JPH049945B2 - - Google Patents
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- JPH049945B2 JPH049945B2 JP21316985A JP21316985A JPH049945B2 JP H049945 B2 JPH049945 B2 JP H049945B2 JP 21316985 A JP21316985 A JP 21316985A JP 21316985 A JP21316985 A JP 21316985A JP H049945 B2 JPH049945 B2 JP H049945B2
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- Japan
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- valve
- flow path
- chamber
- main
- main valve
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 18
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本願は特に油液を計量供給するいわゆる給油装
置の流路に挿入され、各種条件に応じて流路の流
量が調節される流量制御弁装置に関するものであ
る。
置の流路に挿入され、各種条件に応じて流路の流
量が調節される流量制御弁装置に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術
最近の給油装置には給油したい量や金額をあら
かじめ設定しておくプリセツト給油方式、給油量
が1/10リツトル以下の数値を全て零の状態で給油
を終了させる丁度給油方式、給油開始時の一定時
間は吐出流量(速)が絞られこの間にノズルの内
蔵弁が開かれていると即座に給油を停止させる安
全停止給油方式の組み込まれているものが多い。
かじめ設定しておくプリセツト給油方式、給油量
が1/10リツトル以下の数値を全て零の状態で給油
を終了させる丁度給油方式、給油開始時の一定時
間は吐出流量(速)が絞られこの間にノズルの内
蔵弁が開かれていると即座に給油を停止させる安
全停止給油方式の組み込まれているものが多い。
プリセツト給油方式や丁度給油方式では停止精
度を高めるために停止させる少し手前で一旦流量
を絞り、小流での給油を行なうようにしており、
安全停止給油方式においても給油開始時の一定時
間小流になるようにしているが、この小流にする
手段としてポンプを駆動するモーターの回転数を
制御する方式と油流路を小さなバイパス路を残し
て閉止する方式が採用されており、ポンプ1台に
対して流量計1台のみが繋がつている時には前者
の方式の方が安価であり、一方ポンプ1台に複数
の流量計が繋がつている時には前者方式は不可能
で後者方式が採用されている。また後者方式は油
流路を閉止する大型の電磁弁とこの電磁弁をバイ
パスする流路に設けた小型の電磁弁とがセツトで
使用される。
度を高めるために停止させる少し手前で一旦流量
を絞り、小流での給油を行なうようにしており、
安全停止給油方式においても給油開始時の一定時
間小流になるようにしているが、この小流にする
手段としてポンプを駆動するモーターの回転数を
制御する方式と油流路を小さなバイパス路を残し
て閉止する方式が採用されており、ポンプ1台に
対して流量計1台のみが繋がつている時には前者
の方式の方が安価であり、一方ポンプ1台に複数
の流量計が繋がつている時には前者方式は不可能
で後者方式が採用されている。また後者方式は油
流路を閉止する大型の電磁弁とこの電磁弁をバイ
パスする流路に設けた小型の電磁弁とがセツトで
使用される。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
大小の電磁弁をセツトで使用する場合におい
て、給油装置を構成する電気部品はガソリンなど
の引火爆発の危険がある油液を扱うので全て防爆
構造となつており、これは防爆構造でない一般品
に比して3〜5倍もの価格であり、特に大型の電
磁弁は給油装置全体の価格に占める割合が非常に
大きく電気部品そのものの価格の他の防爆電気工
事も高価なものとなつていつた。
て、給油装置を構成する電気部品はガソリンなど
の引火爆発の危険がある油液を扱うので全て防爆
構造となつており、これは防爆構造でない一般品
に比して3〜5倍もの価格であり、特に大型の電
磁弁は給油装置全体の価格に占める割合が非常に
大きく電気部品そのものの価格の他の防爆電気工
事も高価なものとなつていつた。
(ニ) 問題点を解決するための構成および作用
そこで本願は高価な電磁弁、特に大型の電磁弁
を無くしその為の防爆電気工事をも不要としこう
