻戻用
モータの負担が大きくなってしまい、更にはこの大なる
負荷はフィルム20のパーフォレーションとスプロケッ
ト2との間に働いて、該パーフォレーション切れの問題
も発生する可能性がある。
この上述の問題を解決する為には、巻上伝達系を第1図
(a)に示すように高速側巻上伝達系にした状態にて巻
戻し全行なえば良い。しかしながら。
(a)に示すように高速側巻上伝達系にした状態にて巻
戻し全行なえば良い。しかしながら。
太陽ギヤ12は巻戻し状態では反時計方向、すなわち巻
上時での低速側巻上方向とな夛、巻戻中に巻戻速度にム
ラが生じたりすると1巻上用モータの慣性にニジ遊星レ
バー18は反時計方向に揺動して、低速用巻上伝達系に
切換されてしまう。したがって、上述の問題が発生して
しまう。
上時での低速側巻上方向とな夛、巻戻中に巻戻速度にム
ラが生じたりすると1巻上用モータの慣性にニジ遊星レ
バー18は反時計方向に揺動して、低速用巻上伝達系に
切換されてしまう。したがって、上述の問題が発生して
しまう。
第2図は本発明の実施例を示すものであシ、以下、この
実施例を説明する。なお、第2図の構成において、上述
第1図と同構成は同符号を為して詳細な説明を省略する
。
実施例を説明する。なお、第2図の構成において、上述
第1図と同構成は同符号を為して詳細な説明を省略する
。
本実施例においての特徴的な構成は、遊星レバー30の
遊星ギヤ16側の端部に切欠き32を形成したこと、そ
れと第2の伝達ギヤ6と一体の回転軸6cにフィクショ
ン結合された遊星切換規制部材40?構成したことであ
る。
遊星ギヤ16側の端部に切欠き32を形成したこと、そ
れと第2の伝達ギヤ6と一体の回転軸6cにフィクショ
ン結合された遊星切換規制部材40?構成したことであ
る。
遊星切換規制部材40は棒材を折曲加工することにより
形成され、中心方向に弱り弾性力がかかるように為した
ことにLつて上記回転軸6Cとフリクション結合する結
合部41と、−万端を直線的に延出させた規制部42が
形成されている。したがって、この部材40は第2の伝
達ギヤ6が時計方向に回転すると、同じく時計方向に揺
動して遊星レバー30の切欠き32内に入り込み、逆に
反時計方向に該ギヤ6が回転すると、同じく反時計方向
に揺動してストッパー50位置に到達する。
形成され、中心方向に弱り弾性力がかかるように為した
ことにLつて上記回転軸6Cとフリクション結合する結
合部41と、−万端を直線的に延出させた規制部42が
形成されている。したがって、この部材40は第2の伝
達ギヤ6が時計方向に回転すると、同じく時計方向に揺
動して遊星レバー30の切欠き32内に入り込み、逆に
反時計方向に該ギヤ6が回転すると、同じく反時計方向
に揺動してストッパー50位置に到達する。
第2図(a)は遊星クラッチ機構10が高速側巻上伝達
系に切換されている位置にて巻戻しを行なっている状態
を示すものである。この状態においてはスプール5はフ
ィルム20によって反時計方向に回転させられ、工って
、第2の伝達ギヤ6は時計方向に回転する。したがって
、遊星切換規制部材40も時計方向に揺動し、規制部4
2は遊星レバー30の切欠き32内に入シ込む。
系に切換されている位置にて巻戻しを行なっている状態
を示すものである。この状態においてはスプール5はフ
ィルム20によって反時計方向に回転させられ、工って
、第2の伝達ギヤ6は時計方向に回転する。したがって
、遊星切換規制部材40も時計方向に揺動し、規制部4
2は遊星レバー30の切欠き32内に入シ込む。
この状態において、巻戻速度にムラが生じると、巻上用
モータの慣性によシ遊星レバー30は第2図(b)に示
す工うに反時計方向に揺動することになるが、遊星切換
規制部材40の規制部42が、遊星レバー30の切欠き
32の当接縁32mと当接して、該遊星レバー30のそ
れ以上の反時計方向への揺動上規制する為、遊星クラッ
チ機構10は中立状態となって低速側巻上伝達系への切
換は防止される。し友がって1巻戻しに際する負荷は増
大することなく、第1図に示し友機構での問題点は解決
することができる。
モータの慣性によシ遊星レバー30は第2図(b)に示
す工うに反時計方向に揺動することになるが、遊星切換
規制部材40の規制部42が、遊星レバー30の切欠き
32の当接縁32mと当接して、該遊星レバー30のそ
れ以上の反時計方向への揺動上規制する為、遊星クラッ
チ機構10は中立状態となって低速側巻上伝達系への切
換は防止される。し友がって1巻戻しに際する負荷は増
大することなく、第1図に示し友機構での問題点は解決
することができる。
ここで、フィルム20の巻戻しの完了に際しては、フィ
ルム20の先端部がスプール5から外れる為、スプール
5はフリーとな)、第2の伝達車6も回転が停止する。
ルム20の先端部がスプール5から外れる為、スプール
5はフリーとな)、第2の伝達車6も回転が停止する。
ここで、遊星切換規制部材40の規制部42を遊星レバ
ー3oの切欠き32から移動させるには、巻上用モータ
を高速側巻上げ方向に短時間回転させて、太陽ギヤ12
i時計方向に回転させて遊星レバ−30i時計方向に揺
動させ、スプール5を時計方向(巻上方向)に回転させ
て第2の伝達ギヤ6を反時計方向に回転させれば良い。
ー3oの切欠き32から移動させるには、巻上用モータ
を高速側巻上げ方向に短時間回転させて、太陽ギヤ12
i時計方向に回転させて遊星レバ−30i時計方向に揺
動させ、スプール5を時計方向(巻上方向)に回転させ
て第2の伝達ギヤ6を反時計方向に回転させれば良い。
これにエフ、遊星クラッチ機構10は高速側、低速側の
