JPS62282432A - X線露光用マスクおよび露光装置 - Google Patents
X線露光用マスクおよび露光装置Info
- Publication number
- JPS62282432A JPS62282432A JP61124700A JP12470086A JPS62282432A JP S62282432 A JPS62282432 A JP S62282432A JP 61124700 A JP61124700 A JP 61124700A JP 12470086 A JP12470086 A JP 12470086A JP S62282432 A JPS62282432 A JP S62282432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- wafer
- conductive layer
- exposure
- ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の属する分野]
本発明は、X線を用いてマスク上の露光パターンをウェ
ハ上に塗布されたレジストに転写する際好適に使用され
るXS露光用マスクおよび露光装置に関し、特に静電吸
引力によりマスクとウェハを密着させて露光するX線露
光用マスクおよび露光装置に関する。
ハ上に塗布されたレジストに転写する際好適に使用され
るXS露光用マスクおよび露光装置に関し、特に静電吸
引力によりマスクとウェハを密着させて露光するX線露
光用マスクおよび露光装置に関する。
[従来の技術]
従来、半導体!B! !装置等において、マスク上に設
けられた露光パターンをレジストを塗布されたウェハ上
に露光粘写する場合に、X線リソグラフイーが利用され
ている。
けられた露光パターンをレジストを塗布されたウェハ上
に露光粘写する場合に、X線リソグラフイーが利用され
ている。
第7図は、このX線リソグラフィーの方法を示す。同図
において、1はマスク、2はフレーム、3はポリイミド
膜のような靭性に富んだマスク基板、4はX線吸収材料
である。マスク1はフレーム2、マスク基板3およびX
線吸収材料4等で構成されている。5はレジスト、6は
ウェハ、7は不図示の外部X線源からのX線である。
において、1はマスク、2はフレーム、3はポリイミド
膜のような靭性に富んだマスク基板、4はX線吸収材料
である。マスク1はフレーム2、マスク基板3およびX
線吸収材料4等で構成されている。5はレジスト、6は
ウェハ、7は不図示の外部X線源からのX線である。
以上の構成において、レジストを塗布したウェハ6上に
マスク基板3とX線吸収材料4とからなるマスクパター
ンを設けたマスク1を配置し、該マスク1を介してX線
7をレジスト5に照射してマスクパターンを転写する。
マスク基板3とX線吸収材料4とからなるマスクパター
ンを設けたマスク1を配置し、該マスク1を介してX線
7をレジスト5に照射してマスクパターンを転写する。
この場合、同図に示すように、マスク基板3とレジスト
5の間にはプロキシミティギャップと呼ばれる空間が空
いていた。
5の間にはプロキシミティギャップと呼ばれる空間が空
いていた。
このプロキシミティギャップは、一般に、レジスト5と
マスク基板3を接触させるとマスクパターンがl(1し
やすいこと、マスク1とウェハ6の位、置合せを行なっ
た後にプロキシミティギャップをさらに小さくすると機
械的変動に伴ない位置ずれを生じること、プロキシミテ
イギャップが小さくなりすぎるとプロキシミデイギャツ
ブの測定が困難になること、そしてマスク1とウェハ6
の平面性が1〜2μmあるために全露光領域にわたって
均一なブOキシミティギ1?ツブを作ることが難かしか
ったこと等の理由により、数μmは必要とされていた。
マスク基板3を接触させるとマスクパターンがl(1し
やすいこと、マスク1とウェハ6の位、置合せを行なっ
た後にプロキシミティギャップをさらに小さくすると機
械的変動に伴ない位置ずれを生じること、プロキシミテ
イギャップが小さくなりすぎるとプロキシミデイギャツ
ブの測定が困難になること、そしてマスク1とウェハ6
の平面性が1〜2μmあるために全露光領域にわたって
均一なブOキシミティギ1?ツブを作ることが難かしか
ったこと等の理由により、数μmは必要とされていた。
しかし、このプロキシミティギャップが大きいと、半影
暑が大きくなり、分解能が減少するという問題がある。
暑が大きくなり、分解能が減少するという問題がある。
また、X線リソグラフィでは、X線の照射によってマス
クの温度が上界し、マスクパターンが位置変動を起こす
等の欠点もあった。
クの温度が上界し、マスクパターンが位置変動を起こす
等の欠点もあった。
〔発明の目的]
本発明は、上述従来例の欠点に鑑みてなされたもので、
X線リソグラフィにおける分解能およびスルーブツトを
向上させるとともに、露光中のマスクパターンとウェハ
の位置ずれを減少さけることを目的とする。
X線リソグラフィにおける分解能およびスルーブツトを
向上させるとともに、露光中のマスクパターンとウェハ
の位置ずれを減少さけることを目的とする。
[実施例]
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明
する。なお、従来例と同一または対応する部品について
は同一の符号で示す。
する。なお、従来例と同一または対応する部品について
は同一の符号で示す。
第1図は、本発明の一実施例に係るX線露光用マスクお
よびこのX線露光用マスクを使用する露光装置の要部の
構成を示す。同図において、8は保護層、9は21電層
である。導電層9はNi等を厚さ500人程度蒸着した
膜である。10は直流電源、Slは第1のスイッチであ
る。
よびこのX線露光用マスクを使用する露光装置の要部の