して安価な給油装置を供給するとともにププリセ
ツト給油方式、丁度給油方式、安全停止給油方式
による給油制御が可能な流量制御弁装置を提案す
るものであり、すなわち、主流路を開閉し常時閉
弁方向に付勢された主弁体と、主弁体によつて主
流路と区画され主弁体が開弁時に退入する弁室
と、主弁体の上流側流路と弁室とを連通する細路
と、主弁体の下流側流路と弁室とを連通するとと
もに途中に任意に開閉される副弁を挿設した副流
路を有する装置において主弁体下流側流路に連通
する連通室を設け、主弁体下流側流路における液
圧力によつて変位されるとともに主弁体の開弁変
位を規制する規制部材を備えた変位体を前記液圧
力に抗する方向に付勢して前記連通室に内設した
ものである。
を無くしその為の防爆電気工事をも不要としこう
して安価な給油装置を供給するとともにププリセ
ツト給油方式、丁度給油方式、安全停止給油方式
による給油制御が可能な流量制御弁装置を提案す
るものであり、すなわち、主流路を開閉し常時閉
弁方向に付勢された主弁体と、主弁体によつて主
流路と区画され主弁体が開弁時に退入する弁室
と、主弁体の上流側流路と弁室とを連通する細路
と、主弁体の下流側流路と弁室とを連通するとと
もに途中に任意に開閉される副弁を挿設した副流
路を有する装置において主弁体下流側流路に連通
する連通室を設け、主弁体下流側流路における液
圧力によつて変位されるとともに主弁体の開弁変
位を規制する規制部材を備えた変位体を前記液圧
力に抗する方向に付勢して前記連通室に内設した
ものである。
(ホ) 実施例
第1,2図において2はケース4内に収められ
たモーター6によつて回転されるポンプで、ポン
プ2によつて汲み出された油は流量計M1,M2へ
導引される。
たモーター6によつて回転されるポンプで、ポン
プ2によつて汲み出された油は流量計M1,M2へ
導引される。
V1,V2は流量制御弁装置で、流量計M1,M2
で計量された油はそれぞれ弁装置V1,V2を通過
後ホースH1,H2さらにノズルN1,N2へと送ら
れる。
で計量された油はそれぞれ弁装置V1,V2を通過
後ホースH1,H2さらにノズルN1,N2へと送ら
れる。
W1,W2は後述する働きをするパイロット用電
磁弁(副弁)、P1,P2は流量計M1,M2が単位油
量たとえば1/200リツトルを計量する毎に1個の
流量パルス信号を出力するパルス発信器、C1,
C2はノズルN1,N2を不使用時に収納しておくノ
ズルケース、S1,S2はケースC1,C2でのノズル
N1,N2の有無を検出し対応するノズル信号を出
力するノズル検知スイツチ、8は給油装置全体を
制御する電気回路が収納された制御部、10は給
油量、給油金額、単価を表示する表示器、12は
操作パネルで値数用キー14、プリセツト値表示
器F1,F2を使用する側のノズルを指定するスイ
ツチL1,L2が配備されておりたとえばキー14
でプリセツト量を設定しスイツチL1を操作して
ノズルN1を指定すると表示器F1に設定した量が
表示されることになる。
磁弁(副弁)、P1,P2は流量計M1,M2が単位油
量たとえば1/200リツトルを計量する毎に1個の
流量パルス信号を出力するパルス発信器、C1,
C2はノズルN1,N2を不使用時に収納しておくノ
ズルケース、S1,S2はケースC1,C2でのノズル
N1,N2の有無を検出し対応するノズル信号を出
力するノズル検知スイツチ、8は給油装置全体を
制御する電気回路が収納された制御部、10は給
油量、給油金額、単価を表示する表示器、12は
操作パネルで値数用キー14、プリセツト値表示
器F1,F2を使用する側のノズルを指定するスイ
ツチL1,L2が配備されておりたとえばキー14
でプリセツト量を設定しスイツチL1を操作して
ノズルN1を指定すると表示器F1に設定した量が
表示されることになる。
次に制御弁装置の内部構造を第3,4図に従つ
て説明するが、制御弁装置V1,V2は同一構造な
ので制御弁装置V1についてのみ示し以後の説明
はノズルN1側の流路を代表的に記するものとす
る。
て説明するが、制御弁装置V1,V2は同一構造な
ので制御弁装置V1についてのみ示し以後の説明
はノズルN1側の流路を代表的に記するものとす
る。
20は主流路22を開閉するピストン方式の弁
体で、弁体20はスプリング24によつて常時弁
座26へ着座する方向へ付勢されており、弁体2
0の上流側流路28を流れる油の圧力によつて弁
室30内へ退入させられる。
体で、弁体20はスプリング24によつて常時弁
座26へ着座する方向へ付勢されており、弁体2
0の上流側流路28を流れる油の圧力によつて弁
室30内へ退入させられる。
32は連通室で、連通室34を介して主弁体2
0の下流側流路36と繋つており、連通室32内
に設置された変位体38はスプリング40によつ
て流路36の油圧力に抗する方向すなわち連通室
32の容積を縮める方向に付勢されており、変位
