JPS62279331A - ハロゲン化銀黒白写真感光材料の現像処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀黒白写真感光材料の現像処理方法

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JPS62279331A
JPS62279331A JP12131386A JP12131386A JPS62279331A JP S62279331 A JPS62279331 A JP S62279331A JP 12131386 A JP12131386 A JP 12131386A JP 12131386 A JP12131386 A JP 12131386A JP S62279331 A JPS62279331 A JP S62279331A
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water
washing
washing water
atom
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JP12131386A
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Katsumi Hayashi
克巳 林
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Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
    • G03C5/268—Processing baths not provided for elsewhere, e.g. pre-treatment, stop, intermediate or rinse baths

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀黒白写真感光材料の処理方法に関
し、更に詳しくは定着能を有する処理工程の後の水洗工
程におけろ水洗水量を大巾に減少できろハロゲン化銀写
真感光材料の処理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般にハロゲン化銀黒白写真感光材料は露光後、現像一
定着−水洗という工程f処理されるが、このような処理
に関しては近年環境保全の問題、又は水資源の問題が重
要視されている。
このため、大tIC−例えば感光材料lFF1’当り6
〜201−使用さrしろ水洗水を減少する方法が提案さ
れ、例えば水洗槽を多槽溝get、て向流水洗する技術
としてS、 R,Goldwasser、 ”Wate
r f4owr、+tc  in  irrmersi
on−Washing  of  motion  p
icturefilm、” J、 SMPTE、 64
. 248〜253. Ma3/(1955)が知られ
ており、かかる方法はカラー写真感光材料の自動現像機
〒は今や一般的に適用されている。
また、X−レイ感光材料の自動現像機では省エネルギー
型として、処理する時間だけ水洗水の電磁弁が開いて水
洗水を供給して、少しでも節水しようとする装置上の工
夫が今や一般化されつつある。
しかしX−レイ感光材料や印刷用感光材料のようなシー
ト状感光材料を、王として処理する自動現像機において
上記σ)ような多槽向流水洗法を適用すると、水洗槽の
数に応じたローラー、ラックを装Nぜねばならず、その
ための自動現像機のイニシャルコストの負荷が大きくな
りすぎて現実的にはバリアーが犬ぎい。
また、上記のような省エネルギー型水洸としての電磁弁
の自動開閉にしてもまだまだ無駄が多くさらに節水すべ
き余地をもっている。しかしながら一槽式の従来の自動
現像機で大巾な水洗水の減少を行Tx 5と水洗水の滞
留時間が長くなくなるため、水あかが発生したり、水が
腐敗して悪臭を生じたり、自動現像機を停止し数日間放
置すると浮遊物が発生し・ついには感光材料に付着した
り、またフィルターの目づまりを引き起したりするので
定期的にこれを除去するために水洗槽を洗浄しなくては
ならない。更に具合の悪いことに、X−レイ感光材料や
印刷用感光材料に一般的なアルミニウム塩を含有する定
