JPS62279934A - 耐熱導電フイルム又はシ−ト - Google Patents
耐熱導電フイルム又はシ−トInfo
- Publication number
- JPS62279934A JPS62279934A JP61122358A JP12235886A JPS62279934A JP S62279934 A JPS62279934 A JP S62279934A JP 61122358 A JP61122358 A JP 61122358A JP 12235886 A JP12235886 A JP 12235886A JP S62279934 A JPS62279934 A JP S62279934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sheet
- heat
- present
- conductive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明は、静電気障害に弱いエレクトロニクス素子や、
これらを組み込んだ部品などの包装やハウジング(=適
する、帯硫防止用の耐熱導電フィルム又はシ一ト:二関
するものである。
これらを組み込んだ部品などの包装やハウジング(=適
する、帯硫防止用の耐熱導電フィルム又はシ一ト:二関
するものである。
〈従来の技術〉
近年、電子関連機器の急速な普及に伴い、IC1L8
I、超LSI等のエレクトロニクス素子やこれらを組み
込んだ部品の需要増大が著しい。これらの素子や部品は
、静′覗気や帯眠により損傷をうけたり、微細な塵が付
着してとれなかったりするトラブルをうける。
I、超LSI等のエレクトロニクス素子やこれらを組み
込んだ部品の需要増大が著しい。これらの素子や部品は
、静′覗気や帯眠により損傷をうけたり、微細な塵が付
着してとれなかったりするトラブルをうける。
このようなトラブルを防止するため、これら素子や部品
の包装材やハウジング(:導電性材料を使用することが
行われてきた。例えば、導(性粉体をプラスチックフィ
ルム(=練り込んだり塗付したりする方法がある。しか
しながら、汎用の熱可塑性プラスチックフィルムの場合
、耐熱性や耐薬品性の点で十分とはいえず、使用条件(
二制限があった。また導電性ポリマーから直接フィルム
をつくる方法も提案されているが、湿度の変化により、
電導度が比較的大きく変化するため、特(=低湿度の環
境下では導電性能が低下し、従って静電気障害の防止効
果が小さいという欠点があった。
の包装材やハウジング(:導電性材料を使用することが
行われてきた。例えば、導(性粉体をプラスチックフィ
ルム(=練り込んだり塗付したりする方法がある。しか
しながら、汎用の熱可塑性プラスチックフィルムの場合
、耐熱性や耐薬品性の点で十分とはいえず、使用条件(
二制限があった。また導電性ポリマーから直接フィルム
をつくる方法も提案されているが、湿度の変化により、
電導度が比較的大きく変化するため、特(=低湿度の環
境下では導電性能が低下し、従って静電気障害の防止効
果が小さいという欠点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は、上記、従来技術の問題点を解消し、耐
熱性、耐薬品性(:すぐれた帯シ防止用の導電フィルム
又はシートを提供することにある。
熱性、耐薬品性(:すぐれた帯シ防止用の導電フィルム
又はシートを提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、前記問題点を芳香族ポリアミドフィルムを用
いることにより解決したものである。
いることにより解決したものである。
即ち、本発明は、芳香族ポリアミドフィルムの表面(=
導電性塗料を塗付してなる耐熱導硫フイルム又はシート
である。
導電性塗料を塗付してなる耐熱導硫フイルム又はシート
である。
本発明(=用いる芳香族ポリアミドフィルムは、好まし
くは、パラ配向性の芳香族ポリアミドから成るフィルム
である。そして、最も好ましくは、実質的にポリーP−
フェニレンテレフタルアミド(PPTA)から成ってい
る。
くは、パラ配向性の芳香族ポリアミドから成るフィルム
である。そして、最も好ましくは、実質的にポリーP−
フェニレンテレフタルアミド(PPTA)から成ってい
る。
本発明に用いるフィルムは、好ましくは、約♂憾以上、
より好ましくは/!チ以上の伸度をどの方向に対しても
もっている。
より好ましくは/!チ以上の伸度をどの方向に対しても
もっている。
また、本発明に用いるフィルムは、強度が10V−以上
のものが好ましく、更に好ましくは/!を9以上である
。
のものが好ましく、更に好ましくは/!を9以上である
。
更に、本発明に用いるフィルムは、好ましくは、実質的
(ニポイドを含まない。
(ニポイドを含まない。
本発明に用いるフィルムを構成するポリマーの重合度は
、あまり低いと機械的性質の良好なフィルムが得られな
