JPS6228049B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6228049B2 JPS6228049B2 JP7800882A JP7800882A JPS6228049B2 JP S6228049 B2 JPS6228049 B2 JP S6228049B2 JP 7800882 A JP7800882 A JP 7800882A JP 7800882 A JP7800882 A JP 7800882A JP S6228049 B2 JPS6228049 B2 JP S6228049B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- items
- gate
- delivery
- unloading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/02—De-stacking from the top of the stack
- B65G59/026—De-stacking from the top of the stack with a stepwise upward movement of the stack
Landscapes
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、パレツト荷おろし装置に係り、とく
に、個々の品物を確実に分離して搬出することの
できるものに関する。
に、個々の品物を確実に分離して搬出することの
できるものに関する。
従来のパレツト荷おろし装置は、各段の品物を
1段ずつ搬出コンベヤに移載するものであつた。
1段ずつ搬出コンベヤに移載するものであつた。
〔背景技術の問題点〕
したがつて、従来のパレツト荷おろし装置で
は、複雑な積付けパターンすなわち品物が相互に
係合した積付けパターンの場合、単に品物を1段
ずつ搬出コンベヤに移載し、これを搬出したので
は、品物が互いに衝突したり、噛み合つたりする
ことがあつた。
は、複雑な積付けパターンすなわち品物が相互に
係合した積付けパターンの場合、単に品物を1段
ずつ搬出コンベヤに移載し、これを搬出したので
は、品物が互いに衝突したり、噛み合つたりする
ことがあつた。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、品物を分離した状態で搬出することを目的と
するものである。
で、品物を分離した状態で搬出することを目的と
するものである。
本発明のパレツト荷おろし装置は、品物を複数
段に荷積みしたパレツトを支持して昇降する昇降
台と、この昇降台の近傍に設置された搬出コンベ
ヤと、上記昇降台と搬出コンベヤの間に移動可能
に設けられ上記品物を1段ずつ保持して昇降台か
ら搬出コンベヤに移載する移載装置と、上記搬出
コンベヤに設けられ搬出コンベヤ上の1段分の品
物を横方向に分離させる分離装置と、上記搬出コ
ンベヤの搬出側端部に設けられ搬出コンベヤ上の
個々の品物を選択的に係止する複数のストツパ
と、このストツパ群の前方に設けられ搬出コンベ
ヤからの品物の搬出を制御するゲートとを具備し
たもので、これによつて、品物を、互いに衝突し
たり、噛み合つたりすることがないように、分離
した状態で搬出コンベヤから搬出しようとするも
のである。
段に荷積みしたパレツトを支持して昇降する昇降
台と、この昇降台の近傍に設置された搬出コンベ
ヤと、上記昇降台と搬出コンベヤの間に移動可能
に設けられ上記品物を1段ずつ保持して昇降台か
ら搬出コンベヤに移載する移載装置と、上記搬出
コンベヤに設けられ搬出コンベヤ上の1段分の品
物を横方向に分離させる分離装置と、上記搬出コ
ンベヤの搬出側端部に設けられ搬出コンベヤ上の
個々の品物を選択的に係止する複数のストツパ
と、このストツパ群の前方に設けられ搬出コンベ
ヤからの品物の搬出を制御するゲートとを具備し
たもので、これによつて、品物を、互いに衝突し
たり、噛み合つたりすることがないように、分離
した状態で搬出コンベヤから搬出しようとするも
のである。
次に、本発明のパレツト荷おろし装置を、図面
に示す一実施例に基づいて、具体的に説明する。
に示す一実施例に基づいて、具体的に説明する。
第1図及び第2図において、1は多数の搬送ロ
ーラを軸架並設したストレージコンベヤで、この
ストレージコンベヤ1は複数台たとえば3台が平
行状に設置され、各ストレージコンベヤ1の前方
にはそれぞれ1対の無端搬送チエンを平行状に架
