JPS62277B2 - - Google Patents
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- JPS62277B2 JPS62277B2 JP22083083A JP22083083A JPS62277B2 JP S62277 B2 JPS62277 B2 JP S62277B2 JP 22083083 A JP22083083 A JP 22083083A JP 22083083 A JP22083083 A JP 22083083A JP S62277 B2 JPS62277 B2 JP S62277B2
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
- D21F1/0072—Link belts
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S162/00—Paper making and fiber liberation
- Y10S162/90—Papermaking press felts
-
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性を有する合成材料の線材又は金
属針金から成る多数のらせんコイルを有する特に
製紙機械等の金網ベルト又は連結ベルトの表面構
造に関するものであり、これらのらせんコイル
は、互に向き合つて位置するラセン部分とこれら
のらせん部分を相互に結合している連結弧状部分
とから成り、これらの連結弧状部分の間の中間空
間には、隣接するらせんコイルの連結弧状部分が
挿入されており、双方のらせんコイルの間には重
なり合つた部分が形成され、その重なり合つた部
分に、合成材料又は金属から成る差込線材が配置
されている。
属針金から成る多数のらせんコイルを有する特に
製紙機械等の金網ベルト又は連結ベルトの表面構
造に関するものであり、これらのらせんコイル
は、互に向き合つて位置するラセン部分とこれら
のらせん部分を相互に結合している連結弧状部分
とから成り、これらの連結弧状部分の間の中間空
間には、隣接するらせんコイルの連結弧状部分が
挿入されており、双方のらせんコイルの間には重
なり合つた部分が形成され、その重なり合つた部
分に、合成材料又は金属から成る差込線材が配置
されている。
上記の様な表面構造は例えば西ドイツ国特許第
2419751号明細書および西ドイツ国特許公開第
2938221号公報に記載されている。
2419751号明細書および西ドイツ国特許公開第
2938221号公報に記載されている。
最初に記載した特許明細書では針金のらせんコ
イルは引張ばねの様な予備張力を有し、その都度
隣接している針金のらせんコイルを引き縮める様
に作用している。
イルは引張ばねの様な予備張力を有し、その都度
隣接している針金のらせんコイルを引き縮める様
に作用している。
この様な針金部材のベルトは運転中ベルトの寸
法、特に横方向の寸法を弾性的に維持する様にな
つていなければならない。更にこの種の針金部材
のベルトの技術的な進歩は、互に組合わせること
によつてらせんコイルが強制的にそれらの相互位
置に配置されそして相互に結合され、斯くして高
価な装置を使用する必要がなくなりそして結合手
段も竪く重いものである必要がないということに
より、ベルトの製造が簡単化されるところまで来
た。
法、特に横方向の寸法を弾性的に維持する様にな
つていなければならない。更にこの種の針金部材
のベルトの技術的な進歩は、互に組合わせること
によつてらせんコイルが強制的にそれらの相互位
置に配置されそして相互に結合され、斯くして高
価な装置を使用する必要がなくなりそして結合手
段も竪く重いものである必要がないということに
より、ベルトの製造が簡単化されるところまで来
た。
更に上記した特許公開公報の場合には、らせん
コイルは引張りばねの様に予備緊張されておらず
そしてらせんコイルの針金は捩られることがな
い。このことにより表面構造の寿命が延長され紙
面にマークが形成されないことが保証されてい
る。
コイルは引張りばねの様に予備緊張されておらず
そしてらせんコイルの針金は捩られることがな
い。このことにより表面構造の寿命が延長され紙
面にマークが形成されないことが保証されてい
る。
上記の様に種々異なり、実際上予盾する問題が
しばしば使用される表面構造に課せられる。
しばしば使用される表面構造に課せられる。
時間が経過するに従つて上記の如き表面構造は
改良しなければならない特性を持つていることが
明らかになつた。
改良しなければならない特性を持つていることが
明らかになつた。
大低の場合円形又は僅かに楕円形の何時も同じ
断面の針金でらせんコイルが形成されているた
め、表面構造は空気の流通性が大である。このこ
とはしばしば望ましいことであるけれども、紙を
製造する場合には紙が舞上ることになる。
断面の針金でらせんコイルが形成されているた
め、表面構造は空気の流通性が大である。このこ
とはしばしば望ましいことであるけれども、紙を
製造する場合には紙が舞上ることになる。
このことを防止するため、弾性を有する合成材
料又は金属針金から成るらせんコイルの中に―結
合手段(差込線材)のほかに―付加的な充填要素
を挿入する。このことにより空気の流通性は減少
させられるけれども、差込線材として又は綿と合
成材料の充填材として形成された部材をらせんコ
イルの中に挿入するために多大の作業費用を支払
わなければならない。そして更に材料の消費が増
大し購買価格も高くなる。
料又は金属針金から成るらせんコイルの中に―結
合手段(差込線材)のほかに―付加的な充填要素
を挿入する。このことにより空気の流通性は減少
させられるけれども、差込線材として又は綿と合
成材料の充填材として形成された部材をらせんコ
イルの中に挿入するために多大の作業費用を支払
わなければならない。そして更に材料の消費が増
大し購買価格も高くなる。
従来の表面構造が持つている上記とは別の特性
