JPS6228328Y2 - - Google Patents
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- JPS6228328Y2 JPS6228328Y2 JP10695580U JP10695580U JPS6228328Y2 JP S6228328 Y2 JPS6228328 Y2 JP S6228328Y2 JP 10695580 U JP10695580 U JP 10695580U JP 10695580 U JP10695580 U JP 10695580U JP S6228328 Y2 JPS6228328 Y2 JP S6228328Y2
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- JP
- Japan
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- base
- cutter
- column
- shaft member
- rotation
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 11
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は工作機械に関し、更に具体的には以下
に実施例として示すように螺旋状溝切り工作に用
いる為の工作機械に関する。本考案工作機械は
種々の分野に適用し得るものであるが、その理解
を深める為に皮膜抵抗器の加工工程を例に採り以
下に説明する。
に実施例として示すように螺旋状溝切り工作に用
いる為の工作機械に関する。本考案工作機械は
種々の分野に適用し得るものであるが、その理解
を深める為に皮膜抵抗器の加工工程を例に採り以
下に説明する。
[考案の背景]
本明細書に於いて云う皮膜抵抗器とは、表面に
導通材(カーボン、金属等)を塗着した円筒形の
絶縁材(セラミツク)の両端に端子であるキヤツ
プを被せたものを素材として、この素材の導通材
皮膜上に螺旋状に溝を切り込み、所定の抵抗を得
たものである。即ち皮膜を切る溝の本数(実際に
は溝は螺旋状でなければならないので長さと云つ
てもよい)が多ければ抵抗値は高く、反対に溝の
本数が少なければ抵抗値は低くなる。然し乍ら同
じ大きさの素材であつても、素材その物が持つ抵
抗値即ち初抵抗は異なりその為この抵抗値の決定
は初抵抗と必要抵抗値との倍率関係から割り出し
た溝の本数により行う。従つて規格通りの抵抗値
を得る上で、溝の本数及び溝幅は高い精度が必要
とされる。
導通材(カーボン、金属等)を塗着した円筒形の
絶縁材(セラミツク)の両端に端子であるキヤツ
プを被せたものを素材として、この素材の導通材
皮膜上に螺旋状に溝を切り込み、所定の抵抗を得
たものである。即ち皮膜を切る溝の本数(実際に
は溝は螺旋状でなければならないので長さと云つ
てもよい)が多ければ抵抗値は高く、反対に溝の
本数が少なければ抵抗値は低くなる。然し乍ら同
じ大きさの素材であつても、素材その物が持つ抵
抗値即ち初抵抗は異なりその為この抵抗値の決定
は初抵抗と必要抵抗値との倍率関係から割り出し
た溝の本数により行う。従つて規格通りの抵抗値
を得る上で、溝の本数及び溝幅は高い精度が必要
とされる。
[従来の技術]
上記皮膜抵抗器を製作する際は、望ましくは第
1a図に示す如く素材に対してカツターを所定の
角度θで設定し、素材を回転させながら送るわけ
で、このカツターの設定角度θ及び素材の回転送
り速度は溝の本数により異なつたものとなる。然
し乍ら従来のこの種機械に於いては回転送り速度
の制御はなされているにも拘らず、カツターの設
定角度θの調整については構造上不十分であり、
(a)最初からカツターをある最小限の一定角度で固
定させ、素材の回転送り操作により溝の本数を調
節するか、(b)バランスと工作ヘツドとの間で(第
2図参照)カツターの角度調整をすると共に、工
作作用点(零点)の設定をするという煩雑な作業
を行つていた。
1a図に示す如く素材に対してカツターを所定の
角度θで設定し、素材を回転させながら送るわけ
で、このカツターの設定角度θ及び素材の回転送
り速度は溝の本数により異なつたものとなる。然
し乍ら従来のこの種機械に於いては回転送り速度
の制御はなされているにも拘らず、カツターの設
定角度θの調整については構造上不十分であり、
