JPS6228437A - 成形可能な繊維シート状構造物 - Google Patents

成形可能な繊維シート状構造物

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JPS6228437A
JPS6228437A JP61136352A JP13635286A JPS6228437A JP S6228437 A JPS6228437 A JP S6228437A JP 61136352 A JP61136352 A JP 61136352A JP 13635286 A JP13635286 A JP 13635286A JP S6228437 A JPS6228437 A JP S6228437A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、織物または編物のような、好ましくは三次元
的に成形しうる繊維シート状構造物を調造する方法に関
する。
繊維シート状構造物の特に三次元的成形は、例えば深絞
シにより、しかしまたその他のそれ自体公知の技術によ
シ行なわれる。そのような槍維シート状構造物は、例え
ば車輌の内装用の表面材ないし被覆材としてならびに全
く一般的にプラスチック成形部材の被覆用として必要で
ある。僚維シート状構造物は、その際例えば扉の金属製
の内面パネルの上に被覆されまたは表面上に圧着されそ
して粘着剤によシ接着的に適用されることができる。
□ 特例小さな曲率半径が用いられる場合には、用いら
れた繊維製シート状構造物の材料の強度に依存してこの
繊維製シート状構造物に強い変形が生ずる。編物類の場
合、三次元的変形は、大抵存在する構造的伸び(Kon
struktlonsdehnung)から生ずること
がある。しかしながら、繊維シート状構造物の構造的伸
びは、成形体の伸びた、露出した部位における面重量の
対応する減少を生ずるが、このことは特にパイル製品の
場合に煩わしく認められることがある。編物類とは異な
シ、織物の構造的伸びは、大抵僅少で数%のみにすぎな
いので、この場合にはこの種の変形は、自由に処理する
ことができない。
シート状構造物の変形性は、例えば、ドイツ特許出願公
開第5,405,209号に記載されているように、そ
れらの製造に弾性糸を使用することによって明らかに改
善される。もう一つの欠点は、ストレッチ織物の残在す
る弾性であシ、それは支持体材料よりの織物の分離をも
たらすことがらシ、しかも特に小さな曲率半径の場合に
凹面状に変形された部位において織物の分離をもたらす
不織噴維製品、いわゆるフリースは、高い構造的伸び値
および良好な変形性を有しておシ、それは未延伸のステ
ーブルヤーンよシなる糸またはフィラメントを用いるこ
とによシ、例えば、工業用フィルターの製造用にはドイ
ツ特許出願公開第3,029,752号に、あるいは模
造革の製造用にはドイツ特許公告第1,560,797
号に記載されている。フリースは、一般に均一的に僅か
な構造づけられた外観を示す。徴維の構造は、実際上適
当な着色または押型で模様を付けることによってのみ輪
郭づけされうる。
従来技術によれば、更に高速紡糸によって部分的に配向
された未延伸ヤーンから織物を調造することがすでに知
られている。すなわち、例えば、ドイツ特許出願公開第
2,623,904号から、高速紡糸された未延伸ヤー
ンから更に後延伸することなく直接に編成または織成す
ることによる衣料用の繊維材料が開示されている。
ドイツ特許出願公開第1,460,601号および同第
2,220,715号から、部分配向された未延伸ヤー
ンをまず編成または織成し、そして次いでシート状構造
物中で延伸することが知られている。東ドイツ特許第1
25.918号には、部分配向された、未延伸ヤーンが
織成または編成によってシート状構造物に加工されそし
て次にこのシート状構造物内で熱的機械的処理にかけら
れるというシート状嫌維構造物の製造方法が開示されて
いる。
しかしながら、このすでに公知の方法においては、シー
トの成形工程中(例えば織機上でのよこ糸挿入中)にヤ
ーンが不均一に延伸され、シート状構造物の染着性が変
動する結果となるおそれがある。
特別な用途においては、部分的に配向された未延伸フィ
ラメントの熱硬化がすでに開示されている。ドイツ特許
出頓公開第2,821,245号には、タイヤの製造に
おいて必要なベルトヤーンが不均一にずれるのを防ぐよ
こ糸の製造が記載されている。これに関連して、タイヤ
の加硫の際に高い温度における自由な収縮の減少につい
て特に価値が置かれる。上記の従来技術は、これらのフ
ィラメントまたはヤーンが繊維産業の目的で、そ17て
特に不可逆的に高度に成形可能な繊維シート状構造物の
製造に適していることについてはなんら触れていないの
である。
従って、一様な染着性を有するのみならず、また一度に
そしてすべての成形工程にとって不可逆的に延伸さtL
うる織成または編成にょる線維シート状構造物の製造を
可能にする方法を開発するという課題が従来絶えず存在
