JPS6228471A - 撥水加工方法 - Google Patents
撥水加工方法Info
- Publication number
- JPS6228471A JPS6228471A JP16819385A JP16819385A JPS6228471A JP S6228471 A JPS6228471 A JP S6228471A JP 16819385 A JP16819385 A JP 16819385A JP 16819385 A JP16819385 A JP 16819385A JP S6228471 A JPS6228471 A JP S6228471A
- Authority
- JP
- Japan
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- agent
- weight
- foaming
- treatment
- fluorine
- Prior art date
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- Pending
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は合成繊維構造物の摩擦耐久性を有する抗水加工
方法に関するものである。
方法に関するものである。
(従来の技術)
合成繊維は疎水性であるけれども抗水機能を発揮するほ
ど、その疎水性が強力であるものは数少なく、抗水機能
を発揮出来るものとしては、パーフルオロエチレン繊維
よりなる繊維構造物が挙げられる程度である。
ど、その疎水性が強力であるものは数少なく、抗水機能
を発揮出来るものとしては、パーフルオロエチレン繊維
よりなる繊維構造物が挙げられる程度である。
かかる従来技術としては合成繊維を含有する布帛にフッ
素系逸水剤とシリコーン系揚水剤を配合した水系エマル
ジ蓑ンを付与して、シリコン系挽水剤の固形分をフッ素
系逸水剤の固形分付着量の1/10〜115付着せしめ
て摩擦耐久性と洗濯耐久性とを得る方法(特開昭6(1
−45688号公報)が提案されているが、フッ素系逸
水剤とシリコン系挽水剤の組み合せのみでは得られる摩
擦耐久性及び洗濯耐久性には限度があることがわかった
。又、予めメチロール基含有化合物で繊維布帛を処理後
、含フツ素化合物とシリコーン系化合物とを有機溶剤に
溶解した溶液を用いて繊維布帛を処理し、耐久性のある
撥水加工布を得る方法(特開昭59−157380号公
報)が提案されているが、該加工法は複雑で且つ環境防
災上Iこも問題があり、加工品の撥水耐久性は向上を示
してはいるが、業界の要望を満足させる摩擦耐久性能と
洗濯耐久性能を付与するまでには到っていない。
素系逸水剤とシリコーン系揚水剤を配合した水系エマル
ジ蓑ンを付与して、シリコン系挽水剤の固形分をフッ素
系逸水剤の固形分付着量の1/10〜115付着せしめ
て摩擦耐久性と洗濯耐久性とを得る方法(特開昭6(1
−45688号公報)が提案されているが、フッ素系逸
水剤とシリコン系挽水剤の組み合せのみでは得られる摩
擦耐久性及び洗濯耐久性には限度があることがわかった
。又、予めメチロール基含有化合物で繊維布帛を処理後
、含フツ素化合物とシリコーン系化合物とを有機溶剤に
溶解した溶液を用いて繊維布帛を処理し、耐久性のある
撥水加工布を得る方法(特開昭59−157380号公
報)が提案されているが、該加工法は複雑で且つ環境防
災上Iこも問題があり、加工品の撥水耐久性は向上を示
してはいるが、業界の要望を満足させる摩擦耐久性能と
洗濯耐久性能を付与するまでには到っていない。
即ち従来の耐久性撥水加工、或は耐摩耗性と洗濯耐久性
を標情した加工法は浸漬又は含浸等通常公知の方法で必
要処理薬剤を布帛の両面に付与するものであり、必要以
上の処理薬剤を付与して、乾燥等におけるエネルギーの
浪費、繊維構造物中に存在する総合処理薬剤の過多に起
因する繊維本来の風合の破壊、処理薬剤の応用範囲の狭
さlこ起因する諸耐久性の低下、換言すれば各種必要薬
剤の同時処理の実施不能即ち、耐久洗濯性及びg擦耐人
件撥水加工に必須の処理薬剤であるフッ素系逸水剤、特
殊なシリコーン系処理剤、アミノプラスト系処理剤の必
要最適量の同時付与が行なわれていないと云う重大な欠
点を内蔵している。
を標情した加工法は浸漬又は含浸等通常公知の方法で必
要処理薬剤を布帛の両面に付与するものであり、必要以