設した搬入コンベヤ2がストレージコンベヤ1と
同方向に設置され、各搬入コンベヤ2の前部には
1対の無端搬送チエンを平行状に架設した1台の
パレツト搬出コンベヤ3が搬入コンベヤ2と交叉
する方向に設置され、このパレツト搬出コンベヤ
3の前部にはパレツトスタツカ4が設けられてい
る。
ーラを軸架並設したストレージコンベヤで、この
ストレージコンベヤ1は複数台たとえば3台が平
行状に設置され、各ストレージコンベヤ1の前方
にはそれぞれ1対の無端搬送チエンを平行状に架
設した搬入コンベヤ2がストレージコンベヤ1と
同方向に設置され、各搬入コンベヤ2の前部には
1対の無端搬送チエンを平行状に架設した1台の
パレツト搬出コンベヤ3が搬入コンベヤ2と交叉
する方向に設置され、このパレツト搬出コンベヤ
3の前部にはパレツトスタツカ4が設けられてい
る。
そして、上記各搬入コンベヤ2の後部にはそれ
ぞれ、その1対の無端搬送チエン間に位置して、
昇降台5が設けられ、この各昇降台5の前方に
は、昇降台5の上昇位置と略同じ高さに位置し
て、多数の搬送ローラを軸架並設した1台の搬出
コンベヤ6がストレージコンベヤ1と交叉してパ
レツト搬出コンベヤ3と反対の方向に設置され、
この搬出コンベヤ6の前方には多数の搬送ローラ
を軸架並設したローラコンベヤ7が搬出コンベヤ
6と交叉してストレージコンベヤ1及び搬入コン
ベヤ2と同方向に設置され、さらに、上記搬出コ
ンベヤ6の前端部とローラコンベヤ7の後部との
間に、ローラコンベヤ7の搬送ローラ間に位置し
て、複数の無端搬送Vベルト8が架設されてい
る。
ぞれ、その1対の無端搬送チエン間に位置して、
昇降台5が設けられ、この各昇降台5の前方に
は、昇降台5の上昇位置と略同じ高さに位置し
て、多数の搬送ローラを軸架並設した1台の搬出
コンベヤ6がストレージコンベヤ1と交叉してパ
レツト搬出コンベヤ3と反対の方向に設置され、
この搬出コンベヤ6の前方には多数の搬送ローラ
を軸架並設したローラコンベヤ7が搬出コンベヤ
6と交叉してストレージコンベヤ1及び搬入コン
ベヤ2と同方向に設置され、さらに、上記搬出コ
ンベヤ6の前端部とローラコンベヤ7の後部との
間に、ローラコンベヤ7の搬送ローラ間に位置し
て、複数の無端搬送Vベルト8が架設されてい
る。
また、上記昇降台5の上昇位置と上記搬出コン
ベヤ7との間に移載装置11が移動可能に設けら
れている。この移載装置11は、第3図にも示す
ように、内方に向かつて水平に進退可能でしかも
外側上方に向かつて上下動可能な4枚の挟持板1
2を方形に設置したもので、1対の支柱13を介
して各昇降台5の上方に搬出コンベヤ6と平行な
ガイドレール14を設けるとともに、このガイド
レール14の下側部にこのガイドレール14と交
叉するガイドレール15を移動可能に設けて、こ
のガイドレール15の下側部に移載装置11が移
動可能に設けられている。
ベヤ7との間に移載装置11が移動可能に設けら
れている。この移載装置11は、第3図にも示す
ように、内方に向かつて水平に進退可能でしかも
外側上方に向かつて上下動可能な4枚の挟持板1
2を方形に設置したもので、1対の支柱13を介
して各昇降台5の上方に搬出コンベヤ6と平行な
ガイドレール14を設けるとともに、このガイド
レール14の下側部にこのガイドレール14と交
叉するガイドレール15を移動可能に設けて、こ
のガイドレール15の下側部に移載装置11が移
動可能に設けられている。
また、上記搬出コンベヤ6の後部に第4図及び
第5図に示すような分離装置21が設けられてい
る。この分離装置21は、搬出コンベヤ6の搬送
ローラ22の中央部下方に1対の軸23を複数の
軸受24を介して搬送ローラ22と交叉する方向
に向けて平行状に横架し、この1対の軸23の外
側部にそれぞれ軸25を複数の軸受26及び回動
アーム27を介して中央の1対の軸23と平行状
にかつ上下動自在に横架し、この外側の1対の軸
25にそれぞれ複数のホイール28を各搬送ロー
ラ22の間隙に位置して取付けたもので、両側の
回動アーム27の外端部をエヤシリンダ29で上
下動することにより各ホイール28が各搬送ロー
ラ22の間隙から搬出コンベヤ6の搬送面に出没
するようになつているとともに、外側の1対の軸
25と中央の1対の軸23をそれぞれ1対のスプ
ロケツトホイール30及び無端チエン31で連結
し、中央の1対の軸23を1対のギヤ32で連結
し、さらに中央の1対の軸23の一方を1対のス
プロケツトホイール33及び無端チエン34でモ
ータ35の出力軸に連結し、このモータ35を駆