していた。
そのような成形方法は、通常高い温度において行なわれ
るので、これらのシート状構造物のためのヤーンは、そ
の上適度に耐熱性でなければならない。
本発明によれば、この課題は、部分的に配向されている
が未延伸のポリエステルフィラメントを有しそして特許
請求の範囲第1項において規定されているような一連の
諸性fij、を有するヤーンを加工することによって解
決される。そのような方法および必要なヤーン成分の好
ましい実施態様は、従属請求項の対象である。
本発明による方法においては、不可逆的に高度に成形可
能の繊維シート状構造物全製造する念めに1部分配向さ
れた未延伸の合成フィラメントを有するヤーンを使用し
、その際これらの′フィラメントが20 X I F’
以上の複屈折値、70〜200%の破断伸度および少く
とも6ON/lax  の流動応力を有することが必要
である。
そのようなヤーンの弾性度は、5 ON/lex  の
負荷の下で50%以下であるべきである。好ましくは、
部分配向された未延伸のフィラメントは、ポリエステル
、特にポリエチレンテレフタレートからなるべきである
そのようなヤーンを使用することによって、織成または
編成により不可逆的に高度に成形可能な所望のゆ惟シー
ト状嘴造物を製造することが可能である。これに関連し
て、「不可逆的に高度に成形可能の」という用語は、繊
維シート状構造物の成形工程、例えば深絞りにおいて、
適用された負荷に譲歩しそして次に成形工程によっても
たらされるべきことが所望される空間的形状において実
質的に不可逆的のままであシ、そして弾性的な線維シー
ト状構造物の場合のように、作用する回復力の結果とし
て線維シート状構造物の元の平面的形状へと復元する繊
維シート状構造物の性質全意味するものと解すべきであ
る。
線維シート状構造物の三次元的成形可能性の程度は、複
数の因子に依存し、そして従って特定の数値として規定
することが困難である。例えば、曲率半径、変形の深さ
および繊維材料の厚さなどは、すべて成形性に影響を及
ぼす。その他の因子には、例えば成形されるべき材料の
滑り可能性、シート状構造物が製造される方法、フィラ
メントの峨度、ヤーンの太さその他がある。その理由か
ら「高度に成形可能」とぼ、本明細書中においては、そ
のような繊維シー ト状構造物によって自動車の内張シ
を被覆することができるためには少くとも十分であるよ
うな成形性を意味するものとする。「内張り」Kは、特
にドアの内張すおよび屋根の内張pが包含される。
そのような繊維シート状構造物を製造するために必要な
ヤーンは、本発明に従って合成フィラメントから製造さ
れるべきである。原則的に、異なったテクスチャードヤ
ーンを使用することも可能である。しかしながら、本発
明によって規定された低い弾性度がヤーンによって達成
されうろことを保証することが必要である。これは、ヤ
ーンが高度に弾性な、仮撚シテクスチャードフィラメン
トからなる場合は、通常該当しない。特に好適な方法は
、例えば低いけん縮伸要件を有する高かさ高性ヤーンさ
えも製出しうるエアージェットテクスチャー加工である
本発明の解決すべき課題は、少くとも部分的に、部分配
向された未延伸の合成フィラメントからなるヤーンを使
用することによって解決される。これらのフィラメント
は、少くとも70%、特に70〜200%の破断伸度お
よび少くとも6 ON/lax  の流動応力を有すべ
きである。
好ましい実施態様においては、これらのフィラメントの
破断伸度は、80ないし160Xであるべきである。
これらのフィラメントの流動応力は、好ましくは少くと
も7 cN/laxであるべきである。
流動応力(Fliessspannung (flow
 5tress) )とは、応力−ひすみ曲線が最初の
直線経路を離れる;すなわちフィラメントの長さの変化
が不可逆的となるヤーンの張力(引張り応力を最初の線
密度(Ausgang日titθr)で割ったもの)を
意味するものとする。長さの不可逆的変化の正確な出発
点は、しばしば確認することが困難である。しかしなが
ら、その代りに応力−ひすみ曲線の最少値を流動応力の
値として用いることができる。そのような最少値は、通
常流動点のうちの直線状の上昇および一定のカーブの後
に曲線の水平な分岐として観察される。この領域におい
て、長さは、かくして応力の増加なしに増加する。フィ
ラメントの高度の部分配向の場合には、この最少値は、
曲線中の彎曲点または屈曲点として認められる。しかし
ながら、すべての場合に流動応力を決定することはでき
ない。
例えば、応力−ひすみ曲線中に現われる小さな屈曲点の
みの場合には、曲線の各所に接線を引くことができる。
そのとき、接線の交点をこのフィラメントの流動応力と
みなすことができる。
部分配向された、未延伸の合成重合体フィラメントは、
通常高速紡糸によって製造される0部分配向の程度は、
複屈折値によって特徴づけられうる。本発明の場合にお
いては、フィラメントの複屈折値は、好ましくは少くと
も27XlO’、特に少くとも30)lo=であるべき