上の処理薬剤を付与して、乾燥等におけるエネルギーの
浪費、繊維構造物中に存在する総合処理薬剤の過多に起
因する繊維本来の風合の破壊、処理薬剤の応用範囲の狭
さlこ起因する諸耐久性の低下、換言すれば各種必要薬
剤の同時処理の実施不能即ち、耐久洗濯性及びg擦耐人
件撥水加工に必須の処理薬剤であるフッ素系逸水剤、特
殊なシリコーン系処理剤、アミノプラスト系処理剤の必
要最適量の同時付与が行なわれていないと云う重大な欠
点を内蔵している。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は摩擦耐久性及び洗油耐久性の撥水加工に
必須の処理薬剤であるフッ素系逸水剤、シリコーン系処
理剤、アミノプラスト系処理剤を泡加工により、必要最
適量を繊維構造物に水系で同時付与し、繊維自体の持つ
独特の風合を活かしつつ、摩擦耐久性及び洗濯耐久性を
備えた抗水加工繊維構造物を工業的に容易に製造する方
法を提供することにある。。
必須の処理薬剤であるフッ素系逸水剤、シリコーン系処
理剤、アミノプラスト系処理剤を泡加工により、必要最
適量を繊維構造物に水系で同時付与し、繊維自体の持つ
独特の風合を活かしつつ、摩擦耐久性及び洗濯耐久性を
備えた抗水加工繊維構造物を工業的に容易に製造する方
法を提供することにある。。
(問題を解決するための手段゛)
本発明方法はフッ素系逸水剤と、反応型オルガノポリシ
ロキサン処理剤を含有するシリコーン処理剤と、アミノ
プラスト樹脂及び起泡剤とを含有する処理液を、発泡液
となし、合成繊維を構造物1こ付与した後、加熱処理す
ることを特徴とするものである。
ロキサン処理剤を含有するシリコーン処理剤と、アミノ
プラスト樹脂及び起泡剤とを含有する処理液を、発泡液
となし、合成繊維を構造物1こ付与した後、加熱処理す
ることを特徴とするものである。
本発明で用いられるフッ素系逸水剤として(マノクーフ
ルオロアルキル基を含む有機フン素化合物力(好適に用
いられ、これ等の有機〕、ノ素化合物を通常、処理液の
1〜50重爪%、好ましく(ま2〜40重量%用いると
よい。
ルオロアルキル基を含む有機フン素化合物力(好適に用
いられ、これ等の有機〕、ノ素化合物を通常、処理液の
1〜50重爪%、好ましく(ま2〜40重量%用いると
よい。
又、本発明で用いられる反応型オルガノポリシロキサン
は、 一般式 (但し、式中R1、R2はH又番まCH8、R8番まH
又は5i(CHB)3、R4はOH又番まCH8を示し
、′mは5以上、nは2以上の整数を表わしm + n
≦1.ooo ) で示され、例えば下記(A)、(B)、(C)等の反応
型オルガノポリシロキサンが挙げられ、これ等の反応型
オルガノポリシロキサン単独又はこれ等の反応型オルカ
ッポリシロキサンの混合物をジメチルポリシロキサン中
に25〜50ii%含有せしめたものを、活性剤を使用
して、反応型オルガノポリシロキサンとジメチルポリシ
ロキザンを純分として25〜40主量%含有するエマル
ジョンとしたシリコン処理剤を作成する。
は、 一般式 (但し、式中R1、R2はH又番まCH8、R8番まH
又は5i(CHB)3、R4はOH又番まCH8を示し
、′mは5以上、nは2以上の整数を表わしm + n
≦1.ooo ) で示され、例えば下記(A)、(B)、(C)等の反応
型オルガノポリシロキサンが挙げられ、これ等の反応型
オルガノポリシロキサン単独又はこれ等の反応型オルカ
ッポリシロキサンの混合物をジメチルポリシロキサン中
に25〜50ii%含有せしめたものを、活性剤を使用
して、反応型オルガノポリシロキサンとジメチルポリシ
ロキザンを純分として25〜40主量%含有するエマル
ジョンとしたシリコン処理剤を作成する。
シリコン処理剤の合成繊維構造物に対する施与瓜は通常
071〜1゜0重量%であり、反応型オルガノポリシロ
キサンの反応触媒として、例え、ば、ジブチル錫ジラウ
レート、オクチル酸錫、ブチルチタネート、白金粉末等
を併用する。
071〜1゜0重量%であり、反応型オルガノポリシロ
キサンの反応触媒として、例え、ば、ジブチル錫ジラウ
レート、オクチル酸錫、ブチルチタネート、白金粉末等
を併用する。
また、摩擦及び洗濯耐久性向上や風合調節等にアミノプ
ラスト樹脂が使用されるが、適当な樹脂としてはジメチ
ロールジヒドロキシエチレン尿素1dBft、トリアゾ
ンホルムアルデヒド樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂、
