JPS62284899A - コンクリ−ト吹付用ノズル - Google Patents
コンクリ−ト吹付用ノズルInfo
- Publication number
- JPS62284899A JPS62284899A JP61128385A JP12838586A JPS62284899A JP S62284899 A JPS62284899 A JP S62284899A JP 61128385 A JP61128385 A JP 61128385A JP 12838586 A JP12838586 A JP 12838586A JP S62284899 A JPS62284899 A JP S62284899A
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- JP
- Japan
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- concrete
- nozzle
- lining
- inclined plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims description 30
- 238000005507 spraying Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000011378 shotcrete Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
この発明はトンネル壁面等に対してコンクリートを吹付
けるのに使用するノズルに係り、−法覆工巻厚全体に急
結性コンクリートを均一に吹付けることにより、空洞部
がなく強度的にも優れた一次覆工を形成するための吹付
用ノズルに関するものである。
けるのに使用するノズルに係り、−法覆工巻厚全体に急
結性コンクリートを均一に吹付けることにより、空洞部
がなく強度的にも優れた一次覆工を形成するための吹付
用ノズルに関するものである。
(従来の技術)
吹付コンクリートは型枠なしで、かなりの広い面積の形
状に合せての施工が可能な工法であり、この施工方式と
しては、乾式、湿式及びセミ湿式の各方式が従来より一
般に採用されている0以上の三方式はそれぞれ利点を有
しているが、いずれも粉じんや、はね返り量が多く発生
する欠点を有している。これら欠点の解消を目的として
各種の新材料やこれら新材料を使用した新工法が開発さ
れている。しかしながら新材料や新工法により、粉じん
や跳ね返り量は低減されてはいるが、全面的な解消には
至っていない。
状に合せての施工が可能な工法であり、この施工方式と
しては、乾式、湿式及びセミ湿式の各方式が従来より一
般に採用されている0以上の三方式はそれぞれ利点を有
しているが、いずれも粉じんや、はね返り量が多く発生
する欠点を有している。これら欠点の解消を目的として
各種の新材料やこれら新材料を使用した新工法が開発さ
れている。しかしながら新材料や新工法により、粉じん
や跳ね返り量は低減されてはいるが、全面的な解消には
至っていない。
上記のような実状を鑑みて、この発明の出願人は先に特
開昭61−53999号に開示されているような覆工工
法とその装置を提案した。
開昭61−53999号に開示されているような覆工工
法とその装置を提案した。
この工法は第4図に示すように、多数のローラ6に巻き
かけた無端ベルト7を有する型枠8をトンネル壁面に対
向するように所定の空隙を置いて配置し、型枠8に取付
けたノズル10から型枠8およびトンネル壁面9間の空
隙に急結性コンクリーク11を供給打設するとともに、
打設されたコンクリート12をベルト式型枠8によって
トンネル壁面9の方向に押しつけながら、べルト式型枠
8をコンクリート12の硬化時間に対応した速度で上昇
させつつ一次覆工の施工を行うもので、粉じんや跳ね返
りの発生しない新規な工法である。
かけた無端ベルト7を有する型枠8をトンネル壁面に対
向するように所定の空隙を置いて配置し、型枠8に取付
けたノズル10から型枠8およびトンネル壁面9間の空
隙に急結性コンクリーク11を供給打設するとともに、
打設されたコンクリート12をベルト式型枠8によって
トンネル壁面9の方向に押しつけながら、べルト式型枠
8をコンクリート12の硬化時間に対応した速度で上昇
させつつ一次覆工の施工を行うもので、粉じんや跳ね返
りの発生しない新規な工法である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記工法において使用されているノズル10は。
出口部が単に筒状となっている極く一般的なものであり
、トンネル壁面9の状態が良好で、−法覆工巻厚が比較
的薄い層(6〜10cm)の場合は、ノズル10から円
錐状に吐出される急結性コンクリート10を空隙に支障
なく打設充填することが可能である。
、トンネル壁面9の状態が良好で、−法覆工巻厚が比較
的薄い層(6〜10cm)の場合は、ノズル10から円
錐状に吐出される急結性コンクリート10を空隙に支障
なく打設充填することが可能である。
しかしながら、トンネル壁面9の状態が悪く、余掘りが
多い場合や、−法覆工巻厚が厚い層(10〜30cm以
上)の場合は、前記のようなノズル10では急結性コン
クリート11が空隙全体にゆき渡らず、空洞部13が発
生するという欠点があった。
多い場合や、−法覆工巻厚が厚い層(10〜30cm以
上)の場合は、前記のようなノズル10では急結性コン
クリート11が空隙全体にゆき渡らず、空洞部13が発