である。これらの高速紡糸フィラメントは、好ましくは
更に延伸にかけられたものである必要はない。本発明の
詳細な説明に関連して後に強調されるように、延伸もま
たフィラメントの混合工程またはテクスチャ一工程とい
う面において関連づける必要もない。高速紡糸され、部
分配向されそして未延伸のフィラメントがそれらの性質
を有したままであるということ、すなわち上記のように
それに対応して高い破断伸度をなお有しているというこ
とが肝要である。
少くとも6 cN/lex以上という必要な流動応力は
、市販の部分配向された未延伸のヤーンによっては達成
されない。これらのヤーンの流動応力は、明らかに所望
の限界以下である・もしヤーンの巻上げ速度が例えば5
.000 m/minまで上昇せしめられると、所要の
流動応力が得られるととは事実であるが、これらのヤー
ンは、所望の用途には適当でない。何故ならば、それら
の結晶性のためにそれらが過度に高い弾性度を有するヤ
ーンを生ずるからである。従って、本発明によって必要
とされるフィラメントは、通例の高速紡糸のみによって
は得られない。高速紡糸に加うるに、緊張下に熱処理を
行なうことが必要であり、それは流動応力の増大に導く
が、他方において破断伸度をして高速紡糸において実質
的に不変化のままであるという結果をもたらす。′ 本発明に必要なヤーンは、増大しだ流動応力のゆえに、
不均一な延伸という危険を冒すことなく、織成または編
成によって加工されうるという有利な性質を有する。一
般に、部分配向された、しか17なお未延伸の合成重合
体フィラメントは、完全に延伸されたフィラメントに比
較1〜でより染色性に富んでいる。しかしながら、もし
そのようなフィラメントが直接に線維シー ト状構造物
へと加工されるならば、このものは一時的なそして局部
的に高い応力をもたら17、それはフィラメントの部分
的な後延伸へと、そしてそれ故に変動する染色性に導く
。従来技術とは異なって、織成または編成後にシー ト
状構造をもたらす均一な染色を得ることができる。その
ようなシート状構造物は、子の上、すでに前記のように
、一度のそして永久的な成形工程(例えば深絞り)によ
って広い範囲内に亘って不可逆的に成形可能であるとい
う点において卓越している。従って、そのようなヤーン
から得られた繊維シート状構造物は、強度に彎曲した表
面の被覆または内張りとして使用するのに特に好適であ
る。本発明に必要なヤーンのもう一つの利点は、フィラ
メント形成合成重合体を適当に選択するならば、それら
のヤーンが熱安定性であることである。
使用されるヤーンが完全に上記の性質を有するフィラメ
ントからなっている 必要はなく、例えば6%より多い
看で十分であるが、しかし本発明によって構成されたフ
ィラメントがヤーンの全線密度の40〜60重値の混合
比が好ましい。本発明によって必要とされるこれらの性
質を有しないヤーン成分のその↓うな併用のだめの前提
条件は、本発明によって必要とされる特定の性質を有す
る部分配向された未延伸の合成重合体フィラメントがヤ
ーンにおける支持体成分として機能するということであ
る。
支持体および非支持体成分を有するヤーンを混合工程、
しかし特にテクスチャー加工工程によって製造すること
は公知となっている。
本発明によれば、エアジェツトによりテクスチャー加工
されだヤーンを使用することが特に好ましい。これらの
ヤーンは、例えばドイツ特許出願公開第2.362.5
26号および同第1932.706号に記載された装置
によって製造されうる。この場合、すべてのフィラメン
トを同じオーバーフィー ドをもってテクスチャー加工
用ジェットに供給することができ、それによって1成分
ヤーンが得られる。しかしながら、その代りに、び9効
果(Schlingeneffekte )をもたらす
ために、異なったオーバーフィードを選択し、それによ
って支持体および非支持体成分を有するヤーンを得るこ
とも可能である。この場合には、支持体成分に、最小の
オーバーフィードを有するフィラメントによって形成さ
れる。本発明によれば、本発明により必要とされる部分
配向された未延伸のポリエステルフィラメントが支持体
成分の少くとも一部を構成することが必要である。通常
それは完全に本発明によるフィラメントからなるであろ
う。しかしながら、支持体成分が異なった部分、例えば
巻込みヤーンまたは類似物からなっている実施態様を考
慮することもできる。そのような場合には、本発明によ
る未延伸のフィラメントが成形の際に支持体成分の挙動
を決定する限りにおいて、支持体成分が少くとも部分的
に本発明によるポリエステルフィラメントからなってい
ることで十分である。これらの前提の下K、ヤーンが5
0チ以下の所要の低い弾性度を有することができる。
本発明に必要なヤーンは、低い弾性度のみを有すべきで
あり、それは5 cN/lexの場合には、すべての場
合に50チ以下、好ましくは30%以下であるべきであ
る。
弾性度、すなわち弾性伸長比(elastischeI
3Dehnungsverhaltnis )とは、選
