JPS62277536A - 排ガス自動サンプリング装置 - Google Patents

排ガス自動サンプリング装置

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JPS62277536A
JPS62277536A JP12016786A JP12016786A JPS62277536A JP S62277536 A JPS62277536 A JP S62277536A JP 12016786 A JP12016786 A JP 12016786A JP 12016786 A JP12016786 A JP 12016786A JP S62277536 A JPS62277536 A JP S62277536A
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JP
Japan
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gas
exhaust gas
duct
sampling
probe
Prior art date
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Pending
Application number
JP12016786A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Enomoto
博康 榎本
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明はボイラ、燃焼炉等の排ガス性状分析の自動化を
し、得られた分析数値を総合判断し7、ボイラ制御装置
を送り好適な運転をするものである。
またサンプリングの省力化と共に精度の向上、測定時間
の短縮等の効果を得、加えてボイラの効率の良い運転を
させる装置を提案するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 従来、公害防止の点よシ窒素酸化物(NOz)、硫黄酸
化物(SOz)、ばいじんの排ガス中の含有率を、また
ボイラの運転効率の向上の点より0□、Coの排ガス中
の含有率を手作業によシ分析することが行なわれてきた
このような排ガス成分の分析には、第8図に示すような
トラバース測定手段が採用されている。従来は作業者が
排ガス煙道(ダクト)にサンプリング管を、所定の位置
にくるように抜差してサンプルガスを採取していた。そ
して分析計にサンプルガスを導き、記録員が記録すると
いう作業のため、非常に時間と人員を要した。
測定項目としては02 、 NOx、 Sox、 Co
といったガス成分と共に、温度、流速、ばいじんがある
特にばいじんはガス流に対し等速吸引せねばならず、非
常に手間のかかる作業であった。従って、人員としては
サンプリング管の抜差しと保持に2名、分析装置の切替
やサンプリング時間。
パージ時間の管理に1名、そして記録と全体まとめに1
名の計4名は必要であった。また、時間も非常に長くか
が9、小型のダクトでも1〜2時間、大型になると6〜
4時間が1条件毎にかかった。条件とは、ボイラの負荷
の違い、バーナの組合せ、ガス再循環の有無などによシ
非常に多くの組合せになるため、試運時の工程における
期間の短縮に大きな制約条件となっていた。
また、停缶後の再立上シ時にも測定するが、数日から1
週間かかシ、その費用は数百万円を要し、サンプリング
操作の自動化が要望されていた。
更に測定精度についても、担轟者の技側に依存し、トラ
バース位置の誤差やサンプリング時間の誤差など、第3
者的にチェックするには、現場に立会うほかには手段が
なかった。
また、これらのうちの1分析値とボイラの運転制御を関
連させて燃料供給量、空気供給量の制御をするというこ
とは提案されているが、全成分の分析値を総合してボイ
ラの運転制御と関連させるという試みはなかった。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、省
人省力化、精度の向上および測定時間の短縮をはかシ、
ボイラの試運転期間の短縮とコストダウンを図れる自動
サンプリング装置を提供し、かつこれら分析の対象とな
る成分要素の数値を総合判断し、ボイラ制御装置にイン
プットしボイラを効率良く運転しようということにある
く手段の概要〉 要するに、本発明は最も問題となるサンプリング管の自
動抜差をするために、大型ダクトの場合はガイドバーを
設けて、上からワイヤ吊シしてプローブを移動させるも
のであシ、小型ダクトの場合は横から棒状のプローブを
ランクギアを用いて抜差しでガス分析をし、得られた分
析数値を総合指令発信制御装置で総合判断し、指令信号
をボイラ制御装置にインプットするものである。
〈実施例1〉 第1図に、小型ダクト用の横挿入式サンプリング装置の
外観を示す。サンプリング管1は中空のパイプで、先端
にガス流の上流に向かって開口したサンプ孔23を持つ
。これは水平サポート5に取付けられた、直線状の歯車
であるラックギア4に対し、ギアボックス2中のウオー
ムギア(図示せず)を噛み合わせて、前進後進させる。
トラバース点の上下位置はダクト1oに取りつけられた
サンプリング用の7ランジ17が対応し、幅方向位置(
第1図の左右位置)はサポ−)5Kl:1つけられたリ
ミットスイッチ(図示せず)により規定する。このリミ
ットスイッチの信号を制御装置(図示せず)に取シ込み
、トラバース制御を行なう。
次に上下方向の移動につき説明する。第2図は第1図の
A−A断面図、第6図は第2図のB−B視図である。
モータ13−によりウオーム12を駆動し、ランク7に