エチレン尿素ホルムアルデヒド樹脂、他のN−メチロー
ル樹脂、N−メチロールエーテル樹脂、及びこれ等の混
合物が挙げられる。
ラスト樹脂が使用されるが、適当な樹脂としてはジメチ
ロールジヒドロキシエチレン尿素1dBft、トリアゾ
ンホルムアルデヒド樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂、
エチレン尿素ホルムアルデヒド樹脂、他のN−メチロー
ル樹脂、N−メチロールエーテル樹脂、及びこれ等の混
合物が挙げられる。
これ等の樹脂は合成繊維構造物M量に対して、通常06
05〜10重量%、好ましくは0.1〜8重量%用いる
。
05〜10重量%、好ましくは0.1〜8重量%用いる
。
尚、この場合適当な触媒、例えばアミン塩や金属塩を併
用すると良い。又泡加工機に用いる好適な起泡剤として
は、分子中に約10ないし50個、好ましくは約12な
いし20個のエチレンオキシド単位を有する混合C1l
” C15の線形第二アルコールのエチレンオキシド
付加物を挙げることができる。
用すると良い。又泡加工機に用いる好適な起泡剤として
は、分子中に約10ないし50個、好ましくは約12な
いし20個のエチレンオキシド単位を有する混合C1l
” C15の線形第二アルコールのエチレンオキシド
付加物を挙げることができる。
またアルコール部分に炭素原子10ないし16個を有す
る線形第一アルコールのエチレンオキシド付加物、また
はアルキル基が炭素原子8ないし12個を有するアルキ
ルフェノールのエチレンオキシド付加物であって、この
場合該付加物は分子中にエチレンオキシド単位約5ない
し約50個、好ましくは7ないし20個を有するものを
使用することもできる。
る線形第一アルコールのエチレンオキシド付加物、また
はアルキル基が炭素原子8ないし12個を有するアルキ
ルフェノールのエチレンオキシド付加物であって、この
場合該付加物は分子中にエチレンオキシド単位約5ない
し約50個、好ましくは7ないし20個を有するものを
使用することもできる。
またココナツト脂肪酸モノエタノールアミドのような脂
肪酸アルカノールアミドも有用である。
肪酸アルカノールアミドも有用である。
その他の好適な起泡剤の部類は、ジナトリウムN−オク
タデシルスルホサクシネート、テトラナトリウムN−(
1,2−ジカルボキシエチル)−N−オクタデシルスル
ホサクシネート、ナトリウムスルホコハク酸のシアミル
エステル、ナトリウムスルホコハク酸のジオクチルエス
テル、ナトリウムスルホコハク酸のジオクチルエステル
などのようなスルホサクシネートエステル塩の群である
。
タデシルスルホサクシネート、テトラナトリウムN−(
1,2−ジカルボキシエチル)−N−オクタデシルスル
ホサクシネート、ナトリウムスルホコハク酸のシアミル
エステル、ナトリウムスルホコハク酸のジオクチルエス
テル、ナトリウムスルホコハク酸のジオクチルエステル
などのようなスルホサクシネートエステル塩の群である
。
上記の非イオン界面活性剤およびアニオン界面活性剤の
ほかに、ジステアリルピリジニウムクロリド、N−ココ
−β−アミノプロピオン酸(、N−タローまたはN−ラ
ウリル誘導体)もしくはそのナトリウム塩、ステアリー
ルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、ベタインの
ようなカチオン界面活性剤または両性活性剤も又使用す
ることができる。
ほかに、ジステアリルピリジニウムクロリド、N−ココ
−β−アミノプロピオン酸(、N−タローまたはN−ラ
ウリル誘導体)もしくはそのナトリウム塩、ステアリー
ルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、ベタインの
ようなカチオン界面活性剤または両性活性剤も又使用す
ることができる。
以上の如き組成よりなる処理液は、フッ素系挽水剤とシ
リコーン処理剤との比率を97;3〜85:15重量部
とするのが好ましく、かかる溶液に空気を吹き込みなが
ら撹拌して発泡液とする。
リコーン処理剤との比率を97;3〜85:15重量部
とするのが好ましく、かかる溶液に空気を吹き込みなが
ら撹拌して発泡液とする。
この場合、泡の特性として好ましい発泡倍率(泡容積+
液容積)が5〜50倍、特に好ましくは7〜80倍、排
液開始時間(発泡時から泡が液化し始めるまでの時間)
が10秒ないし30分、好ましくは15秒ないし15分
がよい。