は、担持するらせん部分と例えば紙との間のいわ
ゆる点接触である。紙の重さと質および製造の際
の押圧力により、この点接触は完成した紙にらせ
ん部分の押圧マークを残す。例えば型紙を造る場
合には望ましいが、高品質の滑らかな紙を造る場
合にはこの様な押圧マークは絶対に避けなければ
ならない。
は、担持するらせん部分と例えば紙との間のいわ
ゆる点接触である。紙の重さと質および製造の際
の押圧力により、この点接触は完成した紙にらせ
ん部分の押圧マークを残す。例えば型紙を造る場
合には望ましいが、高品質の滑らかな紙を造る場
合にはこの様な押圧マークは絶対に避けなければ
ならない。
らせんコイルの担持するらせん部分と紙との間
の点接触又は線接触は公知の表面構造の別な特性
を示す結果になる。即ち艶出ローラーと紙との間
で僅かな接触可能性を持つことおよびそのことに
より接触面積が少ないために熱の流動が少くな
る。このことにより平たい針金から成るらせんコ
イルが用いられる様になつた。このことにより担
持するらせん部分は紙と大きな面積で接触し、そ
のことにより点接触部および線接触部の押圧マー
クが発生する危険が減少しそして熱の流動が改善
されるけれども、表面構造における空気の流通性
が増大することは避けられない。何故ならばらせ
んコイルの個々のらせん部分の間の距離が増大し
ているからである。
の点接触又は線接触は公知の表面構造の別な特性
を示す結果になる。即ち艶出ローラーと紙との間
で僅かな接触可能性を持つことおよびそのことに
より接触面積が少ないために熱の流動が少くな
る。このことにより平たい針金から成るらせんコ
イルが用いられる様になつた。このことにより担
持するらせん部分は紙と大きな面積で接触し、そ
のことにより点接触部および線接触部の押圧マー
クが発生する危険が減少しそして熱の流動が改善
されるけれども、表面構造における空気の流通性
が増大することは避けられない。何故ならばらせ
んコイルの個々のらせん部分の間の距離が増大し
ているからである。
上記した空気の流通性を減少させるため、上記
の表面構造の場合に緊塞する帯金又は鉄板封入物
が挿入され、これら挿入物はらせんコイルの中に
長手方向に、又は隣接するらせん部分の間の空間
に持込まれている。
の表面構造の場合に緊塞する帯金又は鉄板封入物
が挿入され、これら挿入物はらせんコイルの中に
長手方向に、又は隣接するらせん部分の間の空間
に持込まれている。
本発明の目的は冒頭に述べた種類の表面構造を
創成し、この構造は断面円形の針金から形成され
た表面構造と同様な容易に製造可能な特徴と大な
る接触面を有しそして熱の移行が良好でありそし
て空気の流通性が制限されているという特徴を併
せて持つているものにすることである。
創成し、この構造は断面円形の針金から形成され
た表面構造と同様な容易に製造可能な特徴と大な
る接触面を有しそして熱の移行が良好でありそし
て空気の流通性が制限されているという特徴を併
せて持つているものにすることである。
上記の目的は簡単に次の様にして達成されるこ
とが発見された。即ちらせんコイルの担持してい
るらせん部分は平らな支え面を所有し、この面の
巾は連結弧状部分の線材の直径又は線材の巾より
も大になつていることにより達成される。
とが発見された。即ちらせんコイルの担持してい
るらせん部分は平らな支え面を所有し、この面の
巾は連結弧状部分の線材の直径又は線材の巾より
も大になつていることにより達成される。
このことによりらせんコイルは、断面円形の線
材から成るらせんコイルと同様に容易に―場合に
よつてはより容易に―表面構造を形成する。製造
(結合)機械上で表面構造を自動的に製造するた
めには一種類のらせんのみを用意すれば十分であ
る。別な言葉で表現すれば、実技上あらゆる自動
的な製造(結合)機械は問題なく唯1つの種類の
らせんコイルを有する表面構造を造ることができ
る。
材から成るらせんコイルと同様に容易に―場合に
よつてはより容易に―表面構造を形成する。製造
(結合)機械上で表面構造を自動的に製造するた
めには一種類のらせんのみを用意すれば十分であ
る。別な言葉で表現すれば、実技上あらゆる自動
的な製造(結合)機械は問題なく唯1つの種類の
らせんコイルを有する表面構造を造ることができ
る。
更に手働による製造もより簡単にそしてより容
易になる。何故ならば使用されるらせんコイル
は、従来使用されたらせんコイルよりも精密で滑
らかなものであるからである。
易になる。何故ならば使用されるらせんコイル
は、従来使用されたらせんコイルよりも精密で滑
らかなものであるからである。
個々のらせん部分の間の空間は、要求に従つて
それぞれ大きくも小さくも形成可能である。担持
するらせん部分が大きく平らな収容面を所有する
ばかりでなく、望み通りの強さの空気の流れが得
られ、らせん部分の間又はらせんコイルの内部に
充填材料が挿入されるという欠点がなくなる。
それぞれ大きくも小さくも形成可能である。担持
するらせん部分が大きく平らな収容面を所有する
ばかりでなく、望み通りの強さの空気の流れが得
られ、らせん部分の間又はらせんコイルの内部に
充填材料が挿入されるという欠点がなくなる。
例えば艶出しローラーから表面構造を通過して
紙に熱が移行することも改善される。
紙に熱が移行することも改善される。
本発明による別の表面構造の多数の実施可能
性、例えば金網ベルトとしての実施可能性に関し
比較可能な特徴が得られる。
性、例えば金網ベルトとしての実施可能性に関し
比較可能な特徴が得られる。
表面構造におけるらせん部分の巾とそれに依存
する中間空間の面積により、ほどんと閉鎖されて
いる支え面全体を形成しているらせん部分の間お
よび他のらせん部分の間の空気の流通性を変化さ
せることが可能であり、この支え面は担持するら
せん部分から形成されており、らせん部分の巾は
連結弧状部分の直径又は巾よりも僅かに大になつ
ている。
する中間空間の面積により、ほどんと閉鎖されて
いる支え面全体を形成しているらせん部分の間お