生するという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点、)
を解消すべくなされ、その目的とするところ
はトンネル壁面状態、覆工巻厚に左右されず、所定の空
隙全体にコンクリートを吐出供給することができ、品質
のよい覆工コンクリート壁が得られる吹付用ノズルを提
供するにある。
を解消すべくなされ、その目的とするところ
はトンネル壁面状態、覆工巻厚に左右されず、所定の空
隙全体にコンクリートを吐出供給することができ、品質
のよい覆工コンクリート壁が得られる吹付用ノズルを提
供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するためのこの発明は、ノズル本体の
出口周縁部に、コンクリートの流れを遮る方向に傾斜す
る傾斜板を設け、この傾斜板に開口を形成したことを特
徴とするコンクリート吹付用ノズルにある。
出口周縁部に、コンクリートの流れを遮る方向に傾斜す
る傾斜板を設け、この傾斜板に開口を形成したことを特
徴とするコンクリート吹付用ノズルにある。
(作 用)
ノズル本体から吐出されたコンクリートは傾斜板に形成
した開口を経て流れる一方、傾斜板に衝突してそれに沿
って流れ、このようにコンクリートの流れ方向が角度的
に拡がり、コンクリートは所定の空隙全体にゆき渡るの
で、覆工コンクリート壁に空洞部が発生することはない
。
した開口を経て流れる一方、傾斜板に衝突してそれに沿
って流れ、このようにコンクリートの流れ方向が角度的
に拡がり、コンクリートは所定の空隙全体にゆき渡るの
で、覆工コンクリート壁に空洞部が発生することはない
。
(実 施 例)
第1,2図はこの発明の一実施例を示し、全体に符号1
で示すノズルは角筒形のノズル本体2を有し、その出口
周縁部2aにおいて側板が延出して延出部3が形成され
ている。延出部3には2枚の傾斜板4,5が固着され、
藺傾斜板4.5間にはスリット状の開口6が形成されて
いる0両傾斜板4,5はともにコンクリートの流れを遮
る方向に傾斜し、一方の傾斜板4の傾斜角度αは、他方
の傾斜板5の傾斜角度βよりも大きくなっている。
で示すノズルは角筒形のノズル本体2を有し、その出口
周縁部2aにおいて側板が延出して延出部3が形成され
ている。延出部3には2枚の傾斜板4,5が固着され、
藺傾斜板4.5間にはスリット状の開口6が形成されて
いる0両傾斜板4,5はともにコンクリートの流れを遮
る方向に傾斜し、一方の傾斜板4の傾斜角度αは、他方
の傾斜板5の傾斜角度βよりも大きくなっている。
−上記のような構成により、ノズル本体2から吐出され
るコンクリートの流れは、開口6を経て矢印イで示す方
向と、傾斜板5に衝突してそれに沿った矢印口で示す方
向と、傾斜板4に衝突してそれに沿った矢印ハで示す方
向とをそれぞれ指向し、流れ方向が角度的に拡がる。
るコンクリートの流れは、開口6を経て矢印イで示す方
向と、傾斜板5に衝突してそれに沿った矢印口で示す方
向と、傾斜板4に衝突してそれに沿った矢印ハで示す方
向とをそれぞれ指向し、流れ方向が角度的に拡がる。
そしてこのようなノズル1を使用して第3図に示すよう
に一次覆工を行うと、ノズル1から吐出された急結性コ
ンクリート11は、ベルト式型枠8とトンネル壁面9と
の間の空隙全体に均等に配分されてゆき渡り、充填され
、従来のような空洞部が発生することがない。また−法
覆エコンクリート壁内に補強金網14等記数置する場合
でも、コンクリートがその流れの方向性により網目を通
過し易くなるので、金網14に当り跳ね返る量は極く微
量であり、充填にはほとんど支障がない。
に一次覆工を行うと、ノズル1から吐出された急結性コ
ンクリート11は、ベルト式型枠8とトンネル壁面9と
の間の空隙全体に均等に配分されてゆき渡り、充填され
、従来のような空洞部が発生することがない。また−法
覆エコンクリート壁内に補強金網14等記数置する場合
でも、コンクリートがその流れの方向性により網目を通
過し易くなるので、金網14に当り跳ね返る量は極く微
量であり、充填にはほとんど支障がない。
傾斜板4,5の傾斜角度α、βは、覆工巻厚が例えば1
0〜15c+sの場合、a=40’ 、β:30°とい
うように覆工巻厚あるいはトンネル壁面の凹凸の程度に
よって種々変化させる。開口6の巾はコンクリート中の
最大粗骨材寸法よりもやや小さめにすることが望ましい
。
0〜15c+sの場合、a=40’ 、β:30°とい
うように覆工巻厚あるいはトンネル壁面の凹凸の程度に
よって種々変化させる。開口6の巾はコンクリート中の
最大粗骨材寸法よりもやや小さめにすることが望ましい
。
傾斜板は2枚とするに限らず1枚あるいは3枚以上とし
てもよく、また開口はスリット状のものに代えて1円形
、角形等種々の形状としてよい。この発明のノズルは上
記したトンネル覆工工法だけでなく、一般的なコンクリ
ート吹付工法にも適用できる。
てもよく、また開口はスリット状のものに代えて1円形
、角形等種々の形状としてよい。この発明のノズルは上
記したトンネル覆工工法だけでなく、一般的なコンクリ
ート吹付工法にも適用できる。
(発明の効果)
以上のように、この発明によればノズル本体から吐出さ
れたコンクリートは広角度範囲に渡って拡がるので、コ
ンクリートを打設充填すべき所定の空隙の全体にゆき渡
ることとなり、したがって空洞部の発生がなく高品質の
コンクリート壁を得ることができる。
れたコンクリートは広角度範囲に渡って拡がるので、コ
ンクリートを打設充填すべき所定の空隙の全体にゆき渡
ることとなり、したがって空洞部の発生がなく高品質の
コンクリート壁を得ることができる。
第1図はこの発明に係るノズルの一実施例を示す平面図
、第2図は同上のものの右側面図、第3図は同上のもの
の使用状態を示す縦断面図、第4図は従来のものの使用
状態を示す縦断面図。 1・・・ノズル 2・・・ノズル本体4.
5・・・傾斜板 6・・・開口9・・・トン
ネル壁面 11・・・急結性コンクリート 13・・・空洞部
、第2図は同上のものの右側面図、第3図は同上のもの
の使用状態を示す縦断面図、第4図は従来のものの使用
状態を示す縦断面図。 1・・・ノズル 2・・・ノズル本体4.
5・・・傾斜板 6・・・開口9・・・トン
ネル壁面 11・・・急結性コンクリート 13・・・空洞部
Claims (1)
- 1、ノズル本体の出口周縁部に、コンクリートの流れを
遮る方向に傾斜する傾斜板を設け、この傾斜板に開口を
形成したことを特徴とするコンクリート吹付用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128385A JPS62284899A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | コンクリ−ト吹付用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128385A JPS62284899A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | コンクリ−ト吹付用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284899A true JPS62284899A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH058320B2 JPH058320B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=14983504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61128385A Granted JPS62284899A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | コンクリ−ト吹付用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62284899A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002535121A (ja) * | 1999-01-25 | 2002-10-22 | サータンテイード コーポレイシヨン | 風で運ばれた絶縁性物質の密度を増大させる装置 |
| JP2012097498A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急硬性セメントコンクリートの製造方法 |
| JP2016061051A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 首都高速道路株式会社 | セメント混合物の施工方法、及び、収集装置 |
| JP2022062496A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | 鹿島建設株式会社 | 材料吹付装置及び材料吹付方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153999A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-18 | 鉄建建設株式会社 | トンネルの覆工装置 |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61128385A patent/JPS62284899A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153999A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-18 | 鉄建建設株式会社 | トンネルの覆工装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002535121A (ja) * | 1999-01-25 | 2002-10-22 | サータンテイード コーポレイシヨン | 風で運ばれた絶縁性物質の密度を増大させる装置 |
| JP2012097498A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急硬性セメントコンクリートの製造方法 |
| JP2016061051A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 首都高速道路株式会社 | セメント混合物の施工方法、及び、収集装置 |
| JP2022062496A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | 鹿島建設株式会社 | 材料吹付装置及び材料吹付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058320B2 (ja) | 1993-02-01 |
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