JPS6228191A - マニプレ−タ用ハンド - Google Patents
マニプレ−タ用ハンドInfo
- Publication number
- JPS6228191A JPS6228191A JP60168338A JP16833885A JPS6228191A JP S6228191 A JPS6228191 A JP S6228191A JP 60168338 A JP60168338 A JP 60168338A JP 16833885 A JP16833885 A JP 16833885A JP S6228191 A JPS6228191 A JP S6228191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- worm
- hand
- fingers
- input gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ん産業上の利用分野
本発明は、部材の形状の如何を問わず確実に掴むことの
できるマニプレータ用ハンドに関する。
できるマニプレータ用ハンドに関する。
B0発明の概要
本発明は、マニプレータのアームの先端にハンド本体を
取り付けるとともに該ハンド本体に開閉可能な複数のフ
ィンガーを具えたマニプレータハンドにおいて、 夫々のフィンガーにウォーム・ウォームホィール機構と
定トルク伝達機構とを接続してなる複数の把持手段を、
駆動手段と接続された出力歯車に接続することにより、 いかなる形状の部材でも確実かつ安定な状態で掴めるよ
うにしたものである。
取り付けるとともに該ハンド本体に開閉可能な複数のフ
ィンガーを具えたマニプレータハンドにおいて、 夫々のフィンガーにウォーム・ウォームホィール機構と
定トルク伝達機構とを接続してなる複数の把持手段を、
駆動手段と接続された出力歯車に接続することにより、 いかなる形状の部材でも確実かつ安定な状態で掴めるよ
うにしたものである。
C0従来の技術
一般に物を掴む場合には、人の手のように複数の関仙を
有する指を5本も有していればいかなる形状の部材でも
容易に掴むことができるが、マニプレータ用ハンドとし
ては通常2本のフィンガーを有するトング式が採用され
ているため限られた形状の部材しか安定して保持できな
い。
有する指を5本も有していればいかなる形状の部材でも
容易に掴むことができるが、マニプレータ用ハンドとし
ては通常2本のフィンガーを有するトング式が採用され
ているため限られた形状の部材しか安定して保持できな
い。
このため、フィンガーを3〜5本有するマニプレータ用
ハンドも考案されており、フィンガーを駆動するために
フィンガーの基端部近傍に小型モータを具えたものやワ
イヤロープでフィンガーを操作するものなどがある。
ハンドも考案されており、フィンガーを駆動するために
フィンガーの基端部近傍に小型モータを具えたものやワ
イヤロープでフィンガーを操作するものなどがある。
D1発明が消失しようとする問題点
ところが、斯かる従来のマニプレータ用ハンドでは夫々
のフィンガー毎に小型モータが接続されているので出力
が小さく、確実に部材を掴むことができない。
のフィンガー毎に小型モータが接続されているので出力
が小さく、確実に部材を掴むことができない。
そこで本発明は、斯かる問題を解−決したマニプレータ
用ハンドを提供することを目的とする。
用ハンドを提供することを目的とする。
E0問題点を解決するための手段
斯かる目的を達成するための本発明の構成は、マニプレ
ータのアームの先端に取り付けられるハンド本体に回転
自在に出力歯車を具えるととも番こ、対向的に配置され
た少なくとも2以上の把持手段の夫々の入力歯車を前記
出力歯車に噛み合せる一万、前記出力歯車に駆動手段を
接続し、前記把持手段は、前記ハンド本体に回転自在に
具えた前記入力歯車と、基端部が前記ハンド本体に回動
自在に結合されたフィンガーと、前記入力歯車と前記フ
ィンガーとの間に介在するウォーム・ウォームホィール
機構と、前記入力歯車とウォーム・ウォームホィール機
構との間に介在する定トルク伝達機構とから構成したこ
とを特徴とする。
ータのアームの先端に取り付けられるハンド本体に回転
自在に出力歯車を具えるととも番こ、対向的に配置され
た少なくとも2以上の把持手段の夫々の入力歯車を前記
出力歯車に噛み合せる一万、前記出力歯車に駆動手段を
接続し、前記把持手段は、前記ハンド本体に回転自在に
具えた前記入力歯車と、基端部が前記ハンド本体に回動
自在に結合されたフィンガーと、前記入力歯車と前記フ
ィンガーとの間に介在するウォーム・ウォームホィール