液容積)が5〜50倍、特に好ましくは7〜80倍、排
液開始時間(発泡時から泡が液化し始めるまでの時間)
が10秒ないし30分、好ましくは15秒ないし15分
がよい。
上記の様な発泡液を合成繊維構造物に付与するには通常
公知の泡加工機(例えばガストンカランティ社のFFT
フオームアプリケーター、ストークス社のR8Fスケー
ジ、東伸工業に、 K、のユニバーサルクォーター、キ
ュースター社のキュースターフオームアプリケーター、
ファブコン社のファブコンFFTシステム等)や、キス
コーター、グラビアコーター、ナイフコーター、捺染機
等を用いればよい。
公知の泡加工機(例えばガストンカランティ社のFFT
フオームアプリケーター、ストークス社のR8Fスケー
ジ、東伸工業に、 K、のユニバーサルクォーター、キ
ュースター社のキュースターフオームアプリケーター、
ファブコン社のファブコンFFTシステム等)や、キス
コーター、グラビアコーター、ナイフコーター、捺染機
等を用いればよい。
そして発泡液の塗布量としては合成繊維構造物の厚さ、
目付等で異なるが概して5〜50 f/d、好ましくは
lO〜4097rdである。
目付等で異なるが概して5〜50 f/d、好ましくは
lO〜4097rdである。
この様にして発泡液を塗布した合成繊維構造物は中間熱
処理(中間乾燥後、加熱処理)して塗布組成物を固着す
る。
処理(中間乾燥後、加熱処理)して塗布組成物を固着す
る。
熱処理条件は用いる合成繊維構造物の使用素材によるが
、概して中間熱処理は80〜150°C110秒ないし
8分であり、加熱処理は120〜180’C110秒な
いし8分であり、好ましくは15秒ないし2分がよい。
、概して中間熱処理は80〜150°C110秒ないし
8分であり、加熱処理は120〜180’C110秒な
いし8分であり、好ましくは15秒ないし2分がよい。
本発明で云う合成繊維構造物とはポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリオキシエト
キシベンゾエート、ポリエチレンナフタレート、シクロ
ヘキサンジメチレンテレフタレート及びそれらのポリエ
ステルに付加的成分として更にイソフタル酸、アジピン
酸、スルホイソフタル酸のようなジカルボン酸成分、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、シクロヘキ
サンジメタツール、ジエチレングリコールのようなジオ
ール成分を共重合したポリエステル、6fイロン、6,
6 ナイロン、芳香族ナイロン、ポリプロピレン、アク
リル等からなる織編物、不織布を云う。
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリオキシエト
キシベンゾエート、ポリエチレンナフタレート、シクロ
ヘキサンジメチレンテレフタレート及びそれらのポリエ
ステルに付加的成分として更にイソフタル酸、アジピン
酸、スルホイソフタル酸のようなジカルボン酸成分、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、シクロヘキ
サンジメタツール、ジエチレングリコールのようなジオ
ール成分を共重合したポリエステル、6fイロン、6,
6 ナイロン、芳香族ナイロン、ポリプロピレン、アク
リル等からなる織編物、不織布を云う。
(実施例)
次に実施例で本発明の詳細な説明するが、実施例中の数
値の基本となる試験方法は次の通りである。
値の基本となる試験方法は次の通りである。
1)耐洗濯性
JIS L−0217−108号
2) R水性
JIS L−1092(スプレー法)f3) Ig擦
耐久性 シーファ型摩耗試験機(荷重2.27 kq )にて5
00回共布で摩耗したものと、lo。
耐久性 シーファ型摩耗試験機(荷重2.27 kq )にて5
00回共布で摩耗したものと、lo。
回ごとに計5回0.8ccの水を摩擦試料の表面に与え
て摩耗したものの2種類の試験を行った。
て摩耗したものの2種類の試験を行った。
実施例1
150デニール/48フイラメントのポリエステル加工
糸を21.5ゲージの編機で三段スムース編物とし、通
常公知の方法で精練、プリセット、染色し、染上り目付
1B49/dのポリエステル100%の三段スムース染
め上り編物を得た。
糸を21.5ゲージの編機で三段スムース編物とし、通
常公知の方法で精練、プリセット、染色し、染上り目付
1B49/dのポリエステル100%の三段スムース染
