JPS6228251Y2 - - Google Patents

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JPS6228251Y2
JPS6228251Y2 JP12901983U JP12901983U JPS6228251Y2 JP S6228251 Y2 JPS6228251 Y2 JP S6228251Y2 JP 12901983 U JP12901983 U JP 12901983U JP 12901983 U JP12901983 U JP 12901983U JP S6228251 Y2 JPS6228251 Y2 JP S6228251Y2
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light
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water
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JP12901983U
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JPS6036821U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は電気ジヤーポツトに関し、詳しくは
電気ジヤーポツトの空だき防止機構に関するもの
である。
(ロ) 従来技術 一般に電気ジヤーポツトは、第1図に示すよう
に外筒1及び内筒2を備えた断熱ジヤーポツト本
体3と、この内筒に胴巻に装着されたヒータ4
と、この本体の給水口を密閉する着脱自在の蓋体
(上蓋)5とから主として構成される。
従来、ポツト本体3内の残湯量を確認する場合
は、上蓋5を開け確認するか、又はポツト本体3
外側壁に本体内から延びる垂直なパイプを設け、
このパイプの水位によつてポツト本体内の水位を
確認していた。
しかしこの両方法はいずれも暗い場所では正確
にポツト本体内の水位を確認することが難しく、
しかも視覚による方法のためポツト本体3から離
れた場所では水位の確認が困難であつた。そのた
めポツト本体3内の水がなくなつたのを確認でき
ない場合には、ポツト本体が加熱・保温され続
け、ポツト本体が空だきされ破損することがあつ
た。
(ハ) 考案の目的 この考案は以上の事情に鑑みなされたもので、
暗い場所でもポツト本体内の水位を確認でき、し
かもポツト本体から離れた場所でもポツト本体内
の水がなくなつたのを知ることができ、それによ
つてポツト本体の空だきを防止しようとするもの
である。
(ニ) 考案の構成 この考案の構成は加熱ヒータ及びヒータ作動制
御手段を備えた筒状断熱ジヤーポツト本体内に、
この本体内の水位を検出する、上下方向から空間
を介して対向する一対の送光用光フアイバーと受
光用フアイバーとからなる水位検出用光フアイバ
ーと、このフアイバーに光を発光する発光体とを
備え、且つポツト本体内の水位が上向光フアイバ
ーの先端より低下すると、その上向光フアイバー
に対応する受光用光フアイバーが発光体の光を受
光し、その受光信号に対応して作動する光変換電
子素子とこの素子によつて作動する水位表示ラン
プ及び/又は給水ブザーとを具備した水位検出回
路を付設し、さらにこの水位検出回路に、前記光
変換電子素子によつて作動し、その作動開始から
一定時間経過後に前記加熱ヒータの作動を停止さ
せる加熱ヒータ停止タイマーを付設してなる電気
ジヤーポツトである。
(ホ) 実施例 以下図に示す実施例に基いてこの考案を詳述す
る。なおこれによつてこの考案が限定されるもの
ではない。
第2〜3図は電気ジヤーポツト6の全体構成を
示し、7は角筒状の垂直なジヤーポツト本体(ポ
ツト本体)で、その上部に給水口8を形設し、外
筒9と、この外筒内に取付具10で固定した断熱
内筒11とからなり、前記給水口に着脱自在に蓋
体(上蓋)12が装着され、給水口8を密閉して
いる。外筒9は前側上部に湯口13を形設し、こ
の湯口の反対側にハンドル14を、外筒下部に器
体ソケツト15及び加熱・保温ランプ16,17
をそれぞれ装着している。内筒11はその外側壁
全面が断熱材18で覆われ、この断熱材と内筒と
の間の内筒下部外壁面に胴巻したバンドヒータ1
9が巻付けられ、円筒内壁面にこのヒータの作動
を制御する温度調節器(メインサーモスタツト)
20(第3図図示省略、第4図参照)が埋め込め
られている。
さらに内筒11内には、上蓋12内から下向き
に垂直に延びる同長の3本の送光用光フアイバー
21,22,23と3本の受光用光フアイバー2
4,25,26とを設置し、これらの受光用フア
イバーは、底壁近傍の給水水位(給水レベル)を
検出する給水水位受光用光フアイバー24と、こ
の上方の中間水位を検出する中間水位受光用光フ
アイバー25と、この上方の上部水位を検出する
上部水位受光用光フアイバー26とからなり、こ