動することにより各ホイール28が第5図に示す
矢印方向に回動するようになつている。そして、
この分離装置21部分における搬送ローラ22の
両側端上方には搬送ローラ22と交叉する方向に
向けて棒状のストツパ36が設けられている。な
お、第5図において、37は搬出コンベヤ6の各
搬送ローラ22を駆動するための無端状の駆動ベ
ルトである。
第5図に示すような分離装置21が設けられてい
る。この分離装置21は、搬出コンベヤ6の搬送
ローラ22の中央部下方に1対の軸23を複数の
軸受24を介して搬送ローラ22と交叉する方向
に向けて平行状に横架し、この1対の軸23の外
側部にそれぞれ軸25を複数の軸受26及び回動
アーム27を介して中央の1対の軸23と平行状
にかつ上下動自在に横架し、この外側の1対の軸
25にそれぞれ複数のホイール28を各搬送ロー
ラ22の間隙に位置して取付けたもので、両側の
回動アーム27の外端部をエヤシリンダ29で上
下動することにより各ホイール28が各搬送ロー
ラ22の間隙から搬出コンベヤ6の搬送面に出没
するようになつているとともに、外側の1対の軸
25と中央の1対の軸23をそれぞれ1対のスプ
ロケツトホイール30及び無端チエン31で連結
し、中央の1対の軸23を1対のギヤ32で連結
し、さらに中央の1対の軸23の一方を1対のス
プロケツトホイール33及び無端チエン34でモ
ータ35の出力軸に連結し、このモータ35を駆
動することにより各ホイール28が第5図に示す
矢印方向に回動するようになつている。そして、
この分離装置21部分における搬送ローラ22の
両側端上方には搬送ローラ22と交叉する方向に
向けて棒状のストツパ36が設けられている。な
お、第5図において、37は搬出コンベヤ6の各
搬送ローラ22を駆動するための無端状の駆動ベ
ルトである。
また、上記搬出コンベヤ6の前部すなわち搬出
側端部に複数たとえば5個のストツパ41が設け
られており、このうちの3個は後方側の中央部及
び両側部に配設され、他の2個は前方側の両側部
に配設されている。この各ストツパ41はそれぞ
れ、第6図に示すように、搬出コンベヤ6の両側
の側枠42を介して搬出コンベヤ6の上方に支枠
43を設け、この支枠43にエヤシリンダ44を
設けて、このエヤシリンダ44によつて上下動可
能に形成されている。なお、45はストツパ41
に取付けられたスライドロツドで、46はこれと
摺動自在に嵌合するスリーブで、支枠43に取付
けられている。
側端部に複数たとえば5個のストツパ41が設け
られており、このうちの3個は後方側の中央部及
び両側部に配設され、他の2個は前方側の両側部
に配設されている。この各ストツパ41はそれぞ
れ、第6図に示すように、搬出コンベヤ6の両側
の側枠42を介して搬出コンベヤ6の上方に支枠
43を設け、この支枠43にエヤシリンダ44を
設けて、このエヤシリンダ44によつて上下動可
能に形成されている。なお、45はストツパ41
に取付けられたスライドロツドで、46はこれと
摺動自在に嵌合するスリーブで、支枠43に取付
けられている。
また、これらのストツパ41群の前方にゲート
51が設けられている。このゲート51は上記搬
出コンベヤ6の前端部と上記無端搬送Vベルト8
群の間において、これらの搬送面に下方から出没
可能に形成されている。
51が設けられている。このゲート51は上記搬
出コンベヤ6の前端部と上記無端搬送Vベルト8
群の間において、これらの搬送面に下方から出没
可能に形成されている。
なお、上記ゲート51の後方に位置した上記搬
出コンベヤ6の前端部の数本の搬送ローラ22の
回転速度はその後方の各搬送ローラ22より速く
されている。
出コンベヤ6の前端部の数本の搬送ローラ22の
回転速度はその後方の各搬送ローラ22より速く
されている。
そうして、この実施例のパレツト荷おろし装置
は、上述したような構成により、若干の形状の相
違によつて荷積みパターンが相違する箱状の品物
Bを、パレツトPに荷積みした状態のまま、対応
する所定のストレージコンベヤ1上に集積してお
き、これらの品物Bを必要に応じて所定のストレ
ージコンベヤ1から搬入して、荷おろしした上
で、ローラコンベヤ7に搬出するものであるが、
その説明にあたつては、最初に機構的な動作説明
を行ない、次に、各種の荷積みパターンの実例に
則して作用的な動作説明を行なう。
は、上述したような構成により、若干の形状の相
違によつて荷積みパターンが相違する箱状の品物
Bを、パレツトPに荷積みした状態のまま、対応
する所定のストレージコンベヤ1上に集積してお