よび他のらせん部分の間の空気の流通性を変化さ
せることが可能であり、この支え面は担持するら
せん部分から形成されており、らせん部分の巾は
連結弧状部分の直径又は巾よりも僅かに大になつ
ている。
本発明の一つの実施例では新らしい表面構造は
次の様に形成されている。即ち平らな支え面を有
する担持するらせん部分に向き合つて位置してい
る、らせんコイルのらせん部分は断面が円形、楕
円形、又は三角形になつている。この場合の空気
の流通性は担持するらせん部分によつてのみ影響
される。
次の様に形成されている。即ち平らな支え面を有
する担持するらせん部分に向き合つて位置してい
る、らせんコイルのらせん部分は断面が円形、楕
円形、又は三角形になつている。この場合の空気
の流通性は担持するらせん部分によつてのみ影響
される。
紙を支えるのに良好な空気の流通性を得るため
の別の変形では、それぞれ一つの連結弧状部分に
接続しているらせんコイルの双方のらせん部分が
平らな支え面を所有している。このことにより、
第一の実施例の場合よりも、空気の流れにより大
なる抵抗が加えられる。
の別の変形では、それぞれ一つの連結弧状部分に
接続しているらせんコイルの双方のらせん部分が
平らな支え面を所有している。このことにより、
第一の実施例の場合よりも、空気の流れにより大
なる抵抗が加えられる。
本発明によればらせんコイルの連結弧状部分の
線材の断面は、それの最初の形態から恐らく圧縮
変形された、円形、楕円形、三角形又は四角形を
持ちそして平らな支え面を有するらせん部分はほ
ぼ長方形の断面を持つことが考慮されている。こ
のことにより、構成、しなやかさ、空気の流通
性、支え面並びに艶出しローラーから紙への熱の
移行に関する要求のすべてを満足する表面構造を
使用することが可能である。
線材の断面は、それの最初の形態から恐らく圧縮
変形された、円形、楕円形、三角形又は四角形を
持ちそして平らな支え面を有するらせん部分はほ
ぼ長方形の断面を持つことが考慮されている。こ
のことにより、構成、しなやかさ、空気の流通
性、支え面並びに艶出しローラーから紙への熱の
移行に関する要求のすべてを満足する表面構造を
使用することが可能である。
本発明による表面構造の詳細は1つの実施例に
よれば次の特徴を有するものである。即ち平らな
支え面を有するらせん部分の巾は連結弧状部分の
線材の直径又は線材の巾の2倍以下である。
よれば次の特徴を有するものである。即ち平らな
支え面を有するらせん部分の巾は連結弧状部分の
線材の直径又は線材の巾の2倍以下である。
別の実施例では、平らな支え面を有するらせん
部分の巾は連結弧状部分の線材の巾の2倍又はそ
れ以上になつている。
部分の巾は連結弧状部分の線材の巾の2倍又はそ
れ以上になつている。
新らしい表面構造のらせんコイルは引張りばね
の様な予備張力を有する如く分離して巻かれてい
るが、それらの連結弧状部分の間の一定の中間空
間は、連結弧状部分の線材の直径又は線材の巾よ
りも大になつている。従つて隣接するらせんコイ
ルの連結弧状部分は、これらのらせんコイルが引
張ばねの様な予備張力を有しているのにかかわら
ず、相互に押し合うことがない。
の様な予備張力を有する如く分離して巻かれてい
るが、それらの連結弧状部分の間の一定の中間空
間は、連結弧状部分の線材の直径又は線材の巾よ
りも大になつている。従つて隣接するらせんコイ
ルの連結弧状部分は、これらのらせんコイルが引
張ばねの様な予備張力を有しているのにかかわら
ず、相互に押し合うことがない。
別の特徴および変形可能性は、らせんコイルが
交互に右巻きおよび左巻きのらせんコイルになつ
ていることにより得られる。
交互に右巻きおよび左巻きのらせんコイルになつ
ていることにより得られる。
本発明の核心を何等変更することなく、表面構
造のすべてのらせんコイルは右巻き又は左巻きで
あることも可能である。
造のすべてのらせんコイルは右巻き又は左巻きで
あることも可能である。
らせんコイルの連結弧状部分の間隔が連結弧状
部分の線材の巾又は直径よりも大であつても、ら
せんコイルは相互に引掛らない様に貯蔵容器に貯
蔵される。
部分の線材の巾又は直径よりも大であつても、ら
せんコイルは相互に引掛らない様に貯蔵容器に貯
蔵される。
本発明の別の実施例によればらせん部分は差込
線材と90゜とは異なる角度を形成し、一方らせん
コイルの連結弧状部分は差込線材と約90゜の角度
を形成している。
線材と90゜とは異なる角度を形成し、一方らせん
コイルの連結弧状部分は差込線材と約90゜の角度
を形成している。
本発明による別の種々異なる表面構造の形成が
特許請求の範囲第13,14および15項に記載
されている。
特許請求の範囲第13,14および15項に記載
されている。
本発明により表面構造の縁部に取付けられた取
付縁に、ピンを挿入するための環又は目板が取付
けられている表面構造は有利なものである。この
様な表面構造においては特に差込線材は鋼線から
成り、従つて表面構造は、ピンを介して更に多少
引張られ、例えば空気の流通性を変化させること
が可能である。本発明の核心を何等変えることな
く、この様な実施例において差込線材を合成材料
とすることも可能である。個々のらせんコイルの
弾性により表面構造は必要ならば元の長さに再び
縮められる。
付縁に、ピンを挿入するための環又は目板が取付
けられている表面構造は有利なものである。この
様な表面構造においては特に差込線材は鋼線から
成り、従つて表面構造は、ピンを介して更に多少
引張られ、例えば空気の流通性を変化させること
が可能である。本発明の核心を何等変えることな
く、この様な実施例において差込線材を合成材料
とすることも可能である。個々のらせんコイルの
弾性により表面構造は必要ならば元の長さに再び
縮められる。
上記と同様な効果を得るため多くの表面構造に
取付けられた取付縁部分は本発明により引張り爪
で掴むための補強部分を所有している。
取付けられた取付縁部分は本発明により引張り爪
で掴むための補強部分を所有している。
本発明の実施例が添附図により次に説明され
