JPS622811A - 仮設物の吊持装置における結合体 - Google Patents

仮設物の吊持装置における結合体

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JPS622811A
JPS622811A JP60140924A JP14092485A JPS622811A JP S622811 A JPS622811 A JP S622811A JP 60140924 A JP60140924 A JP 60140924A JP 14092485 A JP14092485 A JP 14092485A JP S622811 A JPS622811 A JP S622811A
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JP
Japan
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suspension
temporary
frictional force
auxiliary part
suspending
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JP60140924A
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JPH0515129B2 (ja
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仁 久保田
小野 全之
鈴木 孝久
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Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 本発明は、仮設物の吊持装置において吊持体と仮設物と
の間に介設されて吊持体と仮設物とを結合する結合体に
関する。
〈口)技術の背景 連室の建築等においては、種々の仮設懸架物が必要とな
る。そして、この仮設懸架物は、工事の支障とならない
ように天井等に吊持することが望まれる。
(ハ)従来技術と問題点 本出願人は、前述した技術的背景の下に、細状物からな
る吊持体で仮設物を吊持する手段を提供している(特願
昭58−248750号)が、種々の重量のある仮設物
を吊持する必要があり、現場で吊持力を調整できる機能
が望まれると共に、工事の進捗又はメンテナンス等の理
由により、吊持体上を摺動移動する必要があり、この際
応々にして外れ易く、この機能欠陥に対する工夫が望ま
れている。
仁)発明の目的 本発明は前述した本出願人の先の提案に係る技術的要求
に応じてなされたものであり、その目的は、吊持体によ
る吊持力の向上と調整、並びに摺動移動時の外れ防止を
図ることにある。
0)発明の構成 この目的を達成するため、本出願人の先の提案の構成部
材である結合体を改良して本発明に係る仮設物の吊持装
置における結合体を構成したもので、細状物又は帯状物
からなる吊持体で仮設物を吊持する仮設物の吊持装置に
おいて、吊持体と仮設物との間に介設され、吊持体と摩
擦による滑り止め結合する結合部とこの摩擦力を保持ま
たは補強する補助部とを備えたものである。
(へ)作用 本発明に係る仮設物の吊持装置における結合体は、吊持
体と摩擦力による滑り止め結合する結合部に加えて、こ
の摩擦力を保持または補強する補助部を備えることによ
り、吊持体による吊持力を向上すると共に、吊持体の外
れ等による操作性が低下しないようにしたものである。
(ト)発明の実施例 以下、本発明に係る仮設物の吊持装置における結合体の
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る結合体の吊持装置における位置関
係と基本的構成を示すものであり、結合体は天井1等に
固着された吊持体2と吊持体2によって吊持される仮設
物3との間に介設されており、吊持体2と摩擦力による
滑り止め結合する結合部4とこの摩擦力を保持または補
強する補助部5とを備えている。なお、この結合体は適
当な手段によって仮設物3と連結しており、その材質に
よっては仮設物3と一体に形成しても差し支えないもの
である。
吊持体2は、テグス材等からなる単なる細線2a、この
細線2aに一定間隔でコブを設けたコブ付細線2b、薄
状帯20等の細状物又は梱包用ビニルテープ等の帯状物
であり、天井工事の施工における目地部分又は本設照明
器具等天井に設置される設備機器と天井との隙間を通過
させることが可能で、天井工事の支障とならずに仮設物
3を吊持てきるものである。また、仮設吊持状態を解除
する際には、吊持体2を切断するだけで足り、細状物又
は薄帯状物であることによる切断面の微少性が残置され
た吊持体2が可視的な駄目とならないものである。
前述した本出願人の先の提案では、この吊持体2と結合
体とを摩擦力で滑り止め結合する技術的思想を開示して
いるが、本発明に係る結合体では前記補助部5と外れ止
め機能を設けたことが特徴となっており、第2図以下に
その具体的構造が示されている。
第2図は結合部4として筒状体4aを示しである。筒状
体4aは円筒、角筒等任意であるが、筒状体4aの周面
に巻き付けられた吊持体2と筒状体4aの周面との間に
摩擦力が生ずるようになっている。そして、筒状体4a
の上下に切込み5aからなる補助部5が設けられている
。この切込み5aは筒状体4aの上下にあって吊持体2
の巻付状態を保持するために吊持体2に張力を与えるも
ので、張力を与えることにより筒状体4aの周面におけ
る摩擦力が減衰されないようにしたものである。なお、
筒状体4aの上下端の前記切込み5aとの間にはガイド
溝4 aIが設けられ、吊持体2の筒状体4aへの巻付
状態を保持すると共に、吊持体2の前記切込み5aから
の離脱を防止している。また、筒状体4aへの巻付回数
により吊持力を調整している。この実施例は、細線2a
、コブ付細線2bの吊持体2に対して有効である。
第3図は結合部4として切込み4b”を有する板状体4
bを示しである。切込み4b’ は板状体4bの両側に
設けられており、この切込み4bへの吊持体2の巻付け
によって、第2図の実施例よりも少ない巻付回数で強い
摩擦力が得られるようになっている。この実施例におけ
る補助部5は第1図の実施例と同様の切込み5aとなっ
ている。
この実施例も、細線2a、コブ付細線2bの吊持体2に
対して有効である。
第4図〜第6図は補助部5をL字状の切込み5bとした
ものであり、板状体4bからなる結合部4自体を利用し
て形成したものである。なお、第5図では前記切込み4
b’を板状体4bの片側のみとし、第6図では両側から
切込み4b’ を除いである。このような切込み4b”
の削減または除去によっても、L字状の切込み5bが板
状体4b自体を利用しているため吊持体2の起伏がない
ことから、吊持体2の板状体4bへの巻付けが弛緩して
摩擦力が低下することはない。これ等実施例においても
