JPS6228021B2 - - Google Patents
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- JPS6228021B2 JPS6228021B2 JP53107702A JP10770278A JPS6228021B2 JP S6228021 B2 JPS6228021 B2 JP S6228021B2 JP 53107702 A JP53107702 A JP 53107702A JP 10770278 A JP10770278 A JP 10770278A JP S6228021 B2 JPS6228021 B2 JP S6228021B2
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- JP
- Japan
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- valve
- piston
- relay
- pressure
- load
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Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/18—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution
- B60T8/1812—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution characterised by the means for pressure reduction
- B60T8/1825—Means for changing the diaphragm area submitted to pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、段付きピストンとして構成される制
動圧力調整ピストンが、ピストンとこれに結合さ
れて可変作用面を持つダイヤフラムとから成り、
このピストンがダイヤフラム下面により区画され
る圧力室内の圧力に抗して、制御弁から来る圧力
を受け、段付きピストンに設けられてこれと共に
制動圧力調整弁を形成する複式弁の弁体が、不動
作位置において、段付きピストンに設けられた入
口弁座上に載つて、圧力室への圧力供給を遮断
し、軸線方向排気通路を持ちかつ車両荷重に関係
して軸線方向移動可能な押し棒により、複式弁の
弁体が排気通路を遮断しながら入口弁座から開離
可能であり、制動弁から来てダイヤフラム表面へ
作用する圧力の供給管路に、圧力制限弁として構
成されるパイロツト弁が設けられて、制限圧力以
上で供給管路を遮断し、制動圧力調整弁と同じハ
ウジング内に中継弁が設けられ、制動弁の操作の
際この中継弁を介して、圧縮空気が蓄圧容器から
供給可能である、圧縮空気により操作可能な自動
車又はトレーラ用制動装置用の荷重に関係する制
動圧力調整装置に関する。
動圧力調整ピストンが、ピストンとこれに結合さ
れて可変作用面を持つダイヤフラムとから成り、
このピストンがダイヤフラム下面により区画され
る圧力室内の圧力に抗して、制御弁から来る圧力
を受け、段付きピストンに設けられてこれと共に
制動圧力調整弁を形成する複式弁の弁体が、不動
作位置において、段付きピストンに設けられた入
口弁座上に載つて、圧力室への圧力供給を遮断
し、軸線方向排気通路を持ちかつ車両荷重に関係
して軸線方向移動可能な押し棒により、複式弁の
弁体が排気通路を遮断しながら入口弁座から開離
可能であり、制動弁から来てダイヤフラム表面へ
作用する圧力の供給管路に、圧力制限弁として構
成されるパイロツト弁が設けられて、制限圧力以
上で供給管路を遮断し、制動圧力調整弁と同じハ
ウジング内に中継弁が設けられ、制動弁の操作の
際この中継弁を介して、圧縮空気が蓄圧容器から
供給可能である、圧縮空気により操作可能な自動
車又はトレーラ用制動装置用の荷重に関係する制