(a)最初からカツターをある最小限の一定角度で固
定させ、素材の回転送り操作により溝の本数を調
節するか、(b)バランスと工作ヘツドとの間で(第
2図参照)カツターの角度調整をすると共に、工
作作用点(零点)の設定をするという煩雑な作業
を行つていた。
[考案が解決しようとする問題点]
上記前者の工作方法は第1b図に示す如くカツ
ターの刃先が溝に対して平行にならず、その結果
カツターが溝の両側を削るようになり、仕上状態
が悪くなるだけでなく、溝幅が広くなり高精度の
規格に適応し得ない。また上記後者の工作方法は
人間の感覚に拠る為、品質の精度を高めるには作
業者の熟練が必要であつた。
ターの刃先が溝に対して平行にならず、その結果
カツターが溝の両側を削るようになり、仕上状態
が悪くなるだけでなく、溝幅が広くなり高精度の
規格に適応し得ない。また上記後者の工作方法は
人間の感覚に拠る為、品質の精度を高めるには作
業者の熟練が必要であつた。
本考案は上記の如き問題を解決する為になされ
たものであり、誰でも簡単に操作ができ、而も工
作作用点(零点)の調整が不要で且つ工作作用角
度を確実に設定できる、工作精度能力の高いこの
種工作機械を提供することを目的とする。
たものであり、誰でも簡単に操作ができ、而も工
作作用点(零点)の調整が不要で且つ工作作用角
度を確実に設定できる、工作精度能力の高いこの
種工作機械を提供することを目的とする。
[問題点を解決する為の手段]
これを達成する本考案装置にあつては、回転に
よりその外周縁で被工作物を切削加工する円板状
カツターと、該カツターを軸支する工作ヘツド
と、該工作ヘツドを支持するコラムと、該コラム
と連結されたベースと、これら各部材を支持する
ベツド・テーブルと、を含む。
よりその外周縁で被工作物を切削加工する円板状
カツターと、該カツターを軸支する工作ヘツド
と、該工作ヘツドを支持するコラムと、該コラム
と連結されたベースと、これら各部材を支持する
ベツド・テーブルと、を含む。
上記ベースは、カツターの回転軸とは平行でな
い中心軸を有するベース軸部材を介して上記ベツ
ド・テーブルに軸支される。上記カツター、コラ
ム及びベースは一体的に上記軸部材を中心として
旋回することにより、上記カツターの回転面が被
工作物に対してなす工作作用角度を変更設定可能
である。
い中心軸を有するベース軸部材を介して上記ベツ
ド・テーブルに軸支される。上記カツター、コラ
ム及びベースは一体的に上記軸部材を中心として
旋回することにより、上記カツターの回転面が被
工作物に対してなす工作作用角度を変更設定可能
である。
また上記カツターの外周縁が被工作物に接触す
る工作作用点は、該カツターの旋回中心である上
記ベース軸部材の中心軸の延長線上に来るように
配置される。上記工作作用点は、上記軸部材周り
のベースの回転による上記工作作用角度の変更に
拘わらず常に同位置に存在する。
る工作作用点は、該カツターの旋回中心である上
記ベース軸部材の中心軸の延長線上に来るように
配置される。上記工作作用点は、上記軸部材周り
のベースの回転による上記工作作用角度の変更に
拘わらず常に同位置に存在する。
[実施例]
第2図は本考案工作機械の実施例を示す部分縦
断正面図であり、皮膜抵抗器の製作機械を示す。
被工作物である皮膜抵抗器の円筒形素材5は図中
中央上部に位置し、これは両端子6−6を回転送
り機構に組み込まれたチヤツク治具(図示せず)
により支持固定される。素材5は加工中、チヤツ
ク治具によりその長手方向軸を中心として回転さ
れながら軸方向に送られ、前述の態様でカツター
10により周面に螺旋状の溝を切り込まれる。
断正面図であり、皮膜抵抗器の製作機械を示す。
被工作物である皮膜抵抗器の円筒形素材5は図中
中央上部に位置し、これは両端子6−6を回転送
り機構に組み込まれたチヤツク治具(図示せず)
により支持固定される。素材5は加工中、チヤツ
ク治具によりその長手方向軸を中心として回転さ
れながら軸方向に送られ、前述の態様でカツター
10により周面に螺旋状の溝を切り込まれる。
図示の如く回転によりその外周縁で被工作物を
切削加工するフライス型の円板状カツター10
は、バランス12と一体となつたヘツド11に軸
支され、ヘツド11に内蔵されたモータにより駆
動される。バランス12はベツド・テーブル14
上のコラム13に固定され、該コラム13は、該