くなるため、3.5以上好ましくはり、!以上の対数粘
度ηinh (硫酸100−にポリマーo、jyを溶解
して30℃で測定した値)を与える重合度のものが選ば
れる。
、あまり低いと機械的性質の良好なフィルムが得られな
くなるため、3.5以上好ましくはり、!以上の対数粘
度ηinh (硫酸100−にポリマーo、jyを溶解
して30℃で測定した値)を与える重合度のものが選ば
れる。
本発明書−用いるフィルムの厚みは、特(=限定される
ものではなく、通常/〜−t00μmの範囲で使用され
、特に厚みの大きい場合をシートと称することができる
。
ものではなく、通常/〜−t00μmの範囲で使用され
、特に厚みの大きい場合をシートと称することができる
。
本発明に用いるフィルムは、幸便にはその硫酸等を溶媒
とする光学異方性ドープな、支持面上;二流延し、吸湿
又は/及び加熱により該ドープを光学等方性に転化した
のち凝固させ、洗浄後、必要なら一軸又は二軸に延伸し
、次いで収縮を制限しつつ乾燥するという方法で製造す
ることができる。
とする光学異方性ドープな、支持面上;二流延し、吸湿
又は/及び加熱により該ドープを光学等方性に転化した
のち凝固させ、洗浄後、必要なら一軸又は二軸に延伸し
、次いで収縮を制限しつつ乾燥するという方法で製造す
ることができる。
このような特別な製造法をとったときは、寸法安定性や
機械的性能(=すぐれたフィルムができるので好ましい
。殊に、乾燥工程における収縮の制限の程度をゆるやか
にする(つまりイ1当の程度収縮させる)と、引裂抵抗
の大きいフィルムやシートができるので、本発明に好ま
しく用いられる。
機械的性能(=すぐれたフィルムができるので好ましい
。殊に、乾燥工程における収縮の制限の程度をゆるやか
にする(つまりイ1当の程度収縮させる)と、引裂抵抗
の大きいフィルムやシートができるので、本発明に好ま
しく用いられる。
本発明に用いる4電性塗料としては、金属粉末(例えば
酸化亜鉛や酸化錫、ニッケル、アルミニウム、銅など)
やカーボンブラック粉末、ニッケルフタロシアニンなど
の有機金属化合物などをバインダー液(二分散させた塗
料が用いられる。バインダーとしては特(=限定されな
いが、耐熱性の点からはエポキン樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリイミド樹脂、セルロース誘導体樹脂などが好ま
しく用いられる。
酸化亜鉛や酸化錫、ニッケル、アルミニウム、銅など)
やカーボンブラック粉末、ニッケルフタロシアニンなど
の有機金属化合物などをバインダー液(二分散させた塗
料が用いられる。バインダーとしては特(=限定されな
いが、耐熱性の点からはエポキン樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリイミド樹脂、セルロース誘導体樹脂などが好ま
しく用いられる。
塗付は、通常フィルムの片面又は両面の全面(二行われ
るが、特別ζ二は例えば線間隔60m以下で細線を描く
ように塗ってもよい。塗付を効果的にするため(二、芳
香族ポリアミドフィルムを前もって化学処理、プラズマ
処理、コロナ放電処理等で表面活性化を行っておくのも
好ましい実施態様である。
るが、特別ζ二は例えば線間隔60m以下で細線を描く
ように塗ってもよい。塗付を効果的にするため(二、芳
香族ポリアミドフィルムを前もって化学処理、プラズマ
処理、コロナ放電処理等で表面活性化を行っておくのも
好ましい実施態様である。
本発明のフィルムには、着色剤、紫外線安定剤、難燃剤
などが必要(二応じて含有されていてもよい。
などが必要(二応じて含有されていてもよい。
〈実施例〉
導電性酸化錫(粒径0.7μ以下)700重量部を水分
散型ポリエステル樹脂(3グ俤固形濃度)りJ″東歓部
に添加し、混合分散して塗料を得た。
散型ポリエステル樹脂(3グ俤固形濃度)りJ″東歓部
に添加し、混合分散して塗料を得た。
この塗料を、後記する参考例(二従って得た27μのP
PTAフィルムの上に、3μの乾燥塗膜(二なるよう(
二片面に塗って、導電フィルムを得た。
PTAフィルムの上に、3μの乾燥塗膜(二なるよう(
二片面に塗って、導電フィルムを得た。
このフィルムの塗膜の表面電気抵抗は/、7 X /
0’Ωであり、130℃に7時間静置したあとも変化が
なかった。
0’Ωであり、130℃に7時間静置したあとも変化が
なかった。
く参考例〉
実施例(:用いたP PTAフィルムの製造法を説明す
る。
る。
ηinhが!、θのPPTAをタデ、7憾の硫酸にポリ
マー濃度/2俤で溶解し、j0℃で光学異方性のあるド
ープを得た。このドープの常温における粘度は1300
θボイズだった。製膜しやすくするためζ二、このドー
プをビーカーに入れ約70Cに保った。その時もドープ
は光学異方性を示し粘度はよθθ0ボイズだった。この
ドープを、30℃のガラス板上ζ:、0./−の段差を