着工程σ)後の水洗浴に1末フイルムによってアルミニ
ウム塩が待ち込まれ、これが水酸化アルミニウムとなっ
て白濁沈澱したり、またはローラーに付着して処理後σ
)フィルムにま〒付着するという事態を引き起す。
一方、L、E、West、Water Quality
 Cr1teriaPhot、 Sci、、 and 
Eng、、 vol 9./%61398頁(1965
)。
M、E、Beach、’Slicrobiologic
al (3rowth inMotion−Pictu
re Processing” SMPTEJourn
al、vol、85Mar、(1976)及びR,O,
Deegan。
’Photoprocessing Wash Wat
er Biocides”J、Imaging ’l”
ech、vol、ICLA6+ Dec (1984)
にはキレート剤や殺菌41の添加が記載されている。
又、特開昭57−8542号、同58−105j45号
及び同57−1572,44号には、チアゾリルベンス
イミタソール系化合物、イソチアゾロン系(1s合物等
の各種防パイ剤の添加が、記載されているが、これらの
化合物を単独使用しても定着液中に含まれているアルミ
ニウム化合物に起因する沈澱防止には全く効果がないこ
と、また化合物自身の毒性に関しても決して無毒とは言
い難く問題があることなど、満足な結果は得られ乙「い
。
また各種キレート剤を併用する方法として特開昭57−
8542号、同57−58143号に記載されているが
、これは王としてカラー感光材料系の処理に対して色素
画像σ)安定性効果をねらったもσ)マある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記σ〕ように、カラー感光材料の処理、特に最近σ)
ミニラゼシステムにおいてし上4hの防菌剤の添加が提
案され、また実施されている。しかし、カラー感光材料
σ)処理における水洗水と、黒白感光材料の処理におけ
る水洗水と?″は、水洗水にその前浴から持ちこまれる
成分やi:IT溶性銀塩の有無をはじめいろいろな点↑
異なり、そのため両者はノ々クチリアや菌類が成長する
栄養が全く異なると考えねばならない。
従ってカラー感光材料の処理に有効な防菌剤が黒白感光
材料の処理にも有効な防菌剤とは限らず、むしろ全く固
有な防菌剤として新たに開発検討しなければならないの
が実状である。
更に前記の如く定着工程から持ち込まれろアルミニウム
塩に起因jろ水酸1ヒアルミニウムの白濁沈澱を有効に
防止し得る手段を水洗水!節約のために開発する必要が
あった。
従って本発明の目的は定着工程σ)後の水洗工程におい
て、水あかや浮遊物の発生なしに水洗水の大巾な減少を
可能にする・・ロゲン化銀黒白写真感光材料の処理方法
を提供することにある。またもう一つの目的は自動現像
機の装置上の1ニシヤルコストを高くしない〒、配管設
置などにも費用のかからない簡便で安価なハロゲンrヒ
銀黒白写真感光材料の処理方法を提供することKある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記の目的は、ハロゲン化銀黒白写真感光材料
を現像、定着後水洗する方法において、水洗水に一般式
(1) (式中Xは水素原子、アルカリ金属原子、アンモニウム
イオン、アルキル基、又はアリール基を表わす。Yはハ
ロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アミン基、ヒ
ドロキシ基、ニトロ基、スルホン酸基またはカルビン酸
基を表わす。Zは、水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、アルコキシ基、アミン基、ニトロ基、スルホン酸基
またはカルビン酸基を表わす。nは0.1.2、または
6を表わ丁。但しnが2またはろのときYは同じ〒も異
なってもよい。) の化合物を少なくとも一種含有させ、かつ水洗水の補充
量を該感光材料1 m’肖り31以下(0を含む)〒あ
ることを特徴とするハロゲン化銀黒白写真感光材料の現
像処理方法によって連取することが↑ぎた。
一般式+11の化合物について更に詳しく説明する。
一般式(1)中、Xは水素原子、アルカリ金属原子、ア
ンモニウムイオン、アルキル基又はアリール基を表わす
。アルカリ金属原子としては、ナトリウム、カリウム、