テーブル14の円弧状の溝孔15を貫通する連結
ロツド即ちボルト17によりベース18と連結さ
れている。コラム13とボルト17とは止め螺子
16を以つて固定される。
切削加工するフライス型の円板状カツター10
は、バランス12と一体となつたヘツド11に軸
支され、ヘツド11に内蔵されたモータにより駆
動される。バランス12はベツド・テーブル14
上のコラム13に固定され、該コラム13は、該
テーブル14の円弧状の溝孔15を貫通する連結
ロツド即ちボルト17によりベース18と連結さ
れている。コラム13とボルト17とは止め螺子
16を以つて固定される。
ベース18は断面が略三角形状の上ベース19
及び下ベース20とに分割されており、両者は互
いに斜面21,22を介して接触すると共に斜面
21,22を横切る方向の動きについては両者が
一体となつて動くようになしてある。下ベース2
0は上記ボルト17と、コラム13の真下に位置
する厚部に於いて止め螺子23を以つて固定さ
れ、更に図中左方の薄部に於いて、上記テーブル
14の下面に固設された管状のベース軸部材24
に旋回自在に軸支される。ベース軸部材24の中
心軸は第2図図示の如くカツター10の回転軸に
対して直角捩じれ関係にあり、且つカツター10
の外周縁が素材5に接触する工作作用点を通る。
上ベース19はボルト17及び軸部材24に対す
る部分に夫々長孔25,26を有し、その為下ベ
ース20の斜面22に沿つて摺動可能で、また少
なくとも図示の如く図中右方に十分に移動した位
置に於いてはテーブル14と下ベース20との間
に介入し、コラム13を完全に固定し得るような
してある。また上ベース19の厚部側の端部には
ロツド27が螺込まれ、該ロツド27は、テーブ
ル14に固定された曲面状のガイド28の溝孔2
9を貫通し、その先端に、固定されたグリツプ3
0を備える。ロツド27は該溝孔29を挾んで位
置するストツパー31−31により長手方向への
移動を阻止されており、従つてグリツプ30を介
してロツド27を回動させると、これに伴つてロ
ツド27と螺合連結する上ベース19が下ベース
20の斜面22に沿つて前後に摺動することとな
る。
及び下ベース20とに分割されており、両者は互
いに斜面21,22を介して接触すると共に斜面
21,22を横切る方向の動きについては両者が
一体となつて動くようになしてある。下ベース2
0は上記ボルト17と、コラム13の真下に位置
する厚部に於いて止め螺子23を以つて固定さ
れ、更に図中左方の薄部に於いて、上記テーブル
14の下面に固設された管状のベース軸部材24
に旋回自在に軸支される。ベース軸部材24の中
心軸は第2図図示の如くカツター10の回転軸に
対して直角捩じれ関係にあり、且つカツター10
の外周縁が素材5に接触する工作作用点を通る。
上ベース19はボルト17及び軸部材24に対す
る部分に夫々長孔25,26を有し、その為下ベ
ース20の斜面22に沿つて摺動可能で、また少
なくとも図示の如く図中右方に十分に移動した位
置に於いてはテーブル14と下ベース20との間
に介入し、コラム13を完全に固定し得るような
してある。また上ベース19の厚部側の端部には
ロツド27が螺込まれ、該ロツド27は、テーブ
ル14に固定された曲面状のガイド28の溝孔2
9を貫通し、その先端に、固定されたグリツプ3
0を備える。ロツド27は該溝孔29を挾んで位
置するストツパー31−31により長手方向への
移動を阻止されており、従つてグリツプ30を介
してロツド27を回動させると、これに伴つてロ
ツド27と螺合連結する上ベース19が下ベース
20の斜面22に沿つて前後に摺動することとな
る。
上記構成による本考案工作機械の作動態様を以
下に示す。
下に示す。
先ず素材5をチヤツク治具で支持固定し、工作
開始点に位置させる。次いでグリツプ30をガイ
ド28の溝孔29に沿つて旋回させることによ
り、カツター10の回転面が被工作物5に対して
なす工作作用角度を、製品の所望の抵抗値から割
り出した角度θに設定する。この際カツター10
はその外周縁が素材5に接触する工作作用点(零
点)を軸として旋回移動する為、上記工作作用角
度の変更に拘わらず、工作作用点は変位すること
なく常に同位置に存在する。従つてカツター10
の設定角度θに関係なく素材5の工作開始状態に
おける支持固定位置は常に一定でよい。またカツ
ター10の設定角度θはガイド28に基準となる