構成を示す。同図において、8は保護層、9は21電層
である。導電層9はNi等を厚さ500人程度蒸着した
膜である。10は直流電源、Slは第1のスイッチであ
る。
上記構成において、不図示の位置合せ手段によりウェハ
6とマスク1の位置合せを終了した後(第1図)、第1
のスイッチS1を投入すると導電層9とウェハ6との間
に電圧■が印加される。
6とマスク1の位置合せを終了した後(第1図)、第1
のスイッチS1を投入すると導電層9とウェハ6との間
に電圧■が印加される。
このように、導電19とウェハ6との間に電位差を設け
ると導[19とウェハ6との間に吸引力が働く。これは
2つの互いに反対に荷電されたコンデンサ板に動く吸引
力である。ここで、マスク基板3、レジスト5および保
護1li8の厚さをそれぞれtl、t2およびt3とし
、レジスト5と保護層8との間隔をXとし、またマスク
基板3、レジスト5および保護層8の比誘電率をそれぞ
れεr7、εr2およびεr3とし、真空誘電率をεO
とすると、単位面積肖りの吸引力Fは、 で表される。
ると導[19とウェハ6との間に吸引力が働く。これは
2つの互いに反対に荷電されたコンデンサ板に動く吸引
力である。ここで、マスク基板3、レジスト5および保
護1li8の厚さをそれぞれtl、t2およびt3とし
、レジスト5と保護層8との間隔をXとし、またマスク
基板3、レジスト5および保護層8の比誘電率をそれぞ
れεr7、εr2およびεr3とし、真空誘電率をεO
とすると、単位面積肖りの吸引力Fは、 で表される。
従って、第1のスイッチS1を投入すると電位差Vに応
じた吸引力Fが働き、マスク基板3にかかる張力とつり
合う位置まで、マスク基板3とウェハ6の間の距離が小
さくなる。そして、電位差■が、ある一定値以上(実際
の値として100V前後)であれば、第2図に示すよう
に保護層8とウェハ6は密着する。保護1!18とウェ
ハ6が密着すると、X線照射中に生じる半彰恐は十分小
さくなり解像度が上がる。同時に、X線源の焦点を大き
くしても半彰塁が大きくならず、高い強度のX線を照射
できるので、露光時間が大幅に減少し、スルーブツトが
上がる。
じた吸引力Fが働き、マスク基板3にかかる張力とつり
合う位置まで、マスク基板3とウェハ6の間の距離が小
さくなる。そして、電位差■が、ある一定値以上(実際
の値として100V前後)であれば、第2図に示すよう
に保護層8とウェハ6は密着する。保護1!18とウェ
ハ6が密着すると、X線照射中に生じる半彰恐は十分小
さくなり解像度が上がる。同時に、X線源の焦点を大き
くしても半彰塁が大きくならず、高い強度のX線を照射
できるので、露光時間が大幅に減少し、スルーブツトが
上がる。
また、X線照射によってマスク基板3の温度が上界して
マスク基板3が熱膨張を起こし、X線吸収材料4とウェ
ハ6の相対位置がずれようとしてもマスク基板3とウェ
ハ6は吸引力によって密着しているので両者間の摩擦に
よって位置ずれは起きない。
マスク基板3が熱膨張を起こし、X線吸収材料4とウェ
ハ6の相対位置がずれようとしてもマスク基板3とウェ
ハ6は吸引力によって密着しているので両者間の摩擦に
よって位置ずれは起きない。
本発明は、導Ta 1119の形状によって、いくつか
の別の実施例が可能である。
の別の実施例が可能である。
第3図は、導電図9をスクライブライン上に蒸着したX
線露光用マスクを示す。第4図は、第3図のマスクの断
面図である。この実施例ではウェハ5がエツチング等で
蝕刻されて凹凸状の段差がある場合、スクライブライン
面を基準としてマスク基板3が均一な平面をつくるので
ウェハ6の凹・ 凸に関係なくパターンが転写される効
果をもつ。
線露光用マスクを示す。第4図は、第3図のマスクの断
面図である。この実施例ではウェハ5がエツチング等で
蝕刻されて凹凸状の段差がある場合、スクライブライン
面を基準としてマスク基板3が均一な平面をつくるので
ウェハ6の凹・ 凸に関係なくパターンが転写される効
果をもつ。
また、第5図は、導電層9を分割した実施例を示す。同
図において、11はアライメントマーク、S2は第2の
スイッチである。第6図は、第5図のマスク1の斜視図
である。この実施例では、導電層9を2つの7ライメン
1−マーク11上と、X線吸収材料4上との3つの領域
に分割している。
図において、11はアライメントマーク、S2は第2の
スイッチである。第6図は、第5図のマスク1の斜視図
である。この実施例では、導電層9を2つの7ライメン
1−マーク11上と、X線吸収材料4上との3つの領域
に分割している。
上記構成において、アライメントマーク11を基準にし
てウェハ6の位置合せを行なった後(第5図)、先ず、
第2のスイッチS2を投入するとアライメント蛤−り1
1付近のマスク基板3がウェハ6と密着し、次に第1の
スイッチS1を投入するとマスク基板3仝面がウェハ6
と密着する。
てウェハ6の位置合せを行なった後(第5図)、先ず、
第2のスイッチS2を投入するとアライメント蛤−り1
1付近のマスク基板3がウェハ6と密着し、次に第1の
スイッチS1を投入するとマスク基板3仝面がウェハ6
と密着する。
このように2段階の密着法を行なうと、ウェハ6とマス
ク基板3の位置がずれずに両者を!Wさせることが可能
である。
ク基板3の位置がずれずに両者を!Wさせることが可能
である。
なお、本発明はX線露光用に限るものではなく、導電層
を露光パターン以外の部分、例えばスクライブライン上
部分に設けたり、あるいは該導゛心層を透明電極で形成
して透光可能にずれば、他の光源による露光用マスクお
よび露光装置として使用可能である。
を露光パターン以外の部分、例えばスクライブライン上
部分に設けたり、あるいは該導゛心層を透明電極で形成
して透光可能にずれば、他の光源による露光用マスクお