リチウムイオンを表わす。アルキル基としては炭素数1
〜10好ましくは1〜5のもの↑ある。アリール基とし
てはフェニル基、ナフチル基などを表わすが、フェニル
基が好ましい。
これらアルキル基又はアリール基は置換されていてもよ
く、置換基としてはハロゲン原子(例えば塩素原子、臭
素原子)、ヒドロキシル基、炭素数1〜4のアルコキシ
基、スルホン鹸基、カルビン酸基、アルデヒド基、ニト
ロ基、アミン基等テある。
Xとしては、なかフも%に、水素原子、アルカリ金属原
子、アンモニウムイオン、メチル基、エチル基が好まし
い。
Yはフェニル基の置換基を表わし、ノ・ロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、アミン基、ヒドロキシ基、ニ
トロ基、スルホン酸基、カルビン酸基を表わす。n =
 2または3のとぎ、Yは同じ〒も異なってもよい。ハ
ロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子
、沃素原子を表わす。
アルキル基及びアルコキシ基としては炭素数1〜1o好
ましくは1〜5のものである。又、アルキル基及びアル
コキシ基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、スルホン酸、
カルゼン酸等で置換されていてもよい。更にアミン基は
低級アルキル基によって置換されていてもよい。スルホ
ン酸及びカルボン2+’zリチウム、ナトリウム、カリ
ウム、又はアンモニウムイオンと塩を形成していてもよ
い。Yとしてはメチル基、エチル基、メトキシ基、エト
キシ基、ハロゲン原子(塩素原子、臭素原子)、スルホ
ン酸基、カルビン酸基が好ましく、特に、スルホン酸基
、カルビン酸基が好ましい。
Zは水素原子、フェニル基の置換基を表わし、ハロゲン
原子、アルキル基、アルコキシ基、アミン基、ニトロ基
、スルホン酸基、カルビン酸基を表わす。ハロゲン原子
としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、沃素原子
を表わす。アルキル基及びアルコキシ基としては炭素数
1〜10好ましくは1〜5のものである。又、アルキル
基及びアルコキシ基はハロゲン原子、ヒ)′ロキシ基、
スルホン酸、カルビン酸等↑置換されていてもよい。
更にアミン基は低級アルキル基によって置換されていて
もよい。スルホン酸及びカルダンC灰はリチウム、ナト
リウム、カリウム、又はアンモニウムイオンと塩を形成
していてもよい。Zどしては、水素1基子、メチル基、
エチル基、メトキシ基、エトキシ基、ハロゲン原子(塩
素原子、臭素原子)、スルホン酸基、カルダン3基が好
ましく、特に、水素原子、スルホン酸基、カルボン酸基
が好ましい。
nは0.1.2、または6を表わすが、0.1また2が
好ましい。
以下に式fi+の化合物の代表的な具体例を示すが、本
発明はこれらに限定されるもσ)ではない。
!−91−10 1−11F−12 2H5 水洗浴へのこれらの化合物の添加量は好ましくはo、o
sl/〜201/l水洗水、より好ましくは0.1g〜
51/l水洗水、である。
本発明の水洗水はpH3〜8が好ましく更+C好tシ<
14pH3,5〜7.0 テアル、、 、:ノルHw、
囲に保存するためには、本発明のキレート剤を適度にナ
トリウム塩またはカリウム塩にして添加することにヨI
:)チJ: 5ど良いpH領域にすることができるし、
また適当なバッファー塩を添加することも〒きモ1゜ また水洗水の補充は、本発明の方法によって従来の水洗
法に比して著しくその水洗水量を低減〒きるようになっ
た。
ここで水洗水の補充量は感光材料11TL2当り31以
下とすることが↑きるが、補充をまったく行なわずいわ
ゆるため水による処理とすることもできるようになった
、また、本発明においては、補充量が感光材料tm2当
り2.0〜O1が好ましく、特に1.0〜O1が好まし
い。
ここで、補充量がOの場合とは、上記の如くぃわゆるた
め水による処理で水洗処理を行なう場合を意味するもの
〒ある。
この水洗水については、感光材料が自動現像機マ処理さ
れるときには、感光材料が処理されるのに応じて、連続
的に水洗水が補充されるが、その場合に水洗水に予め本
発明の化合物を溶解しておいてその水溶液を供給しても
よいし、水の補給と金物濃度になるよう別に補充しても