目盛を付しておけばよく、零点の調整も必要のな
いことから、作業者は特に熟練せずとも誰でも確
実な操作を行い得る。次にグリツプ30を反時計
方向に回動させることにより上ベース19を図中
右方に押してコラム13を固定し、その後に素材
5を回転送りさせると共にカツター10を回転さ
せて工作を開始する。
開始点に位置させる。次いでグリツプ30をガイ
ド28の溝孔29に沿つて旋回させることによ
り、カツター10の回転面が被工作物5に対して
なす工作作用角度を、製品の所望の抵抗値から割
り出した角度θに設定する。この際カツター10
はその外周縁が素材5に接触する工作作用点(零
点)を軸として旋回移動する為、上記工作作用角
度の変更に拘わらず、工作作用点は変位すること
なく常に同位置に存在する。従つてカツター10
の設定角度θに関係なく素材5の工作開始状態に
おける支持固定位置は常に一定でよい。またカツ
ター10の設定角度θはガイド28に基準となる
目盛を付しておけばよく、零点の調整も必要のな
いことから、作業者は特に熟練せずとも誰でも確
実な操作を行い得る。次にグリツプ30を反時計
方向に回動させることにより上ベース19を図中
右方に押してコラム13を固定し、その後に素材
5を回転送りさせると共にカツター10を回転さ
せて工作を開始する。
工作後、加工された素材5は治具から外されシ
ユート32を介して貯蔵される。引続いて同じ本
数の溝を切る為カツター10の設定角度θを変え
る必要がないときは、そのまま新たな素材5を治
具で支持固定し、作業を続行する。また設定角度
θを変える必要があるときは、グリツプ30を時
計方向に回動させ、上ベース19を図中左方に移
動させてコラム13の固定を解放し、上記と同様
な方法でカツター10を新たな角度に設定すれば
よい。
ユート32を介して貯蔵される。引続いて同じ本
数の溝を切る為カツター10の設定角度θを変え
る必要がないときは、そのまま新たな素材5を治
具で支持固定し、作業を続行する。また設定角度
θを変える必要があるときは、グリツプ30を時
計方向に回動させ、上ベース19を図中左方に移
動させてコラム13の固定を解放し、上記と同様
な方法でカツター10を新たな角度に設定すれば
よい。
尚上記実施例に於いてはグリツプ30を介して
カツター10の角度設定即ちベース18の旋回
と、上ベース19の摺動によるコラム13の固定
−解放操作を行つたが、両者を共にベツド・テー
ブル14内に所定の機構を設けることにより、電
動式に操作が行えるように設計変更することは当
業者にとつて容易なことであろう。
カツター10の角度設定即ちベース18の旋回
と、上ベース19の摺動によるコラム13の固定
−解放操作を行つたが、両者を共にベツド・テー
ブル14内に所定の機構を設けることにより、電
動式に操作が行えるように設計変更することは当
業者にとつて容易なことであろう。
[考案の効果]
以上述べたように本考案の工作機械によれば、
被工作物に対する工作作用点を移動させることな
く簡単な操作で工作作用角度の変更が可能である
為、特に作業者の熟練を必要とせず、誰でも確実
な設定操作及び従つて被工作物周面への螺旋状の
溝切り加工を行なうことが出来ることとなる。
被工作物に対する工作作用点を移動させることな
く簡単な操作で工作作用角度の変更が可能である
為、特に作業者の熟練を必要とせず、誰でも確実
な設定操作及び従つて被工作物周面への螺旋状の
溝切り加工を行なうことが出来ることとなる。
第1a図及び第1b図は皮膜抵抗器の加工状態
を示す平面図、第2図は本考案工作機械の部分縦
断正面図、第3図はその底面図である。 5……被工作物(素材)、10……カツター、
11……ヘツド、12……バランス、13……コ
ラム、14……ベツド・テーブル、15……溝
孔、16,23……止め螺子、17……連結ロツ
ド(ボルト)、18……ベース、19……上ベー
ス、20……下ベース、21,22……斜面、2
4……ベース軸部材、25,26……長孔、27
……ロツド、28……ガイド、29……溝孔、3
0……グリツプ、31……ストツパー、32……
シユート。
を示す平面図、第2図は本考案工作機械の部分縦
断正面図、第3図はその底面図である。 5……被工作物(素材)、10……カツター、
11……ヘツド、12……バランス、13……コ
ラム、14……ベツド・テーブル、15……溝
孔、16,23……止め螺子、17……連結ロツ
ド(ボルト)、18……ベース、19……上ベー