有するアプリケーターで塗布した。このガラス板を、相
対湿度7/%の30℃空気中(二装置した。ドープは透
明な光学等方性ドープとなったのでガラス板ごと70℃
の水浴中に浸せきした。これ(二より凝固したフィルム
を水洗した後周辺を金属製の枠に固定し、250℃のエ
アオーブゝン中で30分間乾燥した。
マー濃度/2俤で溶解し、j0℃で光学異方性のあるド
ープを得た。このドープの常温における粘度は1300
θボイズだった。製膜しやすくするためζ二、このドー
プをビーカーに入れ約70Cに保った。その時もドープ
は光学異方性を示し粘度はよθθ0ボイズだった。この
ドープを、30℃のガラス板上ζ:、0./−の段差を
有するアプリケーターで塗布した。このガラス板を、相
対湿度7/%の30℃空気中(二装置した。ドープは透
明な光学等方性ドープとなったのでガラス板ごと70℃
の水浴中に浸せきした。これ(二より凝固したフィルム
を水洗した後周辺を金属製の枠に固定し、250℃のエ
アオーブゝン中で30分間乾燥した。
この透明なフィルムの厚みは27μであり、強度/♂(
−1伸度、27俤、ヤング率j3θ1であったOまた、
このフィルムは30θ℃)ニタ分間保持しても、これら
の性質はほとんど変らなかった。
−1伸度、27俤、ヤング率j3θ1であったOまた、
このフィルムは30θ℃)ニタ分間保持しても、これら
の性質はほとんど変らなかった。
〈発明の効果〉
本発明の導磁性フィルム又はシートは、従来の導電性フ
ィルム又はシート(=比べ耐熱性、空気中での安定性、
取扱性にすぐれている点にあり、また機械的強度、モジ
ュラスが大きく、寸法安定性も非常によく、更に耐薬品
性(=すぐれている。
ィルム又はシート(=比べ耐熱性、空気中での安定性、
取扱性にすぐれている点にあり、また機械的強度、モジ
ュラスが大きく、寸法安定性も非常によく、更に耐薬品
性(=すぐれている。
従って、このような特徴を活かして、ICやL8I等の
亀子部品の包装材、ハウジング、それらを製造する場所
の床、壁、天井、メータ類の表示部ガラス、テレビブラ
ウン管、クリーンルームの窓ガラス、その他帯電防止用
や成磁破ンールド用の多種多様の用途を有する。
亀子部品の包装材、ハウジング、それらを製造する場所
の床、壁、天井、メータ類の表示部ガラス、テレビブラ
ウン管、クリーンルームの窓ガラス、その他帯電防止用
や成磁破ンールド用の多種多様の用途を有する。
Claims (1)
- 芳香族ポリアミドフィルムの表面に導電性塗料を塗付し
てなる耐熱導電フィルム又はシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122358A JPH0729398B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 耐熱導電フイルム又はシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122358A JPH0729398B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 耐熱導電フイルム又はシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279934A true JPS62279934A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0729398B2 JPH0729398B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=14833919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61122358A Expired - Lifetime JPH0729398B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 耐熱導電フイルム又はシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729398B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139534U (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-25 | ||
| CN1314503C (zh) * | 2002-09-29 | 2007-05-09 | 武汉大学 | 一种含碳包金属、碳包金属化合物电磁波吸收材料及应用 |