、細線2 a + コブ付細線2bの吊持体2に対して
有効である。なお、切込み4b”の形状を例えば第16
図のようにすると、細線2aの張力がなくとも摩擦力を
保持できる。
第7図〜第9図は前述した実施例における補助部5の変
形実施例を示したもので、第7図、第8図では支柱5 
c+ と支柱に遊嵌された切欠部5c′”付のリング5
c”とからなるリング補助部5cが示され、第9図では
バネ挾み補助部5dが示されている。
第10図は結合部4と補助部5とを一体化した実施例を
示したもので、剛性の高い弾性体又は剛体からなる外殻
Aと外殻Aに圧入されたゴム等の高摩擦性弾性体Bとか
らなる。この実施例では、外殻Aに強制的に詰め込まれ
た事による高摩擦性弾性体Bの復元力と摩擦特性とによ
り高度の摩擦力を得る事となり、前述の結合部4aの摩
擦力と補助部5のその保持または補強が一体的に行なわ
れることになる。この実施例では、細線2a、2b及び
薄状帯2cの吊持体に対して有効である。
第11図〜第12図は結合部4に対し吊持体を巻き付け
ることなく使用できるようにしたもので、第10図の実
施例における補助部5の機能を強調し、細線2a、・コ
ブ付細線2b、薄状帯2cのいずれの吊持体2に対して
も有効であるようにしたものである。即ち、第11図は
結合部4として割溝4c’を有する錐状又は2つ割りさ
れた柱状体4cとし補助部5を切欠部5c’付のリング
5eとしである。この実施例では、リング5eを柱状体
4cの大径方向へ摺動させることにより前記割溝40°
を締め付けるようにしたものである。なお、柱状体4C
の外周面とリング5eの内周面とにネジ部を設けて締め
付けるようにすることも可能であり、ネジ部を設けてお
けばリング5eが不測に回動して割溝4c’ の締付が
弛緩することが防止される。第12図は結合部4を二枚
の板体4eを接合したものとし補助部5を板体4eに固
定したバネ挾み5fとしたものである。また、第13図
は第12図のバネ挾み5fに代えて板体4eに挿通され
るボルト・ナツト5gの補助部5としたものである。ま
た、第14図は結合部である板体4eを角度をもって接
合しバネ5hからなる補助部5で押圧するようにしたも
のである。これ等実施例では、補助部5からの積極的な
摩擦力の補強力が得られる利点がある。更に第14図の
構造では、吊持対象物の荷重がかかる事によって、対象
物の重量×bのモーメントかの部の押圧力となってバネ
力に加算されるので、対象物の重量に応じた摩擦力を得
ることができる。また、第15図は結合部である板体4
eを軟性結合部4fを介して連結したものである。
(チ)発明の効果 以上のように本発明に係る仮設物の吊持装置における結
合体は、補強部を具備したことにより吊持体による吊持
力を向上することができる。
また、補助部の具備は結合体を余り複雑にすることもな
く、吊持力の調整が可能となり、製造が面倒になること
もなく、また、吊持体に対する結合体の摺動引下げ、摺
動引上げによる仮設物の吊持高さの操作性も充分に確保
されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す簡略図、第2図以下は
夫々本発明の実施例を示す図であるが、第2図は結合部
として筒状体を示す斜視図、第3図は結合部として切込
みを有する板状体を示す正面図、第4図〜第6図及び第
16図は補助部5をL字状の切込みとした板状体を示す
正面図、第7図及び第8図は補助部の変形例を示す断面
図、第9図は補助部の変形例を示す斜視図、第10図は
結合部と補助部とを一体化した例を示す正面図、第11
図〜第13図は結合部に対し吊持体を巻き付けずに使用
できるようにした例を示す斜視図、第14図は別の変形
例を示す断面図、第15図は別の変形例を示す斜視図で
ある。 2・・・吊持体、3・・・仮設物、4・・・結合部、5
・・・補助部。 特 許 出 願 人  株式会社 竹中工務店第9図 
   第10図 g 12図 第11図 第15図   g 13図 第16図     第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細状物又は帯状物からなる吊持体で仮設物を吊持する吊
    持装置において、吊持体と仮設物との間に介設され、吊
    持体と摩擦による滑り止め結合する結合部とこの摩擦力
    を保持または補強する補助部とを備えたことを特徴とす
    る仮設物の吊持装置における結合体。
JP60140924A 1985-06-27 1985-06-27 仮設物の吊持装置における結合体 Granted JPS622811A (ja)

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JP60140924A JPS622811A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 仮設物の吊持装置における結合体

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JP60140924A JPS622811A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 仮設物の吊持装置における結合体

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JP4192229A Division JPH0754020B2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 仮設物の吊持装置における結合体
JP4192228A Division JP2576001B2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 仮設物の吊持装置における結合体
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JPS622811A true JPS622811A (ja) 1987-01-08
JPH0515129B2 JPH0515129B2 (ja) 1993-02-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141963A (ja) * 1983-12-27 1985-07-27 株式会社竹中工務店 仮設懸架物の懸架方法及び懸架用部材

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141963A (ja) * 1983-12-27 1985-07-27 株式会社竹中工務店 仮設懸架物の懸架方法及び懸架用部材

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JPH0515129B2 (ja) 1993-02-26

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