どちらにも切換が可能となる。
どちらにも切換が可能となる。
なお、上述の実施的において巻上量の伝達系は減速比の
異なる2つの伝達系を構成したものにっbて説明したが
、本発明は特に減速比が異ならなくても、巻上量の2系
列の伝達系が遊星クラッチ機構にて切換できるものにお
いて、巻戻しの際に適する伝達系を選択するものにおい
ては、本実施例と同様な効果を得ることができる。
異なる2つの伝達系を構成したものにっbて説明したが
、本発明は特に減速比が異ならなくても、巻上量の2系
列の伝達系が遊星クラッチ機構にて切換できるものにお
いて、巻戻しの際に適する伝達系を選択するものにおい
ては、本実施例と同様な効果を得ることができる。
(発明の効果)
以上、説明し友ように本発明は、遊星クラッチ機構を配
して異なる2系列の巻上伝達系を切換可能とする給送装
置において1巻戻中での遊星クラッチ機構の不正な切換
を防止してフィルムの破損等の問題点の発生を未然に防
ぐことができるカメラの電動給送装置を提供するもので
ある。
して異なる2系列の巻上伝達系を切換可能とする給送装
置において1巻戻中での遊星クラッチ機構の不正な切換
を防止してフィルムの破損等の問題点の発生を未然に防
ぐことができるカメラの電動給送装置を提供するもので
ある。
第1図(a) 、 (b)は本発明の前提となるカメラ
の電動給送装置を示す平面図。 第2図(a) 、 (b)は本発明の実施例としてのカ
メラの電動給送装置を示す平面図。 2・・・スプロケット、5・・・スプール、6・・・第
2の伝達ギヤ(フィルムによって回転させられる回転車
)、lO・・・遊星クラッチ機構、12・・・太陽ギヤ
。 14−16・・・遊星ギヤ、30・・・遊星レバー、3
2・・・切欠き、40・・・遊星切換規制部材。
の電動給送装置を示す平面図。 第2図(a) 、 (b)は本発明の実施例としてのカ
メラの電動給送装置を示す平面図。 2・・・スプロケット、5・・・スプール、6・・・第
2の伝達ギヤ(フィルムによって回転させられる回転車
)、lO・・・遊星クラッチ機構、12・・・太陽ギヤ
。 14−16・・・遊星ギヤ、30・・・遊星レバー、3
2・・・切欠き、40・・・遊星切換規制部材。
Claims (1)
- (1)巻上用モータの出力回転を遊星クラッチ機構を介
して異なる2系列の巻上伝達系に切換伝達可能とするカ
メラの電動給送装置において、フィルムの巻戻しの際に
該フィルムによつて回転させられる回転車にフリクショ
ン結合された遊星切換規制部材を構成し、該規制部材は
前記回転車がフィルムの巻戻し方向に回転した際に前記
遊星クラッチ機構と当接するように構成され、該遊星ク
ラッチ機構のフィルム巻戻し時での伝達切換を規制した
ことを特徴とするカメラの電動給送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16697185A JPS6227724A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | カメラの電動給送装置 |
| US06/833,344 US4671635A (en) | 1985-02-27 | 1986-02-25 | Motorized camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16697185A JPS6227724A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | カメラの電動給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227724A true JPS6227724A (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0513486B2 JPH0513486B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=15841009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16697185A Granted JPS6227724A (ja) | 1985-02-27 | 1985-07-29 | カメラの電動給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02282235A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | West Electric Co Ltd | 切換クラッチ機構およびこの機構を使用したフィルム電動給送装置 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16697185A patent/JPS6227724A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02282235A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | West Electric Co Ltd | 切換クラッチ機構およびこの機構を使用したフィルム電動給送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513486B2 (ja) | 1993-02-22 |
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