機構と、前記入力歯車とウォーム・ウォームホィール機
構との間に介在する定トルク伝達機構とから構成したこ
とを特徴とする。
70作 用
駆動手段により出力歯車を回転させると、回転力は出力
歯車から夫々個別に複数の把持手段へ伝わる。夫々の把
持手段では入力歯車、定トルク伝達機構、ウォーム・ウ
ォームホィール機構を介シて動力がフィンガーへ伝わる
。掴もうとする部材の形状によっては、夫々のフィンガ
ーが部材へ到着する時間が異なるが、早く部材へフィン
ガーが到着したところの把持手段では定トルク伝達機構
が動作して入力歯車が空回りし、フィンガーの回動が止
まる。また、ウオームとウオームホイールを介して動力
がフィンガーへ伝達されるので、部材の重さ等によって
外部からフィンガーを開く方向へ力が加わってもウオー
ムホイールによってウオームが回されることはなく、フ
ィンガーが勝手に開いたりしない。このように夫々のフ
ィンガーが個別に人の手の指の如く動作して部材を掴む
ので、部材を確実かつ安定して保持できる。フィンガー
を開く場合においては出力歯車等を前記と反対方向へ回
転させればよく、フィンガーが完全に開いた状態になる
と前記と同様に入力歯車が空回りしてフィンガーの回動
が停止するので、全てのフィンガーが開いてから駆動手
段の回転を止めればよい。
歯車から夫々個別に複数の把持手段へ伝わる。夫々の把
持手段では入力歯車、定トルク伝達機構、ウォーム・ウ
ォームホィール機構を介シて動力がフィンガーへ伝わる
。掴もうとする部材の形状によっては、夫々のフィンガ
ーが部材へ到着する時間が異なるが、早く部材へフィン
ガーが到着したところの把持手段では定トルク伝達機構
が動作して入力歯車が空回りし、フィンガーの回動が止
まる。また、ウオームとウオームホイールを介して動力
がフィンガーへ伝達されるので、部材の重さ等によって
外部からフィンガーを開く方向へ力が加わってもウオー
ムホイールによってウオームが回されることはなく、フ
ィンガーが勝手に開いたりしない。このように夫々のフ
ィンガーが個別に人の手の指の如く動作して部材を掴む
ので、部材を確実かつ安定して保持できる。フィンガー
を開く場合においては出力歯車等を前記と反対方向へ回
転させればよく、フィンガーが完全に開いた状態になる
と前記と同様に入力歯車が空回りしてフィンガーの回動
が停止するので、全てのフィンガーが開いてから駆動手
段の回転を止めればよい。
G、実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
本発明によるマニプレータ用/%ンドの実施例を第1図
、第2図1こ示す。図示しないマニプレータのアームの
先端にハンド本体6が取り付けられており、ハンド本体
6の中央部には駆動手段としての図示しないモータ等に
接続された出力軸7が回転自在に具えられている。そし
て、出力軸7の先端には出力歯車8が形成され、出力歯
車8の周囲に対向的に本実施例では5つの把持手段1〜
5が配置されている。対向的とは、必ずしも対向してい
る必要はなく、少なくとも2以上の把持手段により部材
を把持できるような状態をいう。これらの把持手段1〜
5は第2図に示す位置に配置され、夫々の把持手段の有
する入力歯車が出力歯車8とその外周で噛み合っている
。
、第2図1こ示す。図示しないマニプレータのアームの
先端にハンド本体6が取り付けられており、ハンド本体
6の中央部には駆動手段としての図示しないモータ等に
接続された出力軸7が回転自在に具えられている。そし
て、出力軸7の先端には出力歯車8が形成され、出力歯
車8の周囲に対向的に本実施例では5つの把持手段1〜
5が配置されている。対向的とは、必ずしも対向してい
る必要はなく、少なくとも2以上の把持手段により部材
を把持できるような状態をいう。これらの把持手段1〜
5は第2図に示す位置に配置され、夫々の把持手段の有
する入力歯車が出力歯車8とその外周で噛み合っている
。
把持手段1〜5は同一構造なので、把持手段2のみにつ
いて説明する。フィンガーは第一フィンガー2aと第二
フィンガー2bと補助フィンガー2Cとから構成されて
いる。即ち、紙面1m角なピン2dを介して第一フィン
ガー2aの基端部が回動自在にハンド本体6の外側に結
合され、第二フィンガー2bの中央部がピン2eを介し
て回動自在に第一フィンガー2aの先端部に結合され、
ハンド本体6の内側に取り付けられた蓋9にはピン2f
を介して基端部が回動自在に結合された補助フィンガー
20の先端部がピン2gを介して第二フィンガー2bの
基端部−こ回動自在に結合されている。そして、出力歯
車8に噛み合う入力歯車2hと第一フィンガー21Lの