よい。更には化合物だけの粉剤の袋若しくは固形剤にし
たもの、または化合物の溶液を容器に入れたものを水洗
水の処理タンクに入れて徐々に溶出させていく方法をと
ってもよい。
また、上記の連続的に水洗水を供給するやり方以外に、
水洗水タンクに最初に本発明の化合物の適当量を溶解し
ておいてその水洗タンク容量の水涜能力分だけの感光材
料を水洗する方法、いわゆるため水水洗の方法をとるこ
ともできる2 これは処理量が少ない場合には特に有効
な方法である。
また水洗タンクは1槽だけでなくて2槽以上にすること
もできる。2PIJ5、上(働えば2僧、3槽)にした
どきはいわゆる自派水洗にして水洗の効率を高めること
もでざる。
水洗水は独立に水洗タンクのみに用いることもできるし
、現像及び/又は定着の温度調節のために使う冷却水の
一部又(工全部を水洗水に兼用することもできる。この
ような方式により一取水の使用を少なくすることができ
る。
水洗水素を大巾に低減した場合には、感光材料により定
えI液が水洗浴へ持ち込まれるため、経時にともなって
水洗浴中に沈澱が生じやすいが、本発明の化合物を用い
ると水洗水自体の9:時安定性をも著しく向上させるこ
とができる。
特に、定本液中に後述する如く、水溶性アルミニウム塩
を含有している場合に、本発明の処理方法は有効〒ある
。
本発明の処理方法は少な(とも現像、定着および水洗の
工程を含むものである。さらに必要により、停止などの
工程を設けてもよい。具体的には現像一定着−水洗 現像一停止一定着一水洗 などの工程を挙げることができる。
ここ〒定着と水洗の間には特別の処理工程を用いない方
が処理の迅速化とい5m点からは好ましい。しかしなが
ら、必要によってごく短時間のリンス処理、補助水洗、
公知の水洗促進浴などを行なってもよい。
また、本発明の処理方法は、特に、上記の工程などから
なる自動現鍔機を用いた場合に特に有効となる、 本発明の現像工程に使用する現像液に用いる現像主薬に
は特別な制限はないが、ジヒドロそシベンゼン類を含む
ことが好ましく1.クヒドロキシベンゼン類と1−フェ
ニル−6−ピラゾリドン類の組合せまたはジヒドロキシ
ベンゼン類とp−アミノフェノール類の、但合せを用い
る場合もある。
上記・ジヒドロキシベンゼン現像主薬としては〕・イト
ロキノン、クロロハイドロキノン、ブロムハイドロキノ
ン、イソプロピルハイドロキノン、メチルハイドロキノ
ン、2.3−・クロロハイドロキノン、2,5−ジクロ
ロハイドロキノン、2゜6−クロロハイドロキノン、2
.5−ジメチルハイドロキノンなどがあるが、特にノ1
イドロキノンが好ましい。
また、1−フェニル−3−ピラゾリドン又はその誘導体
の現像主薬としては1−フェニル−3−ビラゾリドン、
1−フェニル−4,4−−ジメチル−3−ピラゾリドン
、1−フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメチル−
3−ピラゾリドン、1−フェニル−4,4−ジヒドロキ
シメチルー3−ピラゾリPン、1−フェニル−5−メチ
ル−3−ピラゾリドン、1−1−アミノフェニル−4,
4−ジメチル−3−ピラゾリドン、1−p−トリル−4
,4−ジメチル−3−ピラゾリドンなどがある。さらに
、p−7ミノフエノール系現像主薬としてはN−メチル
−p−アミンフェノール、p−7ミノフエノール、N−
(β−ヒドロキシエチル)−p−アミノフェノール、N
(4−ヒドロキシフェニル)グリシン、2−メチル−p
−アミンフエノール、p−ベンジルアミノフェノール等
カするが、なかフもN−メチル−p−アミンフェノール
が好ましい。
現像主薬は通常0.05モル/j〜0.8モル/lの量
マ用いられるのが好ましい。またジヒドロキシベンゼン
類と1−フェニル−3−ピラゾリドン類又はp−アミノ
−フェノール類との組合せを用いる場合には前者を0.
05モル/l〜0.5モル/j1後者を0.06モル/
l以下の量で用いるのが好ましい。
本発明に使用する現像液に保恒剤として使用される亜硫
酸塩としては亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、亜硫
酸リチウム、亜硫酸アンモニウム、重亜硫酸ナトリウム
、メタ重亜硫酸カリウム、ホルムアルデヒド重亜硫酸す
l−IJウムなどがあげられる。亜硫酸塩の濃度は0.