き、これらの品物Bを必要に応じて所定のストレ
ージコンベヤ1から搬入して、荷おろしした上
で、ローラコンベヤ7に搬出するものであるが、
その説明にあたつては、最初に機構的な動作説明
を行ない、次に、各種の荷積みパターンの実例に
則して作用的な動作説明を行なう。
まず、機構的な動作説明を行なう。
各ストレージコンベヤ1上の、品物Bを荷積み
した複数のパレツトPのうちの前端部のパレツト
Pを、ストレージコンベヤ1から搬入コンベヤ2
に搬入して昇降台5の上方において停止してお
き、後続のパレツトPはストレージコンベヤ1上
に停止させておく。
した複数のパレツトPのうちの前端部のパレツト
Pを、ストレージコンベヤ1から搬入コンベヤ2
に搬入して昇降台5の上方において停止してお
き、後続のパレツトPはストレージコンベヤ1上
に停止させておく。
そして、品物Bを荷おろしする場合には、その
品物BをパレツトPとともに支持した搬入コンベ
ヤ2の下方から昇降台5を上昇することにより、
パレツトP上の最上段の品物Bを搬出コンベヤ6
の搬送面よりわずかに上方の位置まで上昇させる
とともに、ガイドレール15に沿つて移載装置1
1を第1図右方に移動し、さらに必要に応じてガ
イドレール14に沿つて上記ガイドレール15を
第1図上方に移動することにより、移載装置11
をその品物Bの上方に移動し、ついで、移載装置
11の各挟持板12を下降し、さらに、各挟持板
12を内方に前進させることにより、その最上段
の品物Bを4方から挟持し、ついで、ガイドレー
ル15に沿つて移載装置11を第1図左方に移動
し、さらに必要に応じてガイドレール14に沿つ
て上記ガイドレール15を第1図下方に移動する
ことにより、移載装置11を、第1図に示すよう
に、搬出コンベヤ6の後部すなわち分離装置21
の上方に移動し、ついで、移載装置11の各挟持
板12に外方に後退することにより、1段分の品
物Bを搬出コンベヤ6に移載し、さらに、各挟持
板12を上昇退避させ、ここで、分離装置21を
作動し、各ホイール28のモータ35による回動
及びエヤシリンダ29による上昇によつて荷積み
パターンの両側部の品物Bを外側方に移動し、ス
トツパ36に当接させて1段分の品物Bを密集状
態から中央部及びその両側部の3つに分離し、つ
いで、搬出コンベヤ6により品物Bをストツパ4
1群の下方に搬送し、ゲート51により停止し、
ここで、各ストツパ41を選択的にエヤシリンダ
44で下降することにより前端部の品物B以外の
品物Bを上方から押さえ、ついで、ゲート51を
下降し、搬出コンベヤ6により前端部の品物Bを
後続の品物Bと分離してVベルト8群を介してロ
ーラコンベヤ7に搬出し、ローラコンベヤ7によ
り搬送し、同様にして、ゲート51及び選択的に
作動する各ストツパ41により、品物Bを順次前
後方向に分離した状態でローラコンベヤ7に搬出
する。
品物BをパレツトPとともに支持した搬入コンベ
ヤ2の下方から昇降台5を上昇することにより、
パレツトP上の最上段の品物Bを搬出コンベヤ6
の搬送面よりわずかに上方の位置まで上昇させる
とともに、ガイドレール15に沿つて移載装置1
1を第1図右方に移動し、さらに必要に応じてガ
イドレール14に沿つて上記ガイドレール15を
第1図上方に移動することにより、移載装置11
をその品物Bの上方に移動し、ついで、移載装置
11の各挟持板12を下降し、さらに、各挟持板
12を内方に前進させることにより、その最上段
の品物Bを4方から挟持し、ついで、ガイドレー
ル15に沿つて移載装置11を第1図左方に移動
し、さらに必要に応じてガイドレール14に沿つ
て上記ガイドレール15を第1図下方に移動する
ことにより、移載装置11を、第1図に示すよう
に、搬出コンベヤ6の後部すなわち分離装置21
の上方に移動し、ついで、移載装置11の各挟持
板12に外方に後退することにより、1段分の品
物Bを搬出コンベヤ6に移載し、さらに、各挟持
板12を上昇退避させ、ここで、分離装置21を
作動し、各ホイール28のモータ35による回動
及びエヤシリンダ29による上昇によつて荷積み
パターンの両側部の品物Bを外側方に移動し、ス
トツパ36に当接させて1段分の品物Bを密集状
態から中央部及びその両側部の3つに分離し、つ
いで、搬出コンベヤ6により品物Bをストツパ4
1群の下方に搬送し、ゲート51により停止し、
ここで、各ストツパ41を選択的にエヤシリンダ
44で下降することにより前端部の品物B以外の
品物Bを上方から押さえ、ついで、ゲート51を
下降し、搬出コンベヤ6により前端部の品物Bを