基端部とがウォーム・ウォームホィール機構及び定トル
ク伝達機構を介して接続されている。
いて説明する。フィンガーは第一フィンガー2aと第二
フィンガー2bと補助フィンガー2Cとから構成されて
いる。即ち、紙面1m角なピン2dを介して第一フィン
ガー2aの基端部が回動自在にハンド本体6の外側に結
合され、第二フィンガー2bの中央部がピン2eを介し
て回動自在に第一フィンガー2aの先端部に結合され、
ハンド本体6の内側に取り付けられた蓋9にはピン2f
を介して基端部が回動自在に結合された補助フィンガー
20の先端部がピン2gを介して第二フィンガー2bの
基端部−こ回動自在に結合されている。そして、出力歯
車8に噛み合う入力歯車2hと第一フィンガー21Lの
基端部とがウォーム・ウォームホィール機構及び定トル
ク伝達機構を介して接続されている。
次に、ウォーム・ウォームホィール機構及び定トルク伝
達機構について説明する。出力軸7と平行条こ配置され
るとともにウオーム21を有する伝達軸2jが軸受2に
、21によって回転自在に支持されており、ウオーム2
11/i第一フインガー2aの基端部9こ形成されたウ
オームホイール2mと噛み合っている。この伝、連軸2
jには前述した入力歯車2hが回転自在に挿通されてお
り、入力歯車2hは出力歯車8と噛み合っている。入力
歯車2hの内周面番こけ円周方向へ順次凹凸を設けた凹
凸面2nが形成されており、凹凸面2nに鋼球2pが押
圧されている。つまり、伝達軸2jの軸心と直交する貫
通孔2rが形成され、スプリング2qを挾んだ状態で2
個の鋼球2pが貫通孔2r内へ押り、込まれてボールク
ラッチ(定トルク伝達機構)を開成している。
達機構について説明する。出力軸7と平行条こ配置され
るとともにウオーム21を有する伝達軸2jが軸受2に
、21によって回転自在に支持されており、ウオーム2
11/i第一フインガー2aの基端部9こ形成されたウ
オームホイール2mと噛み合っている。この伝、連軸2
jには前述した入力歯車2hが回転自在に挿通されてお
り、入力歯車2hは出力歯車8と噛み合っている。入力
歯車2hの内周面番こけ円周方向へ順次凹凸を設けた凹
凸面2nが形成されており、凹凸面2nに鋼球2pが押
圧されている。つまり、伝達軸2jの軸心と直交する貫
通孔2rが形成され、スプリング2qを挾んだ状態で2
個の鋼球2pが貫通孔2r内へ押り、込まれてボールク
ラッチ(定トルク伝達機構)を開成している。
以上1把持手段2について説明したが、他の把持手段も
同一構造である。
同一構造である。
次に、斯かるマニプレータ用ハンドの作用について説明
する。
する。
図示しないモータにより出力軸7がある方向へ回転する
と、出力歯車8を介して入力歯車1h〜5hが同時に回
転する。すると、ピン1d〜5dを中心として第一フィ
ンガー1a〜5aが夫々内側へ曲がり、それととも番こ
第二フィンガー1’b〜5bが第一フィンガー1a〜5
aiこ対して内側へ屈曲して部材を掴む。把持手段1〜
5のうち第二フィンガーが掴もうとする部材へ早く到着
するものと遅く到着するものとがあるにも拘らず一本の
出力軸7にて動力を伝達しているが、夫々の把持手段に
はボールクラッチを介して動力が伝わるので、第二フィ
ンガーが部材へ早く到着した方の把持手段では所定トル
ク以上の抵抗力が加わって第一フィンガーの回動が停止
し、その他のフィンガーは部材へ到着するまで回動し続
ける。
と、出力歯車8を介して入力歯車1h〜5hが同時に回
転する。すると、ピン1d〜5dを中心として第一フィ
ンガー1a〜5aが夫々内側へ曲がり、それととも番こ
第二フィンガー1’b〜5bが第一フィンガー1a〜5
aiこ対して内側へ屈曲して部材を掴む。把持手段1〜
5のうち第二フィンガーが掴もうとする部材へ早く到着
するものと遅く到着するものとがあるにも拘らず一本の
出力軸7にて動力を伝達しているが、夫々の把持手段に
はボールクラッチを介して動力が伝わるので、第二フィ
ンガーが部材へ早く到着した方の把持手段では所定トル
ク以上の抵抗力が加わって第一フィンガーの回動が停止
し、その他のフィンガーは部材へ到着するまで回動し続
ける。
把持手段は前述のようにその構造が同一であり同一作用
を行なうので、ここでは前記把持手段20作用のみを説
明する。出力歯車8の回転力は入力歯車2hを介して伝
達軸2jへと伝わり、伝達軸2jと一体のウオーム21
及びウオームホイール2mを介して第一フィンガー2a
へ伝わる。第1図中、実線で示すように、フィンガーが
開いているときはピン2gが第一フィンガー2aの外側
近傍に位置するため第一フィンガー2aに対して第二フ
ィンガー2bが少しだけ内側へ屈曲した状態となるが、