動圧力調整装置に関する。
このような調整装置は、同一出願人のドイツ連
邦共和国特許出願第P2643296.2−21号(出願公開
第2643296号明細書)に記載されている。これに
よれば、荷重に関係する制動圧力調整弁(制動力
調整弁)と中継弁とが一体化されて、制動圧力調
整弁に属する複式弁が同時に中継弁として役立つ
ようになつている。
邦共和国特許出願第P2643296.2−21号(出願公開
第2643296号明細書)に記載されている。これに
よれば、荷重に関係する制動圧力調整弁(制動力
調整弁)と中継弁とが一体化されて、制動圧力調
整弁に属する複式弁が同時に中継弁として役立つ
ようになつている。
それによりこのような調整装置は構造的に簡単
となるが、欠点を持つていることがわかつた。即
ちダイヤフラム下面により区画される圧力室は、
中継弁を介して一方では蓄圧容器に接続可能であ
り他方では負荷即ち車両の制動シリンダに接続さ
れる出口室である。このことは、制動弁から来る
圧力が低下すると、即ち制動をゆるめると、押し
棒にある排気通路を経て負荷が排気されることを
意味する。この排気が受容できる応答時間で可能
であるようにするため、排気通路が大きい断面を
持ち、押し棒がそれに応じた大きい構造寸法を持
たねばならない。大きい構造寸法は、押し棒の大
きい操作力を必要とし、この大きい操作力は構造
部品例えば押し及びそれへの荷重伝達に関与する
素子を強力に構成することを必要とする。他方押
し棒の大きい構造寸法と強力な構造部品は大きい
所要空間も意味する。
となるが、欠点を持つていることがわかつた。即
ちダイヤフラム下面により区画される圧力室は、
中継弁を介して一方では蓄圧容器に接続可能であ
り他方では負荷即ち車両の制動シリンダに接続さ
れる出口室である。このことは、制動弁から来る
圧力が低下すると、即ち制動をゆるめると、押し
棒にある排気通路を経て負荷が排気されることを
意味する。この排気が受容できる応答時間で可能
であるようにするため、排気通路が大きい断面を
持ち、押し棒がそれに応じた大きい構造寸法を持
たねばならない。大きい構造寸法は、押し棒の大
きい操作力を必要とし、この大きい操作力は構造
部品例えば押し及びそれへの荷重伝達に関与する
素子を強力に構成することを必要とする。他方押
し棒の大きい構造寸法と強力な構造部品は大きい
所要空間も意味する。
本発明の課題は、少ない操作力しか必要とせ
ず、もつと弱い構造部品により全体として著しく
小さく構成できるように、最初にあげた種類の荷
重に関係する制動圧力調整装置を構成することで
ある。
ず、もつと弱い構造部品により全体として著しく
小さく構成できるように、最初にあげた種類の荷
重に関係する制動圧力調整装置を構成することで
ある。
この課題を解決するため本発明によれば、中継
弁が制動圧力調整弁に接続されて、段付きピスト
ンの下に同軸的に設けられる中継ピストンにより
操作可能であり、この中継ピストンが、中継弁を
開く方向には、荷重に関係する圧力室内の圧力を
受け、また逆の方向には、車輪制動シリンダに接
続されかつ中継弁を介して蓄圧容器に接続可能な
出口室内の圧力を受け、荷重に関係して移動可能
な押し棒が、中継弁の弁体と中継ピストンとを同
軸的に貫通して、中継ピストンに密封して案内さ
れている。
弁が制動圧力調整弁に接続されて、段付きピスト
ンの下に同軸的に設けられる中継ピストンにより
操作可能であり、この中継ピストンが、中継弁を
開く方向には、荷重に関係する圧力室内の圧力を
受け、また逆の方向には、車輪制動シリンダに接
続されかつ中継弁を介して蓄圧容器に接続可能な
出口室内の圧力を受け、荷重に関係して移動可能
な押し棒が、中継弁の弁体と中継ピストンとを同
軸的に貫通して、中継ピストンに密封して案内さ
れている。
中継弁及び荷重に関係して移動可能な押し棒の
本発明による構成によつて、押し棒に設けられる
排気通路を介して圧力室のみが排気され、負荷は
別個の中継弁におけるのと同じように中継弁の弁
体に設けられる排気通路を介して排気されるよう
にすることができる。従つて押し棒にある排気通
