JPS6228352Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6228352Y2
JPS6228352Y2 JP3175682U JP3175682U JPS6228352Y2 JP S6228352 Y2 JPS6228352 Y2 JP S6228352Y2 JP 3175682 U JP3175682 U JP 3175682U JP 3175682 U JP3175682 U JP 3175682U JP S6228352 Y2 JPS6228352 Y2 JP S6228352Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
guide
driven member
driven
guide member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3175682U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58133533U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3175682U priority Critical patent/JPS58133533U/ja
Publication of JPS58133533U publication Critical patent/JPS58133533U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6228352Y2 publication Critical patent/JPS6228352Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Pallets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、マシニングセンタ用パレツトの搬
送構造の改良に関するもので、被動部材をガイド
部材と一体化することにより、組立作業の簡単化
を図つたものである。
マシニングセンタ用のパレツトはJIS.B.6337−
1980に制定されている如く、公知である。
従来、第4図及び第5図に示す如く、パレツト
6′の左右両側に設けたガイドレール7,8に沿
つて往復移動するパレツトにおいては、パレツト
搬送の手段として、パレツト本体1′の下面の進
行方向の中心線に沿いボルト12′により取付け
たところの被動側ラツク4′を、任意箇所に設置
した駆動側ピニオン11′と係合させて行つてい
た。一方、パレツト6′の下面の左右両側にはガ
イドレール7,8に摺接するガイド部材2′,
5′が設けられており、ガイド部材2′,5′と前
記被動用ラツク4′とが別体に製作されていた。
パレツト本体1′の精度に比べ、高い精度を要す
るガイド部材2′,5′及び被動用ラツク4′をパ
レツト本体1′に別々に取付けていた。パレツト
本体1′の下面の進行方向の中心線M−Mに沿つ
て被動用ラツク4′を設けていたのは、ガイドレ
ール7,8に対し、パレツト6′が傾くことなく
円滑に移動させるために必要であると考えられて
いた。しかし、本考案者は、この点に疑問を持
ち、被動用ラツクを中心線M−Mから移動させる
ことを試みた結果、この考案は完成されたもので
ある。
この考案は被動用ラツクをガイド部材と一体化
することにより、パレツトの移動時に傾きが生じ
ることなく且つ円滑に移動させ、而もパレツトの
組立作業の簡単化を図つたものである。
図面に基いてこの考案に係るパレツト搬送用被
動部材の一実施例を説明する。
1はパレツト本体、2はパレツト本体1の左右
いずれか一側にボルト3により固定した直線状ガ
イド部材で、該ガイド部材2の内側垂直壁にはラ
ツクやピンを一定間隔で並べた直線状歯型被動部
材4が設けられている。5はパレツト本体1の左
右いずれかの他側に設けた直線状ガイド部材で、
このガイド部材5の内側垂直壁には被動部材が設
けられていない。以上によりパレツト6が構成さ
れている。
7,8は段取ステーシヨン9と加工ステーシヨ
ン10との間に配置した左右のガイドレールで、
該ガイドレール7,8のL型溝にパレツト6のガ
イド部材2,5の直角下向き隅部がそれぞれ載置
嵌合している。
11は任意の場所に設置した駆動側ピニオン
で、前記被動部材4に噛合している。それ故、駆
動側ピニオン11を回わすと、被動部材4を介し
て、パレツト6がガイドレール7,8に沿つて移
動する。
すなわち、この考案に係るパレツト搬送機構
は、段取ステーシヨン9と加工ステーシヨン10
との間を左右に配置したガイドレール7,8のL
型溝に沿つて往復移動するパレツト6において、
パレツト本体1の下面両側にボルト3で取付けた
ところの左右の直線状ガイド部材2,5のうちい
ずれか一方の内側垂直壁に直線状歯型被動部材4
を設けると共に該被動部材4をガイド部材5と一
体化してパレツト6を構成し、両ガイド部材の直
角下向き隅部を前記ガイドレールのL型溝に嵌合
させ、且つ被動部材4が任意場所に設置した駆動
側ピニオン11と噛合せて構成したものである。
このように構成するとパレツト本体1にガイド部
材2を取付ければ被動部材4も一緒に取付けられ
るので、精度を要する組立て作業が簡単化され
る。
一見したところ、一方のガイド部材2の内側垂
直壁のみに設けたところの被動部材4を押したり
引張つたりしたのでは、パレツト6がガイドレー
ル7,8に対して傾いて円滑な移動が出来ないの
ではないかという感じを受けるが、実験したとこ
ろ、移動抵抗に殆ど差異を生じなかつた。それ