二点鎖線で示すように第一フィンガー 2aが第1図中
、右方向へ回動してフィンガーが閉じるとピン2gが前
記の状態よりも更に第一フィンガー2aの外側へ移動し
、第一フィンガー2乙に対する第二フィンガー2bの屈
曲度が大きくなる。つまり、補助フィンガー20が存在
することにより、人の手が物を欄む場合のように第一フ
ィンガー21を閉じるにつれて第二フィンガー2bが内
側へ屈曲し、部材が掴み易くなる。第二フィンガー2℃
が部材に当接すると第一フィンガー 2aはそれ以上回
動できなくなり、第一フィンガー21へ加わるトルク抵
抗が一定値以上になるとボールクラッチの働きによって
入力歯車2hから伝達軸2jへ動力が伝わらなくなり、
入力歯車2hは空回りすることになる。これは、伝達軸
2jのトルク抵抗が小さいときにはスプリング2qの付
勢力で入力歯車2hに形成された凹凸面2nの凹部へ鋼
球2pが押圧されて入力歯車2hから伝達軸2jへ動力
が伝わるが、伝達軸2jの回転が拘束されてトルク抵抗
が大きくなるとスプリング2qの付勢力よりも大きい力
で鋼球2pが押し戻され、凹凸面2nへ鋼球2pが付勢
されているにも拘らず入力歯車2hのみが回転すること
になるからである。
を行なうので、ここでは前記把持手段20作用のみを説
明する。出力歯車8の回転力は入力歯車2hを介して伝
達軸2jへと伝わり、伝達軸2jと一体のウオーム21
及びウオームホイール2mを介して第一フィンガー2a
へ伝わる。第1図中、実線で示すように、フィンガーが
開いているときはピン2gが第一フィンガー2aの外側
近傍に位置するため第一フィンガー2aに対して第二フ
ィンガー2bが少しだけ内側へ屈曲した状態となるが、
二点鎖線で示すように第一フィンガー 2aが第1図中
、右方向へ回動してフィンガーが閉じるとピン2gが前
記の状態よりも更に第一フィンガー2aの外側へ移動し
、第一フィンガー2乙に対する第二フィンガー2bの屈
曲度が大きくなる。つまり、補助フィンガー20が存在
することにより、人の手が物を欄む場合のように第一フ
ィンガー21を閉じるにつれて第二フィンガー2bが内
側へ屈曲し、部材が掴み易くなる。第二フィンガー2℃
が部材に当接すると第一フィンガー 2aはそれ以上回
動できなくなり、第一フィンガー21へ加わるトルク抵
抗が一定値以上になるとボールクラッチの働きによって
入力歯車2hから伝達軸2jへ動力が伝わらなくなり、
入力歯車2hは空回りすることになる。これは、伝達軸
2jのトルク抵抗が小さいときにはスプリング2qの付
勢力で入力歯車2hに形成された凹凸面2nの凹部へ鋼
球2pが押圧されて入力歯車2hから伝達軸2jへ動力
が伝わるが、伝達軸2jの回転が拘束されてトルク抵抗
が大きくなるとスプリング2qの付勢力よりも大きい力
で鋼球2pが押し戻され、凹凸面2nへ鋼球2pが付勢
されているにも拘らず入力歯車2hのみが回転すること
になるからである。
前述のようをこして5本の第二フィンガー1b〜5bが
部材を掴んだら出力軸7の回転を止めるが、掴んだ部材
の重さ等によって各フィンガーが開いて部材を落として
しまうようなことはない。これは、ウオーム21とウオ
ームホイール2mの働キにより、ウオームホイール2m
の回転力でウオーム21を回転させることができないか
らである。
部材を掴んだら出力軸7の回転を止めるが、掴んだ部材
の重さ等によって各フィンガーが開いて部材を落として
しまうようなことはない。これは、ウオーム21とウオ
ームホイール2mの働キにより、ウオームホイール2m
の回転力でウオーム21を回転させることができないか
らである。
出力軸7を前記とは反対の方向へ回転させることによっ
てすべてのフィンガーを開くことができる。
てすべてのフィンガーを開くことができる。
この場合も先に開き終わるものと遅れるものとがあるが
、先に開き終えた把持手段では第一フィンガーがハンド
本体6の外周部に当ると前記と同様にボールクラッチが
機能を発揮し、入力歯車が空回りする。すべてのフィン
ガーが開き終えたら出力軸7の回転を止めればよい。
、先に開き終えた把持手段では第一フィンガーがハンド
本体6の外周部に当ると前記と同様にボールクラッチが
機能を発揮し、入力歯車が空回りする。すべてのフィン
ガーが開き終えたら出力軸7の回転を止めればよい。
マニプレータ用ハンドを用いて形状の複雑なスパナの頭
部を掴んだときの説明図を第3図に示す。
部を掴んだときの説明図を第3図に示す。
スパナl0)f:掴んでいるときの第二フィンガー1b
〜5bの開閉位置が夫々異なるが、すべての第二フィン
ガーがスノ(す10に当接し、確実かつ安定した状態で
掴んでいる。