体38に植設固定された棒状の規制部材42は連
通室32と弁室30との隔壁44を貫通して弁室
30内へ延長されている。
0の下流側流路36と繋つており、連通室32内
に設置された変位体38はスプリング40によつ
て流路36の油圧力に抗する方向すなわち連通室
32の容積を縮める方向に付勢されており、変位
体38に植設固定された棒状の規制部材42は連
通室32と弁室30との隔壁44を貫通して弁室
30内へ延長されている。
46は途中に電磁弁W1が挿設され弁室30と
流路36とを連絡する副流路、48は流路28と
弁室30とを連通する細路、50は連通路34の
開口面積を調節するニードル弁、52はスプリン
グ40を支えているデイスク54の位置を調節し
変位体38を押圧する強さを加減する調節ボル
ト、56,58はそれぞれシール用Oリングであ
る。
流路36とを連絡する副流路、48は流路28と
弁室30とを連通する細路、50は連通路34の
開口面積を調節するニードル弁、52はスプリン
グ40を支えているデイスク54の位置を調節し
変位体38を押圧する強さを加減する調節ボル
ト、56,58はそれぞれシール用Oリングであ
る。
以上の構成において、まずノズルN1がケース
C1へ収められている給油待機時にはモーター6
が消勢されており、電磁弁W1も閉止されている
ので装置V1は第3図に実線で示される状態にあ
る。なおノズルN1の内蔵弁(図示略)も閉止さ
れている。
C1へ収められている給油待機時にはモーター6
が消勢されており、電磁弁W1も閉止されている
ので装置V1は第3図に実線で示される状態にあ
る。なおノズルN1の内蔵弁(図示略)も閉止さ
れている。
給油操作開始に当つてノズルN1をケースC1か
ら取り外すとスイツチS1から出力される信号によ
つてモーター6が付勢されさらに電磁弁W1が開
かれる。
ら取り外すとスイツチS1から出力される信号によ
つてモーター6が付勢されさらに電磁弁W1が開
かれる。
モーター6の付勢によつてポンプ2が駆動され
るので流路28の油圧力が上昇しその油の一部は
細路48、弁室30、副流路46を介して流路3
6へ流入する。するとこの時未だノズルN1の内
蔵弁が閉止されているので、流路36の油はポン
プ圧力によつて連通路34を介して連通室32へ
流入しスプリング40の付勢に抗して変位体38
を第3図で二点鎖線の位置まで押し上げるがこの
時主弁体20は閉止状態を維持する。なお流量計
M1は変位体38を押し上げるに要した油のみ計
測することになる。
るので流路28の油圧力が上昇しその油の一部は
細路48、弁室30、副流路46を介して流路3
6へ流入する。するとこの時未だノズルN1の内
蔵弁が閉止されているので、流路36の油はポン
プ圧力によつて連通路34を介して連通室32へ
流入しスプリング40の付勢に抗して変位体38
を第3図で二点鎖線の位置まで押し上げるがこの
時主弁体20は閉止状態を維持する。なお流量計
M1は変位体38を押し上げるに要した油のみ計
測することになる。
一方、給油開始時にノズルN1の内蔵弁が開か
れたままであるとポンプ2が駆動されても流路3
6の油圧力は上昇せずよつて変位体38を押し上
げ得ず主弁体20はスプリング24と規制部材4
2の押圧力とによつて閉弁状態が維持され第3図
の実線状態に保たれる。しかしながら電磁弁W1
が開かれているので流路29の油は細路48、弁
室30、連通路46を通つて流路36へ流入しノ
ズルN1から吐出される。この時ノズルN1から吐
出される油の量は細路48を通るので微かであり
よつて大事故に至る程の量ではないが、この油の
量は一定時間(たとえばノズルN1をケースC1か
ら取り外した時から1秒間)に先のノズルN1の
内蔵弁が閉じられている時に変位体38を押し上
げるに要した油量を超えるので、これを計量検出
して即座に電磁弁W1を閉じてあるいはモーター
6も同時に消勢させノズルN1からの油吐出を停
止させる(安全停止)。
れたままであるとポンプ2が駆動されても流路3
6の油圧力は上昇せずよつて変位体38を押し上
げ得ず主弁体20はスプリング24と規制部材4
2の押圧力とによつて閉弁状態が維持され第3図
の実線状態に保たれる。しかしながら電磁弁W1
が開かれているので流路29の油は細路48、弁
室30、連通路46を通つて流路36へ流入しノ
ズルN1から吐出される。この時ノズルN1から吐
出される油の量は細路48を通るので微かであり
よつて大事故に至る程の量ではないが、この油の
量は一定時間(たとえばノズルN1をケースC1か
ら取り外した時から1秒間)に先のノズルN1の
内蔵弁が閉じられている時に変位体38を押し上
げるに要した油量を超えるので、これを計量検出
して即座に電磁弁W1を閉じてあるいはモーター
6も同時に消勢させノズルN1からの油吐出を停
止させる(安全停止)。
給油操作開始時にノズルN1の内蔵弁が開いて
いない場合自動車の給油口へノズルN1をセツト
し、その内蔵弁を開くと流路36の油圧力が急激
に低下して(零にはならない)流路28と流路3
6(すなわち弁室30内)との油圧力の差が大き
くなり、この時変位部材42は主弁体20を押し
ていないのでスプリング24の付勢に抗して主弁
体20が大きく開かれる。この時連通室32の油
圧力が下りよつてスプリング40に押されて変位
体38が降下を始めるが、連通室34がニードル
弁50により絞られているので変位体38の降下
速度は緩慢となり、最終的に主弁体20は、弁座
26の部分を通過する油の勢いと流路28と弁室
30との圧力差と連通室内の油の圧力との三者の
合成力と、スプリング40とスプリング24との
合成力とが釣り合う位置まで押し戻され第4図の
状態に落ち付くことになる。
いない場合自動車の給油口へノズルN1をセツト
し、その内蔵弁を開くと流路36の油圧力が急激
に低下して(零にはならない)流路28と流路3
6(すなわち弁室30内)との油圧力の差が大き
くなり、この時変位部材42は主弁体20を押し
ていないのでスプリング24の付勢に抗して主弁
体20が大きく開かれる。この時連通室32の油
圧力が下りよつてスプリング40に押されて変位
体38が降下を始めるが、連通室34がニードル
弁50により絞られているので変位体38の降下
速度は緩慢となり、最終的に主弁体20は、弁座
26の部分を通過する油の勢いと流路28と弁室
30との圧力差と連通室内の油の圧力との三者の
合成力と、スプリング40とスプリング24との
合成力とが釣り合う位置まで押し戻され第4図の
状態に落ち付くことになる。
この状態で給油作業が継続されプリセツト給油
あるいは丁度給油による停止が行なわれる場合ま
ず目的とする給油量の手前(たとえば0.2リツト
ル手前)で一旦電磁弁W1のみを閉止する。する
と弁室30と流路36との連通が断たれて弁室3
0内における油圧力が流路28の油圧力と等しく
なつて先の釣り合い状態が崩れスプリング40と
スプリング24との合成力によつて弁体20は第
3図に示すように閉止状態となりそのためにノズ
ルN1から油吐出が停止される。その後再び電磁
弁W1を開いてやるとこの時にはノズルN1の内蔵
弁が開かれたままになつているので、先に安全停
止のところで述べた状態と同じになり、すなわち
流路36の油圧力が変位体38を押し上げるまで
上昇せず最早弁体20が開かれることはない。よ
つて、流路28の油は細路48、弁室30、連通
路46を介して流路36へ流入しノズルN1から
は小流吐出が行なわれることになる。
あるいは丁度給油による停止が行なわれる場合ま
ず目的とする給油量の手前(たとえば0.2リツト
ル手前)で一旦電磁弁W1のみを閉止する。する
と弁室30と流路36との連通が断たれて弁室3
0内における油圧力が流路28の油圧力と等しく
なつて先の釣り合い状態が崩れスプリング40と
スプリング24との合成力によつて弁体20は第
3図に示すように閉止状態となりそのためにノズ
ルN1から油吐出が停止される。その後再び電磁
弁W1を開いてやるとこの時にはノズルN1の内蔵
弁が開かれたままになつているので、先に安全停
止のところで述べた状態と同じになり、すなわち
流路36の油圧力が変位体38を押し上げるまで
上昇せず最早弁体20が開かれることはない。よ
つて、流路28の油は細路48、弁室30、連通
路46を介して流路36へ流入しノズルN1から
は小流吐出が行なわれることになる。
そして、給油量が目的とする量の一致した時電
磁弁W1を再び閉止すればノズルN1からの給油が
自動的に完了されることになり、ノズルN1をケ
ースC1へ戻すことによりこの時ノズルN2が使用
中でなければモーター6が消勢されることになる
が、プリセツト給油あるいは丁度給油を行なわな
いいわゆる満たん給油の場合にはノズルN1をケ
ースC1へ戻すことによつて前記と同様にノズル
N2が使用中でなければモーター6が消勢されさ
らに電磁弁W1が閉止されて次回の給油を待つこ
とになる。
磁弁W1を再び閉止すればノズルN1からの給油が
自動的に完了されることになり、ノズルN1をケ
ースC1へ戻すことによりこの時ノズルN2が使用
中でなければモーター6が消勢されることになる
が、プリセツト給油あるいは丁度給油を行なわな
いいわゆる満たん給油の場合にはノズルN1をケ
ースC1へ戻すことによつて前記と同様にノズル
N2が使用中でなければモーター6が消勢されさ
らに電磁弁W1が閉止されて次回の給油を待つこ
とになる。
なお、以上の構成のなかで細路48は必ずしも
主弁体20に穿孔する必要はなく主弁体20と主
弁体20が退入する時に摺動する弁室30の壁体
との隙間であつても良く変位体38はピストン方
式の他ダイアフラムあるいは他の方式のものであ
つても良い。
主弁体20に穿孔する必要はなく主弁体20と主
弁体20が退入する時に摺動する弁室30の壁体