ス、20……下ベース、21,22……斜面、2
4……ベース軸部材、25,26……長孔、27
……ロツド、28……ガイド、29……溝孔、3
0……グリツプ、31……ストツパー、32……
シユート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長手方向軸を中心として回転しながら軸方向
に送られる円筒形の被工作物5の周面に螺旋状
の溝を切り込む為の工作機械であつて、 回転によりその外周縁で被工作物5を切削加
工する円板状カツター10と、該カツター10
を軸支する工作ヘツド11と、該工作ヘツド1
1を支持するコラム13と、該コラム13と連
結されたベース18と、これら各部材を支持す
るベツド・テーブル14と、 を含み、 上記ベース18が、カツター10の回転軸と
は平行でない中心軸を有するベース軸部材24
を介して上記ベツト・テーブル14に軸支さ
れ、上記カツター10、コラム13及びベース
18が一体的に上記軸部材24を中心として旋
回することにより、上記カツター10の回転面
が被工作物5に対してなす工作作用角度を変更
設定可能であることと、 上記カツター10の外周縁が被工作物5に接
触する工作作用点が、該カツター10の旋回中
心である上記ベース軸部材24の中心軸の延長
線上に来るように配置され、上記工作作用点
が、上記軸部材24周りのベース18の回転に
よる上記工作作用角度の変更に拘わらず常に同
位置に存在することと、 を特徴とする工作機械。 (2) 上記コラム13とベース18とが夫々上記テ
ーブル14の上下に位置し、且つテーブル14
に穿設された溝孔15を介して互いに連結され
ている実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
工作機械。 (3) 上記ベース18が、互いに斜面21,22で
接触する上ベース19と下ベース20とに分割
され、下ベース20は上記コラム13と連結さ
れ、上ベース19は上記テーブル14と下ベー
ス20との間で下ベース20の斜面22に沿つ
て摺動し、コラム13を固定−解放する実用新
案登録請求の範囲第(2)項に記載の工作機械。 (4) 上記上ベース19が、上記軸部材24に対し
て上記コラム13の連結部と逆側の端部に延設
された螺込みロツド27を備え、該ロツド27
の扇動により上記ベース18の旋回操作を行な
うと共に、該ロツド27の回動により上記下ベ
ース20の斜面22に沿つた上ベース19の摺
動操作を行なう実用新案登録請求の範囲第(3)項
に記載の工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10695580U JPS6228328Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10695580U JPS6228328Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734313U JPS5734313U (ja) | 1982-02-23 |
| JPS6228328Y2 true JPS6228328Y2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=29468297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10695580U Expired JPS6228328Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228328Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085278Y2 (ja) * | 1989-11-20 | 1996-02-14 | 清茂 服部 | 巻上げシャッター |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10695580U patent/JPS6228328Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734313U (ja) | 1982-02-23 |
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