JPS6227813B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227813B2 JPS6227813B2 JP5754484A JP5754484A JPS6227813B2 JP S6227813 B2 JPS6227813 B2 JP S6227813B2 JP 5754484 A JP5754484 A JP 5754484A JP 5754484 A JP5754484 A JP 5754484A JP S6227813 B2 JPS6227813 B2 JP S6227813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beaters
- beater
- dough
- pair
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般家庭においてパンなどの下ごしら
えをする場合に、メリケン粉、水、バター等を撹
拌、混練するときに使用するハンドミキサーに関
するものである。従来のこの種のハンドミキサー
を第1図について説明する。1は電動機2および
減速ギヤ3を収容する本体で、1対のビーター
4,4′を着脱自在に嵌合、保持する嵌合部5を
有する。6はビーター4,4′の嵌合を離脱させ
るエジエクタ、7は電源スイツチである。1対の
ビーター4,4′は金属太線材によりスパイラル
状に形成されており、回転によつて混練材料を先
端の方向に押し出すように作用する。
えをする場合に、メリケン粉、水、バター等を撹
拌、混練するときに使用するハンドミキサーに関
するものである。従来のこの種のハンドミキサー
を第1図について説明する。1は電動機2および
減速ギヤ3を収容する本体で、1対のビーター
4,4′を着脱自在に嵌合、保持する嵌合部5を
有する。6はビーター4,4′の嵌合を離脱させ
るエジエクタ、7は電源スイツチである。1対の
ビーター4,4′は金属太線材によりスパイラル
状に形成されており、回転によつて混練材料を先
端の方向に押し出すように作用する。
ところでパンを焼くときはまづ、メリケン粉、
水、バターおよびイースト菌を練り合せ、30℃程
度でパンの生地を発酵させた後、発酵によつて生
じたガスを抜き、任意の大きさに成型して180℃
程度の温度で焼き上げるのであるが上記パン生地
の発酵およびガス抜きは数回に亘つて行なう場合
もある。
水、バターおよびイースト菌を練り合せ、30℃程
度でパンの生地を発酵させた後、発酵によつて生
じたガスを抜き、任意の大きさに成型して180℃
程度の温度で焼き上げるのであるが上記パン生地
の発酵およびガス抜きは数回に亘つて行なう場合
もある。
このようにしてパンを焼く場合に良質のパン生
地をうるのに必要な条件は、メリケン粉に含まれ
るタンパク質が水と反応して生成するグルテンを
一方向に長く成長させることおよびイースト菌の
発酵を抑えることであつて、そのためにはハンド
ミキサーによつて粉練りをするときにグルテンを
切断しないようにすることおよび温度が30℃以下
であることを要する。
地をうるのに必要な条件は、メリケン粉に含まれ
るタンパク質が水と反応して生成するグルテンを
一方向に長く成長させることおよびイースト菌の
発酵を抑えることであつて、そのためにはハンド
ミキサーによつて粉練りをするときにグルテンを
切断しないようにすることおよび温度が30℃以下
であることを要する。
ところで前記従来のハンドミキサーはビーター
4,4′が金属製であるため電動機の温度が伝達
されてパン生地の温度が34゜〜36℃になる。ま
た、ビーター4,4′の回転によつて第3図に示
すようにパン生地8に矢印F方向の力が作用して
グルテンが短かく切断される。さらにパン生地の
容器にはホーロー容器が使用されるが金属製のビ
ーターの衝撃によつて傷けられることがある。本
発明はこの問題を解決することを意図するもので
あつて、電動機の温度をパン生地に伝達しないビ
ーターすなわち、パン生地の温度を30℃以下にす
ることができると共にグルテンを切断することな
く、かつ、ホーロー容器を傷けることのないビー
ターを備えたハンドミキサーを提供することを目
的とするものである。
4,4′が金属製であるため電動機の温度が伝達
されてパン生地の温度が34゜〜36℃になる。ま
た、ビーター4,4′の回転によつて第3図に示
すようにパン生地8に矢印F方向の力が作用して
グルテンが短かく切断される。さらにパン生地の
容器にはホーロー容器が使用されるが金属製のビ
ーターの衝撃によつて傷けられることがある。本
発明はこの問題を解決することを意図するもので
あつて、電動機の温度をパン生地に伝達しないビ
ーターすなわち、パン生地の温度を30℃以下にす
ることができると共にグルテンを切断することな
く、かつ、ホーロー容器を傷けることのないビー
ターを備えたハンドミキサーを提供することを目
的とするものである。
本発明のハンドミキサーは、電動機および減速
ギヤを収容する本体に対し着脱自在に、かつ平行
に設けた1対のビーターを有する構造において、
前記1対のビーターは混練する食品材料をその先
端の方向に押し出すように、螺旋状に傾斜した合
成樹脂よりなるスクリユー翼を金属太線よりなる
芯軸に形成していることを特徴とする。
ギヤを収容する本体に対し着脱自在に、かつ平行
に設けた1対のビーターを有する構造において、
前記1対のビーターは混練する食品材料をその先
端の方向に押し出すように、螺旋状に傾斜した合