め上り編物を得た。
該三段スムース染上り編物を使用して、フッ素系撥水剤
(旭硝子に、に、製アサヒガードAG710)を10重
量%、アミノプラスト樹脂(住友化学に、 K、製スミ
テックスレジンM−6)0.5重量%、アミノプラスト
樹脂反応触媒(住友化学に、に、族スミテックスレジン
アクセレーターACX)0.2重量部と、前記例示の反
応型オルガノポリシロキサン(B) 25重量%と、ジ
メチルポリシロキサン75重量%とを純分として30重
量%含有するシリコンエマルシロンご、5重量%と、触
媒としてジブチル錫ジラウレート10%液を0.2重量
%、起泡剤(開成化学に、 K、製メーホーマーF21
8)を1重量%と残部が水とよりなる混合溶液を発泡機
にかけ発泡倍率20倍で発泡液を作った。
(旭硝子に、に、製アサヒガードAG710)を10重
量%、アミノプラスト樹脂(住友化学に、 K、製スミ
テックスレジンM−6)0.5重量%、アミノプラスト
樹脂反応触媒(住友化学に、に、族スミテックスレジン
アクセレーターACX)0.2重量部と、前記例示の反
応型オルガノポリシロキサン(B) 25重量%と、ジ
メチルポリシロキサン75重量%とを純分として30重
量%含有するシリコンエマルシロンご、5重量%と、触
媒としてジブチル錫ジラウレート10%液を0.2重量
%、起泡剤(開成化学に、 K、製メーホーマーF21
8)を1重量%と残部が水とよりなる混合溶液を発泡機
にかけ発泡倍率20倍で発泡液を作った。
次に上記作成の発泡液をビーカーに取り、捺染台上に染
上り三段スムースを置き、60メツシユの無地のスクリ
ーンをその上に置いて、スクリーン枠の前方枠側に発泡
液を枠に沿って均一に置き、スケージで手前に一度にか
いて、スクリーンを取去って重量増加率を求めた結果、
付与された発泡液量は159/ゴであった。
上り三段スムースを置き、60メツシユの無地のスクリ
ーンをその上に置いて、スクリーン枠の前方枠側に発泡
液を枠に沿って均一に置き、スケージで手前に一度にか
いて、スクリーンを取去って重量増加率を求めた結果、
付与された発泡液量は159/ゴであった。
発泡液付与後、120°Cで2分間の乾燥をした後、1
70°Cで2分間熱処理して製品を作成した。
70°Cで2分間熱処理して製品を作成した。
この製品について、摩擦試験500回後及び洗清試験3
0回後の撥水性能を評価した結果変第1表に示した。
0回後の撥水性能を評価した結果変第1表に示した。
実施例2
70デニール/24フイラメントのナイロン加正系を3
2ゲージの橿商でモノクローブイア編物とし、通常公知
の方法で精練、染色、プリセット、染色後、目付184
97dのナイロン100%のモツクローディア染め上り
編物を得た。
2ゲージの橿商でモノクローブイア編物とし、通常公知
の方法で精練、染色、プリセット、染色後、目付184
97dのナイロン100%のモツクローディア染め上り
編物を得た。
該モノクローブイア染上り編物を使用して、邸擦耐久性
と洗濯耐久性を有する溌水加工処法としてフッ素系抗水
剤(大日本インキに、 K、製ディクガードF−60)
10i塁%、アミノプラスト樹脂(住友化学に、 K
、製スミテックスレジンR1−8)1重量%、アミノプ
ラスト樹脂反応触媒(住友化学に、に、%スミテックス
レジンアクセレーターACX)0.5重重%と前記例示
の反応型オルガノポリシロキサン(5)25重′i%と
ジメチルシロキサン75重量%とを純分として30玉量
%含冑するシリコンエマルジ璽ン0.6 重(1%と触
媒としてジブチル錫ジラウレート10%液を0.2重量
%、起泡剤(竹本油脂に、に、@S F −107)
1重量%と、残部が水とよりなる混合溶液を東伸工業に
、 K、のユニバーサルクォーターを使用して、発泡倍
率12倍で送液容量650f/wnで60メソシユのロ
ータリースクリーンを使用して絨速2Q m / mi
xで混合溶液気泡を16.1y/rrl付着させた後、
120°Cで1分間乾燥を行ない、160°Cで1分間
熱処理して製品を得た。
と洗濯耐久性を有する溌水加工処法としてフッ素系抗水
剤(大日本インキに、 K、製ディクガードF−60)
10i塁%、アミノプラスト樹脂(住友化学に、 K
、製スミテックスレジンR1−8)1重量%、アミノプ
ラスト樹脂反応触媒(住友化学に、に、%スミテックス
レジンアクセレーターACX)0.5重重%と前記例示
の反応型オルガノポリシロキサン(5)25重′i%と