後続の品物Bと分離してVベルト8群を介してロ
ーラコンベヤ7に搬出し、ローラコンベヤ7によ
り搬送し、同様にして、ゲート51及び選択的に
作動する各ストツパ41により、品物Bを順次前
後方向に分離した状態でローラコンベヤ7に搬出
する。
そして、このような動作の繰り返しにより、パ
レツトP上の品物Bを荷おろしして、パレツトP
上に品物Bがなくなると、昇降台5を下降して空
のパレツトPを搬入コンベヤ2上に支持し、この
空のパレツトPを搬入コンベヤ2により前方のパ
レツト搬出コンベヤ3に搬出し、さらにこのパレ
ツト搬出コンベヤ3によりパレツトスタツカ4に
搬出し、このパレツトスタツカ4によりパレツト
Pを積重状態で収納する。
レツトP上の品物Bを荷おろしして、パレツトP
上に品物Bがなくなると、昇降台5を下降して空
のパレツトPを搬入コンベヤ2上に支持し、この
空のパレツトPを搬入コンベヤ2により前方のパ
レツト搬出コンベヤ3に搬出し、さらにこのパレ
ツト搬出コンベヤ3によりパレツトスタツカ4に
搬出し、このパレツトスタツカ4によりパレツト
Pを積重状態で収納する。
なお、搬出コンベヤ6の中間部は品物Bの待機
部として機能することもある。
部として機能することもある。
次に、作用的な動作説明を、4種類の荷積みパ
ターンの実例に則して行なう。
ターンの実例に則して行なう。
なお、説明は、第7図ないし第10図を参照し
て行なうが、上記5個のストツパ41を区別する
ために、第7図ないし第10図においては、各ス
トツパ41の符号を411,412,413,4
14,415とする。
て行なうが、上記5個のストツパ41を区別する
ために、第7図ないし第10図においては、各ス
トツパ41の符号を411,412,413,4
14,415とする。
第7図アに示す荷積みパターンの場合;
移載装置11によつて搬出コンベヤ6の後部に
移載された1段分の品物Bは、分離装置21によ
つて横方向に分離され、第7図イまたはエに示す
ように、搬出コンベヤ6の前部においてゲート5
1により停止される。
移載された1段分の品物Bは、分離装置21によ
つて横方向に分離され、第7図イまたはエに示す
ように、搬出コンベヤ6の前部においてゲート5
1により停止される。
ついで、ゲート51の下降により前部の5個の
品物Bがローラコンベヤ7に搬出される。そし
て、この際に搬出コンベヤ6の前端部の数本の搬
送ローラ22が高速で回動するため、前部の5個
の品物Bと後部の5個の品物Bとの間に間隙が形
成され、この間隙にゲート51が上昇して、第7
図ウまたはオに示すように、後部の5個の品物B
が停止される。
品物Bがローラコンベヤ7に搬出される。そし
て、この際に搬出コンベヤ6の前端部の数本の搬
送ローラ22が高速で回動するため、前部の5個
の品物Bと後部の5個の品物Bとの間に間隙が形
成され、この間隙にゲート51が上昇して、第7
図ウまたはオに示すように、後部の5個の品物B
が停止される。
ついで、ゲート51の前方に品物Bがなくなる
とゲート51が下降して後部の5個の品物Bがロ
ーラコンベヤ7に搬出される。
とゲート51が下降して後部の5個の品物Bがロ
ーラコンベヤ7に搬出される。
なお、第7図イ,ウは上方の数段分の搬出説明
図であり、第7図エ,オは下方の数段分の搬出説
明図である。
図であり、第7図エ,オは下方の数段分の搬出説
明図である。
この荷積みパターンの場合、第7図カに示すよ
うに、中央部の品物B1,B2の位置が狂いやすい
が、たとえば、前中央部の品物B1が後両側部の
品物B3に挟持されたり、後中央部の品物B2が前
両側部の品物B4に挟持されても、分離装置21
によつて横方向に分離されるので、前中央部の品
物B1が所定時に搬出されずに後両側部の品物B3
とともに残つてしまつたり、後中央部の品物B2
が前両側部の品物B4とともに搬出されたりする
ことがない。
うに、中央部の品物B1,B2の位置が狂いやすい
が、たとえば、前中央部の品物B1が後両側部の
品物B3に挟持されたり、後中央部の品物B2が前
両側部の品物B4に挟持されても、分離装置21
によつて横方向に分離されるので、前中央部の品
物B1が所定時に搬出されずに後両側部の品物B3
とともに残つてしまつたり、後中央部の品物B2
が前両側部の品物B4とともに搬出されたりする
ことがない。
なお、この荷積みパターンの場合、ストツパ4
1群は作動しない。
1群は作動しない。
第8図アに示す荷積みパターンの場合;
1段分の品物Bは、分離装置21によつて横方
向に分離され、第8図イに示すように、ゲート5