路を小さい断面に構成し、押し棒自体を小さい構
造寸法に構成することができる。その結果押し棒
の操作力が小さくなり、この押し棒への荷重伝達
に関与する構造部品の弱い構成が可能となり、従
つて構造費も低減される。押し棒の寸法が小さく
なるため、制動圧力調整装置全体の所要空間も小
さくなる。
本発明による構成によつて、押し棒に設けられる
排気通路を介して圧力室のみが排気され、負荷は
別個の中継弁におけるのと同じように中継弁の弁
体に設けられる排気通路を介して排気されるよう
にすることができる。従つて押し棒にある排気通
路を小さい断面に構成し、押し棒自体を小さい構
造寸法に構成することができる。その結果押し棒
の操作力が小さくなり、この押し棒への荷重伝達
に関与する構造部品の弱い構成が可能となり、従
つて構造費も低減される。押し棒の寸法が小さく
なるため、制動圧力調整装置全体の所要空間も小
さくなる。
図面に示された実施例について本発明を以下に
説明する。
説明する。
ハウジング上部2にはパイロツト弁4と荷重に
関係する制動圧力調整弁(ALB弁)5とが設け
られている。ハウジング下部6には中継弁8と荷
重に関係して移動可能なALB弁5用操作装置1
0とが設けられている。
関係する制動圧力調整弁(ALB弁)5とが設け
られている。ハウジング下部6には中継弁8と荷
重に関係して移動可能なALB弁5用操作装置1
0とが設けられている。
ALB弁5は、中空の制動圧力調整ピストン
(ALBピストン)12とダイヤフラム14とから
成る段付きピストン12,14を持つている。
ALBピストン12の内部空間には、ばね18の
予荷重を受ける中空の複式弁体16が設けられ
て、ALBピストン12に形成された弁座20と
共に入口弁16,20を構成している。ALBピ
ストン12には多数の半径方向ひれ22が結合さ
れ、そのダイヤフラム14に近い方の端面24は
円錐面をなしている。
(ALBピストン)12とダイヤフラム14とから
成る段付きピストン12,14を持つている。
ALBピストン12の内部空間には、ばね18の
予荷重を受ける中空の複式弁体16が設けられ
て、ALBピストン12に形成された弁座20と
共に入口弁16,20を構成している。ALBピ
ストン12には多数の半径方向ひれ22が結合さ
れ、そのダイヤフラム14に近い方の端面24は
円錐面をなしている。
ハウジング上部2内には、半径方向に突出する
多数のひれ26を持つ操入環25が設けられ、こ
れらのひれ26の間の空間にひれ22が接触する
ことなくはまり、ダイヤフラム14に近い方のひ
れ26の端面28は、逆向きに延びる円錐面をな
している。
多数のひれ26を持つ操入環25が設けられ、こ
れらのひれ26の間の空間にひれ22が接触する
ことなくはまり、ダイヤフラム14に近い方のひ
れ26の端面28は、逆向きに延びる円錐面をな
している。
段付きピストン12,14は、上側の一定な作
用面30と、段付きピストンの移動と共に変化す
る下側の可変作用面32とを持つている。
用面30と、段付きピストンの移動と共に変化す
る下側の可変作用面32とを持つている。
パイロツト弁4は、パイロツトピストン34
と、ALB弁5の中空の複式弁体16内に同軸に
案内されかつばね38により予荷重をかけられる
中空の複式弁体36とから成る。複式弁体36
は、ハウジング上部に固定した弁座40と共に入
口弁36,40を形成し、また弁座42として構
成されるパイロツトピストン34の下面と共に出
口弁36,42を形成している。
と、ALB弁5の中空の複式弁体16内に同軸に
案内されかつばね38により予荷重をかけられる
中空の複式弁体36とから成る。複式弁体36
は、ハウジング上部に固定した弁座40と共に入
口弁36,40を形成し、また弁座42として構
成されるパイロツトピストン34の下面と共に出
口弁36,42を形成している。
ハウジング上部2には、図示しない制動弁への
接続口44が設けられている。この接続口は、室
46及び入口弁36,40を介してパイロツト室
48に接続されている。このパイロツト室48は