より上下に移動する。コラム6の反対側をガイドギア1
4により押さえろ。この駆動手段はブレーキ付ギアドモ
ータを用いるなど種々の手段を実用できる。そしてサン
プリング管1に対応してコラム6上に取付けられたリミ
ットスイッチ16によりその位置を検出し、位置決めす
る。この位置決めはギアの回転数から割り出すなど種々
の手段をとることができる。
なお測定孔11の詳細は、第4図のように、外側はフラ
ンジ17の先に中央にサンプリング管貫通用の切込みを
有するシールド用シート18を取りつけ、また内側はカ
ウンタウェイト21ヲ取すつけたカバープレート20に
より塞ぐ構造とする。サンプリングを長期にわたり実施
しない場合は閉止板を7ランジに取りつける。
カウンタウェイト21はダクト内圧により決定される。
またカバープレー) 20の開口との当たり面は凹凸を
つけたり、シートを貼ったりして(図示せず)シール性
を向上させることができる。
次に本発明にかかるサンプリング管のプローブ部の詳細
を説明する。第5図はサンプリング管の先端をガス上流
側から見たところであり、第6図はその内部構造を横断
面により示したものである。熱線式ガス流速計、熱電対
、サンプリングチューブをコンパクトにまとめである。
第7図は、本装置の制御、分析系統図である1゜サンプ
リング管の上下位置は上下用モータM1+M2により駆
動し、リミットスイッチ、SWa〜SWcで位置検出す
る。
前後方向はモータM3を用い、SW、〜3で位置検出す
る。切替弁Vl+遮断弁V7により、ウオーミング用吸
引ポンプP2の流路をつくり、サンプリング系にダクト
内ホントガスを流す。これは温度計T2により確認する
。次に、−例としてS、Oxの場合について述べれば、
v4 + vl□を開け、Plを駆動し、■7を閉じv
lを切替えて、Soxを測定する。また、等速吸引のた
めには、流速計[il。
の値をガス温T、で補正し、これを目標値としてサンプ
リング流速F2を制御弁C■1の開度により調節する。
これらのデータを収集すると共に、ボイラ制御装置から
、ボイラ負荷、運転バーナ、ぢ、配置とそれぞれのバー
ナ負荷、ガス再循環量、スートプロワ運転の有無等の情
報を入手し、測定し、総合指令発信制御装置35で総合
判断しレポートを作成する。
また、通常の02制御に対し、本装置によりメンンユ状
にトラバースした02から求めた、よシ正確な02値を
求めて自動補正することにより、ガス偏流によるエラー
をなくすることができる。
さらに、ダクト中のガス性状分布は、焚いているバーナ
配置との相関が高く、学習的に負荷に応じた最適バーナ
運転配置を求めることが可能である。
このように、本装置によシ、従来は試運転及び定期点検
的に限られていたガス分析が、常時運転中に実施でき、
制御2分析に利用できボイラ制御装置36に情報と指令
をインプットし、ボイラの運転を効率よくかつ公害成分
の排出を最低にする運転をすることができる。
なお、横挿入の場合、第1図のように、〕−参のサンシ
リング管を上下させるのではなく、初めから高さ方向に
必要とする台数をセットしでおく方法もある。
また、ダクトが少し大きい場合、サンプリング管1のた
わみが大きくなるだめ、ダクトの両側に本装置を設置し
、各々ダクト幅の半分を受は持つようにする。
〈実施例2〉 なお、ダクトが大きい場合は、サンプリング管を太くし
たり、先端のたわんだ分だけ根元に角度をつけて補正す
る手段も考えられるが、重くて実用的でなく、また15
〜207+1/sのガス流速の中では振動が懸念される
そこで第9図に示すように、管又は棒で抵抗の少ないガ
イド24を設けてこれに沿って上下方向にプローブを移
動させる手段が、実用的と考えられる。横挿入と同じよ
うにパイプを縦に挿入することも考えられるが、たわみ
はないものの、ダクトの高さ分のサンプリング管を上方
に引き出すこととな)、機構が犬がかシになる。
そこでプローブ23をワイヤ25で吊9、前記ガイド管
に沿い移動させ、信号送付する電線とプローブ吊り下げ
ワイヤを共にダクトの上のドラム26に巻き取ることに
より、小型化できる。
第10図はガイドとして、角板ガイド24cLを用いた
プローブの例である。第11図は、第10図のプローブ
を下側から見上げた図面で、見やすいように下カバーを
はずした図面である。
左右及び前後のガイドローラ29.30で角板ガイドを
押え、また幅広のローラ29によシブローブをガス上流
に向け、姿勢を安定させる。サンプリング管27は、プ
ローブ近傍のガス流の乱れをさけるため、前方に突き出
す。プローブの上下位置は上テンションワイヤ25αの
送シ出し量と下テンションワイヤ25bの巻き込み量で
判定する。途中でプローブが引っかかっても、上下のワ
イヤによシ強制的に移動可能である。
なお、ワイヤのサポート点がプローブ重心付近になるよ
う、プローブ23αは反サンプリング管側にウェイトを
もたせてバランスさせている。
ダクト内ガス温度はせいぜい300℃までなので、ガイ
ド、プローブ共に温度的な問題はない。
またガスはダストも除去後のため、特に問題とはならな
いが、第12図に示すようにカラー61をつけて、ガイ
ド表面のダストをけずり落としてローラ29,30を保
護することも考えられる。
カラー61は薄い弾性をもつバネ板である。
〈実施例6〉 第13図は、ガイドとして、2本のチューブを用いた場
合である。この手段によってもプローブを安定に保持で
きる。またテンションワイヤ25α、25.bを両ガイ
ドの間に位置させることができ、よシ引つばシやすい配
置である。2本のガイド24α、bはその距離が必ずし
も一定には設置できないため、ローラ30bはその誤差
分に対応できるよう、長いものを用いる。また、2本の