1により停止される。
向に分離され、第8図イに示すように、ゲート5
1により停止される。
そして、ここで、後方の各ストツパ411,4
12,413が下降して所定の品物Bを押さえ、
ついで、ゲート51が下降して体部の5個の品物
Bが搬出される。
12,413が下降して所定の品物Bを押さえ、
ついで、ゲート51が下降して体部の5個の品物
Bが搬出される。
ついで、ゲート51が上昇し、その後、後方両
側のストツパ412,413が上昇し、両側部の
品物Bが前進して、第8図ウに示すように、ゲー
ト51により停止される。
側のストツパ412,413が上昇し、両側部の
品物Bが前進して、第8図ウに示すように、ゲー
ト51により停止される。
そして、ここで、前方両側のストツパ414,
415が下降して所定の品物Bを押さえ、つい
で、ゲート51が下降して前後方向中間部の2個
の品物Bが搬出される。
415が下降して所定の品物Bを押さえ、つい
で、ゲート51が下降して前後方向中間部の2個
の品物Bが搬出される。
ついで、ゲート51が上昇し、その後、各スト
ツパ411,414,415が上昇し、後部の5
個の品物Bが前進して、第8図エに示すように、
ゲート51により停止する。
ツパ411,414,415が上昇し、後部の5
個の品物Bが前進して、第8図エに示すように、
ゲート51により停止する。
ついで、ゲート51が下降して後部の5個の品
物Bが搬出される。
物Bが搬出される。
この荷積みパターンの場合、第7図カに示した
荷積みパターンと同様に中央部の品物B1,B2の
位置が狂いやすいが、その他にも、第8図オに示
すように、中間両側部の品物B5の位置が狂いや
すく、そのまま前進するとこの品物B5が後方中
央のストツパ411に押えられて、所定の搬出が
行なわれなくなるが、分離装置21によつて横方
向に分離されるので、搬出が所定の通り行なわれ
るようになつている。
荷積みパターンと同様に中央部の品物B1,B2の
位置が狂いやすいが、その他にも、第8図オに示
すように、中間両側部の品物B5の位置が狂いや
すく、そのまま前進するとこの品物B5が後方中
央のストツパ411に押えられて、所定の搬出が
行なわれなくなるが、分離装置21によつて横方
向に分離されるので、搬出が所定の通り行なわれ
るようになつている。
第9図アに示す荷積みパターンの場合;
1段分の品物Bは、第9図イに示すように、ゲ
ート51により停止される。
ート51により停止される。
そして、ここで、後方の各ストツパ411,4
12,413が下降して所定の品物Bを押さえ、
ついで、ゲート51が下降して前部の5個の品物
Bが搬出される。
12,413が下降して所定の品物Bを押さえ、
ついで、ゲート51が下降して前部の5個の品物
Bが搬出される。
ついで、ゲート51が上昇し、その後、後方の
各ストツパ411,412,413が上昇し、品
物Bが前進して、第9図ウに示すように、ゲート
51により停止される。
各ストツパ411,412,413が上昇し、品
物Bが前進して、第9図ウに示すように、ゲート
51により停止される。
そして、ここで、後方中央のストツパ411及
び前方両側のストツパ414,415が下降して
所定の品物Bを押さえ、ついで、ゲート51が下
降して前後方向中間部の3個の品物Bが搬出され
る。
び前方両側のストツパ414,415が下降して
所定の品物Bを押さえ、ついで、ゲート51が下
降して前後方向中間部の3個の品物Bが搬出され
る。
ついで、ゲート51が上昇し、その後、各スト
ツパ411,414,415が上昇し、後部の5
個の品物Bが前進して、第9図エに示すように、
ゲート51により停止される。
ツパ411,414,415が上昇し、後部の5
個の品物Bが前進して、第9図エに示すように、
ゲート51により停止される。
ついで、ゲート51が下降して後部の5個の品
物Bが搬出される。
物Bが搬出される。
なお、この荷積みパターンの場合、分離装置2
1は作動しない。
1は作動しない。
第10図アに示す荷積パターンの場合;
1段分の品物Bは、分離装置21によつて横方
向に分離され、第10図イに示すように、ゲート
51により停止される。
向に分離され、第10図イに示すように、ゲート
51により停止される。
そして、ここで、後方の各ストツパ411,4
12,413が下降して所定の品物Bを押さえ、
ついで、ゲート51が下降して前部の5個の品物
Bが搬出される。
12,413が下降して所定の品物Bを押さえ、
ついで、ゲート51が下降して前部の5個の品物
Bが搬出される。