穴54を介してダイヤフラム14より上の室56
に接続されている。
接続口44が設けられている。この接続口は、室
46及び入口弁36,40を介してパイロツト室
48に接続されている。このパイロツト室48は
穴54を介してダイヤフラム14より上の室56
に接続されている。
パイロツトピストン34はばね58の予荷重を
受け、この予荷重は調節ねじ60により調節可能
である。
受け、この予荷重は調節ねじ60により調節可能
である。
ALBピストン12の移動行程は、ストツパ6
2として役立つ挿入環25により制限される。
2として役立つ挿入環25により制限される。
ハウジング下部6に設けられる操作装置10
は、荷重に関係して移動可能な操作レバー64に
より動かされるカム63を持つている。カム63
は、部分的に中空な押し棒66を操作する。この
押し棒の上端は弁座68として構成されて、複式
弁体16と共に出口弁16,68を形成してい
る。
は、荷重に関係して移動可能な操作レバー64に
より動かされるカム63を持つている。カム63
は、部分的に中空な押し棒66を操作する。この
押し棒の上端は弁座68として構成されて、複式
弁体16と共に出口弁16,68を形成してい
る。
中継弁8は中心穴72を持つ中継ピストン70
を含み、ALB弁5を荷重に関係して設定するた
め、押し棒66が密封素子73により密封されて
この中心穴72を貫通して案内されている。この
押し棒66は、カム63の範囲において、ハウジ
ングに形成された穴74内に案内されている。更
に中継弁8は、ハウジング下部6に密封して案内
される複式弁体76を持ち、この複式弁体76
は、ハウジング下部6に固定的に結合された弁座
78と共に入口弁76,78を形成し、また中継
ピストン70に構成された弁座80と共に出口弁
76,80を形成している。
を含み、ALB弁5を荷重に関係して設定するた
め、押し棒66が密封素子73により密封されて
この中心穴72を貫通して案内されている。この
押し棒66は、カム63の範囲において、ハウジ
ングに形成された穴74内に案内されている。更
に中継弁8は、ハウジング下部6に密封して案内
される複式弁体76を持ち、この複式弁体76
は、ハウジング下部6に固定的に結合された弁座
78と共に入口弁76,78を形成し、また中継
ピストン70に構成された弁座80と共に出口弁
76,80を形成している。
ハウジング下部6には蓄圧容器への接続口82
が設けられて、室84及び中継弁8を介して制動
シリンダへ通じる出口接続口86に接続されてい
る。中継ピストン70より上には、入口弁16,
20を介して制御圧力を供給可能な圧力室88が
ある。中継ピストン70より下には、中継弁8を
介して制動シリンダへ送り出される圧力(蓄圧容
器圧力)を供給可能な出口室90がある。
が設けられて、室84及び中継弁8を介して制動
シリンダへ通じる出口接続口86に接続されてい
る。中継ピストン70より上には、入口弁16,
20を介して制御圧力を供給可能な圧力室88が
ある。中継ピストン70より下には、中継弁8を
介して制動シリンダへ送り出される圧力(蓄圧容
器圧力)を供給可能な出口室90がある。
中継弁8の排気は、出口弁76,80と中空の
複式弁体76とを介してカム63のそばを通り、
図示しない排気弁を介して行なわれる。また、
ALB弁5及びパイロツト弁4の排気は、部分的
に中空な押し棒66の排気通路とこの押し棒にあ
る横穴92とを介して、中継弁8の排気空間へ行
なわれる。
複式弁体76とを介してカム63のそばを通り、
図示しない排気弁を介して行なわれる。また、
ALB弁5及びパイロツト弁4の排気は、部分的
に中空な押し棒66の排気通路とこの押し棒にあ
る横穴92とを介して、中継弁8の排気空間へ行
なわれる。
ALBピストン12は中継ピストン70の円筒
突起上に直接案内されているので、圧力室88へ
の通気は、ALBピストン12と中継ピストン7
0の円筒突起との間にある間隙を介して行なわれ
る。
突起上に直接案内されているので、圧力室88へ
の通気は、ALBピストン12と中継ピストン7
0の円筒突起との間にある間隙を介して行なわれ