〜5bの開閉位置が夫々異なるが、すべての第二フィン
ガーがスノ(す10に当接し、確実かつ安定した状態で
掴んでいる。
このように、夫々のフィンガーが同時に開閉動作を行な
いはじめ、夫々のフィンガーへ個別にモータが接続され
ているかのように夫々のフィンガー11一定のトルク抵
抗が加わるとその回動が止まり、人の手と類似した動作
をする。
いはじめ、夫々のフィンガーへ個別にモータが接続され
ているかのように夫々のフィンガー11一定のトルク抵
抗が加わるとその回動が止まり、人の手と類似した動作
をする。
なお、本実施例では把持手段を5組設けた場合について
示したが、部材を掴めればよいので2組以上あればよい
。また、フィンガーは本実施例のようにリンク結合させ
た間接を有するものに限らず、単一のものでもよい。更
に、出力歯車を2個具えて適宜入力両車を噛み合せたり
、定トルク伝達機構としてボールクラッチ以外のものを
用いることもできる。
示したが、部材を掴めればよいので2組以上あればよい
。また、フィンガーは本実施例のようにリンク結合させ
た間接を有するものに限らず、単一のものでもよい。更
に、出力歯車を2個具えて適宜入力両車を噛み合せたり
、定トルク伝達機構としてボールクラッチ以外のものを
用いることもできる。
H1発明の詳細
な説明したように本発明によ軌ば、フィンガーfこウォ
ーム・ウォームホィール機構及び定トルク伝達機構を接
続して構成した複数の把持手段を出力歯車に接続したの
で、任意の数のフィンガーを設けることができ複雑な形
状の部材でも確実かつ安定した状態で掴むことができる
。また、1個の出力歯車のみを回転させることによって
も複数のフィンガーを回動させることができるので大き
な出力のモータ等を使用でき、部材を掴む力を大きくで
きる。更に、本実施例で示したようにフィンガーを第一
フィンガーと第二フィンガーと補助フィンガーとで構成
することにより、より人の手の動きに近い動作で部材を
掴む構造にすることができる。
ーム・ウォームホィール機構及び定トルク伝達機構を接
続して構成した複数の把持手段を出力歯車に接続したの
で、任意の数のフィンガーを設けることができ複雑な形
状の部材でも確実かつ安定した状態で掴むことができる
。また、1個の出力歯車のみを回転させることによって
も複数のフィンガーを回動させることができるので大き
な出力のモータ等を使用でき、部材を掴む力を大きくで
きる。更に、本実施例で示したようにフィンガーを第一
フィンガーと第二フィンガーと補助フィンガーとで構成
することにより、より人の手の動きに近い動作で部材を
掴む構造にすることができる。
図は本発明によるマニプレータ用)・ンドの実施例1こ
係り、第1図は正面断面図、第2図は側面断面図、第3
図はマニプレータ用ハンドでスパナの頭部を掴ん・だ状
態を示す説明図である。 1〜5・・・把持手段、1a〜5a・・・第一フィンガ
ー、1b〜5b・・・第二フィンガー、lc〜5C・・
・補助フィンガー、1h〜5h・・入力歯車、11〜5
1・・・ウオーム、1m〜5m・・・ウオームホイール
、1n〜5n・・・凹凸面、1p〜5p・・・鋼球、1
q〜5q・・・スプリング、1r〜5r・・・貫通孔、
6・・・ハンド本体、7・・・出力軸、8・・・出力歯
車、9・・・蓋。 j12図
係り、第1図は正面断面図、第2図は側面断面図、第3
図はマニプレータ用ハンドでスパナの頭部を掴ん・だ状
態を示す説明図である。 1〜5・・・把持手段、1a〜5a・・・第一フィンガ
ー、1b〜5b・・・第二フィンガー、lc〜5C・・
・補助フィンガー、1h〜5h・・入力歯車、11〜5
1・・・ウオーム、1m〜5m・・・ウオームホイール
、1n〜5n・・・凹凸面、1p〜5p・・・鋼球、1
q〜5q・・・スプリング、1r〜5r・・・貫通孔、
6・・・ハンド本体、7・・・出力軸、8・・・出力歯
車、9・・・蓋。 j12図
Claims (1)
- マニプレータのアームの先端に取り付けられるハンド本
体に回転自在に出力歯車を具えるとともに、対向的に配
置された少なくとも2以上の把持手段の夫々の入力歯車
を前記出力歯車に噛み合せる一方、前記出力歯車に駆動
手段を接続し、前記把持手段は、前記ハンド本体に回転
自在に具えた前記入力歯車と、基端部が前記ハンド本体
に回動自在に結合されたフィンガーと、前記入力歯車と
前記フィンガーとの間に介在するウォーム・ウォームホ
ィール機構と、前記入力歯車とウォーム・ウォームホィ
ール機構との間に介在する定トルク伝達機構とから構成