成樹脂よりなるスクリユー翼を金属太線よりなる
芯軸に形成していることを特徴とする。
第2図は本発明のビーターの実施例で、9は金
属太線よりなるビーターの芯軸、10は混練する
食品材料を先端の方向に押し出すように螺旋状に
傾斜したスクリユー翼である。このスクリユー翼
10は断熱性と耐摩性を有する合成樹脂によつて
形成されている。
属太線よりなるビーターの芯軸、10は混練する
食品材料を先端の方向に押し出すように螺旋状に
傾斜したスクリユー翼である。このスクリユー翼
10は断熱性と耐摩性を有する合成樹脂によつて
形成されている。
本発明のビーターは以上の構成を有するので電
動機の熱がビーターの芯軸9に伝達されてもスク
リユー翼10によつてパン生地に伝達されるのを
阻止することができ、パン生地を常温(30℃以
下)の下で混練することが可能となる。また、ビ
ーターの回転によつて、第4図に示すようにパン
生地8に矢印F方向の力が作用しても、パン生地
8はスクリユー翼10の凹部に逃げ込むのでグル
テンが切断されることはなく、その結果、良質の
パン生地をうることができる。さらに、スクリユ
ー翼10は合成樹脂で形成されているのでパン生
地のホーロー容器に損傷を与えることもない。し
たがつて発明の目的を達成する効果を有する。
動機の熱がビーターの芯軸9に伝達されてもスク
リユー翼10によつてパン生地に伝達されるのを
阻止することができ、パン生地を常温(30℃以
下)の下で混練することが可能となる。また、ビ
ーターの回転によつて、第4図に示すようにパン
生地8に矢印F方向の力が作用しても、パン生地
8はスクリユー翼10の凹部に逃げ込むのでグル
テンが切断されることはなく、その結果、良質の
パン生地をうることができる。さらに、スクリユ
ー翼10は合成樹脂で形成されているのでパン生
地のホーロー容器に損傷を与えることもない。し
たがつて発明の目的を達成する効果を有する。
第1図:従来のハンドミキサーの正面図、第2
図:本発明のビーターを示す図、第3図:従来の
ビーターの作用説明図、第4図:本発明のスクリ
ユー翼の作用説明図。 1……本体、2……電動機、3……減速ギヤ、
4,4′……ビーター、5……嵌合部、6……エ
ジエクタ、7……電源スイツチ、8……パン生
地、9……芯軸、10……スクリユー翼。
図:本発明のビーターを示す図、第3図:従来の
ビーターの作用説明図、第4図:本発明のスクリ
ユー翼の作用説明図。 1……本体、2……電動機、3……減速ギヤ、
4,4′……ビーター、5……嵌合部、6……エ
ジエクタ、7……電源スイツチ、8……パン生
地、9……芯軸、10……スクリユー翼。
Claims (1)
- 1 電動機および減速ギヤを収容する本体に対し
着脱自在に、かつ平行に設けた1対のビーターを
有する構造において、前記1対のビーターは混練
する食品材料をその先端の方向に押し出すよう
に、螺旋状に傾斜した合成樹脂よりなるスクリユ
ー翼を金属太線よりなる芯軸に形成していること
を特徴とする食品材料の撹拌、混練用のハンドミ
キサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057544A JPS60199416A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ハンドミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057544A JPS60199416A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ハンドミキサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199416A JPS60199416A (ja) | 1985-10-08 |
| JPS6227813B2 true JPS6227813B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=13058705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057544A Granted JPS60199416A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ハンドミキサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199416A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009207505A (ja) * | 2007-03-16 | 2009-09-17 | Takeo Sano | ハンディー、パン生地こね機 |
| JP6078113B2 (ja) * | 2015-06-26 | 2017-02-08 | 三陽アキュラシー株式会社 | 食品攪拌装置 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59057544A patent/JPS60199416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60199416A (ja) | 1985-10-08 |
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