JPS62280331A - Au回収方法 - Google Patents
Au回収方法Info
- Publication number
- JPS62280331A JPS62280331A JP61123117A JP12311786A JPS62280331A JP S62280331 A JPS62280331 A JP S62280331A JP 61123117 A JP61123117 A JP 61123117A JP 12311786 A JP12311786 A JP 12311786A JP S62280331 A JPS62280331 A JP S62280331A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chloride
- base body
- carbon
- vessel
- metallic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明の方法は、Auおよび基体金属酸化物の塩化物化
反応、Au塩化物の解離反応および基体金属塩化物の蒸
発分離を行うことによるAu回収方法に係るものである
。
反応、Au塩化物の解離反応および基体金属塩化物の蒸
発分離を行うことによるAu回収方法に係るものである
。
(従来技術とその問題点)
従来より、チタン、アルミナ、シリカ、チクニア等の金
属酸化物基体上にAuをコーティングしたセラミックパ
ッケージや、プリント基十反など力(大量に使用されて
いる。
属酸化物基体上にAuをコーティングしたセラミックパ
ッケージや、プリント基十反など力(大量に使用されて
いる。
このような電子材料は、装置ならびに部品の寿命が来る
と新しいものに取り替えられる。また製造過程で生じる
スクラップも多量に発生する。
と新しいものに取り替えられる。また製造過程で生じる
スクラップも多量に発生する。
しかし、こうした材料中には尚相当量の高価なAuが残
存しこれを回収し有効利用することは工業上重要である
。
存しこれを回収し有効利用することは工業上重要である
。
従来の方法としては、王水溶解法などがあるが、これら
の方法は溶解工程に長時間の処理を必要とする。
の方法は溶解工程に長時間の処理を必要とする。
また基体金属酸化物をも液中に入れるため大型の装置が
必要となり、さらにAuと基体金属とを分離する際、基
体金属水酸化物が析出することや、洗浄に大量の水を必
要とする為、効率が悪く工業的に最適な回収方法とは言
えない。
必要となり、さらにAuと基体金属とを分離する際、基
体金属水酸化物が析出することや、洗浄に大量の水を必
要とする為、効率が悪く工業的に最適な回収方法とは言
えない。
(発明の目的)
本発明は叙上の事情に濫みなされたもので、その目的は
基体金属酸化物にAuを保持せしめた材料よりAuを簡
便かつ効率良く回収する方法を提供することにある。
基体金属酸化物にAuを保持せしめた材料よりAuを簡
便かつ効率良く回収する方法を提供することにある。
(発明の構成)
本発明のAu回収方法は、Auと基体金属酸化物を含む
回収物又はそれにカーボンを混合したものを加熱しなが
らホスゲン(COCで2)、四塩化炭素(CC7!4)
、塩化チオニル(SOCZ□)、塩化第一いおう(Sz
Cj!z)などの塩素化合物ガスを流すことにより基体
金属酸化物およびAuを塩化物に変え、そして塩素分圧
の減少と温度とを利用してAu塩化物のみを金属状態ま
で解離させると共に基体金属塩化物を蒸発させることを
特徴とする。
回収物又はそれにカーボンを混合したものを加熱しなが
らホスゲン(COCで2)、四塩化炭素(CC7!4)
、塩化チオニル(SOCZ□)、塩化第一いおう(Sz
Cj!z)などの塩素化合物ガスを流すことにより基体
金属酸化物およびAuを塩化物に変え、そして塩素分圧
の減少と温度とを利用してAu塩化物のみを金属状態ま
で解離させると共に基体金属塩化物を蒸発させることを
特徴とする。
塩化物化においてはAuと基体金属酸化物を含む回収物
又はそれにカーボンを混合したものを加熱しながらホス
ゲン、四塩化炭素、塩化チオニル、塩化第一いおうなど
の塩素化合物ガスを流すことにより、Auと基体金属酸
化物は塩化物に変わるが、その回収物が塩素量に対して
過剰にあるとガスはほぼ完全に反応して塩素分圧が微小
となりAU塩化物は容易に解離反応を起こし金属Auに
なる。
又はそれにカーボンを混合したものを加熱しながらホス
ゲン、四塩化炭素、塩化チオニル、塩化第一いおうなど
の塩素化合物ガスを流すことにより、Auと基体金属酸
化物は塩化物に変わるが、その回収物が塩素量に対して
過剰にあるとガスはほぼ完全に反応して塩素分圧が微小
となりAU塩化物は容易に解離反応を起こし金属Auに
なる。
一般的に使用される基体金属酸化物は容易に解離反応を
起こさず、又、Au塩化物の解離温度が基体金属塩化物
の沸点以上になるような塩素分圧にすることは容易で基
体金属塩化物を気体相として反応系外へ運びだすことが
できる。
起こさず、又、Au塩化物の解離温度が基体金属塩化物
の沸点以上になるような塩素分圧にすることは容易で基
体金属塩化物を気体相として反応系外へ運びだすことが
できる。
反応部分の温度は400℃以上が好ましい。これは、こ
れより低い温度では塩化反応が起こりにくい為である。
れより低い温度では塩化反応が起こりにくい為である。
又、1200℃よりも高い温度では高価な高温設備が必
要となるからである。
要となるからである。
なおAuおよび基体金属の代表的な塩化物の諸性質は以
下の通りである。
下の通りである。
AuCl3 解離塩素圧 16.4mm11g/ 1
70℃〃 〃 19
9.3 曹mHg/240 ℃AlCl3 解離塩素圧
46.7龍Hg/170’C〃 397.2
mmHg/240℃Al2CN、 昇華点 182
.7℃TiC7!、沸点 136.4℃Zr C1a 331℃S i C14
〃 57.57℃TaCffa
242℃S n Cla 〃
114.1℃以下図面に基づいて実施例と従来例につ
いて説明する。
70℃〃 〃 19
9.3 曹mHg/240 ℃AlCl3 解離塩素圧
46.7龍Hg/170’C〃 397.2
mmHg/240℃Al2CN、 昇華点 182
.7℃TiC7!、沸点 136.4℃Zr C1a 331℃S i C14
〃 57.57℃TaCffa
242℃S n Cla 〃
114.1℃以下図面に基づいて実施例と従来例につ
いて説明する。
(実施例1)
アルミナ上にAuを保持せしめた材料6kg(Au1%
)を粉砕してカーボン粉末1060 gを混合し図に示
す如くこの混合物1を底部にガラス繊維3を装着した塩
化物化容器4中に入れ、電気炉2により塩化物化容器4
を1000℃に加熱し、CC7!4(四塩化炭素)ガス
をガス導入管5から5f/min流すことにより基体金