の順に湯口13側からハンドル14側に向かつて
配設され、各受光用光フアイバーの下部はフツク
状に曲げられ、その先端は真直ぐに上方を向いて
いる。一方、送光用光フアイバーは、各受光用光
フアイバー24,25,26に対応する給水水位
送光用光フアイバー21と、中間水位送光用光フ
アイバー22と、上部水位送光用光フアイバー2
3とからなり、ハンドル14側から湯口13側に
向かつてこの順に配設され、そして対応する各受
光用光フアイバー及び各送光用光フアイバーの上
端及び下端はそれぞれ空間を介して対向してい
る。さらに各受光用光フアイバー及び各送光用光
フアイバーは光フアイバーカバーパイプ27で覆
われ、その内部の水位は内筒11と同等の水位と
なるよう形成され、その上端は、上蓋内の底壁に
固定された水位検出用のセンサー回路(第5図参
照)を構成するセンサー基板28に接続されてい
る。また上蓋12上面の湯口13側には各一対の
光フアイバーの信号に対応してそれぞれ点灯する
給水水位(水量)表示ランプ(給水ランプ)29
と、中間水位(水量)表示ランプ30と、上部水
位(水量)表示ランプ31とを埋込んでいる。ま
た一対の給水水位光フアイバー21,24に対応
して作動する給水ブザー32は、第2図に示すよ
うにポツト本体7下部外壁の加熱・保温ランプ1
6,17の手前側に設置されている。
第4図はポツト本体7加熱用の電気回路を示
し、AC100Vの電源回路に、加熱用バンドヒータ
19aとメインサーモスタツト20とが直列に接
続され、これらと並列に加熱保温用バンドヒータ
19bが接続されている。なお41は両バンドヒ
ータのメインスイツチである。
第5図は水位検出用のセンサー回路を示し、こ
の回路上に送光用光フアイバー21〜23に光を
送る発光ダイオード33を設置し、このダイオー
ドと並列に水位表示ランプ用変換トランジスタ回
路34及び給水ブザー用光変換トランジスタ35
がそれぞれ接続されている。水位表示ランプ用ト
ランジスタは各受光用光フアイバー24〜26に
対応して作動する3個のトランジスタ36〜38
からなり、各トランジスタは、それぞれ給水ラン
プ29、中間水位表示ランプ30及び上部水位表
示ランプ31と直列に接続され、給水ブザー用ト
ランジスタ35は給水ブザー32と直列に接続さ
れている。さらにこの給水ブザーと並列に、加熱
用バンドヒータ19a及び加熱保温用バンドヒー
タ19bを作動させるタイマー39を接続してい
る。
以上の水位検出用のセンサー回路は前記加熱用
の電気回路に変圧器40を介して接続され、前記
タイマー39は加熱用電気回路のメインスイツチ
41をOFFするように接続されている。
次に以上の構成からなる電気ジヤーポツト6を
用いてポツト本体内の水位を表示する方法を説明
する。
まずポツト本体7内に水を充満し、バンドヒー
タ19を加熱作動させ、ポツト本体内の水を昇温
及び保温する。そこでセンサー回路に通電し発光
ダイオード33を発光させ、各送光用光フアイバ
ー21〜23に送光する。そしてポツト本体7内
の水位(湯面)が全ての受光用光フアイバー24
〜26の先端より高い場合は、各送光用光フアイ
バー21〜23から送光される光は湯面と空間と
の境界にて屈折され、各受光用光フアイバー24
〜26に受光されない。
次にポツト本体7内の水を使用するために、本
体外に排水すると、ポツト本体7内の水位は順次
低下する。そして、その水位が上部水位受光用光
フアイバー26の先端より低下すると、この光フ
アイバーは対応する送光用光フアイバー23から
送光される光を受光し、この受光信号を対応する
水位表示トランジスタ38に送る。そこでこのト
ランジスタがこの光信号を電気信号に交換し、上
部水位表示ランプ31を点灯させる。同様にして
ポツト本体7内の水位が中間水位受光用光フアイ
バー25の先端より低下すると、中間水位表示ラ
ンプ30が点灯し水位を知らせ、さらにポツト本
体7内の水位が給水水位受光用光フアイバー24
の先端より低下すると、給水ランプ29が点灯す
ると共に、給水水位受光用光フアイバー24から
その受光信号が給水ブザー用トランジスタ35に
も送られる。そしてこのトランジスタがその光信
号を電気信号に変換し、給水ブザー32を作動さ
せ給水を知らせる警報を鳴らす。そこでジヤーポ
ツト本体7内に給水し空だきを防止する。しかし
万一、この給水ランプ29の点灯又は給水ブザー
32の警報音に気付かない場合には、一定時間経
過後前記タイマー39が作動し加熱用電気回路の
メインスイツチ41をOFFにさせ、加熱用のバ
ンドヒータ19a及び加熱保温用のバンドヒータ
19bの作動を停止させ空だきを防止する。そし
てジヤーポツト本体7内に給水すると、各送光用
光フアイバー21〜23及び受光用光フアイバー
24〜26の下端及び上端がそれぞれ水中に没
し、各送光信号は各受光用光フアイバー24〜2
6で受光され、各水位表示ランプ29〜31を点
灯し溝水表示を行う。
以上のごとく電気ジヤーポツト6を構成するこ