ジメチルシロキサン75重量%とを純分として30玉量
%含冑するシリコンエマルジ璽ン0.6 重(1%と触
媒としてジブチル錫ジラウレート10%液を0.2重量
%、起泡剤(竹本油脂に、に、@S F −107)
1重量%と、残部が水とよりなる混合溶液を東伸工業に
、 K、のユニバーサルクォーターを使用して、発泡倍
率12倍で送液容量650f/wnで60メソシユのロ
ータリースクリーンを使用して絨速2Q m / mi
xで混合溶液気泡を16.1y/rrl付着させた後、
120°Cで1分間乾燥を行ない、160°Cで1分間
熱処理して製品を得た。
得られた製品の摩擦試験500回後及び洗濯試験80回
後の抗水性能を評価した結果忘第1表に示した。
後の抗水性能を評価した結果忘第1表に示した。
比較例1
実施例2で使用した精練、プリ七ノl−1染色した日付
18497rdのモノクローブイア編物を、特開昭60
−45683号の実施例1と全く同一の液組成、即ちフ
ッ素系抗水剤(旭硝子に、 K、製アサヒガードAG7
10)8ON/#、シリコン系撥水剤(信越化学に、
K、製ポロンMR”)19/lと、反応触媒(信越化学
に、 K、製カタリストOZ)及びイソプロピルアルコ
ール509/lの混合溶液にパッドし、絞り率80%で
脱液後、100°Cで1分間乾燥し、170°Cで1分
間の熱処理を行った。
18497rdのモノクローブイア編物を、特開昭60
−45683号の実施例1と全く同一の液組成、即ちフ
ッ素系抗水剤(旭硝子に、 K、製アサヒガードAG7
10)8ON/#、シリコン系撥水剤(信越化学に、
K、製ポロンMR”)19/lと、反応触媒(信越化学
に、 K、製カタリストOZ)及びイソプロピルアルコ
ール509/lの混合溶液にパッドし、絞り率80%で
脱液後、100°Cで1分間乾燥し、170°Cで1分
間の熱処理を行った。
得られた製品の摩擦試験500回後及び洗濯試験30回
後の抗水性能を評価した結果を第1表に示した。
後の抗水性能を評価した結果を第1表に示した。
第 1 表
(発明の効果)
本発明品は従来の含浸加工法とは異なり、付与処理剤量
が従来法と比較して半量以下であり、且つ摩擦後の抗水
性、洗濯後の逸水性耐久性とも良好であり、合成繊維自
体の特性を充分活かすことができる。又、泡加工を応用
したことにより、二段階加工効果の長所を一段階加工で
、しかも省資源、省エネルキーで得ることができる。
が従来法と比較して半量以下であり、且つ摩擦後の抗水
性、洗濯後の逸水性耐久性とも良好であり、合成繊維自
体の特性を充分活かすことができる。又、泡加工を応用
したことにより、二段階加工効果の長所を一段階加工で
、しかも省資源、省エネルキーで得ることができる。
出願人 鐘紡株式会社;、□(し
□・′7″
Claims (10)
- (1)フッ素系撥水剤と、反応型オルガノポリシロキサ
ン処理剤を含有するシリコーン処理剤と、アミノプラス
ト樹脂及び起泡剤とを含有する処理液を、発泡液となし
、合成繊維構造物に付与した後、加熱処理することを特
徴とする合成繊維構造物の摩擦耐久性を有する撥水加工
方法。 - (2)フッ素系撥水剤がパーフルオロアルキル基を主成
分とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)反応型オルガノポリシロキサンが下記一般式で示
されるものである特許請求の範囲第1項記載の方法。 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中R_1、R_2はH又はCH_3、R_3
はH又はSi(CH_3)_3、R_4はOH又は(C
H_3)を示し、mは5以上、nは2以上の整数を表わ
しm+n≦1,000) - (4)シリコーン処理剤が反応型オルガノポリシロキサ
ンを25〜50重量%含有する特許請求の範囲第1項及
び第3項記載の方法。 - (5)シリコーン処理剤が両末端をメチル基で封鎖され
たジメチルポリシロキサンを含有する特許請求の範囲第
1項記載の方法。 - (6)起泡剤が非イオン活性剤又はアニオン活性剤、更
には非イオンアニオン混合物、カチオン活性剤、又は両
性活性剤である特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (7)フッ素系撥水剤とシリコーン処理剤との比率が9
7:3〜85:15重量部である特許請求の範囲第1項
記載の方法。 - (8)処理液中の起泡剤の量が0.05〜5重量%の範