る。
る。
第1図は概略の配置を示す略図であり、図には
一般に記号1で示されている表面構造の一部分が
示されている。一部分のみが示されている表面構
造自体は任意の長さと任意の巾とを所有すること
が可能である。図の中央部に示されている直交す
る2つの直線はこのことを略図的に示しているも
のである。
一般に記号1で示されている表面構造の一部分が
示されている。一部分のみが示されている表面構
造自体は任意の長さと任意の巾とを所有すること
が可能である。図の中央部に示されている直交す
る2つの直線はこのことを略図的に示しているも
のである。
表面構造は個々のらせんコイル2から成り立
ち、これらのらせんコイルは、例えばらせんコイ
ル3の如く右巻きに、又はらせんコイル4の如く
左巻きになつていることが可能である。隣接して
いるらせんコイルは差込線材25により相互に関
節結合されている。らせんコイル自体は、本発明
とは関係ない態様で、弾性を有する合成材料又は
金属針金で造られている。らせんコイルは、第1
0図に示す如く、担持するらせん部分7とこの部
分に向き合つて位置するらせん部分8とから成り
立つている。これらのらせん部分は連結弧状部分
17により相互に結合されている。
ち、これらのらせんコイルは、例えばらせんコイ
ル3の如く右巻きに、又はらせんコイル4の如く
左巻きになつていることが可能である。隣接して
いるらせんコイルは差込線材25により相互に関
節結合されている。らせんコイル自体は、本発明
とは関係ない態様で、弾性を有する合成材料又は
金属針金で造られている。らせんコイルは、第1
0図に示す如く、担持するらせん部分7とこの部
分に向き合つて位置するらせん部分8とから成り
立つている。これらのらせん部分は連結弧状部分
17により相互に結合されている。
第1図から判明する様に個々の連結弧状部分1
7の間には中間空間18が存在しており、この空
間に、隣接するらせんコイルの連結弧状部分の1
つが挿入される。このことにより、第8図から判
明する様に、重なり合う部分24が生起し、この
部分に差込線材25が導入される。隣接するらせ
んコイルの連結弧状部分17はは差込線材25と
共に蝶番状の関節結合を形成する。
7の間には中間空間18が存在しており、この空
間に、隣接するらせんコイルの連結弧状部分の1
つが挿入される。このことにより、第8図から判
明する様に、重なり合う部分24が生起し、この
部分に差込線材25が導入される。隣接するらせ
んコイルの連結弧状部分17はは差込線材25と
共に蝶番状の関節結合を形成する。
差込線材25は、らせんコイルの材料と同様
に、合成材料又は金属から成り立つている。
に、合成材料又は金属から成り立つている。
第1図に示した平面図において上方に位置する
担持するらせん部分7は支え面12を所有し、こ
の支え面の巾13は連結弧状部分17の線材の直
径23又は線材の巾23aよりも大である。
担持するらせん部分7は支え面12を所有し、こ
の支え面の巾13は連結弧状部分17の線材の直
径23又は線材の巾23aよりも大である。
隣接する連結弧状部分17の間の中間空間18
は連結弧状部分の線材の直径23又は線材の巾2
3aよりも大である。
は連結弧状部分の線材の直径23又は線材の巾2
3aよりも大である。
第1a図は第1図の―線に沿つた断面図で
ある。縁部補強28の材料は、らせんばね3又は
4の下面と同一面である下側に位置し、方向変換
ローラー又は運搬ローラーに密着することを可能
ならしめている。縁部補強28の材料は担持する
らせん部分7の表面を超えて僅かに突出すること
が可能である。しかし担持するらせん部分7の表
面12は縁部補強28の表面と同一面内に位置す
ることも可能であり、このことは第1a図に示さ
れている。らせん部分7および8並びにらせんば
ね2乃至4のそれぞれ外側の範囲の弧状連結部分
17は縁部補強28の材料に埋め込まれている。
ある。縁部補強28の材料は、らせんばね3又は
4の下面と同一面である下側に位置し、方向変換
ローラー又は運搬ローラーに密着することを可能
ならしめている。縁部補強28の材料は担持する
らせん部分7の表面を超えて僅かに突出すること
が可能である。しかし担持するらせん部分7の表
面12は縁部補強28の表面と同一面内に位置す
ることも可能であり、このことは第1a図に示さ
れている。らせん部分7および8並びにらせんば
ね2乃至4のそれぞれ外側の範囲の弧状連結部分
17は縁部補強28の材料に埋め込まれている。
第2図により、担持するらせん部分7の下方
に、向き合つて位置するらせん部分8があること
が判明し、これらのらせん部分8は支え面12と
は反対に円形の断面9を所有し、そして、第9図
に示されている如く、楕円形の断面9a又は三角
形の断面9bを所有することも可能である。
に、向き合つて位置するらせん部分8があること
が判明し、これらのらせん部分8は支え面12と
は反対に円形の断面9を所有し、そして、第9図
に示されている如く、楕円形の断面9a又は三角
形の断面9bを所有することも可能である。
別の実施例では、向き合つて位置するらせん部
分10は長方形断面11を所有することも可能で
ある。
分10は長方形断面11を所有することも可能で
ある。
第2図には更に、らせんコイル3又は4を形成
している線材は弾性を有する合成材料又は針金5
であることが示され、これら線材の直径6は、本
発明の若干の実施例では連結弧状部分17の直径
にほぼ等しい。
している線材は弾性を有する合成材料又は針金5
であることが示され、これら線材の直径6は、本
発明の若干の実施例では連結弧状部分17の直径
にほぼ等しい。
向き合つて位置するらせん部分10は、本発明
の特殊な実施例では平らな支え面12を所有する
ことも可能である。
の特殊な実施例では平らな支え面12を所有する
ことも可能である。
平らな支え面12は巾13と縁14とを所有
し、縁と縁の間には間隔16が配置されている。
し、縁と縁の間には間隔16が配置されている。
第2図によれば表面構造は左巻きと右巻きのら