る。
荷重に関係する本発明の制動圧力調整装置は次
のように動作する。
のように動作する。
自動車又はトレーラ用制動弁から来る制御圧力
又は制動圧力は、接続口44から室46とパイロ
ツト弁4の入口弁36,40を介してパイロツト
室48へ入り、更に穴54を介してダイヤフラム
14より上の室56へ入る。
又は制動圧力は、接続口44から室46とパイロ
ツト弁4の入口弁36,40を介してパイロツト
室48へ入り、更に穴54を介してダイヤフラム
14より上の室56へ入る。
パイロツトピストン34へ作用する制御圧力が
特定の値に達すると、調節ねじ60を介して設定
可能なばね58の力に抗してパイロツトピストン
34が上方へ動き、それにより入口弁36,40
が閉じる。
特定の値に達すると、調節ねじ60を介して設定
可能なばね58の力に抗してパイロツトピストン
34が上方へ動き、それにより入口弁36,40
が閉じる。
同時に室46内の制御圧力は、ALBピストン
12の上面および前述したようにダイヤフラム1
4の上面従つてALB弁5の段付きピストン1
2,14へ作用して、これを下方へ押す。複式弁
体16は、ばね18の作用でこの下方移動に追従
し、出口弁座68として構成された押し棒66の
上端面へ当つて、出口弁16,68を閉じ、段付
きピストン12,14の引続く下方移動により
ALB入口弁16,20を開く。今や制動弁から
接続口44を経て来る制御圧力は、ALB入口弁
16,20を介して、ALBピストン12と中継
ピストン70の円筒突起との間の間隙を通つて中
継ピストンより上の圧力室88へ入る。従つて中
継ピストン70は下方へ移動して、その弁座80
により中継弁の出口弁76,80を閉じ、更に下
方移動の際入口弁76,78を開くので、蓄圧容
器からの圧縮空気は接続口82を介して室84及
び出口室90へ、更に接続口86を介して制動シ
リンダへ流入することができる。中継ピストン7
0より下の出口室90に蓄圧容器からの圧力が形
成され、中継ピストン70より上にある圧力室8
8内の圧力を超過すると、中継ピストン70が上
方へ移動して、入口弁76,78を閉じ、それに
より制動圧力終端位置が得られる。今や制動シリ
ンダ内に存在する圧力は、カム63及び押し棒に
より荷重に関係してALB弁5を介して調整され
る圧力に一致する。図面には、全荷重位置が圧力
のない状態で示されている。
12の上面および前述したようにダイヤフラム1
4の上面従つてALB弁5の段付きピストン1
2,14へ作用して、これを下方へ押す。複式弁
体16は、ばね18の作用でこの下方移動に追従
し、出口弁座68として構成された押し棒66の
上端面へ当つて、出口弁16,68を閉じ、段付
きピストン12,14の引続く下方移動により
ALB入口弁16,20を開く。今や制動弁から
接続口44を経て来る制御圧力は、ALB入口弁
16,20を介して、ALBピストン12と中継
ピストン70の円筒突起との間の間隙を通つて中
継ピストンより上の圧力室88へ入る。従つて中
継ピストン70は下方へ移動して、その弁座80
により中継弁の出口弁76,80を閉じ、更に下
方移動の際入口弁76,78を開くので、蓄圧容
器からの圧縮空気は接続口82を介して室84及
び出口室90へ、更に接続口86を介して制動シ
リンダへ流入することができる。中継ピストン7
0より下の出口室90に蓄圧容器からの圧力が形
成され、中継ピストン70より上にある圧力室8
8内の圧力を超過すると、中継ピストン70が上
方へ移動して、入口弁76,78を閉じ、それに
より制動圧力終端位置が得られる。今や制動シリ
ンダ内に存在する圧力は、カム63及び押し棒に
より荷重に関係してALB弁5を介して調整され
る圧力に一致する。図面には、全荷重位置が圧力
のない状態で示されている。
制動過程の終了後制御圧力が再び減少し、それ
により中継ピストン70及びALBピストン12
がそれぞれ上の終端位置へ移動せしめられ、同時
にALB弁5の出口弁16,68及び中継弁8の
出口弁76,80が開かれる。今や圧力媒体はこ
れらの出口弁と図示しない排気弁とを介して外部
