JPS62283531A - 気体放電表示パネル - Google Patents
気体放電表示パネルInfo
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- JPS62283531A JPS62283531A JP61125826A JP12582686A JPS62283531A JP S62283531 A JPS62283531 A JP S62283531A JP 61125826 A JP61125826 A JP 61125826A JP 12582686 A JP12582686 A JP 12582686A JP S62283531 A JPS62283531 A JP S62283531A
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- cathode
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は気体放電表示パネルの構成に係り、特に前面板
と背面板からなる二体構成のパルスメモリ駆動方式の放
電表示パネルの構成に関するものである。
と背面板からなる二体構成のパルスメモリ駆動方式の放
電表示パネルの構成に関するものである。
(従来の技術)
放電表示パルスメモリ駆動方式(特開昭57−8688
6号“気体放電表示パネルの駆動方法”参照)は、比較
的簡単な構成のパネルにメモリ機能を持たせることがで
き、高輝度の平面型表示装置を得るのに非常に有効な手
段である。この駆動方法を用いる最新のパネルとして第
9図にその斜視図を示した従来技術のパネルがある。
6号“気体放電表示パネルの駆動方法”参照)は、比較
的簡単な構成のパネルにメモリ機能を持たせることがで
き、高輝度の平面型表示装置を得るのに非常に有効な手
段である。この駆動方法を用いる最新のパネルとして第
9図にその斜視図を示した従来技術のパネルがある。
従来技術のパネルは第9図示のように背面板RPと前面
板FPで構成され、背面板RPO上に陰極K、土手Pが
厚膜印刷などの手法で順次形成されている。一方前面板
FP上には補助陽極SA、表示陽極OAが同じく印刷技
術などにより形成される。この2枚の基板は周辺をシー
ル材で封着され排気したあと一定量のガスが封入される
。
板FPで構成され、背面板RPO上に陰極K、土手Pが
厚膜印刷などの手法で順次形成されている。一方前面板
FP上には補助陽極SA、表示陽極OAが同じく印刷技
術などにより形成される。この2枚の基板は周辺をシー
ル材で封着され排気したあと一定量のガスが封入される
。
さらに第9図かられかるように、補助セルSCと表示セ
ルDCの間の土手Pは他の部分より低くなっていて、補
助セルSCの補助放電からの荷電粒子などが拡散する通
路(プライミングパスと呼ぶ)を形成し、表示セルDC
の放電を安定に短時間に開始するよう工夫されている。
ルDCの間の土手Pは他の部分より低くなっていて、補
助セルSCの補助放電からの荷電粒子などが拡散する通
路(プライミングパスと呼ぶ)を形成し、表示セルDC
の放電を安定に短時間に開始するよう工夫されている。
またカラー化をする場合は前面板PPの表示セルDC部
分や土手Pの内側、さらに陰極Kを一部絶縁物などで被
覆しその上に螢光体を塗布している。
分や土手Pの内側、さらに陰極Kを一部絶縁物などで被
覆しその上に螢光体を塗布している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしこのような従来技術のパネルを前記特開昭57−
86886号明細書記載の駆動方法で駆動するには、以
下に示す2つの大きな問題点がある。
86886号明細書記載の駆動方法で駆動するには、以
下に示す2つの大きな問題点がある。
(1)安定なメモリ機能すなわち正確な書込みと誤放電
のない安定な維持パルス放電を得るためには、放電開始
電圧は表示陽極−陰極(DA−K)間距離に依存してい
るから、DA−に間距離は一定の制限内に入っていなけ
ればならない。実験結果からOA−に間距離はパネル前
面にわたって±数%以内のばらつきに入っていなければ
ならないことがわかっている。この範囲を越えるとその
周辺で誤放電が発生したり、維持パルス放電をしなかっ
たりし、パネル全体として安定なメモリ動作が得られな
くなる。第9図かられかるように、このパネルでは土手
Pの高さでDA−に間距離は決まる。土手Pは通常10
0〜数100μmあり、前述したように厚膜印刷で形成
されるが、パネル前面にわたり士数%以内に仕上げるこ
とは容易ではない。特にパネルが大型化するとますます
困難になる。