4モル/1以上特KO15モル/1以上が好まし−・。
また上限は2.5モル/lまでとするのが好ましい。
現像液のpHの設定のために用いるアルカリ剤としては
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、第三リン酸ナトリウム、第三リン酸カリ
ウムの如きpH調節剤や緩衝剤をあげることができる。
また上記現像液には・ジアルデヒド系硬膜剤またはその
重亜硫酸塩付加物が用いられることがあるが、その具体
例を挙げれはグルタルアルデヒド、α−メチルグルタル
アルデヒド、がある。
上記成分以外に現像液に用いられる添加剤としてはホウ
酸、ホウ砂などの化合物、臭化すl−IJウム、臭化カ
リウム、沃化カリウムの如き現像抑制剤:エチレングリ
コール、ジエチレンクリコール、トリエチレングリコー
ル、ジメチルホルムアミド、メチルセロソルフ、ヘキシ
レングリコール、エタノール、メタノールの如き有機溶
剤=1−フェニルー5−メルカプトテトラゾール、2−
メルカプトベンゾイミダゾール−5−スルホン酸ナトリ
ウム塩等のメルカプト系化合物、5−ニトロインダゾー
ル等のインダゾール系化合物、5−メチルベンツトリア
ゾール等のベンゾトリアゾール系化合物などのカブリ防
止剤又は黒ボッ(black pepper)防止剤等
があげられる。更に必要に応じて色調剤、界面活性剤、
消泡剤、硬水軟化剤、硬膜剤、特開昭56−10624
4号記載の7ミノ化合物などを含有させてもよい。
本発明に使用される定着液はチオ硫酸塩を含んでいる。
特にチオ硫酸アンモニウム塩が好ましく、その添加量は
0.1〜5.0モル15好ましくは0.5〜2.0モル
/I″I1%ある。定着液に使用される保恒剤としては
、亜硫酸塩が一般的である。
定着液中で主として硬膜剤として作用する水溶性アルミ
ニウム塩は一般に酸性硬膜定着液の硬膜剤として知られ
ている化合物であり、例えば塩化アルミニウム、硫酸ア
ルミニウム、カリ明ばんなどがある。
その他、酢酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、硼酸など
の緩衝剤、水溶性アルミニウム塩などの硬膜剤、アニオ
ン系、両性系、ノニオン系の界面活性剤(例えばドデフ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム、C12H250SO
3Na。
H3 などを添加してもよい。また、前述したような特願昭6
0−255807号記載の又は公知の水あか防止剤たと
えばカビ防止剤を併用してもよい。
定港゛液のpHは通常4〜8が適当fある。水洗水とし
ては井水、水道水、工業用水などの通常水を使用するこ
とが〒きる。
水洗水補充量は、使用する感剤の種類、処理機の処理方
式にもよるが、3000!Ll/m”以下、好ましくは
600xtl/m”以下、または無補充水洗(溜水)の
系で本発明の効果が発揮されろうまた、水洗工程は、多
段水洗(例えば2〜3段)、多段向流水洗(例えば2〜
3段)などの方式で行なうことも〒きる。これらの方式
を用いると水洗水を大巾に削減することができる。
本発明の処理方法が適用される黒白ハロゲン化銭感光材
料としては、複写分野に用いられる感光材料(ゲラフィ
ルム、マイクロフィルムなど〕、製版に用いられる感光
材料(リスフィルムなど)、医療用に用いられる感光材
料(Xレイフィルムなど)、一般用の感光材料(黒白撮
影用ネガフィルム、黒白印画紙など)などを挙げること
ができる。
〔実施例〕
次に本発明について実施例にもとづいて具体的に説明す
る。
実施例1 富士フィルムX−レイ与真用感材RX(富士写真フィル
ム@製)を像様露光した後、ローラー搬送型自現機FP
M−4000で連続補充処理(ランニング処理)した。
〔処理工程〕
1、現像  35C25秒 λ 定N   33r    20秒 3、水洗  20〜250  19秒 4、乾燥  50〜55C20秒 処理液の組成は次の通り〒ある。
く現像液〉 エチレンジアミン四酢?トリウム・二水塩  1.5g
水酸化カリウム         29.0g亜硫醒カ
リウム         44.2!iメタ重亜硫酸カ
リウム      12.61重炭酸ナトリウム   
     15 1ホウ酸             
  111、)エチレングリコール      2or
IL15−メチルベンゾトリアゾール     0.0
6&5−ニトロインダゾール     0−2  、!
