JPS6228392A - 貯槽用通気栓 - Google Patents
貯槽用通気栓Info
- Publication number
- JPS6228392A JPS6228392A JP60165226A JP16522685A JPS6228392A JP S6228392 A JPS6228392 A JP S6228392A JP 60165226 A JP60165226 A JP 60165226A JP 16522685 A JP16522685 A JP 16522685A JP S6228392 A JPS6228392 A JP S6228392A
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- Japan
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は水槽の天井部等に取付けられる通気栓に係り、
特に屋外に設置されるパネル組立式水槽に主として利用
される貯槽用通気栓に関する。
特に屋外に設置されるパネル組立式水槽に主として利用
される貯槽用通気栓に関する。
近年ビルに設置される飲料用水槽はFRP製のものが多
く使用されるようになったが、建物との色合いのバラン
ス上から淡いクリーム系統の色調のものが主流となって
いる。
く使用されるようになったが、建物との色合いのバラン
ス上から淡いクリーム系統の色調のものが主流となって
いる。
しかし特に屋上に設置された水槽においては太陽光が直
接光ることになる。このような水槽においては一般には
天井部か側板上部に通気栓が備えられており、この通気
栓は水槽内の水の出入に対して槽内の空気圧を一定(大
気圧)に保つために空気の出入れをする調整用の弁の役
目をする。
接光ることになる。このような水槽においては一般には
天井部か側板上部に通気栓が備えられており、この通気
栓は水槽内の水の出入に対して槽内の空気圧を一定(大
気圧)に保つために空気の出入れをする調整用の弁の役
目をする。
従って、この通気栓は大気に解放されている構造となっ
ており、このため太陽光が天井板等によって反射され、
この通気栓内で乱反射が繰り返されて槽内へ光が入り込
んでくるのが現状である。
ており、このため太陽光が天井板等によって反射され、
この通気栓内で乱反射が繰り返されて槽内へ光が入り込
んでくるのが現状である。
実測によれば晴天下における槽内の通気栓近くにおいて
は110ルックス以上の照度があった。しかるに一般に
槽内の照度が50ルックス以上になると光合成作用によ
り槽内に緑藻類が繁殖し、飲料水に悪影響を与えること
となる。
は110ルックス以上の照度があった。しかるに一般に
槽内の照度が50ルックス以上になると光合成作用によ
り槽内に緑藻類が繁殖し、飲料水に悪影響を与えること
となる。
本発明は通気栓を改良することにより槽内に反射光が入
らないようにして緑藻類の発生を防止する貯槽用通気栓
を得ることが目的である。
らないようにして緑藻類の発生を防止する貯槽用通気栓
を得ることが目的である。
本発明は貯槽の天井部又は側板の上部に取付けられる通
気栓であって、貯槽内と連通ずる通気口を覆う蓋材の内
面を光吸収性暗色としたことを特徴としている。
気栓であって、貯槽内と連通ずる通気口を覆う蓋材の内
面を光吸収性暗色としたことを特徴としている。
この場合、光吸収性暗色としては黒系統の色が好ましい
が、場合によっては茶系統でも青系統でもよく、更には
乱反射防止のために艶消し処理が施されているのが望ま
しい。
が、場合によっては茶系統でも青系統でもよく、更には
乱反射防止のために艶消し処理が施されているのが望ま
しい。
通気栓は各種色々あるが、少なくとも通気口を覆うキャ
ップ即ち腕状のもの、筒形のもの等が例示でき、これら
の少くとも内面を上記のような特定の色彩としたことに
特徴がある。
ップ即ち腕状のもの、筒形のもの等が例示でき、これら
の少くとも内面を上記のような特定の色彩としたことに
特徴がある。
第1図は通気栓の一例を示す一部切欠き側面図であるが
、全体は合成樹脂材よりなっている。
、全体は合成樹脂材よりなっている。
円筒状の通気口1の下部外周には円筒状のリプ2が形成
され、これが天井パネル3の遊孔4にストッパーの役目
をなして嵌入されている。この嵌入の際には図示はしな
いがパツキン材をはめ込んであり、槽内からはナツト5
で前記リブ2下端外周に刻設された雄ネジ6に螺合して
固定する。
され、これが天井パネル3の遊孔4にストッパーの役目
をなして嵌入されている。この嵌入の際には図示はしな
いがパツキン材をはめ込んであり、槽内からはナツト5
で前記リブ2下端外周に刻設された雄ネジ6に螺合して
固定する。
一方通気口1の上部周端はやや肉厚の突周部7となって
おり、この表面には雄ネジ8が刻設されている。これに
円盤状の枠9が螺合されている。
おり、この表面には雄ネジ8が刻設されている。これに
円盤状の枠9が螺合されている。
この枠9は2重筒体10.11となっており、図示はし
ないが相互に架橋体で連続されていて、この間にはスリ
ット状の空隙12が開けられている。そして中央は大き
な開口部13とされ、スリット状の空隙12と共に塵や
小虫が槽内に入らないように網14が張っである。
ないが相互に架橋体で連続されていて、この間にはスリ
ット状の空隙12が開けられている。そして中央は大き
な開口部13とされ、スリット状の空隙12と共に塵や
小虫が槽内に入らないように網14が張っである。
内側の筒体10には雄ネジ15が刻設されており、前記
した通気口1の突周部7における雄ネジ8に螺合される
。
した通気口1の突周部7における雄ネジ8に螺合される
。
また、この枠9の筒体11の外周には後述する椀状の蓋
材16が螺合される雄ネジ17が刻設されている。そし
て、椀状の蓋材16の下端内周には雌ネジ18が刻設さ
れていて、前記した雄ネジ17に螺合されるようになっ
ている。
材16が螺合される雄ネジ17が刻設されている。そし
て、椀状の蓋材16の下端内周には雌ネジ18が刻設さ
れていて、前記した雄ネジ17に螺合されるようになっ
ている。
この通気栓においては天井パネル面からの反射光は蓋材
16で覆われている枠9のスリット状の空隙12から通
気栓の内部に入り、蓋材16の内面19及び通気口1の
