JPS62280332A - Pd回収方法 - Google Patents
Pd回収方法Info
- Publication number
- JPS62280332A JPS62280332A JP61123118A JP12311886A JPS62280332A JP S62280332 A JPS62280332 A JP S62280332A JP 61123118 A JP61123118 A JP 61123118A JP 12311886 A JP12311886 A JP 12311886A JP S62280332 A JPS62280332 A JP S62280332A
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- JP
- Japan
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- chloride
- base body
- oxide
- vessel
- metallic
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明の方法は、Pd又はPd酸化物および基体金属酸
化物の塩化物化反応と、Pd塩化物の解離反応および基
体金属塩化物の蒸発分離を行うことによるPd回収方法
に係るものである。
化物の塩化物化反応と、Pd塩化物の解離反応および基
体金属塩化物の蒸発分離を行うことによるPd回収方法
に係るものである。
(従来技術とその問題点)
従来より、チタン、アルミナ、シリカ、チタニア等の金
属や金属酸化物基体上にPdを担持した触媒が、自動車
排気ガスの浄化石油化学工業用等に大量に使用されてい
る。
属や金属酸化物基体上にPdを担持した触媒が、自動車
排気ガスの浄化石油化学工業用等に大量に使用されてい
る。
このような触媒は使用中に白金族金属の活性が低下し一
定の性能を維持できなくなった際には、新しい触媒に取
り替える必要がある。
定の性能を維持できなくなった際には、新しい触媒に取
り替える必要がある。
又、電子材料についても装置ならびに部品の寿命が来る
と取り替えられる。
と取り替えられる。
しかし、こうした使用済の材料中には、両相当量の高価
なRhが残存しこれを回収し有効利用することは工業上
重要である。
なRhが残存しこれを回収し有効利用することは工業上
重要である。
従来の方法としては硫酸、王水などの溶解法があるが、
これらの方法は溶解工程に長時間の処理を必要とする。
これらの方法は溶解工程に長時間の処理を必要とする。
また、基体金属酸化物をも液中に入れるため大型の装置
が必要となりさらにPdと基体金属とを分離する際、基
体金属水酸化物が析出することや洗浄に大量の水を必要
とする為、効率が悪く工業的に最適な回収方法とは言え
ない。
が必要となりさらにPdと基体金属とを分離する際、基
体金属水酸化物が析出することや洗浄に大量の水を必要
とする為、効率が悪く工業的に最適な回収方法とは言え
ない。
(発明の目的)
本発明は叙上の事情に濫みなされたもので、その目的は
基体金属酸化物にPd又はその酸化物を保持せしめた材
料よりPdを簡便かつ効率良(回収する方法を提供する
ことにある。
基体金属酸化物にPd又はその酸化物を保持せしめた材
料よりPdを簡便かつ効率良(回収する方法を提供する
ことにある。
(発明の構成)
本発明のPd回収方法は、Pd又はその酸化物と基体金
属酸化物を含む回収物を加熱しながらホスゲン(Co(
12)、四塩化炭素(CCN4)、塩化チオニル(SO
Cj22)、塩化第一いおう(SzCj2z)などの塩
素化合物ガスを流すことにより基体金属酸化物およびP
d又はその酸化物を塩素化合物に変え、そして塩素分圧
の減少と温度とを利用してPd塩化物のみを金属状態ま
で解離させると共に基体金属塩化物を蒸発分離すること
を特徴とする。
属酸化物を含む回収物を加熱しながらホスゲン(Co(
12)、四塩化炭素(CCN4)、塩化チオニル(SO
Cj22)、塩化第一いおう(SzCj2z)などの塩
素化合物ガスを流すことにより基体金属酸化物およびP
d又はその酸化物を塩素化合物に変え、そして塩素分圧
の減少と温度とを利用してPd塩化物のみを金属状態ま
で解離させると共に基体金属塩化物を蒸発分離すること
を特徴とする。
塩化物化においてはPd又はその酸化物と基体金属酸化
物を含む回収物又はそれ乙こカーボンを混合したものを
加熱しながらホスゲン、四塩化炭素、塩化チオニル、塩
化第一いおうなどの塩素化合物ガスを流すことによりP
d又はその酸化物と基体金属酸化物は塩化物に変わるが
、その回収物が塩素量に対して過剰にあるとガスはほぼ
完全に反応して塩素分圧が微小となりPd塩化物は容易
に解離反応を起こし金属Pdになる。
物を含む回収物又はそれ乙こカーボンを混合したものを
加熱しながらホスゲン、四塩化炭素、塩化チオニル、塩
化第一いおうなどの塩素化合物ガスを流すことによりP
d又はその酸化物と基体金属酸化物は塩化物に変わるが
、その回収物が塩素量に対して過剰にあるとガスはほぼ
完全に反応して塩素分圧が微小となりPd塩化物は容易
に解離反応を起こし金属Pdになる。
一般的に使用される基体金属酸化物は容易に解離反応を
起こさず、又、Pd塩化物の解離温度が基体金属塩化物
の沸点以上になるような塩素分圧にすることは容易で基
体金属塩化物を気体用として反応系外へ運びだすことが
できる。
起こさず、又、Pd塩化物の解離温度が基体金属塩化物
の沸点以上になるような塩素分圧にすることは容易で基
体金属塩化物を気体用として反応系外へ運びだすことが
できる。
反応部分の温度は400°C以上が好ましい。これは、
これより低い温度では塩化反応が起こりにくい為である
。又、1200°Cよりも高い温度では高価な高温設備
が必要とするからである。
これより低い温度では塩化反応が起こりにくい為である
。又、1200°Cよりも高い温度では高価な高温設備
が必要とするからである。
なおPdおよび基体金属の代表的な塩化物の諸性質は以
下の通りである。
下の通りである。
Pc1Cff□ 解離塩素圧 12龍Hg/605°
C〃 324璽諷11g/7
30”CTiCβ4沸点 136.4°C AlCl2 昇華点 182.7°C7、r C
(! a ?弗 点 331℃5i
Cff、 57.57°CT
a Cj! a 242°
C3n CE、 114.