7ヒドロキノン          3o  1y1−
フェニル−3−ピラゾリドン         1.5
9グルタルアルデヒ125g 臭化カリウム                   
5g水1 全量を         11とするく定着
液〉 チオ硫酸アンモニウム(70係Wし’vo1)200 
  ジチオ硫酸ナトリウム(無水)sa  g亜硫酸ナ
トリウム(無水)      20  g硼酸    
  8I エチレンジアミン四酢酸二ナトリクムの二水塩C1,C
I5.9 硫酸アルミニウム        15  F硫 酸 
            2g氷酢酸        
22  、F 水  で                     
 1jpH4,20に調整 く水洗水〉 水洗水には下記の化合物を添加したものを用いた。但し
、添加量については第1表に記載した。
■ 井水 そのまま ■ 化合物(I−8) ■ 化合物(I−12) ■ 2−メチル−5−クロロ−4−(比較化合物〕イソ
チアゾリンー3−オン ■ 洒右酸          (同 上)ものである
、 自現機に上記の処理液を満たしX−レイ感材を処理しな
がら一定の補充をしてランニング実験を行なった。補充
液量は国勢フィルム(I C11nchX12inch
)1枚当り、現像液は45m1定着液は60m、水洗水
については第1表に示したつ第1表の如(自現機の水洗
補充液量を論節してランニング実験を行なった。夜間及
び休日も水をタンクから抜がないで満たしたままに#置
した。
1日の現像処理1.は各々について国勢フィルム200
枚である。その結果は第1表の通りである。
第1表 このように本発明の方法では、著しい節水をしたKもか
かわらず水アカが発生しないでローラー、ラック等の汚
れが生じないこと、画像保存性に対してなんら態形1を
及ぼさないこと、更に、アルミニウムに起因する白濁も
生じないことがわかる、非常に簡便で安価で毒性の少な
い化合物でこのような効果を出せることは驚ろくべき事
実である。
実施例2 富士フィルム・製版用感光材料RO−100(富士写真
フィルム株製)を像様露光した後、ローラー搬送型自現
機FG−360F〒連続補充処理した(38Cにて20
秒現像)。現像液としてLD−835、定着液として硬
膜定着液LF−405を用いた。
水洗水に市水を用いて、水洗水補充量を0として、毎日
4切サイズを10枚処理した、4日後には、水洗水中に
自沈が発生し、ローラーが水あか〒ぬるぬるした状態と
なった。水洗水に化合物(I−9)を1.Ofl/l 
添加し上記と全く同じ条件下でテストを実施したところ
、自沈の発生もなく、水あかの発生もみられなかった、 〔発明の効果〕 本発明に従い、へログン化銀黒白写真感光材料を現像、
定着後、本化合物を含有する水溶液で水洗処理すること
により、該感光材料1ゴ当り31以下という著しい節水
処理をしたにも拘らず、水アカ発生等による処理機の汚
染を回避して、良好な経時画像保存性を有する写真像を
、非常に簡便、安価且つ毒性の少ない方法で、得ること
ができ、更に本発明に従えば、前浴の定着液に起因して
存在し得る水溶性アルミニウム塩による沈殿又は析出の
発生を有意に抑制することができる。
(ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハロゲン化銀黒白写真感光材料を現像、定着後水洗する
    方法において、水洗水に一般式(1)▲数式、化学式、
    表等があります▼( I ) (式中Xは水素原子、アルカリ金属原子、アンモニウム
    イオン、アルキル基、又はアリール基を表わす。Yはハ
    ロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アミノ基、ヒ
    ドロキシ基、ニトロ基、スルホン酸基またはカルボン酸
    基を表わす。Zは、水素原子、ハロゲン原子、アルキル
    基、アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、スルホン酸基
    またはカルボン酸基を表わす。nは0、1、2、または
    3を表わす。但しnが2または3のときYは同じでも異
    なつてもよい。) の化合物を少なくとも一種含有させ、かつ水洗水の補充
    量を該感光材料1m^2当り3l以下(0を含む)であ
    ることを特徴とするハロゲン化銀黒白写真感光材料の現
    像処理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704756A1 (en) * 1994-09-09 1996-04-03 Konica Corporation Photographic processing method for processing a silver halide photographic light-sensitive material
EP0767404A3 (en) * 1995-08-22 1997-04-16 Konica Corporation Method for processing silver halide photographic light-sensitive material

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