内面20で複雑に反射して水槽内に光が入りこむことに
なる。
16で覆われている枠9のスリット状の空隙12から通
気栓の内部に入り、蓋材16の内面19及び通気口1の
内面20で複雑に反射して水槽内に光が入りこむことに
なる。
この例においては通気口lの内径(L)は60■、高さ
くH)は120fiであり、蓋材16の直径(R)は1
001、枠9のスリット12の幅(W)は20 *mと
しである。色は淡いクリーム色である。この場合、晴天
下の槽内における通気栓直下の照度は前述したように1
10ルックス以上あった。
くH)は120fiであり、蓋材16の直径(R)は1
001、枠9のスリット12の幅(W)は20 *mと
しである。色は淡いクリーム色である。この場合、晴天
下の槽内における通気栓直下の照度は前述したように1
10ルックス以上あった。
一方、椀状の蓋材16の内面19を黒色とし、かつ艶消
し処理を施したものを使用した場合には同じ槽内におけ
る照度は10ルツクス以下であり、はぼ完全に光が遮断
されたことが分った。
し処理を施したものを使用した場合には同じ槽内におけ
る照度は10ルツクス以下であり、はぼ完全に光が遮断
されたことが分った。
椀状の蓋材16の内部へは発泡体等の多孔体を取りつけ
てフィルター効果を向上しても良い。
てフィルター効果を向上しても良い。
第2図は通気栓の別例であって、天井パネル3に取付け
られた連結管21に湾曲筒体である蓋材16の一端が螺
合されている。この場合にも前記した蓋材16の内周部
1つを黒色とすることによって光の吸収がほぼ完全であ
ることが分かった。
られた連結管21に湾曲筒体である蓋材16の一端が螺
合されている。この場合にも前記した蓋材16の内周部
1つを黒色とすることによって光の吸収がほぼ完全であ
ることが分かった。
これらの例において、蓋材16の内面19を光吸収性暗
色とするだけでなく通気口1の内面20も同様の色であ
れば更に好ましく、内面19だけでなく蓋材16等の全
体をこれらの色に着色したものであっても良い。
色とするだけでなく通気口1の内面20も同様の色であ
れば更に好ましく、内面19だけでなく蓋材16等の全
体をこれらの色に着色したものであっても良い。
本発明は以上のような構成として槽内に光を通す通気栓
を改善することによりほとんど反射光を遮ぎることが可
能となり、このため従来から懸念されていた光合成によ
る緑藻類の発生を防止できることとなり、衛生上も極め
て望ましい水槽が提供できる優れた効果を存する。
を改善することによりほとんど反射光を遮ぎることが可
能となり、このため従来から懸念されていた光合成によ
る緑藻類の発生を防止できることとなり、衛生上も極め
て望ましい水槽が提供できる優れた効果を存する。
第1図は本発明の通気栓の一例を示す−・部切欠き側面
図、第2図は本発明の通気栓の他の例を示す一部切欠き
側面図である。 1・・・通気口、 2・・・リブ、 3・・・天井パネル、7・・・突周部、9・・・枠、
10.11・・・筒体、12・・・空隙、
16・・・蓋材、19・・・蓋材の内面。 代理人 弁理士 中 島 lツ 第 1 図 9 持 第2図
図、第2図は本発明の通気栓の他の例を示す一部切欠き
側面図である。 1・・・通気口、 2・・・リブ、 3・・・天井パネル、7・・・突周部、9・・・枠、
10.11・・・筒体、12・・・空隙、
16・・・蓋材、19・・・蓋材の内面。 代理人 弁理士 中 島 lツ 第 1 図 9 持 第2図
Claims (1)
- (1)貯槽の天井部又は側板の上部に取付けられる通気
栓であって、貯槽内と連通する通気口を覆う蓋材の内面
を光吸収性暗色としたことを特徴とする貯槽用通気栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165226A JPS6228392A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 貯槽用通気栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165226A JPS6228392A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 貯槽用通気栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228392A true JPS6228392A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15808253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60165226A Pending JPS6228392A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 貯槽用通気栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176498U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-23 | ||
| US6565850B2 (en) | 1994-11-09 | 2003-05-20 | Amparo Blanco | Hemorrhoidal compositions and method of use |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60165226A patent/JPS6228392A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176498U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-23 | ||
| US6565850B2 (en) | 1994-11-09 | 2003-05-20 | Amparo Blanco | Hemorrhoidal compositions and method of use |
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