したことを特徴とするマニプレータ用ハンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168338A JPH0716902B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | マニプレ−タ用ハンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168338A JPH0716902B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | マニプレ−タ用ハンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228191A true JPS6228191A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0716902B2 JPH0716902B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=15866204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168338A Expired - Fee Related JPH0716902B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | マニプレ−タ用ハンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716902B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201086U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-26 | ||
| JPS6423384U (ja) * | 1987-08-04 | 1989-02-07 | ||
| JPH01217081A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 乳化型水性塗料 |
| JPH0550259U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-07-02 | 株式会社イナックス | 湯水混合水栓における内圧の異常上昇防止構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176780U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-26 | 株式会社 大隈鉄工所 | つかみ装置 |
| JPS6025688A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | 東芝精機株式会社 | ハンドリング装置 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60168338A patent/JPH0716902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176780U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-26 | 株式会社 大隈鉄工所 | つかみ装置 |
| JPS6025688A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | 東芝精機株式会社 | ハンドリング装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201086U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-26 | ||
| JPS6423384U (ja) * | 1987-08-04 | 1989-02-07 | ||
| JPH01217081A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 乳化型水性塗料 |
| JPH0550259U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-07-02 | 株式会社イナックス | 湯水混合水栓における内圧の異常上昇防止構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716902B2 (ja) | 1995-03-01 |
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