択された引張り応力に対する弾性伸長および全伸長の比
を意味するものとする。この引張り応力は、この場合に
は5cN/lθXであるべきである。弾性度は、公知の
試験法を使用して決定されうる。この明細書において記
載された数値は、DIR53835、第4部に従って測
定されたが、しかし引張り応力は、初期張力(VoFs
pannkraft)まで再び低下したのみならず、ま
たフィラメントは、完全に弛緩した後に、残留張力を測
定するために再び初期張力の下に置かれた。この手段は
、より再現性のある数値をもたらす。何故ならば測定装
置の避は難い遊びが排除されるからである。上記の規格
においては、弾性度(Elastizitffitgr
ad)は、同義語の伸張比(Dehnungsverh
altnis(extensi’bility rat
io) )として扱われている。
すでに述べた如く、テクスチャードヤーンの支持体成分
でさえも、この成分の形状を付与しないしは決定する部
分が本発明によって必要とされるべき性質を有するフィ
ラメントからなるということが保証される限りにおいて
、本発明による性質を有するフィラメントから完全にな
っている必要はない。効果を出すために、修正された断
面、修正された染着性その他を有するヤーンを使用する
こともできる。例えば、難燃性の材料から製造されたヤ
ーンを使用することさえ可能である。非支持体成分のよ
り低い伸張性は、ヤーンの対応するオーバーフィードに
よって完全に補償されうる。比較的高いオーバーフィー
ドの場合には、この成分は、ヤーン中にループ状で存在
し、そしてヤーン全体の物性に極めて僅かしか寄与しな
いであろう。
本発明に必要なヤーンを製造するためには、少くとも2
0X10=の複屈折値および70〜200チの破断伸度
を有する部分配向された未延伸の合成フィラメントが、
緊張下100〜180℃の熱処理にかけられることが必
要である。複数のヤーン成分が一緒に加工される場合に
は、本発明により必要とされる性質を有するフィラメン
トヤーンが、支持体成分を構成しそして従って、最小の
オーバーフィードをもって加工されるように保証するこ
とが必要である。
驚くべきことには、本発明によって提供される部分配向
された未延伸の合成フィラメントヤーンの熱処理は、本
発明の目的にとって十分な流動応力を増大せしめるが、
一方未延伸ヤーンの高い破断伸度を実質的に保持せしめ
る。
熱処理の好ましい温度範囲は、100〜180℃、特に
120〜150℃の特定の範囲内である。殊にすぐれた
結果は、約1!IO℃において得られる。ヤーンの熱処
理は、例えば水蒸気または熱空気を用いて行なわれる。
好ましい実施態様においては、十字巻きボビン上でのヤ
ーンの熱処理は、水蒸気を用いるオートクレーブ内で行
なわれる。そのような水蒸気処理は、例えばテクスチャ
ード混合ヤーンの染色と組合せることができる。その代
りに、ヤーンの熱処理は、また連続的に、例えば米国特
許第4.31へ370号に記載された型の装置によって
も実施されうる。この場合、フィラメントの熱処理は、
テクスチャー加工の前あるいはその後に実施されうるこ
とを指摘することができる。重要な点は、ヤーンのテク
スチャー加工の際にヤーン成分またはフィラメントに過
度に高い緊張を与えないことである。テクスチャー加工
の工程中のヤーンの延伸は、できる限り避けるべきであ
る。何となれば、そのような手段は、本発明によシ使用
されるべきフィラメントの伸張性の数値を高すぎる程度
まで低下させることがあるからである。
本発明に必要なフィラメントの部分配向の選択、すなわ
ち、実質的に高速紡糸工程における巻上げ速度ならびに
固定工程の熱処理の温度は、本発明によるヤーンに対す
る特定の必要条件に適合せしめられる。例えば、織成の
工程中に生する力は、通常ヤーンの線密度と共に直線的
に増大しないので、ヤーンの線密度ならびに支持体成分
および非支持体成分(すなわち、例えば外皮)への分割
の割合の選択もまた加工性をその後の加工の要求事項に
適合させるために使用されうる。
以下若干の例示的具体例および添付図面の参照の下に本
発明を更に詳細に説明する。
、/′ 、/”’ 例  1 応力−ひすみ特性を検討するために、まず多成分ヤーン
(混合ヤーン)中の支持体成分として使用しうる一成分
ヤーンの試験を行なった。
この目的で37X10  の複屈折値およびdtex1
77/f32マット(matt)の線審g (Ttte
r)に相当する部分配向を有する市販のポリエチレンテ
レフタレートヤーンを、それぞれ一定の長さで120℃
または150’Cの熱空気で、または130℃の水蒸気
で10分1間熱処理した。応力−ひすみ特性の変化は、
下記の第1表から明らかである。
第 1 表 熱処理℃ 原料  120° 150° 13o0破断応力(cN
)      375  400  400  400
破断伸度(%)      140  125  13
5  130流動応力(cN)      100  
125  155  145応カーひすみ特性を理解す