ついで、ゲート51が上昇し、その後、後方両
側のストツパ412,413が上昇し、両側部の
品物Bが前進して、第10図ウに示すように、ゲ
ート51により停止される。
側のストツパ412,413が上昇し、両側部の
品物Bが前進して、第10図ウに示すように、ゲ
ート51により停止される。
そして、ここで、前方両側のストツパ414,
415が下降して所定の品物Bを押さえ、つい
で、ゲート51が下降して前後方向の中間部の2
個の品物Bが搬出される。
415が下降して所定の品物Bを押さえ、つい
で、ゲート51が下降して前後方向の中間部の2
個の品物Bが搬出される。
ついで、ゲート51が上昇し、その後、各スト
ツパ411,414,415が上昇し、後部の5
個の品物Bが前進して、第10図エに示すよう
に、ゲート51により停止される。
ツパ411,414,415が上昇し、後部の5
個の品物Bが前進して、第10図エに示すよう
に、ゲート51により停止される。
ついで、ゲート51が下降して後部の5個の品
物Bが搬出される。
物Bが搬出される。
以上で、この実施例の説明を終るが、実施に際
しては、これに限定されるものではなく、ストレ
ージコンベヤ1、搬入コンベヤ2及び昇降台5の
数は1台でも、また何台でも必要に応じて設けれ
ばよく、そして、ストツパ41の数も必要に応じ
て増減することができ、また、分離装置21のホ
イール28をVベルトにすることもでき、さら
に、品物Bの搬出を完全に1個ずつ分離した状態
で行なうようにしてもよい。
しては、これに限定されるものではなく、ストレ
ージコンベヤ1、搬入コンベヤ2及び昇降台5の
数は1台でも、また何台でも必要に応じて設けれ
ばよく、そして、ストツパ41の数も必要に応じ
て増減することができ、また、分離装置21のホ
イール28をVベルトにすることもでき、さら
に、品物Bの搬出を完全に1個ずつ分離した状態
で行なうようにしてもよい。
上述したように、本発明によれば、パレツト上
に荷積みされた品物を、互いに分離した状態で搬
出できるので、品物が互いに衝突したり、噛み合
つたりすることがなく、しかも、ストツパの配置
によつて様々な荷積みパターンに対応できるので
極めて有効である。
に荷積みされた品物を、互いに分離した状態で搬
出できるので、品物が互いに衝突したり、噛み合
つたりすることがなく、しかも、ストツパの配置
によつて様々な荷積みパターンに対応できるので
極めて有効である。
図は本発明のパレツト荷おろし装置を示すもの
で、第1図はその全体平面図、第2図はその全体
側面図、第3図はその移載装置部分の正面図、第
4図はその分離装置部分の平面図、第5図はその
分離装置部分の側面図、第6図はそのストツパ部
分の側面図、第7図ないし第10図はそれぞれそ
の作用説明図である。 5……昇降台、6……搬出コンベヤ、11……
移載装置、21……分離装置、41,411,4
12,413,414,415……ストツパ、5
1……ゲート、P……パレツト、B……品物。
で、第1図はその全体平面図、第2図はその全体
側面図、第3図はその移載装置部分の正面図、第
4図はその分離装置部分の平面図、第5図はその
分離装置部分の側面図、第6図はそのストツパ部
分の側面図、第7図ないし第10図はそれぞれそ
の作用説明図である。 5……昇降台、6……搬出コンベヤ、11……
移載装置、21……分離装置、41,411,4
12,413,414,415……ストツパ、5
1……ゲート、P……パレツト、B……品物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 品物を複数段に荷積みしたパレツトを支持し
て昇降する昇降台と、この昇降台の近傍に設置さ
れた搬出コンベヤと、上記昇降台と搬出コンベヤ
の間に移動可能に設けられ上記品物を1段ずつ保
持して昇降台から搬出コンベヤに移載する移載装
置と、上記搬出コンベヤに設けられ搬出コンベヤ
上の1段分の品物を横方向に分離させる分離装置
と、上記搬出コンベヤの搬出側端部に設けられ搬
出コンベヤ上の個々の品物を選択的に係止する複
数のストツパと、このストツパ群の前方に設けら
れ搬出コンベヤからの品物の搬出を制御するゲー
トとを具備したことを特徴とするパレツト荷おろ
し装置。 2 上記昇降台は複数基設置され、上記移載装置
は上記複数の昇降台から上記搬出コンベヤに上記