| JP2014231217A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-12-11 | 宇部興産株式会社 | 導電部材、射出成型品、フィルム、繊維、チューブ、中空状成形物、及び導電部材の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717886A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Hitachi Ltd | Electronic timer |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61122358A patent/JPH0729398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717886A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Hitachi Ltd | Electronic timer |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139534U (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-25 | ||
| CN1314503C (zh) * | 2002-09-29 | 2007-05-09 | 武汉大学 | 一种含碳包金属、碳包金属化合物电磁波吸收材料及应用 |
| JP2014231217A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-12-11 | 宇部興産株式会社 | 導電部材、射出成型品、フィルム、繊維、チューブ、中空状成形物、及び導電部材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0729398B2 (ja) | 1995-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101379161B (zh) | 碱性溶液可清洗的抗静电组合物和使用其而制得的聚合物产品 | |
| KR101438225B1 (ko) | 전도성 재료 및 그 제조방법 | |
| KR19990064113A (ko) | 투명 도전막 및 투명 도전막 형성용 코팅 조성물 | |
| JPS62267330A (ja) | ポリイミドフイルムの製造法 | |
| KR20130078764A (ko) | 투명 전도성 필름 | |
| CN107249886B (zh) | 叠层膜及其制造方法 | |
| JPH02503660A (ja) | 導電性ポリマー薄層の製造方法 | |
| WO2012044068A2 (en) | Manufacturing method of electrode substrate | |
| KR20110037270A (ko) | 전극기판의 제조방법 | |
| JP4491098B2 (ja) | 低温で導電性ポリチオフェン層を形成するための方法 | |
| JP2921044B2 (ja) | 導電性フィルム | |
| JPS62279934A (ja) | 耐熱導電フイルム又はシ−ト | |
| CN102604534A (zh) | 一种苯并噁嗪超疏水导电涂层的制备方法 | |
| Zhao et al. | Preparation and properties of waterproof and breathable cellulose acetate (CA)/polyvinylidene fluoride (PVDF) flexible electrothermal film | |
| CN110372899B (zh) | 一种高疏水性无色透明耐热聚酰亚胺薄膜及其制备方法 | |
| CN101831075A (zh) | 改性聚酰亚胺膜 | |
| JP2007177202A (ja) | 帯電防止ポリエステルフィルムおよびその製造方法 | |
| Chen et al. | Adjusting the viscosity of silver nanowire ink for promoting the uniformity and conductivity of transparent electrode | |
| JP2001127327A (ja) | 太陽電池用基板およびその製造方法 | |
| JP2004025610A (ja) | 積層フィルムおよびその製造方法 | |
| JPH01146970A (ja) | 透明耐熱導電性コーティング剤組成物 | |
| JPH04337339A (ja) | 耐熱シート及びその製造方法 | |
| JP3550343B2 (ja) | 制電性ポリエステルフイルムの製造方法 | |
| JPS62277468A (ja) | 導電性高分子材料 | |
| JP3598108B2 (ja) | 制電性ポリエステルフイルムの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |