JPS6228353B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6228353B2
JPS6228353B2 JP55130636A JP13063680A JPS6228353B2 JP S6228353 B2 JPS6228353 B2 JP S6228353B2 JP 55130636 A JP55130636 A JP 55130636A JP 13063680 A JP13063680 A JP 13063680A JP S6228353 B2 JPS6228353 B2 JP S6228353B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
passage
chamber
solenoid valve
flow rate
Prior art date
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Expired
Application number
JP55130636A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5757976A (en
Inventor
Kenji Kobayashi
Akifumi Kanamori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Tatsuno Co Ltd filed Critical Tokyo Tatsuno Co Ltd
Priority to JP13063680A priority Critical patent/JPS5757976A/ja
Publication of JPS5757976A publication Critical patent/JPS5757976A/ja
Publication of JPS6228353B2 publication Critical patent/JPS6228353B2/ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁操作によつて大流量と小流量とに
切換えることの出来る電磁弁に関する。
例えば給油装置のように油すなわち液体の供給
に際してその供給量を正確にするために通常の給
液時には大流量を流し所定供給量(プリセツト
量)に近づくと、流量を絞つて小さくしている。
しかしながら従来装置によれば、例えば大流量用
弁と小流量用弁とを備えこれらを配管で並列して
接合したものが知られているが、この従来装置で
は規格の異なる弁を2個使用しなくてはならず、
又コスト高になり、更に複雑な配管をしているの
で設置ペースが大きくなつてしまうという欠点が
あつた。また配管が複雑になるので、例えばガソ
リンの場合漏洩による危険があつた。
例えば実公昭49−15297号公報に記載されてい
るように流量の大小を調節し得るように、並列な
流路を構成し、各流路にそれぞれ電磁弁を設けた
ものは知られているが、石油ストーブのように比
較的に少ない流量を制御する場合はとにかく、給
油所の給油装置のように比較的多量の流量を必要
とする場合は前述の欠点が生じてしまう。
したがつて本発明の目的は、規格が同じ電磁弁
を2個使用して大流量と小流量との切換えがで
き、しかもコンパクトで信頼性のある電磁弁を提
供するにある。
本発明によれば、電磁操作によつて大流量と小
流量とに切換えることのできる電磁弁において、
流圧により開閉する主弁の背圧室と主弁の流入側
とを連通する極小流量の通路を設け、その背圧室
と主弁の流出側とを連通する第1の通路を設け、
その第1の通路に主弁の開閉を制御する第1の電
磁弁を設け、その第1の電磁弁の流出側通路に主
弁の流入側に連通する第2の通路と連通し、この
第2の通路に第2の電磁弁を設けてある。
したがつて、第1および第2の電磁弁を開く
と、極小流量の通路を通つて主弁の背圧室に流入
した液は第1の通路を通つて主弁の流出側に流出
するので、背圧がなくなり主弁か開く。その際に
は大流量で供給される。その際に第2の通路は第
1の通路を介して流出側に連通しているので、第
1の通路にも液が流れている。
そこで第1の電磁弁を閉じると、背圧室と第1
の通路とが遮断されるので、背圧室の圧力が上昇
して主弁が閉じる。しかしながら、第2の電磁弁
が開いているので、第2の通路は第1の通路と連
通しており、主弁の流入側の液は第2の通路と第
1の通路とを通つて流出する。したがつてこのと
きは小流量である。
そして第2の電磁弁を閉じると、第2の通路も
遮断されるので、液は流れない。
以上の如く本発明によれば、背圧室に通じる極
小流量の流路と第1の通路と第2の通路とを組合
せることによつて、第1の電磁弁により主弁を開
閉し、第2の電磁弁により第2の通路を開閉する
ので、独立して大小の流量の切換えができ相互の
干渉がない。しかも全体的にコンパクトであり、
操作性にすぐれ、電磁弁も同一のものを使用でき
る。
そのために、例えば給油装置において始めは大
流量で供給し、所定流量に近付いたときに小流量
とし、正確なプリセツト給液を行う場合に好適で
ある。
本発明の実施に際して極小流量の通路は主弁を
開閉するダイヤフラムに設けた小孔で構成するの
が好ましい。また第1の通路と第2の通路との連
通部分には共通室を設けるのが好ましい。
第1図は本発明を実施した電磁弁Vの一実施例
が示されており、入口側の管路Paから流入した
液例えばガソリンを出口側の管路Pbに流出する
に際して大流量、小流量および閉鎖の3つの機能
を有するものである。
この電磁弁Vは管路部分1および本体部分20
より成るものである。この管路部分1の入口側流
路6、および出口側流路8はそれぞれ固着手段、
例えば、ねじ3a,3bによつて管路Paおよび
Pbに連結されており、そして仕切体4で両流路
6,8が仕切られている。この出口側の流路8は
弁座5に圧着される主弁2aで開閉されるように
なつており、この主弁2aの開閉にはダイヤフラ
ム2が設けられると共にスプリング22で常時閉
じる方向に押圧されている。
またダイヤフラム2には小孔23が形成されて
いて入口側の流路6とダイヤフラム2に対して本
体部分20側に形成した背圧室21すなわちダイ
ヤフラム室とを連通している。この小孔の作用、
効果については後述するが一種のパイロツトの作
用をするものであり必ずしもダイヤフラム2に形
成する必要はなく、例えば小孔23を設けずに別
の流路を形成してよい。
さて、本体部分では第1の弁24と第2の弁2
5とが設けられている。これらの第1および第2
の弁24,25はその構造が実質的に同じである
ので、右側の第1の弁24についてのみ説明す
る。第1の弁24はそのケース27にコイル28
が収納され、その中心部にシリンダ29がそして
シリンダ内にピストン30が設けられている。本
発明の実施に際してコイルは周囲にエポキシ樹脂
などでモールデイングするのが好ましくまたピス
トン30の作動に際して液体がシリンダ室32に
切欠き31を通つて自由に流れるようになつてい
る。従つてピストン30はシリンダ室32内の液
圧と、シリンダ室に設けられているコイルスプリ
ング33とで弁座34の方へ押圧されている。な
お、符号35,35′は合成ゴムなどから成る弁
体である。
本体部分20には共通室36が形成され、この
共通室は、通路9を介して出口側の流路8と連通
しておりそして共通室36は第1および第2の弁
の弁体35,35′によつて液体を流さない時は
閉鎖されている。
本体部分20には、また弁体35,35′が開
放されると共通室36と連通する第1の室37お
よび第2の室38が形成されている。そして第2
の室38は細通路7を介して管路部分1の入口側
の流路6に連通しており、また第1の室37は通
路39によつてダイアフラム室21に連通してい
る。さらに第1の室37は別の通路39′と連通
しており、この通路39′は手動弁40を介して
共通室36と連通している。この手動弁40はノ
ブ41を回転させて緩めると、第1の室37と共
通室36とが連通するようになつている。
図示の実施例において通路39から第1の室3
7と共通室36とを通つて通路9に至る通路は第
1の通路を構成しており、また入口側の流路6か
ら第2の室38を通つて共通室36に至る通路は
第2の通路を構成している。
なお、第1の弁24の弁体35が開いた時に、
流路6から小孔23を通つてダイアフラム室21
内に流入する流体の量よりも、ダイアフラム室2
1から、通路39、室37、共通室36および通
路9を通つて流路8に流出する量の方が多いよう
に管路を製作している。
本発明に係る電磁弁は、以上のように構成され
ており、以下その作用を第3図を参照して給油装
置において所定量(プリセツト量)を給油するた
めに実施した例を説明する。例えば10の油量を
給油する場合、まずプリセツト装置50を10に
設定する。するとこのセツト量が制御回路51に
伝わる。次に給油ノズル52をノズル掛けから外
すと、ノズルスイツチ53の信号がやはり制御回
路51に伝わり、コイル28,28′を付勢す
る。その結果ピストン30,30′は吸引され第
1および第2の弁の弁体35,35′は開く。そ
れと同時に上記信号がモータ54にも伝わり、ポ
ンプ55が駆動される。
このように準備が出来たところで、ノズルレバ
ー56を操作してノズルバルブを開くとポンプ5
5から圧送された液体、例えばガソリンは第1図
の電磁弁Vの入口側流路6に流れる。さて、弁体
35は開いているので、ダイヤフラム室21の液
体は通路39、第1室37、共通室36、通路9
を通つて圧力の低い出口側流路8に流れる。この
ように第1の弁24が開くとダイヤフラム室21
の液体は流出するがダイヤフラム室21には液体
は小孔23からのみ流入するのでダイヤフラム室
21の圧力は低下する。その結果主弁2aはスプ
リング22に抗して上動するので入口側流路6と
出口側流路8とは連通し大流量で給油される。こ
の際、流路6から流路8には、弁体35′が開い
ているから、細通路7から共通室36を経て通路
9を介しても液体は流れる。
流量計57で計量された給油量は、パルス発信
器58により、パルス信号に変換され、そして表
示計59に伝わり表示されると共にプリセツト装
置50にも伝わりプリセツト量が減算される。
残量が少くなると、例えば1になると、すな
わち給油量が9に達すると、プリセツト装置5
0から第1の弁24のコイル28への信号が断た
れ、その結果コイル28は消勢し、弁体35はス
プリング33の作用で閉じる。するとダイヤフラ
ム室21から液が流れないのでダイヤフラム室2
1の圧力が回復するので、液圧およびスプリング
22の作用で主弁2aが閉じる。従つてその後入
口側流路6の液体は細通路7、共通室36、通路
9を通つて出口側流路8に流れる。この流れの通
路は狭いのでこのように最後の1は単位時間当
りの給油量が小量となり正確に計量供給が出来
る。
残量が零すなわち10の給油が終わると、プリ
セツト装置50から第2の弁25のコイル28′
への信号が断たれコイルは消勢し弁体35′はス
プリング33の作用で閉じ、給油が完了する。そ
してノズル52をノズル掛けに掛けると、ノズル
スイツチ53からの信号が消え、モーターが停止
する。