せんコイル4および3から成り立つている。隣接
するらせんコイルの連結弧状部分は、基本的にら
せんばねの様な張力によつて相互に隣接している
のではないことが認められる。このことは次の理
由による。即ちらせんコイル2,3,4は分離し
て巻かれていることおよびこれらのらせんコイル
は引張ばねの如き予備張力を有しているが、連結
弧状部分17の間の一定の中間空間18が連結弧
状部分の線材の直径23又は線材の巾23aより
も大になつているという理由による。らせんコイ
ル2,3,4の連結弧状部分17の線材22(第
8図)は大体において円形断面20、楕円形断面
20a、三角形断面20b又は長方形断面20c
を有し、これらの形状は何れにしても、第7図の
21の位置で示されている様に、元の形状から圧
縮変形されたものである。連結弧状部分の線材の
形状に関係なく、平らな支え面12を所有するら
せん部分7および10はほぼ長方形の断面11を
所有している。
せんコイル4および3から成り立つている。隣接
するらせんコイルの連結弧状部分は、基本的にら
せんばねの様な張力によつて相互に隣接している
のではないことが認められる。このことは次の理
由による。即ちらせんコイル2,3,4は分離し
て巻かれていることおよびこれらのらせんコイル
は引張ばねの如き予備張力を有しているが、連結
弧状部分17の間の一定の中間空間18が連結弧
状部分の線材の直径23又は線材の巾23aより
も大になつているという理由による。らせんコイ
ル2,3,4の連結弧状部分17の線材22(第
8図)は大体において円形断面20、楕円形断面
20a、三角形断面20b又は長方形断面20c
を有し、これらの形状は何れにしても、第7図の
21の位置で示されている様に、元の形状から圧
縮変形されたものである。連結弧状部分の線材の
形状に関係なく、平らな支え面12を所有するら
せん部分7および10はほぼ長方形の断面11を
所有している。
本発明による表面構造に、支え面、空気の通路
および熱の移行並びに機械的又は手作業による製
造に関して大なる変形の巾を与えるため、平らな
支え面の巾13は連結弧状部分17の線材の直径
23又は線材の巾23aの2倍以下になつてい
る。別の実施例では平らな支え面12およびこの
支え面を所有しているらせん部分7,10の巾1
3は、連結弧状部分17の線材の直径23又は線
材の巾23aの2倍又はそれ以上になつている。
如何なる巾の割合いを選択するかは、表面構造の
使用目的によつて定められる。
および熱の移行並びに機械的又は手作業による製
造に関して大なる変形の巾を与えるため、平らな
支え面の巾13は連結弧状部分17の線材の直径
23又は線材の巾23aの2倍以下になつてい
る。別の実施例では平らな支え面12およびこの
支え面を所有しているらせん部分7,10の巾1
3は、連結弧状部分17の線材の直径23又は線
材の巾23aの2倍又はそれ以上になつている。
如何なる巾の割合いを選択するかは、表面構造の
使用目的によつて定められる。
第3図はらせんコイル2がすべて左巻きのらせ
ん4から成る実施例を示している。
ん4から成る実施例を示している。
第4図は上記とは反対に、すべてのらせんコイ
ル2が右巻きのらせん3から成る実施例を示して
いる。第4図の実施例は隣接している平らな面1
2の縁14が密接していることを示している。第
3図に示した実施例では、縁14の間にはそれぞ
れ間隔16が存在している。平らな支え面12の
巾13の形成およびその形成によつて定められる
平らな支え面12の間の間隔16により、例えば
紙を製造する際に表面構造を通過して流動する空
気の流れが変化させられる。
ル2が右巻きのらせん3から成る実施例を示して
いる。第4図の実施例は隣接している平らな面1
2の縁14が密接していることを示している。第
3図に示した実施例では、縁14の間にはそれぞ
れ間隔16が存在している。平らな支え面12の
巾13の形成およびその形成によつて定められる
平らな支え面12の間の間隔16により、例えば
紙を製造する際に表面構造を通過して流動する空
気の流れが変化させられる。
第5図は、らせん部分7および図示されていな
い向き合つて位置するらせん部分8および10
が、差込線材25と90゜とは相異なる角αを形成
し、これに反してらせんコイル2,3,4の連結
弧状部分17は約90゜の角βを形成している実施
例を示している。表面構造をこの様に形成するこ
とにより、空気の通路の断面が他の実施例の場合
よりも小さくなる。
い向き合つて位置するらせん部分8および10
が、差込線材25と90゜とは相異なる角αを形成
し、これに反してらせんコイル2,3,4の連結
弧状部分17は約90゜の角βを形成している実施
例を示している。表面構造をこの様に形成するこ
とにより、空気の通路の断面が他の実施例の場合
よりも小さくなる。
第6および7図は個々のらせんコイルの寸法を
更に詳細に示している。第6図から、担持するら
せん部分7がほぼ長方形断面11を所有し、その
ことにより平らな支え面12が形成されているこ
とが判明する。この担持するらせん部分7の巾1
3は、第6図によれば、縁14の間に間隔が維持
される様な寸法になつている。この間隔は一定の
ものである。
更に詳細に示している。第6図から、担持するら
せん部分7がほぼ長方形断面11を所有し、その
ことにより平らな支え面12が形成されているこ
とが判明する。この担持するらせん部分7の巾1
3は、第6図によれば、縁14の間に間隔が維持
される様な寸法になつている。この間隔は一定の
ものである。
向き合つた位置にあるらせん部分8は、第6図
によれば円形断面20を有している。
によれば円形断面20を有している。
第6a図は第6図において記号20で示した部
分が種々異なる断面を所有することが可能である
ことを示している。
分が種々異なる断面を所有することが可能である
ことを示している。
第7図に示した実施例では、担持するらせん部
分7並びに向き合つて位置するらせん部分10は
双方とも長方形断面11を所有している。連結弧