のない安定な維持パルス放電を得るためには、放電開始
電圧は表示陽極−陰極(DA−K)間距離に依存してい
るから、DA−に間距離は一定の制限内に入っていなけ
ればならない。実験結果からOA−に間距離はパネル前
面にわたって±数%以内のばらつきに入っていなければ
ならないことがわかっている。この範囲を越えるとその
周辺で誤放電が発生したり、維持パルス放電をしなかっ
たりし、パネル全体として安定なメモリ動作が得られな
くなる。第9図かられかるように、このパネルでは土手
Pの高さでDA−に間距離は決まる。土手Pは通常10
0〜数100μmあり、前述したように厚膜印刷で形成
されるが、パネル前面にわたり士数%以内に仕上げるこ
とは容易ではない。特にパネルが大型化するとますます
困難になる。
(2)パルスメモリ駆動方式では、同時に多数の表示セ
ルDCがオン状態となり放電がおこなわれる。
ルDCがオン状態となり放電がおこなわれる。
それ故表示陽極OAには大きな電流が流れ、極端な場合
はその表示陽極DAに属する表示セルDCがすべて同時
に放電することもあり得る。それ故表示陽極DAとして
は大電流容量の電極が求められる。パネルが大きくなる
に従ってこの要求は大きくなる。この要求を満足するた
めには表示陽極DAを太(せざるを得ない。第9図から
れかるように太い表示陽極DAは内部で発生した光の放
出の妨害となり輝度、効率を低下させる。
はその表示陽極DAに属する表示セルDCがすべて同時
に放電することもあり得る。それ故表示陽極DAとして
は大電流容量の電極が求められる。パネルが大きくなる
に従ってこの要求は大きくなる。この要求を満足するた
めには表示陽極DAを太(せざるを得ない。第9図から
れかるように太い表示陽極DAは内部で発生した光の放
出の妨害となり輝度、効率を低下させる。
第9図以外に例えば表示陽極OAを表示セルDCの端部
や、土手Pの上部の対応する部分に配置することも考え
られるが(後者の場合、陽極母線として動く)、この場
合隣接セルとの誤放電を避けるために透明な絶縁物で被
覆する必要があり工程の増加になる。また前者の方法で
も妨害になることには変わりがないが、特にセルピンチ
が小さくなるとこれらの手段をとっても、表示セルDC
部分に占める表示陽極DAまたは表示陽極母線DALの
割合は大きくなり可視光放出の妨害となる。
や、土手Pの上部の対応する部分に配置することも考え
られるが(後者の場合、陽極母線として動く)、この場
合隣接セルとの誤放電を避けるために透明な絶縁物で被
覆する必要があり工程の増加になる。また前者の方法で
も妨害になることには変わりがないが、特にセルピンチ
が小さくなるとこれらの手段をとっても、表示セルDC
部分に占める表示陽極DAまたは表示陽極母線DALの
割合は大きくなり可視光放出の妨害となる。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、放電パネルの
大型化高精細度化に際しても、安定なメモリ動作を行う
とともに、表示セル内で発生した可視光を有効に外部に
放出させる気体放電表示パネルを提供せんとするもので
ある。
大型化高精細度化に際しても、安定なメモリ動作を行う
とともに、表示セル内で発生した可視光を有効に外部に
放出させる気体放電表示パネルを提供せんとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
その目的を達成するため、本発明気体放電表示パネルは
、前面板と背面板からなる二体構成の気体放電表示パネ
ルにおいて、前記背面板上には互いに平行な表示陽極母
線群と陰極母線群とを配設し、それぞれの母線群からは
少なくともそれらに直交する方向にそれぞれ表示陽極と
表示陰極の各電極を突出させるとともに両電極を対向さ
せ、これら電極と周囲をとり囲む土手により表示セルを
構成するとともに、前記前面板上には凹込み陽極群を前
記表示陽極母線群と陰極母性群に直交して配設したこと
を特徴とする。
、前面板と背面板からなる二体構成の気体放電表示パネ
ルにおいて、前記背面板上には互いに平行な表示陽極母
線群と陰極母線群とを配設し、それぞれの母線群からは
少なくともそれらに直交する方向にそれぞれ表示陽極と
表示陰極の各電極を突出させるとともに両電極を対向さ
せ、これら電極と周囲をとり囲む土手により表示セルを
構成するとともに、前記前面板上には凹込み陽極群を前
記表示陽極母線群と陰極母性群に直交して配設したこと
を特徴とする。
さらに本発明の好適な実施態様は、前記陰極母線から分
岐し前記背面板上に配設された補助陰極と、前記前面板
上に配設された補助陽極とを備えたことを特徴とする。
岐し前記背面板上に配設された補助陰極と、前記前面板