品物を1段づつ移載することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のパレツト荷おろし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7800882A JPS58197125A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | パレツト荷おろし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7800882A JPS58197125A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | パレツト荷おろし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197125A JPS58197125A (ja) | 1983-11-16 |
| JPS6228049B2 true JPS6228049B2 (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=13649754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7800882A Granted JPS58197125A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | パレツト荷おろし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446445U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-22 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7800882A patent/JPS58197125A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446445U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197125A (ja) | 1983-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8979466B2 (en) | Methods and apparatuses for loading and unloading by pallet truck | |
| US3642158A (en) | Turnaround device for a pallet conveyor | |
| US3523617A (en) | Material handling system | |
| US3583580A (en) | Outloader | |
| JPH0581138U (ja) | ターンテーブル | |
| US3863776A (en) | Apparatus for transferring discrete loads to or from pallets | |
| JPH06199421A (ja) | ケース積下ろし装置 | |
| US3257007A (en) | Apparatus for feeding stacks of articles | |
| JPS6229333B2 (ja) | ||
| JPS6233174B2 (ja) | ||
| JPS58197125A (ja) | パレツト荷おろし装置 | |
| JP2515235B2 (ja) | 物品の積付け方法 | |
| JP3241147B2 (ja) | ケース分離装置 | |
| JPH07242327A (ja) | 搬送物のストレージ装置 | |
| JP2553452B2 (ja) | 物品の積付け装置 | |
| JPS6344648B2 (ja) | ||
| JP2553456B2 (ja) | 物品の積付け装置 | |
| KR0131380B1 (ko) | 케이스 하역장치 | |
| JP3005140B2 (ja) | コンテナ積下ろし装置 | |
| JPH0761571A (ja) | 物品の連続搬送装置 | |
| JPS6229332B2 (ja) | ||
| JPS6122903Y2 (ja) | ||
| JP2515234B2 (ja) | 物品の積付け方法 | |
| JP2000128354A (ja) | 物品の積付け方法 | |
| JP3412802B2 (ja) | 搬送装置における荷姿矯正装置 |