属酸化物を塩化物にして蒸発させ、それを固体トラップ
6により捕捉した。
)を粉砕してカーボン粉末1060 gを混合し図に示
す如くこの混合物1を底部にガラス繊維3を装着した塩
化物化容器4中に入れ、電気炉2により塩化物化容器4
を1000℃に加熱し、CC7!4(四塩化炭素)ガス
をガス導入管5から5f/min流すことにより基体金
属酸化物を塩化物にして蒸発させ、それを固体トラップ
6により捕捉した。
これを6時間続けた後、残材料を取り出し比重分離によ
り未反応材料、カーポジ粉末を分離して金属Au粉末を
回収したところAuの純度は99%以上で回収率も99
%以上であった。
り未反応材料、カーポジ粉末を分離して金属Au粉末を
回収したところAuの純度は99%以上で回収率も99
%以上であった。
(実施例2)
アルミナ上にAuを保持せしめた材料3kg(Au1%
)を粉砕して図に示す如くこの回収物1を底部にガラス
繊維3を装着した塩化物化容器4中に入れ、電気炉2に
より塩化物化容器4を1000℃に加熱し、5OCEZ
<塩化チオニル)ガスをガス導入管5から5A/mi
n流すことにより基体金属酸化物を塩化物にして蒸発さ
せ、それを固体トラップ6により捕捉した。
)を粉砕して図に示す如くこの回収物1を底部にガラス
繊維3を装着した塩化物化容器4中に入れ、電気炉2に
より塩化物化容器4を1000℃に加熱し、5OCEZ
<塩化チオニル)ガスをガス導入管5から5A/mi
n流すことにより基体金属酸化物を塩化物にして蒸発さ
せ、それを固体トラップ6により捕捉した。
これを5時間30分続けた後、残材料を取り出し比重分
離により未反応材料、カーボン粉末を分離して金属Au
粉末を回収したところ、Auの純度は99%以上で回収
率も99%以上であった。
離により未反応材料、カーボン粉末を分離して金属Au
粉末を回収したところ、Auの純度は99%以上で回収
率も99%以上であった。
(従来例)
上記材料を3 kg王水溶解し’aAによってAu王水
液を取り出す方法で回収したところAuの回収率は95
%であった。
液を取り出す方法で回収したところAuの回収率は95
%であった。
しかし回収率を上げるため、濾過の際の洗浄等で液量が
大幅に増える等の問題があった。
大幅に増える等の問題があった。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明によれば従来に比し効率良(
Auを基体金属酸化物から分離回収することができ、し
かも従来のように多段の湿式処理工程を必要としないた
め、経済的にしかも短時間で回収することができるとい
う効果がある。
Auを基体金属酸化物から分離回収することができ、し
かも従来のように多段の湿式処理工程を必要としないた
め、経済的にしかも短時間で回収することができるとい
う効果がある。
図は、本発明のAu回収方法に用いる回収”AMの概略
図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 6・・す■イ不トフッフ。
図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 6・・す■イ不トフッフ。
Claims (3)
- (1)Auと基体金属酸化物を含む回収物又はそれにカ
ーボンを混合したものを加熱しながら、ホスゲン、四塩
化炭素、塩化チオニル、塩化第一いおうなどの塩素化合
物ガスを流すことにより基体金属酸化物を塩化物にして
蒸発分離することを特徴とするAu回収方法。 - (2)加熱温度がAu塩化物の解離又は分解温度以上で
、かつ基体金属塩化物の沸点以上の温度であることを特
徴とする特許請求の範囲の第1項記載の方法。 - (3)加熱温度が400℃〜1200℃であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123117A JPS62280331A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Au回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123117A JPS62280331A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Au回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280331A true JPS62280331A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14852599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123117A Pending JPS62280331A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Au回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100250061B1 (ko) * | 1998-02-18 | 2000-04-01 | 이상한 | 전로 및 전기로슬래그를 이용한 폐 인쇄회로기판의 귀금속원소 추출방법 |
| JP2017013066A (ja) * | 2016-09-30 | 2017-01-19 | 株式会社アステック入江 | 集積回路の処理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191335A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金族金属を回収する方法 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61123117A patent/JPS62280331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191335A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金族金属を回収する方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100250061B1 (ko) * | 1998-02-18 | 2000-04-01 | 이상한 | 전로 및 전기로슬래그를 이용한 폐 인쇄회로기판의 귀금속원소 추출방법 |
| JP2017013066A (ja) * | 2016-09-30 | 2017-01-19 | 株式会社アステック入江 | 集積回路の処理方法 |
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