状部分はこれに反して圧縮変形された断面21を
所有し、この断面は楕円形、三角形又は長方形の
基本的断面20a,20b,20cから変形され
たものであることも可能である。
分7並びに向き合つて位置するらせん部分10は
双方とも長方形断面11を所有している。連結弧
状部分はこれに反して圧縮変形された断面21を
所有し、この断面は楕円形、三角形又は長方形の
基本的断面20a,20b,20cから変形され
たものであることも可能である。
第8図に示した略図には寸法の詳細が再度示さ
れている。連結弧状部分17は外側の縁19を所
有している。これら外側の縁19の間の距離を記
号32であらわしている。この間隔は連結弧状部
分17の線材の直径23の2倍又は線材の巾23
aの2倍と、差込線材25の直径26および、連
結弧状部分17と差込線材25との間の遊隙によ
り定められる。この遊隙によつて隣接するらせん
コイルの蝶番作用が可能になつている。
れている。連結弧状部分17は外側の縁19を所
有している。これら外側の縁19の間の距離を記
号32であらわしている。この間隔は連結弧状部
分17の線材の直径23の2倍又は線材の巾23
aの2倍と、差込線材25の直径26および、連
結弧状部分17と差込線材25との間の遊隙によ
り定められる。この遊隙によつて隣接するらせん
コイルの蝶番作用が可能になつている。
第8図の記号24により、いわゆる重なり合つ
た部分が示され、この部分は差込線材25の直径
26と差込線材25と連結弧状部分17との間の
遊隙により定められる。記号33は一つの連結弧
状部分の内側の縁から向き合つて位置する連結弧
状部分の外側の縁19までの距離を示している。
た部分が示され、この部分は差込線材25の直径
26と差込線材25と連結弧状部分17との間の
遊隙により定められる。記号33は一つの連結弧
状部分の内側の縁から向き合つて位置する連結弧
状部分の外側の縁19までの距離を示している。
第9および10図は連結弧状部分17の断面が
長方形の表面構造、および同じ個所の断面9a,
9bが楕円形又は三角形になつている表面構造の
別の詳細を示す。如何なる針金又は連結弧状部分
の如何なる断面を採用するかは表面構造の使用目
的による。
長方形の表面構造、および同じ個所の断面9a,
9bが楕円形又は三角形になつている表面構造の
別の詳細を示す。如何なる針金又は連結弧状部分
の如何なる断面を採用するかは表面構造の使用目
的による。
第10図によれば連結弧状部分17はらせんコ
イルを造る時いくらか圧縮変形される。らせんコ
イルは後で結合されることにより、大低の実施例
では第10図に示した楕円形になつている。
イルを造る時いくらか圧縮変形される。らせんコ
イルは後で結合されることにより、大低の実施例
では第10図に示した楕円形になつている。
第1図は一つの実施例の詳細を示している。縁
の付着物28は表面構造の巾を長期間維持するた
めに必要である。第1図の右側にはピン30のた
めの環29が示されているが、第1図の左側に
は、付着縁28に補強31が配置可能である。表
面構造はピン30により、特に差込線材25が金
属製の場合に、必要ならば引張られ、そのことに
より表面構造を通過する空気の流れが任意に変え
られる。環29を縁の付着物に確実に取付けるた
め逆鉤34が設けられている。運転中に前同様、
表面構造を引張るためピンを挿入可能になつてい
る目板35は、合成材料から成る縁の付着物28
に確実に取付けるための固定孔36を所有してい
る。
の付着物28は表面構造の巾を長期間維持するた
めに必要である。第1図の右側にはピン30のた
めの環29が示されているが、第1図の左側に
は、付着縁28に補強31が配置可能である。表
面構造はピン30により、特に差込線材25が金
属製の場合に、必要ならば引張られ、そのことに
より表面構造を通過する空気の流れが任意に変え
られる。環29を縁の付着物に確実に取付けるた
め逆鉤34が設けられている。運転中に前同様、
表面構造を引張るためピンを挿入可能になつてい
る目板35は、合成材料から成る縁の付着物28
に確実に取付けるための固定孔36を所有してい
る。
第1図は本発明の一つの実施例の平面図の略
図、第1a図は第1図の―線に沿つた断面
図、第2図は本発明の別の実施例の平面図、第3
図は本発明の更に別の実施例の平面図、第4図は
本発明のもう一つ別の実施例の平面図、第5図
は、らせんコイルのらせん部分と連結弧状部分と
が差込線材に対して異なる方向に向いている本発
明の一つの実施例の平面図、第6図は第2図の
―線に沿つた断面図、第6a図は第6図と同じ
断面図であるが向き合つているらせん部分の断面
が種々異なる可能性を示し、第7図は第3図の
―線に沿つた断面図、第8図は一つの表面構造
の部分断面図、第9図は第10図の―線に沿
つた断面図、第10図は一つの構成単位を示して
いる。図において 2,3,4……らせんコイル、7,8,10…
…らせん部分、9,9a,9b……断面、11…
…断面、12……支え面、13……巾、14……
縁、16……間隔、17……連結弧状部分、18
……中間空間、19……外側の縁、20,20
a,20b,20c,21……断面、22……針
金、23……針金の直径、23a……針金の巾、
25……差込線材、26……直径、27……遊
隙、28……付着縁、29……環、30……ピ
ン、31……補強、32……距離、35……目板
である。
図、第1a図は第1図の―線に沿つた断面
図、第2図は本発明の別の実施例の平面図、第3
図は本発明の更に別の実施例の平面図、第4図は
本発明のもう一つ別の実施例の平面図、第5図
は、らせんコイルのらせん部分と連結弧状部分と
が差込線材に対して異なる方向に向いている本発
明の一つの実施例の平面図、第6図は第2図の
―線に沿つた断面図、第6a図は第6図と同じ
断面図であるが向き合つているらせん部分の断面
が種々異なる可能性を示し、第7図は第3図の
―線に沿つた断面図、第8図は一つの表面構造
の部分断面図、第9図は第10図の―線に沿