本発明に係る電磁弁は以上のように効果的に作
動するものであるが、停電などでコイル或いはモ
ータが作動しない時でも使用できる。すなわち手
動操作する時は手動バルブ40のノブ41を緩め
ると、第1の弁24の弁体35が開いた時と同じ
状態(コイル28は通電された時と同じ)になつ
て第1の室37が共通室36に連通する。従つて
手動によりポンプを駆動することによつてダイア
フラム室21の液体が出口側流路8へ流れ、ダイ
アフラム室の圧が下り主弁2aが開き給油出来
る。なおこの場合液量は例えば機械的な積算計6
0で表示すればよい。
以上の如く第1の弁24は主弁2aを開閉する
ものであり、第2の弁25は細通路7を連通し遮
断するものである。したがつてその作用をまとめ
ると、第1の弁24が開き主弁2aが開いた状態
で大流量が流れ、第1の弁24が閉じて主弁2a
が閉じ、第2の弁25が開き細通路7が連通した
状態で小量流が流れる。そして第1、2の弁2
4,25が閉じた状態では流れは遮断される。こ
の作動は第1および第2の弁のコイルを制御回路
51から信号に従つて独立して行うことが出来
る。
以上の説明において一定量の液を供給する場合
について説明したが、例えば自動車に給油する場
合にいわゆる満タンになることを前以つて検知し
て第1の弁を閉じ、次いで第2の弁を閉じるよう
にすれば誤つてガソリンを溢れさせてしまうこと
がない。
以上説明したように、本発明によると、主弁2
aの開閉を制御する第1の弁と細通路7からの小
流量液の流れを制御する第2の弁とを一体的に備
えているのでバイパス配管等が不用でありコンパ
クトになり安価で操作性にも優れている。特に本
発明の実施に際してピストンに切欠きを設け、ピ
ストンの背面に液体がスムーズに流れるようにし
たので第1および第2の弁の作動力を小さくで
き、またコイルの周囲をエポキシ樹脂で被覆した
のでガソリン等可燃物に使用する場合にも特別に
防爆手段を施す必要がなく、弁の作動力が小さい
のでコイルの発熱量も少く好適である。
なお本発明に係る電磁弁は、図示の例に限定さ
れるものではなく、例えばピストン30には切欠
31の代わりに透孔を設けてもよく、また手動バ
ルブとして第2の弁35′を開いた状態にする操
作杆などを設けることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電磁弁の一実施例を示す
断面図、第2図はピストン部分の断面図、第3図
は本発明に係る電磁弁を組み込んだ給油装置の模
式図である。 1……管路部分、2a……主弁、24……第1
の弁、25……第2の弁、20……本体部分、2
8,28′……コイル、35,35′……弁体、3
6……共通室、40……手動弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電磁操作によつて大流量と小流量とに切換え
    ることのできる電磁弁において、流圧により開閉
    する主弁の背圧室と主弁の流入側とを連通する極
    小流量の通路を設け、その背圧室と主弁の流出側
    とを連通する第1の通路を設け、その第1の通路
    に主弁の開閉を制御する第1の電磁弁を設け、そ
    の第1の電磁弁の流出側通路に主弁の流入側に連
    通する第2の通路と連通し、この第2の通路に第
    2の電磁弁を設けたことを特徴とする電磁弁。
JP13063680A 1980-09-22 1980-09-22 Solenoid valve Granted JPS5757976A (en)

Priority Applications (1)

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JP13063680A JPS5757976A (en) 1980-09-22 1980-09-22 Solenoid valve

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JP13063680A JPS5757976A (en) 1980-09-22 1980-09-22 Solenoid valve

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Publication Number Publication Date
JPS5757976A JPS5757976A (en) 1982-04-07
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650226U (ja) * 1992-12-15 1994-07-08 三星電管株式會社 投射形陰極線管
JP2012158379A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Tatsuno Corp 流量計

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4915297U (ja) * 1972-05-13 1974-02-08

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JPH0650226U (ja) * 1992-12-15 1994-07-08 三星電管株式會社 投射形陰極線管
JP2012158379A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Tatsuno Corp 流量計

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