とによつて、ジヤーポツト本体内の水位を暗い場
所でも、ジヤーポツト本体から離れた場所でも確
認でき、それによつて給水時を知ることができ、
しかも万一水位表示ランプの点灯及び給水ブザー
の警報音に気付かない場合でも空だきを防止でき
る。また水位表示ランプでジヤーポツト本体内の
水位を表示する方式のため、ジヤーポツト本体の
設置場所に応じて見易い位置に水位表示ランプを
取付けることができる。
(ヘ) 考案の効果 ポツト本体内に一対の送光用光フアイバー及び
受光用光フアイバーとからなる水位検出用光フア
イバーを設け、さらにこのフアイバーに対応して
作動する水位表示ランプ及び又は給水ブザーを設
けると共に特定の加熱ヒータ停止タイマーを設け
ることによつて、暗い場所でもジヤーポツト本体
内の水位を確認できると共にジヤーポツト本体か
ら離れた場所でも本体内に水がなくなつたことを
知ることができ、それによつてジヤーポツト本体
の空だきを防止でき、しかも万一本体内に水がな
くなつたことに気が付かなくてもジヤーポツト本
体の空だきを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気ジヤーポツトを示す縦断面
図、第2図はこの考案に係る電気ジヤーポツト本
体の一実施例を示す斜視図、第3図はこの第1図
相当図、第4図はこのバンドヒータ電気回路図、
第5図はこのセンサー回路図である。 6……電気ジヤーポツト、7……ジヤーポツト
本体、12……上蓋、18……断熱材、19……
バンドヒータ、20……メインサーモスタツト、
21〜23……送光用光フアイバー、24〜26
……受光用光フアイバー、29〜31……水位表
示ランプ、32……給水ブザー、33……発光ダ
イオード、34,35……光変換トランジスタ、
39……加熱ヒータ停止タイマー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱ヒータ及びヒータ作動制御手段を備えた筒
    状断熱ジヤーポツト本体内に、この本体内の水位
    を検出する、上下方向から空間を介して対向する
    一対の送光用光フアイバーと受光用フアイバーと
    からなる水位検出用光フアイバーと、このフアイ
    バーに光を発光する発光体とを備え、且つポツト
    本体内の水位が上向光フアイバーの先端より低下
    すると、その上向光フアイバーに対応する受光用
    光フアイバーが発光体の光を受光し、その受光信
    号に対応して作動する光変換電子素子とこの素子
    によつて作動する水位表示ランプ及び/又は給水
    ブザーとを具備した水位検出回路を付設し、さら
    にこの水位検出回路に、前記光変換電子素子によ
    つて作動し、その作動開始から一定時間経過後に
    前記加熱ヒータの作動を停止させる加熱ヒータ停
    止タイマーを付設してなる電気ジヤーポツト。
JP12901983U 1983-08-19 1983-08-19 電気ジヤ−ポツト Granted JPS6036821U (ja)

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JP12901983U JPS6036821U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 電気ジヤ−ポツト

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JP12901983U JPS6036821U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 電気ジヤ−ポツト

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Publication Number Publication Date
JPS6036821U JPS6036821U (ja) 1985-03-14
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JP12901983U Granted JPS6036821U (ja) 1983-08-19 1983-08-19 電気ジヤ−ポツト

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0350822Y2 (ja) * 1986-05-23 1991-10-30
JPH0437582Y2 (ja) * 1987-05-11 1992-09-03
JPH0433835Y2 (ja) * 1987-05-27 1992-08-12

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JPS6036821U (ja) 1985-03-14

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