つた断面図、第10図は一つの構成単位を示して
いる。図において 2,3,4……らせんコイル、7,8,10…
…らせん部分、9,9a,9b……断面、11…
…断面、12……支え面、13……巾、14……
縁、16……間隔、17……連結弧状部分、18
……中間空間、19……外側の縁、20,20
a,20b,20c,21……断面、22……針
金、23……針金の直径、23a……針金の巾、
25……差込線材、26……直径、27……遊
隙、28……付着縁、29……環、30……ピ
ン、31……補強、32……距離、35……目板
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互に向き合つて位置するラセン部分とこれら
のらせん部分を相互に結合している連結弧状部分
とから成り、これらの連結弧状部分の間の中間空
間には、隣接するらせんコイルの連結弧状部分が
挿入され、双方のらせんコイルの間には重なり合
つた部分が形成され、その重なり合つた部分に、
合成材料又は金属から成る差込線材が配置されて
いる、弾性を有する合成材料の線材又は金属針金
から成る多数のらせんコイルを有する、特に製紙
機械等の金網ベルト又は連結ベルトの表面構造に
おいて、らせんコイル2,3,4の担持するらせ
ん部分7は支え面12を所有し、この支え面の巾
13は連結弧状部分17の線材の直径23又は線
材の巾23aよりも大になつていることを特徴と
する表面構造。 2 平らな支え面12を所有する担持するらせん
部分7に向き合つて位置するらせんコイル2,
3,4のらせん部分8は、円形9、楕円形9a又
は三角形9b断面を所有していることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の表面構造。 3 それぞれ1つの連結弧状部分17に接続され
ているらせんコイル2,3,4の2つのらせん部
分7,10は平らな支え面12を所有しているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の表
面構造。 4 らせんコイル2,3,4の連結弧状部分17
の線材22は、大体において円形20、楕円形2
0a、三角形20b、長方形20cの如き、元の
形状から何れにしても圧縮変形された断面21を
所有しそして平らな支え面12を所有しているら
せん部分7,10はほぼ長方形断面11を所有し
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
から第3項までのうちのいずれか一つに記載の表
面構造。 5 平らな支え面12を所有するらせん部分7,
10の巾13は、連結弧状部分17の線材の直径
23又は線材の巾23aの2倍以下であることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項ま
でのうちのいずれか一つに記載の表面構造。 6 平らな支え面12を所有するらせん部分7,
10の巾13は、連結弧状部分17の線材の直径
23又は線材の巾23aの2倍に等しいか又はそ
れより大であることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項から第4項までのうちのいずれか一つに
記載の表面構造。 7 らせんコイル2,3,4は分離して巻かれて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第6項までのうちのいずれか一つに記載の表面
構造。 8 らせんコイル2,3,4は引張りばねの如き
予備張力を持つているが、連結弧状部分17の間
の中間空間18は、連結弧状部分の線材の直径2
3又は線材の巾23aより大であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項から第7項までのう
ちのいずれか一つに記載の表面構造。 9 らせんコイル2は交互に右巻きと左巻きのら
せんコイル3,4であることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項から第8項までのうちのいずれ
か一つに記載の表面構造。 10 すべてのらせんコイル2が右巻きのらせん
コイル3であることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項から第8項までのうちのいずれか一つに
記載の表面構造。 11 すべてのらせんコイル2が左巻きのらせん
コイル4であることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項から第8項までのうちのいずれか一つに
記載の表面構造。 12 らせん部分7は差込線材25と、90゜とは
異なる角αを形成し、これに反してらせんコイル
2,3,4の連結弧状部分17は約90゜の角βを
形成していることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項から第11項までのうちのいずれか一つに
記載の表面構造。 13 平らな支え面12を有するらせん部分7,
10の縁14は相互に接触していることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項から第12項までの
うちのいずれか一つに記載の表面構造。 14 平らな支え面12を有するらせんコイル
7,10の縁14は間隔16を隔てて相互に配置
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項から第12項までのうちのいずれか一つに記
載の表面構造。 15 隣接して配置された連結弧状部分17の外
側の縁19の距離32は、連結弧状部分17の線
材の直径23又は線材の巾23aの2倍、差込線
材25の直径26および、連結弧状部分17と差
込線材25の間にあつて蝶番作用を可能ならしめ
ている遊隙27によつて与えられることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項から第14項までの