よび露光装置として使用可能である。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、X線リソグラフィ
における分解能およこスルーブツトを向上させることが
でき、かつ露光中のマスクパターンとウェハの位置ずれ
を減少させることができる。
における分解能およこスルーブツトを向上させることが
でき、かつ露光中のマスクパターンとウェハの位置ずれ
を減少させることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るX線露光用マスクと
露光装置の要部構成を示す断面図、第2図は、第1図の
マスクおよび装置の露光時における断面図、 第3図は、本発明の他の実施例に係るX線露光用マスク
の斜視図、 第4図は、第3図のマスクの断面図、 第5図は、本発明のさらに他の実施例に係るX線露光用
マスクおよび露光装置の要部構成を示す断面図、 第6図は、第5図のマスクの斜視図、 第7図は、従来のX線リソグラフィの構成を示す図であ
る。 1:マスク、2:フレーム、3:マスク基板、4:X線
吸収材料、5ニレジスト、6:ウェハ、7:X線、8:
保護層、9:導電層、10:直流゛電源、11:アライ
メントマーク、Sl :第1のスイッチ、S2 :第2
のスイッチ。
露光装置の要部構成を示す断面図、第2図は、第1図の
マスクおよび装置の露光時における断面図、 第3図は、本発明の他の実施例に係るX線露光用マスク
の斜視図、 第4図は、第3図のマスクの断面図、 第5図は、本発明のさらに他の実施例に係るX線露光用
マスクおよび露光装置の要部構成を示す断面図、 第6図は、第5図のマスクの斜視図、 第7図は、従来のX線リソグラフィの構成を示す図であ
る。 1:マスク、2:フレーム、3:マスク基板、4:X線
吸収材料、5ニレジスト、6:ウェハ、7:X線、8:
保護層、9:導電層、10:直流゛電源、11:アライ
メントマーク、Sl :第1のスイッチ、S2 :第2
のスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、露光パターン部分の実質的に全面にわたつて導電層
を設けたことを特徴とするX線露光用マスク。 2、前記露光パターンが、マスク基板の被露光体側表面
上に設けられているとともに保護層で被覆されており、
前記導電層が、上記マスク基板の光源側表面上に設けら
れている特許請求の範囲第1項記載のX線露光用マスク
。 3、前記導電層が、前記露光パターン部分の全面に設け
られている特許請求の範囲第1または2項記載のX線露
光用マスク。 4、前記導電層が、前記露光パターンのスクライブライ
ン上に設けられている特許請求の範囲第1または2項記
載のX線露光用マスク。 5、前記導電層が、複数領域に分割されたものである特
許請求の範囲第1〜4項のいずれか1つに記載のX線露
光用マスク。 6、X線源と、 マスクの導電層とウェハとの間に電圧を印加する電源と を具備することを特徴とする露光装置。 7、前記電源が、前記マスクの複数の領域の導電層に所
定の順序で電圧を印加するものである特許請求の範囲第
6項記載の露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124700A JPS62282432A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | X線露光用マスクおよび露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124700A JPS62282432A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | X線露光用マスクおよび露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282432A true JPS62282432A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14891928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124700A Pending JPS62282432A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | X線露光用マスクおよび露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282432A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02968A (ja) * | 1988-06-08 | 1990-01-05 | Fujitsu Ltd | フォトマスク |
| JPH02296244A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-06 | Samsung Electron Co Ltd | X線マスク |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP61124700A patent/JPS62282432A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02968A (ja) * | 1988-06-08 | 1990-01-05 | Fujitsu Ltd | フォトマスク |
| JPH02296244A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-06 | Samsung Electron Co Ltd | X線マスク |
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