囲である特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (9)発泡液を繊維構造物に対して5〜50g/m^3
付与する特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (10)加熱処理が120〜180℃、 10秒〜8分である特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819385A JPS6228471A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 撥水加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819385A JPS6228471A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 撥水加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228471A true JPS6228471A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15863509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16819385A Pending JPS6228471A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 撥水加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2831551A1 (fr) * | 2001-10-31 | 2003-05-02 | Dehon Sa | Composition hydrofuge, lave-glace a effet anti-pluie la contenant notamment pour pare-brise de vehicule |
| JP2007532795A (ja) * | 2004-04-12 | 2007-11-15 | ダウ・コーニング・コーポレイション | フッ化ポリマー−分岐シリコーンポリエーテルを使用する、テキスタイル処理剤 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS53143715A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-14 | Union Carbide Corp | Foam for treating fabric |
| JPS5522094A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-16 | Ciba Geigy Ag | Treating of fabric fiber material |
| JPS57117679A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Unitika Ltd | Graying-proof fabric and processing thereof |
| JPS57205588A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-16 | Toray Industries | Fiber structure having color forming durability |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16819385A patent/JPS6228471A/ja active Pending
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| US7807067B2 (en) | 2004-04-12 | 2010-10-05 | Dow Corning Corporation | Textile treatments using fluoropolymer-branched silicone polyethers |
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