るために、ヤーンの応力(K)(t&を伸びfDlの値
に対してプロットした第1図の図表が役立つ。曲線(5
)は、上記のポリエチレンテレフタレートヤーンの熱処
理前のヤーン応力を示し、−力曲線(2)ば、同じヤー
ンの150℃の水蒸気による処理後のヤーン応力を示す
。比較のために、高速紡糸工程の後に通常の方法で延伸
された市販のヤーンの応力−ひずみ関係を示すもう一つ
の曲線(1)が記載された。
曲線(2)および(3)の比較は、熱処理が応力曲線の
直線部分および従ってヤーンの流動応力(Fliess
spanbung)の明らかな向上をもたらすことを示
している。その際、破断伸度は、明らかにほとんど影響
を受けない。観察され念応力曲線の直線部分の上昇は、
この種のヤーンの処理の際に織成ま念は編成によってヤ
ーン部分の局部的な後延伸(Nachverstrec
kung)が現われないという本発明によるヤーンに観
察される有利な性質を説明するものである。それは、更
に本発明による未延伸のフィラメントからの織物または
A物は、なお残存する高い伸長性にもかかわらず、この
材料は、均一に染色されしかもそれにもかかわらず1例
えば深絞りによって不可逆に成形されうる繊維シート状
構造物へと加工されうる。
比較的低い部分配向値を有するヤーン(例えば20XI
O−5以下の複屈折値を有するもの)は、熱処理後にな
る程同様に流動応力の上昇を示すが、これは破断強度お
よび破断伸度値の著しい低下および強い散らばりと結び
付いている。他の面において、ヤーンの巻上げ速度を常
に高めることによる部分配向の任意の改善もまたあまシ
V要なことではない。巻上げ速度の上昇と共に、周知の
↓うに、部分配向は、高速紡糸の間のみならずまたすで
に結晶化もまた生ずる。それは、その種のヤーンにお込
て所望の低い弾性度に達することがもはやできなくなる
までに到る。しかしながら、これは、本発明によりその
ようなヤーンから製造された繊維シート状構造物がもは
や十分な程度゛まで不可逆的に変形し得ないことを意味
する。その代りに、可逆的な弾性変形の可能性が次第に
強く現われ、それはこの種の繊維シート状構造物の深絞
りの際の加工困難性にまで導く。
第2の一連の試験において、35X10−’の複屈折値
およびd、tex 128f48の線密度(Tlter
)に相当する部分配向性を有する高速紡糸された未延伸
のポリエチレンテレフタレートの光沢性ヤーンを緊張下
に130℃の水蒸気で20分間熱処理した。以下の値が
観察され念: 爪1a表 破断応力(cN)   275        275
破断伸度(%)    151        150
流動応力(cN)    64         93
例  2 m−7−平滑な非テクスチャードー7−下のすべての例
においては、側片軒恰士÷テクスチャードヤーンが製造
された・これは例えばドイツ特許出願公開第2,362
,526号に記載されたように、エアージェットテクス
チャー加工袋Rを用いて行なわれた。それは、異なった
オーバーフィード(Vorθi:iung)を有する少
くとも2つのヤーンが絶えずエアジェツトによシテクス
チャー加工され、すなわちそれぞれ支持体成分および非
支持体成分であるヤーンが製造された、これらmにおい
ては、ポリエチレンテレフタレートフィラメントよりの
ヤー/のみが使用された。支持体成分としてdt’ex
330 f64のタイターおよび35×10”−3の複
屈折値を示す2種の高速紡糸されたかしがし延伸されて
いないポリエステルヤーンが使用された。テクスチャー
加工の際には、これらのヤーンは、エアジェツトテクス
チャー刀a工装置の10%のオーバーフィードをもって
提供された。非支持体成分i本 は、延イi;ヰう念ヤーン材料、しかも(11、ex1
67f64のタイターを有する2本のヤーンおよびdt
θx167 f32のタイターを有するもう1本のヤー
ンエりなるものであった。これらの3本のヤーンは、テ
クスチャー加工機械工946%のオーバーフィードをも
って供給された。比較のために、従来技術によるテクス
チャードヤーンを調製した。非支持体成分は、上記の材
料と同一であったが、支持体成分は、市販の延伸され九
ヤーンで、しかも167f64のタイターを有する2本
のヤーンが使用され九。これらのヤーンは、更に上記の
ように、107にいし46%のオーバーフィードをもっ
て一緒にテクスチャー加工された。本発明による混合ヤ
ーンは、テクスチャー加工の後にもう1つの熱処理にか
けられ、しかもそれらは十字形ボビン上に巻上げられ、
そしてオートクレーブ内で130℃の水蒸気を用いて1
0分間ヒートセットされた。
異なった操作の結果得られる応力−ひすみ曲線を説明す
るために、第2図に本発明による混合ヤーンの応力−ひ
ずみ曲線がプロットされ、しかも曲線(5)は、熱処理
後の本発明による混合ヤーンに轟てはまフ、曲線(6)
は、本発明による混合ヤーンの熱処理前の対応する数値
を示し、−力曲線(4)は、公知技術による混合ヤーン
の性られた。第2図の曲線の推移から、この場合におい
ても熱処理は、そのように処理されたヤーンの流動応力