上に配設された補助陽極とを備えたことを特徴とする。
以下図面を参照し実施例により本発明の詳細な説明する
。
。
第1図に本発明表示パネル第1の実施例の構造を示す。
同図(a)およびfbl、 (C1,(d+は平面図お
よびB+ Bz、 C+ C2+ ol oZ面
断面図である。背面板RP上には陰掻母線KL群1表示
陰極DK、補助陰極SK。
よびB+ Bz、 C+ C2+ ol oZ面
断面図である。背面板RP上には陰掻母線KL群1表示
陰極DK、補助陰極SK。
表示陽極母線AL群1表示陽橿DAが金属ペーストの厚
膜印刷または薄膜製法による膜形成後、露光エツチング
処理などの手法により形成される。これらすべての電極
は同時に形成される方がよいが、ある程度個別の工程で
形成することも可能である。
膜印刷または薄膜製法による膜形成後、露光エツチング
処理などの手法により形成される。これらすべての電極
は同時に形成される方がよいが、ある程度個別の工程で
形成することも可能である。
電極および電極母線形成後は絶縁ペーストの厚膜印刷な
どにより土手Pを形成する。土手Pは従来例と同様表示
セルDCと補助セルSC間を低くした形状でもよい。一
方前面板FP上には、補助陽isA、書込み陽極様が厚
膜技術、転写印刷技術、薄膜技術などで形成される。書
込み陽極り^はインジウム・錫の酸化物(ITO)
などの透明電極でもよい。また書込み陽極WA、補助陽
極SAは同時に形成されても個別工程で形成されてもよ
い。以上の2枚の基板は同図(b)、 (CL (d)
のように重ね合わされ、周辺をシール材で封着され排気
されたあと一種類以上の希ガスなどが封入される。第2
図に第1図のパネルの表示セルDC1補助セルACと各
電極との関係を模型的に示す。
どにより土手Pを形成する。土手Pは従来例と同様表示
セルDCと補助セルSC間を低くした形状でもよい。一
方前面板FP上には、補助陽isA、書込み陽極様が厚
膜技術、転写印刷技術、薄膜技術などで形成される。書
込み陽極り^はインジウム・錫の酸化物(ITO)
などの透明電極でもよい。また書込み陽極WA、補助陽
極SAは同時に形成されても個別工程で形成されてもよ
い。以上の2枚の基板は同図(b)、 (CL (d)
のように重ね合わされ、周辺をシール材で封着され排気
されたあと一種類以上の希ガスなどが封入される。第2
図に第1図のパネルの表示セルDC1補助セルACと各
電極との関係を模型的に示す。
第1図、第2図により本発明パネルの動作について簡単
に説明する。基本となる駆動方法は前記特開昭明細書記
載による。しかし同駆動方法における書込みパルスの印
加法がこの場合には異なり、書込みパルスは書込み陽極
WA、 、 WAX・・・・・・に印加され、表示陰極
OK+ 、 DKz・・・・・・との間で書込み放電を
起こす。また表示陽極D^には維持パルスのみが加わる
。補助セルSCと陰極の動作は前記特開昭明細書記載の
駆動方法の場合と同じである。それ故補助セルSCの補
助放電とほぼ同じタイミングで書込みが行われ、その後
表示陽極DAの維持パルスにより維持パルス放電を継続
する。書込みパルスは専用電極の書込み陽極HAに印加
され、表示陽極DAには維持パルスのみが加わるから、
図示のように相隣る2行の表示セルの表示陽極OAを共
通の表示陽極母線ALに接続しても何ら問題はない。
に説明する。基本となる駆動方法は前記特開昭明細書記
載による。しかし同駆動方法における書込みパルスの印
加法がこの場合には異なり、書込みパルスは書込み陽極
WA、 、 WAX・・・・・・に印加され、表示陰極
OK+ 、 DKz・・・・・・との間で書込み放電を
起こす。また表示陽極D^には維持パルスのみが加わる
。補助セルSCと陰極の動作は前記特開昭明細書記載の
駆動方法の場合と同じである。それ故補助セルSCの補
助放電とほぼ同じタイミングで書込みが行われ、その後
表示陽極DAの維持パルスにより維持パルス放電を継続
する。書込みパルスは専用電極の書込み陽極HAに印加
され、表示陽極DAには維持パルスのみが加わるから、
図示のように相隣る2行の表示セルの表示陽極OAを共
通の表示陽極母線ALに接続しても何ら問題はない。
書込み陽極−A1補助陽極SAには1時に1セル分の放
を電流しか流れないから、それら電極の幅は狭くとも差
し支えない。またITOなどの透明電極のように多少抵
抗値の高いものでも使用可能である。一方表示陽極母)
A A L群、陰極a線KL群は背面板上に形成され、
可視発光の放出に対して何ら影響を与えないから、十分
に太くとることができる。
を電流しか流れないから、それら電極の幅は狭くとも差
し支えない。またITOなどの透明電極のように多少抵