へ逃げることができる。
により中継ピストン70及びALBピストン12
がそれぞれ上の終端位置へ移動せしめられ、同時
にALB弁5の出口弁16,68及び中継弁8の
出口弁76,80が開かれる。今や圧力媒体はこ
れらの出口弁と図示しない排気弁とを介して外部
へ逃げることができる。
図面は荷重に関係する制動圧力調整装置の実施
例の断面図である。 2,6……ハウジング、4……パイロツト弁、
5……制動圧力調整弁、8……中継弁、12,1
4……段付きピストン(12……ALBピスト
ン、14……ダイヤフラム)、16,76……複
式弁体、20……入口弁座、32……可変作用
面、66……押し棒、70……中継ピストン、8
8……圧力室、90……出口室。
例の断面図である。 2,6……ハウジング、4……パイロツト弁、
5……制動圧力調整弁、8……中継弁、12,1
4……段付きピストン(12……ALBピスト
ン、14……ダイヤフラム)、16,76……複
式弁体、20……入口弁座、32……可変作用
面、66……押し棒、70……中継ピストン、8
8……圧力室、90……出口室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 段付きピストンとして構成される制動圧
力調整ピストンが、ピストンとこれに結合され
て可変作用面を持つダイヤフラムとから成り、
このピストンがダイヤフラム下面により区画さ
れる圧力室内の圧力に抗して、制動弁から来る
圧力を受け、 (b) 段付きピストンに設けられてこれと共に制動
圧力調整弁を形成する複式弁の弁体が、不動作
位置において、段付きピストンに設けられた入
口弁座上に載つて、圧力室への圧力供給を遮断
し、軸線方向排気通路を持ちかつ車両荷重に関
係して軸線方向移動可能な押し棒により、複式
弁の弁体が排気通路を遮断しながら入口弁座か
ら開離可能であり、 (c) 制動弁から来てダイヤフラム表面へ作用する
圧力の供給管路に、圧力制限弁として構成され
るパイロツト弁が設けられて、制限圧力以上で
供給管路を遮断し、 (d) 制動圧力調整弁と同じハウジング内に中継弁
が設けられ、制動弁の操作の際この中継弁を介
して、圧縮空気が蓄圧容器から供給可能である ものにおいて、 (e) 中継弁8が制動圧力調整弁5に接続されて、
段付きピストン12の下に同軸的に設けられる
中継ピストン70により操作可能であり、この
中継ピストン70が、中継弁8を開く方向に
は、荷重に関係する圧力室88内の圧力を受
け、また逆の方向には、車輪制動シリンダに接
続されかつ中継弁8を介して蓄圧容器に接続可
能な出口室90内の圧力を受け、 (f) 荷重に関係して移動可能な押し棒66が、中
継弁8の弁体76と中継ピストン70とを同軸
的に貫通して、中継ピストン70に密封して案
内されている ことを特徴とする、圧縮空気により操作可能な自
動車又はトレーラ用制動装置用の荷重に関係する
制動圧力調整装置。 2 荷重に関係して移動可能な制動圧力調整弁の
段付きピストン12が、中継弁8の中継ピストン
70上に案内されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の調整装置。
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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| JPS5449465A JPS5449465A (en) | 1979-04-18 |
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP10770278A Granted JPS5449465A (en) | 1977-09-05 | 1978-09-04 | Braking force control automatically related to load |
Country Status (13)
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