の極めて明らかな改善に導き、そしてこのようにして本
発明によって処理されたヤーンは、繊維のその後の処理
に適していることが推定される。第2図から更に、本発
明に従って製造されたヤーン(曲線f51)が流動応力
の上昇にもかかわらずその伸長性が普通に延伸されたヤ
ーン(曲線(4))に比較して十分に持続されたことが
推測されうる。
第3図には、ヤーンの応力Kに対する弾性度Eがプロッ
トされた。その際、曲線(5)は、@2図におけると同
様に、本発明によるヤーン、すなわち規定された固定工
程の後において同様に得られたヤーン、を示し、曲線(
41は、従来技術によるヤーンの場合の弾性度の推移を
表わしている。これらの値は、この例の同等のヤーンを
試験することによって測定された。
例  5 支持体成分としての2本の高速紡糸されtポリエステル
ヤーンを用いて例2を繰返した。個々のフィラメントは
、35X10−3の複屈折値を示し、これらのヤーンは
、エアジェツトテクスチャー加工機械工V)89’l;
のオーバーフィツトをもって装入され念。有効ヤーンと
して、同様にポリエチレンテレフタレートフィラメント
よりなる3本のヤーンが用いられたが、これらは延伸し
続ったものであシ、それぞれdtex 150f 64
らの表記ならびに破断応力、破断伸度および流動応力に
対する得られた繊維値、しかもそれぞれ本発明による熱
処理の前および後におけるそれらの数値は、下記の表に
記載されている。複屈折値の欄において1■”の符号は
、これらのヤーン成分が、延伸されそして仮撚りテクス
チャー加工されてbることを示す。
例  4 例3を繰返し念が、ただし支持体成分用のヤーンを変え
た。結果は、後記する表に記録されている。
例  5 上記の例3および4を繰返したが、ただし支持体成分と
して異なった部分配向性を有する材料を使用した。20
ないし85X10−3の複屈折値の範囲が試験された、
得られた結果は、後記の表に要約されている。
更に1例5の操作Cにおいて5 cN/lexの負荷に
おいて熱処理の前および後の弾性もま友測定された。そ
れは熱処理の前においては15%でそしてこの処理の後
でけ仝3%であった。
例  6 前記の踏倒の方法を繰返したが、念だしdteXl 5
0f64のタイターを有する延伸されそして仮撚りテク
スチャードヤーンのオーバーフィードが41な旨し10
1%の範囲に変更されたが、−力支持体成分であった部
分ヤーンのオーバーフィードは、8%附近に一定のまま
であつ友。
結果は、後記の表に要約されている。
これらの結果に関連して、表中における繊維の数値が常
に全タイターに関するものであること、すなわち非支持
体成分のタイターへの寄与もまた一緒に考慮され友とい
うことがなお特に指摘される。この例の数値の場合にお
いても、非支持体成分は、全体のヤーンの繊維的数値に
対して一定の寄与をなしうることか明らかに立証される
。このことは、特に、有効成分のオーバーフィードが支
持体成分のためのヤーンの供給から過度に異ならないよ
うな操作において当てはまることである。破断強度は、
それによって比較的僅かしか影響されないが、破断伸度
に対する影響は、極めて明らかである。有効ヤーン、す
なわち非支持体成分のオーバーフィードの増大と共に、
破断伸度は、明らかに向上する。
流動応力の場合においてもオーバーフィードへの一定の
依存性が観察されうる。オーバーフィードが僅かである
場合には、非支持体成分は、流動応力に対してなお一定
の寄与をするものと思われるが、一方オーバーフィード
が大きい場合には、支持体成分は、ヤーンの流動応力を
極めて顕著に決定する。この場合においてももう一度、
全ヤーンに対する流動応力に関係があることが指摘され
るであろう。観察された流動応力を実際に支持している
フィラメントに関連づけるならば、もちろんかなり高い
数値が見出される。
例  7 この場合においても1つの支持体成分および1つの非支
持体成分とからなるヤーンが調製されるが、念だしその
際これらの両方の成分の割合が互いに変更され念。70
%のオーバーフィードを有する有効成分として、+ 1
5f64のタイターを有する2ないし5本の延伸されそ
して仮撚シテクスチャー加工されたヤーンが使用され念
。得られた数値は、後記の表に示されている。
これらの数値から、非支持体有効ヤーンの百分率の増大
と共に、破断強度は、僅かではあるが有意的に増大する
が、一方破断伸度は、計画的に、もちろんこの場合にお
いても僅かを数値だけ減少することが読みとれる。流動
応力もま几非支持体有効ヤーンの割合の増大と共に減少
し、この場合全ヤーンの流動応力は、実際上支持体成分
によってのみ予め決定されることを示している。非支持
体成分の増加は、割合の変化のゆえにのみ不可避的によ
り低い数値をもたらす結果となる。
例  8 ここでは熱処理、すなわちオートクレーブでの150℃
における水蒸気による処理を長引かせることが更に著し
い効果をも念らすか否かということが検討された。操作
aにおいては熱処理は、10分間で2回であったが、操