抗値の高いものでも使用可能である。一方表示陽極母)
A A L群、陰極a線KL群は背面板上に形成され、
可視発光の放出に対して何ら影響を与えないから、十分
に太くとることができる。
第3図、第4図に第1図の実施例の変形例を第1図示D
+−Di断面の相当分だけを示す。この発明では背面板
RP上に表示陽極母線AL群、陰極母線KL群を行方向
に平行に配置しているため、列方向のピンチが大きくな
り易い。第3図および第4図の構造はいずれもこれらの
点を改善しようとするものである。
+−Di断面の相当分だけを示す。この発明では背面板
RP上に表示陽極母線AL群、陰極母線KL群を行方向
に平行に配置しているため、列方向のピンチが大きくな
り易い。第3図および第4図の構造はいずれもこれらの
点を改善しようとするものである。
第3図では背面板RP上に絶縁体層■しを陰極母線KL
’ 、表示陽極母線AL’部分を除いて形成する。
’ 、表示陽極母線AL’部分を除いて形成する。
絶縁体層ILの形成としては絶縁ペーストのパターン印
刷、または同ペーストを前面に印刷したあとパターンエ
ツチングする方法、さらに薄膜技術で前面に膜形成後エ
ツチングする方法などがある。
刷、または同ペーストを前面に印刷したあとパターンエ
ツチングする方法、さらに薄膜技術で前面に膜形成後エ
ツチングする方法などがある。
その後導電ペーストを印刷、流し込みなどの手段で表示
陽極母線Aシ1、陰極母線KL’ さらに表示陽iDA
、表示陰極OKを形成する。これら電極は同時工程でも
別工程でもよい。その後土手Pを形成する過程は第1図
示の場合と同様である。
陽極母線Aシ1、陰極母線KL’ さらに表示陽iDA
、表示陰極OKを形成する。これら電極は同時工程でも
別工程でもよい。その後土手Pを形成する過程は第1図
示の場合と同様である。
第4図示の場合も同様に主として多層印刷技術を用いて
表示陽極母線AL” 、陰極母線KL2、絶縁体層IL
’ 、 IL”を形成する。絶縁体層IL’ 、 IL
”は複雑な断面形状となるが、表示陽極母線AL2゜陰
極母線KL2.表示陽極OA、表示陰極DKはそれぞれ
平行に形成されているから、部分的にIt、’ 、 [
1゜の形が変形しても各母線と電極間の接続は十分に確
保できる。第3図、第4図の形状にすることで電極母線
の大電流容量を保ちながら縦方向のセルピッチを小さく
することができる。なお陰極母線KL’相互間を狭くす
ることにより電極間容量の増加はあるが、パルスメモリ
方式の駆動方法では大きな問題とはならず回路の改善で
吸収できる。
表示陽極母線AL” 、陰極母線KL2、絶縁体層IL
’ 、 IL”を形成する。絶縁体層IL’ 、 IL
”は複雑な断面形状となるが、表示陽極母線AL2゜陰
極母線KL2.表示陽極OA、表示陰極DKはそれぞれ
平行に形成されているから、部分的にIt、’ 、 [
1゜の形が変形しても各母線と電極間の接続は十分に確
保できる。第3図、第4図の形状にすることで電極母線
の大電流容量を保ちながら縦方向のセルピッチを小さく
することができる。なお陰極母線KL’相互間を狭くす
ることにより電極間容量の増加はあるが、パルスメモリ
方式の駆動方法では大きな問題とはならず回路の改善で
吸収できる。
第5図に第1の実施例の他の変形例のパネル構造の平面
図を示す。書込み陽極−への形状と位置を第5図示のよ
うに変え、不透明な電極を使用した場合でも可視光の発
光を有効に外部にとり出している。従来技術と異なる点
は前述したように書込み陽極WA、書込み陽掻母′fL
IAW A Lは小電流容量でよいから十分に細くでき
る。
図を示す。書込み陽極−への形状と位置を第5図示のよ
うに変え、不透明な電極を使用した場合でも可視光の発
光を有効に外部にとり出している。従来技術と異なる点
は前述したように書込み陽極WA、書込み陽掻母′fL
IAW A Lは小電流容量でよいから十分に細くでき
る。
第6図に本発明第2の実施例のパネル構造(平面図)を
示す。第2の実施例は第1の実施例と異なり補助セルS
Cを使用しない。陰極K、陽極Aと土手Pのみで放電セ
ルCが構成されている。パネルは基本的には第1の実施
例の場合と同様な手法で作られる。それ故第3図、第4
図、第5図と同様な変形も可能である。第2の実施例の
パネルは本願人が先に出願した特開昭60−19449
5号“気体放電表示パネルの駆動方法”および特願昭6
0−51570号“気体放電表示パネルの駆動方法”明
細書記載の駆動方法などによる駆動方法を好適に適用で
きる。すなわち放電セルのすべてまたはその一部に書込
み陽極−八と陰極に間で補助放電を1度生起させ、一定
時間後書込みのためのプライミング条件が最良になった