1″C(実施例1) 触媒用ペレット(AI2□03)にPdを1%担持した
材料5 kgを粉砕し、カーボン粉末900gを混合し
図に示す如くこの混合物1を底部にガラス繊維3を装着
した塩化物化容器4中に入れ、電気炉2により塩化物化
容器4を800’Cに加熱し、CCN4 (四塩化炭素
)をガス導入管5から3N/min流すことにより基体
金属酸化物を塩化物にして蒸発させ、それを固体トラッ
プ6により捕捉した。
C〃 324璽諷11g/7
30”CTiCβ4沸点 136.4°C AlCl2 昇華点 182.7°C7、r C
(! a ?弗 点 331℃5i
Cff、 57.57°CT
a Cj! a 242°
C3n CE、 114.
1″C(実施例1) 触媒用ペレット(AI2□03)にPdを1%担持した
材料5 kgを粉砕し、カーボン粉末900gを混合し
図に示す如くこの混合物1を底部にガラス繊維3を装着
した塩化物化容器4中に入れ、電気炉2により塩化物化
容器4を800’Cに加熱し、CCN4 (四塩化炭素
)をガス導入管5から3N/min流すことにより基体
金属酸化物を塩化物にして蒸発させ、それを固体トラッ
プ6により捕捉した。
これを8時間続けた後、残材料を取り出し比重分離によ
り未反応材料ならびにカーボン粉末を分離して金屈状P
d扮末を回収したところ回収率は99%以上で回収され
たPdの純度も99%以上であった。
り未反応材料ならびにカーボン粉末を分離して金屈状P
d扮末を回収したところ回収率は99%以上で回収され
たPdの純度も99%以上であった。
(実施例2)
触媒用ペレソh (AI!zCh)にPd1%担持した
材料5 kgを粉砕し、図に示す如くこの回収物lを底
部にガラス繊維3を装着した塩化物化容器4中に入れ、
電気炉2により塩化物化容器4を800゛Cに加熱し、
5OCj!z(塩化チオニル)をガス導入管5から6j
!/min流すことにより基体金属酸化物を塩化物にし
て蒸発させそれを固体トラップ6によりtisit足し
た。
材料5 kgを粉砕し、図に示す如くこの回収物lを底
部にガラス繊維3を装着した塩化物化容器4中に入れ、
電気炉2により塩化物化容器4を800゛Cに加熱し、
5OCj!z(塩化チオニル)をガス導入管5から6j
!/min流すことにより基体金属酸化物を塩化物にし
て蒸発させそれを固体トラップ6によりtisit足し
た。
これを8時間続けた後、残材料を取り出し比重分離によ
り未反応材料ならびにカーボン粉末を分離して金属状P
d扮末を回収したところ、回収率は99%以上で回収さ
れたPdの純度も99%以上であった。
り未反応材料ならびにカーボン粉末を分離して金属状P
d扮末を回収したところ、回収率は99%以上で回収さ
れたPdの純度も99%以上であった。
(従来例)
上記と同様のサンプル5 kgを王水中で熔解し、tA
によりP’d液を取り出す方法で行ったところ回収率は
95%であった。
によりP’d液を取り出す方法で行ったところ回収率は
95%であった。
しかし回収率を高(するために、濾過の際の洗浄等で液
量が大幅に増える等の問題があった。
量が大幅に増える等の問題があった。
(発明の効果)
以上詳述のように本発明によれば従来に比し効率良(P
dを基体金属酸化物から分離回収することができ、しか
も従来のように多段の湿式処理工程を必要としないため
、経済的にしかも短時間で回収することができるという
効果がある。
dを基体金属酸化物から分離回収することができ、しか
も従来のように多段の湿式処理工程を必要としないため
、経済的にしかも短時間で回収することができるという
効果がある。
図は、本発明のPd凹収方法に用いる回収装置の概略図
である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 6・・・ 1■イ半トラツフ。
である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 6・・・ 1■イ半トラツフ。
Claims (3)
- (1)Pd又はその酸化物と基体金属酸化物を含む回収
物又はそれにカーボンを混合したものを加熱しながら、
ホスゲン、四塩化炭素、塩化チオニル、塩化第一いおう
などの塩素化合物ガスを流すことにより基体金属酸化物
を塩化物にして蒸発分離することを特徴とするPd回収
方法。 - (2)加熱温度がPd塩化物の解離又は分解温度以上で
、かつ基体金属塩化物の沸点以上の温度であることを特
徴とする特許請求の範囲の第1項記載の方法。 - (3)加熱温度が400℃〜1200℃であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123118A JPS62280332A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Pd回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123118A JPS62280332A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Pd回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280332A true JPS62280332A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14852625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123118A Pending JPS62280332A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Pd回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280332A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189348A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 触媒活性成分及び担体の廃触媒からの回収方法 |
| US20140147353A1 (en) * | 2010-09-03 | 2014-05-29 | Georgia Tech Research Corporation | Compositions and methods for the separation of metals |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191335A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金族金属を回収する方法 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61123118A patent/JPS62280332A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191335A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金族金属を回収する方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189348A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 触媒活性成分及び担体の廃触媒からの回収方法 |
| US20140147353A1 (en) * | 2010-09-03 | 2014-05-29 | Georgia Tech Research Corporation | Compositions and methods for the separation of metals |
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