作すではそれは、20分間で2回であった。得られた数
値は、下記の表から判明する。顕→にな変化は、起ちか
かった。
例  9 この例においても熱処理が変更された。操作aにおいて
は熱処理は、150℃の飽和水蒸気中で10分間1回で
あったが、一方操作すでは120℃の飽和水蒸気が10
分間1回だけ使用された(下記の表参照)。
この場合においても、熱処理に変化を力Cえた場合に卯
著な変化が認められなかった。
例  10 この例においては、非支持体成分における変動が行なわ
れた。操作aにおいては、完全に延伸されたフィラメン
トのみが使用され、それは仮撚シテクスチャー加工され
ていないものであったが、操作すでは非支持体成分とし
て平滑に延伸された成分ヤーンが使用されたが、一方、
2つの他の成分ヤーンは、同、様に延伸されたが、更に
なお仮撚りテクスチャー加工され友ものであった。
汐+13ないし10の結果は、ここで調製されたヤーン
の場合のスチーミングは、もし少しでもあれは破断応力
における僅かな減少にのみ関連するという趣旨に要約す
ることができる。それに対して、破断伸度の減少は、よ
シ明らかに認められる。しかしながら、破断伸度の場合
には、今度のヤーンは、エアジェツトでテクスチャー加
工されていることに留意すべきである。そのようなテク
スチャー加工方法は、フィラメントに微小亀裂ま九は弱
い部分を生じさせることがあることが知られている。そ
のような弱い部分は、破断伸度の減少ではないかという
誤った考えに極めて容易に導くことがある。このような
場合に、破断伸度を、試験されるべきフィラメントの固
定径間の長さの関数として測定することに工ってチェッ
クが可能である。極めて短かい試験されるべき長さまで
%種々異なったクランプ径間において測定された伸度の
数値を外挿することさえ必要であるかも知れない。
更に、ヤーンの破断応力は、本発明による緊張下でのヤ
ーン処理の結果として約50ないし100%増大するこ
とがこれらの表から明らかである。
例  11 最後に、ポリエステル混合ヤーンから試料織物が調製さ
れ、しかも同じデザインおよびセット(あや2/2)を
有する2種の織物が一方において本発明による混合ヤー
ンから、そして他方では従来技術による混合ヤーンが織
成された。
面重量は、それぞれ300および3399 / m”で
あシ、糸密度は、11 /(mであった。
従来技術によるヤーン: たて糸: 下記のものから調製された、有効タイターdtex 1
315f320を有するエアジェツトによるテクスチャ
ー加工されたヤーン: 10%のオーバーフィードを有するヤーンdtez1s
7f64 (延伸)2本および70%のオーバーフィー
ドを有するヤーンdtex167f64 (延伸)3木 工こ糸: 下記のものからfA!I!!された。有効タイターcL
tex 1253f288 f:有するエアジェツトK
jリテクスチャー加工されたヤーン: 10%のオーバーフィードを有するヤーンdytex 
167f64(延伸)2本および46%ノオーバーフイ
ードを有するヤーンatex 167f64 (延伸)
3本dtex167f32(延伸)1本 本発明によるヤーン: たて糸: 下記のものから調製された、有効タイターdtex 1
239f160を有するエアジェツトによυテクスチャ
ー加工されtヤーン: 10%オーバーフィードされたヤーン atex300f32 (部分配向、未延伸)2本70
%オーバーフィードされたヤーン atex300f32 (延伸)3木 工こ糸: 下記のものから調製された、有効タイターdt6X 1
531f288 t−有fるエアジェツトによシテクス
チャー力0工されたヤーン: 10%オーバーフィードされたヤーン dtex330f64 (部分配向、未延伸) 2本4
6%オーバーフィードされたヤーン item 167f64 (延伸)       2本
atex 167f52 (延伸)       1本
例2の混合ヤーンと同様に、ここで本発明に従って調製
された織物は、同様に平坦な応力−ひすみ曲線を示し、
その際、本発明によって必要とされる混合ヤーンを用い
て製造され友織物は、従来技術によるヤーンを用いて製
造された織物の36%の破断伸度に比較して、たて糸お
工び工こ糸方向に約60%の破断伸度を有する。
混合ヤーンから本発明によシ製造された織物の利点は、
DIN 53855、第4部第3.6項知従って行なっ
た弾性度の測定においてなお一層明瞭に示される。この
目的で、DIN 53857に従って同様に必要とされ
る型の5Crn幅のストリプを、繊維シート状構造物に
ついて引張シ試験を行なった。、、50d、aNの負荷
の下で、完全延伸されたフィラメントのみからなる織物
の弾性度は、65%であることが判った。それに対して
上記のようにたて糸お工び工こ糸として本発明に:るヤ
ーンを使用した場合には、僅かに40%の弾性度が見出
された。DIN53861による破裂強度試験において
は、本発明により製造された織物の35.7%破裂ふく
れ高さは、匹敵する織物のそれの旨さに比較して僅かに