時に、書込み陽極WAと陰極に間に書込み放電を起こし
た後、陽極Aと陰極に間に印加されている維持パルスに
よりパルス放電を継続する。
示す。第2の実施例は第1の実施例と異なり補助セルS
Cを使用しない。陰極K、陽極Aと土手Pのみで放電セ
ルCが構成されている。パネルは基本的には第1の実施
例の場合と同様な手法で作られる。それ故第3図、第4
図、第5図と同様な変形も可能である。第2の実施例の
パネルは本願人が先に出願した特開昭60−19449
5号“気体放電表示パネルの駆動方法”および特願昭6
0−51570号“気体放電表示パネルの駆動方法”明
細書記載の駆動方法などによる駆動方法を好適に適用で
きる。すなわち放電セルのすべてまたはその一部に書込
み陽極−八と陰極に間で補助放電を1度生起させ、一定
時間後書込みのためのプライミング条件が最良になった
時に、書込み陽極WAと陰極に間に書込み放電を起こし
た後、陽極Aと陰極に間に印加されている維持パルスに
よりパルス放電を継続する。
以上の説明では補助セルSCと表示セルDC間または放
電セルC相互間のプライミングパスについてあまりふれ
なかったが、土手Pの形状を従来例などのような形にす
ることで適当なプライミングを得る必要がある。しかし
動作速度をあまり問題としない時は、自然に発生する間
隙を通して多少のプライミングが得られるから、特に土
手Pを特別は形状にしなくてもよい。
電セルC相互間のプライミングパスについてあまりふれ
なかったが、土手Pの形状を従来例などのような形にす
ることで適当なプライミングを得る必要がある。しかし
動作速度をあまり問題としない時は、自然に発生する間
隙を通して多少のプライミングが得られるから、特に土
手Pを特別は形状にしなくてもよい。
また、以上の実施例において、それぞれのセルにおいて
陰極母′f/AKLと表示陰極DKまたは表示陽極母線
糺と表示陽極OA間に抵抗層を設けて放電電流を少なく
することも考えられる。
陰極母′f/AKLと表示陰極DKまたは表示陽極母線
糺と表示陽極OA間に抵抗層を設けて放電電流を少なく
することも考えられる。
各電極の電極母線の形状や位置は以上説明してきた図示
の限りではなく、基本的なセル構成の中で任意に変えら
れるのは当然である。また土手Pもこれまでの説明では
背面板RP上に形成したがこの限りではなく前面板FP
上に形成してもよく、また両者に分割して形成してもよ
いことは当然である。さらに、陰極、陽極母線と陽極、
陽極母線を反対に使用しても本発明の基本的性格は変わ
らない。ただしこの場合は補助陽極、書込み陽極をそれ
ぞれ陰極として働かす必要がある。
の限りではなく、基本的なセル構成の中で任意に変えら
れるのは当然である。また土手Pもこれまでの説明では
背面板RP上に形成したがこの限りではなく前面板FP
上に形成してもよく、また両者に分割して形成してもよ
いことは当然である。さらに、陰極、陽極母線と陽極、
陽極母線を反対に使用しても本発明の基本的性格は変わ
らない。ただしこの場合は補助陽極、書込み陽極をそれ
ぞれ陰極として働かす必要がある。
また前述したように陽極母線には同じ維持パルスを印加
すればよいから、これら母線をパネル内の周辺などで全
部またはいくつかのブロックにわけて接続してもよい。
すればよいから、これら母線をパネル内の周辺などで全
部またはいくつかのブロックにわけて接続してもよい。
また第7図、第8図(いずれもパネルの断面図)のよう
に絶縁体層ルI 、 It、”(第7図)、IL(第8
図)の下に共通母線AL”を形成し、すべてまたはいく
つかのブロックにわけて上記陽極母線と共通に接続する
方法もある。なお第7図、第8図は第1図(diに対応
する断面図であるが、本発明パネルのすべてに適用でき
ることは当然である。
に絶縁体層ルI 、 It、”(第7図)、IL(第8
図)の下に共通母線AL”を形成し、すべてまたはいく
つかのブロックにわけて上記陽極母線と共通に接続する
方法もある。なお第7図、第8図は第1図(diに対応
する断面図であるが、本発明パネルのすべてに適用でき
ることは当然である。
第1図の実施例の補助放電セルの陽極−陰極間距離につ
いては従来と同様の現象が発生するが、補助放電につい
ては一般に抵抗を通して放電を起こすためこの距離の精
度はあまり問題とならない。
いては従来と同様の現象が発生するが、補助放電につい
ては一般に抵抗を通して放電を起こすためこの距離の精
度はあまり問題とならない。
本発明パネルは螢光体を用いたカラー表示パネルとして
も使用可能である。表示セルDCおよび放電セルCの前
面板FPの内側、土手Pの内壁、背面板RP上などに印
刷、露光法などにより螢光体を塗布すればよい。書込み