は、駆動側ピニオン11は被動部材4をガイド部
材2に押付ける方向の力が働くが、その力がガイ
ドレール7によつて受けられるためだと考えられ
る。
それ故、この考案によれば、部品点数の減少、
パレツトの軽量化、コスト低減を図ることが出来
るものである。
なお、図示の実施例においてはガイド部材2,
5が外向きに凸になつているものを示したが、内
向きに相対向する如く凸になつているものにも適
用出来ること勿論である。
また、前述した実施例では、ガイド部材2と被
動部材4とを一体成形したものを示したが、ガイ
ド部材2と被動部材4とをそれぞれ別々に製作
し、被動部材4をガイド部材2に取付けて一体化
したのち、該ガイド部材2をパレツト本体1に取
付けても差支えないものである。このようにすれ
ば機械加工が容易である。また、被動部材4を直
接パレツト本体1に取付ける作業に比べ、組付前
のガイド部材2に被動部材4を取付ける作業は著
しく容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案に係るパレツト搬
送用被動部材の一実施例を示すもので、第1図は
全体の側面図、第2図は同上平面図、第3図は第
1図のA−A切断拡大正面図である。第4図は従
来のものの平面図、第5図は第4図のB−B切断
拡大正面図である。 2……ガイド部材、4……被動部材、5……ガ
イド部材、6……パレツト、7,8……ガイドレ
ール、9……段取ステーシヨン、10……加工ス
テーシヨン、11……駆動側ピニオン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 段取ステーシヨン9と加工ステーシヨン10と
    の間を左右に配置したガイドレール7,8のL型
    溝に沿つて往復移動するパレツト6において、パ
    レツト本体1の下面両側にボルト3で取付けたと
    ころの左右の直線状ガイド部材2,5のうちのい
    ずれか一方の内側垂直壁に直線状歯型被動部材を
    設けると共に該被動部材4をガイド部材2と一体
    化してパレツト6を構成し、両ガイド部材の直角
    下向き隅部を前記ガイドレールのL型溝に嵌合さ
    せ、且つ被動部材4を任意場所に設置した駆動側
    ピニオン11と噛合わせたことを特徴とするパレ
    ツト搬送機構。
JP3175682U 1982-03-04 1982-03-04 パレツト搬送機構 Granted JPS58133533U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3175682U JPS58133533U (ja) 1982-03-04 1982-03-04 パレツト搬送機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3175682U JPS58133533U (ja) 1982-03-04 1982-03-04 パレツト搬送機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58133533U JPS58133533U (ja) 1983-09-08
JPS6228352Y2 true JPS6228352Y2 (ja) 1987-07-21

Family

ID=30043419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3175682U Granted JPS58133533U (ja) 1982-03-04 1982-03-04 パレツト搬送機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58133533U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58133533U (ja) 1983-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6228352Y2 (ja)
GB1574224A (en) Walking beam conveyors
US4235326A (en) Main frame construction of conveyor
JPH0126816B2 (ja)
KR0117556Y1 (ko) 드롭리프터
GB1276336A (en) Load-lifting apparatus for serving shelves
JPH0427724Y2 (ja)
US3610525A (en) Vehicle aligner
FI61163C (fi) Godsbehaollare
JPH0136862Y2 (ja)
JPH02107432U (ja)
JPS6111127Y2 (ja)
JPS61140492A (ja) 乗客コンベヤの欄干
JPS6250833U (ja)
JPS6133661B2 (ja)
JPS5848305Y2 (ja) エレベ−タ用軽レ−ル
JPH0196371U (ja)
JPS6211852Y2 (ja)
JPH0533509Y2 (ja)
JPH0226011U (ja)
JPH0414220U (ja)
JPH0647417Y2 (ja) 窓枠材の切断治具
BE763888A (fr) Procede pour la fabrication de feuilles a structure homogene pourvues sur un cote ou sur les deux cotes d'un renforcement
JPH0339338Y2 (ja)
JP2541772Y2 (ja) スラットコンベア