6に高いというすぎなかったが、一方質債比ふくれ抵抗
(massebezogener W6]−bwide
retand ’)または破裂抵抗(Berstvj、
derstand )は、42%もより低いことが判っ
た。
破裂試験と共にふくれ試験を行ない、その際ふくれ高さ
は、測定圧力を0 、5 daN/cIn”から4.0
daN/c!n2まで徐々に高めつつ測定された。同じ
測定圧力において、測定部分の中心の上方で測定された
2つの織物の球面カップ状ふくれの高さは、最初はかな
り類似しているが、圧力を増加させると本発明によシ製
造された織物は、より大きなふくれを形成する。約4 
daN、/cm”の測定圧力の下では、約55訃の本発
明による織物のふくれの高さは、従来のヤーンから製造
された同等の織物のそれに比較して約7市旨い。
この例においては、本発明による縞へ物け、未延伸の部
分的に配向されたポリエステルフィラメントからなる支
持体成分を有する、たて糸方向およびよと糸方向のヤー
ンからなるものであつ九。その工うな織物は、すべての
空間的方向において高い不可逆的成形可能性を有する点
において卓越している。特別な場合に、一方向において
のみ織物の成形可能性のみが所望される場合には、たて
糸でたはよこ糸の方向において本発明により必要とされ
るヤーンを使用することをやめることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、各種ヤーンの応力−ひずみ関係
を示す図表である。 第3図は、熱処理後の、そして従来技術によるテクスチ
ャード混合ヤーンの弾性度一応力図表である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヤーンの織成または編成により繊維シート状構造物
    を製造する方法において、不可逆的に高度に成形可能の
    上記シート状構造物を製造するために、5CN/tex
    の負荷の下に50%以下の弾性度を有しそして少くとも
    一部に、20×10^−^3以上の複屈折値、70ない
    し200%の破断伸度および少くとも6CN/texの
    流動応力を有する部分配向された未延伸の合成繊維フィ
    ラメントからなるヤーンを使用することを特徴とする上
    記繊維シート状構造物の製造方法。 2、部分配向された未延伸のフィラメントが少くとも7
    CN/texの流動応力を有する特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、5CN/texの負荷の下におけるヤーンの弾性度
    が30%以下である特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載の方法。 4、部分配向された未延伸のフィラメントがヤーンの全
    線密度の6ないし100重量%、好ましくは40ないし
    60重量%を占めている特許請求の範囲第1項〜第3項
    のいずれかに記載の方法。 5、ヤーン成分が異なつたオーバーフィードをもつて混
    成またはテクスチヤー加工装置に供給され、そしてそれ
    によつて支持体ヤーン成分および非支持体ヤーン成分を
    有しそして部分配向された未延伸のフィラメントが支持
    体成分の少くとも一部を占めるようなヤーンを生成せし
    める特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の
    方法。 6、平滑な、テクスチヤー加工されていないヤーンが使
    用される特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記
    載の方法。 7、テクスチヤー加工された、特にエアージェットによ
    るテクスチヤー加工されたヤーンが使用される特許請求
    の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の方法。 8、部分配向された未延伸のフィラメント高速紡糸によ
    つて調製されそして次に緊張下に 100ないし180℃、好ましくは120〜150℃、
    特に130℃において熱処理にかけられる特許請求の範
    囲第1項〜第7項のいずれかに記載の方法。 9、フィラメントの熱処理が水蒸気中で、または熱空気
    中で行なわれる特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、ヤーンがテクスチヤー加工、特にエアージェット
    テクスチヤー加工にかけられる特許請求の範囲第1項〜
    第9項のいずれかに記載の方法。 11、ヤーンの熱処理がオートクレーブ内で行なわれ、
    その際十字形ボビン上に巻上げられているヤーンが処理
    される特許請求の範囲第1項〜第10項のいずれかに記
    載の方法。
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