電極様を透明電極とし、土手Pの内壁、背面板RP上に
螢光体を塗布したいわゆる反射形式が最も効率的によい
。しかし前面板FPの内側に螢光体を塗布したいわゆる
透過形式としても、書込み陽極−八、書込み陽極母線−
ALの幅を非常に狭くできるから輝度は大きくなる。
も使用可能である。表示セルDCおよび放電セルCの前
面板FPの内側、土手Pの内壁、背面板RP上などに印
刷、露光法などにより螢光体を塗布すればよい。書込み
電極様を透明電極とし、土手Pの内壁、背面板RP上に
螢光体を塗布したいわゆる反射形式が最も効率的によい
。しかし前面板FPの内側に螢光体を塗布したいわゆる
透過形式としても、書込み陽極−八、書込み陽極母線−
ALの幅を非常に狭くできるから輝度は大きくなる。
なお、いわゆるAC型といわれる放電表示パネルにおい
て、本発明と同様のパネル構成が発表されているが(S
ID Symposium Tech、 Papers
pp、45−50、1985) 、この場合は電極母
線を完全に2組に分け、対になる電極母線で一行の表示
セルを構成していること、土手形状がストライプ状であ
ることなどで本発明とは明確に異なる。特に前者はセル
ピンチを粗くするものである。本発明のように陽極母線
を隣接する2つの行のセルで共有することにより、ピッ
チが粗くなることを防ぐ手段はとられていない。
て、本発明と同様のパネル構成が発表されているが(S
ID Symposium Tech、 Papers
pp、45−50、1985) 、この場合は電極母
線を完全に2組に分け、対になる電極母線で一行の表示
セルを構成していること、土手形状がストライプ状であ
ることなどで本発明とは明確に異なる。特に前者はセル
ピンチを粗くするものである。本発明のように陽極母線
を隣接する2つの行のセルで共有することにより、ピッ
チが粗くなることを防ぐ手段はとられていない。
(発明の効果)
本発明では背面板1?P上に表示陽極DA、陰極Kを対
抗した形で形成しているので、従来技術のように大気圧
によりその間の距離が変化することがない。さらにこれ
らの電極は印刷技術、露光エノチング技術により製作さ
れるため精度が高い。すなわち両電極間の距離は高精度
に形成できる。
抗した形で形成しているので、従来技術のように大気圧
によりその間の距離が変化することがない。さらにこれ
らの電極は印刷技術、露光エノチング技術により製作さ
れるため精度が高い。すなわち両電極間の距離は高精度
に形成できる。
また本発明では前面板FP上の表示セルDCまたは放電
セルC部分には書込み電極−八しかない。それでこの電
極には1セル分の放電電流しか流れないので十分細くす
ることができるし、透明電極の使用も可能であるため、
表示セルDC1放電セルC内で発生した可視光を妨害す
ることなく放射させることができる。
セルC部分には書込み電極−八しかない。それでこの電
極には1セル分の放電電流しか流れないので十分細くす
ることができるし、透明電極の使用も可能であるため、
表示セルDC1放電セルC内で発生した可視光を妨害す
ることなく放射させることができる。
以上の改善により大型で高精細度のパネルも実現可能と
なり、前述の先願の諸駆動方法と組み合わせることによ
り高速度のアクセスも可能で、高品位テレビジョンのよ
うな大型で高精細度表示装置も実現できる。
なり、前述の先願の諸駆動方法と組み合わせることによ
り高速度のアクセスも可能で、高品位テレビジョンのよ
うな大型で高精細度表示装置も実現できる。
第1図(alおよび(bl、 (C1,(dlは本発明
パネル第1の実施例の構造の分解平面図および断面図、
第2図は、第1図示パネルの表示セル、補助セルと各電
極との関係を模型的に示す図、第3図、第4図および第
5図は本発明筒1の実施例変形のそれぞれの断面図およ
び分解平面図、第6図は本発明パネル第2の実施例の構
造の分解平面図、 第7図、第8図は本発明筒2の実施例変形のそれぞれ断
面図、 第9図は従来例によるパネル構造の分解斜視図である。 FP・・・前面板 RP・・・背面板AL
、AL’、AL”、AL’・・・表示陽極母線OA・・
・表示陽極 にり、にII、にL2・・・陰
極母線OK・・・表示陰極 SK・・・補助
陰極WA・・・書込み陽極 SA・・・補助陽
極MAL・・・書込み陽極母線 DC・・・表示セル
SC・・・補助セル P・・・土手IL、I
LI、IL”・・・絶縁体層 A・・・陽極K・・・
陰極 C・・・セル第1図 第2図 第3図 第4図
パネル第1の実施例の構造の分解平面図および断面図、
第2図は、第1図示パネルの表示セル、補助セルと各電
極との関係を模型的に示す図、第3図、第4図および第