ガイドは管径が異なったものでも良い。またテンション
ワイヤ25を大きな力で引っばることにより、24b2
を省略できる。
〈実施例4〉 第15図は1本の丸いガイド管を用いた場合のプローブ
であり、第16図はその側面視図である。これはガイド
としてチューブばかシでなく、強力に張ったワイヤでも
良いため、短期臨時用として設置するのに適する。
テンションワイヤは上方のみと簡略化するが、ワイヤが
真すぐのびるよう、プローブ23cの重量を考慮すると
共に、下向きに押える力を発生する翼32を備え、プロ
ーブを常に下方向に押しつけるようにする。またサンプ
ル管が正しくガス流に向かうように1翼33.34によ
シ安定化をはかる。
なお、当然テンションワイヤを上下に設けても良い。
以上、プローブを上下方向に移動させる、大型ダクト用
サンプリング装置につき説明したが、制御系統は第7図
とほぼ同じため、その説明は省略する。また、プローブ
の各図はサンプリング管のみを装着した形状で示したが
、流速計や l熱電対の組込は同様にして可能である。
〈実施例5〉 なお、前記したような挿入式において、縦型と同じよう
に、水平、横方向にガイドバーを通して、プローブを移
動させることも同様にしてできる。
〈発明の効果〉 本発明を実施することにより、従来4Å以上かかつてい
た作業員を不用とする無人化ができ、また1点あたり数
時間ががっていた測定時間を半分以下にできるため、試
運転期間の短縮に犬きく貢献するものである。
また、測定に個人差がなく、精度も向上する。
自動化できるため、試運転や保守時のみならず、通常の
運転中も本装置を用いることができ、制御や監視、管理
に有効に用いることができる。
特に最適な運転バーナ配置を求めることができ公害成分
の排出の低減、効率よいボイラの運転ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる小型ダクト用の横挿
入式サンプリング装置の側面図、第2図、第3図はその
上下移動装置の詳細部分図、第4図は測定孔の詳細図、 第5図はサンプリング管先端のプローブ部の外観部分図
、第6図は第5図の縦断面図、第7図は本願発明の実施
にかかる装置の制御系統図、 第8図は、従来技術による横挿入式のサンプリング装置
の斜視図、 第9図は実施例2の大型ダクト用の、上下移動式のサン
プリング装置の説明用斜視図、第10図は板状角型ガイ
ドを用いた場合のプローブ斜視図、第11図はプローブ
を底面側よυ見たときの平面図、第12図はダストスク
レーパ用カラーの一例を示す部分斜視図、第13図は2
本のチューブを用いた第3実施例の斜視図、第14図は
その平面図、 第15図は1本のチューブをガイドに用いた場合のプロ
ーブの平面図、第16図はその側面図である。 1・・・・・・サンプリング管 2・・・・・・ギヤボ
ックス5・・・・・・水平サポート  6・・・・・・
コラム(支柱)23 ・・・・・・サンプルガス採取用
の開口(サンプル24 ・・・・・・ガイ ド 24α
・・・角板ガイド 26・・・ト°ラム24b. 、 
24b2・・・・・・チューブガイド65・・・・・・
総合指令発信制御装置ろ6・・・・・・ボイラ制御装置 37・・・・・・ガス分析装置 第1図 第8図 第9図 第1Q図 24a 29b      30b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、排ガスをサンプリングする部材の開口を設定したダ
    クト横断面の複数の位置に順次自動的に移動させる装置
    と、これらの位置で吸引したサンプルガスを自動分析装
    置に導き、その分析数値を総合判定しボイラ制御装置へ
    ボイラ制御用の指令信号を出す総合指令信号発信制御装
    置と、を設けたことを特徴とする排ガス自動サンプリン
    グ装置。 2、排ガスダクトの外側に立設した架台の支柱に上下移
    動する水平サポートを設け、該サポートにサンプルガス
    を吸引する開口を所定位置に自動的に位置するサンプリ
    ング管を設け、該支柱と該サポートに夫々前記開口位置
    設定用の複数のリミットスイッチを設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の排ガス自動サンプリン
    グ装置。 3、排ガスダクト内にプローブ案内部材を1以上立設し
    、夫々の案内部材に沿い移動できるプローブを取付け、
    該プローブに接続するワイヤを回転するドラムで巻き上
    げ自動的に所定の位置に順次自動変化させサンプリング
    ガスを吸引し、分析装置に送る装置と、この分析装置か
    らの信号を受ける総合指令信号発信制御装置とを設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排ガス自
    動サンプリング装置。
JP12016786A 1986-05-27 1986-05-27 排ガス自動サンプリング装置 Pending JPS62277536A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5440916A (en) * 1993-11-15 1995-08-15 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronatics And Space Administration Emergency response mobile robot for operations in combustible atmospheres
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