との隙間であつても良く変位体38はピストン方
式の他ダイアフラムあるいは他の方式のものであ
つても良い。
(ヘ) 効果
以上詳述した如く構成したので本願流路制御弁
装置を採用することにより高価な大型の防爆型電
磁弁の使用やそれに伴う防爆電気工事を省略する
ことができ、1台のポンプに複数の流量計やノズ
ルが接続されている場合でもパイロツト用電磁弁
(副弁)の開閉のみで従来の機能を発揮させるこ
とができ、安価な給油装置の供給が可能となるも
のである。
装置を採用することにより高価な大型の防爆型電
磁弁の使用やそれに伴う防爆電気工事を省略する
ことができ、1台のポンプに複数の流量計やノズ
ルが接続されている場合でもパイロツト用電磁弁
(副弁)の開閉のみで従来の機能を発揮させるこ
とができ、安価な給油装置の供給が可能となるも
のである。
第1図は給油装置の正面外形を第2図は給油装
置の内部構成を簡略化して示したもので第3図第
4図はそれぞれ流量制御弁装置の構造を違つた条
件のもとで示した図である。 6……モーター、12……操作パネル、20…
…主弁体、28……上流側流路、30……弁室、
36……下流側流路、32……連通室、38……
変位体、42……規制部材、46……副流路、
V1,V2……流量制御弁装置、W1,W2……パイ
ロツト用電磁弁(副弁)。
置の内部構成を簡略化して示したもので第3図第
4図はそれぞれ流量制御弁装置の構造を違つた条
件のもとで示した図である。 6……モーター、12……操作パネル、20…
…主弁体、28……上流側流路、30……弁室、
36……下流側流路、32……連通室、38……
変位体、42……規制部材、46……副流路、
V1,V2……流量制御弁装置、W1,W2……パイ
ロツト用電磁弁(副弁)。
Claims (1)
- 1 主流路を開閉し常時閉弁方向に付勢された主
弁体と、主弁体によつて主流路と区画され主弁体
が開弁時に退入する弁室と、主弁体の上流側流路
と弁室とを連通する細路と、主弁体の下流側流路
と弁室とを連通するとともに途中に任意に開閉さ
れる副弁を挿設した副流路を有する装置におい
て、主弁体下流側流路に連通する連通室を設け、
主弁体下流側流路における液圧力によつて変位さ
れるとともに主弁体の開弁変位を規制する規制部
材を備えた変位体を前記液圧力に抗する方向に付
勢して前記連通室に内設したことを特徴とする流
量制御弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21316985A JPS6272972A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 流量制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21316985A JPS6272972A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 流量制御弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272972A JPS6272972A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH049945B2 true JPH049945B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=16634699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21316985A Granted JPS6272972A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 流量制御弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272972A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066994B2 (ja) * | 1988-02-26 | 1994-01-26 | 孝正 服部 | 開放弁 |
| JPH06241334A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-08-30 | Nohmi Bosai Ltd | 調圧パイロット弁 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21316985A patent/JPS6272972A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272972A (ja) | 1987-04-03 |
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