5図は本発明筒1の実施例変形のそれぞれの断面図およ
び分解平面図、第6図は本発明パネル第2の実施例の構
造の分解平面図、 第7図、第8図は本発明筒2の実施例変形のそれぞれ断
面図、 第9図は従来例によるパネル構造の分解斜視図である。 FP・・・前面板 RP・・・背面板AL
、AL’、AL”、AL’・・・表示陽極母線OA・・
・表示陽極 にり、にII、にL2・・・陰
極母線OK・・・表示陰極 SK・・・補助
陰極WA・・・書込み陽極 SA・・・補助陽
極MAL・・・書込み陽極母線 DC・・・表示セル
SC・・・補助セル P・・・土手IL、I
LI、IL”・・・絶縁体層 A・・・陽極K・・・
陰極 C・・・セル第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前面板と背面板からなる二体構成の気体放電表示パ
ネルにおいて、前記背面板上には互いに平行な表示陽極
母線群と陰極母線群とを配設し、それぞれの母線群から
は少なくともそれらに直交する方向にそれぞれ表示陽極
と表示陰極の各電極を突出させるとともに両電極を対向
させ、これら電極と周囲をとり囲む土手により表示セル
を構成するとともに、前記前面板上には書込み陽極群を
前記表示陽極母線群と陰極母性群に直交して配設したこ
とを特徴とする気体放電表示パネル。 2、前記陰極母線から分岐し前記背面板上に配設された
補助陰極と、前記前面板上に配設された補助陽極とを備
えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の気
体放電表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125826A JPH0616379B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 気体放電表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125826A JPH0616379B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 気体放電表示パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283531A true JPS62283531A (ja) | 1987-12-09 |
| JPH0616379B2 JPH0616379B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14919897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61125826A Expired - Lifetime JPH0616379B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 気体放電表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616379B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168534A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネル |
| US6137227A (en) * | 1997-06-25 | 2000-10-24 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Plasma display panel |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP61125826A patent/JPH0616379B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168534A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネル |
| US6137227A (en) * | 1997-06-25 | 2000-10-24 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Plasma display panel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616379B2 (ja) | 1994-03-02 |
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