うちのいずれか一つに記載の表面構造。 16 付着縁28にはピン30を挿入するための
環29又は目板35が取付けられていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項から第15項ま
でのうちのいずれか一つに記載の表面構造。 17 付着縁28には引張り爪で掴むための補強
31が設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項から第15項までのうちのいずれ
か一つに記載の表面構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3243512.6 | 1982-11-25 | ||
| DE3243512A DE3243512C2 (de) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Endloses Siebband für Papiermaschinen o.dgl. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150194A JPS59150194A (ja) | 1984-08-28 |
| JPS62277B2 true JPS62277B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=6178936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220830A Granted JPS59150194A (ja) | 1982-11-25 | 1983-11-25 | 特に製紙機械等の金網ベルト又は連結ベルトの表面構造 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4606792A (ja) |
| EP (1) | EP0112432B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59150194A (ja) |
| AT (1) | ATE30932T1 (ja) |
| AU (1) | AU566033B2 (ja) |
| BR (1) | BR8306469A (ja) |
| CA (1) | CA1220062A (ja) |
| DD (1) | DD211593A5 (ja) |
| DE (1) | DE3243512C2 (ja) |
| ES (1) | ES285016Y (ja) |
| FI (1) | FI76854C (ja) |
| NO (1) | NO159398C (ja) |
| NZ (1) | NZ205926A (ja) |
| RO (1) | RO88975A (ja) |
| SU (1) | SU1389688A3 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8302118D0 (en) * | 1983-01-26 | 1983-03-02 | Scapa Porritt Ltd | Link belts |
| CA1221614A (en) * | 1984-08-10 | 1987-05-12 | Asten, Inc. | Laminated soft faced-spiral woven papermakers fabric |
| US4746546A (en) * | 1985-03-26 | 1988-05-24 | Asten Group, Inc. | Method of forming endless wire belt for paper machines or the like |
| DE3581930D1 (de) * | 1985-03-26 | 1991-04-04 | Asten Group | Endloses siebband fuer papiermaschinen o.dgl. |
| FI905601A7 (fi) * | 1989-03-14 | 1990-11-13 | Green Bay Packaging Inc | Menetelmä ja laitteisto selluloosamassan pesemiseksi |
| DE4026196A1 (de) * | 1990-08-18 | 1992-02-20 | Heimbach Gmbh Thomas Josef | Sieb zur anwendung bei der papierfabrikation |
| DE19534486C1 (de) * | 1995-09-16 | 1997-03-27 | Heimbach Gmbh Thomas Josef | Gliederband insbesondere für Papiermaschinen |
| JP4768625B2 (ja) * | 2003-11-10 | 2011-09-07 | アルバニー インターナショナル コーポレイション | 透明な継目スパイラル |
| ES2485894T3 (es) * | 2005-08-31 | 2014-08-14 | Albany International Corp. | Tela de espirales con flexibilidad mejorada |
| US10689807B2 (en) * | 2013-03-14 | 2020-06-23 | Albany International Corp. | Industrial fabrics comprising infinity shape coils |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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